彼氏とのエッチでは味わう事の出来ない、狭く浅い膣穴には収まり切らない肉棒で膣奥をゴリゴリと刺激されサキが苦悶しました。

「 大きいよぉ・・ もっと苛めて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コを苛めてえ・・ 」

普段、何も知らずに見れば処女と言われても疑う事の無いほど清楚な美少女のサキの唇から漏れる僕だけしか知らない彼女の淫らな・・

下から貫く極太のキツい圧迫を和らげようと、まるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で必死に僕の膝を手で突っ張り堪えます。

そんな彼女の膝裏から差し込んだ手で可愛く尻を支え、強制的に開脚させてギチギチに広がる結合部を目で楽しみました。

「 サキのオマ〇コって、可愛い顔と違って凄くイヤらしいんだね？ 俺のチンポ咥えてこんなに広がって・・ ほら、クリトリスも・・ オナニーのし過ぎじゃないのサキ？ 」

勿論、同年代の女の子と比べても子供っぽくて形も色合いも全然綺麗なサキの女性器ですが、ワザと意地悪に言ってあげます。

「 だってえ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんが、してくれなかったもん・・ ユウちゃんが・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
彼女が性に目覚めた頃に好意を抱いていてくれてた僕に何度かサインめいたモノを送っていてくれてたのは既に・・

今でも一番仲の良い幼なじみである友人の妹ですから、僕にとっても妹同然で男女の関係を意識する事はありませんでした。

そんな僕の対応に、僕に無理矢理色々される事を妄想しながらオナニーしていた事もリアルに抱かれる快感の中で白状してくれ・・

「 俺のせい？ 俺がサキの処女を奪わなかったから？ じゃあ、オナニーと本物のチンポどっちが気持ち良いの？ 」

「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ 本当のオチンチンが気持ち良いよぉ・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」

勿論、経験も浅く当然ボルチオも開発はされていませんが、子宮付近を『コリッ！コリッ！』と亀頭で刺激し続けられるサキが淫らに口走ります。

「 本当のチンポなら誰のでも良いの？ じゃあ、彼氏ので我慢出来る？ 」

「 嫌だ・・ ユウちゃんのが良い・・ ユウちゃんの大きいオチンチンじゃないと嫌だ・・ この太くて長いオチンチンが良いのぉ・・ 」

脚を引いて立てた僕の膝に手を突っ張るようにしてサキは尻を垂直に上下させ始めました。

恥じらいう気持ちより激しい快感が勝りだし、美少女のサキが和式トイレで用を足すような格好で膣穴で肉棒を扱き浸ってゆきます。

「 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ 見ないでぇ・・ 恥ずかしいよぉ・・ 見ちゃ駄目ぇ・・ 」

横たわる僕の目の前で和式トイレでオシッコをする格好で尻を上下させ快感に浸る自身の股間に向けられる視線に・・

「 違うでしょサキ？ 見て欲しいんでしょ？ もっと淫乱な女の子になってごらん！ なりたいんでしょ？ 俺の前だけではエッチなサキになるんでしょ？ 」

見つめ続ける視線に恥じらい狭めようとする彼女の両膝を左右に開いて恥ずかしい位に股間を剥き出しにさせて意地悪に浴びせてあげました。

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ オチンチンがぁ・・ 大きい、オチンチンがぁ・・ 奥に・・ キツい・・ ユウちゃん・・ 奥にぃ・・ お願い・・ 緩めてぇ・・ オチンチン・・ オチンチン・・ 長過ぎるぅ・・ 入んない・・ 駄目ぇ・・ 入んないよぉ・・ 」

大きく開脚させられた為にバランスが崩れたのでしょう、立てた膝で後ろに倒れる事も出来ず膣穴に入り切らない肉棒で膣奥を圧迫されてサキが苦悶します。

膝に突っ張る手で懸命に腰を浮かして膣奥の圧迫感から逃れようとしますが、女の子の力ですから直ぐに腰が落ち再び苦悶する可愛い表情が僕を楽しませました。

そんなサキの可愛く苦悶する表情が僕の苛めたい気持ちを刺激し、入り過ぎないように尻を支えながら『コリッ！コリッ！』と膣奥を・・

「 ァア・・ ァア・・ ァア・・ 駄目ぇ・・ ァア・・ ユウちゃん・・ アソコが・・ サキの・・ アソコがぁ・・ ァア・・ ァア・・ ユウちゃん・・ 」

亀頭で子宮近辺を刺激される初めての感覚に、サキは戸惑いながらも明らかに感じている反応を見せます。

「 嫌？ 止めて欲しいの？ 彼氏はしてくれなかったんでしょ？ ほら！ 止める？ それとも続けて欲しいの？ チンポでオマ〇コ苛めて欲しい？ サキ！ どうして欲しいのサキ？ 」

「 苛めて・・ オチンチンで・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コをもっと苛めて欲しい・・ 」

僕とのセックスの中で初めて自らの意志で膣穴で肉棒を扱きサキが快感へと浸ってゆきます。

狭い膣穴が締め付ける感触が棹の中央や先の方に移動するサキの絞まりを堪能しながら、可愛い顔を歪め形の良い唇から吐息を漏らす彼女の反応を楽しみました。

「 大きい・・ 大きいよ、ユウちゃん・・ オチンチン、大きい・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ 」

淫らな欲望とわき上がる快感に自ら迎え入れ尻を上下させ始めたものの、僕に見られる事に元来照れ屋のサキに恥じらいが・・

たぶん、腰を突き上げられたり、対面座位になって苛められたいのだと思いますが、ワザと彼女にさせ続けます。

まあ、恥じらいがあるとは言え、僕の前でオナニーをし放尿までしてしまった後ですから、サキの中の恥じらいに快感を得たい欲望が勝りはじめ・・

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 気持ち良い・・ ユウちゃんは気持ち良い？ アァ・・ アァ・・ アァ・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いよぉ・・ アァ・・ 大きいオチンチン・・ 凄い・・ 全部ぅ・・ サキのアソコがぁ・・ 」
伸ばしていた脚を引いてサキの可愛い尻を挟む様にして両膝を立てると、僕の胸についていた両手で僕の膝小僧を・・

清楚な美少女であるサキがまるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好でしゃがみ込んで結合部を晒す姿を目で楽しみました。

子供っぽい肉厚な陰唇が極太で無惨に押し広がっていて、その結合部の上のクリトリスも恥ずかしい程に剥き出しになっています。

「 ダメ・・ そんなに見ないで・・ 恥ずかしいよ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」

僕の視線が股間に向けられているのに恥じらいながらも、下半身を襲う快感に我慢出来ないように腰を浮かせては・・

運動部出身だけあり、股関節も柔らかく器用に尻を上下させては膣穴で肉棒を扱いて快感に浸り始めました。


血管の浮き上がる卑猥で野太い肉棒が綺麗な女性器から引き抜けては『ズブズブ！』と咥え込まれるのを、視覚と感覚で・・

「 良いサキ？ 俺のチンポ気持ち良い？ 」

「 うん・・ 気持ち良いよ・・ ユウちゃんのオチンチンが気持ち良いっ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ 大きいオチンチン・・ 気持ち良いっ・・ 」

少しずつ彼女の尻の動きが速くなり・・

堪らなくなったサキは腰を浮かせると、握った肉棒の先を女性器へとあてがい自ら・・

「 ふ・ 太いぃ・・ 」

昨晩から幾度と無く迎え入れ、その太さにも馴染んだ筈なのに狭い入口を押し広げて中に潜り込もうとするその太さにサキが声をあげます。

勿論、それは僕の方も同じで、目の前の可愛い顔が歪むと同時に亀頭に激しい圧迫感を覚えました。

「 太い・・ 太いよ・・ やっぱり、ユウちゃんの凄く大きい・・ 」

ゆっくりと迎え入れながら可愛い唇から吐息のように漏らします。

今迄の、僕に促されたモノでは無く、サキ自らが欲しさに我慢出来なくて自ら肉棒を迎え入れる初めて見せる姿でした。

深くなるにつれ彼女が上半身を起こす為、まだまだ子供っぽい下半身と不似合いな極太が繋がる光景が彼女の股間越しに・・

「 あ・・ あうぅ・・ 」

膣穴に肉棒が収まりきらないのはサキも十分承知している筈なのに、真上から腰を下げ膣奥を圧迫された刺激に苦悶します。

後方に尻を降ろし座る態勢をとるか、前方に上半身を倒して下から貫かれた態勢になるか、敢えて何も言わずにサキに選ばせました。

膣穴の奥の奥まで全て肉棒で満たされて押し広げられている感覚に彼女が身動きとれないように身体を強張らせて・・

「 ァァ～ァ・・ ﾀﾞﾒ・・ ﾀﾞﾒ・・ ユウちゃん・・ ァァ～ァ・・ 大きくなるぅ・・ 」

身体を強張らせてキツい押し広げられ感に慣れようとする彼女を、付け根に力を込めて肉棒を膨張させて苛めます。

「 ァァ～ァ・・ ァァ～ァ・・ ﾀﾞﾒぇ・・ ワザとしてる・・ 大きくなるもん・・ ァァ～ァ・・ アソコの中で・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 」

素知らぬ顔で繰り返す僕を切なそうに見下ろしていたサキも、それがワザと意地悪でされているのに気付き上半身を倒すと僕の顔を覗き込んで訴えました。

「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なんだもん・・ 」

綺麗に整うその顔にワザと怒った表情を作って微笑むと、両手を僕の胸当たりについてゆっくりと尻を動かしはじめ・・

僕に苛められた対面座位でも、上に座らされて下から突き上げられたモノでも無い、初めて彼女の意志で尻を動かす姿でした。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太い・・ ンンッ・・」

膣穴で肉棒を扱きながら・・

可愛い唇を目一杯開いて野太い肉棒を咥え、僕の目の前に晒す女性器を自ら触り自慰をするうちに・・

「 ﾝｯ・・ ﾝﾝｯ・・ 欲しい・・ 欲しいよユウちゃん・・ 」

先程の涙目になるくらい肉棒を口に押し込まれながらオナって激しく達した快感が脳裏に甦るのかサキが挿入んねだりました。

「 どうしたのサキ？ もうチンポが欲しくなった？ 可愛い顔して、オマ〇コはなんでこんなにエッチなの？ どうしてこんなにエッチな女の子になったの？ 」

おねだりしながらもクリを指先で弄び続けるサキの肉厚な陰唇を左右に割って膣穴を覗きながら意地悪に問いました。

「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ この大きいオチンチンでたくさんしたから・・ ユウちゃんがサキをエッチな子にしたんだよ・・ 入れて・・ そこに入れて・・ 見てるんでしょユウちゃん・・ 」

陰唇を左右に割られて膣穴を覗かれる恥辱に身悶えしながらも、僕にそうされる事に悦びを感じてくれている様で、サキが淫らに口走ります。

「 じゃあ、こっちを向いてごらん！ 」

僕に命じられると彼女は身体を反転させ、反り返る肉棒が尻に触れる辺りに・・

「 サキ！ チンポだと思って咥えてごらん！ チンポ大好きでしょ？ 」

そう意地悪に浴びせてあげながら尖らせた舌先を差し出すと、サキが子猫のように吸い付いてきました。

もう、欲しくて欲しくて自慰で逝く云々より早く挿入してもらいたいのが彼女の様子から・・

舌先に吸い付くサキの下半身に手を伸ばして女性器をなぞると、清楚な彼女には似合わない濡れ方を・・

「 エッチなサキ・・ こんなに濡らして・・ これだったらチンポもスムーズに入っちゃうよ！ 彼氏のチンポじゃ満足出来なくなるよ、いいの？ 」

吸い付く唇を離させ、唇を重ねながら耳元で囁いてあげます。

「 いいよっ・・ ユウちゃんにしてもらうもん・・ ユウちゃんのせいだもん・・ 駄目、ユウちゃん？ 欲しくなったらしてくれる？ して、ユウちゃん・・ サキのアソコをユウちゃんじゃないと感じないようにして・・ コレ・・ コレを・・ ああ・・ ああ・・ 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く大きい・・ 」

堪らなくなったサキが腰を浮かすと、自ら亀頭を入口にあてがい・・

基本的に照れ屋で恥ずかしがり屋なのに、中学生の頃から僕に無理矢理される事を妄想しながらオナっていた事を白状したサキ・・

先程も可愛い唇を無理矢理こじ開けられ、イラマチックに肉棒を口に押し込まれて涙ぐみながらもオナらされて激しく絶頂を迎えたサキ・・

そんな彼女に再び自慰を命じると、恥じらいは見せますが『俺の前では・・』と言う、束縛されるような言葉に嬉しそうな表情さえ浮かべてくれます。

湯船の中で股間に手を伸ばす彼女の手を引いて立たせると、一緒に浴槽から出て僕は先に床に横たわり・・

「 跨がってごらん！ エッチなサキを見せて！ 俺の前なら出来るよねサキ？ 」

彼氏にさえ見せた事の無い自慰する姿を、今度はシックスナインの態勢でする事を命じてあげました。

勿論、サキにとってシックスナインも昨夜僕としたのが生まれて始めてで、昨夜は暗い部屋でしたが今度は明るい浴室です。

「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 恥ずかしいのに・・ 恥ずかしいのにぃ・・ 」

促す僕を何とも切なそうな表情で見下ろしながらも、その言葉とは裏腹に素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を晒しました。

薄い恥毛が生える土手高な恥丘と、まだ子供っぽい肉厚な陰唇を持つ縦筋が目の前に・・

つい先程まで野太い肉棒で押し広げられていたせいか、指先で陰唇を割って膣穴を覗くと赤く充血しています。

「 してごらんサキ！ ちゃんと逝けたら、ご褒美に入れてあげるよ！ ほら！ 目の前のチンポを好きにしていいからオナニーしてごらん！ 」

本当は綺麗な女性器にムシャブリつきたいのですが、そんな衝動に駆られるのを抑え命じました。

すると、肉棒の根元を握る感触の後、亀頭を生温かい感覚が包み目の前の女性器に綺麗な指先が這いはじめます。

「 ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ﾝﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ﾝﾝｯ・・ 」

トイレでの時と同じ様に最初はクリトリスから弄び、肉棒を咥えた口からは漏らす事が出来ない吐息が鼻を抜けるのが・・

僕に見られている羞恥がサキの淫らな部分を激しく煽るのか、トイレでの時よりクリトリスを弄る指先の動きが乱暴に見えました。

「 ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ 欲しい・・ 欲しいよ・・ 」

肉棒を口から離しねだりだします。

何も促される事も、命じられる言葉も無く目の前で見せ付けられるように『ダラ～～ッ』と垂れ下がる野太い肉棒に・・

照れ屋なサキですから恥じらいはあるみたいですが、彼氏では味わう事の出来なかったセックスの快感を教えられた身体はもう我慢が出来ないみたいです。

甘えるように上目遣いに見つめながら僕の脚の間に身体を入れると垂れ下がる肉棒を・・

「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ねえ・・ こんなに太い・・ ねえ・・ ねえ・・ 大きいよ・・ 」

垂れ下がる肉棒をまるで搾乳のように握り、既に指が廻りきらないそれに身悶えし湯船の中の下半身を捩りました。

「 どうしたのサキ？ さっき、ギブアップしたのにまた欲しくなりそうなの？ 固くなったら咥えてもらうよサキ？ また苛めるよ？ 」

清楚で可愛い顔を切なそうに歪めている彼女の頭を撫でると、それが合図と自ら望んでくれていたように・・

「 良いよ・・ ユウちゃんのなら・・ してあげる・・ ユウちゃんのオチンチンなら・・ してあげる・・ ぁぁん・・ もう太いよ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 太いよ、ユウちゃん・・ 」

垂れ下がる肉棒を上向きに持ち替えると、堪らなそうに口走り可愛い唇を目一杯開いて亀頭を咥えて・・

「 あれ？ 違うでしょサキ？ チンポ咥える時はどうするの？ さっきトイレではどうしてた？ 」

「 エエッ・・！？ だって・・ 恥ずかしいよ・・ ユウちゃん・・ だってさっきは・・ 」

トイレの中でイラマ的に肉棒を口に押し込まれながらオナった自身の先程の淫らな姿を思い出すのがサキが本気で恥じらいます。

「 もう出来ない？ チンポが大きくなったらサキのアソコが濡れてないとキツいでしょ？ 濡れて無かったら入れてあげないよサキ！ それでも良いの？ 俺の前では淫乱な女の子になるんでしょ？ してごらんサキ！ 」

先程、肉棒を押し込まれた息苦しさで涙目になりながらも自慰をし激しく絶頂を迎えた興奮を忘れられない様子の彼女に・・

恥じらいはしますが淫らな欲望に既に何処か望むような雰囲気を漂わせるサキは、意地悪に命じられる言葉にウットリするような表情を浮かべました。

「 ほら！ 跨がって！ 」

湯船の中で指を這わせるサキを浴槽の外へと導いて床に・・

湯船の中で僕の胸に背中を預けていたサキが、耳元で囁かれる意地悪な言葉に少しずつ高ぶります。

「 ユウちゃんが・・ ユウちゃんがイケないんだよ・・ たくさんいじめるから・・ 」

上半身を捻って可愛く唇を押し付けていた彼女の手が僕の股間へと伸びました。

「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ 」

湯船の中で半身になり、まだ萎えきっていない肉棒を弄り興奮したようにサキが口走ります。

「 どうしたのサキ？ さっき、ギブアップしたのに？ どっちが大きい？ 彼氏のチンポと比べてサキはどっちが好き？ 」

清楚で愛らしい顔を淫らに歪めてくれているだけでも彼女の答えは僕を喜ばせるモノだと確信はしていますが、敢えて意地悪な問い掛けを・・

「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 言わせたくせに・・ 何回もぉ・・ 全然違う・・ こんなに太くて、長くて・・ サキのアソコがキツいもん・・ ユウちゃんのコレが好きっ・・ 」

イヤらしい言葉を口にしていれ自身のはしたない姿にもＭっ気が疼くのでしょう、彼女の手の動きが扱くものになりサキは興奮しているようでした。

たぶん、また欲しくなり始めたのでしょうが、ワザと素っ気なく気付かないふりで立ち上がり浴槽の縁に腰掛けます。


萎えきってはいませんが起き上がりそそり立つ程の固さは無く『ダラ～～ッ！』と股間から垂れる珈琲缶並みの野太い太さが逆にサキの淫らな気持ちを刺激するようでした。

「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 凄く大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 」

先程のトイレでのプレイではフェラもありがしたが、こうして肉棒を見せつけられるように目の前に晒されるのはサキも初めてで・・

『して！』とか『咥えて！』と言われたいみたいですが、照れ屋なサキを少し苛めてあげるように無言で・・

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・？ ユウちゃん・・ ねえ・・？ ユウちゃん？ 」

命じられたいのに命じて貰えず、それでも気持ち良さを身体に植え付けられた肉棒を目の前で見せつけられサキが堪らなそうに身悶えします。

そして、甘えるような上目遣いで僕を見ながら少しずつ両脚の間に身体を・・

「 大きい・・ ユウちゃん・・ 」