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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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107
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/01 07:34:46    (XzxeUWxk)
トイレで無理矢理僕に犯される一番興奮してた妄想と、その相手だった僕の肉棒を咥えさせられてる現実との狭間でサキが理性を失ってゆきます。

幼い頃から好意を寄せていて、自慰の妄想の中では何度も抱かれていたと告白した僕に見つめられて・・

僕の視線がありながらオナニーに溺れてゆく自身のはしたなさに『嫌いにならないで・・』と言いたげな何とも可愛い表情で訴えました。

「 いいよサキ、俺だけに見せてごらん? 逝きそうなの? 無理矢理咥えさせられた後は、無理矢理入れられるんだよね? 」

明らかに先程迄とは質が違う激しい興奮を覚えている彼女にそう言ってあげ、肉棒を口の奥へと・・

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」

涙目にさせられる程に苦しいと先程経験したはずのイラマチオなのに、今のサキの精神状態の中ではその苦しさも興奮の材料なのでしょう。

口内を埋め尽くす肉棒から手を離すとその手も女性器へ導き、クリを弄んでいた手と一緒に・・

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・・ ンゥッ・・ 」

ゆったりとした感覚で襲われていた快感が、両手を使い刺激が強くなる事で絶え間なく激しい快感を得始めたのでしょう。

上げ下げしていた可愛い尻は浮いたままになり、性器を弄ぶ指先の動きが激しくなるに合わせて鼻から抜ける吐息のピッチも・・

完全に快感に浸ってしまったのか、イラマチオの苦しさに涙目にはなってはいますが、視線は力無く彷徨い可愛いサキの顔が台無しです。

完全に快感に支配され、僕に対しての恥じらいと言う気持ちも今のサキからは排除されてしまったのか・・

指先でクリを弄びながら、片方の中指を『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴へ激しく出し入れし、下半身をイヤらしく上下左右にクネらせました。

「 ンゥ・ ンゥ・ ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~~~~ッ! 」

初めて見せる自慰ですから彼女の逝くタイミングがわからずただ見つめる僕の前で・・

心地よさに漏れていただけの吐息が明らかに『呻く』と言う感じのようになり、指を自ら迎え入れるように二度・三度と腰を突き上げた瞬間です。

ひときわ高い肉棒で口を塞がれた呻き声が鼻から抜けサキが絶頂を・・
106
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 08:24:12    (hw9ZY9K7)
気持ちが高ぶり、快感が恥じらいを消してしまったのかサキが自慰に没頭し始めます。

まだ、美少女と言った表現の方が似合う彼女が初めて異性の前で行う自慰に僕も見入ってしまいました。

「 ユウちゃん・・ おっきいよ・・ こんなの・・ こんなの入んないよ・・ 壊れちゃう・・ サキのアソコ壊れちゃうよ・・ 」

サキの一番興奮するシチュエーションだったトイレで僕に無理矢理される妄想の中に浸っているのか、表情は虚ろで譫言のように口走ります。

まだ処女だったサキがきっと思い描けなかった、自身を無理矢理抱く僕の股間のソレの実物を手にして、よりリアルな妄想なのでしょう。

「 ァン・・ ァン・・ ユウちゃん・・ ユウちゃぁん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ おっきいよ・・ ァァン・・ おっきいよ・・ 」

クリを弄っていた指先のストロークが大きくなり、腰を浮かせて指全体で陰唇の縦筋を圧するようになぞり始めました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ サキ・・ エッチになっちゃう・・ サキ、エッチになっちゃうよぉ・・ 」

幼い頃より好意を抱き続けてた事を告白した僕の見つめる視線に恥じらいは感じても、余りの快感に止められない自身のはしたなさの許しを乞うように・・

扉に預けた頭の一番益々下がり、まるで本当にに僕が彼女の顔に跨がって無理矢理咥えさせているような格好になってしまいます。

ただ、僕の脚の間から出ているサキの下半身は快感でイヤらしくクネり、陰唇の溝に這う指先が愛液で光っていました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アアッ・・ ユウちゃん・・ 」

サキの表情が更に上気し、何かを・・

「 どうしたのサキ? 逝きそうなの? 逝きそうなのサキ? 良いよ、言ってごらん! フェラの後は、無理矢理入れられるんでしょ? 」

何とも可愛く、何とも苛めたくなるような表情を浮かべて僕を見る彼女にそう言ってあげながら小さな唇を押し分けて肉棒を押し込みます。

「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」

イラマの苦しさは先程身にしみている筈なのに、絶頂寸前のサキには気持ちを高ぶらせる苦しさなのか・・

肉棒を握っていた左手も股間に伸び、クリトリスと膣穴を両手で挫き、可愛い尻をガクガクと震わせ始めました。

105
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 11:52:18    (ahJ22vfm)
口の奥に肉棒を押し込まれる苦しさで、僕が本気か演技か考える余裕も無いサキが命じた通りに自慰を・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

クリ派なのか、ピンクのマニキュアが可愛い指先で突起を触りながら、微かな息使いが鼻を抜けます。

やはり相手が僕と言う事で酷いことはしないと安心しているのでしょうか、快感に浸り始めると自ら肉棒を掴み・・

「 ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! 」

肉棒を扱く事で気分も高まり気持ちも高揚するのか、指先の動きがリズミカルになり鼻を抜ける吐息が感じてるのを伝えました。

投げ出していた足は徐々に膝が立てられ、指先の動きに合わせるように下半身が小刻みに動き始めます。

美女と言うよりまだ美少女と言った表現の方が似合うサキの、誰にも見せた事がない自慰をする姿を見れる事に男としての優越感を感じさせられました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ おっきいオチンチン・・ コレが・・ ああ・・ ああ・・ おっきい・・ 」

可愛く自慰に浸る彼女を眺めているうちに押し込む腰の力が緩み、サキは口から肉棒を外し舌先を這わせます。

僕に無理矢理抱かれるシチュエーションの妄想の中で、唯一実物を知らず思い描けなかった本物の肉棒を手にサキが陶酔するように・・

「 ユウちゃん・・ お願い・・ 優しくして・・ こんなおっきいのでされたら・・ ああ・・ ああ・・ サキのアソコ・・ 壊れちゃう・・ アァン・・ 壊れちゃうよぉ・・ 」

頭の中で思い浮かべている様子の無理矢理僕に抱かれている姿とは裏腹に、サキは肉棒に舌先を這わせながらより快感を得ようと背中がズリ下がってゆきました。

彼女の頭の位置に合わせて僕も腰を下げ、何とも卑猥な態勢になります。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ こんな太いの入んないよ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ すごくおっきいよぉ・・ 」

クリの上だけを行き来していた指が陰唇の縦筋に潜り込むように這いはじめ、足を踏ん張るようなして腰を浮かせました。

手は激しく肉棒を扱き・・
104
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/27 17:04:27    (5llBF6VW)
サキのオナってた時の『無理矢理』と言うシチュエーションを叶えてあげるように尻もちを付き、背中がドアに押し付いた格好の彼女の口に・・

「 ンォォッ・・ ンォォッ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンォォッ・・ 」

勿論、入り過ぎて苦痛を与え過ぎないように調整はしてあげていますが、初めて味わうイラマ的な咥えさせられ方にサキは涙目で呻きます。
「 苦しい? 許して欲しいのサキ? 俺の言う事きける? 」

息苦しさで僕が本気か演技か考える余裕が無いのでしょう、彼女が懸命に頭を上下させて意志を伝えました。

「 じゃあ、自分でしてごらん! 俺の前でオナニーをするんだよ! 逝けたら許してやるから! 」

「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
付き合いが長いですから、男性の前で自慰をするなんて照れ屋なサキの性格からすれば相当抵抗があるのはわかっています。

思った通り涙目にされる程の息苦しさにも首を左右に振り視線で僕に訴えました。

「 出来ないの? 俺だけに見せてごらん! じゃないと口でさせてもらうよ! サキが苦しくて泣いても関係無いからね! 」

『ユウちゃんなら許してくれる・・』と言う、僕の性格も良く知るサキに冗談では無いのわからせるように更に少し肉棒を・・

「 ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ 」

実際はホンの少しなのですが、初めて味わう未知の苦しさにサキはドアで背中を阻まれているのに必死に後退りして逃れようとします。

「 わかった? サキがオナニーで逝くまで終わらないんだよ! ちゃんとする? 」

「 ウゥッ・・ ウゥッ・・ ウゥッ・・ 」

観念したサキは素直に首を縦に振りました。

恥じらいに何か言いたそうに上目遣いで僕を見ますが、野太い肉棒で可愛い唇を限界まで開かされていては・・

ゆっくりと股間へと指先を伸ばして自慰を始めるのを確認し、集中し易いように肉棒を引いてあげます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

クリ派なのでしょうか、ピンクのマニキュアが綺麗な可愛い指先がクリトリスの上をゆっくり這う度、長い間合いの吐息に合わせて身体を震わせました。

気持ちが乗ってきてしまったのか、左手が肉棒に伸び扱き始めます。
103
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/27 10:24:59    (5llBF6VW)
駅弁スタイルでサキを抱えてトイレに入り、彼女に鍵を締めさせると便座に座りました。

性行為が目的のラブホテルですから、生活をする建物とは違いトイレのスペースは・・

内装は綺麗ですが、その狭いトイレと言う空間で全裸で繋がっている事がサキの淫らな気分を刺激します。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ ねえ、ユウちゃん・・ するの? ねえ・・ 」

精神的な高ぶりなのでしょう、清楚な愛らしい顔に淫らな笑みが浮かんでいました。

「 俺に犯された場所でしょ? 何をさせられた? 俺は何をさせたのサキ? 」
オナニーのシチュエーションでサキが一番興奮したと白状したトイレの中で、その時の事を思い出し再現を促すように囁いてあげました。

「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」

何とも可愛い恥じらいの笑みを浮かべ唇を重ねてくると、サキは僕の上から降りて自ら床に膝を付いて肉棒を・・

「 優しかった? サキをトイレで犯した俺は優しかったの? どんな俺だった? 」

「 ぁあ・・ 乱暴で・・ サキの口に無理矢理・・ オチンチンを・・ 無理矢理・・ 」

当時の自分の淫らな妄想に改めて興奮を覚えるのか、尻を捩って身悶えします。

そんな彼女の妄想を再現してあげるように便座から立ち上がるとサキの唇に亀頭を押し当てるようにして・・

不意に押されたサキは床に尻もちをつき、背中を扉に押し付けられる格好になってしまいました。

「 咥えて! 咥えるんだよサキ! 」

再現ではありますが、僕とのセックスに浸っていたサキは素直に咥えてしまいます。

そんな彼女に無理矢理感を与えてあげる為、それまでしなかったイラマ的に亀頭を奥へと押し込みます。

「 ンオォォ・・ ンオォォ・・ ォォッ・・ ォォッ・・ 」

喉の辺りまで塞がれる初めて味わう苦しさにサキは堪らず僕の腰を両手で押し返そうと・・

勿論、女の子の力ですから敵う筈もなく、更に腰を突き出すと後頭部がドアに押し付き逃れようの無い状態になりました。

そのままゆっくりと苦痛を与え過ぎないように気を付けてあげながら・・

「 許して欲しい? 許して欲しいのサキ? 言う事を聞く? 」

僕が調整してるなんて思わないサキは、初めて味わうイラマチオ的な苦しさに少し涙目になり咥えさせられたまま頷きます。


102
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 11:26:37    (FGOILkI.)
中学三年の頃には僕に襲われる妄想をしながらオナニーをし、兄の友人として家に泊まりに来る度に挑発してくれていた事をサキは白状してくれました。

飛び抜けた可愛らしさを見せるサキのショーツや膨らみかけた乳房の感触に、友人の妹ではありましたがドキマギしたのを思い出します。

当時は二才年下の彼女の無邪気と思っていましたが、まさか僕とそうなっても良いと思ってくれていたとは・・

まあ、そうだとしても一番仲の良い友人の妹ですから、簡単に手を出す訳にはいかなかったと思います。

それでも、男としてはこんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスを自ら逃していた事を後悔する気持ちも正直ありました。

「 じゃあ・・ サキの頭の中で襲う男はずっと俺なの? 数え切れないくらい襲われた? 」

恥じらいながらも、自身がずっと好意を抱いていた事を嬉しそうにする僕の姿に喜びを感じるように白状する彼女に・・

「 そうだよ・・ ずっとユウちゃんだけ・・ たくさん襲うんだもん・・ 何度もサキを・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」

白状してくれながら興奮したのか、サキがしがみついてきます。

「 そうなんだ・・ 触ったんだねたくさん・・ 俺の事を考えてくれながら・・ じゃあ、一番恥ずかしい場所でしちゃったのは何処? 俺は何処でサキを襲った? 」

「 ユウちゃん・・ ああ・・ 公園のトイレ・・ ああ・・ ああ・・ サキがオシッコしてたら・・ ユウちゃんが・・ 」

公園のトイレですから鍵もかけている筈なのですが、可愛い妄想のシチュエーションですからそこは・・

「 そのまま襲ったの? トイレの中でしたの?」

「 そうだよ・・ トイレの中でサキを裸にして・・ オチンチン咥えさせて・・ ああ・・ オチンチン入れられて・・ ああ・・ トイレで裸で・・ ああ・・ ユウちゃん・・」

一番いやらしいシチュエーションを白状しながら、その中の自分の姿に興奮を覚えるのかサキが悶えました。・

映画館のトイレでした時に彼女が激しく高ぶっていたのは、この妄想もあったからでしょうか・・

そんな彼女の尻を抱えるようにして駅弁スタイルで持ち上げ、そのままトイレへと向かいます。

サキにドアを開けさせ中に入り鍵も閉めさせ便座に座りました。

狭い空間にサキの表情が何とも言えないモノに・・
101
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/21 07:33:49    (pdcFK8kI)
恥ずかしそうに過去の事を白状しながらも、僕が嬉しそうにする姿に喜びを覚えるのかサキが素直に答えます。

「 そうだよ・・ ドアを開けたユウちゃんがサキのオナニーするのを見て・・ 無理矢理・・ ああ・・ 」

僕が隣りの兄貴の部屋に居る時にオナった事を告白し、その自身の姿を見て興奮した僕に処女を奪われると言うシチュエーションでしてしまった事も・・

「 無理矢理だったの? 俺は優しくしなかったの? 」

「 そうだよユウちゃん・・ 無理矢理・・ オチンチンを咥えさせられて・・ サキのアソコを指で開いて中まで・・ その後は痛いって叫ぶのに乱暴に・・ でも、何度も逝かされちゃうの・・ 」

性に目覚めた頃の秘めた願望だったのか、彼女の妄想の中の僕はいつも無理矢理サキを抱き、その乱暴なセックスで何度も逝かせていたみたいです。

「 じゃあ、もしかして何回か俺を誘ってくれた? 泊まりに行った時とかもこんな感じになっても良いと思ってくれた事あった? 」

親友の妹で幼い頃から知っていますから、身体を寄せてきたり少し露出し過ぎかなと言う服装で僕の側にいたのをその当時は無邪気だとみていました。

ただ、今の告白を聞くと同じ状態でも無邪気と誘いでは全く違うモノに・・

今思えば、両親や兄貴がそこに居なかったり他の事に集中している時にサキはよく側にいた気がします。

元々、ミニスカートが多い上、家では長めのTシャツを下はショーツだけで着ている事がよくありました。

そんな時によくソファーでも片脚だけ座面に乗せたりして奥のショーツが見えていた事があります。

それに、並んでテレビを見ている時に何度か彼女の手が僕の太もも辺りにあったり、入浴後の薄いシャツで背後から抱き付いてきたりもありました。

その時は『まだまだ、子供だな・・』と異性を意識しませんでしたが、僕とのセックスを妄想してオナニーをしていた事を聞いた今では・・

「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんの事が・・ 」

やはり、サキなりに誘いをかけてくれていたのでしょう、彼女自身当時を思い出して恥ずかしくなったのかしがみ付き耳元で呟きます。

勿論、誘ってくれていたからと言って親友の妹を簡単に抱ける訳もありませんが・・

それでも、こんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスをみすみす逃していた事は男としてはやはり残念です。

100
投稿者:ryo.
2016/06/20 23:35:42    (7uiDJupm)
いいですね!
次が楽しみです。
99
投稿者:(無名)
2016/06/20 17:46:11    (KsTTpj75)
素直なサキのわかりやすい反応から知らなかった彼女のエッチな部分を知り、思わず乱暴になりそうになる衝動を抑え・・

「 ちゃんと入ったの? 俺のモノがちゃんとサキの中に入ったの? もしかして最初から逝っちゃった? 」

勿論、オナニーのオカズですから痛みを伴ったモノなど想像しないかも知れません。

「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ こんなに大きいなんて知らなかったもん・・ ごめんなさい・・ エッチなサキでごめんなさい・・ 嫌い? ユウちゃん・・ エッチなサキは嫌い? 」

やはり可愛い女の子です、自分が僕をオカズにオナニーをしていた事を恥じらいそんな事を・・

「 ううん! エッチなサキが好きだよ! たくさんした? 俺とするのを想像してたくさんしてくれた? 正直に言ってサキ! 」

唇を重ね、ゆっくりと突き入れながらサキの耳元で囁いてあげます。

「 したよ・・ ユウちゃんとたくさん・・ オチンチンも咥えたし・・ 中にも・・ ユウちゃん・・ 処女もユウちゃんに・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」

きっと、白状しながら自分が妄想した様々な僕とのセックスシーンが脳裏に甦るのでしょう、激しく気持ちが高ぶる姿をサキは見せました。

「 俺がサキの家に泊まりに行った時は? したの? してくれたサキ? 」

「 ああ・・ うん・・ だって・・ 我慢できなかったんだもん・・ ユウちゃんを見たら・・ 我慢できなかったんだもん・・ 」

僕を喜ぶ事が嬉しいのか、サキは素直に白状してくれ、照れ臭さに可愛く唇を押し付けてきます。

友人とサキの部屋は二階の直ぐ隣りでしたから、僕が兄貴の部屋で泊まった時に隣りでサキはオナっていた事に・・

「 何で誘わなかったの? 俺が部屋に忍び込んだらサキは許してた? 俺に抱かれて良いと思ってた? 」

「 うん・・ ユウちゃんになら・・ 来て欲しいと思ったよ・・ サキの部屋のドアを開けて・・ ああ・・ オナニーしてるサキを襲って欲しいと・・ ああ・・ 」

「 オナニーしてるサキを見て、俺が興奮して犯すの? 無理矢理サキの処女マ〇コにチンボを押し込むの? 」

「 そうだよ・・ ユウちゃんは無理矢理サキを・・ 」

興奮しながらサキが・・
98
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 09:06:18    (KsTTpj75)
僕に抱かれる妄想をした事を白状しながら、サキが恥じらいと激しく高ぶる精神的な興奮で・・

「 ンッンッ・・ ンウッ・・ ンァッ! 」

恥ずかしさを誤魔化すようにしがみ付き唇を押し付けてくる動きで膣穴が肉棒の刺激を受けたのでしょう、不意に彼女が達しました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

それでも首筋に腕を絡ませて可愛く唇を押し付け続ける彼女の尻を膝の上に乗せて座らせます。

「 触った? ねえ? サキは俺に抱かれるのを想像しながら触ったの? 」

恥ずかしさもあるのでしょうが、明らかに妄想した事に精神的に高ぶる反応を見せる彼女にソフトな聞き方をしました。

勿論、『触った』=『オナニー』と言う意味ぐらいサキにもわかっているでしょうから・・

素直な女の子らしく僕の問い掛けに『えっ!? 何で? 』と、言った感じの愛らしい恥じらいの表情を浮かべます。

「 いつ? 俺はサキの処女をいつ奪っちゃったの? 高1の時? 高2? 高3? もしかして、中3? 」

アクメ直後で少し気怠そうなサキをユラユラとさせてあげながら一つ一つ学年を聞いていってあげると、『中学3年』のところで違う反応を見せました。

「 中3だった? サキは中3の時に俺に処女を奪われちゃったんだ? エッチなサキ・・ 中3の時から俺にたくさんされたの? 俺といっぱいエッチした? 」

誘導尋問に可愛く引っ掛かり素直に照れる彼女に思考する間を与えないように聞いてあげると、サキは本当にわかりやすい反応を見せてくれます。

そして、自身が余りにもわかりやすい反応をしてしまった事に気付き照れ臭くなるのか再びしがみ付こうとしました。

中3と言えば、飛び抜けて可愛くはありましたが、大人びた同級生の女の子と比べるとまだまだ子供っぽかった頃です。

会えば『ユウちゃ~ん!』とか言って無邪気に懐いてきたり、泊まりに行けば無防備な服装でプロレスの様にじゃれて来る事もしばしばでした。

そんな、無邪気で子供だと思い込んでいたサキが、僕とのセックスを妄想してオナっていたのですから男として興奮しない訳が・・

「 ちゃんと入った? 俺のはサキの中にちゃんと入ったの? 最初から逝っちゃった? 」

乱暴に抱たい衝動に駆られそうになる気持ちを抑え、平静を装ってサキの羞恥を煽る言葉で苛めてあげます。


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