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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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117
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/19 07:41:45    (cMOjdCaJ)
行きたい事を白状し意識し始めると更に尿意が強くなるのかサキが下半身を捩り・・

「 お願い・・ ユウちゃん・・ 意地悪しないで・・ 」

僕に両手を頭上で押さえられ、軽く拘束された状態で彼女が切なそうに訴えます。

勿論、本気で行きたいなら拘束された手を無理矢理にでも振り解こうともがくのでしょうが・・

彼女の中の強いMっ気の部分と、僕に苛められる事に悦びを感じてくれている部分がそうさせるのか、拒絶ではない恥じらいの反応でした。

「 サキ・・ ほら・・ 」

「 ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」

両手を押さえたまま唇を近付けると、可愛い顔に嬉しそうな笑みを浮かべて自ら唇を重ねてきて堪らなそうに僕の名前を何度も口にします。

「 何・・? どうしたのサキ? 言ってごらん・・ 」

「 意地悪・・ 漏れちゃう・・ ユウちゃん・・ オシッコ・・ 漏れちゃうよ・・ ねえ・・ 行かせて・・ お願い・・ オシッコ・・ 」

下半身は懸命に尿意を我慢していても、唇を重ねてウットリとしてしまう気持ちで身体の制御が思うようにならなくなったのでしょうか・・

下半身は小刻みに震え始め、その顔に何とも苛めたくなる放心してゆくような可愛い表情が浮かんでいました。

「 逝きたい? そんなに逝きたいのサキ? 」

「 うん・・ お願い・・ ユウちゃん・・ 漏れちゃう・・ 行かせて・・ 」

僕が『行く』と『逝く』を意地悪に違えて聞いている事に気付く余裕も無くサキが可愛く懇願します。

「 良いよ・・ 逝かせてあげる! さっきあんなに逝ったのに本当にエッチな女の子だねサキは! 」

そう彼女の耳元で囁いてあげながら、まだ反り返ったままの肉棒を尿意に捩るサキの股の間に差し込みました。

「 えっ・・!? ユウちゃん・・ ねえ・・ トイレ・・ 違う・・ トイレに・・ 」

激しい尿意で『行く』と『逝く』の言葉の悪戯の事に気付く余裕は無いのだとは思いますが、陰唇を刺激する野太い肉棒に彼女が・・

そんなサキの訴えを聞き入れず、腰を下げて肉棒に角度を付けゆっくりと押し上げます。

「 ユウちゃん・・ アア・・ ユウちゃん・・ 入る・・ 入るぅ・・ 」

入口にかけられる圧にサキが・・
116
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/18 11:46:33    (7pxV1tV1)
アクメの余韻も治まり、激しく高ぶった気持ちから少しずつ覚めるとサキが照れくさくなるのか・・

僕にしがみ付きながら恥じらいをごまかすように唇を押し付けてきます。

「 どうしたの? エッチなサキ・・ お風呂入ろうか? 」

一度リセットしベッドでタップリと彼女を味わいたいので休憩を兼ねて入浴する事にしました。

「 ユウちゃん・・ 先に行ってて・・ 」

お姫様抱っこのように横向きで挿入していた彼女から肉棒を抜き、一緒に浴室に向かおうと腰を抱く僕を見上げて彼女が・・

「 うん・・ ちょっとね・・ 」

何だか気恥ずかしそうな笑みを浮かべるサキに直ぐに『オシッコ』だと悟ります。

そのままさせてあげるのも良いのですが、先程のオナニーする姿や自ら尻を振っていた可愛い姿を見せられては苛めたい気持ちが・・

「 駄目だよお風呂に入るんだから! ほら! 一緒に行くよサキ! 」

「 だって・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ だから先に・・ 」

ワザと気付かないフリで腰を抱き寄せて浴室に向かおうとする僕に『オシッコ』だと言えない彼女が歩かされながら可愛くて訴えました。


浴室に入り湯船にお湯を溜めながらサキをシャワーで・・

「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ちょっと・・ 行ってきていい・・? 」

よく考えたら映画館のトイレでのエッチの時にしてから、彼女は結構長くトイレへと行っていません。

「 ちょっとって? どうしたのサキ? どこに行くの? 」

『行きたい・・』と思い始めると、尿意の方も堪らなくなるのでしょう、少し脚を内側に絞り照れくさそうな彼女に・・

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん トイレ・・ トイレに行ってきていい? 」

徐々に高まる尿意に恥じらってるいる余裕が無くなったのか、サキが素直に白状しました。

「 オシッコがしたいのサキ? 我慢してごらん! 我慢出来ないなら出しても良いけど・・ 」

シャワーを止め、サキの両手を頭の上で重ねて壁に押さえつけ、自由を奪って意地悪に言ってあげます。

「 ヤダ・・ そんなのぉ・・ お願いユウちゃん・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウちゃん・・ 直ぐに・・ 戻ってくるから・・ 」

思ったより尿意が強いみたいで、内ももを擦り合わせるようにしつ彼女は・・
115
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/14 07:24:16    (1bCbAm4i)
狭いトイレの床に座り、背面座位から可愛くしがみ付いてきたサキをお姫様抱っこのような態勢で・・

「アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ して・・ してぇ・・ サキを・・ ユウちゃんのおっきいオチンチンで・・ アッアッアッアッ・・ ンウウゥッ! 」

彼女も自身が判断出来ないくらい興奮し激しい快感に襲われていたのでしょう、しがみ付いたまま数回突き上げられるとアクメを迎えてしまいました。

アクメを迎えると彼女の僕の首に絡めた腕はほどけ、軽くグッタリとなるサキを抱いたまま可愛い姿を楽しみます。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」

少し我に返り、はしたなく乱れた自身の姿に気恥ずかしくなったのかサキが照れ臭そうでした。

可愛い顔、小振りですがツンとした形の良い乳房にキュッと括れた腰からミニが良く似合う形の良い尻とスラリと伸びた脚・・

衣服を着けていれば処女だと言われても信じてしまいそうな清楚でまだ何処か幼さが残るサキと下半身で繋がっている事に言い様のない喜びを感じます。

見た目がまだ子度もっぽさを残す女性器は、キツく押し広げられている野太い肉棒をたえず絞め付けてきました。

「 また逝っちゃったねサキ? オナニーも見せてくれたし・・ 本当にエッチな女の子なんだねサキは? 」

「 ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ しないとこのおっきいオチンチンで苛めるから・・ サキがエッチになったのユウちゃんのせいだもん・・ 」

初めて異性に見せた自慰の姿を、それも幼い頃から好意を抱いてくれていた僕の前で晒した事に彼女が・・

「 でも、興奮した? 俺のチンポで口を塞がれてオナニーをさせられて・・ 凄く興奮してたでしょサキ? 」

「 意地悪ぅ・・ だって、白状させたから・・ ユウちゃんのオチンチン咥えさせられたら・・ 興奮しちゃうよ・・ だって・・ ずっとユウちゃんで・・ ユウちゃんに無理矢理されるのを・・ 意地悪ぅ・・ 」

自慰を覚えた頃からオカズにする妄想の相手がずっと僕だった事を白状させられ、そのシチュエーション通りにイラマ風に喉近くまで肉棒を押し込まれて自慰をした自分に照れくさくなったのでしょう。

サキは恥じらいの笑みを浮かべ唇を押し付けて来ます。

114
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/13 11:03:07    (240B/S8I)
腰の位置を下げて少し上向きにして上げた肉棒に、サキは尻を上下させて快感に浸ってゆきました。

「ァンァンァンァンァンァ! ァンァンァンァン! ユウちゃん・・ ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ユウちゃん・・ 」

便座を持って可愛いサキには不似合いなはしたない腰使いで尻を上下させるエッチな可愛い声が個室に響きます。

「ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ いい・・? ねえ、もう・・ ねえ・・? 逝ってもいい? 」

『逝っていいよ!』と、僕に言われたものの、それでもそのまま逝く事に恥じらいを感じるのかサキが僕に・・

「 いいよ! 逝ってごらん! エッチなサキ! 俺のチンポで逝っちゃうの? 」

そう許可を出してあげながら更に腰の位置を下げ、僕は床に座るような格好になりました。

若く身が軽い女の子だから出来る格好なのか、サキは便座を持ちまるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で尻を・・

「 逝っちゃう・・ うん・・ うん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃんのオチンチンで逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウちゃん・・ 」

背後に身体が倒れ、腰が落ち過ぎないように懸命に便座を掴んで激しく尻を上下させてサキが声をあげます。

「 来てごらんサキ! 俺が逝かせてあげるから! どうして欲しいの? 逝ってごらんサキ! 」

不安定な中腰の彼女を抱くようにして僕の下腹部にサキを座らせ、唇を重ねて突き上げながら・・

「 うん・・ ユウちゃん・・ 逝かせて・・逝かせてユウちゃん・・ ねえ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ おっきい・・ おっきいオチンチンで・・ ぁあん・・ ユウちゃんのおっきいオチンチンでサキを逝かせてぇ・・ 」

やはり甘えん坊の妹のような女の子です、塞がれる唇に吸い付きながら可愛くしがみ付いて口走りました。

サキがしがみ付くため背面座位から横向になり、まるでお姫様抱っこのようになりますがそのまま激しく・・

「 ァァンァァンァァンァァン! ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・ ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・」

対面でも背面でも無い横向で膣穴に『ズブズブ!』入り込む肉棒に・・
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投稿者:ryo.
2016/07/13 05:52:42    (H8CKquyj)
続き期待してます。もっとペース早いとうれしいです。
112
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/11 16:06:53    (pAS89pOJ)
妹のような存在でまだまだ子供だと思っていたサキが、自分の気持ち良い場所に肉棒が擦れるようにイヤらしく尻を動かす姿に・・

こんな姿を幼馴染みでもあり一番の親友でもあるサキの兄貴が見たら大変です。

自身はサキの親友と付き合っていながら彼女に彼氏がいる事も知らず、冗談かも知れませんがまだ処女かも知れないと一緒にアルコールを飲んだ時に言ってましたから・・

昨夜もそうですが彼女である友人と兄貴の所に泊まりに来たりするみたいですから、彼はサキに男の影を感じないのかも知れません。

まあ、兄妹ですからいくらサキが男性の目を惹く可愛い女の子でも彼に只の妹でですから・・

そんな妹が親友の肉棒を膣穴で扱き、懸命に逝かせようとしながら身悶えしているこんな姿を見たら・・

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ、ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ 」

可愛い尻を下げるようにして亀頭で膣穴のヘソ側の壁を擦られるようにして腰を前後させてサキが悶えました。

そして、結合部からの美少女の彼女には似付かわしく無い『ヌチャヌチャ! ヌチャヌチャ!』と言うイヤらしい音が、鼻を抜ける可愛い喘ぎ声の合間にトイレに響きます。

「 気持ち良い? いいよ、逝っても! 逝きそうなんでしょサキ? 逝ってごらん! エッチなサキ! 」

これ以上速く尻を前後させたら、僕の命令に背いて自分の方が先に逝ってしまいそうでわき上がる欲望を懸命に抑えている様子の彼女に・・
「 ほら! 逝ってごらん! 逝ってごらんサキ! コレが好きなんでしょ? ほらサキ! 」

彼女の淫らに火をつけてあげるように、数回『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立ててあげました。

「 ァアン! ァアン! ァアン! ユウちゃん! ァアン! ァア! ァア! ァア! ァア! おっきい! ァア! ァア! おっきいユウちゃん! 」

突き立つ肉棒に声を上げた後、自ら尻を前後させる彼女の可愛い声がトイレに響き始めました。

前後では尻を振り難そうですので、狭さを利用して壁に背中を預けて腰の位置を下げてあげます。

「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ユウちゃん! 」

サキの尻を振るピッチは速まり可愛い声も・・


111
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/06 12:54:31    (p0soN9Ct)
便座に手を付き、叩かれて赤くなった可愛い尻を突き出すサキの膣穴に肉棒を・・

「 ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ユウちゃぁん・・ ぁぁ~~ん・・ ユウちゃぁん・・ 」

自ら尻を前後させて僕を逝かせるように命じられたらサキが、素直に尻を前後させる可愛い声がトイレに響きはじめました。

低い位置に手を付いている為、より股間が丸見えとなり可愛い彼女のはしたない姿に目を奪われます。

まだ形の崩れていない陰唇は野太い棹にビッチリと張り付くように広げられていて、彼女が尻を前後させる度に歪む光景が・・

そして、その結合部の上部に見える小さな窄みはは、彼女の快感に漏らす声にあわせるようにヒクヒクと蠢きました。

「 こらっ、サキ! 自分が感じてたら駄目でしょ! ちゃんと俺を逝かせないと! こうするよ! 」

どうしても快感の方が上回ってしまい、感じ過ぎる度に尻が止まり身悶えするサキに命じ尻を『ピシャリ』と叩いてあげます。

「 アアン! 痛いぃっ・・ だってぇ・・ オチンチンが・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ イケないんだよ・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ おっきい・・ おっきいよぉ・・ 」

尻を叩かれる事にもMっ気が疼くように可愛い声を上げ、彼女が僕のせいだと・・

それでも懸命に僕を逝かせようとするサキの可愛い痴態を暫く眺めて楽しみます。

彼女も、没頭し始めると無意識なのでしょうが、より快感を求めるように尻や腰の高さや角度を変えて擦れ方を調整しているようでした。

先程の指を使ったオナニーを見せてくれたサキの、今度はディルドを使ったオナニーのような状態です。

「 ぁぁ~~ん・・ ああ・・ ぁぁ~~ん・・ ああ・・ おっきい・・ ああ・・ おっきいよぉ、ユウちゃん・・ 」

ヘソ側の壁を擦られるのが好みなのか、少し尻を下げる様にして入口で肉棒の角度を変えさせて亀頭でヘソ側の壁を擦られてはサキが声を・・

締め切った狭い個室には、彼女の鼻にかかる可愛い喘ぎ声の合間に『ヌチャヌチャ』と言う、微かですが結合部からあがる卑猥な音が漏れ聞こえました。

妹のような存在でまだまだ子供だと思っていた彼女の尻が、快感を求めてまるで違う生き物のようにクネクネとはしたなく動き肉棒に愛液を・・

110
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/03 10:27:21    (rjRe.1gy)
片足を持ち上げられて突き入れられながら尻を叩かれ・・

「 アッアッアッアッ・・・ アッアッアッアッ・・・ アウッ・・ アッアッアッアッ・・ アウッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・・ ユウちゃん・・ アウッ・・ 気持ちいいよぉユウちゃん・・ 」

叩かれる白い尻は益々赤みを帯びるのに、サキの唇からは『痛い・・』が消え『気持ちいい・・』とさえ漏れ始めました。

Mっ気が強いのは今日一日プレイをして気付きましたが、また新たな一面を彼女が見せてくれます。
そんな彼女から肉棒を抜くと、今度は便座に手を付かさせ尻を突き出すように促しました。

「 意地悪ぅ・・ ぁあ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ぁあん・・ お尻が・・ 意地悪ぅ・・ 」

先程の僕の態度が豹変した事へ戸惑っていた姿とは違い、虐められMっ気が疼いてしまっているのが明らかな表情です。

「 何が? 何が意地悪なのサキ? 」

その表情が示すように、漏らす言葉とは裏腹に叩かれて赤くなった尻をクネらせるサキのそれを・・

「 ァアン・・ ァァアン・・ ユウちゃん・・ ァァアン・・ ユウちゃぁん・・ 意地悪ぅ・・ ァァアン・・ 意地悪ぅ・・ 」

クネらせる尻を追いかけるように『ピシャリッ! ピシャリッ!』と、叩いてあげると、可愛く甘ったるい声を・・

「 エッチ! こんなにエッチな女の子だったの? あんなにイヤらしいオナニーまでして! 」

「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ ユウちゃんが襲うから・・ ユウちゃんがサキを無理矢理・・ ああっ・・ 欲しい・・ 入れてユウちゃん・・ 」

苛められる事に悦びを感じるのか、自慰をしてしまうのも僕のせいだと嬉しそうに言い、可愛くねだりました。

彼女の一番興奮したらしき妄想のシチュエーションで、『無理矢理』と言う感じでしてあげたいのですが、この愛らしさにやられてしまいます。

「 良いよ! じゃあ、入れてあげるから俺を逝かせてごらん! サキが俺より先に言ったらお仕置きするからね! 」

そう命じながら赤く染まったサキの可愛い尻の下方に見える膣穴へと肉棒をゆっくり埋めてあげました。

「 ァァア~ッ・・ ユウちゃぁ~ん・・ 」

トイレに可愛い声が・・


109
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/02 10:21:10    (t.J9sojL)
いきなり膣奥まで押し広げられたキツさに思わず腰を引くサキの尻を両手で『ピシャリ』と叩きます。

「 あうっ・・ 痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ 痛いよぉ・・ 」

真っ白な可愛い尻が赤みを帯び、サキが痛みを訴えました。

そんな彼女を今度は尻を掴んで『ズブッ!ズブッ!ズブッ!』と入口から膣奥までを・・

「 おっきい・・ おっきい・・ おっきいよ、ユウちゃぁ~ん・・ オチンチン、おっきい・・ 」

まだ、何処か甘えたような部分のあるサキを追い込んであげるように『ピシャッ!ピシャッ!』と挟むように、尻を叩いて肉棒を埋め込みます。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 痛いっ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ 」

出し入されながら、時折『ピシャッ!ピシャッ!』と尻を叩かれ、サキが徐々に堪らなそうな声を漏らし始めました。

相手が僕らからそうなってくれるのか、痛みを訴える言葉とは裏腹に叩く尻の赤みが増す度に肉棒の滑りが良くなってゆきます。

可愛いMっ気を見せてくれるサキを此方に向かせると、立ったまま正面から膣穴へと肉棒を埋め込みました。

「 ユウちゃん・・ キツい・・ 奥に・・ おっきいオチンチンが奥に・・ 」

二十センチ程身長差がありますので、僕が脚を伸ばすと膣穴の肉棒が食い込みサキが可愛く悶えます。

勿論、可愛い甘えても許してはあげず、無表情を装って『 ピシャッ!ピシャッ!』と、今度は後ろに回した手で叩きました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 苛めないでぇ・・ 苛めないでぇ、ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ お尻がぁ・・ 」

少し強めに叩いていますので女の子ねサキには確かに痛いでしょうが、『苛めないでぇ』と言う言葉とは裏腹にその顔には何処か笑みさえ浮かんでいます。

今度は、片手で尻を抱き寄せて肉棒を出し入れしてあげながら時折尻を『ピシャリ』と叩いてあげました。

「 アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! ダメッ・・ ユウちゃん・・ アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! 気持ちいいよぉ! 」

彼女がまた新しい表情を見せてくれます。
108
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/02 08:27:15    (t.J9sojL)
口に肉棒を差し込まれたまま両手でクリと膣穴を挫いていたサキが、呻き声と共に下半身を突き上げ達してしまいました。

激しい絶頂で尻を浮かす為に突っ張っていた脚の力は抜け、扉に凭れていた後頭部がずり落ちて口から肉棒が『ズルゥッ』と引き抜けます。

「 ぅぉッ・・ ぅぉッ・・ ンゥゥ・・ ぅぉッ・・ 」

苦痛を与え過ぎないようにはしてましたので、嗚咽するまでではありませんが、激しい絶頂で打ち震える身体とイラマチオから解放された荒い呼吸がちぐはぐで・・

オナニーで果てた可愛い女の子が全裸でトイレの狭い床に転がり打ち震える姿は何とも言えない光景でした。

暫く眺めて楽しみたい気持ちもありますが、せっかくのシチュエーションですから続けてあげます。

軽くグッタリとなるサキの手を引いて立ち上がらせると、それまでなら優しくキスをして次のプレイへと移っていたのを・・

当然、彼女もそう思っていたのでしょう、少しフラつきながら甘えるような可愛い表情を浮かべて僕を見ました。

生まれて初めてオナニーを見られた恥ずかしさを感じながら見つめるサキの表情が何とも可愛く思わず抱き締めたくなる衝動に駆られるのを懸命に抑えます。

ワザと無表情を装い彼女を壁の方に向かせると掴んだ手を壁に押し当て、手を付き尻を突き出すように無言で・・

「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」

プレイのつなぎの優しい扱いや意地悪な言葉が無い僕の態度にサキがどこかねだるように此方に可愛い顔を向け・・

そんな彼女の綺麗です白い白い尻を『ピシャリ!』と叩き顎で前を向くように促しました。


「痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ どうしたの・・? ユウちゃん・・ 」

不思議に思う気持ちと、豹変した態度に不安に思う気持ちが入り混じるような切なそうな声をサキがあげます。

尻を叩かれた痛さに身を強張らせる彼女の尻を引き寄せ、陰唇に亀頭をあてがうと『ズブッ!』と一気に貫きました。

「 ウッ・ ウウ~~ッ! 」

いきなり入口から膣奥まで野太いそれで押し広げられ、サキの背中が弓なりに反り返ります。

自慰での絶頂の直後で、十分過ぎる程に濡れてはいますが感度も上がっているのかキツい押し広げられ感にサキがもがきました。

「 ダメッ・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ 」

引こうとする彼女の尻を再び叩き・・
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