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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2024/11/09 00:44:14 (xbFmmOn/)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。
その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
16
2025/01/31 16:09:53 (lqlaf71J)
某古本屋の2階にある絵本コーナー
地べたに座って絵本を読む5歳か6歳の女の子
ツインテールが可愛らしい
真横に座り込み観察
スカートなのでピンクのパンツも丸見え
座りながら徐々に距離を詰める
そっと手をスカートの中へ入れパンツの上からワレメタッチ
反応はなく絵本を読み続けている
気付いてないようだから今度はタッチしたまま指を上下にスライド
一瞬顔を上げこちらをチラッと見るもまた視線は絵本へ
そのままワレメを触り続けるもほぼ無反応(ちょっとだけ体はピクピク反応)
これは大丈夫な子だと確信
その子を立たせ棚と棚の死角へ連れて行きスカートをめくりパンツをおろす
ツルツルの生ワレメを指でなぞったり広げたり
「ピースして」と言ってピースさせスマホで写真撮影
「ありがとう」とお礼を言って頭を撫でてあげた
17
2025/01/28 11:51:46 (/ALkqLgU)
仲良しの友達とその親戚のおじさん(といっても30そこそこ?)と一泊でキャンプをしに出掛けた。
お互いに泊まりっこはしょっちゅうしてたから、母親も夕御飯で魚が釣れなかった用にお重を持たせて機嫌よく送り出してくれた。

でもそのキャンプには様々な下心か混ざりあった、母親が知ったら卒倒するレベルの不埒なお泊まり会でした。

友達は私に自らの大人顔負けの振る舞いを見せつけるため。
親戚のおじさんは、私という獲物をモノにするため。
そして、私はいけない冒険を味わいたいがためという。

友達からは絶対内緒だよと、おじさんとキスしたことをはじめ、様々に隠れて行っている二人だけの秘密の遊びを聞かされて衝撃を受けたばかりでした。
前からエッチな話しはしてたし、そういう体験をしたら絶対打ち明けあう約束もしてました。
それを本当に打ち明けることにしたのは、おじさんは私とも友達としてるような事をしたいと言っているらしいからで、友達としては旅は道連れみたいな気持ちもあったと思います。
まだ、小4でしたから。
女だから自分だけをかわいがってほしいという気持ちは当然あったでしょう。
でも、それより自分がしてることを自慢したい気持ちとかの方が上回ったのかな。

私はえ~?!なんてカマトトぶって答えを濁しましたが、セックスそのものをするわけではないし、お泊まりで友達とちょっとふざけてキスしたりした延長みたいなものだよと言われて、半ばその気になってました。
(キスしたりしたのは低学年のあたりまでです)

ジープみたいな大きな車で山あいの道を登っていくと、お目当てのキャンプ地に着きました。
正規のキャンプ場ではなく、地元の人しか知らないような穴場っぽい場所でしたが、少し離れた場所にはいちおう公衆トイレなんかもありました。
もう肌寒い時期に入ってましたから他には誰も来てません。
堂々とど真ん中というよりあまり目立たない位置にテントを張り、しばらくは思い思いに時間を過ごしました。
おじさんは夕御飯のおかずの魚を釣りはじめました…
18
2025/01/27 03:48:57 (WFcOymKx)
姉と買い物へ行った時のこと。
1歳の甥っ子がオシッコをして泣き喚くのでベビールームへ。
台に寝かせおむつを外したところでカバンをごそごそ。
「替えのおむつを車に忘れたからアンタ見てて」と出て行く。
姉と入れ違いに若いママさんが赤ん坊を抱えてやってきた。
そして甥の隣の台に赤ちゃんを寝かせおむつを外す。
ツルツルの可愛らしいワレメ。この子は女の子のようだ。
若いママさんはカバンをごそごそ探し『しまった』というような顔をしている。
そして数秒迷った結果「待っててね」と赤ちゃんに言いベビールームを出て行った。
どうやら姉と同じくおむつを忘れたようだ。
ベビールームには30代半ばのロリコンとチンコ丸出しの甥っ子、
そしてワレメ丸出しの見知らぬ赤ちゃんという異様な状態。
何の気なしに隣の台に近づきワレメを凝視。
「赤ん坊のワレメって可愛いな」と思いながら見ていたら触っていた。
知らない赤ちゃんのワレメを無意識で触ってしまい動揺。心臓バクバク。
それからすぐに姉が戻って来たがしばらく心臓はバクバクのまま。
若いママさんも戻って来たが罪悪感から目も合わせられず。
でもドキドキしたしめっちゃ興奮した。
19
2025/01/26 15:22:45 (zWPG5TVG)
あ〜女子中学生の小さい子誘拐して性器を徹底的に虐めたい。股縄、乳首針、クリトリス吸引、どれがいか自分で決めさせる。尿失禁したらお仕置きのアナル責。最後は喉奥に窒息射精だな。◯◯北口あたりで一匹探しにいくかな。
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