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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2024/10/24 10:25:19 (S4mU0wZ3)
2週間ほど前だったか、ある駅のから追尾した地域いち可愛いと評判のJK。運よく自宅団地の押し込みに成功し3回連続でたっぷりの精液を注入したあの16歳の小柄なJK。あの時受精していなければそのまま元気に学校へかよっていることでしょう。
朝日の出現も遅くなり、薄暗い早朝に目が覚めた私、なんだか今日は会えそうな予感がして始発電車の時間に彼女の住む団地へいってみることにした。
激しい挿入をしたまま3回も子宮口にたっぷりの精液を注入した間柄なんだから、なんとなく今日も会えそうな感じがしたんだよな。
あれから車も目立たないワゴン車に買い替え、荷台にはマットを敷き、手錠で固定できるように改造してある。朝早い時間は意外に飲酒検問が多いから空っぽのダンボールや荷造り用品も大量に積み込み、JKを拘束しても簡単には発見できないように工夫しておいた。
けさの始発は4:50頃だが、そんなに早い電車に乗るJKなんているかと思うのは素人。部活の朝練の準備に早朝に出発する子はいるんだよな。なにせ彼女は16歳の一年生だし。俺とは性器の繋がりもできているから、なんとなく気持ちが通じている。
さて、例の古びた団地のまえに車を止め、精力剤の服用でペニスはすでにカチカチに膨らみ俺の趣味であるブルマを履き、カウパーで前をびしょびしょにしながら待つこと1時間、やって来たのはこの前貫通を済ませたあのJK。
小さなショルダーバッグを持っているところをみると、やはり部活の準備なんだろう。遠目にみても落ち込んだ雰囲気はないから、前回の性行では妊娠に至らなかったとおもうよ。突然の挿入だったし身体が驚いてすぐに生理が来たって感じかな。そうするとそろそろ排卵日が近いかもしれないな。
今日は一日じっくり監禁して受精させてあげようと思う。
ワゴン車の横を何の警戒もなく通過していくJKを捕まえて拘束することは容易だった。手錠に足枷、口には念の為ボールギャグ、目隠しをする前に前回撮影した精液まみれの彼女自身の女性器をみせつけてやった。
可愛いJKはそれだけで自身の今日一日の運命を悟ったようだね。
前回から精液は一度もオナニーもセックスもせずに溜め込んてあるから今日一日で7〜8回は射精するつもりだ。地域ナンバーワンの制服は着せたまま、パンティも暫くは履かせたままたっぷり刺激してやろう。
そして子宮口が充分に潤い精液を待ち望んだ状態になったら、たっぷり注入してやるつもりだ。もちろんレイプみたいな感じじゃなくて一回の性行為は挿入に60分はかけてあげるから。簡単にはピストンなんかしませんよ、入れっぱなしでお互いの生殖器が一体化した瞬間に受精に向けて発射がはじまるんだ。
さあ一日楽しもうよ。
俺の秘密基地へご案内しますよ。
16
2024/10/31 03:29:00 (6V.DQLEe)
中3で携帯を持ってから人生が変わった。
エロ画像やエロ動画を漁るようになったからだ。
携帯代がバカみたいに高くなって親にめちゃくちゃ怒られた。
数万超えが何ヵ月か続き次1万超えたら携帯を解約すると言われる。
そこで自分は考えた。
自分でエロ動画を撮っておかずにすればいいんだと。
当時見ていた動画のジャンルでいうと痴漢モノや盗撮モノ。
そんなことをする勇気は到底なかった。
あとは疑似ロリの悪戯モノのAV。
まずは疑似ロリにハマってリアルロリの悪戯モノを見るようになった。
ガチロリの動画は当時あまりなく色んなアダルトサイトを巡って数十本あった程度。
これを自分で撮ればいい思った。

それから小学生への声かけなんかで慣らしていったが悪戯まではできない。
ロリへの悪戯を決意して数週間。
学校帰りに公園を通りかかると砂場で遊ぶ園服の女の子がいた。
小学生で失敗してるし園児でもいいかなという考えがよぎる。
しかしいつもは私服に着替えて獲物を物色していたが今は学校の帰り。
制服のままだった。
どうしようか考えたが家に帰っている間にこの子がいなくなったら困る。
このまま悪戯することにした。
「こんにちは」『お兄ちゃん誰?』「〇〇中の浅沼って言うんだけど」『うん』
「僕と一緒にトイレ行かない?」『なんで?』「お願いしたいことがあるんだ」『いいよ』
トイレへ歩いて向かいながら名前を聞いた。
マミコちゃん、5才、お母さんが買い物をしている間この公園で遊んでいたという。
トイレに着き一緒に個室の中に入る。
『何するの?』「おトイレだからパンツ脱ごうね」
マミコちゃんのスカートをめくり上げ「ここ持っててね」と裾を持たせる。
動画以外で初めて見る生のロリのワレメに心臓バクバク。
ポケットから携帯を取り出し動画を撮り始める。
「名前は?」『〇〇マミコ』「何才?」『5才』
上半身から下半身へカメラを下げワレメをアップ。
「ここなんて言うの?」ワレメを触りながら聞く。
マミコちゃんは『お股』と答えこれで30秒が終わった。
当時自分が使ってた携帯は最長でも30秒しか撮れない仕様。
この動画の撮り方や質問の仕方も観ていたロリ動画を真似ていただけ。
もう1度、動画撮影。
ワレメのアップのまま今度は指で左右に広げる。
マミコちゃんが『何してんの?』と不思議そうに聞いてきた。
「どうなってんのかな?って思って。嫌?」『嫌じゃないよ』
そのまま顔を近づけペロっと舐めた。
鼻からアンモニア臭、舌にはしょっぱいと苦いが混ざった味。
ここで30秒が終わる。
動画を撮りながらだとやりにくいと思い携帯をポケットにしまう。
そしてまたワレメを舐める。
数回舐めた後に「どう?」と聞くと『なんか変な感じ』と言うマミコちゃん。
ズボンの中でパンパンになってるチンコをマミコちゃんに見せつけてみる。
中3男子の本気勃起を見せつけながら質問。
「オチンチンはわかるよね」『パパとお風呂入るから知ってる』「パパのと違う」『うん』
「どう違うの?」『パパのはいつもふにゃんってしてる』「そうなんだ」
マミコちゃんのワレメにチンコを擦りつける。
動画で見てる時は気持ち良いんだろうなと漠然と思っていたが実際はそれほどでもなかった。
何度か擦りつけてカウパーで滑りをよくしたら気持ち良くなっていった。
『何してんの?』を連発するマミコちゃん。
でもワレメに集中したかった自分は「うん。すぐに終わるから大丈夫」と言って一心不乱にワレメに擦りつけ射精。
トイレットペーパーでマミコちゃんのワレメを拭いてあげた。

そしてパンツを穿かせ洗面所で手を洗い二人で手を繋ぎながら砂場へ戻る。
「ありがとうね、助かったよ」『うん』「また遊ぼうね」『わかった』
自分は公園を出て家路についた。

初めての悪戯が上手くいったのに気を良くしてこの後、何人もの女の子に悪戯することになる。
そして最終的には逮捕までされるんだけどその話は別の機会に。
17
2024/11/02 09:12:38 (GcX8OktG)
15年ほどかけて路上挿入100人を達成した。ターゲットはもちろん制服女子中高生。
学校や地域に警戒されないよう最善の注意を払いハメまくった。
ルールは、基本同じ学校の生徒は3年襲わない(但し警戒の薄い女の子は何度も連続してやれるばあいもある。)
県境、所轄の管轄を熟知する。
警戒の薄い低偏差値の高校女子を狙う。
挿入は最奥まで確実に行い受精したと思わせる。など。
次は200が目標だね。
18
2024/09/23 22:47:51 (SxrlcyPV)
公園で遊んでいた姉弟に声をかけ共同トイレに連れて行きました。
名前はミナミちゃん、今年S1になったピカピカの1年生です。
パンツを下ろしてワレメを撮影したりワレメをいじったり舐めたりしてる動画を撮りました。
次にチンコを触らせます。
最初喜んで触ってくれたのですが舐めてほしいとお願いしても断固拒否。
何度お願いしてもやってくれないので無理矢理チンコを口にねじ込みました。
ミナミちゃん大泣きです。
「嫌だ嫌だ」と泣きじゃくっています。
するとトイレの入り口から「お前何やってんだ!」と怒鳴り声。
咄嗟にミナミちゃんを個室に押し込み鍵をかけました。
「ミナミ!大丈夫か!」個室の外から男の声。
ミナミちゃんが「じぃじ、助けて」と泣き叫んでいます。
どうやらミナミちゃんのおじいさんの様です。
ミナミちゃんに強制フェラして泣かせてしまったので弟くんがおじいちゃんを呼びに行ったようです。
こうなったら仕方ないのでカバンからマスクとメガネ、帽子を取り出し身につけました。
そしてドアを開けると同時にミナミちゃんのおじいさんにショルダータックルをぶちかまし倒れてる間に逃げました。

実はこのアクシンデントから数ヶ月経ってます。
まだ夏前でした。
今は活動自粛です。
たかが悪戯ごときで逮捕なんてされたくないですから。
でも正直言うと悪戯したくてしょうがないです。
買い物をしていても移動中も可愛い子を見ると悪戯したくてうずうすします。
どんな割れ目をしているんだろうとか、どういう反応をしてくれるんだろうと想像ばかり。
ストレスが溜まって仕方ないのでそろそろ再開しようかな、どうしようかなと悩む日々です。
19

お姫様ごっこ

投稿者:まいじま ◆i.GAwD.2wU
削除依頼
2024/10/25 18:21:10 (VDHD6Prb)
5〜6歳くらいに団地に引越した
同年代の子供が多く遊び相手には困らなかった

特に2つ上のみっちゃんがボクの面倒をよく見てくれた。みっちゃんもボクも一人っ子の共働きという似た環境だったので、それぞれの親も都合が良かったのかもしれない

みっちゃんの家で遊ぶ事が多く、おママごとが好きなみっちゃんが母親役でボクは子ども役をするのだが、ボクが飽きて来ると、シチュエーションを変えて先生と生徒や医者と患者や上司と部下などでごっこ遊びをする

ある日、みっちゃんがお姫様ごっこをするといい
鏡台にある口紅やアイシャドーで化粧をして、ベットに横たわった

『どうすれば良いの?みっちゃん』
「ヒロくんはお姫様の言う通りにするの」
『分かった』

お姫様と執事のような役回りだと、何となく理解した

「ヒロくん、あたしの横にきて」

『うん』

「チュウして」

『うん』

ボクはみっちゃんのほっぺたにチューした
みっちゃんは目を瞑ったままだった

「違うよ、口にチューするの」

ボクが口にチュッとすると

「違う、違う 口をつけたままにすんの」

ボクがいわれた通りにすると、みっちゃんが抱きしめてきて、ボクの口に舌を差し入れてベロベロと舐め始めた

ボクは驚いたけど、みっちゃんに従うことしかできずにボクの舌をみっちゃんの舌に絡めるようにベロベロと舐め始めた

「ふぅぅん はん はぁん んん」
みっちゃんが鼻息を漏らしはじめて、無我夢中になって舌を絡めてくる

ボクは何かイケナイことをしていると感じたが、言いようのないイヤラシい感覚もあった

チンコは勃起して固くなっている意識もあった
女の人の喘ぎ声をみっちゃんが出し始めたからだ

「あ ぁ ふっ ふん んん」
ボクの頭を強く抱きかかえて、しばらくベロチューが続いた

「服を脱がせて」
みっちゃんは、母親のキャミソールとパンティを着けていて、お姫様の衣装としていた

みっちゃんを全裸にすると、ボクも全裸にされて
再びみっちゃんはベットに仰向けに寝て目を閉じた

「あたしのチンチンを舐めて」
みっちゃんは香水を付けていたのか、良い匂いがしていたし女の子のオ◯ン◯が汚いと言う意識も無かったので言われるがまま、みっちゃんの股間に顔を近づけた

みっちゃんは自分で、ワレメを開きボクが舐める場所を教えているような素振りだったので、開かれたワレメの場所に恐る恐る舌を伸ばした

「あぁん ヒロくん あん」
ピンク色の縦の筋を上下を舌を這わせると、みっちゃんは歓びの声をあげはじめた

「あっ あぁっ あぁん ふぅん あん あんっ」
みっちゃんは腰を浮かして舐められやすいようにしながら声を出す

「いいわぁ あん あん ヒロくぅ〜ん あんあぁん」
「上の方にコリコリしたところが あん あるでしょ あぁぁん」
「そのコリコリ あっ あん を 舐めて」

言われた通りにクリトリス中心に舐め回すようにすると

「あん あん あっ あっ あぁん あん あぁっ」
と一段と大きな声になり、みっちゃんの腰がピクン ビクッ ビクビクッとなり

ワレメを見ると、クリトリスは真っ赤になりピクついていた

ボクは心配になり
『痛かった? 』

「・・・」
みっちゃんは無言で首を横に振った

みっちゃんはお姫様が誰かに犯されるシチュエーションのごっこ遊びをしているのかと思っていたが

数年後、その事を確認したら
親の性行為を目撃して再現したのだと分かった

それからは、毎日のようにみっちゃんはお姫様ごっこをするようなり、みっちゃんの家に行くとすぐに全裸になりフェラや69から始まり挿入以外の事を色々と試した

みっちゃんは、親のセックスの目撃でまさか性器を挿入しているとは思っていなかったらしく

ボクのチンコをワレメに挟み擦り合わせる素股が本番行為だと思っていたらしい

みっちゃんは素股では逝かないのて、クンニや手マンが好きだった

その関係も2年くらい続いたが、みっちゃんは親の転勤で転校してしまった
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