エッチな悪戯体験告白

俺はゲスい。

作業所にいる母娘が土屋太鳳に似ていて綺麗なんだが、軽度から中程度の知的障害をもっている。だが綺麗だから、52歳の母親も、34歳の娘も結婚したことがある。

34歳の娘にも娘がいる。現在10歳。言うに及ばず、滅多にいないほど可愛い。が、発達障害と軽度の知的障害がある。

絶対にダメだと分かっていながら、あまりにも可愛く無垢に股を足に押し付けてくるものだから、ついイタズラしてしまった。俺のようにイタズラした人間が何人かいてるようで、割れ目に指を入れると濡れてきた

誰が教えたのか知らんが、クリを舐めてほしいと言ってきた。可愛い割れ目にクラクラしながら少し匂いのキツい割れ目にむしゃぶりついた。腰をうかせる少女に理性が飛んだ

しゃぶらせて口に出させてもらった。我に返ると取り返しのつかないことをしてしまったと罪悪感と後悔が押し寄せる。それの後ももっと触ってくれとせがまれた。

あれから2ヶ月が過ぎた。まだチン〇は入れられたことがないと言っていたが、もう誰かにイレラレタだろうか。次にゆっくり会う機会が来るのが楽しみでもあるが憂鬱でもある。自分を抑える自信がない

今日、大晦日。俺（27）は今、親戚の家に来ている。この後、夜の21時頃から新年を祝う本年最後の瞬間を親戚同士で祝おうと、親戚の中の叔母さんや、母親とかの女性陣が、鍋料理の準備をしている中、俺は今、ちょっとした休憩時間の合間に、ひとり離れの小屋でこうして文章を書いている。

ぶっちゃけどこから話せばいいのかわからなくて、今も困っているが、実は俺はこの親戚との付き合いを今まで１０年間くらい避けてきた。

その避けなければならなかった原因は後で詳しく話すとして、今ここにいる理由は、新年を親戚と、一緒に祝う。というのもあるが、実は親戚の子(24）が、初めての出産を迎えて、その赤ちゃんのお披露目会も兼ねているのだった。

俺は今回の集りが、ただの元日を祝う。というだけなら、今年の集りも例年通り避け、ただ避けてきた事が１１年目に突入する。それだけだった。

しかし、今度ばかりは、さすがに「赤ちゃんのお披露目にも来ない。」というのは、さすがに分が悪いようなところもあって、いや、流れ的なもので避けれなくなって、俺はしぶしぶ参加する他なかったのだ。

ではここで１０年前に何があったのか。とうのを書いていきたいと思う。

この前旅館に泊まって温泉に行ったらちょうど小1～２と４歳くらいの姉妹連れた父親が出てくるところだったから近くに行って見させてもらい
妹ちゃんのピッチリ閉じたスジマンや姉のプックリしたモリマン見て楽しんでた、その親子は俺に気付かなかったのか体拭きながら楽しそうに会話してほのぼのしてたが
拭き終わった娘達に渡した下着（パンツ）がオムツだったのに驚愕した。始め出したとき妹ちゃんのかと思ったがよく見たら大小の二つで姉が父親から受け取ると小さい方を妹に渡して大きい方の普通に履いててしかも、恥ずかしさ無いらしく二人ともオムツ履いてシャツ着るとその姿で暫く涼んでた
少しして父親が着替え終えると姉妹も浴衣着て出て行ったが俺は最近の子は本当に外れるの遅いんだと唖然とした
そんなことがあったが一夜明けて朝風呂に行ったらその親子にまた遭遇したまたま近くになったからなにげなく見てたが
浴衣脱いだら二人ともポッテリ膨らんだお漏らしオムツ履いててまた驚愕、洗うからそのまま来たらしい姉妹はそれをその場で脱ぐと父親に渡して風呂の方に行き父親もオムツ処理した後娘を追って風呂に行ったが
小学生の娘がオムツ履いてることを見られても平気な親とお漏らししてもそれを恥ずかしいと思わない娘でそれにも驚いたな
顔も普通だし、そういった行動もなかったし、親とも普通に会話してたから健全者だと思うんだがな

悪戯納めに行って来ました
nanaちゃん7さい、mikiちゃん6さい
ありがとう
かわいいワレメちゃんでした
今年は成功した人数が例年より少なく
撮影できた子を平均するとは月に2人ペース
来年はもっと頑張りたいと思います
僕もみなさんも来年は今年より
もっともっと悪戯できるように初詣で祈ってきます
1年お疲れ様でした

こんな人気のない場所で
低学JSが
いくら屋内とはいえ
Tシャツに1分丈スパッツ姿
しかもスパッツがピンクだから
ワレメの形がはっきり分かる
しかも親の姿はなし

こんなんだから
我慢できなくて
お口を犯してしまいました

すごく狭いお口
短時間で2回発射

いい年末だわ