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修学旅行での体験談 RSS icon

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投稿者:みさ
削除依頼
2011/02/14 16:55:52 (ZedzpJCu)
高3の修学旅行の時、班行動が嫌でぁたしは友達と二人で自由行動をしていました。
それを他のクラスの人が見て、先生にチクっていました
先生がぁたし達を見つけると『おまえら二人は先生と行動だ』と言って先生と文化財などを見るはめに

途中で友達が体調が悪くなって、保健の先生と合流し友達は先に宿に帰っていきました。
ぁたしはまた先生と二人で行動しはじめました。

2時過ぎぐらぃから舞台を見ると言って、会館へ行きました。中には人が沢山いました。席について中が薄暗くなり開幕して少ししてから、先生がぁたしの太ももを触りました。
ぁたしは気のせいだと思いましたが、だんだんスカートの中に手が入りそうになったので、足を踏んでやりました先生はびっくりしたのか手を引っ込めました。

でも、終わった後に『おまえは自分のした事わかってないみたいだな、罰を与える』と言って宿に帰る時間があと2時間ないぐらいでしたが、ホテルに連れてかれ縛られました。

『おまえは前から生意気だと思ってたんだよ。授業中は手紙とか書いたり携帯いじってるよな。いつかは罰を与えようと思ってたんだよ。』と言いながら、ぁたしの制服を脱がしはじめました。
ぁたしは嫌で抵抗してましたが『まだ反抗するのか』と無理やり口に入れてきました。頭を押さえつけられ前後に動かされて、すぐに口に出されました。
吐こうとしたら『まさか飲まないわけないよな』と言って鼻をつままれました。
ぁたしは仕方なく飲みました。調子にのった先生はぁたしの中に入れてきました。

『おまえはどうせいろんなやつとやってんだろ。いつもチャラチャラした格好でスカート短くして、誘ってんだろ。おまえがオレを誘ったんだから生でしてもいいんだよな。』
なんて言って無理やり中をつきはじめました。
ぁたしはすごく嫌だったけど、だんだん気持ちよくなっちゃって先生の背中に手を回してしまいました

先生が『気持ちいいだろ、もっと声出せよ。もっとついてやる。おまえの中にオレのものを出してやるから』
ぁたしは先生に言われて、少しおさえてた声を我慢しなくなっちゃいました。

ぁまりにも気持ちよくて自分から『先生、もっと、もっと美紗をついて』なんて言っちゃいました

先生は興奮して『よし、美紗の中に出すぞ』と言いながら中に出されました。

その後ぁたしは先生のものを舐めさせられ、先生はぁたしの胸をすったり、揉んだりしてまた元気になりました。

『美紗はどんな体位が好きなんだ』と言われたので、『後ろからお願いします』とつい答えちゃってバックでまたやられちゃいました。
終わった後、急いで宿に戻りました。
でも、ご飯の後また先生に呼ばれました。
今度は先生が3人いました。体育の先生、数学の先生も。

とりぁぇず、長くなったので終わりマス
121
2011/01/16 08:53:06 (Rkum5X.E)
修学旅行の最初の日に2組の相澤ゆみちゃんから告白されました。
夕食の時に呼び出されて、付き合って欲しいと言われました。ゆみちゃんは小
学生の時から同じクラスでしたが、あまり話をしたことはありませんでした。

でも、ゆみちゃんはモ娘。の高橋愛に似てて小さいけど、かわいくて声が大き
くて元気でみんなから好かれてる子なので、「うん。」って答えました。
すると、ゆみちゃんは
「ウチ、とも子たちに今回で処女捨てるって言っちゃったから。悠くんもらっ
てくれるよね?」
「後で部屋に来てね。」
それだけ言うと、走り去って行ってしまいました。
突然の事に僕はどうしていいのかわからずに、就寝の10時くらいに一度、様
子を見に行こうとしたのですけど、先生が見張っていて女子の部屋に近づくこ
とはできませんでした。
それから1時間ごとにそっと見に行ったのですがやはり先生が見張っていて行
けませんでした。
夜中1時になっても先生がいたのでもう無理だと思って諦めました。

布団の中に入ってもドキドキして眠れませんでした。
朝5時位になってやっぱり眠れないので気になって女子の部屋の方に行ってみ
ました。
すると先生はいなくなってて静まりかえっていました。
僕がゆみちゃんの部屋に近づくとドアがいきなりガチャっと開きました。
「え・・・!?」
顔をキョロキョロとしながら出てきたのはゆみちゃんでやはり興奮して眠れな
かったみたいでした。

「こっち・・・」
ゆみちゃんは近くの掃除道具やシーツの置いてある部屋へ僕を引っ張って行き
ました。
「悠くん、来てくれて嬉しい・・・」
ゆみちゃんの顔がすぐ目の前にありました。とてもいい匂いがしました。
ゆみちゃんは突然棚に置いてあったシーツを全部床にぶちまけました。
「ここなら誰もこないよね。」
ゆみちゃんは僕にすり寄ってきました。
「キスしよ?」
ゆみちゃんは抱きつくようにキスしてきました。
柔らかい唇ととてもいいシャンプーの匂いがふわっとしました。
おっぱいが胸に当たってゆみちゃんがノーブラだってわかりました。
僕は心臓がドキドキして当然あそこもカチカチになってゆみちゃんのお腹にめ
りこんでいました。
「悠くん、おちんちん熱い・・・」
ゆみちゃんは僕のズボンの膨らみを見ながらつぶやきました。
「おちんちん見せて・・・」
「うん・・・」
僕はドキドキしながらズボンをパンツごと膝まで降ろしました。
「ゆみも脱ぐね・・・」

...省略されました。全部表示する
初めて書きます。
いつもこっそりここをみてましたが、僕の経験を書きます。

修学旅行の最初の日に2組の相澤ゆみちゃんから告白されました。
夕食の時に呼び出されて、付き合って欲しいと言われました。ゆみちゃんは小
学生の時から同じクラスでしたが、あまり話をしたことはありませんでした。

でも、ゆみちゃんはモ娘。の高橋愛に似てて小さいけど、かわいくて声が大き
くて元気でみんなから好かれてる子なので、「うん。」って答えました。
すると、ゆみちゃんは
「ウチ、とも子たちに今回で処女捨てるって言っちゃったから。悠くんもらっ
てくれるよね?」
「後で部屋に来てね。」
それだけ言うと、走り去って行ってしまいました。
突然の事に僕はどうしていいのかわからずに、就寝の10時くらいに一度、様
子を見に行こうとしたのですけど、先生が見張っていて女子の部屋に近づくこ
とはできませんでした。
それから1時間ごとにそっと見に行ったのですがやはり先生が見張っていて行
けませんでした。
夜中1時になっても先生がいたのでもう無理だと思って諦めました。

布団の中に入ってもドキドキして眠れませんでした。
朝5時位になってやっぱり眠れないので気になって女子の部屋の方に行ってみ
ました。
すると先生はいなくなってて静まりかえっていました。
僕がゆみちゃんの部屋に近づくとドアがいきなりガチャっと開きました。
「え・・・!?」
顔をキョロキョロとしながら出てきたのはゆみちゃんでやはり興奮して眠れな
かったみたいでした。

「こっち・・・」
ゆみちゃんは近くの掃除道具やシーツの置いてある部屋へ僕を引っ張って行き
ました。
「悠くん、来てくれて嬉しい・・・」
ゆみちゃんの顔がすぐ目の前にありました。とてもいい匂いがしました。
ゆみちゃんは突然棚に置いてあったシーツを全部床にぶちまけました。
「ここなら誰もこないよね。」
ゆみちゃんは僕にすり寄ってきました。
「キスしよ?」
ゆみちゃんは抱きつくようにキスしてきました。
柔らかい唇ととてもいいシャンプーの匂いがふわっとしました。
おっぱいが胸に当たってゆみちゃんがノーブラだってわかりました。
僕は心臓がドキドキして当然あそこもカチカチになってゆみちゃんのお腹にめ
りこんでいました。
「悠くん、おちんちん熱い・・・」
ゆみちゃんは僕のズボンの膨らみを見ながらつぶやきました。
「おちんちん見せて・・・」
「うん・・・」
僕はドキドキしながらズボンをパンツごと膝まで降ろしました。
「ゆみも脱ぐね・・・」
ゆみちゃんは上着を脱いで、そして、下まで脱ぎ始めました。
僕は心臓が飛びだすんじゃないかと思うくらいドキドキしました。
薄暗い部屋の中ですけど、ゆみちゃんの裸はよく見えました。

ゆみちゃんはまた抱きついて来ました。
おっぱいが直に当たってとても気持ち良くて、背中からお尻の方に手を回すと
夢にまで見た柔らかい感触がとても気持ち良くて、キスしながらゆみちゃんの
体中を触りまくりました。
「ん・・・は・・・」
ゆみちゃんはちょっとエッチな声を出してきたので調子に乗っていよいよあそ
こに手を伸ばしました。
「んっ・・・」
ゆみちゃんはお尻をくねくねしてきました。
「悠くん何かでてるよ?」
「えっ?」
僕のあそこは別の生き物のようにビクンビクンと動いていました。
そして、納豆のようなネバネバの液体がとろーりと滴り落ちてゆみちゃんの太
ももにベトっと付いて糸をひいていました。
「悠くん、ウチが欲しいの?うれしい・・・」
「悠くんにあげるから・・・」
ゆみちゃんは床に散らばったシーツの上に寝転びました。
僕も覆い被さるようにゆみちゃんの上に重なりました。
心臓がバクバクとして興奮してきました。
でも、どうしても一度だけあそこを見ておきたかったので、ゆみちゃんの足を
広げて股間に顔を近づけました。
「悠くんなにするの?」
暗くて結局良く見えなかったので、そのまま、ゆみちゃんの股間に吸い付きま
した。その辺りを必死に舐めたり、吸ったりしているとゆみちゃんは感電した
ようにビクビクと体を震えさせていました。
「あっ・・・はっ・・・いやはぁっ・・・」
ゆみちゃんの反応が面白くて僕は更に舌をグリグリと奥深くに入れてペロペロ
と舐めまわしました。
「もうっ・・・いやっ・・・悠くんのエッチぃ・・・」
ゆみちゃんはそのまま後ろに飛び退いて逃げました。
なぜか息をとてもハァハァ言わせてぐったりしていました。
僕はゆみちゃんのおっぱいを吸いました。
でも、何か衝動がしてゆみちゃんに入れたくなりました。
僕はゆみちゃんの両足を抱えて引き寄せ、ビンビンのあそこをさっき舌を入れ
たところに押し当てました。
「悠くん・・・」
そのまま、飲み込まれるようにヌルッと先っちょが入りました。
「あっ・・・」
ぎゅっと握り締めるように僕のあそこが半分くらいゆみちゃんの中に包まれま
した。
「あっ・・・はっ・・・・」
先っちょが痺れたようにビリビリと気持ちよくなりました。
僕は根元まで全部入れようとグイグイと腰を押し付けました。
「やあっ・・・ムリムリっ!!!」
ゆみちゃんが首を懸命に横に降りました。
狭くてキツイゆみちゃんの中に少しずつグリグリと入っていきました。
「イタイっ・・・本当に痛いんだからっ・・・動かないでっ・・・」
ゆみちゃんは頼むような目でこちらを見ました。
それでも僕はついに根元まで全部ゆみちゃんの中に入り、奥の壁に先っちょが
当たるとゆみちゃんは大きく体をくねらせました。
「うううぅ・・・」
動かなくても初めて入った女の人の中で僕のあそこはジンジンと快感をかんじ
ていました。
「ゆみちゃんだいじょうぶ?」
「うん。悠くん、一つになれたね。」
ゆみちゃんは僕を力いっぱいに抱きしめ、キスしてきました。
ぎゅーっとゆみちゃんの中が僕のあそこを締め付けてきました。
「あっ・・・ゆみちゃ・・・」
それは一瞬の出来事でした・・・
「!!!!」
爆弾が爆発したように、一気にゆみちゃんの奥深くにたくさんの精液が吹き出
しました。
ゆみちゃんはうっとりとした表情から突然びっくりしたように目を丸くして僕
をみました。
僕も産まれて初めて射精するときに体がビクンビクンと動きました。
「んっ・・・んんっ・・・・」
更に精子を搾り取るようにギチギチと締め付けられ、僕はビクビクと少しずつ
ゆみちゃんの中におしっこみたいに精液を掃出しました。 
僕は力が抜けてゆみちゃんの上に倒れこみました。
おっぱいの柔らかさ、髪の毛のいい香り・・・そして、暖かいゆみちゃんの中
に包まれたあそこはまだジンジンしていました。
僕は夢見心地でこの天国のような気持ちよさを。味わっていました。
ゆみちゃんもしばらくハァハァと息を切らしていましたが
「悠くん、早く抜いて・・・」
ゆみちゃんは半泣きの顔をしていました。
「ゆみちゃん・・・もう少しだけ・・・」
「でも・・・」
「すごく気持ちいいんだ・・・」
「おねが・・・んっ・・・あぁっ・・・」
僕はそのまま動き始めました。エロdvdで見たように腰を振ってゆみちゃんの
中で痺れるちんちんをこすりつけるように動かして行きました。
ゆみちゃんは最初体をクネクネと動かしていましたが、途中からぐったりとな
っていました。
そして、力の限りゆみちゃんの中で暴れた後に2度目の射精をゆみちゃんの中
に注ぎ込みました。
射精しながらつながっている部分を覗きました。ちんちんの根元がビクビクと
動いてるのが見えました。
あぁ、今出てるんだなと実感しました。
射精が終わるとちんちんは力なく抜けてしまいました。
あたりはいつの間にかすっかり明るくなっていました。

改めてまじまじとゆみちゃんのあそこを見ました。
ゆみちゃんは抜いた後も体をビクビクとさせていました。
顔を近づけるとゆみちゃんのあそこからドクドクと2回分の精液がとろーりと
溢れ出てきました。
初めて見る女子のあそこから自分の精液が出てくるのを見て感動しました。
もう朝食の時間になっててあわてて服をきました。
ゆみちゃんは膝が震えて動けなかったので、パンツをはかせてあげました。
その途中でもドロドロと精液が太ももに垂れて来てましたけどそのままパンツ
を履かせて精液を垂らしながら食堂へ歩いて行きました。

ゆみちゃんはその日口を聞いてくれませんでしたが最終日には空いてる大部屋
で堂々とセックスして翌日そこが朝食の会場で僕の精液がいっぱい落ちてるの
が見つかって大騒ぎになりました。

最高の修学旅行でした。

122
2011/01/07 19:56:19 (MZkwz7YW)
もう20年も前の話
俺はブルマが大好きで
放課後になると教室のロッカーをあさり
好きな女の子のブルマを見つけるとトイレに駆け込み
においをかいだりはいたりしながらオナニーをするのが日課だった。
そんな中、学年でも一番美人と評判の高かった
Sさんのブルマがほしくて
何度もロッカーの中をあさったが
Sさんはブルマをスカートの下にはいたまま下校してしまうようで
絶対にブルマを学校においていくことはなかった。
これは「修学旅行のとき盗むしかない」と決心した俺は
みんなが夕食で大広間に集まっているとき盗むことにした。
夕食会場でSさんの姿を確認。
席を立ってコンタクトがずれたので部屋に帰って入れなおしていいか、と
別室にいる先生に聞きにいった。
先生もみんな食事をしていることが確認できると
一目散にあらかじめ調べてあったSさんの部屋に向かった。
どの部屋もかぎは開けっ放しなのは分かっていた。
出発のときすでに確認しておいたSさんのバッグを
部屋の奥に見つけるとどきどきしながら
かばんのチャックを開けた。
セーターやジャージなど衣類がたくさん入った端っこに
風呂の道具がはいっているような巾着袋をみつけた。
おそるおそる開くと
中に、風呂のバスタオルにつつまれた
Sさんのブラジャー、そして
ブルマとパンティーを一緒に脱いだのだろうか?
濃紺のブルマと薄ピンク色のナイロンのパンティーの2枚が
重なってくるまれていた。
盗む予定になかったパンティーまでブルマについていたので
一緒にポケットにねじ込んでいただいた。
すぐにトイレに駆け込み
においをかいで頭にかぶった。
発射までわずか5秒、あっというまに噴射した。
盗んではいけないとわかっていても
手放すことはできなかった。
自分の部屋にいき、かばんの一番奥にビニールにくるんで入れた。
Sさんはいつ盗まれたことに気づいただろう?
修学旅行中だったかな?
それとも帰ってからかな?
いずれにしても、その後Sさんのブルマ姿を見るたび
毎日自分がにおいをかいでいるブルマとだぶって興奮した。
もう20年もたつが
いまだにそのブルマとパンティーは重ねたままとってある。
123

最低!!

投稿者:M田
削除依頼
2010/12/15 02:08:39 (oxFNfR5O)
中学の時にいじめられていたから修学旅行に行くのが嫌だった。
グループ行動の日は仲間はずれにされ、ひとりぼっちで旅館近くの公園で時間
潰しをしていた。

最終日の夜はプロレスごっこの名目で、同室の4人が僕の事を投げ飛ばしたり
蹴ったりした。
すると女子のいじめグループ3人が、Y川さんを連れて僕たちの部屋へやって
来た。
Y川さんは頭が良く、可愛いいので2年までは男子達に人気があったが、その
事で妬まれて女子達からのけ者にされる様になってしまった。

僕は以前からY川さんが好きだったが、もちろん告白出来るはずもない。
ましてや彼女をいじめから庇う事さえも、勇気がなくて出来ずにいた。

いじめグループは僕がY川さんを好きだと知って、女子達に連れてこさせたら
しい。
僕は男子四人に押さえつけられ、「Y川さんが好きだ!! セックスさせて下さ
い!!」と無理矢理言わされた。
Y川さんは顔を引きつらせて黙っていると、女子のリーダー格が「さっき教え
たセリフを言いなよ!!」と脇腹をきつくつねった。

Y川さんは半べそになりながら「私もM田くんが好きです。 ぉま・・・を・
て下さい。」と途切れ途切れに言った。
それを聞いて周りのやつらは大笑いしながら、「なんだ、両思いなんじゃ
ん!!」「だったらラブラブにしてやろうぜ!!」と大はしゃぎして、僕とY川さ
んを抱き合う形にくっつけた。

周りではキスコールが起こり出したが、Y川さんが泣いて嫌がっている。
すると男子が僕の頭を押さえ、Y川さんの顔に押しつけた。
憧れの人とのファーストキスがこんな惨めなものになるとは思いもしなかっ
た。

僕たちは抱き合ったまま倒され、上から布団を何枚かかぶせられた。
その上から誰かが僕の尻を足で押している。僕の下には泣き続けるY川さん。
尻を押される度に二人の密着度は増していき、Y川さんの甘い香りや柔らかい
肌を間近で感じているうちに不覚にも勃起してしまった。

そしてついに、僕は尻を押されるタイミングに合わせ、硬くなったチンチンを
Y川さんの股間にすりつけ出した。
その気持ちよさに我を忘れ、激しくすりつけ出すとY川さんは大声で「いや
ぁ!! いゃぁ!!」と騒ぎ出した。

その時、布団を剥がされたのにも気づかず、僕はY川さんを抱きしめながら腰
を激しく振っていた。
我に返りY川さんから離れたが勃起はしたまま。
しかもジャージの股間部分がうっすらと濡れている所を見られ、「こいつホン
トにセックスしようとしてるぞ!!」「バカじゃね!?」 「うわぁ~キモイM
田!! 変態!!」と周りから嘲られ、僕は恥ずかしくなってその場で泣き出して
しまった。

その日からクラス全員から[変態M田]と呼ばれるようになり、Y川さんは二度
と口をきいてくれなかった。

僕にとっては最低の修学旅行でした。
124

見られました

投稿者:三浦 ◆ryY.dSnmzc
削除依頼
2010/09/12 03:43:44 (EF9dQ1Bo)
高校時代の修学旅行で風呂の脱衣場で脱いだところ、扉が開き入り口ののれんが剥ぎ取られ通路体まる見えに。女子のいたずらだった。不意をつかれて、チンコ女子数人に見られてしまった。
125
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