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幼馴染との体験 RSS icon

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2020/08/31 15:48:41 (SUsiXGSc)
小学校1年の時です。多分入学してすぐの事だと思います。
身体検査が男女別に行われました。先に男子が終わって、女子の番に
なった時です。担任の先生は身体検査に言っていたので、代わりの先生が
教室にいました。その先生に頼まれて職員室に行きました。
職員室への途中に保健室があり、前を通るとき、ドアが開きました。
女子は内科検診で上半身裸で同級生の岩田さんの裸が見えました。
まだ小1なので裸と言っても男子と変わりなく、俺も性的興奮とかなく、
クラスの男子にバレると「スケベ」とかからかわれるので黙っていました。
当然そのまま小学校を卒業し、岩田さんとはそれっきり会うことも
ありませんでした。
それから20年経ち、俺も社会人として働いていました。取引先に
行くと、担当者グループに異動してきた岩田さんを紹介されました。
すっかり忘れていましたが、懇親会で「〇〇さんって△△区出身ですか?」と聞かれました。「そうだけど」そう答えると「〇〇小の岩田です」
と答えました。小学校以来会っていなかったのでお互いにびっくり
しました。懇親会も終えた帰り道、お互いに実家暮らしだった
岩田さんとは同じ方向で一緒に帰りました。私的な連絡先を交換して
その日は別れました。一カ月くらいして、ちょっとした取引が終わり
納品帰りに岩田さんを誘って飲みに行きました。
2人で飲んでいると、小学校の時の思い出話になります。俺は小1の
時の裸の事を思い出しました。目の前には膨らんだ胸のラインがあり
不思議な気がしました。
「そういえばさぁ、4年生の時に水泳の代表選手になったの覚えてる?」
岩田さんはちょっと笑いながら言いました。
区での水泳対外があり、俺と岩田さんが4年生の代表に選ばれました。
自分の学校で行われたので更衣室は他校の選手でコムから、と自分たちの
教室で着替えるように言われました。一人が廊下で待って交互に
着替えればいいのに、なぜか一緒に着替えました。バスタオルで隠しながら
それでも後向で着替えました。その時おれは海パンをひっかけてしまい
転びました。慌てて履きましたが音に驚いた岩田さんが振り返って
いました。「見られた」と思いましたが、岩田さんは何事もなかったように
大丈夫?と心配してくれました。
「あの時、初めて男の子のおちんちん見た。かわいかったなぁ」と
いじわるっぽく言いました。子供のころの話だろ、あのころは岩田さん
だって胸がペタンコだったんじゃないの?と言い返しました。
その時はお互い酔っていたのか、じゃぁ今はどうか確認し合おう、となり
そのままラブホへ行きました。俺が急いで体を洗うと岩田さんが交代で
入りました。二人してバスローブ姿です。抱きしめてキスをすると
「あっ」と岩田さんがいいます。そのままバスローブの帯をほどくと
岩田さんも俺の紐を解きます。お互いのバスローブを方から降ろすと
全裸でした。
ベットに岩田さんを押し倒してきすから胸をもみます。程よい大きさの
乳房でした。乳首は小1の時と違い大きくなっています。
20年前と比べてしまいました。岩田さんはスタイルがよくて
寝ていても腰の括れが分かります。乳首を中心に愛撫していると
頭を抱えてきました。俺は片手を腰の括れから股へと伸ばします。
既に濡れていました。クリトリスを少しいじるだけで逝った様です。
岩田さんから離れて星座の様に座ると、岩田さんが姿勢を変えて
俺のチンコを握ってきました。
「大きくなった? 岩田さんのおっぱいもきれいになってる」
岩田さんはニコッと笑って咥えてきました。手を伸ばして股間を
触っていると姿勢が苦しそうです。69にしよう、と声を掛けると
素直に跨ってきました。型崩れのないワギナに指と舌で激しく攻めると
岩田さんも負けじと手擦きと頭を激しく上下に振った。
岩田さんは俺から降りて「大きくて皮か剥けてた」と言った後
騎乗位でまたがってきた。
「あぁ、いいっ」とあえぎながら腰を前後に振り出した。
後ろに手をついていたので手をつなぎ合った。愛の感じるHだった。
岩田さんの膣は俺のチンコにまとわりつくように締め付けた。
お互いに高揚していて、そのまま射精した。岩田さんの子宮の中に
注ぎ込んだ感じがした。
お互いに汗びっしょりで並んで横になった。
お互い久しぶりのSEXでもう一度しよう、となぜか話した。
もう生でだしちゃったから、とさらに2発バックと正常位で射精。
正常位での射精では膣が精液を絞り出すように動くのが分かった。
お互いの素性も会社も知っているので2週間後も会ってSEX。
そろそろ生理だから、とまた生挿入中出しをした。
しかし生理は来ませんでした。
今は3人の母として、最愛の妻として横にいますが、
お互いの裸を最初に見せ合った仲、だからですかね。

136
2020/07/28 21:18:45 (8KQfQzR.)
小学生のときの生徒会長(彼女40歳)と副会長(私同年)お互い既婚
だが同窓会の幹事同士でもう10年来のセックス相手。
彼女は高校教師、私は自営業で二人とも表目的には真面目
そのもだが。実は超スケベなところが長続きしてる理由か。
ほぼ隔週セックスしてる、大概旦那さんが海外出長が多い
彼女の家で。今でも彼女が主役でセックスもリードされてる。h
137
2020/07/23 19:25:04 (0u9FGDP/)
昨年、幼馴染の中学の同級生で、憧れの君だった三浦理恵子に似た別嬪嫁と46歳同士で再婚した。
俺は24歳、嫁は21歳で最初の結婚が早すぎて、俺は7年、嫁は4年で破局していた。
俺も嫁も娘が一人ずついたが、結婚が早かったから、46歳の再婚時には、俺の娘は20歳の大学生で東京に、嫁の娘は23歳で社会人だった。

実は、嫁とは14年前に一度再会して、暫く付き合っていた。
14年前に俺の娘が入学した小学校の4年生の父兄の中に、嫁がいた。
PTAの中でも目を引く美しさで、同級生のアドバンテージで接近したら、お互いバツイチと分かって連絡先を交換、何度か会ってバツイチ相談をしてた。
そして13年前、お互い34歳の時に一線を越えた。

憧れの君の裸はやや細身でとても美しく、透き通るような肌には血管が透けて見えていた。
バツイチ34歳とは思えぬ綺麗なマンコで、本当に結婚していたのかと疑うほどだったが、そのオマンコの少し上には経産婦と分かる痕があった。
クンニに恥じらい、フェラも拙く、初々しさを感じたが、チンポで掻き回されればそこは元人妻、淫汁噴きながら、ヒンヒンと身を捩った。

中学時代のマドンナ、再会してもやっぱり清楚で美しく、正直、再婚したいと思った。
でもある日、元旦那のチンポを入れられ、元旦那の背中に腕を廻して悶えている夢を見た。
その後も、元旦那にヒクつかせた尻穴まで見られながら、バックで突かれて、淫汁が内股を伝っている夢を見た。
元旦那に跨って、腰をグラインドさせて乳を揺らしている夢も見た。
その後、キスしている時、この唇と絡めた舌は、元旦那のチンポを舐め回していたと思ってしまった。
クンニするとき、このマンコには元旦那の生チンポが挿し込まれ、中で精液をぶっ放されてあの娘を孕んだマンコだと思ってしまった。

交際2年、嫁の娘が中学生になり、セーラー服姿を見た俺が、
「君に似て、美少女だね~」
と舐めるように嫁の娘を見てしまい、嫁から別れを切り出された。
「ごめん・・・信用しないわけじゃないんだけど、母親の彼氏や再婚相手に、娘が襲われるってよく聞くから・・・」
「分かったよ。俺にも娘がいるから、気持ち、わからなくもないよ。別れよう・・・」
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
嫁、泣いていたっけ・・・

その9年後、中学卒業30周年の集まりで、嫁と再会した。
嫁の娘は隣の県の政令市で専門学校を出て、そのまま都会で働いていて嫁は一人だった。
俺の娘は大学1年生で、東京に出ていて俺はも一人だった。
俺は、嫁にもう一度交際を申し入れたその日、9年ぶりに嫁を抱いた。
45歳の嫁のマンコは、9年前よりちょっとグロテスクで卑猥な感じがした。
それでも、三浦理恵子に似た憧れの君は45歳とは思えぬ美しさと可愛さで、俺に抱かれて、喘ぎ悶えた。
それは、9年前よりも淫らで、乱れる姿を見せてくれた。

「9年前より、感じやすくなったようだね・・・どう?結婚を考えて付き合ってくれないか?」
「ごめんなさい・・・私、あなたと結婚する資格がないの・・・9年前、あなたにあんなこと言っておきながら、私・・・」
「誰かと付き合ったのかい?」
「娘が専門学校に行ったとき、単身赴任の上司と・・・娘が専門学校を出るまで・・・その、何ていうか、お手当もらって・・・」
「子供を一人暮らしさせて、学校に行かせるって金かかるからなあ・・・そうか・・・苦労したんだな。その時、俺を頼って欲しかったよ・・・」
「今日は、抱いてくれてありがとう。思い出になった・・・」
「もう、その男とは切れたんだろ?だったら、もう、いいじゃないか。」
「でも、愛の無い、恥辱の2年間で穢れた身体・・・はしたない恰好させられて・・・おぞましい行為も・・・」
俺は、嫁を抱きしめ、
「俺が忘れさせてやるよ・・・」

嫁は、毎週水曜の夜、一回り年上の上司にラブホでSM調教を受けていたそうだ。
上司はED気味で、嫁を凌辱して興奮することで勃起させて、身動きの取れない嫁を犯していたらしい。
拘束されて、マンコにバイブを入れられて、七転八倒する嫁を見て興奮していたらしい。
清楚で美しい身近な部下である美熟女OLが、快楽地獄に堕ちていく様子は、上司にとってはたまらなかっただろう。
そうやって、娘の学費や生活費の足しにしていたなんて、泣けてきた。
毎週バイブでズコズコされたら、2年で100回、そりゃあ多少はマンコは荒れるだろう。
でも、おかげで、性感が高まった淫乱な嫁が形成された。

再会1年で再婚した。
もう、アラフィフ夫婦だが新婚だから、毎日ハメてる。
嫁を抱きつつ、耳元で、
「五十路上司に縛られて、マンコ苛められてヨガリまくっていたおかげで、性感が上がったんだろうな・・・」
と言うと、嫁のマンコからジュワっと熱い淫汁が溢れ、反応が激しくなるところを見ると、恥辱にまみれた過去を思い出して、羞恥イキする。

そういうプレイも良いが、嫁に、娘の中学時代のセーラー服を着せてハメるのも良い。
もちろん、無理があるのは承知しているが、それでもあの頃の嫁が蘇った。
清楚な美少女が、セーラー服でヨガる・・・30年以上の時を超えて叶えた夢に酔う。
俺達は今、47歳でアツアツでエロエロな日々を過ごしている。
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2020/07/14 07:38:19 (a7psa7j8)
小さい頃に、お医者さんごっこってしたことありますよね?

男女で遊んでいるとママゴトから始まり、お医者さんごっこになっていました。

だいたいが女の子が主導権を握っていたので、役柄は女の子が決めていました。

最初は、女の子達で女医さん看護師の役で始まり、女の子の患者役の時には、簡単な診察で終わるのですが、僕が患者役の時には、なぜか服を脱がされたり、それがエスカレートするとズボンも脱がされてて、最終的にはパンツも脱がされて三人の女の子の前でドリルちんこを晒されました。

三人の中の一番積極的なA子が女医役だとドリルちんこを散々弄ったり、玉を弄くりまくられた。

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削除依頼
2020/05/29 18:38:12 (3aKFArYq)
学校も自粛で・・・。風呂3日は入らないから?
ちんぽと金玉のくっ付く辺りがかゆくて又、お日様にあたりたい気持に成った。
布団の中でかゆい金玉を一通りかいても痒い。
ほとんど外へ出なかったからお日様にあたりたかった。それで遅く10時くらいに目が覚めた。
パジャマのままベランダへ出て腹を出し、手をかざした。腹が気持ち良い。そうだ!・・・。
股も日光浴と思い実行。太ももまでパジャマのす本を下ろして股に太陽光が当たる様に腰を少し舞うにつきだしていた。
 僕の住んでるのは15階建てとか何棟もある集合住宅の8階。目の前には斜めに住宅が建っていて階段側が見えており、ちんぽを出しても見られる事はまずない。だがその棟は出窓があり同じ8階の出窓に人影を見た。えっと思い見たら幼馴染の恭子だった!見られた喋られる!と観念した。もう見られたんだしとちんぽを日光浴させ続けた。目を疑った!恭子はパンツを脱いで腹をこっちに見せていた!「おーー!」っと声が出た。黒い股が見えていた。ええいと思い腰を振ったら恭子も同じ様に腰を振った。腰を前後に動かしたら又同じ様に腰を振る。ちょっと楽しくなった。股を開いて腰を前に出すと恭子は股を開いておめこを付きだした!。残念だけど足の間の股はは見えなかった。ああと思った。手を振ったら手を振り替えした。「おお~」っと声を出した。僕もジャージーを脱いだ。そんな格好でラジオ体操を始めると恭子も同じ様にラジオ体操をやってる。腰を前に付きだす動作の時は僕はそれをせず恭子の股を見た。はっきり判るようには見えなかった。ラジオ体操を最後までやった。手話で(鼻先に拳を作り親指を立てて、次に指を90度曲げて首に当て指先を首の方へ向ける)こっちへ来るかと手話を繰り返して解るかな?判ったのか首を縦に振ったのが見えた。確かに首を縦に振ったと頭の中で繰り返した。僕は急いで部屋に入り机の上のテスト用紙の裏にマジックで[恥ずかしいけど今これから会おう]と書きベランダへ急いで恭子がまだ入るかと恭子の方を見るといた。書いた紙を広げると両手を高く上げて丸を作った。OKだ!俺はそのまま経っていた。恭子は見えなくなった。僕はボーっとベランダに突っ立っていた。お母ちゃんが「正樹~電話~~」と聞こえた。誰だろうと置いてある受話器を取った。恭子の声。「ばーか」と言いながら笑っていた。くそっと思いながらぶっきら棒に「何だよぅ…」笑いながら「これからそっちへ行く」と言うと電話は切れた。「え?」現実味がなかった。
そっちへ行くの言葉を思いながら慌てて布団を畳んだ。ほんまに来る?と思ってたら玄関から「正樹ぃ~~」と恭子の声にはっとしてパジャマのまま玄関へ出た。やはり恭子も恥ずかしいのだろう。ちょっと見詰め合った。「あ、上がって」と緊張して言った僕。居間兼食堂へ上がっててもらい急いで服に着替えた。恭子を僕の部屋へ来てもらった。「なんよ~ベランダ・…」「何よって言われても・・」「久しぶり」大人の事を言う様な恭子。「ああ・・」恥ずかしそうな恭子だった。「す、座って」向かい合って座ると顔を見ないといけない事はとても恥ずかしかった。
「今日まであまり仲良くしなかったね」「うん…」「幼稚園の頃・・さっきと同じ様な…」「う
ん」「うちあの時、恥ずかしかったけど嫌じゃあなかったんよ」「うん」「小学校1年生まで・・・ね?」「うん」「うんばっかりぃー」「何でベランダであんな事をしたの?」「うん」「モー!」「えっとね…自粛でほとんど外に出てなかったし、急に太陽に当りたいと思ってベランダへ出たんだ。股が痒くて股にも日光浴と…」「うん」「雅か恭子に見られるとは思いもしなかったし。恭子に気がついて開き直ったと言うが、ええいと・・・」「うん」「恭子も同じ様にしてくれたから。来るかって判る用に書いた」「うん」「雅か来るとは思わなかった。見られて誰かに喋られると覚悟をしていた」「うん」「うんばっかり~」と僕はちょっと笑った。「あのね私。幼稚園の頃の事を思い出してたの。でーだから来た」「うん。ありがとう」恭子は立つ上がってスカートを脱いでぱんつをずらせた。びっくりの僕。「正樹…も」僕は座ったまま恭子を見上げていた。目を落とすと目の前に恭子のちんこ。白い股に筋があるのをはっきり見た。僕も立ち上がり「恭子・・」目を見詰め合った。恭子から腰を前につきだした。僕も同じ様にちんぽを突き出した。微かにちんぽの先がさっき見た白い股の筋にぶつかった。恭子の綺麗な筋が具ぐっと感じた。恭子が僕に近づいたのだった。ぴこんだったちんぽがむくむくと成った。簿記はそんな事は今が初めてでむくむくと成った事にびっくりだった。むくむくを恭子も見ていた。びっくりだがちんぽは気持良いと感じた。僕からちんぽを寄せた。2人とも体、お腹がくっ付いた。ちんぽは恭子と挟まれた。

そんなことで又始まったのが、小4の3月のベランダで天気の良い日だった。

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