露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

昨夜、隣市のAVショップで露出して来た。
そこはよく俺のような変態が出る店なのだが、それを見に来る人もいる。
入店後、店内をぐるりと周り客が10人程いるのを確認。
先ずはエロマンガを読んでるオッサンの近くで俺も読む。オッサンの股間を見ると、ズボンがモッコリしているのを確認。
俺も読んでいて徐々に興奮してきたのでズボンのファスナーに手を掛けゆっくりと開ける。
ファスナーの中に手を突っ込みゆっくりとマラを外に開放。
俺の手の動きに気づいたオッサンはマラが外に開放される一部始終を見ない振りしながらチラ見。
始めは半起ちだった俺のマラはみるみる大きくなり天を仰いだ。
俺はマンガを読みながら、そのオッサンがこちらをチラ見してるのを気づかない振りしながら何度もマラをビクビクさせアピール。
オッサンは平置きされたエロ本を読んでは置き、また平置きされたエロ本を取って読むを繰り返しながら私に近づいて来た。

そして俺との距離が人1人入れるくらいの距離で、オッサンはしゃがんでエロ本を読み始めた。
それはエロ本を読んでるのではなく俺のフル勃起したマラを近くで見る為。

見られてる興奮からマラを触ってないのに我慢汁が出てくる感覚があったので、その場でポケットからゴムを取り出しマラにゆっくりとかぶせた。
オッサンは更に俺のそばまで寄ってきて俺の前にあるエロ本を取りながら肘でゴム付きマラを何度かツンツン。俺はその度にマラをビクビクさせた。
そして、俺はエロ本を置いてポケットからコックリングを取り出してゴム付きマラの根本に装着し、ゆっくりとマラを数回しごいた。
そして俺はまたエロ本に手を伸ばして読み始めると、今度はそのオッサンが俺のマラを指先でつかみ、ゆっくりとしごき始めた。

また、文章が長くなってしまった。今度にする。

先程、コンビニでドリップコーヒーを買い、コーヒーを機械で入れてる最中にズボンのファスナーをオープンして珍歩を露出。
珍歩にはゴムを被せ根本にキツキツなコックリングを装着。
コーヒーを買って外に出ると5～6台程車が停まっていて、全て中に人がいる状態の中で堂々と勃起珍歩を見せつける様に1番遠くにある車まで歩きました。
ですが皆、携帯に夢中でした。

そして今は……他のコンビニで下半身全裸露出しながら駐車場に停まってこの文章を打ち込んでます。

某秘境駅の水洗じゃない小便器２つのトイレで女性清掃員がしゃがんで小便器清掃してる
ところを真横の小便器でチンポ出したらニコッとされてチンポ凝視されたから
フル勃起して恥ずかし過ぎたけど勃起収まらないからそのままオナニー始めたら
射精するまでじっと見ててくれてすごく興奮しました。
非水洗の小便器に精子ぶっかけてきました

深夜帯がほとんどだったのですが、久しぶりに日中にやってみました。
ここ最近はなかなか良い場所も少なくイマイチの日々を過ごしています。
基本的に人に見つからなければどこでもやるスタイルです。
露仲間に良い場所を教えてもらい早速日中に行って来ました。
そこはちょっとした山道でとりあえず初めての場所だったのでまずは下見で数キロ歩きました。
その時にゴール地点にもう一着持ってきた服を隠して置いてまたスタート地点に戻りました。
スタート地点からゴール地点まで2キロほどあり下見の時点では誰一人会わなかったです。
スタート地点で全裸になり靴下も脱ぎ裸足でスタートしました。
アスファルトである程度舗装されているので歩きやすいですが、途中砂利道や木の枝などが散乱しているので多少足裏が痛いですが自然を感じながら歩くのは気持ちいです。
クネクネした道を歩きながらもしかして反対側から誰かきたらヤバイと耳をすましながら歩き隠れる場所はほぼないです。
道のまわりは崖ぽくなっているのでもし誰か来たら戻るか開き直るしかありません。
太陽に照らされながら歩くのがとても気持ちがよくいろいろと最悪の展開を考えながら歩くことにとても興奮しながら歩いているとあっという間にゴール地点に到着しました。
長い時間の露出はとても興奮しました。
まだ色々とやってみたいことはあるのですが、なかなか一人だと限界があるので仲間が増やせたらいいなと思っていますのでよければメールください。

妻が実家に帰って一人っきりになったので思い切って実行しました。
家を出る前に自分に課題を与えました。
これは、頭の中にいる女王様からの命令だと自分に言い聞かせます。
①家を出る時から首輪を嵌めておく事
②全裸になり自販機で水のペットボトルを買うこと(全裸になってから自販機までは50m以上開ける事)
③全裸四つん這いでおしっこする事
深夜に近づくとドキドキしてきました。
緊張するとおしっこがしたくなりますが、課題(ご命令)の事もあるので我慢していました。
0時過ぎになると首輪を嵌めて家を出ました。自転車で20分ほど離れた運動公園に向かいます。この間でもパトロールで職質でもされたらと緊張していました。益々尿意は高まっていました。
駐輪場には自転車はありませんでした。
公園内を誰もいないかひと回りしてみます。自販機の場所をチェックしながら。
もちろん人影は無く、漸く実行に移します。
チャックしていた自販機から離れて服を脱ぎます。
小銭を握り締めて全裸に首輪をした男が公園内を歩いています。
こんな所を見つかりでもしたら通報物です。
ドキドキが止まらないまま自販機まで辿り着きました。
500mlのペットボトルを買いました。
ボタンを押すと音楽が流れてドキッとして周りを見回してしまいました。
服を脱いだ所まで戻ると一旦服を着て、次の課題(ご命令)の場所を探します。
その時、新たな命令が頭の中で聞こえました。
「そのペットボトルを全部飲むまでおしっこ厳禁よ。」
ああ、なんて事だ、もうすっかり尿意は高まっているのに。
命令に叛くことは出来ず水を飲みながら公園内をウロウロしました。
芝生の広場に着くと再び服を脱ぎ全裸になりました。ペットボトルの水を飲み干すと芝生に両手を着き地面の柔らかさを感じました。真ん中まで四つん這いで進んで行きます。
真ん中辺りまで行くともう周りに遮る物はありません。
早く済ませて戻らないと、もし誰かが来たら隠れる事も出来ません。
ゆっくりと片足を上げました。
あんなにおしっこをしたかったのに、いざとなるとなかなか出て来ません。
漸くチョロチョロと出たかと思うと、勢いよく出始めました。が、今度はなかなか止まりません。
足にもかかってしまいました。
芝生の中に水溜まりを作り、漸く止まりました。
急いで服のある場所へ戻ります。
とは言っても四つん這いのままです。
戻って来た時、直ぐには服を着ずに股間を扱きました。
こんなに変態な自分に興奮し射精してしまいました。
服を着て駐輪場まで来た時に、また頭の中で声が聞こえました。
「勝手に射精したわね。お仕置きをしてあげるわ。」
今度はどんな命令をされるんだろう。
期待してしまっている自分に呆れながら家に戻ってきました。