露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

近県にオープンしたフィットネススイミングで平日の昼間ブーメランビキニで泳いでます。
客は60代の高齢熟女ばかりでも僕の股間を見ているのがわかります。
勃起させてリングをハメ15㎝強の肉棒を見せています。
内布無しの極小ビキニ長さ太さ形も浮き出ています。
60前後の熟女の方から話し掛けられて親しくなりました。
週2回遣りまくっています。
もう1人います。

数年ぶりに本家にあたる家に帰省？中です。

本家ではちょっと変わっていて
分家の子供はお風呂と寝室が同じなんです。

小さい時は気にしていなかったけど
中２の時に同い年やちょっと下の女子の親戚と
一緒になるのが恥ずかしくて避けていました。

子供の定義が18になるまでだと思っていて
今年は本家に来ているのですが
結婚するか社会人として働き出すのが
大人の条件でした。

寝室は10畳くらいの和室で
18,16,14,13歳の女子と僕だけ。
女子臭でたちぱなっしになるし
もんもんと寝れない。

お風呂も広くて湯船には10人くらい入れます。
そこに決められた時間に同時に入る上に
男子は隠してはいけない、という
謎ルールがあって勃起見られまくりで
すごく恥ずかしい。

堂々と見せつけるようにすればいいって
父に言われたけどなかなかできないです。

明日はどこかへ出かけてヌキたいです。

この板やエロ本で公衆トイレの清掃員に見せる話がありますが自分は成功したことなんて一度もないし半信半疑でしたが遂に成功したので投稿します。

そのトイレに入る時、清掃中の看板を目にしましたがどうせすぐで行くだろうと思って中に入ると結構若いおばさん（40代？）と50代のおばさんがいて、50代の方が出て行きました。

トイレいいですか？と聞くと笑顔でどうぞ！と言ってくれたのですが自分が1番端の小便器で用を足すと反対側から掃除し始めました。こんなことあるんだと思いつつもおばさんを見ていたらすぐに勃起してきました。
２つ隣の便器まで来たので半歩下がって見えるようにして今日は暖かいですね、と声をかけてみました。
するとそうね、と言いながらチラッと見てくれてだのですが次の瞬間
40代おばさん「ちょっと。そういうのが好きなの？」と言われました。
自分は「お姉さんみたいな美人な方が掃除してると思わなくって」とゆっくりしごき始めたのですが見てくれず。無言で出ていってしまいました。やばいと思いしまっていると外の方から「ちょっと◯◯さん！変態出た！変態！」と大声騒いでたので終わった！と思い慌てて出ようとすると先に出たおばさんと戻ってきました。
40代おばさん「おばさんたち見に来たのよ、行かないで～槌」と甘い声でまさかの反応。
人来たらまずいんでと大きい方に入りドアは閉めた状態でズボンとパンツをくるぶしまで下げ、やばいと思ったので縮んでしまったので立たせますねと外で待ってもらいフル状態にしました。そして、ドアを開けて変態ちんぽ見てください！と声をかけました。

2人とも目を丸くしてじーっと見てくれてます。
40代おばさん「ね、この子大きいでしょ。旦那のより元気～」と嬉しそうです。
50代おばさん「凄いわね～」とこちらも嬉しそう。
すると40代おばさんがちょっと味見させて、としゃがんで咥えてくれました。口の中はめちゃくちゃ暖かくてネチョネチョですぐいきそうになりましたが我慢して、いくところ見ててください！とお願いするとダメよと言われた40代おばさんが中に入ってきました。
そして、50代おばさんにちょっとしちゃうわ～と言いながら鍵をかけズボンとパンツを下げられました。
陰毛はぼうぼうでそれで逆に興奮がやばかったのですがおばさんが左右にクパっと開いてくれて「おまんこちょうだーい」と言ってきたので完全に理性が吹き飛びました。

入るもんなんだと驚きましたが2人立って向かい合った状態からでもするっと入れることができました。
あーあー！と凄い声だったので外から人来ないか凄い心配でしたがあまりにも気持ち良かったのですぐに射精寸前まで到達しました。
出ます！というとこのまま中でもおばさん大丈夫よ～と言われた瞬間大量に発射しました。
腰が抜けて足ガクガクする程めちゃくちゃ気持ち良かったのでまた機会があえばやりましょう！と約束してトイレを後にしました。
2人出る時に外では50代おばさんもおまんこあたりをさすさす擦っていたので今度はそちらとも試してみたいと思います。

俺（40代）、会社の同僚2人と1ヶ月前に契約解除になったサエちゃん（32歳。ショート美人で巨乳）の4人で日帰り旅行の帰り、グリーン車でのんびり酒を飲みながら帰ってました。
その車両は遅い時間で平日ということもあり自分たちしか乗っておらず上司の話や下ネタで盛り上がりました。途中2人は別路線となるので別れサエちゃんと2人きりになったのですが2人とも酒も入ってるし、ニットの胸の膨らみが気になって仕方ないので冗談半分（内心本気で）ちょっとトイレ行ってオナニーしてくるわ、と言うとノリがサエちゃんは良いので胸を張って強調して「もしかして興奮させましたぁ？」とからかってきました。
自分は窓際だったので通る時にしれっとあ、ごめん通るよと言って胸を手で押してみました。しかし本人は何も言わないので、やっぱり大きいよねと言って揉んでみました。
サエちゃんはFあります、とそのままなのでこれはいけるんじゃないかと賭けに出てみました。
俺「やばい、間に合わないからやっぱここで上着で隠してするわ」
サエちゃん「私見張ってるんで大丈夫ですよ！何なら隠さなくても」と爆笑してくれました。
内心バクバクでしたが、じゃーと言って椅子に座り直しズボンを膝まで下ろし上着で一応隠してパンツの上からフルの状態になるまでちんこを摩りました。
隣で見ないように前と後ろのドアをチェックするサエちゃんを横目に興奮と酒でなかなか最初は立ちませんでしたが何とかフル状態に持っていけました。そして、上着を外し、サエちゃんに声をかけます。
俺「ねえ、見て。でかいでしょ？」
サエちゃんはすぐにちんこに目を向けてくれて「おっきいーーー！」と手を叩いて笑ってくれました。
俺は気分が良くなり腰を突き出しアピールしながらゆっくりしごきました。
自分は言葉責めが大好きなのとこんな経験二度とないと思っていたのでここぞとばかりにちんトークに持っていきました。
大きさにはやや自信があったので
俺「今までの彼氏さんと比べて大きい方？」
サエちゃん「そんな覚えてないですけど多分ナンバーワンです！」
俺「どこがでかい？」
サエちゃん「なんか太いですよね？あと長い？てか、全体的にデカいです！」と、ニコニコ。
俺は気を良くして硬さもあるよと手を掴み握らせてみると親指と人差し指、中指の3本でぎゅっぎゅと硬さをチェックしてくれて
サエちゃん「硬い！」と喜んでくれました。
俺はその手をそのまま上下に動かすと
サエちゃん「あ、やらされてるし！」とまた笑ってくれました。がてはそのままゆっくり動かし続けてくれました。
俺「ごめん、いきそう、いっていい？」
サエちゃん「はい」
と真剣に見つめてくれてるので、最後ちょっとだけいい？とおっぱいを揉みしだきました。めちゃくちゃ大きく弾力がありました。
ちょっとだけ見ていい？と言いながら前を捲ると白の花柄の刺繍が入ったブラが出てきました。裏のホックを外してもらい上にはっぱると大きなおっぱいがボロンと飛び出してきました。乳輪はやや大きいけど薄クリーム色で乳首は小ぶりですが立っていて真っ赤でした。乳首をくりくりすると感じてるみたいでそれを見てたら出てしまいました。
飛びはしませんでしたが大量にどくどく出てきてサエちゃんの手はもうベタベタです。
ティッシュがすぐ出せなかったので自分のハンカチで拭き取ってあげたのですがその感もずっと真っ赤な顔をして凝視してました。
俺「サエちゃんもオナニーしたりするの？」と聞くと「滅多にですけどすることもありますよ」との事だったので今日は帰ったらする？と聞くと真っ赤になりながらしちゃうかもと照れてました。そこで拭き取った後もギンギンが収まらなかったので良かったら写真撮る？って聞いたら嬉しそうに写真をいろんな角度で撮っていました。
自分も絶対顔を映さない約束でおっぱいとそれとブラしたおっぱい、あとお願いしてズボンを膝まで下ろしておパンティーをお尻側から撮らせていただきました。

絶対に今日のことは内緒ということでその日は別れました。

友達と飲みに行って帰りにふと寄った天脳自付近で自転車を押したり乗ったりしてパンツ脱いでズボンの中でブラブラさせながら適当にぶらついてます。
人気のなさそうなとこに入ってちょっとだけ露出してシコシコ楽しすぎる。