露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

毎日ノーパでピチピチのスパッツを履いてち○ぽの形がわか様にしてます！
仕事は、自営業なのでこんな格好でも問題は無いです。
ただ問題なのがち○ぽが超小さくて余り目立たない事です！
気付いて貰えないので最近では、股下丁度ち○ぽが前から見てギリギリ見えない所に穴を開けて、かがんだり座ったりすると見える感じにして、出かけます。
誰か気付いて下さい。

さっきプチ露出してきました。
工場近くのグリーンベルトの駐車場に車を止めました。
車は他に3台、1台は運転席に人がいるようでした。
他の2台は誰も乗っていない様でした。

そこそこ大きなグリーンベルトで、数キロに渡る散歩コース？やグラウンド等がが有る所です。
服装はジーンズに半袖Tシャツと至って普通の格好で、今日は男の娘コスは無しです。

車を降りまずは2キロ程の周回コースを普通にぐるりと下見散歩。
ジョギングをしているちょいぽちゃなオバサン1人とすれ違いました。
垂れた感じだけどそこそこ巨乳な感じで走るのに合わせて胸が上下に大きく揺れてるのが印象的でした。

その姿にちょっと興奮した僕は、ズボンのチャックを全開にしてモノを出し、再び周回コースを回りました。
暫く歩くと先程のジョギングオバサンと再び遭遇、僕のすぐ横を通り過ぎて行き、その際に目線が合いました。

気が付かれたのかどうか想像している内に僕のモノは固く反り上がり先からはガマン汁まで垂れてきました。
そのまま周回コースを歩き続けると、1周回ってきた先程のジョギングオバサンにまた遭遇。
すると明らかにスピードを落としたオバサンの目線は、僕のモノと顔を交互に往復、通報されたら走って逃げようか等と考えていると、オバサンから僕に近寄って来ました。

怒られるのかと思ったのですが、予想外な事にオバサンは僕に「あらあら元気良いわね。気をつけないと通報されるわよ」と言い、また走りさっていきました。

結構色っぽい声に僕のモノはより一層の反応を示し、しごきたくなるのを我慢しつつ勃起させたまま歩き続けまた回ってきたオバサンに遭遇。
するとオバサンは真っ直ぐ僕の方に来て、「あなた一人？こういうの好きなの？」と聞かれ、それに答えるとオバサンに促されコースの傍にあるベンチに座る事に。

色々とオバサンに質問攻めされるも、オバサンの目線は始終僕の顔とモノをウットリした目で往復し、良い雰囲気になり、オバサンのおっぱいを見せて貰いながら、オバサンの前でモノをしごき、行くところを見て貰いました。

その後は少し話し、連絡先を交換し帰路につきました。

思い出すだけでまた勃起してきました。
夢のような時間でした。

紙パンツなしのメンズエステを見つけました。下の毛をパイパンではなく、チンポの付け根に親指の爪くらい毛を残し、変態感満載にして、今日これから合法露出を、楽しんで来ます！

タイトル通りの実行報告です。

某大型リサイクルショップにて　
その店舗は本、DVD、フィギュア、ゲーム、家電、古着　等の大型のリサイクルショップ。本棚通路は狭く死角も多い為、度々女性客の背後に立ちオナニーしたりとお世話になってる店舗。

今日もオナニーできるタイミングがあるか店内を徘徊してた所　年齢はおそらく30代前後、見た目は大人しそうでお世話にも可愛いとも美人とも言えないがミニスカート姿の女性客が来店。スタイルは良い。胸も大きくキャミソールの上から半袖のカーディガン姿。

どのコーナーに行くか気づかれないように追跡開始。するとゲームソフトのコーナーへ　なにやらPS3のソフトを隈なく見てる雰囲気。まずは他の客が来そうにないか確認をして、熱心にソフトのパッケージを見てる隙に気づかれないように背後にまわる。　この時点で完全勃起状態なのでひとまず背後で、ちょうどミニスカートの腰部分あたりに向けて全力オナニー　射精まではいかずともかなりの時間、背後でオナニーをしてみる。

そこであまりにも後ろを気にしなさすぎるのでスマホを取り出しビデオ録画状態でスカート内に差し込んでみる　白いパンティの上からベージュのパンティを重ねて履いているようだかお尻や割れ目の形はよくわかる。その録画した動画をみながらまた背後でシコシコ。

たまに左右に移動したりしゃがんだりはするもののあまりに警戒心がない様子なのでこれは触れるか？とふと考える。しかしそのコーナーは防犯カメラがあり騒がれたり通報されれば防犯カメラ見直され一発アウトになりかねない　そこで、まず自然に声をかける理由を考えてみる。　気づかれないように千円札をその子の足元に置き頃会いをみて彼女の肩を叩き「お金落としてませんか？」と声をかけてみた。　すると　「あっありがとうございます」　と慌てたような不思議なような表情のまま千円札を取りそのままポケットにイン。

その流れのまま　「ゲーム好きなんですか？ 熱心に選んでるみたいでしたので」と何気なく声かけると　どうやら親戚だか甥っ子か姪っ子だかが遊びにきてるらしくその子にさせる為のゲームを選んでるのだとか... 一言二言でとりあえず会話は終了　　その会話してる雰囲気を見てこれはイケるかもと思い、財布から五千円札を取り出しまた彼女の肩をたたく。　「これでお尻触らせてもらえませんか？」　えっ！！とビックリしてる彼女。もう一度同じ事伝えながら既に俺の左手は彼女のお尻を撫で回していた。　案の定騒ぐ事もなく恥ずかしそうにしながら、何故かすいませんと誤りながら無理ですと言ってくる。ひるまずに少しでいいんでと五千円札を今度は彼女の胸元に持っていき左手はお尻、右手は五千円を持ちながら胸をしっかり触る。「困ります、やめてください」と言う彼女に何とかお願いと言いながらも充分に触り堪能した後、諦めた振りをしながら「わかりました、すいませんでした」と言い触るのを中止。さっきの千円はもういいのでと言うと申し訳なさそうにしながらまたゲームソフトを物色し始める。

充分触れてパンティも見れて満足だったがこの子はまだイケると何となく確信したので今度は真横に立ち完全勃起状態のチンを彼女のミニスカートの右骨盤あたりに擦れるような位置取りで全力オナニー　「すいません、困ります」とまた何故か謝罪しながらじっと堪える彼女を見ながらフィニッシュ。精子は衣服に着いたらまずいかと思い自分の左手のひらに全部受け止めたがしっかりと最後まで見てくれたからありがとうと言いながら最後はスカートの下の太ももを優しく撫でてその場を去った。時間にして約30分ほどは楽しめた。

一応店員とかに通報されないかその後も遠目で様子を伺ってたが普通にゲームソフトを買って帰っていった。なかなかこんなフルコース味わえないから最高に良い一日になったよ。これからまたその子のパンティ見ながらもうひと抜きして寝ようと思う。
　長文、下手な文章で申し訳ない。

男の絵空事ですので、、
気に食わない方はスルーしてください。

最近はしていませんが
自分の一番好きな露出を書きます。

一応、妻がいますので
奥さんが完全に寝たことを確認してから
車で外に出ます。
格好はすぐに裸になれる軽装です。
（スッポンポンになりたいので靴下は履きませんｗ）

冬場もたまに行きましたが、さすがに
12月にも入ると、もう寒過ぎて・・。自分の息子が立たないので
主に春先からギリ秋までの期間の話になります。

場所は高速道路の高架(上)。

最初は高架の隅っこに車を止めて
スライドドアを開けて、真下を通る車を眺めながら
オチンチンを扱いて・・。興奮が高まったら
服を脱いで全裸で高架の真ん中まで歩いて行き、自慰をします。

降りた車からの距離が遠いほど、やっぱり緊張感が増しますし
交通量の多い週末や、大型連休等の時はさすがに興奮度は上がります。

でも小心者なので、何度も引き返したり
緊張でオチンチンが縮こまり・・。必死になって露出を続けます。

やっぱり、車の車列が長かったり
明らかに見られているかも・・と思った時には
自分の気持ちがいつもより高揚しているのが分かります。

此方に向かってくる車の群れに
「見てぇ～！！イヤらしいオチンチン見てぇ～！！」
「誰か捕まえて・・！！」「逝くよっ！！オチンチン逝っちゃうよぉ～！！」
と叫びながら最期を迎えます。
信じられない程の快感。。。　達成感がありますが、すぐに正気に戻りますｗ

体位は基本的には立ちコキですが、、
たまにＭ字開脚や、四つん這いオナニーです。
今は昔ほど飛び散りませんが、若い頃は道路上まで
飛んでいくのではないか？と思うほど元気な精液が出ました。

何度もやっていると、たまに見つかってしまうこともあり
行為の最中に見つかって急いで車に乗り込んで逃げた経験や
プレーが終わった後にその近くの高架でパトカーに職質されたこともあります。
（その時は、農機具盗難のパトロールで関係ありませんが・・）

そんな事がある度に場所を変え
もう少し高い位置にある高架(上に)を主戦場にしたりもしましたが
最近スマートインターチェンジがその近くに出来て
交通量が増えて来た為に危険を回避しています。

自分の裸を誰かに晒すこと自体は、本当は避けたい。
でも（こんな場所で）オナニーをしている自分・・。恥ずかしい自分・・。
を想像することでしか、興奮を憶えられないこの異常さ。
自分でも分かってはいるのですが、辞められないのです。

昼間、高速道路を通る度に
「あ、ココなら露出デキるかな？」とか「あ、ココ最高・・」とか
思いながら高架を凝視する自分がいます。

夜風に身体を撫でられて
車のライトと月明かりに照らされた自分の身体が妙にエッチで・・。
夜な夜な向かっていたあの場所・・。

そろそろ新しい場所を捜したいと思います。

今日もお付き合いありがとうございました。