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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/01/02 17:10:04 (epPKTNm3)
私達姉弟(30代)は変態です。

今回は露出というより、声が丸聞こえで周囲に何をしているか分かる状況としての露出です。ごめんなさい。(前回もほぼ近親相姦の体験談なので、もしよかったら見て下さいhttps://nan-net.com/show/bbs/s/msg/2/F-6BfM/)

簡単に自己紹介すると、弟は表向きは妻子ある優秀な経営者で、
姉である私は、幼稚園の頃から露出行為を愉しんでいたような痴女、大人になってもメンズエステなどで男を弄んでいた変態姉でした。
でも私は本来レズビアンだったので、この実の弟にレイプされるまでは、ずっとセックス未経験で、処女のままでした。(上の前回の投稿がそのレイプの記録です。)

去年の11月初め、優秀な弟の裏の顔、女装、露出、ドM、トコロテンを知ってしまって以来、私達は姉弟でありながらその互いの変態性に急激に惹かれ合い、露出行為などを繰り返す仲となってしまいました。

これは、
去年12月のクリスマスの時期の話です。
外が寒すぎて、いつも私は弟と一緒に露出行為を楽しむのですが、
今回は寒さを凌ぐ為にも漫画喫茶の個室で会うことになりました。

壁の薄い漫画喫茶の個室で可愛い女装姿の弟に声を我慢させながら、エロオイルマッサージを愉しもうと思っていたのですが、

何せ前回ドMだと思っていた弟にドSレイプをされてしまいましたので、
今日こそは私が弟を愉しむんだ。という気持ちでおりました。

弟「お姉ちゃん、今日会う時お姉ちゃんの学生の頃の制服持ってこれる?」

そう弟が言ったので、私は何も考えず実家の棚に掛かってあった高校生の頃着ていた制服を持って、弟の地元の漫画喫茶へと車を走らせました。

先に弟が女装をして鍵付きの個室に入っており、私が後から合流する形で待ち合わせをしておりました。

漫画喫茶の受付で手続きをした後、弟の入っているワイドルームの個室のドアをノックしました。

先日買ったブラウンのショートヘアのウィッグを被って、薄ピンクのニットの上着とスカート姿の可愛い弟がドアを開けてくれました。

前の私達の投稿を見て下されば分かると思いますが、弟の容姿はめちゃくちゃ可愛いのです。
身長は174cmなのですが、顔の大きさはそんじょそこらの女の子よりも圧倒的に小さく、小学生の女の子と並んで写っている写真では、顔の大きさがほぼ小学生と一緒だという謎の小ささを誇っており、
顔が小さいからなのか奥二重のセクシーな目は大きく見え、小ぶりで整った顎、すらっと高い鼻、ホルモン注射など一切していないにも関わらず、女の子にしか見えない容姿をしています。

それだけじゃありません。
弟の身体は、尋常じゃないくらい女なんです。
腕や脚の肉付き、肌の感触、括れ、男装をしている時でさえ男なのか女なのか分からないユニセックスな容姿をしています。

ただ、アソコだけは、今まで多くの男のものを見てきましたが、日本人離れしたような太さと長さなのです。

頭が異常によくて超絶エリート、男としてもモテモテで才色兼備。心だってどこまでも美しく優しい弟です。

だけど、、
それを全部覆す程の、ドドド変態なんです。

可愛い弟に貪るように覆いかぶさってキスをし、弟のちんちんを触りました。

弟「お姉ちゃん。。気持ちいい。。」

どこまでも敏感で感じ易い弟の顔が一瞬でとろけ、美しい顔から吐息が溢れ
ます。

弟「お姉ちゃん。。制服、着てきて。」

可愛い弟のお願いなので、私はシャワー室に行き、人目を盗んで制服に着替えました。
身長151cmで童顔の私は、昔の制服もぴったりでした。

弟の待つお部屋へ向かい、弟を女化するエステをやろうとるんるん気分でおりました。

コンコン

お部屋をノックすると、弟がお部屋を開けてくれました。

弟「お姉ちゃん似合う。。!!」

きゃわいい弟が悦んでくれるのは姉の至上の歓びです。

さっそく、私はフラットシートに座っていた弟の脚に跨って女の子座りで覆い被さるように向き合って座り込み、
弟にキスをしながら顔のマッサージをしました。

すると、

弟「お姉ちゃん可愛い。。お姉ちゃん可愛い。。」

そう言い出し、私の乳首を指で弄り始めました。
私は乳首が異常に弱く、乳首で逝きそうになるくらいにもろ性感帯と直結してしまいますので、激しく指で弟に両方の乳首を弄られて、
私は崩れ落ちるように感じてしまいました。

あ。。ヤバイ。。

そう思った時にはもう遅かったです。
弟の目が、先程のドMな目ではなくなっていました。
最初の内は私といる時、ドMを装っていてドSさを隠していたようなのですが、
前回私をレイプした時に始めて知った、弟のサディスト性を一旦私に見せて以来、

私が感じるところを見せてしまうと、弟は明らかに私を犯そうとする目をするようになってしまいました。

私「待って。待って。今日は私がマッサージするの。。!」

私は、今迄自分はドSだと思って生きてきました。
今迄数千何千という男を煽りながら逝かせて来たんです。
私はウケではない。
それに、今日は私が愉しむ番だったのに。。!

この目をしだした弟を止めることは出来ないんです。

弟はまた私を押し倒し、パンティを脱がせて私のブラジャーのホックを片手で一瞬で外しました。

弟「お姉ちゃん、近親相姦しよ。。」

弟が私の脚を無理矢理開かせ、自分の超絶大きく勃起した男性器を、私の穴にセットしています。

私「痛い!!痛いの!!待って!!」

前回処女膜は完全に破れたと思っておりましたが、おそらく完全には破れていなかったのでしょう。
まだ全然痛い。。私は壁の薄い個室で、必死に弟に辞めて貰うよう懇願しました。

弟「お姉ちゃん。だーーーめ。脚開いて」

弟は何ら抵抗なく冷たい目で私の口元と鼻を片手で完全に塞ぎ、
全く息が出来ない状況にしました。

弟「脚開いて。息できなくて死んじゃうよ?」

本当に息が出来なくて、私は両手で弟の手を外そうとしましたが、全く外れない。。

弟「ほら死んじゃうよ?脚開いて。」

もうこれは従うしかなくて、私は痛いのを堪えながら、脚を弟が望むまま、開けるところまで開きました。。

弟「ああ、お姉ちゃん。入った。。。気持ちいいい。。」

弟は今度は私の首を締めながら、ごりごりと自分でデカすぎるおちんちんを私のキツイおまんこの奥の方まで無理矢理抜き差ししています。

突かれる度に、おしっこが漏れてしまいそうな、すごくおかしな感覚になるんです。
私の両腕を掴み、恐らくGスポットと言われる場所を狙ってつきながら、今度は私に覆いかぶさり、

弟「お姉ちゃん。。近親相姦してごめんなさいって言って。」

私が頭が変な気持ちでいっぱいになって黙っていると、首を締めてさらに強く私の子宮に突きながら、

弟「言って。。?」

私「きんしん。。そうかんして。。。ごめんなさ。。。い」

私は声にならない声で必死でそう言うと、

弟は今度はちんちんを抜き、
上から横たわる私の口に押し当てました。

弟「ほらほら。弟のちんこしゃぶってごめんなさい。って言って。」

弟はカイパーの溢れ出ている勃起した大きなおちんちんを私の口に無理矢理入れ込みながら、そう言いました。

私「弟の。。ちんこしゃぶって。。。ごめん。。なさい。。。」

弟「あーーー。気持ちいいっ」

弟「お母さんにいっちゃうよ?」
「学校中にこのこと言っちゃうよ?学校中にバレちゃうね」
「お姉ちゃんいいの。。?」

弟「入れてほしいの?続きして欲しいの?ほら言ってみ。」

頭がもうパンクして、ふわふわで、気持ちがぐちゃぐちゃになって、でもこの弟の言う事を聞かなきゃまた首を締められるから、

私は「つづき。。やって。。」

そう弟に言いました。

弟「わかった。」

弟の迫力が凄すぎて忘れていたんですが、ここは壁の薄い個室。。
絶対に弟の言葉も私の我慢出来なかった喘ぎ声も丸聞こえなはずなんです。

なんで弟はこんなに大胆なのか。。
もうそんなこと意識出来ないくらい、

弟はまた私の両腕を強く掴んで、Gスポットやらに何度もおちんちんを強くズンズンと当ててきました。

生理4日目ということを会う前に弟に伝えたからかな?
よく知らなかったけど、生理中は、妊娠しない?から?

弟「ああっ!!お姉ちゃんっ。。!お姉ちゃんでるっ!!おねえちゃん!!!」

弟は大きな声を上げ、そのまま、姉の私の中に射精したんです。

ドクドクさらさら、何か入ってくる感覚があります。
膣の中でヒクついているのが分かります。
膣の外に溢れた弟の精液は、温かく、本当に中出ししたのが分かりました。

弟「お姉ちゃん。。中出ししちゃった。。お姉ちゃんのことレイプしちゃった。。」

嬉しそうに弟はキスをしてきました。。。


この時の、中出しの感覚、命を制御されてる感覚、
レイプの感覚、

私はいわゆる死にたがりなのですが、
私を無慈悲に苦しめるこの感覚が、殺されそうな感覚が、堪らなく私の望みを叶えて、何度もこの日のことを思い出します。

私はドMではないです。
ただ、殺されたり心から愛のない乱暴を受けることに興奮を覚えてしまう、変態なんです。

そうですよね。。?

それとも本当のドMなのかな?

でも本当に苦しめて全ての尊厳を踏みにじって貰わないと全く興奮しません。
気持ちよくしてあげる。っていう感覚でやられても、むしろ不快なんです。


それだったら、男という尊厳を踏みにじって女化させる方がよっぽど愉しい笑笑
ドMの人にはどこまでも虐待してあげたい。
ゴキブリを口移ししたり、傷になるまで痛めつけてあげたい。
そう願っていたけど、
これってもしかして私がやってもらいたいことだったのかな?


この弟と出逢って以来、今迄眠っていた私の本当の欲望が、どんどん解放されていくようです。



また、読んでくださいね。
私達姉弟の実話。


ではまた。

姉のゆきより。
546
2024/01/02 07:13:55 (epPKTNm3)
私達姉弟(30代)は変態です。

去年の11月6日、妻子ある優秀エリートだった弟の、とんでもない変態性癖(女装、露出、ドM、トコロテン)を知ってしまって以来、
弟に会うのが今回で3回目です。

そして、この日、姉である私はずっと守っていた大切なものを、弟に強引な手段で奪われることになるのです。

(※いつもは露出体験談投稿がメインですが、今回露出は前半少しだけで、完全に近親相姦の体験談になってしまってます、実話しか書いていないので、すみませんm(_ _)m)


時刻は13時頃。
弟が東京での用事を済ませた後、実家である母と私の住む家(今日は母が出勤の日で家にいませんでした。)へ寄ると言うので、
私は待ち合わせ場所の最寄り駅近くの公園横に車を停め、弟が来るのを待っていました。

女装を私に知られて以来、弟はなぜか私にもう男の姿を見せたくないと言い、わざわざ実家ではなく公園の多目的室トイレで女装とメイクをしていたのです。

しばらくして、女装姿の弟がかけ足で私の車に助手席へ乗り込みました。

弟「お姉ちゃんお待たせ!」

茶髪のセミロングウィッグに、超ミニ丈の灰色キャミソール、その上には普段着の黒色の上着を羽織って、黒のニーハイ姿。
弟は昔から超小顔で女の子のような顔をしていましたが、上着を脱ぎ助手席に座る弟のワンピースから出る腕や脚も、男らしいゴツゴツが一切ない、女にしか見えない不思議な身体をしています。

ナビをセットしようと十字路手前の路肩で停車した時、
弟にマスカラを塗り忘れたので貸して欲しいと言われ、しばらくその場所で停車することになりました。

ハザードを付けた車内には、カチカチという音と、すぐ隣の歩道から聞こえる子供達の声が聞こえます。
左側、弟の座っている助手席側は歩道で、その先は川、
私の座っている運転席側は2車線の道路で、その先は子供達が遊んでいる先程の公園が見えます。

マスカラを渡すと、弟は前方にある車のバックミラーを自分の座る助手席の方へ向け、夢中でマスカラを塗り始めました。

弟はシリコンバストをしていたのですが、着脱時に脇の部分のシリコンが裂けてしまったようで、
私は後ろから腕を回してマスカラ中の弟に抱き着き、そのシリコンバストの裂け目から手を入れて、弟の本物の乳首を触りました。

いつもなら本物の乳首は恥ずかしいと抵抗する弟ですが、マスカラに集中しているのか、じっと動きません。
大人しい弟をこんなに味わえるのはなかなかありません。
細いのに全身おっぱいみたいに柔らかい明らかに男の身体じゃない感触を味わいながら、私は全身熱いくらいに興奮していました。

弟がマスカラを終えた後、
私は車の中で弟にキスをしました。
すると、突然弟は助手席のリクライニングを全開に倒し、「お姉ちゃん。。」と私を甘えた声を出したかと思うと、弟自ら脚を大きく開脚し、花柄の白いパンティごしに大きく勃起した性器を見せつけてきました。

車の中とはいえ、ここは人通りの激しい路肩。子供達もたくさん通ります。

実の姉に男の乳首を弄られて、キスをしただけで、苦しいくらいに勃起した弟の男性器は、
その女らしい身体にはそぐわない大きさをしておりました。

弟「舐めて。。」

パンティごしにひどく勃起した弟のおちんちんに熱い息をかけながら、パンティからはみ出る玉と鼠径部をゆっくり舌でなぞって鬼頭の方へ、唾液をじっとり濡らして舐めました。

弟「ああ。。気持ちいい。。。」

すると、子供達の賑やかな声が聞こえてきました。
横断歩道の手前なので、人が通るのもそのはず、
リクライニングをして夢中でフェラをしていたから見えなかったのですが、もうすぐ車の横に、子供達が歩いているようです。

窓ガラスから丸見えなほど脚を全開に開いて喘ぎ声を漏らしていた弟の服を急いで治し、
子供たちの目前で私は女装姿の弟にしばらくキスをした後、
私達は改めて私達の実家へ向かいました。

大通りから分岐した坂の上、閑静な住宅街に私達の家はあります。
車庫には車をもう1台停めていたので、私達はその車の前に横向きで車を停めました。
家の前の坂は一車線程度しかない細道で、坂に沿ってたくさんの戸建てやマンション、アパートが所狭しに建ち並んでいます。

車から降り、弟が後部座席に置いていた荷物を取るため、車庫側の後部座席のドアを開けて荷物を取り出している時、
私は思わず弟のお尻を触ってしまいました。

ド近所ですから、ほんの冗談のつもりだったのですが、弟はドアを開けた状態で後部座席のシートに両肘をついてガクッと崩れ落ち、脚を大きく開き、お尻を突き出し、もっと触れと言わんばかりに吐息交じりの喘ぎ声をこぼし始めたんです。

ますます変態になっていってる弟にヒヤヒヤしながら、私は周囲を見渡しご近所さんがいないことを確認して、お尻を撫で回してあげました。

白昼堂々私達が住み親しんだド近所の目前で弟を痴漢している状況に軽くパニックを起こしながら、
アナルを触ってみたり、こんな状況なのに最大勃起している弟のおちんちんをハラハラした心でさすっていました。

弟「おねいちゃん。。きもちいい。。」

完全に墜ちている弟の顔。。
すると、
2つ隣、斜め右上の近所の人が、洗濯物を2階のベランダに干し始めました。

こっちを見られたら終わりです。
ギリギリ車に弟が隠れているので、気が付かれてないのかもしれませんが、
弟はまるでやめないでとで言わんばかりに体制を崩しません。

さすがにこれ以上はヤバいと思い、私は弟の服をただし、玄関へと向かいました。

玄関に入ると、
玄関のフローリンクの上に弟は崩れ落ちるように座り込み、
四つん這いになって私に‘’続き‘’を求めました。

私は玄関の鍵を閉め、弟の続きをする前に、
弟がかねてからやりたいと言っていたあるものを取りに行きました。

実母のパンティです。薄い白いレースでパンティの形になっているだけのような、スケスケのなぜかエロすぎるパンティ。

この母のパンティを弟に履かせるのです。
母はもう50代後半ですが、びっくりするぐらい若々しく、30代くらいに見られるほどの美人なので、弟はかねてより母のパンティを履いて、私に舐めて貰うことで、3P近親相姦をしたいと言っていたんです。

母も母でスケスケのレースのパンティだとか、Tバックという理由不詳にエロい下着ばかり履くので、きっと母も私達の知らないところで変態なのでしょう。

弟は白い全体がスケスケのレースで出来た母のパンティを履いて、
玄関に座り込んで脚を開脚し、母のパンティごしにおちんちんを舐めるよう私に言いました。

しばらくパンティ越しに弟のおちんちんを舐めていると、

弟「ママのパンツ、よごしちゃった。。」

薄いレースにぬるぬるの我慢汁が溢れ出し、母のパンティがぐしょぐしょになってしまっています。
レースごしに口を鬼頭部分に付け、そのままその我慢汁を一滴も残らず吸い尽くしました。

弟「あっ。。。お姉ちゃんエロすぎ。。」

私はカメラを回しながら今度は弟を四つん這いにさせ、弟のアナルを母のパンティごしに舐めました。

弟の身体は舌でアナルをなぞる度にビクビクと藻掻き、隣近所が真横にいるのに、ドア1枚へだっただけの玄関で喘ぎ声をこぼしておりました。
母の白いレースの薄いパンティは憐れにも私の唾液でくたくたになり、
口紅までバッチリ付いてしまいました。

弟「お姉ちゃん。。ママの歯ブラシ持ってきて。。」

弟が何をやろうとしているのかわかります。
母の歯ブラシに自分の我慢汁を付けて、母にそのまま磨かせようとしてしてるんです。
(かつて弟と同居していた時、私の歯ブラシに何度もやってくれていたことです。)

私は弟と同じく頭の良い母にバレたらヤバいなと思いつつも、
洗面所からいつも母が使っているブルーの歯ブラシを持って来て、
弟にフェラをしながら、鬼頭の先から次々と溢れ出る我慢汁を、たっぷりと歯ブラシのブラシ部分に付け、そして洗面所に戻しました。

これで弟は満足なようです。

。。ここで気が付いていればよかったんです。弟がこういうことをして喜ぶ理由を。
私のまだ知らない弟が存在することに、私はこの後思い知らされることになるのです。

弟「お姉ちゃん。2階のお姉ちゃんの部屋行こ!」

そう言われるままに、階段を上がって目の前の、私の部屋に弟を招き入れました。
私のお部屋は可愛い人形やアメリカンヴィンテージのドールが飾ってあるような、少しファンシーなお部屋です。

弟は私の部屋のピンクのアイアン式のお姫様ベッドに横になりました。
私のお部屋と合う、とっても可愛いドールです。

弟「お姉ちゃん、来て。」

可愛い弟と一緒にお姫様ベッドに乗り、私は弟にキスをしながら、いつものようにおちんちんを触っていました。
今日はいつもよりすぐ大きくなるななんて思っていたんです。


私はいつも弟に言っていました。
(弟だけじゃなくて今迄付き合ってきた男性にも皆に言ってました。)

いつか私をレイプしてね。
私は絶対セックスとか合意しないから。
レズビアンでセックスには興味ないの。って。
レイプじゃないとつまらないから、いつかレイプしてね。
って。

私は男を煽るのが大好きでした。
女に煽られた男って、希望と我慢と理性の中で揺れ動くんです。
でも結局レイプなんて出来るほど理性がぶっ飛べる男なんてそうそういなくて、
少しでも抵抗すれば皆皆諦めていく。
だから私は余裕を持って男を煽ることをいつも楽しんでいました。

弟だってそうです。
どうせレイプなんて出来やしないと鷹を括っていたし、少し抵抗すれば私の強靭な処女膜を貫通など出来るはずがなかった。。はずなんです。


弟「お姉ちゃんっ、服脱いで。。」

私はなんら抵抗なく、弟の前で下着姿になりました。

すると、

弟「お姉ちゃんのことレイプしていい?」

急に弟が私をベッドに押し倒しました。

私はこういう状況にもものすごく慣れていました。
男はみんな私をこうやって押し倒して来ます。処女というのが面白いのと、女になってくれない私にもどかしさを感じてるから。
でも誰も出来ないんです。私は男に興味がないから、受け入れることなんて出来ないんです。無理矢理でないと。
目の前の優しい私の尊厳をブチ壊し、強姦、恐喝をしなければ、私は絶対に突破出来ないように出来ているんです。

弟が私のパンツを脱がし、ブラジャーのホックを慣れた手つきで片手で一瞬で外しました。

そして私の脚を両腕で開き、弟の屹立したヤバいくらいデカイ男性器で、私の入口を探していました。

。。。なんかいつもの弟と違うな。
やたら焦ってるような、危機迫るような、そんな雰囲気を醸し出す弟は、犯されることに悦んでいたいつもの弟の顔と違うことに気が付きました。

弟「お姉ちゃん!脚開いて!」

え。。
鬼気迫るような弟に少しだけ焦った私ですが、
心を許して脚を完全に開かなければ、入ることはないと自分を落ち着かせました。

弟「だーーーめ。お姉ちゃん脚開いて!!!!」

弟は、
突如片手で私の首を締め始めました。

弟「お姉ちゃん!脚開いて!」

首を締められたことで、抵抗しにくくなり、弟のデカすぎるおちんちんが私の5mm程度しか空いていない処女膜に強く押し当てられました。

私「いいい痛い!!痛いの!!まって!!」

私が脚を閉じようとすると、弟は今度はもっと私の首に力を入れて、

弟「だーーーめお姉ちゃん。脚開いて!!!開かないと死んじゃうよ。。?」

いくら抵抗しようとしても、次から次へと鬼気迫ったように私を追い込み、首を締めてくる弟。

弟「だーーーーーめ!脚、ひーらーいーて!!!」

私「痛いの!痛い!まって!ゆうちゃん。。落ち着いて。。?キスしよう。。?お願い。。」

弟「だーーーーーめ!!!お姉ちゃん脚開いて!!!!」

弟の語調はさらに強くなり、首を締める力はさらに強くなりました。
もうこれ以上抵抗出来ない。。
そう思った時、
激痛の中でぷつりと何かが裂けた感じがしました。
その途端、痛いという感覚が無くなって、頭が放心状態のような感じになり、身体が全く無抵抗になりました。

弟「入った!お姉ちゃん入ったよ!お姉ちゃんの処女奪っちゃった!」

何か下から感じたことのない、お腹をギシギシ強く圧迫する感覚が何度も襲いました。

弟は繰り返し、
弟「お姉ちゃんの処女もらっちゃった。生で入れちゃった。近親相姦しちゃった。」と繰り返しながら、
まだ何が起こったか分からない私に自分のちんちんを力強く押し入れています。

私は放心した意識の中、
だんだんと気持ちいいようなふわふわしたような感覚になってきました。

弟が私にキスをしながら、しばらくそれが繰り返えされた後、
数秒黙り込み、次には焦ったように素早くおちんちんを抜きました。

弟「出そうになっちゃった。」
弟「お姉ちゃん、舐めて。。」

私は呆然自失の頭のまま、弟に言われるがままおちんちんを舐めました。
おちんちんを舐めることは慣れていたので、反射的に身体が動けます。
でも、身体の下が、穴が空いた感覚がありました。空けられた穴を触ると、血が。
弟は私がおちんちんをしゃぶると、びっくりするくらい、近所中に響き渡るような、叫ぶような大きな声で喘ぎ始めました。

弟「お姉ちゃん!!!気持ちいい!!!お姉ちゃんいく!!!いく!!!!おねーーぢゃん!!!!!」

身体を大きくビクつかせ、弟は私の口の中で大量の精子をぶち撒けました。

弟「お姉ちゃん。。大好き。お姉ちゃん大好きお姉ちゃん。。。」

先程の威圧的な態度とは一変して、すごく優しくなった弟。
弟が私に覆いかぶさり、私に顔を埋ませてキスをしながら何度もそう言いました。


この日以降も既に2回会っているのですが、弟はどうやら魔性のドSだということが分かりました。
性奴隷にして。と私に言っていた弟の本心は、
「お姉ちゃん性奴隷になって。」
でした。


電車で来てくれた弟を、私は車で弟の地元まで送り、
弟の地元から少し離れた小さな公園のベンチで、私はベンチに座る弟のちんちんを舐めたりして、その日は終わりました。


次回、中出しされます。。。


もし良ければ、露出好きの私達変態姉弟の実話、今後も見てくださいね。

ではまた。
547
削除依頼
2024/01/02 02:29:40 (ChsjUOiH)
両親と祖父母の家に行きました。
着いたら期待に股間が膨らみました。
挨拶して「よう来たな、変態君」と笑われてうれしい。
早速脱いで見せると「元気なもの見れて縁起が良いね」と
言ってくれる祖母。
「これが母親にぶち込んでる太マラか」と近所のおじい
さんまで。
勃起を見られるのが気持ち良くてあまりしごかなくても
射精してしまった。
ビュンビュン飛ぶのが面白いらしく「ホントに出した
な」「すごいな」と言われました。
皆の前で出したもの舐めろと言われきれいにして終了。
548
2024/01/01 20:00:26 (dt1Db1et)
30日に投稿したものです。

皆様地震は大丈夫でしたでしょうか。
僕のところは一度大きな揺れが来ただけで
大きな被害はなかったです。

今日は早朝から近所の神社で手伝いを
していました。

本家の長女(18/巨乳)と
先日もいた分家の18と16の子が巫女として、
本家の長男くん(15/巨根←ノーマル時)と僕は
力仕事を。

地震があったときは
長男くんと自分はお風呂からちょうど出た時でした。

地震に驚き長男くん(超怖がり)が僕にしがみつかれました。

すぐに女子達も巫女服のまま
脱衣場に入ってきてしがみつかれました。

しばらくして揺れもおさまって落ち着いた頃に
女子達は長男くんと僕のチンコを見比べ始めました。

長女は
大人しいというか無口な感じだけど
僕のを見て 昔とあんま変わらないね、と。

他の2人も
たしかにーと。

長男くんは恥ずかしがっていたけど
彼も隠さないって教えられているのか
チンコは隠していなかったです。
手で顔は隠してたけど。

それからすぐに
長女長男くんのお父さん(当主?)がやってきて
長男くんを召集。

僕には残った女子達を頼む行って
被害確認に出て行きました。

残された僕は
しばらく3人に勃起まで
観察されてしまいました。

これは癖になってしまいそうです。
549
2024/01/01 05:12:07 (7yuQFyBq)
前にとある公園でプレイしたときのことです。
長文ですみません。
もし反響があれば後日したプレイも別途載せようと思います。
---
他サイトで知り合った女装さん(以後Aさん)にダメ元で下着女装姿で野外散歩プレイをしてみたいと何気なく話しました。
そしたらいい場所があると言われたので、後日埼玉の公園で夜にプレイすることにしました。
当時になり、待ち合わせの駅に向かいました。
駅に着きAさんと合流し、Aさんの車でプレイ場所の公園に向かいました。
私:「突然こんな変態なお願いしてすみません。」
Aさん:「全然大丈夫ですよ。でも野外プレイは経験あるけど、こーゆーのは初めてかも笑」
Aさん:「今日の場所は夜なら誰もいないし、カメラもないから安心して下さいね。」
私:「ありがとうございます。」
こんな話をしながら15分くらい運転して目的地に着きました。
時間は22時くらいになってましたが、確かに暗くて誰もいる気配はありません。
暗いので懐中電灯で照らしながら道を進みます。
少し歩いてしばらくすると、
Aさん:「じゃあここらへんから…早速始めましょうか。」
私:「分かりました…」
そう言いながら私は服を脱ぎ、事前に着てきた下着姿になりました。
ブラとショーツと靴(スニーカー)以外は何も身につけてない状態です。
Aさん:「あっ、紺色の下着ですね♪サイズもピッタリでよく似合ってますよ。」
私:「ありがとうございます」
Aさん:「下着はネットで買ったんですか?」
私:「あっ、これは今日近くのスーパーで買ってきました。買った後スーパーのトイレで身につけてそのままここにきました。」
Aさん:「あっ、そうなんだね笑」
私:「はい。レジは女性でしたが、買う時の背徳感がなんとも言えませんでした。」
Aさん:「なるほどね笑じゃあ早速始めようか♪あっ、動画撮るんだよね?スマホ貸して。」
私は今回散歩してもらいながら、私を動画撮影をしてもらうようにお願いしていたので、Aさんに私のスマホを渡しました。
Aさんが開始ボタンを押したところでいよいよプレイスタートです。
Aさんが道を案内しながらしばし歩きます。
野外でしかも人に見られながら下着女装姿になるのはもちろん初めてです。
見られ好きな私は当然興奮してしまい、最初こそは縮こまっていましたが、次第にムクムクとアソコが膨らんできました。
ちなみにプレイしたのは1月でして、確かに寒かったのですが、念願の下着女装散歩ができたことの興奮で体が熱っていたので、そこまで寒さを感じませんでした。
Aさん:「ほらほら~今自分が何してるかわかる?夜の公園で、女性下着つけてその格好で散歩してるんだよ~♪しかもそれを私に見られちゃって笑」
私:「はい…すごく興奮します…」
Aさん:「興奮してるんだねw変態だねw普通の男の人ならアソコ萎えたちゃうのに、何故かきみのはよりビンビンになってるね笑」
私:「はい…念願のプレイが叶ったので…」
Aさん:「ねーそのために今日わざわざ東京からきたんだもんね~」
私:「はい…Aさんに見られて変態って言われたくて…私、変態って言われるとめちゃくちゃ興奮するので…(はぁはぁ)」
Aさん:「www本当に変態だね♪」
こんな言葉責めをAさんにしてもらい、より興奮してしまいます。
私にとってはこの時間は本当に夢のようでした。
シコシコをしたかったですが、興奮ですぐに出てしまいそうだったので、ショーツの上から撫でるだけにしました。
プレイに夢中になっていると、公園の最深部に着きました。
Aさん:「ここまで来たね。我慢も限界そうだし、そろそろ出す?」
私:「はい…出したいです…」
Aさん:「じゃあ出しちゃおうか♪」
私:「あの…もしよければ…最後は兜合わせでいかせてもらってもいいですか?」
Aさん:「あらあら…いいよ♪」
そうして私はショーツからアソコをはみ出させて、Aさんのモノとくっつけました。
最初は亀頭同士でキスをして、そのあと裏筋同士をくっつけてシコシコを始めます。
これが本当に気持ちよくて、あっという間にいきそうになり、
私:「あー気持ちいい!いくっ!イクゥー!」
と情けない声をあげて出してしまいました。
Aさん:「気持ちよかった?」
私:「はい…めちゃくちゃ気持ちよかったです」
Aさん:「よかった♪私も興奮しちゃった。」
その後、後片付けと着替えを済ませて公園を出ました。
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