こんにちは 昨日 今日と休みでのんびりしています。
体はまだ胸や下半身が少しヒリヒリしてはいます。

部長からされる事で体が慣れて来てしまっているのかは
わかりませんが 以前より痛みは少なくなり刺激と思う方が
多くなってはいるのかもしれません。
クリップでされる時も 以前より痛みが少なくなってもいますし
セックスの痛みも殆ど無くなっています。
口でして飲み込むのも むせたり 喉の違和感も少なくなりました。

これが調教 躾とかの用語で表すのであればそうなのかもしれません。
ですが 部長にすら裸を見られたり されたりするのは
今でも恥ずかしいし 抵抗もあります。
それが別な人 ホテルの店員や いつかの知らない人であれば
よりそう思います。
させられる時も 頭の中の葛藤はあります いくつもの感情が
浮かび拒否できるのでしたらしたいです。
部長から恥ずかしがるから より恥ずかしいと言われもしましたが
感情を無にするのは出来ないです。
いつだって 何回だって恥ずかしいし屈辱です。
それでも従うのは しなければより酷い事をされる恐怖から
してしまいます。
意思とは別に身体は いやらしくなっているのかもしれませが
止められないです。

もしまた 人を連れてこられて 前回以上の事になっても
私にはどうする事も出来ないかもしれません。
そうならない様に 思うだけです。

こんばんは。
週末はゆっくりできると良いですね。

様々な羞恥プレイを受け入れてしまっている状況で身体がぐったりしてしまうほどの快感を得ているのであれば今後間違いなく江梨さんの意思に反して身体が欲してしまうことでしょう。

クリップ責めやルームサービス、目隠しをされた状況での他人を交えた複数プレイなど、驚きと混乱があるにしても徐々に身体が覚えてしまった快感は、ますます感度も深まっていることと思います。
少しずつでしょうが部長さんを受け入れてしまっている江梨さんと拒絶する江梨さんが頭の中にも混在しているのでしょうね…

今後、知らない人やルームサービスの方に挿入されてしまうことがあっても受け入れてしまうのですか？

私がされてる事、してる事がプレイなのか
馬鹿げた行動なのかはわかりませんが
部長からセックスされるのとは 全く違う
気持ち 刺激 感覚 辱め 屈辱と色々な感覚が混ざって
います。
年末に見知らぬ人からもあり、セックスまでは
無かったですが 身体は疲れ果てしまうくらい
の体験は今でも覚えています。

昨年4月から関係が始まりましたが 彼氏が居た時よりも
エッチ セックスの回数は 部長との方が多くなりました。

こんばんは

初めて連れて行かれたラブホテルででしたので
何より恥ずかしさが1番でした
何度か連れて行かれたホテルで同じ人でも
恥ずかしいのには変わりわ無いですが
また 新たな人に見られてしまう 見せなければならないと
思いながらでしたし 回避や拒否も出来ない絶望感でのことでした

店員からしたら 私の様な人が居たのかどうかはわかりませんが
普通では無い事と思ったと思います。
まだ 隣に部長がいてなら 状況も少しは違うのかもしれませんが
私と店員の二人で 店員からしたら 馬鹿な人若しくは
変態としか思われなかったと思います

店員が出て行った後に力が抜けて床に崩れる様に
膝をついて座ると直ぐに 部長から ソファに座らされて
太ももを開かれて 指で下半身を弄られましたが
ヌルヌルしたものが溢れていました
クリップをいじられながら されてしまうと
直ぐにいってしまいました。
おそらく恥ずかしさから刺激を受けて いたのだと思います。

身体だけで考えてしまうと 反応、刺激、 そしてイカされてしまう流れではあります。
意思とは別な部分だと思います。
定期的にされていた事も有るのかも知れませんが
はじめの頃の痛みは少ないです
身体も敏感になってしまっているのかもしれません。

罰は 未処理でした 直ぐにさせられてレスになりました。
そして ルームサービスを呼ばれて その対応でした。

裸にクリップが五つ付けられている状態で
迎え入れて テーブルまで置いて貰いました。
その間 しゃがんだり クリップに手を掛けたり
隠したりは禁止されていました。
部長はシャワー室へ行き私と店員の二人でした。

服やバスローブなど目につく場所に有るのに
全く使えなく 店員の表情 態度は驚いていました。
そして私も顔が熱くなる位になっていて 身体を震わせて
何度も腕や手でクリップ部を隠そうと ビクビクしていましたので 相手からすると 違和感があったと思います
恥ずかしい 見られたく無いなら 隠しなよ と言わんばかりの表情でしたし そうしないのなら 見ていんだよな と
言っているくらいに 見られました
何か言われたりはありませんし僅かな時間だったと思いますが私には長く感じて クリップ先にある鈴の音が止まる事が無い位に震えていました。