サラダさんコメントありがとうございます。

距離を置くといったそばからどんどん湧いて来る刺激を欲する気持ちに日々悩まされています。
Gさんにお尻を撫でられ話しかけられても、答えず逃げてますが、指示に従ってお触りされたい気持ち、Hな私を見透かされた様な言葉で責められたい気持ちがくすぶったままになってしまいます。
同様にAさんのお誘いを断っても、誘いにのってしまいたい気持ちがくすぶってしまいます。
夜、家でオナってから寝ると、夢にAさんやGさん、日によってはBさんや店長まで出て来ます。
目が覚めるとアソコが濡れてて、自分を落ち着かせるためと言い聞かせながら朝もオナってしまいます。
距離を置くことがむしろストレスになってような気すらします。ホントに超絶ドスケベになってしまってるみたいです。

サラダさんいつもコメントありがとうございます。

おおむねおっしゃる通りだと思います。自分のことを慎重で警戒心が強いと思ってたけど、全然違ってて自分が自分で思っていたよりもHで、押しに弱い、断れないタイプって分かって来ました。
軽いセクハラにドキドキさせられるのを期待してたのに、そう言うのを通り越した状況に思考とか精神状態がついて行けない状況です。

ただ、私のそうした考えと言うか思いと言うかを、ＡさんやGさんには言えないので2人は全然遠慮せず私にグイグイ来ます。
Ａさんは毎日のようにお酒に誘って来ますし、Gさんのお触りセクハラも続いてます。
Ａさんのお誘いはやんわり断り、Gさんのお触りは出来るだけ逃げる、会話しないでかわしてます。Bさんは「コロナもあるから食事も難しいね」と常識的な対応です。

しばらくはＡさんGさんに押し負けず、Hな自分を冷静に見つめ直してみたいと思ってます。

さわさんカキコミありがとう。
過去の書きこみを読み返してみたよ。
このスレを建ててから２か月ちょっとだね。
セクハラされたいことの性的欲求と、報告して反応受けたい承認欲求のダブル効果で
さわさんの想定以上のペースで現在地に来ちゃったのかなぁ。
俺もさわさんを心配してストッキングで行ったらって書いておきながら、今回の報告もクソエロくて、
刺さって、ビンビンに勃起して、現場を思い浮かべながらセンズリしてしまった・・・。
『生足で来い』『アソコ弄ってやるからしゃがめ』『斜めにこっち向いてもっと足開け』
頭ではダメって思ってても、これだけGさんのスケベ指示に従ってるっていう事実があるよね。
さわさんはドMだよ。イヤらしくエロいことをされたいんだよ。
【以前の自分ならしないであろうことをしてると思うと、やっぱりおかしくなって来てると思うんです。】
これ、さわさんが書いた文章だけど、正しく書き直すと、
[以前の自分ならできなかった気持ちいい体験ができて、ホントはスゴイって思ってます。でもまだ変化のスピードについていけてない自分もいるので、ちょっとAさんGさんと時間を空けてみたいです。]
こうでしょ？
さわさんが心の休息を求めてるのは事実だから、しばらく距離を置いてみるのは全然いいと思うよ。
場所変えて、街中でハプニング的に知らない人にパンツ見られちゃう活動とかどう？(^^)

サラダさんマメにコメントありがとうございます。
心配してくれてたんですね。読んだのは家帰ってからで、今日は生足出勤してしまいました。

開店してすぐＧさんが来店したのが見えました。ドキドキします。
以前指を入れられたところの棚でＧさんを待ちます。お膳立てしてると思われたくないので立って作業してます。Ｇさんが来ました。
「お、タイツ履いてないやん。感心、感心」言いながらお尻を撫でるＧさん。周囲に誰もいないのを確認すると「しゃがんで」と言いました。
意味は分かりますし、そうなることを想像してましたがどうしても躊躇してしまいます。
「アソコ弄ってやるからしゃがめよ。ドスケベ○○(名字)」Ｇさんが言いました。
ハッキリ「アソコ弄ってやる」って言われてる以上しゃがむことは了承したと言うことです。どうしようか迷いながら足が震えます。
そこへ前と同じように別のお客さんがＧさんの反対側から来ました。
私は思い切ってしゃがみこみました。しゃがむと同時にＧさんの右手が下着のわきから侵入して来ました。
「人が来てからの方が興奮するか？ホンマ変態やな」Ｇさんが小声で言います。
「斜めにこっち向いてもっと足開け」私は言われるまま指示に従います。Ｇさんの指が入って来ます。
「なんやもう濡れてるやんか○○(名字)」Ｇさんニヤニヤ。
「ドスケベとか変態とか言うてごめんな。○○(名字)はそんなんやないわ」Gさんが何を言いたいのか分かりません。
「超ドスケベの超ド変態、いや超絶ドスケベの超絶ド変態か」笑うGさん。
1本だった指が2本に増え、2本の指が出入りしながら別の指で器用にクリをつついて来ます。営業中の店内で他のお客さんが近くにいるのに…
「気持ちいいか？」答えずにいると
「○○(名字)気持ちいいか？」もう一度聞かれて私はうなずきました。恥ずかしい。
「こうされたいからタイツ履かんかったんだろ？」うなずきました。どうかしてます。
「イカせてやってもいいけど、今は仕事に障るだろうからな」そう言うとＧさんは抜いた指がいやらしく濡れてるのを私に見せつけ、舐めてから離れて行きました。
おあずけされた私は、ふわふわの雲の上を歩くような感覚でフラフラしながらバックヤードの従業員用トイレに行って、中とクリを弄ってビクンビクンなってイキました。
気を取り直して売り場に戻り仕事をつづけました。前と同じで自己嫌悪で頭がいっぱいなんですけど、興奮しすぎておかしくなったのかそれとは別に『仕事中にトイレでオナっちゃう私スゴイ、私って超絶ドスケベの超絶ド変態』みたいに思う変な自信みたいなのが湧いて来てました。

今、家で冷静に考えると以前の自分ならしないであろうことをしてると思うと、やっぱりおかしくなって来てると思うんです。刺激が欲しくて過激なことを受け入れてしまう、どんどんHになってると思うんです。
投稿ネタが要るとかトーンダウンと言うか後戻りするようなのじゃダメだとか思う気持ちもあるし、このままだとどうなるか分からない怖さがあります。どこかでやめないといけないことだと思うんです。
それでＡさんやＧさんと距離を置きたいと考えてます。今の私にそれが出来るか、人がそれを許してくれるか分からないけど…

サラダさんコメントありがとうございます。
Aさん大勝利ってことは私の負けですよね…
起きた後はベロチューです。今思い出してもドキドキします。

ファンさんコメントありがとうございます。

あれ以来Ａさん見るとドキドキして、見つめられると頬と耳と下半身が熱くなって来ます。
Ａさんのお誘いは毎日です。用心してやんわり断ってます。
Bさんとは接触が減ってあまり話してないです。
Ａさんがともよさんの話のエロおやじみたいに思えて怖くなってます。
わたしはセクハラにとどめておきたいので、これ以上は無理かもしれません。

別の話ですが、Ｇさんにタイツが邪魔だから生足で来いって何度も言われてて、明日はタイツ履かずに出勤しようかと思ってます。

うぉぉ！
すっごい展開だねー！
Aさん、なんなの、すっげぇ羨ましい！
ほらね！やっぱり二人っきりになったとたんのこの展開よ。
さわさんが起きたことに気付いて一旦はキスやめたけど、名前読んでまたキス！
ここの勇気がその後のタクシーの中での何回ものキスに繋がったねー。
Aさん大勝利。クソ―、めちゃくちゃ羨ましい！
この起きて以降のキスはベロチューだという認識で合ってるかな？
タクシーの中で、さわさんからもキスしたとかどエロい展開でヌケる。
Aさんも我慢汁でパンツベトベトだろうなぁ。オカズに思い出して何回もセンズリしてるわ。
これ、Aさんまたすぐ誘ってくるし、今度はホテル行けるぞ！って期待しまくってるだろうなぁ。
このままスムーズにいっちゃうのは悔しいし、もっともっとじらしてムズムズさせたいよね？
じらしてじらしてセクハラの度合いを強めてもらうほうが楽しいでしょ？
ってことで、こんどはBさんとの２人飲みでどうでしょうか？
( ^^)
Aさん嫉妬して面白くなりそうでしょ。

トムさんコメントありがとうございます。
これからも自分のペースで書くので宜しくお願いします。

サラダさんいつもコメントありがとうございます。
今回は根負けしてＡさんのおごりならってことにしました。

遅くなると親が心配するって言っておいて、お店はＡさんに任せてたらそこそこお高い食事でなんだか申し訳ない気持ちに…
その後のお酒は予想通り個室居酒屋。
ドア閉めたら密室…
ここ最近のドタバタで疲れた的な話、鬼滅の刃の話とかしつつ、そこそこ飲んで眠くなって来た感じに見せかけつつ「もし、寝ちゃってもＨなこととかしたらダメですよ。みんなに言っちゃいますからね」ってクギをさしておきます。効くかどうかは未知数…

あんまりひどいと起きるつもりで寝たふり。
向かいにいたＡさん隣に来た。「さわ」肩叩いて起こそうとする。いや、寝てるか確認したのかな？
「ううん」寝たふり継続、言うけど起きない私。
「さわ」何か声のトーンが違う。と思った瞬間キスされてた。かなり長くキスされてた。
「さわぁ」言いながら胸やお尻を撫でてる。胸がないからかお尻の方を入念に撫でてる。
「さわ、彼氏と別れて俺と付き合え」呪文みたいに何度も言って来る。「はい」って答えたらどうなるの？って思うけど試してみるわけにも行かないから寝たふり。
「クソ、隙だらけに寝やがって、我慢する身にもなれよ」つぶやくＡさん。キスしてお触りしてるのに何言ってんだか。
これ以上は、と思い起きようと思ったところにまたキス。私の目が開いてることに気付いたＡさんが唇を離します。
「さわ」名前だけ読んでまたキス。しばらくキスしてて離すとじっと私の目を見るので「ダメですよ」小さな声でやっとの思いで言いました。
「じゃあ帰ろうか」そう言うとＡさんは出て行って会計を済ませて来ました。

ヤバかったです。メチャメチャドキドキ。強引に続けられたらどうなってたか…
とか思ってたら、帰りのタクシーの中でも何回もキスされた。興奮して私からもキスした。おかしくなってた。運転手さんも気付いてて恥ずかしいのにＡさんは平気でした。
家帰ってから確認したらアソコがかなり濡れてた。

で、今日どんな顔したらいい？って悩みながら出勤。
何も言わないわけにはいかないから「昨日はごちそうさまでした」って言ったら「こちらこそごちそうさま」って言われてチュッて口されて、表現のしようのない感情が何て言うかすんごい恥ずかしかった。