2020/12/02 22:50:39
トムさんサラダさんコメントありがとうございます。
サラダさんあまり進展はないです。
調教してやると言われてから次の休日、Gさんに言われて外で会って色々話しました。
怖いし不安もあったけど、話するだけと言う条件で場所と言うかお店も私が決めて会うことにしました。
そこのお店では私の生活のこととお店のことを聞かれ、ある程度の抑止効果を期待して親と住んでて彼氏がいる、お店ではAさんBさんと仲がいい等話しました。
そこからGさんの本題「で、ホントのところどうしたい?どうされたいんや?ホントの気持ち話してくれ」私は何をどう言えばいいのか困ってしまいます。
「触られるんはイヤか?どうや?」私が困ってるのを見てかGさんが聞きます。
「イ、イヤじゃないです。気持ちいいし興奮するから」小声で答えます。
「指入れるのもか?」聞かれて頷きます。
「じゃあ、イヤらしいこと命令されるのイヤか?」次の質問
「イヤじゃないです。ドキドキ興奮します」小声で答えます。
「じゃあ、調教されるのはイヤか?」次の質問
「何をされるのか分からないから怖いです」小声で答えます。
「まぁそれは分かるわ。だからこうして話してるんやからな。絶対イヤなことやダメなことは何かあるか?」何かGさん優しいの?とか思う。
「知ってる人にバレるのはイヤです。ホテル行くとか、セ、セックスは絶対イヤです。写真とか動画撮るのは絶対ダメです」思いつくのはそれぐらい。
「要するに、知ってる人バレない安全な状況でセクハラ的なプレイで性的快楽とスリルと興奮を味わいたいということでええか?」Gさん少し考えてから上手く要約してくれました。
「そ、そんな感じです」私の言いたいことが伝わったと感じました。
「嬉しそうな顔しやがってドスケベ」私の反応を見てGさんが笑います。
「じゃあ、知ってる人のいない遠い町でなら少しくらい見られてもええのか?」そんなのは考えたこともありません。
「た、多分大丈夫だと思うけど分からないです」小声で答える。
「まぁ分らんわな」Gさん笑って言います。
「じゃあ、オナニー指示は?」次の質問
「指示ってどういう?」イマイチ質問の意味が分からない。
「ホテルで直接開発出来ひんから、乳首や尻の穴でオナニーさせたいんやけど。玩具渡すから自分でオナって開発してってこと」平然と言うGさん。
「開発…」不安。
「まぁ分らんわな」Gさん無理は言わないみたい。
「まぁ何となく分かったから、どんなことするか考えたら言うから」Gさんがそう言ってその日は終わりました。
その翌日、以前あった本部の視察がまたあるそうで、急に店全体があわただしい感じでピリピリしてて、Gさんもなんとなく感じ取ってるようで店内では後ろ通りかかってお尻撫でるくらいしかして来ません。
ただ、次の休日も同じ店でGさんと会うことになってます。