2023/03/21 22:39:43
トムさんよくぞ見つけて下さいました。
読んでくれてる人がいるなら不定期と言うか気まぐれと言うかマイペースですが続けたいと思います。
ファンさん見つけてくれてありがとうございます。
ゆっくりだけど書いていくつもりです。
投稿してない間に状況が変わってしまいました。
本性を現した学生に結局下剋上されてしまいました。彼は大人しく私にリードさせながら私のことを探ってて、どんどん私のこと学習しちゃって、以前書いた通り彼のアレは凄く大きく固いし、持続力も回数も凄くて。
気が付くと私は彼に夢中になってて、彼に求められると断ることは無くなってました。
私の休日に朝から会うことにした日のことでした。
彼の部屋でバックで私を突いていた彼が腰を止め、しばらくすると、また突き始め、を繰り返します。寸止めです。それまで無かったことだったので、そう言うプレイと思って「もう、意地悪しないでよ~」と言うと「口の利き方に気を付けろ、お前は今日から俺のM奴隷なんだよ」って言われました。
イマイチ状況が飲み込めず「ちょ、何言ってるの?」聞き返すと「言っただろ今日からお前はM奴隷なんだよ」ガン突きしながら言います。
「バ、バカにしないでよ。M奴隷になんかならないから」私は怒りました。
「じゃあ、ヤメて帰りますか?」私がヤメると言わないと思っているのでしょう。確かにヤメたいわけではありません。だけど彼だってヤメたいはずがありません。
「分かったヤメる」そう思って、ヤメるって言ってやりました。
「分かりました」彼は冷たく言うと抜いてしまいました。
「さっさと帰れ」彼はスマホを弄りはじめました。
「な、何、もしかして、今までの撮ってるの?」彼が撮ってたことはなかったはずですが、隠し撮りされていた可能性はあります。動画や画像で脅されると思いました。
「はぁ、帰れって言ったろ。女はお前だけじゃねぇんだよ」冷たく言う彼は他の女性に連絡しているようでした。
「帰らない、続ける」思わず言ってしまいました。『捨てられる』そう思ったんです。
「面倒くさいな早く言えよ」彼は不機嫌そうに言いながらスマホを置きました。
「お前が続けるって言ったんだからな。容赦しないからな」そこからバックでガン突き、私がイッてるのに止めずに突き続けられ腹筋から下半身が痙攣してるみたいにビックンビックンガックンガックンなっちゃって、何にも考えられないけどとにかく気持ちいいみたいな状態になってしまいました。
午前、多分11時頃からはじめてましたが夕方の5時頃までの記憶がほとんどなくて、ただただ気持ち良くて、疲れたとしか覚えていません。
彼と初めてしちゃった日から、仲良くなってた彼との関係もその日を境に厳しい先輩とチャラい学生って言うもとの状態に戻りました。
だけど、下剋上されてるから私は口だけで強がってる状態。彼は余裕たっぷりです。私はM奴隷とは認めていませんが、いくら逆らったところで彼のペニスには勝てません。
そんな状況に興奮してしまう私なんです。