久しぶりの書き込みありがとう。

数が月前には想像できない位環境は変わってしまったみたいだね。
取引先や会社の人にも性欲処理便所として扱われてるんだ。
頭の中では分かっていてもおじさんに指示されれば快楽を覚えてしまった身体は即座に反応してどんな卑猥な事でも受け入れてしまうんだろうね。

生まれ変わった貴子かこれからどれどけ淫らな女になるのか楽しみだ。

あれからもずっとおじさま達に陵辱されています。いいえ、おじさま達だけではありません。撮影会に参加していた人、その輪も広がっています。職場の人や取引先の人、近くのお店の人も参加しています。顔を隠していてもわかります。職場でも多分知られていると思います。女性からは浮いているのを実感します。

でも、私の淫芽がおじさまを見るたびに大きく膨らんで主張してしまいます。この数ヶ月で私の男性経験は20人を超えたと思います。多分このまま私はどんどん堕とされていくのでしょう。奴隷として。いいえ、性処理玩具として。分かっていても抗えません。

なかなか刺激的な休日みたいだ。

仮面を着けたおじさんたちの言われるままにポーズをとりフラッシュを浴びてはおまんこを濡らしてるんだね。
恥ずかしいマンズリを見られることによって普段では感じられない快感を味わってるのでは？
一度視線の魔力に目覚めるとダメだと思いながら抜け出せないね。
次回撮影されるとき貴子自信で目隠しして撮影されなよ。
視覚を奪われると他の感覚は研ぎ澄まされるし、どんな風に見られているか分からないからより大胆にオナニーできちゃうよ

休みの日に呼び出されると、1日中おじさま達のおもちゃにされます。

おじさま達は冗談みたいに仮面舞踏会のマスクを被っています。私はそんな馬鹿みたいな空気なのに、それに卑猥で背徳的な雰囲気を感じてしまい、淫らな芽が反応してしまいます。それから起こるであろうことに、嫌悪感とそれ以上の興奮を感じてしまいます。

その日は私が下着をつけることが許される数少ない機会です。初めに撮影会があります。ここにはおじさま達は以外の方も参加します。おそらく有料だと思います。私はおもちゃとしてだけじゃなく、商品としても使われています。

服のままでいろいろなポーズを要求されます。少しずつ脱がされていきながら、それをプロが使うような凄いカメラを抱えた人たちに撮られます。それに私は反応してしまいます。参加している人たちの中には、私の事を知っている人もいると思います。そう思うとポーズをとるだけで淫汁が溢れてしまいます。

ヌードになってもっと卑猥な事をする前に、何人かは帰ります。料金なのか信頼なのか基準はわたしにはわかりません。

その後は自分で脱がされ、卑猥なポーズをとりながら撮影されます。そうしながらオナニーをさせられます。カメラの音とフラッシュに包まれながら、卑猥な言葉を浴びせられ、快楽と恥辱の底に落ちていきます。お昼前まで何度も絶頂を迎えても、何度も何度も繰り返しおナニーを命じられます。指やローターやバイブでいかされます。