奴隷に堕ちて汚される私

ともさん
メール出来ないって言ったのが気に障ってしまったのでしょうか。すぐに行動に出られない私に憤りを感じられたのでしょうか。どちらについてもただただ謝罪する以外に私にできることはございません。
可能であればご理解いただきたく思っています。すぐには行動に起こせない私ですが、このままを望んでいるわけではありません。お恥ずかしい話ですが、抜け出せないのは不安と快楽の両面が原因になっています。ここでお話するのもそう言ったものを発散させるためと、誰かに手を差し伸べてもらいたいと思う気持ちからです。

もうここは覗くこともないと仰られていますが、私の気持ちを書き込みます。

やはりすでに凌辱されてましたか。
昨日はあのおじさんがおとなしすぎるとは思ってましたが、昨日の前にそんなことしてれば昨日は会社ではそれくらいのお遊びでいられますもんね。

まだまだ堕ちるのは序の口です。
貴子さんもしばらくはおじさんに遊ばれてていいと思います。
たぶん…いずれ、
貴子さんはそのおじさんでは物足りなくなるでしょう。そして、本物のご主人様を求めるようになるんじゃないかな？と思ってます。経験豊富で分別を弁えてる本物の飼い主様を。
それまで見届けられるといいんですけどね笑

やっと 〔とも〕は撤退したみたいですね(笑)！ どうして〔T〕の妄想話だと 理解出来ないのかな？ まるで中学生並みの精子脳だから・・仕方ないのかな？
格好つけ (二度と覗かないし 書き込みもしない) との大見得も また 名前を変えて 書き込みするんだろうけど・・(笑) (笑)
もう既に・無名か他の名前で 書き込み済みなのかも？(笑) 〔T〕さんも・・妄想話も程々にね！(笑) エスカレートする程 現実味が無くなってきますよ！

とりあえずアドレス登録だけはしておきな。
俺はもう、この掲示板には書き込みしないどころか、覗く事もしないから。
貴子を真面目に救おうと考えていても、どうせ結婚も出来ない・付き合ってる女もいない・友達すらまともにいないクズ共にテキトーな書き込みばかりされて、どうやって制裁してやろうかばっかり、ここ最近は考えてしまってたし(笑)

あっ。ちなみに俺は既婚者だし、ここでは妻と一緒にエロ遊びをするために入ってきてるんで、パートナーもいないくせに俺を散々罵ってきたりストーカー扱いまでしてきたおバカさん達…残念でしたぁ！(笑)
ちゃーんとリアルが充実してるうえで、貴子を普通の世界に…貴子が気になってるって言ってる男性のもとへ手引きしてやろうとしてるだけなんで、せいぜいこの書き込みを見て発狂しとくなり、嘘だの妄想だの必死に書き込みでもしとけ(笑)
もう何を書き込まれても俺は一切読む事は無いし、テメェらの遠吠えは1mmすら届かないけど(笑)

という事で、貴子…メール待ってるから。一応ウチの妻も貴子の書き込みはところどころで見てたし(本気では読んでないけど)、女性目線でのアドバイスも多少はしてやれる…かもよ。
まぁ…貴子が今の世界が気に入ってるんだったら、会社の男にされた事をサイトで報告しては罵られたり、余計な命令をされたり…何より、脅迫やレイプ、写真をバラ撒かれたりネット配信されたりする恐怖に怯えて暮らすのが自分には合ってると思うんなら、もうここで俺とはサヨナラって事でえぇよ。『何があっても見捨てない』とは言ったけど、貴子に救われたい気持ちが無いなら、俺もこれ以上は助けてやれんから。
ここから先は、貴子の一歩を踏み出す気持ち次第だよ。自分の事を『か弱い』って言ってた貴子…頑張れよ！

ともさん
いつもお気遣いありがとうございます。折角のお話ですが、直接のメールのやり取りはまだ少し不安があります。お許しいただけないでしょうか。

たけさん
残念ではありません。仰られる通り私のボルテージが上がってしまい、思考が停止してしまっている時ではそういう状況を望んでしまう私の本性のようなものはあります。でも今は良かったと胸をなでおろしております。あそこで一言犯してくださいと叫べと命じられていたらと考えると、とても怖いです。同時にその状況を想像してしまい、私の扉が開いてしまいそうになっています。

書くべきなのか迷いましたが、ご報告します。昨日はその後ホテルで犯されました。あの人1人でしたが服を着たまま犯されました。あの人のモノが硬くなるまで喘ぎ声をあげながら舐めるような命じられ、触られないままの、快感に溺れながらだんこんを咥え込みしゃぶらされました。そのままいきなり上に乗るように命じられ、自らあの人の欲望を私の中に導き、私自身のリズムであの人を快感に導くよう強要されました。卑猥な言葉を投げかけられ、私自身もそのような言葉を言うように強要されました。自分の惨めさと悔しさで涙が出ました。でも汚いあの人は、その涙も嘲笑い、〇〇さんのマンコはもっと涙を流して悦んでるよ。嬉し泣きにも程があるねと言われ、もっと激しく腰を振る行為を要求され、私もそれに喘ぎ声を伴って答えてしまいました。

胸とお腹にかけられ、拭き取ることを許されず、代わりに下着を全て奪われ、あの人の性器を舐めて綺麗にするよう促され、それに従いました。また奴隷であることを誓わされ、ザーメンで汚れた体のまま、下着を剥ぎ取られ放り出すようにホテルから出されて帰路に着いたのが昨日の出来事です。