昨日は少し残念だったのでは？

パーテーションで仕切られただけの空間で
その向こうにいる人たちにバレたくないのは
本心でしょうし、バレて恐いのも本心。
でも…バレてみんなから凌辱されたいって
思いがあるのもまた本心なんじゃないですか？

それにおじさんが最低限の常識を持っていて
そんな場所で過度な扱いをしなかったことも
ホッとしたようで、どこか物足りなかった…
そんな感情をもっているように思えます。

私は貴子さんの凌辱させるのを見たいというより、
気持ちの葛藤の部分に興味があるので
その辺りの心境の変化も聞かせてほしいです。

楽しみにしてます。

応接室で逝かされたのですね？
その後どうされたのですか？
フェラをきょうようされたのでは？汚いおじさんチンポを舐めてザーメンを飲み干したのでは？
それともその場で犯されましたか！
最後まで報告するように！
そしてここでの指示も受け入れてもらうよ
貴子はそれを望んでるはずだよね？


それとともさんにメールしましたか？
してはいけませんよ！ ともさんはおじさま達との関係を切らせるために仕事を辞めるように言いますよ！
必ずここへの出入りを禁止するだろうし、貴子さんの交友関係も制限しますよ。何よりすぐにあって話さない？って言ってくるはず！
もうメールしてしまってたら、そんなこと言われた時点で無視しないといけないですよ。

171ともさん

あなたがそんなことばかり言ってると貴子はここに来なくなる。あなたが追い込んでいることに気付くべきでしょう。あなたの話は一見正論ですが、経験の浅い説得力のない話ばかりです。性犯罪被害にあって悩んでいる女性を追い込むのは、実はあなたのような人なんですよ。君さえしっかりしていればこんなことにはならなかったんだよって意見は、実は本人からすると1番残酷な意見なんですよ。あなたは自分の生活を捨てる覚悟なんてないでしょ？
それを簡単に他人に強要しないの。例え凄く辛い現状でも、その先に光がないことが分かっていても、簡単には捨てられないの。

それにあなたは本気で救いたいのでは無いですよね。弱った人に付け込み、自分のいいなりになる相手を探してるだけですよね。ご自分に自信がないからと言って、困って弱っている人に漬け込むのは、男性として、人としてどうなんでしょう。

そのまま今日は応接スペースに呼び出されました。会議室と違い、パーテーションで遮られているだけの簡易な場所です。私は不安が大きくなってしまい、会議室にしてください何でもしますからと哀願していました。あの人は下品にニヤッとした後、何でもするのは当たり前なんですよと冷たく言い放つと、座るように促されました。初めは仕事の話をしながら、足を開くように手振りで指示されました。周囲からはおそらく見えない状況です。だからといって薄いパーテーション一枚隔てた向こうには、何人ものスタッフが働いているのです。そんなところで私は足を大きく開いてしまいました。思考はどんどん鈍くなり、淫欲の猛毒が私の中で深く広く染み渡ってくるのを感じていました。これまでこの人から受けた陵辱が、また頭の中で鮮明に思い出されていました。そんな中で、悪辣な命令が続けて私に下されました。椅子に後ろ向きになってお尻を突き出すように言われ、スカートを捲り上げ、下着を自分で下ろすように命じられました。雑音が響く部屋の中で、私は小さくですが、明らかな喘き声をあげてその命令に従いました。いつもの日常がある中で、私とこの人の周囲のみ、異常で淫靡な空間とかしていたのだと思います。触れられもしない私が、淫蜜をした垂らして小さくですが確実に喘いでしまっていました。ここではスカートを脱ぐまでで許してやるよと言われてその人の方に視線を向けた時、彼がスマホで撮影していたのがわかりました。恥ずかしさと屈辱感が私の淫蜜をさらに溢れさせるのが、はっきりと実感できました。下品な嘲笑を浮かべながら、私を目で陵辱し尽くすつもりなのだとわかりました。これが昨日の罰なんだと思い知りました。