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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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441
投稿者:ナオミ
2014/08/30 15:43:40   
今日は珠樹と勇気はユニバーサルスタジオジャパンに行きました。午前中は天気が悪く、中止になるかと思ってたら、午後から天気が良くなると天気予報が言ってたので、結局行く事になりました。珠樹と勇気はニコニコ笑いながら「言ってきま~す」と言い出掛けて行きました。大地は来週まで居ないし、里見は彼氏とデートで居ないし、武志は今日・明日と休日出勤で居なく、今は智の部屋に居ます隣で智は良く寝てます。午前中一杯、私達は激しくセックスをしちゃいました(*^_^*)それでは…今朝の続きを書きますね

武志は私のドレスを脱がしてくれて「ナオミはドレスも良いけど、何も着ない方が綺麗だよ?」と言ってくれてました。私は嬉しくなり、武志のスーツを脱がしてあげました。武志の下着を脱がすと、チンポが勢い良く出て来て、私は迷わず武志のチンポをバクッとくわえました「私はジュルジュル、チュッパチュッパと吸ったり、舐めたら「ああ…ナオミ凄く良いよ」と武志はウットリしていて私はチンポを掴みチンポの先を、レロレロと舌を使って舐めました「アアン武志の凄く固くなってるよ?」と言ったら、武志は私を押し倒して来て「イヤン」と私は言ったら「ナオミのマンコ濡れてるよ?クリもビンビンだ」と言い、武志はジュルジュルとクリを吸って来て、「アアンイヤン」と私は感じまくってしまい、武志はクリを吸いながらマンコに指を入れてかき混ぜて来て「駄目~イヤ~」と私は叫び、武志はクリをカリッと甘噛みした時は「イヤ~イク~」と叫び私はいっちゃいました「ナオミまだまだもっと気持ち良くしてやるよ」と言い、武志は私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「武志~もっともっと突いて~」と言い、私は武志にしがみつきました。その日の夜の武志は私の子宮口をガンガン責めました。私の頭はいきすぎて可笑しくなっちゃいました(笑)武志もチンポが立たなくなるまで、私を抱いてくれました。気が付くと夜中の2時でした。私達は抱き合ったまま、朝までグッスリ寝ちゃいました。
440
投稿者:ナオミ
2014/08/30 04:16:10   
それから私達はシャワーを浴び「ナオミ…凄く良かったよ?相変わらずナオミのマンコは良く締まる最高なマンコだよ…」と言ってくれて「武志のチンポも最高だよ?固くって、大きくって最高よ子宮口を刺激された時、頭が可笑しくなっちゃった」と笑ったら「ナオミは奥が好きだもんな?今夜はタップリ刺激してやりから覚悟しといてな?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着きました。バスルームを出て私はドレスに着替え、お化粧をして髪の毛をセットをしてたら「今日のナオミは凄く色っぽいよ?ドレスも良く似合ってるよ」と目を細めて言ってくれて「武志の見立が良いのよ里美が服のセンスが良いのは武志に似たのね」と笑ったら「褒めて頂き光栄です、奥さん」と笑いチュッとキスをしてくれました。それから私達は、部屋を出てレストランに向かいました。武志は「ナオミほら!」と腕を出してくれて、私は武志の腕に掴まりました。武志はエスコートしてくれて「今夜の武志も凄く素敵よ」と私は武志の耳元で囁いてあげたら「ありがとうナオミ」と武志は言ってくれました。レストランは凄くお洒落で「シンガポールを思い出すわね」と笑ったら「そうだな、あん時のナオミはキラキラしてて凄く眩しかったよ?勿論今夜もだけどな」と言ってくれました。ディナーは凄く美味しくって「今日はを飲もうよ」と武志は言い、私はを楽しみました。私は顔を触り「酔っちゃったみたい…」と言ったら「本当だ、顔が赤いよ?それに凄く色っぽいよ」と武志はニヤリと笑いました。デザートは武志が私の好きなチーズケーキを頼んでくれて「ウ~ン美味しい」と言ったら「此処のチーズケーキは美味しいって有名なんだ、なんでも有名なパティシエが作ってるらしいよ?」と武志は教えてくれて「へえ~そうなんだ」と私は笑いました。それから私達は部屋に戻り「武志ご馳走様、凄く美味しかったよ?」と言ったら「まだ俺は物足りないんだけど?」と言って来て「まだまだナオミを腹一杯食べてないよ」と言い、私を抱き上げベッドに運んでくれました。


眠くなったので続きは又、昼過ぎに書きますねお休みなさい
439
投稿者:ナオミ
2014/08/30 03:14:39   
ドレスを買って、私達は車に戻り、それから武志が予約してくれたホテルに向かいました。ホテルは凄くお洒落で凄く素敵でした。お部屋も凄く素敵でした「わ~お洒落~素敵~」と喜んでたら武志は私を抱き締め「気に入った?」と聞いてくれて、「うん!凄く気に入ったよ?ありがとう武志」と言い、私は武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて、私をベッドに卸し「寂しい思いさせた分今夜はタップリナオミを愛してあげるね」と武志は言ってくれて私は嬉しくなり武志に抱き着きました「ディナーまでには時間があるな」と言い、武志は私に蕩けるようなキスをしてくれました。「アアン武志~もっと~もっとキスして~」と私は思わず言っちゃいました「キスだけ?此は要らないの?」と武志はチンポをマンコに当たる様にグリグリと押し付けて来て「イヤン武志の意地悪~欲しいよ~マンコに頂戴」と言ったら「ナオミのおっぱいで挟んでくれない?俺もナオミの舐めるから」と言われ私は服を脱ぎ、さっき買った下着を武志に見せたら「良く似合ってるよ?ナオミ…素敵だよ」と褒めてくれて私は嬉しくなりチンポをおっぱいで挟んであげました「1週間振りのパイズリ、凄く良いよ?気持ち良い」と武志はウットリしていて「今度は俺の番だ」と言い、武志は私を下にして、クリを舐てくれました。マンコに指を二本入れかき混ぜ、Gスボットを刺激された時は「ア~イヤ~出る~出ちゃう~」と私は叫び、潮を吹いちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してたら武志は私の両足を広げチンポをズンと一気に入れ、子宮口を刺激して来て「これよ~此が欲しかったの~」と私は泣き叫んでしまい「泣くほど俺のチンポ欲しかったの?」聞いて来て「欲しかったの武志の固くって大きいチンポが欲しかったの」と私は武志の目を見て言ったら「俺もナオミとセックスしたくって仕方なかったよ」と言ってくれて、武志は私を激しく抱いてくれました。最後は1週間分の濃いザーメンをマンコの奥に出してくれました。武志もたまってたのか、中々ザーメンが出し切るまで時間がかかりました。出し切るまで武志は私に濃厚なキスをしてくれました。子宮に濃いザーメンが流れて来るのが分かりました「武志いっぱい出たね」と言ったら「1週間振りだぜ?いっぱい出しちゃったよ」と言ってくれて「ディナーの後は又可愛がってやるからな」と言ってくれました。
438
投稿者:ナオミ
2014/08/29 20:26:44   
今、武志は書類の整理で書斎に籠り、暇なので続きを書きますね

私達は車に戻り「久しぶりの…社員食堂、凄く美味しかったよ」と言ったら「せっかくのデートが社員食堂で悪かったよ」と武志は苦笑いしていて「ウウン私は武志と一緒なら例え社員食堂でも嬉しかったよ?」とニッコリ笑ったら、「それに…皆の前で、言ってくれた時は恥ずかしかったけど、凄く嬉しかったよ?」と武志に言ったら「本当か?」と聞いて来て「それに…私グスン、武志の居ない1週間凄く寂しかったの武志にいっぱい抱き締めたりキスして欲しかったの」と私はグスングスンと鼻を鳴らしながら言ったら、「寂しい思いさせて悪かったよ…今日・明日はず~とナオミの側に居るから泣くなよ」と武志はギュッと抱き締めてくれて、私は武志の胸の中でウンウンと頷きました。暫くして私は泣き止み「ごめんね?私ったら子供みたいね」とベロを出しながら笑ったら「仕方ないな~ナオミは」と私を抱き締め、キスをしてくれました。私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。武志は離れようとしたら「武志~もっと~」と甘えた声を出したら、「続きはベッドの上でしてあげるよ?たっぷりね」とニヤリと笑い「それに…此処は会社の駐車場だしな」と笑ってて「やだ私ったら恥ずかしい」と言ったら「そんなに、俺にキスして欲しかったの?」と意地悪を言ってて「もう!武志の意地悪」と言ったら「ナオミは意地悪されると嬉しい癖に」と言ってて「もう!知らない」とホツペを脹らませたら「可愛い顔が台無しだよ?まるで…ハムスターだな」とクスクス笑ってて「それより…ナオミ運転を代わるよ?今日、泊まる場所は、俺の方が詳しいから」と言って来て「え!いつもの通りにラブホじゃないの?」と聞いたら「たまにはラブホしゃなくって、お洒落なホテルも良いかな~と思ってさ、出張の前に予約しといたんだ」と言ってくれて「夜はお洒落なレストランで、ディナーしような」と言ってくれて、「ありがとう嬉しい、大好き武志」と私は武志に抱き着きました。「ホテルに行く前にドレスを買いに行こうな?」と武志は言い、それから運転は武志に任せ、私は武志と一緒にドレスを買いに行きました。武志はドレスを選んでくれて、私は試着をして武志に見せたら「良く似合ってるよ?流石俺の愛するナオミだ」と褒めてくれました。

そろそろ武志が戻って来そうです続きは又明日書きますね
437
投稿者:ナオミ
2014/08/29 16:54:34   
社員食堂は昔より綺麗になってて、ちょっとした、カフェみたいでしたメニューも定食とか、若い人が喜びそうな、おかずがいっぱいありました。「昔と変わったわね~」と言ったら、今の会社は女の人が増えて、女の人が喜ぶのを増やしたみたいだよ?」と武志は言ってて「ほらナオミの好きなパスタがあるだろ?」と言ってて、私はパスタを頼み武志は定食を頼みました。食堂のおばさんが「○□さん今日は奥さんと一緒かい?」と言ってて「そうなんだ此からデートなんだ」と武志は笑ってて、私は「何時も主人がお世話になってます」と挨拶して、私達はテーブルに座り、一緒にランチを食べました。「美味しい」とニコニコ笑いながら言ったら、「結構いけるだろ?女の人達にも評判が良いみたいだぞ?」と言ってました。「ア~○□部長奥さんと食事ですか?」と武志の部下らしい人が声をかけてくれて中には、女の人が何人かいて、私の事をじろじろ見てました。「私…あっちで食べてるから」と言い離れて行きました。「奥さん気にしないで下さいね?あいつ良い年で独身で、部長が幸せそうで、羨ましいんですよ」と笑ってて「余計な事を言うなよ」と武志は言い部下の人を追っ払いました「相変わらず武志は人気者ね、昔と変わらないんだから」と笑ってて「言っとくけど俺が愛してるのはナオミだからな、他の女は興味ないから」とキッパリ言ってくれて「武志…皆が見てるよ?」と真っ赤な顔して言ったら「本当の事を言ったんだぜ?」と笑いました。私は正直嬉しかったです。お昼を食べ終わり、武志は部下の人達に声を掛け私達は駐車場に行きました。


そろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないので、続きは又明日、書きますね
436
投稿者:ナオミ
2014/08/29 16:20:08   
会社に着いて、私は駐車場で武志を待ってました。暫くして武志からが来て「悪い!ちょっとアクシデントがあって、午前中まで会社に居なきゃいけなくなったんだ、悪いけど…ナオミ何処かで時間潰してくれないか?終わり次第連絡するから」と来ていて「分かったよ、ブラブラしてるよ」と返信しました。「ごめん、そうしてくれる?」と返信が来ました。私は仕方なく車を出し、ショッピングに行きました「そうだ!セクシーランジェリーを買わなきゃ」と私は下着を買いに行きました。私は色々見て「武志喜んでくれるかな?」と私はついニヤニヤしてしまい、お店の人が近付いて来て「何時もお買い上げありがとうございます。」とニコニコ笑ってて「一番人気の下着は何れですか?」と聞いたら「そうですね~これが一番売れてますよ?此れを着たらパートナーは凄く喜びますよ?絶対」と言ってくれて「じゃあ此れを色ちがいで二枚ください」と言い「ピンクと黒と赤がありますけど」と言うので「じゃあ…ピンクと黒をください」と言いました。それから私は透け透けのネグリジェを二枚買いました。(智に抱かれても良いように、一枚余計に買いました)私は車に戻ったら、武志から連絡があり「やっと片付いたから、会社に来いよ…昼飯は社員食堂で良かったら、食べようぜ?」と言って来て、「うん!行く行く」と言ったら「受付で俺の名前を言えば良いからな?営業部の○□と言えば繋いでくれるから」と言ってくれて「大丈夫よ?私は昔同じ会社に働いてたんだから」と言ったら「そうか?じゃあ待ってるから」と言いました「武志ったら心配性なんだから…」と言って私は笑いました。それから私は会社に行き、受付で武志を呼んで貰い、暫くして武志が来て「悪い!待った?」と行ってて「ううん全然」と笑いました。「悪いな、昼飯が社員食堂で」と武志は言ってて「気にしないで?久しぶりの、社員食堂で食べれて嬉しいもん」とにっこり笑い「夕飯はレストランでディナーに行くから、許してな」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は喜びました。それから私達は社員食堂に向かいました。
435
投稿者:ナオミ
2014/08/29 14:09:05   
暫く車は走り…「お袋…今夜は親父に抱かれるのか?」と聞いて来て「勿論よ1週間振りだもん、武志も私を激しく抱きたいんですって」と笑ったら「さっき俺に抱かれた癖に、お袋はタフだな」と笑ってて「時間さえあれば一日中愛し合えるわよ?私と武志は」と言ったら「親父も元気だな」と呆れてました。「お袋、此処で良いよ」と智は言い「此処で良いの?」と言ったら「ありがとう、あんまり無理するなよ?昨夜も俺に抱かれたんだから、二人とも、もう若くないんだから」とニヤリと笑い「失礼ね、こんなおばさんを抱いたのは誰かしら?」と言ったら「お袋はおばさんじゃないよ…お袋は何時も綺麗で素敵だよ」と言ってくれました「ありがとう智、大好きよ」と言ったら「息子としてすき?」と聞いて来たので、「ベッドの上では一人の男として好きよ?」と言い、私は智にキスをしました。「大人のキスはね、舌を絡め合うのよ?」と教え、私は智の舌を吸ったり絡めたりしました。「女の人はねこれだけで、マンコはヌルヌルになるのよ?」と教えました。「そうなんだ…勉強になるよ」と笑いました。「続きは家に帰ってからね」と言い、私は智と別れました。それから私は駅に向かい、改札口で武志が来るのを待ちました。暫くして武志が来て、武志は私が居るのを気が付き、手を振りながら近付いて来て「お帰りなさい」と私は武志に抱き着き「ただいまナオミ寂しかった?」と聞いて来て「凄く寂しかったよ」と言ったら「直ぐにもナオミを抱きたいんだけど、一回会社に行かなきゃないんだ…報告書を出さなきゃいけないんだ」と武志はしょんぼりしてて「仕方ないよ、会社の用が終わったら、今日はずっと一緒に居てくれるんでしょ?」と聞いたら「勿論だよナオミ今日だけじゃないよ?明日休みを貰ったから明日も一緒に居られるから」と笑ってくれました。それから私達は駐車場に戻り、駐車場でキスをしました。「アアン武志が好きよ大好き」と私は甘えた声を出してしまい、「俺も好きだよ?愛してる」と 言い武志は私を抱き締めてくれました。「続きは又後でな」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。それから私達は会社に向かいました。
434
投稿者:ナオミ
2014/08/29 13:21:46   
今家に帰って来ました。武志は寝室のベッドで気持ち良さそうに昼寝をしています。昨日は出張で疲れてるのに、武志は一晩中私を可愛がってくれました。昨日の事を書こうと思います
昨日の朝私は何時もの様に朝ごはんを作りました。前の夜に智に抱かれ、私の体はまだムズムズしてました。「これは早く武志に抱かれなきゃ治らないわね」と思ってたら「お袋お早う」と智は私を後ろから抱き締めて来て「アアン智ったら誰かに見られちゃうよ~」と言い私は智の首に腕を回し、まるで恋人同士みたくキスをしました。「ネエ智?私の体がまだムズムズしてるの…抱いて?」と言ったら「キッチンで?」と聞くので「嫌?智だって固くなってるじやない…」と私は智のチンポを擦ったら「朝立ちしたんだよ…昨夜のお袋を思い出したら…」と言う智の唇に私はキスをしました。私は智のパジャマと下着を下ろしたら、ピンとチンポは立ってて、智のお腹に着いてました「流石~若いから元気だこと」と言い私は智のチンポをパクッとくわえちゃいました「ああお袋、汚いよ~昨夜はセックスの後風呂に入ってないから」と言ってて「智も男ね凄くいか臭いわよ?私はねこの匂いを嗅ぐと凄く興奮するのよ?マンコが凄く濡れちゃうのよ?」と智に教えました。それから私達はお風呂に移動し、私達はお風呂でセックスをしました。「アアン智のチンポ凄く良いわ~もっと~もっと突いて~」と私は智にしがみ着きながら言っちゃいました。智は私を何回もいかしてくれて「俺いきそう!」と言うので「良いよ~出して~マンコに頂戴」と言い「お袋出るいく!」と言い、智はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。「ああ…智のが子宮に入って来る」と言い、私達は暫くお風呂の中で抱き合いキスをしました「良い?智、この事は私達二人の秘密よ?」と言ったら「分かってるよお袋…」と言い、智は私にキスをしてくれました。「親父がいつもやってる誓いのキスだよ」と智はニヤリと笑いました。それから私はキッチンに戻り朝ごはんを作りました。暫くして皆が起きて来たので、皆と朝ごはんを食べました。朝ごはんの後片付けをし、着替え家を出ました。智は「お袋途中まで乗せていってくれよ?俺も出掛けたいんだ」と智は言って来て「良いわよ?」と言い私は智を乗せました。
433
投稿者:ナオミ
2014/08/28 08:54:49   
智は何回も私の中に出し「お袋 ごめん…俺さ我慢出来なかったんだ…ごめん」と謝って来て「いつから学さんの関係を気付いたの?」と私は智の腕の中で聞いたら「二人とも仲が良いし、前…学おじさんとお風呂でセックスしてる所を見たんだ」と言ってて「そうか~実はね学さんとは武志と結婚する前から男女の関係なの…」と私は正直に話したら「そうか…なあお袋もしかしたら大地は学おじさんの子か?」と聞いて来て「え!」とビックリしてたら「やっぱり…図星かなんとなく大地は学おじさんに似てるからもしかしてとおもったんだ」と笑いました。「黙ってあげるから、親父が留守の時は又セックスしようよ?」と言い、私は返事の代わりに、智に抱き着き、キスをしました。「これからは私が女の体を色々教えてあげるね?私の体でね」と言ったら「お手柔らかにお願いします」と智は笑いました。それから智は、自分の部屋に戻りました。私の体は智の出したザーメンでべたべただったので、又私はお風呂に行きました。マンコからは、ザーメンが出て来て「いっぱい出したわね智は」と私はついニヤニヤしちゃいました。昨夜の学は疲れたのか私の所には来ませんでした。その代わり智の固いチンポに可愛がってもらったし、ま!いっかと思ってます(笑)しかしやっぱり親子なのか智のチンポは武志と同じでした。これから武志を迎えに行って来ます続きは又明日書きますね
432
投稿者:ナオミ
2014/08/28 08:20:24   
昨夜は学は泊まり子供達が眠った後、私はお風呂に入りに行き、いつもの様に(笑)客間の前を通ったら「アアン学~そんなに激しくしたら私…変になっちゃうよ~」とお義母さんは嬉しそうに言ってて「雪江…大きな声出したら、皆に聞こえちゃうぞ?」と言ったら「聞かせちゃいましょうよ?ナオミさんなんか明日は武志と愛し合うんだから見せつけちゅいましょうよ」とお義母さんは言ってて「雪江はどんどん淫乱になって来るな」と嬉しそうに言ってて「学のせいよ?私を淫乱にしたのは…私を激しく愛してくれるんだもの淫乱な私は嫌?」と聞いてて「馬鹿だ雪江は、反対に嬉しいよ」と言い二人は激しく愛し合ってました。私はそ~と離れて、お風呂に行きました。「今夜はお義母に貸してあげよう、私は明日、武志に抱かれるしね」と笑いました。仕方がないので私はシャワーをクリに当てて、一人でオナニーをしちゃいました(笑)それから私は寝室に戻り、寝る準備を始め電気を消し、ベッドに潜りウトウトしてら、誰かがベッドに潜って来て、私は学だと思い、寝た振りをしました。私の横に寝転がり私のおっぱいを揉んで来て、乳首をコリコリした時は思わず「あん」と言ってしまい、「お袋起きた?」と言い声は智でした「智?何してるの!」と言ったら「いいじゃんお袋は学おじさんともやってるんだろ?」と智は言い出し「あん駄目だってば~私は乳首が弱いんだってば~」と言ったら智はパジャマのボタンを外し私の乳首を吸って来て「いやん駄目よ~感じちゃうよ~」と言ったら智はチンポ出して来て、私を裸にして、チンポを入れようとして来て「駄目~智、私達親子でしょ?止めて~」と言ったら智は構わずチンポを一気に入れて来て「あん智の固い~」と言い私は智の背中にしがみつきました。智は「お袋、お袋」と言いながらガンガンと夢中で腰を振って来て、私はいとおしくなり、「智…私の中気持ち良い?」と聞いたら「お袋の中凄く熱くって凄く良いよ」と言ってくれて、私は嬉しくなり、私は智に体を預けました。智は若いせいか何回も私の体を求めて来て、私はいきまくっちゃいました。「お袋中に出して良いかな?」と言って来て「良いよ?私の中に頂戴」と言い「お袋出る!」と智は言い中に出しました。「ああ…智の熱い」と私は言い、智に抱き着きました。
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