2014/09/13 18:37:13
今日は、何時もよりも早起きして朝ごはんを作りました。ご主人様も早起きして「お早うナオミ」と言い、私にキスをしました「アアンご主人様…」と抱き着きました。キッチンでピチャピチャと音をさせながら私達はキスをしちゃいました私はうっとりしました。「明日…俺も行けたら良いんだけど、の試合があるからな~」と言ってて「ご主人様は今は学校が大事よ?釣りは又行けるから、ションボリしないで…ね?」と言ったら、「そうだけど…」と口を尖らせ言ってて「その代わり…今夜は武志はきっと早く寝るだろうから、今夜はご主人様にタップリサービスしてあ・げ・る」と言い、私はご主人様のほっぺにチュッとキスをしてあげました。「絶対だぞ?勿論、首輪を着けてくるんだぞ?」と言うので「はい…ご主人様」と言い、私達は誓いのキスをしました。それから皆が起きて来たので「続きは夜な」と言い、ご主人様はキッチンを出て行きました。それから私は朝ごはんを食べ、私は武志と一緒に明日のお弁当の食材を買いに行きました。最初はの材料の梅干しや明太子、鰹節を買いました。その次にお稲荷さんに使う油揚げや紅生姜を買いました「ねえ?武志おかずは何する?」と聞いたら「勿論唐揚げは絶対必要だな」と笑ってて「後は…ウインナーとお義母さんと学さんには、野菜の煮物ね」と言い、後は果物を買いました「飲み物も要るわね」と言い、子供達にはジュースを買い、大人達にはお茶を買いました。「武志…ビールは駄目よ?」と言ったら、武志は「分かってるよ」と苦笑いしてました。食材を車に乗せ、それから私達はお昼御飯を食べました。「結構買ったな、明日は大変だぞ?お弁当作るの」と武志は言い、「大丈夫よ?珠樹達も手伝ってくれるって言ってくれたから」と笑い「俺も手伝うから」と言い「じゃあ…明日の車の運転任せて良いかな?」と言ったら、「任しといて!」と武志は胸を叩きました。それから私達は家に帰りました。私は今日の夕飯を作りました。その後は珠樹と一緒にお弁当の下ごしらえをしました。いなり寿司の油揚げを煮たり、珠樹にニンニクを擦って貰い、唐揚げの鶏肉に下味を着けました。「珠樹ありがとう、助かったわ…後は寝る前にジャーのスイッチを入れるだけだから」と言ったら「ママはおっちょこちょいなんだから、スイッチを入れるのを忘れないでね?」と珠樹に言われちゃいました。(笑)