2014/09/07 03:00:06
夜中に目が覚めたので、コメントを書きますね
仮眠を取った後私は先に目が覚め、智は良く寝てたので、私は露天風呂に入りました「う~ん良い気持ち」とのんびり浸かってたら、智も入って来て「ナオミ…俺を一人にしちゃ駄目だろ?」と言って来て「ごめんなさい」と言ったら「俺はナオミのご主人様だろ?違うか?」と聞いてきて「そうです…私はご主人様の奴隷です」と言ったら「じゃあ舐めろ」とご主人様は私の腕を引っ張り、チンポを私の口に無理矢理入れて来て「ナオミの好きなチンポだ上手く舐めろよ?上手く舐めたら、タップリ可愛がってやるから」と言われ、私はご主人様の好きなおっぱいで挟んであげたら、「ナオミ…凄く気持ち良いよ?もっと舐めろ」とご主人様は嬉しそうに言ってました。ご主人様のチンポがビンビンになったので、お風呂から出てベッドに戻り「ナオミ…チンポが欲しいか?言わないとあげないよ?」と言われ「ご主人様の固いチンポをぐちゃぐちゃになったマンコに下さい、お願いします」と私は自分でマンコを広げ言ったら「良く言えたねご褒美だ」と言いチンポをぶちこんで来て部屋中にパンパンと響かせ「ご主人様のチンポ凄く固いです~ナオミのマンコをもっと苛めて~」と言ったら「ナオミのクリビンビンじゃないか此でクリを苛めてやるよ」とご主人様はローターを出して来て、クリに当てて来て「アアンご主人様~私頭が可笑しくなる~イヤ~」と私は叫びいっちゃいました。私がいっても、ご主人様は「まだまだ!」と言い、クリにローターを当てたままガンガン責めて来て「子宮口をもっと責めてやるよ」と言い、ガンガン突いて来て「ア~イヤ~駄目~マンコが壊れる~」と叫び「そろそろ俺もいきそうだ出すぞ!」と言い「ご主人様~私もいきます~ご主人様の熱いザーメン下さい~」と言ったら「勿論だよナオミタップリ出してやるよ」と言いガンガン突いて来て、最後の1突きで子宮口を貫通し「イヤ~イク~ご主人様~」と私は叫び、「ウオ~ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。ご主人様の熱いザーメンが子宮にドクドクと流れて来るのが分かりました。「アアンご主人様~」と私は甘えた声を出したら又ご主人様のチンポが固くなって来て、本当に昨日は頭が可笑しくなる位、私はいきまくりました。一旦ラブホを出て、お腹が空いたので、私達はラーメンを食べに行きました。