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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/09/07 03:00:06   
夜中に目が覚めたので、コメントを書きますね

仮眠を取った後私は先に目が覚め、智は良く寝てたので、私は露天風呂に入りました「う~ん良い気持ち」とのんびり浸かってたら、智も入って来て「ナオミ…俺を一人にしちゃ駄目だろ?」と言って来て「ごめんなさい」と言ったら「俺はナオミのご主人様だろ?違うか?」と聞いてきて「そうです…私はご主人様の奴隷です」と言ったら「じゃあ舐めろ」とご主人様は私の腕を引っ張り、チンポを私の口に無理矢理入れて来て「ナオミの好きなチンポだ上手く舐めろよ?上手く舐めたら、タップリ可愛がってやるから」と言われ、私はご主人様の好きなおっぱいで挟んであげたら、「ナオミ…凄く気持ち良いよ?もっと舐めろ」とご主人様は嬉しそうに言ってました。ご主人様のチンポがビンビンになったので、お風呂から出てベッドに戻り「ナオミ…チンポが欲しいか?言わないとあげないよ?」と言われ「ご主人様の固いチンポをぐちゃぐちゃになったマンコに下さい、お願いします」と私は自分でマンコを広げ言ったら「良く言えたねご褒美だ」と言いチンポをぶちこんで来て部屋中にパンパンと響かせ「ご主人様のチンポ凄く固いです~ナオミのマンコをもっと苛めて~」と言ったら「ナオミのクリビンビンじゃないか此でクリを苛めてやるよ」とご主人様はローターを出して来て、クリに当てて来て「アアンご主人様~私頭が可笑しくなる~イヤ~」と私は叫びいっちゃいました。私がいっても、ご主人様は「まだまだ!」と言い、クリにローターを当てたままガンガン責めて来て「子宮口をもっと責めてやるよ」と言い、ガンガン突いて来て「ア~イヤ~駄目~マンコが壊れる~」と叫び「そろそろ俺もいきそうだ出すぞ!」と言い「ご主人様~私もいきます~ご主人様の熱いザーメン下さい~」と言ったら「勿論だよナオミタップリ出してやるよ」と言いガンガン突いて来て、最後の1突きで子宮口を貫通し「イヤ~イク~ご主人様~」と私は叫び、「ウオ~ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。ご主人様の熱いザーメンが子宮にドクドクと流れて来るのが分かりました。「アアンご主人様~」と私は甘えた声を出したら又ご主人様のチンポが固くなって来て、本当に昨日は頭が可笑しくなる位、私はいきまくりました。一旦ラブホを出て、お腹が空いたので、私達はラーメンを食べに行きました。
460
投稿者:ナオミ
2014/09/06 19:33:53   
露天風呂は広く、私達はお互いの体を洗いました「ご主人様…私だけいっちゃってごめんなさい」と言ったら「気にしなくっても大丈夫だよ?ナオミ、今日は泊まるんだから、いくらでもナオミをいかしてあげるから」と笑ってくれて、「本当?グスン怒ってない?」と聞いたら「全然だよ、だから泣くなよ」と言いご主人様は、抱き締めてくれました。それから私達は一緒に湯船に浸かり、お風呂の中で愛し合いました。ご主人様は中にタップリ出してくれました。それから私達はベッドに戻り「ナオミ仮眠を取ろうか?ナオミも車をず~と運転してたから疲れたろ?」と言ってくれて、今まで私達は眠ってました

続きは又明日書きますね
459
投稿者:ナオミ
2014/09/06 19:12:30   
首筋にチュッとキスをされた時は「あん」と言ってしまい「ナオミは首筋も弱いんだね?後は何処が弱いかな?今日はナオミの感じる所を教えてよ」と言われ「私は耳朶が弱いの…乳首みたく吸われるとあん感じちゃうの」と言うと智は耳朶を乳首を吸うようにしゃぶって来て「イヤンくすぐったいよ~」と言ったら「後何処が弱いの?」と聞くので、私は足を広げ「マンコが一番弱いの」と言ったら「マンコをどうやったら感じるの?」とわざと意地悪言ってて「イヤン智の意地悪~私のマンコを智のチンポで私をいかせて下さいご主人様」と言ったら「良く言えたねナオミ…
ご褒美だ」と言い智は私の両足を広げ一気にチンポを入れて来ました「今日から俺がナオミのご主人様だぞ?俺がやるって言ったら何時もマンコを開くんだ、良いな?分かったか?ナオミ」と智は命令して来て「はい!ご主人様」と私は言い智にしがみつきました。「どうだナオミ?息子の奴隷になった気分は」と言いながらチンポをガンガン突いて来て「嬉しいです~息子の奴隷になって幸せです~」と私は泣き叫びながら言ってしまい「じゃあ今日は奴隷になった記念にタップリ可愛がってやるよ」と言ってくれて、「嬉しいです~もっと~もっと私を可愛がって下さい~」と、私は叫んだら「じゃあ今夜は泊まるな?」と言われ「泊まります~泊まるから私をいかせて下さい~」と言ったら「四つん這いになれよ、ナオミ」と言われ私は四つん這いになり、ご主人様はバックで責めて来て「ナオミ、親父に電話しろよ、今夜は泊まるって」と言われ私は武志に電話しました。武志が出るとご主人様はチンポでグリグリと子宮口を刺激して来て「あ!武志?ヤッパリ泊まりになりそうなの…良いかな?」と私は震えた声で話してたら、ご主人様は耳朶を吸いながらガンガン責めて来て、「分かったよナオミユックリ楽しんで来なよ」と言ってくれて、「うん!留守してごめんね」と私はいい、実はもういく寸前でした。暫く話てから電話を切った瞬間「もう駄目~イク~」と私は叫びいっちゃいました。「ナオミ電話してる間、マンコひくひくしてたぞ?」と笑ってて「だって~ご主人様が私の弱い所を責めるんだもん」と言ったら「ナオミだって気持ち良かったろ?」と言われ私は素直に頷きました。それから私達はお風呂にいき、お風呂は露天風呂でした。
458
投稿者:ナオミ
2014/09/06 18:24:20   
智はガンガン責め「智お願いキスして!いきそうなの」と言ったら智はキスをしながら突いて来て私は智にキスをされながらいっちゃいました。智も同時にいきました。暫く私達は皆が起きてくるまで、キッチンてイチャイチャしました。皆が起きて来たので「じやあ続きはラブホでタップリ可愛がってやるからな?そうだナオミ下着を着けないで来るんだ良いね?」と言うので「智の言うこと守るから… 抱いてくれる?」と言ったら「勿論だよナオミ、贅沢言ったらミニスカートを履いてくれると嬉しいんだけど?」とニヤリと笑いました「もう! 智のエッチ」と私は言いました。「エッチな俺が好きな癖に」と言い智は、キッチンを出て行きました。それから私はリビングに行き、皆と朝ごはんを食べました。それから私は寝室に行き、タンスを見たら「ヤッパリ…ミニはないよね」と言い、私は、下着を外し、鞄にしまいました(笑)武志に「行って来るね」と言って私は智と待ち合わせをしている場所に向かいました。待ち合わせの場所で暫く待ってたら、智が来て「待った?」と言うので「ううん…全然」と笑いました。「このままラブホに行く?」と言ったら「少しドライブしようよ」と言うので「じやあ…何処に行く?」と聞いたら「この前は山の中のラブホに行ったんだから、今日は海の近くのラブホに行かない?」と言うので、私達は少し離れた海に向かいました。今日は暑かったせいか、海には結構人が居ました。「流石に泳いでる人は居ないわね」と言ったら「クラゲとかいるからな」と智は言いました。暫く車は走り、お昼近かったので回転寿司を食べました。智は「久しぶりの回転寿司だ」と喜んでて、「いっぱい食べてね?この後のデザートの私を食べてね」と言ったら「勿論だよ、ナオミ」と私達は笑いました。お寿司屋さんを出て、私達は海の近くのラブホに行きました。部屋を入るなり、智は私を抱き上げました。私は智の首に腕を回し、智に抱き着きました。そのまま智は私をベッドに運んでくれて「ヤン先にシャワー浴びさせてよ」と言ったら「ダ~メシャワーは後、先にデザートを食べなきゃな」と言い私の身体中にキスをしてくれて、おでこ・ほっぺそれから舌を絡めたキスをしてくれて、それだけで私のマンコは大洪水でした(笑)
457
投稿者:ナオミ
2014/09/06 17:26:38   
今、私は智とラブホに居ます智は隣で気持ち良さそうに眠ってます。今夜はこのまま泊まって行こうと思ってます武志には「友達と話が盛り上がって、泊まって行きなよって言われたんだけど…良いかな?」といったらを貰ったので、泊まる事になりました。智は元元、泊まるつもりでいたそうです(笑) 今朝から今にいたる事を書きますね

今朝目が覚め、「今日は智とラブホに行く日だ」と私はルンルンでした。昨日私は武志に「遠くにお嫁に言った友達がね、久しぶりに会いたいって言われたの…行って良いかな?」と聞いたら「良いんじゃない?行ってくれば?」と言ってくれて、「帰りは遅くなるかも…」と言ったら「分かったよ…あんまり遅くなる様だったら、泊まってくれば?」と言ってくれて「そうなったら電話するね?」と言ったら、武志は笑って頷いてくれました。それから私は、子供達やお義母さんに言いました。「珠樹、お腹は大丈夫?」と聞いたら「うん!今はあんまり痛く無いよ?」と言い笑ってました。私は「もし困った事があったら里美に言うのよ?里美なら助けてくれるから」と言ったら、笑って頷きました。それから私は里美に「珠樹の様子をさりげなくで良いから見ててくれる?出来る範囲で良いから」と言ったら「大丈夫よ母さん、私も初めての時は、色々母さんや、おばあちゃんに助けてもらったんだから、今度は私が珠樹を助けるから」と笑ってて「じゃあお願いね?」と私は頼み、里美は頷きました。
それから今朝、何時もの様に 朝ごはんを作りました。智が皆より早く起きてきて「ナオミ…お早う」と言い私を抱きしめ、キスをしてくれました。私は智の首に腕を回しキスを受けました。智はスカートに手を入れ、パンツの脇から指を入れクリを弄って来て「ナオミのマンコ…朝からヌルヌルじゃないか…なんで?」と耳元で囁いて来て「だって~智のキス凄くやらしんだもんキスだけでぬれちゃった」と私は智の目を見て言ったら「俺のチンポ欲しい?」と聞くので、私はコクンと頷いたら、智は私の片足を持ち上げズンと一気に入れて来て 「アアン智のチンポ固い」と言ったら「俺のチンポ欲しかったんだろ?ナオミは悪い母親だ息子に抱かれて喜ぶ変態だ」と言いチンポで、ガンガン責めて来て「そうなの~ナオミは変態なの~」と言い私は智にしがみつきました。
456
投稿者:ナオミ
2014/09/05 14:56:48   
夜は皆にお祝いされ、珠樹は嬉しそうに笑ってはにかんでました。今日珠樹は「まだ少し痛いけど学校に行くよ」と言ってて「辛かったら、帰って来ても良いからね?」と言ったら「うん!分かったよ」と笑いました。「珠樹これを使いなさい」とお義母さんは巾着を渡してて「此にナプキンを入れるのよ?」と言ってくれて「ありがとうおばあちゃん」と珠樹は笑い学校に行きました。今珠樹は帰って来ました。どうやら大丈夫だったみたいです。
455
投稿者:ナオミ
2014/09/05 14:31:57   
それから私は車に乗り、スーパーに行き、お赤飯の材料と、珠樹の好きなおかずを買いました「今日ぐらい、珠樹の好きなのを作ってあげよう」と私は言い買い物をしました。それから二階に上がり、珠樹の生理に必要な物を買いました。途中で学に会い、私は珠樹の事を話したら「ヘエ~珠樹ちゃんがね~」とビックリしてて「珠樹も少しずつだけど大人の女性に近づいてるのね」と言ったら「そうだな」と学は言ってました。それから私達はスーパーの駐車場に車を止め、キスをしたり抱き合いました。それから私達は後部座席に行き、激しく愛し合いました。「来週から武志君夏休みだろ?暫くはナオミを抱けないな」と言ってて「智と同じ事言ってる」と私はクスクス笑ってしまい「智君も抱けないから嫌なやんだろきっと」と学はウンウンと一人で頷きました。それから私達は家に帰り、珠樹はリビングのソファーに座ってて「ママの言うとおり、生理が来ちゃった」と泣きそうな顔してて「学校休んどいて、良かったわね」と言いました。私は珠樹と珠樹の部屋に行き、新しい生理用のパンツとナプキンを渡しました。後、スパッツを渡し「スカートを履く時は、これを履くのよ?」と言ったら、珠樹はコクンと頷き、それから私はベッドにバスタオルをひき「こうすれば布団が汚れないからね?慣れない時は結構汚れちゃうのよ」と言ったら「ママもそうだったの?」と聞いて来て「そうよ?私もおばあちゃんにやってもらったのよ」と言ったら「そうなんだ~」と珠樹はやっと笑いました。「そうそうおばあちゃんがね夕飯にお赤飯作ってくれるって今日はお祝いしなきゃね」と言ったら「エ~良いよ~」と言ってて「今日は珠樹が大人になった日だから、お祝いするんだよ?里美も私もお祝いしたんだから」と笑ったら「私…大人になったの?」と言ってて「そうよ?まだ珠樹は小学生だけど体は大人になる準備を始めてるのね」と言ったら「そうか~」と笑ってました。その日の夕飯はお赤飯と、珠樹の好きなおかずが並びました。「今日は何か、良い事があったの?」と智と大地が言ってて、私は「珠樹が大人になったのよ」と教えたら「え!珠樹が大人に?」とビックリしてて「そうか~そうなんだ」と二人は笑ってました「でも…二人とも知らない振りをしてあげてね?」と言ったら「分かってるよ」と二人は笑いました。
454
投稿者:ナオミ
2014/09/05 13:38:58   
それから私は寝室に戻り「珠樹どうした?」と武志が聞いて来て「初潮が来るみたいよ?今お腹が痛いって言ってるの」と私が話し「そうか~珠樹がな~」と言ってて「なるべく気が付かない振りをしてあげてね?今の珠樹はナイーブになってるから」と言ってて「分かったよ…」と言いました「後で良いから珠樹の連絡帳に書いといて?お腹が痛いので休みますって」と言ったら、武志は頷きました。それから私は珠樹の部屋に行き、ナプキンの付け方を教えました。珠樹は「なんか…オシメみたいそれになんか…ゴワゴワする」と言ってて、「慣れない内は仕方ないわね、その内慣れるから」と言い、私は珠樹をベッドに寝かせ「まだお腹痛い?」と聞いたら「まだ痛いよ」と言い、私は里美を呼び珠樹の事を話したら「え!珠樹が?」とビックリしてて「かなりお腹が痛いんですって、小学生でも、痛み止を飲ませても大丈夫かしら」と言ったら「じゃあさ…大人は二錠だから一つだけ飲ませてみたら?」と言うので私は生理痛が酷い時に飲む薬を持って珠樹の所に行き「私や里美も飲むだけど…珠樹はまだ小学生だから1つ飲んでみる?」と言い珠樹は飲みました。「少し寝ても良いからね?学校には連絡帳に書いといたから」と言い珠樹は、ベッドに横になりました。私は一階に降り、武志は連絡帳を勇気に渡してて、「勇気、先生に渡してね」と言ったら「うん!分かったよ」と連絡帳をに入れてました。それから子供達は学校に行き、武志も会社に行きました。お義母さんに「お義母さん今日の夕飯にお赤飯炊いてくれますか?」と言ったら「お赤飯?何で?」と聞くので「どうやら珠樹…初潮が来るみたいなんですよ」と言ったら「まあ!本当に?じゃあお祝いしなきゃね」と笑ってて「お赤飯はお義母さんの方が美味しいから、頼んで良いですか?」と言ったら「任しといて」とお義母さんは胸を叩いて言ってました。「これから私は珠樹のナプキンや生理グッズを買って来ますから、お赤飯の材料も買って来ますね」と言ったら、お義母さんは頷きました。出かける前に私は珠樹の様子を見に行ったら、が効いてるのか、良く寝てたので私はそ~と部屋を出て、買い物に行きました。
453
投稿者:ナオミ
2014/09/05 12:51:48   
昨日の朝、何時もの様に朝ごはんを作ってたら、智に朝一番で挨拶がわりに抱かれました 「ヤン智のチンポ凄く固いよ~」といい、私は朝から智に可愛がってもらっいちゃいました「ねえ?ナオミ土曜日何処かで待ち合わせして、ラブホに行かない?」と言ってくれて「うん!良いよ?」と言ったら「月曜日から親父が居るし、1週間は抱けないからさ」と言われ「分かったよ…智一緒に家を出たら怪しまれるから、別々に出ようね」と言ったら「ナオミの頭が可笑しくなるまで、タップリ可愛がってやるからな、覚悟しとけよ」と言って来て、「誓いのキスして?」と私は智の首に腕を回し言ったら、智は情熱の籠ったキスをしてくれました。智が離れようとしたら私は「イヤンもっと~」と言ったら「続きは土曜日にな」とニヤリと笑い、「智の意地悪」と言ったら「仕方ないな」と又智は情熱の籠ったキスをしてくれました。それから皆が起きて来たので「じゃあ土曜日にな」と最後はチュッとキスをして、智はキッチンを出ました。それから私はリビングに行き、珠樹が居なく「珠樹は?」と聞いたら「まだ部屋じゃない?」と言うので私は珠樹の部屋に行き、ノックして、部屋に入ったら、珠樹はお腹を押さえてて「ママ私…お腹が痛い」と言ってて、「どうしたの?お腹が冷えたかな?お腹壊してない?」と聞いたら「お腹は壊してないよ?でも私のパンツなんか…汚れてるの」と言い出し「ママにパンツ見せて?」と言ったら珠樹はパンツを脱ぎ私に見せ「私変な病気になっちゃったのかな」と言ってて、パンツには生理前に出てくるおりものみたいのが着いてて「大丈夫よ?もしかしたら…珠樹初潮が来るかもしれないわね」と言ったら「初潮って生理が来るの?私」と珠樹は言ってて、私は珠樹のパンツを広げ「良く見て?此処が茶色いのが着いてるでしょ?此はね、おりものって言って生理が来る前に良くある事なのよ」と教えました。「生理の事は知ってるよね?」と聞いたら「うん…学校で教えてくれたよ」と言ってて「今日は学校休もうか?」と言ったら「うん…良い?」と言ったので、私は頷きました「後で珠樹用のナプキンや生理グッズを買ってくるから、ママの使って良いからね?買って来るまでママので我慢してね」と言ったら、涙を拭きながら珠樹は頷いてました。
452
投稿者:ナオミ
2014/09/02 09:00:48   
昨夜武志から、「やっと夏休みが取れたんだ…でも子供達は、学校が始まってるし…何処も行けないよな?大地も受験だしな」と言ってて「そうね…今年は家で過ごしたら?私は武志と一緒に過ごせれば、それで良いから」と言ったら「本当に良いのか?」と言うので私はニッコリ頷きました。「じゃあ来週の月曜日から1週間夏休みを取るから」と言うので「楽しみだな」と私は笑いました。昨日の夕飯に武志は子供達に来週から夏休みを取る事を話し、子供達も「ゆっくり休んだら?」と言ってくれて、武志はそうする事にしました。武志がお風呂に入ってる時に、智が来て「来週はナオミを抱けないな~」と智はガッカリしていて「仕方ないわよ?」と言ったら「ナオミは俺に抱かれなくっても平気なの?」と聞いて来て、私は智に抱き着き「馬鹿ね私だって…智に抱かれないのは嫌よ?今だってマンコの奥が、キュンキュンしてるのよ?智のチンポが欲しいって言ってるのよ?マンコが」って言ったら、智は私を後ろ向かせ、スカートを捲りチンポをぶちこんで来て「お望み通りチンポを入れてやるよ」とガンガン責めて来て、私は「アアン武志が来ちゃうよ~」と言ったら「俺のチンポが欲しかったんだろ?マンコがヒクヒクしてるよ?」と耳元で囁いてくれて、「もう駄目!声が出ちゃう~キスして~」と言ったら智はキスで口を塞ぎながら責めて来て、とうとう子宮口を貫通し、智は子宮に直接熱いザーメンを出しました。私も同時にいっちゃいました。「ああ…智の熱い」と言い私は智に抱き着きキスをしました。「最後は凄く気持ち良かったんだけど」と言って来て「あれね?智のチンポが子宮口を貫通したのよ」と言ったら「そうなの?ヘエ~」とビックリしてて「智も気持ち良いけど、私も凄く良いのよ?」と笑ったら「じゃあこれからは子宮口を貫通させる様に頑張るよ」とニヤリと笑い「本当?嬉しい」と抱き着きました。これからは智とのセックスが楽しみです
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