ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

2026/03/17 08:44:29
10年以上前の話。小学生5年生の頃です。
1人で都内に買い物に出かけました。普段電車には乗りません。月に一回乗るかくらいの割合でその際も親と一緒に乗っていました。
その日も母と乗る予定でしたが急用で母が行けなくなりました。そこでやめればよかったのですがずっと楽しみにしていたこともあり1人で行くことにしました。母は凄く心配してくれ色々注意をくれましたがしてくれましたが私は簡単に考えており楽しさが勝っていた為上の空で聞いていました。
防犯ブザーも持たず少しお洒落をしていつもより短めのスカートを履いてその日は暑くなるとのことで薄着の服を着ていきました。
頑張ったわけではありませんが大人から見れば田舎の子供が都会に行くから精一杯お洒落をしたんだと思う感じだったと思います。とは言えその時の私は性の知識も何となくで痴漢など遭うはずもないと思っていました。身長こそ5年生の平均並みでしたが成長期ということもあり胸が他の子より大きくなってきていました。とわいえ顔も普通だし地元では痴漢や変な人に声もかけられたことがなかったし、少し見られるくらいならしょうがない程度にしか思っていませんでした。

母は痴漢のことは言っていませんでしたが相当心配していたのかもしれません。私の性格上怖がり周りに助けなど求められるわけないですから。それに幼い顔立ちに胸も大きくなり始めた娘が薄着の格好をして短めのスカートを履いて居るんですから痴漢からすれば最高の獲物でしょう。更にその当時はまだブラも嫌で着けておらず基本的には生足でしたので襲ってくれと言ってるようなものだったかもしれません。

地元では安全でも都会は別でした..

次からその時の状況を思い出しながら描いていきます。
1
削除依頼
2026/03/26 21:24:03
お祭りに行っても良いと言われて私は先輩に返事をした。
てっきり他の人も来ると思ってたけど、二人で行きたいと言われて私はドキドキしながら頷いた。

そして当日、近所のおばちゃんに頼んで浴衣を着せてもらった私は少し早目に先輩と待ち合わせた場所に向かった。
先輩はもう着いていて「遅れたくなくて早く家を出たら早く着きすぎた」と笑ってた。
お祭りに向かいながら色んな話をして笑う。
そんな何でもない事が楽しくて仕方なかった。

花火まで時間があるからと屋台を回って食べ物とか飲み物を買って花火会場の空いてるとこを探して座る。
団扇で扇ぎながら話をしていたら急に先輩が黙り込んだ。
何となく口を開けずもう溶けて液体になってるかき氷をチビチビとすくって口に入れる。
周りはガヤガヤとうるさいはずなのに先輩の声がやたらはっきりと聞こえた「りりの事、好きなんだ」
こんな漫画みたいな事あるの??バクバクと破裂しそうな心臓の鼓動を誤魔化すように頭の中では他人事のような事を考えてしまって口から出たのは「え?りりって…私?」というなんとも間抜けな言葉だった。
自分は何を言ってるのか……。
恥ずかしくなって団扇で顔を隠そうとしたらその手を先輩に取られて「りりはお前しか居ないだろ」と言われて周りから団扇で隠すようにそっとキスをされた。

驚きすぎて目を閉じることも忘れた私に「ごめん、嫌だった?」と先輩が聞いてきて私は取れるんじゃないかってくらい首を横に振った。
先輩は良かったと言って私を抱き寄せた。
近くに居た大人に「若いっていいねぇ」とか「襲うなよー」とか言われたり口笛を鳴らされたりして私は先輩の腕の中で顔をあげる事ができなくて。
それをわかってくれてるのか「恥ずかしがって逃げられたらどうしてくれるんですか?静かに見守ってくださいよ」と笑っていた。

それから手を繋いで花火を見て、人混みがだいぶ引いたころようやく私と先輩はそこから帰るために動き出した。
帰る途中にお巡りさんに「補導されないうちに帰れよ」と言われて少し足を早める。
先輩は家まで送ると言ってくれたけど、親がうるさいからと断って近くの曲がり角でまた連絡すると言われて手を振って道を曲がった。
少し歩くと家の前に誰かが居るのが見えた。

冷や汗が背中を流れる。
思わず立ち止まるとその人はこちらに歩いてきた。
「おかえり、お祭りは楽しかったみたいだね」
逃げないと…後ずさろうとしたけど身体は震えて動かなかった。
「帰ろ」優さんの声に私は何とか足を前に動かして家に帰った。
「お父さん達は?」優さんが何か言う前に、ドアが閉まる前に、焦って声をかけた私に「今日は帰らないからりりをよろしくって言われたよ」と優さんから言われて私は大変な事になったと確信した。


「仲良さそうだったね、デート。楽しかった?」
見られてた!!いつから!?どこまで見られた??
立ち尽くす私に優さんは追い討ちをかけるように言葉を続けた。
「あんなにくっついて、キスまでされるなんて。りりは誰の物かもうわかってると思ってたんだけどね」いつまでも玄関から動かない私のところに優さんが戻ってくる。

「お祭りが終わったら僕に抱かれる約束だったよね」
と言って私を抱き上げた。
「……いや……」
逃れようと身体を捻った私を優さんはそのまま運んでソファーに投げつけた。
びっくりして起き上がろうとしたら上に跨るように乗られて動けなくされる。
抵抗しない方がいい。頭の片隅でわかってるはずなのに身体がかってにじたばたと暴れてしまう。
「嫌だ!」大声を出した途端息ができなくなった。
首を絞められてる。
腕をどうにか外そうとしたけどできなくて。
「や……め……て……」声に出てたのかすら分からない。
無表情で私を見下ろす優さんと白い天井が滲んでどんどん暗くなって視界から消えた。
2
2026/03/29 13:39:08
長くなりすぎてるのでかなり端折って書きます。

父の彼女は私がやる事をちゃんとやってるならと言ってくれたらしい。
わざわざ本人が教えてくれた。
お邪魔虫退治が成功してご機嫌のご様子。

完全夜型生活。
友達には明るくなったら帰って、暗くなったら出てくるからヴァンパイアみたい!と笑われた。
大変だったけどそれでも楽しかった。

そして中学2年生の夏休み、私は家出の決心をした。
急にゲーセンに現れた父が私の友達達に暴言を吐いて私を引きずって連れて帰った。
喚いて殴る父に私は何も言わずにされるがままでいた。

気が済んだのか離れてく父、何とか起き上がりお風呂に入って部屋に行って持っていきたいものをカバンに入れて布団の下に隠す。
父が寝てから静かに家を出た。

友人の所を点々とし、児相にもお世話になり、1度親と話しあって家に戻ったけど、その日の内に私はまた家を出た。

ゲーセンで仲良くしてた人とデートに行く事が増えた、体の関係もあった。
そして……妊娠が発覚。
私は情報が漏れることが怖くて子供の父親以外には誰にも知らせなかった。

父が私の妊娠を知ったのは9ヶ月目に入る直前だった。
それでも父は堕ろせと騒いだが病院の先生に今生まれてもおかしくないと言われると流石に諦めた。

子供が生まれると父に殴られる事はなくなった。
怒鳴られはするけど。

孫が可愛くて仕方ないのか別人の様にデレデレしてて、この人誰?って何回も思った。

そして、子供が2歳になった頃に父の彼女が、父の友人と浮気をして二人は別れた。

私も子供の父親とは別れたけどその後付き合い始めた人の両親がとても良くしてくれて、子供も私もとても幸せな生活をしている。
心療内科とカウンセリングは必要だけど、随分と楽になった。

二人目ができるんじゃないかと思われていたけど元々妊娠しやすい体質ではなかったらしく、中出しされても出来た事はない。

皆に愛されて育った子供も成人した。
生きる事を投げ出そうとしていた私に神様が授けてくれた天使。

子育ても一段落。
私はまだ30代。これからは自分のケアをもっとして成人した子供と出かけたり人生を楽しみたいなと思う。

一応こういう場なので性的な話題も……。
私の現在のパートナーは最初は私と色々なプレイができると楽しんでいたが、中々限界の来ない私に自信をなくしてしまったのか……ある時から体の関係はなくなった。

私はやっぱり触れ合いがない生活というのは耐えられないのでそれなら他の人とするねとパートナーに伝えた。
渋々だけど了承してもらえたので、私はある人と連絡を取り合った。
昔、仲良くしてた人達の1人。
好きだったけど彼女がいたから諦めてた人。
ちょこちょこ今でも話すからフリーなのは知っていた。

ふざけてキスされた事があるくらいだけど、何故かこの人なら……とその時思った。
何度か会ってパートナーとの事を話すと「勿体ない、なら俺が抱いちゃおうかな」と笑いながら言われた。
私は「いいよ」と答えた。
驚いた顔で私を見る友人。
流石にちょっとはしたなかったかな……と恥ずかしくなって俯くと「本当にいいの?」と確認された。
私は頷く。

その後ホテルに行った。
相性がいいのか、今までで一番気持ちいいって思った。
そして、友人は絶倫ってやつだった。
何回しても求めてくる。
もう無理と先に限界を迎えたのは私だった。
声を抑えれなかった私は喉が痛いし、腰が震えて立てる気がしない。

「全身性感帯じゃん」そう言いながらぐったりしてる私に触れてくる。
そして私はそれが気持ちよくて好き。

今は時間が合えばホテルに行くようになった。

なんだかんだ幸せです。
3
2026/03/29 13:37:13
優さんが居なくなって私の生活は変わった。

友達と遊びに行ったり、本を読む時間が増えたり。
プールにも遊びに行って泳ぎながら鬼ごっこをして帰りにわらび餅を食べたり。
友達と何も気にせずに笑ってられる時間がこんなに楽しいなんて知らなかった。

だから家に帰ると、父やその彼女の機嫌を伺いながらビクビクして過ごす時間も、帰っても空っぽで誰も居ない家にずっと居るのも苦痛だった。

優さんの家には夜遅くまで居ても怒られなかったが友達と遊びに行って18時を超えると父は怒って私を殴る。
ほとんど居ないくせにわざわざ家に電話して私が出るか確認する。
その後帰っても来ないくせに。

だから私は父の機嫌が良い時に「門限を20時に変えて欲しい」とお願いした。
すると父の彼女がお手伝いをちゃんとするなら良いと思う。と言って父に条件を伝えていく。
今までのお皿洗いとリビングとトイレの掃除に加えて玄関の掃除と洗濯物を畳む事、自分達の寝室にも掃除機をかけること。だった。
私は条件を飲んだ。

学校から帰ってきて全部やってたら遊びに行く時間なんてない。
あの人は私を家政婦代わりに使って楽をしたいのと自分の気分次第で父に私を殴らせる理由を増やしたいだけだ。

私は朝早起きをしてお皿洗い、トイレ掃除、玄関の掃除、リビングの掃除を終わらせて、学校から帰ってきてから寝室の掃除と洗濯物を畳んで遊びに出かける。
どうしても時間がない時は洗濯物をカゴに入れて自分の部屋の奥に隠して帰ってきてから畳んでそれぞれの引き出しにしまう。

元々お小遣いをもらってた私は今まで使わずに隠してたお金と、今貰ってる分を合わせて色々なところに行った。
電車で市内の行ったことないところに行ったり、友達と映画を見たり、お金目的で近づいてくる子も居た。
カラオケとかを私に奢らせようとする。
私はそれを逆手にとって自分から今日は5人メンバーを選びまーす!!と集まってくる子達から好きな子を選んで残りはまた今度ねと言ってそういう子は連れていかなくなった。

学校の子の嫌がらせなんて小学校時でもう慣れた。
私は自分の遊びたい人と遊ぶ。
勝手にあなた達が作ったルールに私は従わない。
利用してくるなら、利用仕返してやる。
もう誰にも従わされたくなかった。

そして……数日置きに身体に傷を増やして現れる私をクラスの子達は気味悪がる様になる。

父の暴力は酷くなっていた。
ある日は門限を超えてるからと殴って顔が腫れた。
ある日は部屋の隅にホコリが残ってたからと蹴られて痣ができた。
ある日は俺の金を取っただろ!!と言って木刀で殴られた。
本を読んでる時にハンガーで殴られて腕や脚がミミズ腫れの跡でいっぱいになった。

学校の制服をスカート短めで着てた私はその日はスカートを伸ばして学校へ行くといつもスカートを長くしろと言う先生が「今日スカート長いな!どうしたw?」とニヤケながら近づいてきた。
このセクハラ野郎は理由をつけては人を触ろうとする。
私はスカートを掴んでバッとあげると太ももを見せた。
「こうなってるから長くしてんの!一々うるさい!!」と走って教室に向かった。

やっぱり……楽しい時間って続かないな……。
先輩とも会うけど……夏休みの間ずっと話せなかったからかお互い気まずくてちゃんと話せてなかった。

私はだんだん学校に行くのも嫌になって、サボることが増えた。
父の迷惑行為は有名なため家に連絡も行かない。

制服でウロウロしてたらナンパしてきたお兄ちゃんと話をして出掛けるようになった。
体目当てか。目でわかる。
他の人とか……した事ないし……試す??

そう思って試したけど……。
なんにも感じなかった。

他校の子達とも少し遊んだけど……楽しくない。

ある日、ふらふらと入ったゲームセンターで私はぐるっと店内を回ったあと窓のそばに座って車が流れるのを眺めた。

「おい!」驚いて振り向くとガラの悪そうな店員さんが声を掛けてきた。「暇なの?」と聞かれた私は「ここに居たら迷惑ですか?」と聞いた。

店員さんは笑いながらカウンターに行くとメダルの入った入れ物を持ってきて私に渡した。
「迷惑じゃないけど、夜になると変なのが集まるからそれなくなったら今日は帰りな」そう言ってその人は私の頭を撫でた。

「ありがとうございます」そう言って頭を下げたら、ぽたっと水滴が床に落ちた。
なんで……頭撫でられたくらいで自分が泣いてるのかが分からなかった。
その人はしゃがんで私を覗き込むと「泣くとブサイクになるぞ」と笑った。
私はしゃがみこむと顔を手で隠した。涙が止まらなくてどうしたらいいか分からなかった。
店員さんは近くに来てタバコに火をつけて吸い終わるまでなと言って私の姿が見えにくい様にしてくれた。

それから私はゲームセンターに入り浸るようになってそこで知り合った人達と遊ぶようになった。
自分を見て、気にかけてくれる存在が居る。
親とか関係なく私を気味悪がらない人達。

話が通じる。
退屈などうでもいい話題じゃなくて会話が繋がっていく。
家にも学校にも居場所がなくなっていた私に出来た居場所だった。

寒くてもみんな集まって話したり、お出かけの予定を組んだり、自転車で色々なところに行けると知った。

冬休み、私は友達の新聞配達を手伝うからと朝の3時50分に家を出る様になった。
父はお金が貰えるなら良いと言って反対しなかった。
朝の3時に起きて、用意して家を出る。
帰るのは夜の20時。

休みが終わっても私は新聞配達のお手伝いを辞めなかった。
学校に行かず、新聞配達を一緒にしてた子の家にいたり、電車で出かけたり。

近寄って来る男の人達は体目当てな人が多い。
お小遣いをあげるからとか言われたけど、興味なかった。
ドキドキしない。気持ちよくない。触られたくない。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。

私はやっぱりゲーセンに居る時が楽しいなと思った。
そしてだんだんゲーセン以外でもその人達と遊ぶようになった。

殴られようがなんだろうが私はその人達と遊ぶのを辞めなかった。
父は「お前の友達にはロクな奴が居ない」と私に言う。
私は殴られるのをわかってたけど「お父さんの友達はロクな人居るの?」
案の定歩くのがやっとになるくらい殴られた。

何も知らない癖に。
少なくとも私の友達はベタベタ私に触らない。

まだ優さんが居た頃、父の他の友達に身体を撫でられた事がある。
その人の奥さんのお見舞いの帰りの車の中で。
一緒に釣りに行った父の別の友達の子供に身体を触られた事もある。
それが父の言うロクな友達なら……私はいらない。

私は家に帰るのがだんだん遅くなり、朝8時に帰って父が居ない間にやる事を済まして、2時間くらい寝て帰って来る前に出掛けるようになった。
4
削除依頼
2026/03/26 21:25:34
水をかけられて目が覚めた時、ベッドに縛られて口にあのボールみたいな物を入れられて更にタオルで上から縛られてた。
目隠しもされてるのか何も見えない。
手も足も動かせない。
「りりは僕の物って言ったよね?」
優さんの声がする。すぐ近く。
「もう少し待つつもりだったけど、やっぱりやめたよ。今すぐりりと僕の赤ちゃんをここに作ろうね。」
そう言ってお腹に触れた優さんの手は熱くて。
身体が濡れてる私は寒さなのか、恐怖なのか震えが止まらなかった。

「震えないで、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
そう言って優さんは私の全身を舐める。
ブーンという音がしておもちゃを敏感な所に当てられる。
怖いのに、嫌なのに、身体の感覚に支配されていく。
「この震え方は、りりが気持ちよくなってる時の震え方だね」そう言って優さんは乳首を軽く噛んだ。
ビクビクと身体が跳ねる。
おもちゃを更に強く当てられて敏感な所が痛くなるくらいじんじんとして身体がガクガクしてる。
「入れるよ」そう言って優さんは一気に腰を打ち付けてきた。
「ぅ~~~!!!」私の声はボールとタオルにかき消されて小さな呻き声が響くだけ。
「中に出して欲しいでしょ?」と聞かれて私が首を振るとまた首を絞められる。
「りり、そこは頷くんだよ。りりのおまんこは欲しいって言ってるのに何で嘘つくの?」
そう言われて私はまた首を振った。
また首が絞まる。苦しい。でも暴れることもできない。
「あぁー」優さんの声、中でどくんどくんと脈打つのを感じて中出しされたのがわかる。
私の身体もそれに反応してビクビクする。
「もっと欲しいでしょ?」と優さんに聞かれて私はまた首を振った。
あぁ…また……意識が遠くなるのがわかる。

「りり!」耳元で大きい声がして目を開けるけど真っ暗。
私が動いたのがわかったのか優さんはまた腰を動かす。
「勝手に寝ちゃダメだよ」そう言われてまた同じ事を聞かれた「もっと中に出して欲しいでしょ?」
私はまた首を振った。
今度は首を絞められなかった。
でも息ができなかった。お腹を殴られたって気づいたのはしばらくして息が出来るようになってからだった。

ゆるゆると腰を動かし続ける優さん。
私はこれまでにないくらいショックを受けていた。
父がする様な事を優さんはしないって思ってたのに。
なんで?どうして?涙が止まらない。
目隠しを外された。
「可哀想なりり、そんなに泣くと目が溶けちゃうよ」泣かせた張本人が何を言ってるのか…。
「もう一度聞くよ、もっと、中に、出して、欲しいよね?」一言ずつくぎりながら、私の目を見て腰を動かして奥にトントントンとぶつけてくる。
私は泣きながらもう一度首を横に振った。
またお腹を殴られる。息ができない。苦しい。痛い。
「イクよ」優さんはまた中に出した。
私は泣きながらもう無理だと思った。
何を言っても、抵抗しても、縛られて何もできない状態じゃあ結局何も変わらないんだ。

「りり、いい子だから素直になって?りりのここは気持ちいいっていっぱい締め付けてくれてるよ。もっとおちんちんから搾り取ろうとしてるのわかるよね?ほら」そう言って乳首をぐりぐりとされて、身体がビクビクと跳ねる。
私の身体は私じゃなくて優さんの意思で動いてるみたい。
なら……もういいか。
私は首を縦に振って頷いた。

「いい子だね。じゃあもう一回聞こうかな。中に精子いっぱい出して欲しい?」優さんがじっと私を見ながら聞いた。
私はまた頷いた。
「そうだね、りりも僕との赤ちゃんほしいもんねいっぱい出してあげるからね」優さんは腰を動かす。

私はもうどうにでもなればいいと考えるのをやめた。

外が明るくなってきた頃やっと優さんは私の中から出ていった。
口に付けられてた物はいつの間にか外されていたようで自分の中から温かいものが零れてく感覚に「はぁ」と息を吐いた。
手足を解かれても動けなかった。
動けたとしても動きたくなかった。
ただ眠りたかった。

男の人の声…父の声だ…。
優さんと話してる。聞こえてきた内容に私は笑ってしまった。
「お祭りで変な人に絡まれたみたいで、首を絞められたり殴られたりして財布と携帯を取られたみたい、帰ってきてからずっと泣いててやっと落ち着いてさっき寝たばっかりだから、怒らないであげて。きっと怖い思いをしただろうから」
自分でした事を架空の人物に擦り付けて優しい人のふりをしてるこの人を自分は今まで信じてたんだと思うと可笑しくて仕方なかった。
「誰かわからんのか?そんなやつ殺してやる!」怒って大声を出してる父に優さんは私が起きるからと言って、お祭りで色んな人がウロウロしてたから誰かは分からない事。
私は一人でふらふら歩いて帰ってきたと言っていた。

ドアの閉まる音がして優さんが部屋に入ってくる。
「聞いてたなら大丈夫だね」そう言って泥だらけの浴衣、ボロボロになったサンダルが入った袋を目の前に置かれた。

「お父さんはさっきの話を聞いてすごく怒ってたから話す事には気をつけるんだよ、じゃないとお父さんに今度こそ要らないって追い出されちゃうかもしれないでしょ」そう言って私の身体を撫でる。

その手を避ける為に寝返りを打とうとして身体の痛みに息が詰まる。
「自分じゃ無理そうだからお風呂に入れてあげないとね」そう言って優さんは1階に降りていった。

私はゆっくりと息を整えながら時間をかけて何とか立ち上がった。
ゆっくりと歩いて鏡の前に行って自分を見て驚いた。
優さんが父にあんな作り話した理由がわかった。
目は腫れてるし、首には絞められた時にできたのか線のようなアザのような跡があった。
手首も足首も赤くなってるし…
今まで手加減されてたんだなぁと思った。

優さんがお風呂できたよと言いながら近づいてきた。
「歩くの辛いでしょ?おいで」広げられた腕に私は身体を預けた。

湯船に浸かりながら優さんは私の身体に付いた跡を指でなぞる。
そしてお腹の辺りを撫でながら「いっぱい中に出したから赤ちゃん出来てるかな?」と言った。
私は起き上がって優さんの方を向いて座り直した。
優さんに抱きつきながらすぐ近くに置いてある物を手に取ると「赤ちゃんはできないよ」そう言って手首を切ってお湯に入れた。
「りり!」優さんは抱きついてる私を自分の上から退かそうとするけど狭い浴槽でこの入り方だとほとんど動けない。
「りり!立って!」いつになく焦った様子の優さんに私は「もう終わりだよ、結局…優さんもあいつと一緒。赤ちゃんなんていらない。家族なんかもういらない」静かに話す私を優さんはどうにか退かそうと動いていたけど無理だとわかると私の肩を噛んだ。
「っっ!」痛みで腕が緩んだ隙に優さんは私を跳ね除けるように起き上がった。
優さんの反動で一瞬浮いた身体はそのままお湯にドボンと落ちた。
優さんは私を湯船から出そうとするけど私は持ち上げられないように身体を捻る。
その間も手首から血がお湯に流れてるのが見える。
「りり!出ろ!」怒鳴られて身体が竦む。
動きが止まったその瞬間に優さんは私を湯船から引っ張り出してタオルで手首を押さえた。
「なんで…」呆然と私を見つめる優さん。

私は何も言わずに立ち上がった。
ふらふらと歩いて行こうとすると優さんは私を抱き上げて部屋に連れて行って手首の手当てしてくれた。
私の身体を拭いて、服を着せて1人がけのソファーに私を横抱きにして背中をトン…トンとゆっくり小さな子供をあやす様にしながらポツリと「大きくなったなぁ」と小さな声で言った。
しばらくそうしてて私は少し眠ってしまったみたいで気がつくともう夕方だった。
優さんはずっと私を抱えていた。
私が起きたのに気づくと「階段降りれる?流石に足が痺れちゃって立てないから無理なら少し待ってて」と言った。
何事もなかったかのような雰囲気。
起こった全てが夢じゃない?と言われたらそっか。と納得してしまいそうなくらい…身体の痛みが違う、現実だと教えてくれる。

私は黙って階段をゆっくりと降りて行った。
でも玄関を開けようとして急に怖くなった。
家に帰って何か聞かれたら、ちゃんと笑って話せるだろうか?
手首の包帯、擦り傷を誤魔化せるだろうか?
また……殴られるんじゃないか…??
そう思うと怖くて私は玄関に座り込んでしまった。

少しすると優さんが降りて来た。
玄関に座る私を見て何も言わずキッチンに行ったかと思ったら飲みものを渡された。
「帰りたくない?」離れたところから優さんが声をかけてきた。
私はしばらく黙ってたけど「こわい」と一言だけ答えた。
優さんは私を避けて玄関から出て行くと私の家の扉を開けて中に声をかけてから戻って来た。
「誰も居ないよ」
そう言って優さんは私を抱き上げて私を部屋まで連れて行ってくれた。
ベッドにゆっくり下ろされて寝かされて布団をかけられた。
窓から見える夕焼けに目を細めるとカーテンを閉めた優さんはベッドの横に座ると私の頭を撫でながらじっとこっちを見続ける…ずっと目が合ってる事になんだか気まずくなり目を閉じるとキスをされた。
息が苦しくなるくらい深いキス…私が優さんの身体を押し返すと意外にもあっさりと離れて優さんは「おやすみ」と言って出て行った。

熱を出して寝込んだ私がようやく起きあがれるようになった頃優さんが親が倒れたから実家に帰ったと父から聞いた。
翌日父が仕事に行ってる間に私は使った事のない合鍵で優さんの家のドアを開けた。
家の中を歩き回って寝室だった部屋に入る。
空っぽの部屋。何も残ってない。
あぁ、終わったんだ。
私は家を出て鍵を閉めると近くの川に行って渡されてた合鍵を捨てた。
もう二度とあの家に入る事も優さんに会うこともない。
5
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇ナンネット利用規約 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。