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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2025/03/05 15:21:00
7歳から8歳の頃
週末になると祖父母の家に泊まりに行っていた
祖父母の家には風呂がなく近所の銭湯に行くことが多かった
祖父に連れられ私は男湯へ
祖父は地元でも有名な大工だったから顔が広い
私は祖父の孫ということで銭湯にいるおじさん達可愛がられた
中には体をやたら触って来るおじさんもいた
私が体を洗ってると「おじちゃんが洗ってやる」と言ってお股をしつこく触られた
中を広げられ入口に指が入ってきた
最初は少し痛かったけど言えずに何度も触られているうちに慣れていった
銭湯に行く度に知らないおじさんに悪戯された
目も耳も悪かった祖父は私が悪戯されてることも気付いてなかった
嫌になった私は祖母と銭湯に行き女湯に入っていたが
祖父に「爺ちゃんのこと嫌いか?」とある日言われた
一緒に男湯に入ってくれなくなったことを祖父が気にして傷ついていた
私は祖父のことが好きだったからまた男湯に行くことになる
そうすると知らないおじさん達に体を触られた
脱衣所でも、洗い場でも、湯船の中でも何人ものおじさんが入れ替わり立ち替わり私のお股を弄んだ
祖父が体を壊して入院するまで銭湯には行き続けた
何十年経ってもあの時のいやらしいおじさん達の顔は鮮明に覚えてる
1
2025/03/02 02:00:46
もうおぼろげな記憶ですが幼稚園の頃、たまに母親に写真スタジオに連れて行かれてました。
そこでは当たり前に全裸になって言われるままにいろいろなポーズをして写真を撮られていました。体を触られたりやきわどいポーズとかは無くて一番多かったのはお花を持って写真を撮ってもらうのでした。幼かったので恥ずかしいとか全然思わなかったけどヌードモデルだったんでしょうね。
2
2025/02/27 14:12:53
小さい頃は性的虐待だなんて思ってなかった
うちではそれが普通だったから
お父さんにアソコを舐められることも普通
お父さんのアソコを私が舐めるのも普通
他の家ではやってないと低学年の時に知ったけど
お母さんが「他所は他所、うちではこれが普通なのよ」って
だから私もうちはこれでいいんだって思った
お父さんがオチンチンをアソコに何度も押しつけてきて痛い時もあった
お母さんが「我慢しなさい」と言うから我慢した
高学年になって性教育を学んでうちは普通じゃないって理解できた
理解はできたけどもう時すでに遅し
お父さんとSEXするようになってたから
当たり前にようにSEXして当たり前の中出しされて
身体の成長と共に気持ち良くなったし
中学生になってからもお父さんとSEXしてた
そして妊娠、子どもは下した
私の妊娠がきっかけかどうかはわからないけどお父さんとお母さんは離婚した
お父さんは行方知れず
お母さんは離婚して1年は一緒に住んでたけど彼氏ができてどこかへ消えた
私はそこから祖父母に育てられた
異常な家庭で育った割にはまともだと自分では思ってる
祖父母には感謝しかない
ただ恋愛対象がおじさんというのはお父さんの影響かも
どこかでお父さんを求めてる自分がいる
性的虐待されたけど嫌だったという記憶がないのがせめてもの救いかも
3
2025/02/27 02:56:17
小学校入ってすぐの頃です。
一度だけですが親戚のおじさんとお風呂に入ったことがありました。
入ってすぐ、
「体洗うよ~」
という流れで体を洗ってもらい、
「おちんちんのところも洗うね」
と言われるままに足を開いていました。
「かわいいね」
と言われました。指先で広げられたりして見られてから、不思議な感じなんですが急ににゅるっとするような押される感じと痛いんじゃなくて、軽くぞくぞくして気持ちよくなってしまいました。その時、おじさんが私の股のところに手を当てていたのは見えました。
「大丈夫?」
と聞かれて変な感じだったので返事したかどうかは覚えていないけれど、短時間でいつの間にか悪戯行為は終わっていたようです。何となく違和感だけはあったので自分で触ると、
「けがをしちゃうといけないからあまりここは触らないようにしようね」
と言われました。なんか変な感じがすると言ったら、もう一度見てくれてシャワーで洗ってくれましたがその時も何となく気持ちよさは感じてしまっていました。
それがきっかけではないけれど、たまに何となく触るようになってしまったのはありました。それでよく怒られもしたけど、自分で触ってもあまり気持ちよさはほとんどなかったし、むしろ痛くなることもあって、あの時おじさんが何をしたのかずっと不思議で仕方ありませんでした。
4
2025/02/23 10:23:27
男の先生のおちんちんを舐めたり、男の保育士さんにお股を舐めてもらっていました。
年長さんになったときには、お口だけで白いおしっこをびゅっびゅっってだせるようになって、ユイは上手だね。大好きだよって褒めてもらえたのが嬉しかったです。
ねばねばした透明の液体はちょっとしょっぱくてすごくおいしく感じて、亀頭をぺろぺろとなめ回すと先生のかわいいうめき声にあわせて、透明な液体がじわってあふれてくるのをなめとってました。
ユイでるよというと私の頭を抑えて、勃起したおちんちんを喉の奥まで入れて、びゅっびゅって精液をだされるのは苦しくてちょっと苦手でした。
遊んでいるときに先生に呼ばれて、ほかの先生とかお友だちに見つからない場所で、舌の上に白いのをだされるのは、いけないことをしているという実感があって興奮しました。
お口に出された白いものを飲み込まないように教わっていたので、あーんをしてせんせいにみせたり、舌をぐるぐる回してみせるとすっごいよろこんてくれました。
透明な液体と比べて、臭いし苦いし喉に絡みつくので最初はあんまり好きじゃなかったけど、幼稚園を卒業する頃には、しろいのちょうだいって自分からおねだりしてました。

私の体もたっぷり愛してくれました。
はじめにいたずらされたのは入園した日でした。お父さんとお母さんと記念撮影した後に、ちょっとだけ待ってるようにいわれて、庭の隅っこで花を見ていました。
かっこういい先生が隣に座って、私が名前を告げるとかわいいねって唇にキスをされました。
そのときはそれで終わりましたが、そのあとに先生に呼ばれて人目につかないところで舌を絡める大人のキスをなんどもしました。
はじめてエッチなことをされたのはお泊まり保育の日でした。時系列はよく覚えてないけど、明るいときになんどもなんども呼ばれておまたをいじられたり、なめられたりして、その日のうちにエッチなことに目覚めてしまいました。
そのときに、はじめてお父さん以外のおちんちんをみましたが、血管が浮き出て大きくなっていておなじものだとは思えず、亀さんかなにか生き物だと思ってました。なにもしてないのに時々ビクッ!ってしたり、先っちょから透明な液体がぬるぬるでてきてかわいいなと思ってしまいました。
お泊まり保育のときにいろいろされて、それからは私から先生のところに行くことが多くなりました。
ほかの先生からは仲がいいわねといわれていましたが、本当の関係には気がついていなかったと思います。
おしっこがしたくなるといつも先生と一緒にトイレに行っていました。子ども用の様式のトイレでおしっこをした後は、先生におまたをペロペロしてもらってきれいにしてもらっていました。
休みの日とか夜とかじぶんひとりでするときは拭かないので、お母さんにちゃんとふきなさいって怒られてました。
年少さんのころは普通におしっこをしていましたが、年中さんに上がるか上がらないかくらいのときからは、先生のお顔にまたがっておしっこをするようにいわれました。
最初はちょっといやだったけど、割れ目の周りや膣をつんつんされたり、クリを座れるのがすごい気持ちよくて、すぐに自分からまたがるようになりました。おしっこをしたくないのにおしっこと嘘をついてなめてもらったことも数え切れないくらいあります。
おしっこほどじゃないけど、大きい方も先生のお口にすることもありました。おしっこをしたあとになめてもらっていたときに、こっちもきれいにしようねって言われて、お尻の穴をぺろぺろなめられたり、舌をお尻の中にいれて乱暴に動かされていると、おなかが痛くなったから、せんせいでちゃいそう。というと、うんちしていいよっていわれました。
おしっこはだせてもさすがにうんちは汚いと思ってトイレに行こうとすると、逃げられないように足を固定された状態で、先生の大きな舌でお尻の穴の中をずぼずぼされていると、我慢ができなくなっておならが出ると、そのままうんちをしちゃいました。
先生は苦しそうな声を何度か漏らしていましたが、うんちをし終わったときに床には見当たらなかったのでぜんぶたべたんだとおもいます。
恥ずかしさと気持ち悪さと爽快感のきもちが入り交じって泣きそうになっていると、うんちが終わったお尻の穴をしたでずぼずぼされて、またおしっこがでてしまいました。
もう、怖くなって一人で教室に戻ってからしばらくは先生とは話しませんでした。
でも、おまたがうずうずするし、ひとりでおしっこやうんちをすると、お股が物寂しくてすぐに先生とエッチなことをするようになりました。
前の穴の処女喪失は小学生の時でしたが、後の穴の処女は先生に捧げました。
お尻の穴を舐められて気持ちよくなっていたときに、先生におちんちんを舐めたらもっとお尻を気持ちよくしてあげるよっていわれたので一生懸命なめました。
口の中で大きくなりすぎて抜くのが大変なくらい勃起したのをお尻の穴に当たるのを感じると、あ、おちんちん入れちゃうんだって思いました。
力を抜いてといわれたのでお尻の穴をなめてもらっているときのように力を抜くと、にゅルにゅるっておしりのあなのなかに入ってきました。すごい熱くてかたいものが入ってきて、お尻の穴が避けそうなくらい痛かったですが、それもちょっと気持ちよく思いました。
のどからおちんちんが出てきちゃうんじゃないかって暗いおなかの奥に入ってくると、うんちをするときのようにおなかがぎゅるぎゅるなってうんちを去るときのようにおなかに力を入れました。そうすると、おちんちんがうんちをするときのように動いて、おもわず、あっ。っていってしまうくらい気持ちよかったです。
先生に気持ちいいの?と聞かれたので、うんちをしてるみたいにきもちいい。動かしてとせがむと、ゆっくりと抜くように動かしてくれました。それが、すごい気持ちよくて、せんせいきもちいい、もっとやってとおねだりしました。
奥に入れられるときはあんまり気持ちよくなかったけど、抜かれるときはすごい気持ちよくて声が漏れていたと思います。
先生のあれが動くのがはやくなって乱暴にお尻の穴をつかれるころには入れるのも抜かれるのも気持ちよくなっていました。
おなかの一番奥まで届いたと思うと、先生のおちんちんがビクンビクンとはねたかと思うと、おなかの奥にあたたかいものがじわーっと広がるのがわかりました。

幼稚園の思いではエッチなことしかないですが、自分がかわいそうとかはおもったことがありません。気持ちいいことをしてもらえてうれしかったし、今でもそう思ってます。

どこかの保育園で保育士さんが子供にわいせつなことをして捕まって叩かれていますが、騒いでいるのは保護者だけで園児はもっとしてほしかったんじゃないかな?
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