レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私は大学１年生の時、二人の男性にレイプされたことがあります。

その時は絶望感で頭の中がいっぱいでしたが、いまはそのレイプされた記憶を思い出しながらあそこをクチュクチュと弄ってしまうような変態女です。

ある日私は出会い系サイトで知り合った男性に会いに行きました。
メールでのやり取りではとても優しい言葉をかけてくれる紳士的な方だったので、私は完全に安心してしまい期待に胸を膨らませていたのですが、それが地獄の始まりでした。

待ち合わせ場所に着いたら、男性は一人だけじゃなく二人いたのです。
この時点で怪しいと思い、断って帰るべきだったのですが、一度火がついてしまった私の体は理性の言うことを聞くことが出来ず、ホイホイと着いて行ってしまいました。

ちょっとやんちゃなワンボックスカーに連れ込まれ、行ったことのないような遠い郊外の森林地帯に連れて行かれ、不安な気持ちがどんどん大きくなり
私はこのままレイプされて殺されるんじゃないかと思うと、恐怖で体中がガタガタと震えてきました。

助けを呼びたくても、もはやそこは誰も来てくれないような森の中。
私は男性たちの言うことを聞くしか助かる方法はありませんでした。
なぜ私はあの時引き返さずに、この人たちに着いて来てしまったんだろう。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれず、ただ涙があふれ出すばかり。

しばらくしてその男性は車を止め、後部座席のシートを倒しフラットにして私を押し込み
二人がかりで強引に私の服をはぎ取り、全裸にしました。

せめて胸だけは見られたくないと手でおおっていたのですが、その手も力ずくではねのけられ
Ｄカップの乳房を見ず知らずの男性たちに露わにさらけ出すことになり、私はあまりの恥ずかしさと屈辱感でまた涙が出てきました。

男性たちからは
「幼い顔してデカ乳だな」とか
「純粋そうに見えて、淫乱な体してんな」などと汚い言葉を投げかけ、私を蔑みます。

その内の一人の男性は、ギンギンに固く勃起した肉棒を私の口の中に無理やり押し込み
「おい！しゃぶれよ！」とフェラチオを強要します。
私は助かりたい一心で一生懸命しゃぶり続けました。
その怒張したペニスは、私が今まで触ったことのないほどの固さでした。

口の中でもさらに勃起して大きくなり、私は咥えているだけで必死でした。
その男性は私の頭を抑えつけ、喉の奥の方へとペニスを強引にねじ込んできました。

「オボっ！、オボっ！、オボっ！、オボっ！」と声にならない奇声を上げながら、嗚咽しながら私は一心不乱でフェラチオし続けました。

涙とヨダレと胃液があふれ出てきます。

いつの間にかもう一人の男性が私の背後に回り、私の両乳首をこれでもかとばかりつねり上げます。

あまりの痛さに私は思わず悲鳴を上げそうになった時、歯の先がカリ首に触ってしまい
「オラァ！
痛えじゃねえかっ！」と怒鳴られて、私は思いっきりビンタされてしまいました。

「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」と謝ったのですが全く許されず、男性は私は押し倒しそのビンビンに勃起したペニスを私のあそこにあてがったと思うと、一気に押し込んできました。

ジュボジュボジュボジュボといやらしい音を立てて、男性のペニスを受け入れる私のおまんこ。

それまで経験したことのないほど大きなペニスだったので、あそこの奥の方にズンズンとあたる感触が伝わってきます。

もう一人の男は面白がって携帯電話のカメラで、私が犯されるところを笑いながら撮影しています。

ほんとに屈辱的な想いでした。

しばらく腰を振っていた男は咆哮を上げるような大声を出し
私のあそこの中に、精液を大量に射精しまいました。
ドピュドピュドピュドピュとペニスが脈打っているのが分かります。

あまりにも量が多かったので、挿入していたペニスを引き抜かれた時、私のおまんこからザーメンがあふれ出し、ダラダラとヨダレを垂らすように垂れ流してしまいました。

先ほどまで面白がって携帯で私を撮影していたもう一人の男性が、今度は私の外へ引っ張り出し車のボンネットに手をつかせ、立ちバックで後ろからズンズンと挿入してきました。

バックで突かれるたびに、私はハァハァと息が漏れてしまいます。
私のおまんこ汁が染み出て、太ももを伝って地面へと垂れていくのが分かりました。

こんな状況でレイプされているのにもかかわらず、快感を感じてしまう自分のおまんこがまた情けなくて
私はさらに惨めな気持ちに堕ちて行きます。

その男性も私の膣の中で、容赦なく精子をぶちまけます。
おまんこの中はもう二人の精液があふれ出て、ドロドロです。
それでも二人の獣のような性欲は収まることはなく、かわるがわるおまんこを犯されました。

時には膣の中で射精され
時にはおっぱいや顔面にもぶっかけられ、私は精子と唾液と汗で体中がびちょびちょになってしまいました。
ここまで来ると、私はもう意識が朦朧としています。

気づいたらいつの間にか待ち合わせしたところに送り届けられていて、
その男性たちに
「絶対に通報なんかするなよ。
もしこのことをバラしたらお前のおまんこの写真、日本中にばら撒いてやるからな！」
と言われて、その車は走り去って行きました。

私は命だけは助かったんだという安堵感と、生まれて初めてレイプされてしまったという恐怖感で体の力が抜けてしまい、誰もいない駅前のロータリーにヘナヘナと座り込んでしまいました。

これが私の初めてレイプされた時の体験談です。
この時は恐怖感と絶望感しかなかったけど、今ではこの時のこと思い出しながら自分でクリを指先でなで回し、快感を感じるという罪深い日々を送っています。
自分では最悪だと思うのですが、どうしてもやめられません。

ああ、できることならまたあの男性たちに出会って
力ずくでこのおまんこを散々レイプされたい。
こう思ってしまうのは、罪なことでしょうか、、

同窓会に招待されて私はそのときの担任してました。私はお酒が飲めないめ食事だけでしたが、その日1人の生徒だったこが相談したいことがあると言われ、終わってから喫茶店で話しをしたら、交際申込まれ、私はバツイチで子供いませんが、さすがに私40で相手は20だったので断りましたが、それから1ヶ月後今度職場をたずねてきて、困るからやめてほしいと伝えたら、しばらく彼の車で話したら、いきなりキスされ服ぬがされ、さいごまでされませんでしたが、下着はとられ逃げてきました。こわかったです。まさか、40にもなりこんなこどあるなんて

4年前の時の話です。

私は、中学の時から陸上部として頑張ってました。短距離で、全国大会にも出た事もありました。

両親は、私が小学生の時に離婚した為、母親と2人で暮らしてました。母子家庭なので、そこまで豊かではなかったです。

高校は部活の頑張りと通知表の成績の良さと先生の尽力もあり、色々免除、減額も受けれる私立の公園に推薦で入学しました。

高校入学してからも部活も勉強も頑張りました。高校は違いましたが、幼馴染みの彼氏もいて充実してました。

けれども、学校絡みの費用、部活関係の用具、通学の交通費、友達付き合いの交際費等お金はかかりました。

部活もしてるからバイトなんて出来るわけもなく、少ないお小遣いで学校生活送ってました。

高2の時に、色々イベントが重なり、お金が必要になり、お小遣いも足りなく、けど、母親にもあまり言えずどうしようかと困った私は、Twitterで援助交際をしてお金を得ようと考えてしまいました。

非常に馬鹿で愚かな考えでした。

その時の私は少し軽い気持ちだったと思います。

本番はしない。身体を触らせて、口でするだけという内容で募集をしました。
それなりにモテてたという事もあって、少し高めにしました。
確か6、7人から返事がきて、2人に候補を絞って2人と会う約束をしました。

今回2人とやって止めようと決めてました。

5月の中旬頃の部活が休みの日に、１人目の方と会いました。

大型商業施設の立体駐車場の上の階で待ち合わせをしました。

かなり緊張して、ギリギリまで止めるかどうか迷いながら、待ち合わせ場所に行きました。

相手の方は40歳位の人でした。

会って早速、奥のほとんど使用されてないだろう階段のドアを開けて、最上階の踊場まで行きました。

少し会話をしながらでしたが、私の心臓はかなりドキドキして、会話の内容は頭に入ってなかったです。

目的の場所につき、先にお金を渡されて、私がお金を閉まったら、男の人が私を壁につけて、身体を触りだしました。

緊張していて身体が全く動きませんでした。

男の人は制服の上から胸と太ももを中心に身体を触りました。

触りながら男の人が私の顔を見ながら色々言ってましたが、気持ち悪いって思って耐えてるのと緊張してるのでパニック状態に近かったです。

男の人が私のブレザーのボタンを外して、 中に着ているニットを脱がせ、ブラウスのボタンを外していき、見えてた胸をブラジャーの上から揉み、ブラジャーを上にまくし上げました。モロ見えになった私の胸を揉みまくり、乳首を弄り、もう片方の胸を音を出して舐めていました。

胸が少し大きめだった為、男の人は私の胸を弄りまくってました。

正直痛かったでした。

そして、スカートの中に手を入れて下着の中に手を突っ込み、私のアソコを弄りました。

男の人は私に下着を脱がせることの許可を聞いてきましたが、私は拒みました。
男の人は下着を買い取ると言い、渋々下着を脱がせるのを許可しました。

男の人はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、私のアソコを触ったり舐めてました。

私が時間の事を言うと、男の人はズボンと下着を下ろし、私に既に勃起してるアソコを私の太ももに押し付けました。

私は鳥肌が立ってましたが、この瞬間は電気が走る位全身に鳥肌が立ったことを覚えてます。

男の人が、舐めてって言ってきましたので、私はしゃがんで、約束通り勃起してるアソコを口に入れてフェラをしました。

彼氏にもしたことなく、初めてでしたが、洗ってないのか臭くて吐きそうでした。

したことないので、男の人に指示されながら、口でしたり手でしごいたり、胸で挟んだりしました。

時間は長かったように思いましたが、男の人がイッて私の口の中に白い液体をいっぱい出してきました。何も無しにいきなり出されたので少し飲んでしまいましたが、急いで吐き出しました。

この時の経験で私はフェラは好きじゃなくなりました。

男の人は自分の下着とズボンを上げて、私をじっと見て、脱がした私の下着の汚い所の匂いを嗅いで、ニヤニヤ笑ってました。

私は制服を直して、ありがとうございましたと挨拶して、走るように出て行きました。

自動販売機で水を買って、御手洗いに行き必死に何回もうがいをしたのを覚えてます。

家に帰って、親や彼氏に申し訳なさもあり、涙が出ていた記憶があります。

その日の夜は彼氏とどんな話をLINEでしたかは覚えてないですが、後ろめたさしかありませんでした。

2日後に別の男性と会いに行きました。

それが最悪の事になりました。

それはまた今度話をします。

数年前のことなんですけど
毎回オナニーのオカズが、自分がどうしようもないくらいぐちゃぐちゃにレイプされる、ことを妄想していました。

でも実際にレイプされたらされたで、殴られるし当たり前ですけど普通に中に出してくるしで散々な目に遭いました。
2度とされたくないしされようとも思わないはずだったのに今、それを思い出してオナニーしてしまってます。妄想は妄想。現実は現実でした。書き殴ってるので文章力皆無です、すみませんでした

中2と中3の間の春休みに、友達と家出してた。そんな時にイケメン2人組にナンパされて、ついていったんだ。そしたら、車で山小屋みたいなところに連れ込まれちゃった。中は結構広くて男の仲間たちが集合してた。当時荒れた生活をしてて色々なこと経験してたけど、さすがにこれはヤバいと思って、友達と逃げようとしたんだけど無理だった。
酒飲まされて、気づいたら友達は別の部屋に連れていかれてた。私の周りには男が4人。あちこちから手が伸びてきてカラダ触られるし、脱がされるし。一応「ちょっと無理です」って抵抗してみたけど、「俺らもココまできて我慢するの無理なんだけど」ってわけわからんこと言われた。
パンツも脱がされて、1人目がバックで入れてきた。目の前にもちんこあって、咥えさせられた。妙に冷静になってて「人生初3Pだなー」なんて考えてた。
4人もいるから、1人終わっても次の男が入れてくるし、余ってる男のを握って咥えて、って感じでだんだんきつくなってきた。中出しはされなかったけど、体の上に精子を出された。顔に出してくる男もいたし、口の中に出してくる男もいた。
終わったあとシャワーに行き、放心状態で精子落としてた。そしたら、友達を相手してたはずの男たちがシャワールームに乱入してきた。「なかなか出てこないから心配しちゃった」といいつつ私のカラダに触ってくる。「もう無理」って言っても許してくれず、シャワールームでさらに男3人相手することに。。。
限界超えてボロボロの状態になった。
あとで聞いたら、友達は途中で逃げられたらしい。逃げたせい？で私がプラス3人相手することになったかと思うと複雑だけど。