男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

身体は早熟で、陰毛が生え出したのは小学四年生の頃。だがエロい知識は、空き地に捨ててあるエロ本を友達と秘密基地に持ち帰り、なんかチンチン痛い～とか、その程度

ある夜、何時ごろか忘れたが、両親が仕事で帰ってきてなかった時間裸で外に出た。全裸のまま自転車に乗って、町内を一周。変態な子供だ（笑）

んんん？なんかヘソの下あたりが変？と思った瞬間、ちんこの先からピピュー！勢いよく液体が噴出。うわ、なにこれ。むずがゆいけど気持ちいいー

親と見に行った映画で、思春期物の予告編に、こんなシーンがあった。これのことか

それから何度か、全裸自転車ピューッを体験。さすがに6年生くらいにならとストリーキングも控え、エッチなことを考えながら、自転車のサドルで前立腺をグリグリしたり、あとは夢精かな。手でしごくセンズリは中学1年までしてなかった

小4のチン毛、そしてオナニー。自分の子供たちのことを思うと、えらく早かったもんだな

私がオナニーを覚えたのはJS1の頃です。家に職人さんが出入りする時、大人向けのマンガ雑誌などを置いて行きました。その乳首が映っているグラビアを偶然を装って何気なく見ながら、床オナで腰を使いました。母が夕方の支度をしている気配を感じながら、コッソリと少しずつ高めてピクピクと絶頂しました。
親戚の女の子がいる前でも、エッチなグラビアやマンガをわざと広げて、赤面しながらクスクス笑っている女の子の顔を見ながらハアハア腰を使いました。
するとその子の母親にバレて、ものすごく怒られました。
私はなんのこと？みたいなフリを通しましたが……

20年以上たったある日、最近甥っ子が家に来て私の部屋を漁っていました。
AVのDVDのジャケットを食い入るように見ていたのですが、私はスルーしてマンガを読みました。
すると安心した甥っ子は、何気ない素振りで床オナを始めました。
私は見て見ぬフリをすると、だんだんハアハアし始めました。
私はわざと甥っ子のそばに行くと「学校楽しい？」「好きな女の子いる？」みたいな話をしました。
甥っ子はえ？え？みたいな困り顔をしていましたが、もう引き返せないところまで来ていたらしく、真っ赤な顔をしながら腰を動かしてピクピクしました。

自分がオナニーを覚えたのは幼稚園年長でした(笑)
きっかけはなんとなくチンチンイジりしたら、つくしん坊のチンチンが勃起して気持ち良くなるのを知りました。それからどうやって気持ち良くなるかをチンチンイジりしながら研究(笑)して、うつ伏せでチンチンを擦り付けるオナニーを覚えました。まだ精通前ですがチンチン擦ると勃起してそのまま続けてビクビクなって空イキしました。自分と同じオナニーした人が居たら書き込みをお願いします。

もうすっかり顔なじみの超美少女地下シンガー
JDですがJCにしか見えません
私が物販で話し掛けていましたが塩対応で「他のお客さんいるから・・・」と言われました
気分最悪です

ツイッターでぶっかけ晒し依頼というのをしている垢がありました
写真をDMするととぶっかけて晒してくれる
腹立ちまぎれにあの子のを送るとその日のうちにあげてくれました
チンポ動画をしごいて○○ちゃんイクッイクッと囁きながら濃い液をピュッピュッ
超美少女の顔が真っ白になりました
私も我慢できずにスマホに重ね掛けしました

発射したあと怖くなって削除を依頼しました
よくあることですと言って速攻削除くれました
今も手元には保存しているので最高のネタです
その子はもう活動しなくなってしまいました・・・

僕は小学校二年の頃から、夜、床にはいっても寝られないときは
うつぶせになってペニスを布団に押し付けお尻を左右に動かして
気持ちよくなっていた。そしてペニスが固くなったら仰向けに向き
なおってパンツの中に手を入れ固くなったペニスをさすって
いた。そうしているといつの間にか寝てしまうので寝られないと
きは必ずそうしていた。三年になって近所に同じ年のアヤちゃん
一家が越してきて、母同士が知り合いで、旦那さんが単身赴任と
かで、アヤちゃんのお母さんが泊りがけで旦那さんのところへ行く
時はうちに来て泊まり、一緒に学校に行くようになった。
同じ年なのにアヤちゃんはお姉さんみたいな感じで別段特別な感情は
抱かなかった。僕はずっと寝る部屋は父母と一緒だったが、アヤちゃん
が泊まりに来る日は僕の部屋で二人で寝た。アヤちゃんは寝つきが
よくすぐに寝られるみたいだったが、僕は寝つきが良くなくて、ある晩、
アヤちゃんの寝息が聞こえてきたところでうつぶせになってペニスを
こすり固くしてから仰向けになってペニスを手でさすっていた。
気持ちよさで声を出すとか息を荒げるということはなかったけれど、手は
けっこう素早く動かしていた。そんなときだった。アヤちゃんが
隣の布団から顔を出して「正ちゃん何やってるの？」と聞いてきた
ので、なんでもないよと答えた。するとアヤちゃんが布団から乗り出して
きて僕の方に顔を近づけてきて小声で言った「内緒にしててあげるから
正直に言ってね。・・・オチンチン