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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2021/01/25 08:30:42 (BW8CHuiS)
前回より10日もたたずに行ってしまいました。
目星をつけていたところです。
前日の深夜にLINEでダメ元で問い合わせすると、希望の時間帯にスムーズに予約できました。

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指圧+オイル

投稿者:ひとづま ◆Cd6Mh1t0sU
削除依頼
2021/01/17 19:19:33 (dR3FfGxv)
ここの投稿で10年以上、動画もたくさんみたし、サイト検索しては閉じを繰り返し、ずーっと勇気が出なかったけどついに体験することができました。
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2020/09/10 23:28:18 (xrF8sZDJ)
私が二十代後半のときの話です。

スーパー銭湯という言葉がなかった時代、当時の私は地元の健康ランドでアカスリをするのが楽しみでした。そこのアカスリ担当のお姉さんたちは韓国人ばかりで、どの人もヨウコさん、タカコさんといった日本風の名前を名乗っていました。

あるとき、ヒロコさんという三十代後半から四十歳くらいの女性が上手で感じもよかったので、それから何回か彼女を指名し続けました。

ヒロコさんは、藤谷美和子に少し似たおとなしい美人で、日本語がたどたどしく、韓国に2人の子供がいる女性でした。仕事のない日は健康ランドの寮でテレビを見たり簡単な料理をするくらいでつまらないよ、といった他愛のない会話を楽しんでいました。

4~5回ほど指名した後のある日、いつものようにヒロコさんを指名しようとしたら、受付をしていた韓国人女性に「ヒロコさん?いないよ」と言われました。でも、その女性のすぐ後ろにほ、うつむいてヒロコさんが座っていたのです。私は、その受付の女性にもアカスリをしてもらったことがあったのですが、あまり感じがよいとはいえなかったので、ヒロコさんにこだわりました。

「そこにいるひとだよ、名前違ったかな?」と私がいうと、受付の女性は軽く舌打ちして、「あぁ」と手続をしてくれました。

お風呂で体を暖め、アカスリの時間に部屋に入ってしばらくしたとき、うつ伏せの私の足を洗い始めたヒロコさんから、「ちょっといじめられてるの」「さっきはありがとね」という話をされました。そして、忘れないうちにといいながら、アカスリの1000円割引券をくれました。

私は彼女に同情して、その日はいつも以上にたくさん会話をしました。だからといって彼女のアカスリ自体になにか変化があったわけでもなく、いつも通り、彼女は丁寧に私の体をきれいにしてくれました。

彼女のアカスリは、局部にタオルを乗せるよくあるやり方でした。鼠径部も丁寧にやってくれるので、カエル足のときなどには、タマやサオにもツンツンふれてきます。でも、決してわざとではない感じで、ひたすらソフトに丁寧にやってくれていた印象でした。

私の方は、当時若かったこともあり、勃起しないように必死でしたが、黒いタンクトップに包まれた、B~Cカップくらいの胸が顔に近づいてきたときや、オレンジ色のショートパンツから伸びた白い太ももが指に触れたときなどには、サオが半勃ち以上になってしまいました。

ただし、その日も特に性的なことは何も起こりませんでした。少しだけ特別だったのは、「きれいになったよ。またきてね。」と言いながら、ほんとに軽く、バグしてくれたことでした。そのとき、私もとっさに彼女の背中に軽く手を回して、彼女の背中に触れました。なぜかそれがすごくうれしくて、私はまた勃起しそうになりました。

思い出しながら書いているので、このまま続きを書いていきますね。
183

シャワー室で

投稿者: ◆HxC0abXB7c
削除依頼
2020/09/17 20:50:47 (vmgczmtO)
初めて行ったマッサージ店での話です。
20代前半の女の子にマッサージされました。めちゃくちゃ気持ち良くて、そして胸や下半身に触れるか触れないかの微妙な指遣いに軽くいってしまった私でした。マッサージが終わり下半身から溢れているのがハッキリ分かりました。女の子がシャワー室に案内してくれた時渡されたのが小さな小瓶、「スッキリしますよ」と笑顔で言ってました。私はシャワー室に入ると小瓶を開けて匂いを確かめました。メンソール系の液体で手に付け言われた通り体に塗りました。乳首に液体が付いた途端に体が熱くなり、そのまま手が下半身にいってしまいました。クリが燃える様に熱くなり我慢出来ず指を中に入れてしまいました。膣が感じた事ないぐらいになり我慢出来ず目の前にあったシャンプーのボトルを入れ指でクリをこねてあっと言う間に頂点に達しました。
シャワー室から出ると女の子が「お疲れ様でした」と笑顔で言っていて、凄く恥ずかしかったけど来週の指名をしてしまいました。
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2021/01/16 20:33:48 (XQ5e/B8v)
私、麻里佳は、一度体験して観たかったネットで検索してたマッサージ屋さんに今日行って観る事にしました。


そのマッサージ屋さんは、一見普通のマッサージ屋さんで、オーナーさんは、男性の方ですが、施術師の方は私と同い年の女性だったので私、麻里佳は安心して施術をして戴く事に為り、先ずは、簡単な問診をされ、その後、小さな部屋で黒い紙の濃紺のTバックと黒い紙のブラ、そしてその上にピンクのガウンを羽織り、施術師の女性の方が待つ施術室に入って行きますと、其処には私と同い年の女性の施術師の方が優しく微笑みながら立って私を迎えて下さいました。


そして私は徐にピンクのガウンを脱ぎ、施術師の女性の方に手渡し、施術用の黒い無機質なベッドの上に先ずは、うつ伏せに寝かされ、両脚を左右に大きく拓かされて、施術師の女性の方がハーブの馨りのオイルのボトルを私に差し出し、私がそのハーブの馨りのオイルを指定すると、愈々施術のマッサージが始まりました。先ずは両肩から私の身体を癒すかの様に揉みほぐされて行きました。軈て、背中からお尻の辺りを両手の手の平としなやかな指先でマッサージをされて行くにつれて、私は段々と何だか気持ち良く為り、無意識に下半身を痙攣させて小さな声で喘ぎ声を洩らしてしまいました。


しかし、私の悩ましい喘ぎ声を無視するかの様にその施術師の女性の方の両手はお尻から太腿の内側と黒い紙のTバックパンティーの際どい辺りにしなやかな指先が滑り込み、私は段々気持ち良さから逸れが軈て、快感に替わり始め、お恥ずかしい話ですが、黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを私の愛液でびしょびしょに濡らしてしまいました。


しかも、その施術師の女性の方のしなやかな指先は私を焦らすかの様に太腿の内側と脹ら脛の辺りと両脚の脚の裏をマッサージしている様でした。再び私の敏感な狭いクロッチの深く刻まれた肉溝にそのしなやかな指先が滑り込み、触れられる度に私の半開きの唇元から再び悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、私は恥ずかしさの余り、無意識に黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。


とその時でした、私はてっきりと女性の施術師の方だと思って居たのですが、何と何時の間にか男の施術師さんに交代して居た観たいで、私は一気に不安に為り、

無意識に太腿を綴じて一応抵抗を試みましたが、男性の力には勝てず、私はその男性の施術師さんにされるがままでした。


軈て、ハーブの馨りのオイルまみれのゴツい指先が
私、麻里佳の黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを大胆に横に捲り挙げられると、私のヌレヌレの肉溝の中に迄侵入させながら激しく律動を咥えられて居ました。


私は下半身を激しく痙攣させながら何度も肉溝の中から夥しいお潮を飛沫の様に辺りに撒き散らして昇天させられてしまったのでした。しかも、その男性の施術師の方は、逸れだけでは終らず、何と昇天して無意識の私にその極太の生肉棒を大胆に挿入したかと思うと激しく律動を咥えて来たのでした。


私、麻里佳は今迄、誰にも聴かせた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で辺り構わず喘いで居ました。しかもその捲る捲く快感が私の身体を益々淫らにして行き
、その男性の施術師さんのそそり立つ生肉棒の感触を何度も求めてしまって居たのでした。


帰宅した後の寝室のベッドの上で、今でも麻里佳の肉溝が熱く疼くので、私のしなやかな指先であの極太の生肉棒の感触を思い浮かべながらオナニーを何度もしてしまうのでした。



終わり。
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