続きです
夕食になり、病棟看護師にご飯を食べさせてもらいました
食事が終わると、病棟看護師がオムツを触り「おしっこ、いっぱいした？結構パンパンだから、替えましょうね！」と言い、タオルを取ってきて、ベッドの下からオムツを取ろうとすると「あれっ!これ何？」と言い、僕が「何かあるの？」と言うと、病棟看護師が「ベビーパウダーあるよ！」と言い、僕が「あー！お尻に汗疹できたみたいだから!」と言うと、病棟看護師が「汗疹できちゃったの？ちょっと見せてね！」と言い、オムツを外しタオルでチンチンとお尻を拭き、しゃがんでお尻を見ました
病棟看護師が「ちょっと汗疹があるけど、全然大丈夫だよ！一応パウダーはしておこうね！」と言い、ベビーパウダーをポンポンとしてオムツを付け「どう？いつもと付け心地違う？」と言い、僕が「サラサラして気持ちいい！」と言うと、病棟看護師が「良かったね！」と言いました
それ以降、オムツ交換時に、ベビーパウダーをポンポンしてくれました
翌週になり、お風呂の日になりました
前回と同じように、ビニール袋でカバーされ車椅子に乗り、お風呂場へ行きました
お風呂場に行くと、教え看護師が待っていました
教え看護師は、Tシャツにピチピチのスパッツを履いていました
介助され椅子に座ると、病棟看護師がいなくなり、教え看護師が「シャワー掛けますね！」と言い、手で擦りながらシャワーを掛けました
手で擦っているので、教え看護師のスパッツにも、お湯が掛かっていました
僕が「教え看護師にも、いっぱい掛かってるよ！」と言うと、教え看護師が「濡れてもいいの!」と言い、僕が「下着も濡れちゃうよ！」と言うと、教え看護師が「大丈夫！履いてないから！」と言い、僕が「履いてないの？」と言うと、教え看護師が「濡れたら、ノーパンで帰らなきゃならないでしょう！」と言いました
チンチンもシャワーを掛けながら、片手で掴んで親指で擦りました
少し痛いスポンジに石鹸を付け泡立て、教え看護師が「ちょっと痛いけど、我慢してね！」と言い、スポンジで背中を擦りました
体を洗い終わると、僕の前にしゃがんでチンチンを洗いました
膝上のスパッツなので、太ももは見れなかったが、ピチピチのスパッツなのであそこの部分が浮き出ていました
少しプクッとふくらんでいて、スパッツの縫い目がくい込んでいました
教え看護師にもチンチンを触られているので、僕は少し勃起してきて顔をそむけました
教え看護師が「触られると、勃起しっちゃうよね！自然現象だから恥ずかしがらなくていいよ！勃ってもいいからね！」と言い、勃起したチンチンを洗ってました
僕が、少しやばくなり「あっ！」と言うと、教え看護師が「どうしたの？痛い！」と言い、僕が「出ちゃうかも！」と言うと、教え看護師が「えっ！出ちゃう!」と言い、手を止めました
少しして、射精感がなくなり、僕が「出るところだった！」と言うと、教え看護師が「大丈夫?危なかった？」と言い、僕が「ちょっと危なかったけど大丈夫！治まった！」と言うと、教え看護師が「そう、良かった！髪洗うね！」と言い、シャワーを掛け髪を洗いました
洗い終わると、タオルで髪と顔を拭いてくれました
少しして、教え看護師が「オチンチンからちょっと出てるから、洗うね！触っても大丈夫？」と言い、僕が半勃ちのチンチンを見ると、先っちょから少し出ていました
僕が「触っても大丈夫だよ！」と言うと、教え看護師が、シャワーを弱く出して、掛けながら片手でチンチンを洗い、何回かチンチンを搾り、洗いました
教え看護師が「オチンチン痛くなかった？」と言い、僕が「大丈夫！」と言うと、教え看護師が「オチンチン、勃起が治まったら、看護師呼ぶからね！」と言い、治まると病棟看護師を呼び、車椅子に乗り病室に戻って、オムツを付けました
少しして、教え看護師が来て、髪を乾かしてくれました
髪が乾くと、教え看護師が「さっきはごめんね！興奮させ過ぎちゃたかな？」と言い、僕が「ううん！僕が我慢出来なかっただけだから！」と言うと、教え看護師が「陰部洗浄した時と同じように洗ったんだけど、私いつもと違った？」と言い、僕が「同じだったよ！あの時は何とか我慢出来ただけ!教え看護師の洗い方が気持ちいいから！だから勃起しちゃう！」と言うと、教え看護師が「私の洗い方、気持ちいいの?」と言い、僕が「気持ちいいよ！」と言うと、教え看護師が「こんなおばさんに洗ってもらっても?」と言い、僕が「若くても気持ち良くなかったら、勃起しないし！」と言うと、教え看護師が「うれしい事言ってくれるね！」と言いました
少しして、教え看護師が「ね！他の看護師が洗う時も気持ちいいの?」と言い、僕が「他の看護師は...」と言うと、教え看護師が「言えないよね！ごめん、ごめん!」と言いました
少しして、僕が「さっきは少し出ちゃってごめんなさい！」と言うと、教え看護師が「ううん！気にしないで、仕方ない事だから！でも中途半端でスッキリしなくてムラムラさせちゃたね、ごめんね！」と言い、僕が「ちょっとだけね！」と言うと、教え看護師が「ちょっとなら、大丈夫だね！」と言いました
土曜日、外来看護師さんが来て、「リハビリはどう？」と言い、僕が「脚の曲がりがあんまり変わらない、手は大分曲がるし痛みもそんなにないよ!」と言うと、外来看護師さんが「またオマンマンでリハビリする！」と言い、僕は外来看護師さんのあそこを触りリハビリしました
日曜日、昼過ぎに女性事務員が来ました
女性事務員が「給料持ってきたから、引き出しに入れておくからね！給料だけど、本当は怪我した次の日から月末までの休んでいる分は労災の休業補償なんだけど、会社の計らいで１ヶ月分まるまる出てるからね！労災には黙っているんだよ！」と言いました
しばらく他愛もない話しをしていると、女性事務員が「オムツ交換して、洗ってあげようか？」と言い、僕が「悪いからいいよ！」と言うと、女性事務員が「遠慮するんでない！せっかく来たんだから、リクエストはお口でいい？」と言い、お湯を持ってきて布団を捲りオムツを外して、石鹸を手で泡立て肛門にズブッと指を入れグリグリして勃起させました
タマ袋を揉んで洗い、チンチンを両手の指で擦り洗いました
タオルで拭いて少しすると、チンチンの先っちょを舌で舐め回し口に含みました
女性事務員がチンチンを口をすぼめて、吸い込むように尺八をしました
しばらくして、出そうになり「あっ！出そう！」と言うと、女性事務員の口の動きが早くなり、僕は女性事務員の口の中に出しました
女性事務員は、ティッシュに出して僕のチンチンをティッシュで拭くと「オムツ替えるよ！」と言い、オムツを取り出すと「ベビーパウダー使ってるの？」と言い、僕が「汗疹出来たから！」と言うと、女性事務員が「赤ちゃんのオムツ替えるみたい！」と言い「はい、オムちゅ替えまちゅよ！はい、いい子でちゅね！」と赤ちゃん言葉で言いました
女性事務員が、ベビーパウダーを持って「はい、パフパフしまちゅね！」とベビーパウダーをポンポンして、付けたベビーパウダーを手で全体に伸ばしチンチンを撫でて、オムツを付けると「はい、オムちゅ替えて、気持ちいいでちゅか!」と言い、僕が「何で急に言葉使い変えるの？」と言うと、女性事務員が「ベビーパウダーの匂い嗅いだら、息子のオムツ替え思い出しちゃった！」と言いました
女性事務員は、お湯とティッシュを片付けて「また赤ちゃん言葉で、オムツ替えてあげるね!」と言い、帰って行きました
続きは後程

続きです
3日位して、両手のギプスの指先部分をカットしてくれました
指先が曲がる様になりました
しかし、親指の部分はそのままなので、ものは掴めない状態で、指を曲げると手首が痛くなり、僕が「指、動かすと手首が痛い!」と言うと、医師が「徐々に慣らして、動かす様に！」と言い、僕が「手のギプスはいつカットするの？」と言うと、医師が「手はまだまだカット出来ないよ！手首の骨がバラバラで手術出来ない状態だから、骨が完全に付くまでは、慎重にいきたいから！明日から午前中だけ、手を下ろしてもいいよ！徐々に慣らしていこう」と言いました
一週間位して、脚のギプスをカットしました
次の日から、足首と膝と指のリハビリが始まりました
脚全体の筋肉が固まっているので、少しづつ曲げて行きました
リハビリの先生が「少し痛くても我慢して下さい！どうしても我慢出来なければ、言って下さい！」と言い、足首を曲げました
曲げられて激痛があり、僕が、「痛てー、痛くても我慢出来ない！」と言うと、リハビリの先生が「相当、固まっているよ！長引きそうだな？」と言いました
脚のリハビリが終わると、病棟看護師が、カットしたギプスを使い、包帯を巻いて固定しました
指のリハビリは、先生が指を一本づつ曲げて伸ばします
その後、車椅子に乗る練習です
リハビリの先生と病棟看護師が両脇に立って、僕の体を支えて、僕は両手をあげて両脚をゆっくりベッドから下ろし、左足だけ床に付けて片足で立ち、車椅子を置いてもらうと座る練習でした
少しづつ、体を動かしていきました
何日かして、昼過ぎに主任看護師が「今日、お風呂入りますよ！」と言い、僕が「お風呂入れるの？」と言うと、主任看護師が「今日は介助して入れるか見たいの？」と言い、僕が「でも、ギプス濡れちゃうよ！」と言うと、主任看護師が「そういうのは、ビニール袋でカバーするから！もう少ししたら、用意して来るからね！」と言い、病室から出て行きました
少しして、病棟看護師が2人来て、両手と右脚をビニール袋で包み、水が入らないようにテープをグルグル巻きして、オムツを外し車椅子に乗せられ、お風呂場に行きました
お風呂場に行くと、主任看護師が、Tシャツと短パン姿で待っていました
車椅子で洗い場に入ると、病棟看護師が「滑ると危ないので、ゆっくり立って下さいね！」と言い、僕が立ち上がると、病棟看護師の一人が僕を支えて、もう一人の病棟看護師が「病衣脱がしますね！」と病衣を脱がし、車椅子を退けて、椅子を置き「ゆっくり座って下さいね！」と言い、僕が座ると別の椅子を置いて、右脚を持って椅子に乗せ、いなくなりました
主任看護師が「シャワー掛けますね！」と言い、シャワーを掛け、大きいスポンジに石鹸を泡立たせ、体を洗いました
背中を洗ってもらっていると、少しチクチク痛くて、僕が「なんか背中痛い？」と言うと、主任看護師が「やっぱり痛い？このスポンジみんな嫌がるの!でも洗い終わったらさっぱりするよ！」と言い、洗い続けました
一通り洗い終わると、主任看護師が「お尻とお尻の穴は洗えないから、後でね！」と言い、チンチンを手で洗いました
主任看護師がしゃがんで洗っているので、普段見れない太ももが目に入り、僕は勃起しました
主任看護師が「いいよ！いつもの事だから！」と言い、洗ってくれました
洗い終わると、シャワーで泡を流し髪を洗ってくれました
主任看護師が、髪と顔を拭くと、「もうちょっと待っててね！」と言い、しばらくすると天井から伸びている紐を引きました
少しして、病棟看護師が2人来ました
主任看護師が「脚、下ろすからね！」と言い、右脚を下ろすと「ゆっくり立ってね！」と言い、僕は病棟看護師2人に両脇を持たれ片足で立ち上がると「お尻、洗うからね!」とお尻と肛門を洗いました
洗い終わると、シャワーを弱く出して、泡を流しました
一人の病棟看護師が「手、離しますね！」と手を離し、主任看護師が「少しこのまま立っていられる？」と言い、僕が「大丈夫！」と言うと、主任看護師がバスタオルで前側を拭き、病棟看護師が後ろ側を拭き、拭き終わると病棟看護師が後ろから病衣を着せてくれて、椅子を退かし車椅子を置くと、主任看護師が「ゆっくり座ってね！」と言い、僕が車椅子に座ると、みんなでテープを剥がし、ビニール袋を取りました
主任看護師が「後で、病室行くからね！」と言い、病棟看護師に車椅子を押され、病室に戻りました
病室に戻ると、病棟看護師2人に支えられ、ベッドに戻ると、両手を吊り上げられ、頭の下にバスタオルを入れて「オムツ付けますね！腰あげてね！」と言い、僕が腰をあげると、もう一人の病棟看護師が腰に手を回し、腰を持ってくれました
病棟看護師がオムツを付けると「お風呂どうでした？」と言い、僕が「気持ち良かったです！」と言うと、病棟看護師が「良かったですね！」と言い、病室から出て行きました
少しすると、主任看護師が白衣に着替えて「お風呂どうだった？」と言い、僕が「気持ち良かった！」と言うと、主任看護師が「体、さっぱりしてない？」と言い、僕が「さっぱりしてます！」と言うと、主任看護師が「だから言ったでしょう！さっぱりするってね！じゃあ！髪、乾かすね！」と言い、上半身を起こされドライヤーで乾かしてくれました
少しして、僕が「お風呂場にある紐は何？」と言うと、主任看護師が「あれは、お風呂に入っている患者さんが、気分悪くなったりした時に、看護師を呼ぶナースコール!今日はあなたしかいなかったから、介助する看護師を呼ぶのに使ったの!」と言い、僕が「終わった時、しばらく待ってたけど、どうしてすぐに呼ばなかったの?」と言うと、主任看護師が「あなたのオチンチンがすごい事になってたから、治まるまで待ってたの！それともみんなに見てもらいたかった？」と言い、僕が「そんな事は...」と言うと、主任看護師が「冗談だよ！みんなに見られたら恥ずかしいでしょう！それで待ってたの！」と言い、僕が「ごめんなさい、勃起しちゃって!」と言うと、主任看護師が「ううん！みんなしちゃうから、気にしなくていいの!」と言いました
少しして、主任看護師が「今日みたいに、介助したら、お風呂大丈夫かな？」と言い、僕が「うん！大丈夫！」と言うと、主任看護師が「しばらくは週に一回ね！いい？」と言い、僕が「いいよ！」と言うと、主任看護師が「来週から予定いれておくね！頭下げるね！」と言い、ベッドを戻し病室から出て行きました
土曜日、外来看護師さんが来て「脚のリハビリどう？痛い？」と言い、僕が「曲げられると結構痛い！」と言うと、外来看護師さんが「指は？」と言い、僕が「指は、大分曲がるようになって、そんなに痛くなくなってきた！」と言うと、外来看護師さんが、僕の手の指を掴んで「曲げてみて！痛かったらやめていいから！」と言い、僕が曲げると、外来看護師さんが「すごい！前より曲がる！痛くない？」と言い、僕が「大丈夫だよ！」と言うと、外来看護師さんが、スカートの中に手を入れパンティを脱ぎ、僕の手をスカートの中に入れ指先をあそこに充てて「触って!」と言いました
僕は、痛くない程度に人差し指と中指を曲げて触りました
少しすると、外来看護師さんが「んっ...あっ...あんっ...」と声を漏らしました
外来看護師さんのあそこは濡れてきました
少しして、外来看護師さんが、脚をビクッとさせました
外来看護師さんが、僕の手をスカートから出して、ベッドに戻すと「気持ち良かったー、オマンマン久しぶりに触ってもらったから、感じちゃった!」と言いました
少しして、僕が「今はこれしか出来なくてごめんね！」と言うと、外来看護師さんが「ううん！僕の気持ちが十分に伝わってきたよ！」と言い、キスをしてきました
キスが終わると、僕が「オマンマン結構、濡れてたよ！」と言うと、外来看護師さんが「嘘!本当に?」と言い、自分であそこを触り「本当だね！このままパンティ履いたら、パンティ濡れちゃうよね！ちょっとトイレに行ってくるね！」と言い、脱いだパンティを布団の中に入れて、病室から出て行きました
しばらくして、外来看護師さんが戻って来て「ノーパンで歩くの、結構スリルだね！」と言い、布団からパンティを取り出し履きました
僕が「指にいっぱい、付いている！」と言うと、外来看護師さんが「あっ！ごめんね！今拭くね！」と言い、タオルを濡らしてきて拭いてくれました
外来看護師さんが、僕の指先に鼻を近付け「大丈夫！私の匂いしない！」と言い、僕が「これでまたしばらく寂しくない？」と言うと、外来看護師さんが「うん！また頑張れる！」と言いました
しばらくして、病棟看護師が昼食を持って来ました
僕が「この人に食べさせてもらいます！」と言うと、病棟看護師が「あっ！はい、いいですよ！手、戻しますね！」と言い、両手を吊り上げました
外来看護師さんに、昼食を食べさせてもらいました
食べ終わると、外来看護師さんが「オムツ替えるね！」と言い、オムツを外しタオルで拭いていると、お尻を指で触り「汗疹になってるよ！」と言い、僕が「えっ！本当に！」と言うと、外来看護師さんが「オムツかぶれかな？こんなに長くオムツしたことないもね！」と言い、僕が「オムツ蒸れるから？」と言うと、外来看護師さんが「多分、そうだと思う！見た感じは、大したことないけどね！んーちょっと待っててね！」と言い、ハンドバックから財布を取り出し、病室を出て行きました
しばらくして戻って来て、外来看護師さんが「これで様子みようね！」と何かを持って来ました
僕が「何それ？」と言うと、外来看護師さんが「これ!ベビーパウダー売店で買ってきたの!」と言い、僕が「売店でそんなの売ってるの？」と言うと、外来看護師さんが「産科のある病院なら売っているところあるよ！」と言い、僕が「それどうするの？」と言うと、外来看護師さんが「これをこうやって！」と言い、チンチンとその回りをポンポンと付けて「腰あげて！」と言い、お尻にもポンポンと付け、オムツを付けました
外来看護師さんが「どう？」と言い、僕が「なんかサラサラして気持ちいいね！」と言うと、外来看護師さんが「痒くなっても、お尻掻けないでしょう！」と言いました
しばらくして、外来看護師さんが「今日はもう帰るね！お風呂掃除と洗濯するから！」と言い、帰って行きました
続きは後程

続きです
しばらくして、坐薬が効いてきたのか痛みが和らぎ、僕は寝ました
朝になり、外来看護師さんはもういませんでした
午前中に医師が来て、レントゲン写真を見せながら「骨にピンを入れて、固定したから！」と言い、消毒しました
午後になり、チンチンが痛くなってきて、我慢していました
以前、外来看護師さんにオムツの付け方を教えた病棟看護師(以後、教え看護師 40代後半 子供2人 母子家庭)が来て「痛み、どうですか？」と言い、僕が「脚も痛いし、チンチンも痛い！」と言うと、教え看護師が「オチンチンも?」と言い、布団を捲りT字帯を外しチンチンを摘まんで「今、オチンチン触っているけど解る？」と言い、僕が「解る！」と言うと、教え看護師が「ここは？」とタマ袋の裏側を押して言い、僕が「押されたら痛い！」と言うと、教え看護師が「腰、上がるかな？」と言い、僕が腰をあげると「麻酔覚めたみたいだね！カテーテル抜くからちょっと待ってて!」といなくなり、戻ってきて消毒して、カテーテルを抜いてくれました
抜く時、痛がっていると教え看護師が「ごめんね、痛いよね！もう少しだから我慢してね！」と言い、抜き終わると「あー、痛かった、痛かったね！もう終わった、もう終わったよ！」と言い、チンチンを撫でていました
教え看護師が「オチンチン掴むから、痛かったら言ってね！」と言い、チンチンを掴んで拭きました
拭き終わると「オムツ付けるから、腰少しあげて！」と言い、僕が腰をあげると、教え看護師が「はい、えらい、えらい！」と言い、オムツを付けました
付け終わり布団を掛けて、教え看護師が丸椅子に座り「ごめんね、オチンチンまた痛くしちゃったね！膝の手術だからあんまりカテーテル入れる事ないんだけど、麻酔覚めるまでオムツ交換が出来ないから、カテーテル入れたんだよね！」と言い、僕が「仕方ないよ！僕が動けないから、看護師に迷惑掛けられないし！」と言い、顔を反対に向けると、教え看護師が、立ち上がり僕の顔を覗き込み「迷惑なんて思ってないよ！怒らしちゃった？」と言い、僕が「怒ってないよ、ただちょっと...」と言うと、教え看護師が「ごめんね！そんなつもりで言ったんじゃなかったの！」と言い、僕が「ちょっと切なくなったから！」と言うと、教え看護師が「私の言い方が悪かったね！本当にごめんなさい！」と言い、僕が「僕も謝らしてごめんなさい！」と言うと、教え看護師が「ううん！私こそ、ごめんね!」と言い、僕の顔を自分の方に向けて、少し出た涙をハンカチで拭いてくれました
少しして、教え看護師が「そう言えば、お母さんにオムツ替えてもらったの？」と言い、僕が「あの人お母さんじゃないんだけど！」と言うと、教え看護師が「えっ、お母さんじゃないの？でも最初の内毎日のように来てなかった？」と言い、僕が「あの人は知り合いの人で、僕のお母さんは去年死んでいないよ！」と言うと、教え看護師が「私、お母さんだと思っていた！お母さんじゃない人にオチンチン見られて恥ずかしくなかったの？」と言い、僕が「あの人には、前に入院した時に体拭いてもらってたから大丈夫だよ！」と言うと、教え看護師が「お父さんはいるんでしょう？」と言い、僕が「お父さんもいないよ！うちは母子家庭だったから！」と言うと、教え看護師が「母子家庭だったの?うちと同じなんだね!」と言い、僕が「教え看護師も母子家庭なの?子供は幾つ位なの？」と言うと、教え看護師が「うちも母子家庭で、高3の息子と中2の娘の二人いるよ！」と言い、僕が「僕は一人だから、弟か妹がいればよかったな！」と言いました
教え看護師が「一人っ子なの、それじゃお母さん可愛がってくれたでしょう！」と言い、僕が「うん！」と言うと、教え看護師が「仲が良かったんだね、逆にお母さんにオチンチン見られる方が恥ずかしい？」と言い、僕が「ううん！ずっと一緒にお風呂入っていたから、恥ずかしくないよ！」と言うと、教え看護師が「ずっと入っていたの?でも入るだけで体は自分で洗っていたんでしょう？」と言い、僕が「ううん！洗ってもらっていたけど！」と言うと、教え看護師が「でもオチンチンは自分で洗うんでしょう？」と言い、僕が「オチンチンも洗ってくれたよ！」と言うと、言いました
話しをしていると、膝が痛くなってきて、僕が「なんか膝がズキズキする！」と言うと、教え看護師が「痛くなっちゃった？坐薬持って来るからちょっと待っててね！」と言い、坐薬を取ってきて、オムツを外し肛門を覗き込み、指を肛門に少し入れ坐薬を押し込みました
教え看護師が「オチンチンは大丈夫？」と言い、僕が「チンチンも痛いけど、膝の方がもっと痛い！」と言うと、教え看護師が「痛かったら我慢しないでね！」と言い、オムツを付けて病室から出て行きました
次の日、午前中に婦長がカートを押して来ました
婦長が「オムツ替えますよ！陰部洗浄もしますね」と言い、チンチンを洗いながら「オチンチンの痛みはどうですか？まだ違和感ありますか？」と言い、僕が「チンチンの奥の方がまだ痛くて、違和感もあります！」と言うと、婦長が「私も入れられた事あるけど、痛いですよね！抜いた後の違和感!気持ち解りますよ!」と言い、僕が「婦長はなんで入れられたの？手術で?」と言うと、婦長が「指導でね！」と言い、僕が「指導?」と言うと、婦長が「かなり前の話しだけど、私が指導係で見ていた看護師が、カテーテル入れるのが下手で、よく患者から文句言われていたの、それも女の人に！それで私が「女の人で入れられないなら、男の人は無理だよ！」って言ったら、落ち込んじゃってね！それで私が練習台になってあげたの!」と言い、僕は婦長がパンティを脱いで同僚にあそこを見せている姿を想像して勃起しました
婦長が「勃起しているけど、痛くないの？」と言い、僕が「少し痛いけど大丈夫です！」と言うと、婦長が「我慢出来そう？」と言い、僕が「我慢出来ます！」と言うと、婦長が「後、ここを剃って終わりますね！」と少し伸びた陰毛を剃り始めました
勃起しているのでチンチンを右に左に動かし、手で押さえて剃りました
剃り終わると、タオルで拭きオムツを替えてくれました
布団を掛けて婦長が「オチンチン大丈夫？痛み強くなってない？」と言い、僕が「大丈夫です！」と言いました
日曜日、午前中に外来看護師さんが来て「オチンチンどう？」と言い、僕が「オマンマンどう？」と言うと、外来看護師さんが「オマンマンはしばらくご無沙汰だから寂しがってる！」と言い、僕が「オチンチンもご無沙汰だから早く治さないと！」と言うと、外来看護師さんが「早く良くなってオマンマンと再会してね！」と言いました
外来看護師さんが「もう普通にご飯食べれるよね！僕の好きなイカと大根の煮付け作ってきたから、お昼に食べさせてあげるね！」と言い、昼食時に病食と一緒に食べさせてもらいました
手術から一週間して抜糸して、脚にまたギプスしました
次の日から、脚の筋肉が落ちているので、リハビリの先生が病室に来て、脚を持ち上げるリハビリを始めました
最初は10センチ位あげるだけで少しづつ高くしていくと言いました
日曜日、会社のエロ社員が見舞いに来て「どうだい？全然変わんないね！」と言い、僕が「そんなにすぐに良くならないよ！」と言うと、エロ社員が「そりゃそうだよね！」と言いました
しばらくして、昼食になり病棟看護師が食事を持ってきたが、エロ社員が「私が食べさす！」と言い、食べさせてくれました
食べ終わり少しして、病棟看護師が来て、オムツを確認して「まだ替えなくていいね!膝は大丈夫？」と言い、僕が「膝は大丈夫です！」と言うと、病棟看護師が「そう！じゃ食器持って行くね！」と言い、食器を下げて行きました
エロ社員が「何？チンポ触ってもらったの？」と言い、僕が「違うよ！オムツの確認だよ！」と言うと、エロ社員が「どれ、私も!」と言い、布団の中に手を入れてオムツの上からチンチンを触って「膝ってなんかしたの？」と言い、僕が「膝、手術したから！」と言うと、エロ社員が「膝、手術したの？ついでにチンポもしてもらって、大きくすれば良かったしょう！」とオムツの中に手を入れてチンチンを触りました
エロ社員が「あれっ、チンポの毛がないよ！○○君、こういう趣味あったの？」と言い、僕が「エロ社員、おしっこしたから汚いから駄目だって！毛は訳アリなの!」と言うと、エロ社員が「大したことない、手洗えばいいし！毛がないから触りやすい！」と言い、両手を布団の中に入れ、オムツを外しチンチンを擦りました
エロ社員が「布団掛かっていたら、バレないから！」と言い、僕が「やばいって!」と言うと、エロ社員が「チンポ固くなってきたよ！本当は触って欲しいんでしょう？」と言い、チンチンを持つ手の動きが早くなってきました
エロ社員が「どう、気持ちいい？もっとしてあげるから!」と片方の手でチンチンを擦り、もう片方の手で亀頭をグリグリしました
僕は出そうになり「出る！」と言うと、エロ社員が「いいよ！」と言い、僕は出しました
エロ社員は精子を手の中に受け止めました
エロ社員は布団を捲り、ティッシュで自分の手と僕のチンチンを拭き、オムツを直し布団を掛けて「トイレ行って来る！」と言い、ティッシュを持って行きました
戻って来ると、エロ社員が「○○君のチンポ、いい固さだね！」と言い、僕の顔に近付き「みんなには、内緒だよ！」と自分の指を唇に付けて、その指を僕の唇に付けました
少しして、エロ社員が「じゃ、帰るからね！抜いて欲しい時は、いつでも言いなね！」と言い、帰りました
夜中になり、その日は中々寝付けず起きていました
見回りの看護師が、入って来ました
「どうしたの？寝れないの？どこか痛い？」と教え看護師でした
僕が「なんか中々寝付けなくて！」と言うと、教え看護師が「昼間寝ちゃった？」と言い、僕が「少しだけ!」と言うと、教え看護師が「そう！そしたら少しお話ししようか？」と言い、僕が「いいよ！」と言うと、教え看護師が「この間、お母さんとずっと一緒にお風呂入っていたって言っていたでしょう？お母さんと一緒に寝たりもしてたの？」と言い、僕が「してたよ！」と言うと、教え看護師が「一緒に寝てて何もなかったの？」と言い、僕が「何もって！」と言うと、教え看護師が「その...お母さんと...エッチなこととか...」と言い、僕が「エッチなことって、セックスの事?」と言うと、教え看護師が「うん...まあ...そういう事...」と言い、僕が「セックスはしなかったよ！手でしてもらったけど!」と言うと、教え看護師が「手でオチンチンを擦ってくれたの？」と言い、僕が「後、おっぱい触るだけ!」と言うと、教え看護師が「おっぱいも触ってたの！」と言い、僕が「触ってたよ！教え看護師は息子に触らしてあげないの？」と言うと、教え看護師が「小さい頃は触らしてあげたけど、今はもう触らしてないよ！」と言い、僕が「じゃ、もうお風呂も一緒に入ってないの？チンチンも触らないの？」と言うと、教え看護師が「息子とは入ってないよ！オチンチンも触らないよ！だからお母さんすごいなって思って!母子家庭の他のお母さんはどうなのかなって思って聞いてみたの!」と言い、僕が「もし僕が息子だったら、チンチン触らないの？」と言うと、教え看護師が「それはまた別だし！」と言い、僕が「もし僕が息子でチンチン擦って出して欲しいって言ったら、出してあげる？」と言うと、教え看護師が「んー、息子だからどうするかだね！」と言い、僕が「でも母子家庭じゃなくても、子供が可愛いから出してあげたり、チンチンを触ったり舐めたりするお母さんがいるって聞いた事あるよ！」と言うと、教え看護師が「それは私も聞いた事あるけどね！」と言いました
少しして、教え看護師が「もう寝ないとね！話し相手になってくれて、ありがとうね！」と言い、頭を撫でて病室から出て行きました
続きは後程

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何日か経ち、医師の回診時に「膝蓋骨の骨が中々付かないんだよ、このままだと骨がずれたまま、くっついてしまう可能性があるので、手術しようか？」と言い、僕が「手術した方がいいの？」と言うと、医師が「ずれたままだと、後々何か障害が出るかもしれないからね！」と言い、僕が「障害?それは嫌だな！解りました、手術して下さい！」と言うと、医師が「それじゃ！んー、○○日の午後に手術しよう、予定入れておくから！」と言いました
しばらくして、病棟看護師が「こちら手術の説明が書いてあるので、読んで下さいね！後、手術承諾書にサインをお願いしますね！手が使えないので、どなたかに代筆してもらって下さいね！」と言い、書類を置いて行きました
外来看護師さんが来た時に、説明して代筆と保証人のサインをしてくれました
2日位して、会社の男性社員3人と女性社員2人が見舞いに来ました
男性社員が「元気でやってるか!」と言い、女性社員が「バカだね！こんな姿で元気にやってる訳ないでしょう！ねえー!元気なのはチンポだけだもね!」と言い、布団の上からチンチンの辺りを触りました
この女性社員は(48歳 既婚 子供1人 以後エロ社員)、会社でいつもエッチな事を言って、みんなから「エロさん」と呼ばれていました
男性社員が「見舞いに来たやつに聞いてたけど、これじゃ何も出来ないな！飯とかどうしてるのよ！」と言い、僕が「看護師に食べさせてもらってる!」と言うと、エロ社員が「口移しでしてくれないの？」と言い、僕が「そんなのしてくれないよ！」と言うと、エロ社員が「私なら、顔押さえつけてするけどね！」と言うと、男性社員が「エロさんに口移しされたら、窒息するわ！」と言うと、エロ社員が「なんなら試してみる？」と言いました
別の男性社員が「手使えないと、いろいろ不便だろ！」と言うと、エロ社員が「そうだよね！オナニーできないしね！でもおしっこ尿瓶にする時、看護師にチンポ触ってもらえるか!」と言うと、別の男性社員が「いやっ、そういう事じゃなくて、何かあった時にナースコール押せないし！」と言うと、もう一人の女性社員が「トイレに行きたい時は、どうするの？だって一人で行けないんでしょう？」と言うと、エロ社員が「何？◎◎ちゃん、チンポ触っておしっこさせてあげたいの？」と言うと、もう一人の女性社員が「違いますよ！どうするのかなって思ったから!」と言うと、僕が「オムツしてるから、オムツの中におしっこしてるよ！」と言うと、エロ社員が「オムツしてるの？どれ!」と言い、布団の中に手を入れてオムツを触りました
もう一人の女性社員が「やめなよ！○○君恥ずかしがってるよ！」と言うと、男性社員が「この状態じゃ、それしかないよな！」と言うと、エロ社員が「オムツは看護師が替えるの？」と言い、僕が「看護師が替えてくれる！」と言うと、エロ社員が「あらー、うらやましい○○君のチンポ触れるなんて！」と言うと、男性社員が「それしか頭にないのかよ！息子のでも触ってろよ！」と言うと、エロ社員が「いつも触ってるよ！チンポ掴んで「元気！」って!触るよ！息子も嫌がらないし！」と言うと、別の男性社員が「俺もエロさんにいきなり掴まれた事あった！」と言うと、男性社員が「ズボンの上からだろ！」と言うと、エロ社員が「息子のは、モロに触るよ！脱衣場にいた時とかに！」と言うと、もう一人の女性社員が「エロさん、あそこ触るの平気なの？」と言うと、エロ社員が「私、全然平気だから、今度○○君のチンポ触りたいから、オムツ替えに来ようかな？」と言うと、男性社員が「バカな事言ってないで、もう帰ろう!安静出来ないから！」と言い、みんな帰りました
少しして、もう一人の女性社員が戻ってきて「これ、後で看護師に食べさせてもらってね！」と言い、紙袋を置いて行きました
少しして、主任看護師が来て「オムツ替えますね！」と言い、オムツを替えてくれました
オムツ交換が終わると、僕が「そこの紙袋に何が入ってるか見て欲しいんだけど？」と言うと、主任看護師が「開けていいの？」と言い、僕が「開けてみて！」と言うと、主任看護師が袋を開け「あら!美味しそう!」と言い、中を見せてくれました
中を見るとシュークリームが５個入っていました
主任看護師が「食べる？」と言い、僕に食べさせてくれました
僕が「主任看護師も食べて！」と言うと、主任看護師が「私はいいから！」と言い、僕が「僕一人で食べられないから、食べて！」と言うと、主任看護師が「じゃ、頂くね！本当は患者さんから、もらえないんだけどみんなに内緒にしてね！いただきます！」と言い、丸椅子に座り、食べました
食べ終わると、主任看護師が「ご馳走様、美味しかった！食べた事は内緒ね！」と言い、僕が「僕も夢精したこと内緒にしてもらっているから!言わないよ」と言うと、主任看護師が「あれから夢精してない？」と言い、僕が「してないよ！」と言うと、主任看護師が「そう！知っているのは、私だけね！内緒にするからね！」と言いました
少しして、主任看護師が「夢精って、結構しちゃうの？」と言い、僕が「そんなには、しないけど○○病院に検査入院した時から、なかったけど！」と言うと、主任看護師が「その時も朝起きたら出てたの？」と言い、僕が「その時は、女の先生に触られたり、お尻の穴に指を入れられたり、看護実習生にチンチン見られたりして、思い返して興奮していたら、出ちゃってた!」と言うと、主任看護師が「初めての体験で興奮が大きかったんだね！」と言いました
何日か経ち、手術前日になり右脚のギプスをカットして、下半分を残して包帯を巻き、固定しました
手術当日、病棟看護師が「浣腸しますからね!」と言い、浣腸されてうんちを出して、肛門とチンチンを洗ってもらい、T字帯を付け、手に出来ないので左脚に点滴して、手術しました
手術は約2時間程で終わりました
夕方になり、外来看護師さんが来て「手術頑張ったね！今日、私付き添ってあげるからね！何かあったらすぐに言ってね！」と言い、僕が「解った！何かあったらすぐ言うね！」と言いました
夜中になり、麻酔が覚めてきて膝が痛くなってきました
僕は外来看護師さんを起こし「膝が痛くなってきた！」と言うと、外来看護師さんが「今、看護師呼ぶね！」とナースコールで、看護師を呼んでくれました
病棟看護師が来て「どうしました！」と言い、僕が「膝が痛い！」と言うと、病棟看護師が「坐薬入れますね!」と言い、坐薬を取ってきて、坐薬を入れました
続きは後程

続きです
外来看護師さんが、尺八をやめてオムツを直し少しして「ねえ！あのお花、どうしたの？」と言い、僕が「会社の人が見舞いにきた時、くれたの!」と言うと、外来看護師さんが「今度、私も持って来るね！お花の事全然頭になかった！」と言いました
3日後、外来看護師さんが「おばあちゃん、今度の日曜日に来るって言ってたよ!」と言い、僕が「解った！悪いけど、ばあちゃん迎えに行ってくれる？」と言うと、外来看護師さんが「うん！いいよ、汽車の時間聞いてるから、迎えに行くね！」と言いました
日曜日になり、午後ばあちゃんが外来看護師さんと一緒に来ました
ばあちゃんが「どうだ、少しは良くなったか？」と言い、僕が「前よりは、良くなったよ!」と言うと、ばあちゃんが「それは、良かったな！」と言いました
外来看護師さんが耳元で「さっきね！おばあちゃんが、明日まで僕の看護したいから、付き添っていいかって、病棟看護師に言ったら婦長さんが動けない患者さんだから、いいですよって言ってたよ!」と言いました
しばらく三人で、いろいろ話しをしていると、外来看護師さんが「あのね！ここに来る前に、おばあちゃんにお昼ご馳走になって、お揃いのパジャマ買ってくれたの!」と言い、僕が「ばあちゃん、そんな事しなくてもいいよ！」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ、それくらい何でもないからな！」と言いました
夕食になり、ばあちゃんが食べさせてくれました
外来看護師さんが「明日、仕事だから帰るね！おばあちゃんにいっぱい甘えさせてもらってね！」と言い、帰りました
少しして、病棟看護師が「貸し出し用の寝具、ここに置いて行きますね！」と置いて行きました
寝具を見ると、座布団3枚分位のマットと枕と普通の大きさの半分位のタオルケットでした
ばあちゃんが「体、拭いてやるからな！」と言い、洗面器にお湯を入れて持ってきて、タオルを濡らし体を拭きました
ばあちゃんが、オムツの中に手を入れて「おしっこ出てるな！替えてやるからな！」と言い、オムツを外しチンチンを拭きました
拭き終わると、ばあちゃんは、僕のチンチンを触り勃起すると、口に含みました
僕が「ばあちゃん、ダメだって！」と言いながら、僕はばあちゃんの尺八を堪能してました
しばらくして、僕はばあちゃんの口の中に出しました
ばあちゃんは、精子を飲んでまたチンチンを口に含み、綺麗にしてくれました
オムツを付けて布団を掛けると、ばあちゃんが「気持ち良かったか？」と言い、僕は「うん！気持ち良かった！」と言いました
少しして、ばあちゃんが「あの人ともうセックスしたのか？」と言い、僕が「してないよ、一緒に住んでいるだけだから！」と言うと、ばあちゃんが「本当は、してるだろ！ばあちゃん解るからな！」と言い、僕が「何が解るの？」と言うと、ばあちゃんが「あの人がお前を見る時の目、あの目は心も体も許した人に見せる目だからな！女の感だ！」と言い、僕が「目?僕は解らないよ？」と言うと、ばあちゃんが「お前はずっとあの目で見られているから、気付かないんだ！」と言いました
翌朝、ばあちゃんは帰りました
午前中、主任看護師が来て「オムツ替えますね！」と言い、オムツを外しチンチンを摘まんで、包皮を捲り拭きながら「昨日、おばあちゃんが来て、介護してもらったんだってね！」と言い、僕が「うん！」と言うと、主任看護師が「おばあちゃんにオムツも替えてもらったの？」と言い、僕が「替えてもらった!」と言い、ばあちゃんに尺八してもらった事を思い出し、勃起してきました
主任看護師が「おばあちゃんにオムツ替えてもらって、何か良いことあったの？」と言い、僕が「どうして？」と言うと、主任看護師が「オチンチン反応してるよ！」と言い、僕が「主任看護師に触られているから、気持ち良くなって！ごめんなさい！」と言うと、主任看護師が「私に触られているからなの？じゃあ！こうしたらは？」と言い、摘まんでいる指でチンチンを揉み「固くなっちゃったよ！」と言いました
主任看護師が手を止め「ごめんね！ちょっと触り過ぎちゃったね!」と言い、オムツを付けました
主任看護師が、丸椅子に座り「ずっと長いこと動けないから、やっぱりムラムラしてきちゃう？」と言い、僕が「うーん！少しはね！」と言うと、主任看護師が「若い男の子だから、ムラムラしちゃうよね！」と言い、僕が「でも動ける人でも、長い間入院してたらムラムラするんじゃないの？」と言うと、主任看護師が「動ける人はね！多分、自分でトイレに行って出していると思う！」と言い、僕が「じゃあ！脚の骨折とかで、トイレに行けない人とか、手が使えない人は？」と言うと、主任看護師が「そういう時は、彼女とかお母さんとかに出してもらうとか...ごめんなさい、お母さんいなかったんだね、ごめんね！」と言い、僕が「いいよ！気にしないで!それより病院でお母さんに出してもらうの？」と言うと、主任看護師が「多分だけど、脚の怪我で入院した高校生がいたの、お母さんが来てカーテン閉めて、しばらくすると「出る!」って聞こえたって同室の人から聞いた事あったし!」と言い、僕はまさか女性事務員の事じゃと思いました
主任看護師が「あと、手の怪我の人が彼女らしい人と、車椅子で入れるトイレに二人で入って行ったとか、聞いた事もあるよ！」と言いました
僕は、自分もバレない様にと思いました
何日かして、昼過ぎに既事務員が来て「具合どうですか？」と言い、僕が「あれ？会社休みじゃないよね？」と言うと、既事務員が「今日は具合悪いって、早退したの!」と言い、僕が「具合悪いのに、来てくれたの？」と言うと、既事務員が「具合悪いのは、嘘だよ！最近、○○君の事みんなで話してて、可哀想だよねとか言ってて、私気になってまた介護してあげたいなって思って!」と言いました
既事務員が「ケーキ持ってきたから、食べさせてあげる！コーラもあるからね」と言い、食べさせてくれました
しばらくして、既事務員が「オムツ、替えましょうか？私に遠慮しなくてもいいですからね！」と言い、僕が「お願いします！」と言うと、既事務員が「お湯、持ってきますね！」と洗面器にお湯を入れて持ってきました
既事務員が、オムツを外しチンチンを拭きました
前回は、タオルで拭くだけでしたが、既事務員が「ここ、剥いても大丈夫ですか？」と指で摘まんで言い、僕が「大丈夫です！」と言うと、ズルッと剥き「痛くないですか？」と言い、僕が「痛くないです！」と言うと、既事務員は包皮が戻らないように、チンチンを握り亀頭を拭くと、勃起しました
僕が「ごめんなさい！」と言うと、既事務員が「謝らなくてもいいよ！仕方ないもの!」と言い、そのままチンチンを拭いてくれました
拭き終わりオムツを付けて、既事務員が「○○君のあそこ、立たしちゃった！ごめんね！」と言い、僕が「洗ってもらうと、立っちゃうから!」と言うと、既事務員が「固くてビンビンになってたけど、痛くないの?」と言い、僕が「痛くないよ！触ってもらって気持ち良かった！またスッキリした」と言うと、既事務員が「スッキリした、良かった！○○君って素直に喜んでくれるから、またしてあげたくなっちゃう!」と言いました
既事務員が「また仮病使って、来ようかな！」と言い、僕が「ダメだよ、会社休んでまで来たら!」と言うと、既事務員が「だって、会社終わってからだと、会社の人が面会に来たりしたら、出来ないし!大丈夫、適度にするから！」と言いました
しばらくして、既事務員が「そろそろ、帰るね！誰かに見つかる前に！一応具合悪いから!」と言い、帰って行きました
続きは後程

続きです
主任看護師が「手や脚の痛みはどう？」と言い、僕が「少し痛いくらい!」と言うと、主任看護師が「オチンチンの痛みとか、違和感は？」と言い、僕が「殆んどなくなった！」と言うと、主任看護師が「そう！良かったね！敏感なところに管入れられて、平気な人いないよね！」と言い、僕が「内視鏡入れられた時は、すごく痛くて泣いちゃった！」と言うと、主任看護師が「内視鏡入れられたの？すごく痛かったでしょう？入れられた人、みんな痛がっていたもの!」と言い、僕が「その時、チンチンの先っちょが赤くなって腫れたし、でも次の日には治まったけどね！」と言うと、主任看護師が「たまにいるよ！そういう人も!」と言いました
少しして、主任看護師が「もう寝ようか？おやすみ！」と言い、病室から出て行きました
次の日、外来看護師さんが来て「いい物持ってきたよ！」と言い、僕が「何、持ってきたの？」と言うと、外来看護師さんが「クーラーボックス、小さいけどね！ここに冷蔵庫ないから！」と言い、僕が「買ったの？」と言うと、外来看護師さんが「ううん！何年か前に使っていたやつ!これでも、缶ジュース3~4本入るんだよ！」と言い、僕が「ぬるくならないの？」と言うと、外来看護師さんが「結構、長時間もつよ！だって僕ぬるくなると、もう飲まないんだもん！」と言い、僕が「試してみる！」と言いました
少しして、僕が「引き出しに見舞金と給料が入っているから、持ってて！」と言うと、外来看護師さんが、引き出しを開けて、給料袋を持って「今月もご苦労様」と言い、キスをしてきました
3日後位に、既事務員が昼前に来ました
僕が「今日、会社休みなの？」と言うと、既事務員が「ううん！私、用事あって休んだの!この間きた時、ちょっと殺風景だったから、お花持ってきたの!」と言い、お花を床頭台に置きました
僕が「ありがとうございます！」と言うと、既事務員が「礼なんていいよ！たいした事じゃないから！」と言いました
既事務員が、丸椅子に座り「まだ痛いですか？」と言い、僕が「大分なくなった！」と言うと、既事務員が「そう！良かった！まだまだ動けないの？」と言い、僕が「骨が付くまで固定するから、当分動けないよ!」と言いました
昼食になり、既事務員がまた食べさせてくれました
食べ終わると、既事務員が「何か飲む！買ってきてあげるよ！何がいい？」と言い、僕が「じゃ、コーラ!そこの引き出しに財布あるから！」と言うと、既事務員が「いいよ、奢ってあげるよ！」と言い、買いに行きました
しばらくして、既事務員が戻ってきて、コーラを飲ませてもらいました
既事務員が「この状態だったら、お風呂は入れないんでしょう？」と言い、僕が「入れないから、タオルで拭いてもらうだけ!」と言うと、既事務員が「そしたらあそこは?あそこも拭いてくれるの？」と言い、僕が「オムツ替える時に拭いてもらったり、洗ってもらったりしてる!」と言うと、既事務員が「あそこ見られて、恥ずかしくないの？」と言い、僕が「最初は恥ずかしかったけど、あちこち入院してオムツ替える時に見られていたから、もう慣れちゃった！」と言うと、既事務員が「もう慣れてるの？でも洗う時に看護師さんが触るんでしょう？立っちゃったりしないの？」と言い、僕が「いつも立っちゃうよ!」と言うと、既事務員が「看護師さん何も言わないの？」と言い、僕が「言わないよ！気にしないでって言ってくれるよ！」と言うと、既事務員が「そうなの？看護師さんってすごいね！」と言い、僕が「だから僕も見られても平気になった！」と言うと、既事務員が「もし、もしだよ、もし私があそこを見ても平気！」と言い、僕が「えっ、どうして？」と言うと、既事務員が「この間来た時、○○君が可哀想で、何かしてあげたいって思って、弟みたいに可愛いし!治療は出来ないから、オムツ交換してあげたいって思って!」と言い、僕が「初めての人に見られると、恥ずかしくて興奮しちゃいそう！それに、手におしっこ付いちゃうよ」と言うと、既事務員が「私、大丈夫だから！オムツ替えさせて！」と言い、僕が「う...うん、お願いします！」と言うと、既事務員が「そんなかしこまった言い方しなくてもいいから、そしたらタオルで拭くんだよね？洗面器借りるね！」と言い、お湯を入れて戻ってくると、布団を捲り「オムツ取るね！」とオムツを外しました
既事務員が「○○君、毛生えないの？ここツルツルだよ！」と言い、僕が「訳あって剃ってるの!」と言うと、既事務員が「赤ちゃんのオムツ替えてるみたい！でも剃ったばっかりみたいだけど、誰かに剃ってもらうの？」と言い、僕が「今朝、髭剃ってもらった時に、看護師についでに剃ってもらったから!」と言うと、既事務員が「私、剃っている人、初めて見た！」と言いました
タオルで拭かれて、オムツ交換が終わるまで平常心を保ち勃起しませんでした
既事務員が「はい！オムツ交換終わり!お湯、捨ててくるから！」と言い、お湯を捨て戻ってくると「少しスッキリできたかな！」と言い、僕が「うん！できた！」と言いました
既事務員が「私が替えてあげた事、みんなには内緒だからね！」と言い、僕が「解った！内緒にする！」と言うと、既事務員が「○○君は、彼女いるの？」と言い、僕が「いないよ！」と言うと、既事務員が「会社にいる女の子で、いいなって思う人誰かいる？」と言い、僕が「会社の女の子で...」と言うと、既事務員が「どんな感じの女の子がタイプなの？」と言い、僕が「うーん、年上の人!」と言うと、既事務員が「○○君ってそんな感じだよね!みんな言うよ!息子みたいとか弟みたいとか、私も思うけどね！お母さん亡くして一人になったから余計に何かしてあげたいって思うんだよね！」と言いました
少しして、既事務員が「そろそろ帰るね！」と言い、帰りました
消灯時間前に、病棟看護師が「オムツ替えますよ！」と言い、病室に入って来ました
オムツを外すと「いっぱい出てるね！出ないより出した方がいいけどね!今日はいつもより水分摂った！」と言い、僕が「いつもより飲み物飲んだ！」と言いました
既事務員にコーラ以外に、クーラーボックスにあったジュースなどを、ぬるくなるのが嫌だったので、いろいろ飲ませてもらっていました
土曜日、外来看護師さんが来て「おばあちゃんに、近況知らせておいたからね！」と言い、僕が「ばあちゃん、何か言ってた?」と言うと、外来看護師さんが「おばあちゃんがまた来るって言ってたよ!」と言い、僕が「いつ？」と言うと、外来看護師さんが「来週辺り?はっきり決まったら知らせるから、また電話してくれって言われたの!」と言い、僕が「また、ばあちゃん来るのか!」と言うと、外来看護師さんが「そうみたい！」と言いました
少しして、外来看護師さんが「オムツ替える？」と言い、僕が「さっき病棟看護師が替えたばっかりだから、替えなくていいよ！」と言うと、外来看護師さんが「えー！オチンチン触りたかったのに？でも触っちゃおう！」と言い、オムツを外しチンチンを触って勃起させて、口に含みました
僕は外来看護師さんが、一瞬ばあちゃんに見えました
続きは後程

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僕が「僕も前に、お尻の穴に指を入れられて、勃起しちゃった事ある！」と言うと、女性事務員が「何で入れられたの？」と言い、僕が「病院で診察の時に!」と言うと、女性事務員が「あっ！病院でね！私、○○君ってそういう趣味があるのかなって思っちゃった！」と言いました
女性事務員が「勃起したチンチン触るの、久し振り!息子の触って以来だわ！」と言い、僕が「息子のチンチン触っているの？」と言うと、女性事務員が「何年も前にね！うちの息子が、アキレス腱を切った時に、ここに入院してお風呂入れないから、体拭いてチンチン洗ってあげた時に勃起して、そのまま洗ってあげたよ!」と言い、僕が「旦那さんのは触らないの？」と言うと、女性事務員が「ここ１０年位旦那としてないし、毛が多すぎてチンチンなんだか毛なんだか解んなくて触ってない！○○君も多いから剃ってるの?」と言い、僕が「僕も少し多いから、毛がチンチンに巻き込んで痛くした事あったから、剃ってる!」と言うと、女性事務員が「そうなんだ？私はない方がいいけどね！はい！じゃ、オムツ付けるね！」と言い、オムツを付けました
女性事務員が「言うの忘れてた！労災から休んでいる間の休業補償が出るんだけど、振り込みだから銀行の口座番号教えて欲しいの？今解らないよね？」と言い、僕が「解らない！」と言うと、女性事務員が「来週位にまた来るから、その時に教えて!」と言い、帰りました
消灯前に、病棟看護師が来て「遅くなってごめんね！ちょっとバタバタしてたから！オムツ替えるからね！」と言い、僕が「さっき来てた人に替えてもらったから、大丈夫です！」と言うと、病棟看護師が「じゃ、大丈夫ですね！」と言い、いなくなりました
日曜日に外来看護師さんが来て、銀行の口座番号の話しをしました
3日位して、両手と右脚の固定具からギプスになりましたが、両手は吊り上げられたままで、右脚も動かせないままでした
土曜日、昼過ぎに外来看護師さんが来て「オムツ持ってきたから、置いておくね!オムツ替えてもらった？あれからうんちちゃんと出てる？」と言い、僕が「オムツは替えてもらった！うんちは出ないから、出されてる！」と言うと、外来看護師さんが「今度、私が浣腸してあげようか？我慢している顔を見てみたい！」と言い、僕が「いいよ！僕も外来看護師さんに浣腸して、出てるところ見るから！」と言うと、外来看護師さんが「えー！僕にうんちしているところ見られるの？それはちょっと恥ずかしすぎるから遠慮しとく！」と言いました
しばらくして、僕が「いつでもいいから、ばあちゃんに電話してくれる？前に病院にきた時、追い返したみたいになって、ちょっと可哀想に思ったから！」と言うと、外来看護師さんが「うん！解った、電話するね！ところでおばあちゃんとお風呂に入ったって言ってたけど、おばあちゃんも裸で入ったの？背中だけ洗ってもらっただけ？ここも洗ってもらったんじゃないの？」とオムツの中に手を入れ、チンチンを握って言いました
僕が「違うよ！ばあちゃんは服着てたし、チンチンは触らせてないよ！」と言うと、外来看護師さんが「そうなの？あっ！固くなってきた！」と言い、オムツを外し、チンチンを口に含みました
少しして、外来看護師さんがチンチンから口を離し、オムツを直して「これでまた家に一人でいても寂しくないよ!」お口にオチンチンの感触覚えさせたから！」と言い、僕が「ごめんなさい、僕が怪我したばっかりに！」と言うと、外来看護師さんが「一日も早く良くなってね！オマンマンも待ってるからね！」と言いました
時間までいて、外来看護師さんは、帰って行きました
次の日、午前中に女性事務員と事務員2人が来ました
事務員の一人は32歳で既婚(以後、既事務員)、もう一人は29歳で独身(以後、独事務員)でした
女性事務員が「今日、この二人も見舞いに行きたいって連れて来たの!」と言い、既事務員が「具合どうですか？」と言い、独事務員が「本当につらそう！」と言い、僕が「みんなに迷惑掛けてすみません！」と言うと、既事務員が「そんな事、気にしないでね！」と言いました
女性事務員が「この間の口座の件、調べてくれた？」と言い、僕が「引き出しのメモ紙に書いてあります！」と言うと、女性事務員がメモを取り出し「これもらっていい！」と言い、僕が「いいよ！」と言うと、女性事務員はバックの中にしまいました
女性事務員が「これ、給料預かってきたから、引き出しに入れておくね！」と言い、引き出しに入れました
既事務員が「まだベッドから起きられないの？」と言い、僕が「まだ起きられない、手も使えないから何も出来ない！」と言うと、独事務員が「えっ！そしたらトイレに行きたくなったらどうするの？ナースコール押せないし！」と言うと、女性事務員が「オムツしてるから大丈夫なの!」と言うと、既事務員が「何も出来ないなんて可哀想!」と言うと、独事務員が「これは可哀想だよ！」と言いました
少しして、独事務員が「食べたり飲んだりは出きるんでしょう！私さ、プリン持ってきたから食べる？」と言い、僕が「はい！」と言うと、独事務員が「はい！プリン!」と言い、僕の前に差し出すと、女性事務員が「あんたね！○○君、手が使えないんだよ！」と言うと、既事務員が「じゃ、私が食べさせてあげるね！寝たままで大丈夫？」と言い、僕が「そっちにあるハンドルを回すと、頭の方が上がるよ！」と言うと、独事務員がハンドルを回し上半身が起きると既事務員がプリンを食べさせてくれました
独事務員が「○○君、ごめんね！悪気はないから！」と言い、僕は「気にしてないからいいよ！」と言いました
プリンを食べさせてもらっていると、病棟看護師が昼食を持って来ました
病棟看護師が「おやつ食べてるの？ご飯後にしましょうか？」と言うと、既事務員が「私が食べさせてあげてもいいですか？」と言うと、病棟看護師が「いいですよ！それじゃお願いします！」と言い、布団の中に手を入れ、オムツを触り「しばらく大丈夫ですね！」と言い、病室からいなくなりました
独事務員が「大丈夫って何？」と言い、僕が「オムツの確認しただけ、膨れ具合で交換するから!」と言うと、独事務員が「私、大人の人がオムツしているの、見たことないから見てもいい？」と言い、僕が「別にいいけど！」と言うと、布団を捲りました
独事務員が、オムツを触り「これでおしっこ漏れないの？」と言い、僕が「漏れないよ！」と言うと、既事務員も触り「これでおしっこ何回位出来るの？」と言い、僕が「2~3回位かな！」と言いました
二人であちこち触り、既事務員の手がチンチンの上を触ると「あっ、ここはまずいとこだね！」と手を引きました
既事務員にご飯を食べさせてもらって、独事務員にジュースを飲ませてもらったりしました
しばらくして、「そろそろ帰るね！」と既事務員と独事務員が二人とも見舞金を置いて、帰りました
女性事務員が「これ引き出しにしまっておくからね！」と言いました
女性事務員が「最近、チンチン洗ってもらった？」と言い、僕が「3日位前に、洗ってもらった！」と言うと、女性事務員が「毎日、洗ってくれないの？」と言い、僕が「毎日は洗わないよ!」と言うと、女性事務員が「そしたらまた私が気持ちよくして洗ってあげる！」と言い、洗面器でお湯を持ってきて、布団を捲りオムツを開いて左脚をくの字に曲げて、石鹸を付け肛門に指を入れてチンチンを勃起させ、前回と同じように洗ってくれました
僕は気持ち良くなっていました
洗い終わると、女性事務員が、チンチンを触りながら「看護師にチンチン洗ってもらった時に、看護師は抜いてくれないの？」と言い、僕が「そういうのはないよ！間違って出ちゃった人はいるみたいだけど！」と言うと、女性事務員が「してくれないか？息子が入院してチンチン洗った時に、抜いてあげたけどね！」と言い、僕が「えっ、出してあげたの？」と言うと、女性事務員が「○○君みたいに気持ち良さそうな顔してたから、してあげたよ！」と言いました
少しして、女性事務員が「抜いてあげるか？溜まってるんでしょう！」と言い、僕が「えっ、でも...」と言うと、女性事務員が「遠慮しなくていいよ!お手手とお口どっちがいい？」と言い、僕が「じゃ、お口で!」と言うと、女性事務員が「遠慮しないね、○○君のそういうところが可愛いんだけどね！」と言い、女性事務員がチンチンを口に含みました
女性事務員は、口に含みながら睾丸を揉んでいました
ずっと口をすぼめながら、亀頭から根元まで、含んでくれました
しばらくして、僕が出そうになり、「出そう！」と言うと、女性事務員の口の動きが早くなり、僕は女性事務員の口の中に出しました
少しして、女性事務員がティッシュに精子を出して「○○君、いっぱい出たよ！息子も口の中にいっぱい出したけどね！」と言いました
少しして、女性事務員がチンチンをギューとして、ティッシュで拭き取り「トイレに行って流してくる！」と言い、オムツを直して布団を掛けて、トイレに行きました
戻ってくると、女性事務員が「どうだった、私のお口は？」と言い、僕が「気持ち良かった！」と言うと、女性事務員が「息子も同じ事いつも言うんだよね!」と言い、僕が「いつもって、今でも？」と言うと、女性事務員が「たまにね！息子に頼まれると、してあげるよ!」と言い、僕が「息子とセックスもするの？」と言うと、女性事務員が「息子が望むなら、させてあげるかな？そこまでは、まだないからね!」と言いました
しばらくして、女性事務員が「そろそろ帰るね！あっ、そうだ!この間きた時、置いて行くの忘れてたんだ、ここに入れておくね！」と引き出しに見舞金を入れ「また、溜まったら言ってね！チンチン洗って、抜いてあげるから！」と言い、帰って行きました
夕食になり、病棟看護師が食事を持ってきて、食べさせてくれて終わると、オムツを触り「お昼から、そんなにおしっこしてないの？」と言い、僕が「今日はあんまりおしっこしてない！」と言いました
夜中、寝ているとオムツを触られている気配がして、目が覚めました
僕が起きると「ごめんね！起こしちゃったね！」と主任看護師の声でした
主任看護師が「オムツ、パンパンになってるから、次おしっこしたら漏れそうだよ！替えようね！タオル持ってくるから待ってて!」と言い、タオルを持ってきて、オムツを替えてくれて、丸椅子に座りました
続きは後程

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午後、外来看護師さんが来て「調子はどう？」と言い、僕が「あれっ!仕事は？」と言うと、外来看護師さんが「今日、日曜日だよ！」と言い、僕が「昨日、夕方に来たから、解らなかった！」と言うと、外来看護師さんが「昨日は溜まってた洗濯物を洗濯して、布団干して、掃除して買い物してたら、夕方になっちゃった！」と言い、僕が「家の事大変だったら、毎日来なくても大丈夫だよ、週に何回かでもいいよ！」と言うと、外来看護師さんが「それなら家の事少し出来るから助かるけど、毎日来なくてもいいの？」と言い、僕が「僕の事で負担にしたくないから！」と言うと、外来看護師さんが「解った！ありがとう！でも来た時は、キスしてね！」と言い、僕が「いいよ！」と言いました
しばらくして、主任看護師が来て「確認したい事があるんだけど、入院してからうんちしたかな？」と僕の耳元で言い、僕が「していないよ！」と言うと、主任看護師が「もう一週間くらいになるけど、うんちしたくならない？」と言い、僕が「うん、ならない！前に入院してた時も、ずっと寝てると出なかったし!」と言うと、主任看護師が「ちょっとお腹触るね！」と布団を捲りオムツの中に、少し手を入れてお腹を触り、聴診器をお腹に充てました
主任看護師が「今も、うんちしたくないの？」と言い、僕が「したくないよ！」と言うと、主任看護師が「お腹、張ってるから出さないと、お腹痛くなるから浣腸して出そうね！今、用意するから！」と言いました
外来看護師さんが「何かあったの？」と言い、僕が「入院してからうんち出てないから、浣腸して出すって！」と言うと、外来看護師さんが「僕、うんち出てないの？どれ!」と言い、僕のお腹を触りました
外来看護師さんが「結構、お腹張ってるよ！出さないとだめだよ！」と言いました
外来看護師さんが「ここでするんでしょう？私、しばらくいなくなるから、売店行って時間見て戻って来るね！」と言い、いなくなりました
主任看護師が来て、カーテンを閉めて「知り合いの人は？」と言い、僕が「浣腸するから、しばらく病室から出てるって！」と言うと、主任看護師が「そう、じゃ、浣腸するから、オムツ外すね！」と言い、布団の足元を捲り、オムツを外しシートを敷き、左脚の膝を立たされ、便器をお尻の下に入れ、浣腸しました
浣腸が終わると、主任看護師が、丸椅子に座り「うんち出そうなったら、教えて!」と時計を見てました
便意が起こり、僕が「うんち出そう！」と言うと、主任看護師が「まだ我慢してね！」と言い、しばらくして「出していいよ！」と言い、いなくなり、僕はうんちを出しました
出し終わり、少しすると、主任看護師が来て「終わったかな？」と言い、僕が「終わった！」と言うと、主任看護師が、お腹を触り「うん！張りがなくなった！お尻洗うね！」と言い、便器を抜いて蓋をして、持って行きました
少しすると、主任看護師が、カートを押して戻ってきました
主任看護師が、お尻と肛門がにお湯を掛けて、石鹸を付け洗い、「こっちも洗いますね！」とチンチンを洗い始めました
僕が勃起すると、主任看護師が「気にしないでいいよ!」と言いました
洗い終わり、ホットタオルで拭くと手で扇いで、乾かしてくれました
オムツを付けて、布団を掛けて、主任看護師が「お腹スッキリしたでしょう！」と言い、僕が「うん！スッキリした！」と言うと、主任看護師が「良かったね！」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、外来看護師さんが戻って来て「いっぱい出た？」と言い、僕が「出た！」と言いました
翌日の午前中、病棟看護師が何人も来て「病室変わりますね！」と言い、ベッド毎移動して、病室が変わりました
中に入ると、個室でした
僕が「えー！個室って料金掛かるんでしょう？」と言うと、病棟看護師が「ここは掛からないよ！」と言い、僕が「どうして？」と言うと、病棟看護師が「ここは昔の個室なの!今の個室は改装して広くて、長椅子もあるし、テレビもお金の掛からない病室なの!ここは、一時的に物をしまっていたの!実はね！昨日同室の人から、クレームがあって病室でうんちするから、匂いが酷くて病室にいられないって言われたの!一人でうんちできるまで、まだまだ掛かるから、ここにしたの!こんなところでごめんね！」と言いました
夕食になり、婦長が持って来ました
婦長が「ごめんね！こんなところで、でもみんなで掃除したから綺麗になっているし、4人部屋よりは、広いから我慢してね！」と言い、僕が「うん！僕は別にいいよ！一人の方が気が楽だし!」と言うと、婦長が「そう、良かった！そしたらご飯ね、はいアーンして!」と言い、食べさせてくれました
食べ終わると、婦長が「そしたらオムツ替えるから、少し待ってて!」と食器を持って出て行きました
しばらくして、婦長がカートを押して戻ってきました
婦長が「はい、失礼しますね！」と布団を捲り、オムツを触って「いっぱい出しましたね！オムツパンパンになってる!」と言い、オムツを外しました
ホットタオルでチンチンを拭くと「オチンチンに痛みとか違和感はまだあるの？」と言い、僕が「大分、なくなってきた！」と言うと、婦長が「この辺、痛かったよね！」と言い、タマ袋の裏側を押してきました
僕が「押されると痛い！」と言うと、婦長が「そしたらここは？」と言い、チンチンの根元を指で摘まみました
僕が「少し痛い！」と言うと、婦長が、指でチンチンの根元を揉んで「そしたらこれは、どうですか？痛いですか？」と言い、僕が「少し痛いですけど大丈夫です！」と言うと、チンチンが勃起しました
婦長が「大分良くなってますね！」と包皮を捲り、拭きました
オムツを付けると、婦長が、オムツの上からチンチンを触り「勃起して痛くないですか？」と言い、僕が「少し痛いだけです！」と言うと、婦長が「そう、我慢しないで下さいね！」と言い、病室から出て行きました
次の日、外来看護師さんが来て「びっくりした！病室に行ったらいないんだもん！看護師に聞いたらここにいるって！個室になったの？」と言い、僕が「うんちの匂いでクレームになって、ここに移された！」と言いました
3日位して、夕方に会社の女性事務員(47歳 既婚 子供2人 母の病院に送ってくれた人)が来て「怪我の具合はどうですか？」と言い、僕が「痛みは大分なくなってきた!」と言うと、女性事務員が「しかし、みんなから聞いていたけど、悲惨な姿になってるね、私ここまでとは思わなかった！」と言い、僕が「僕が「僕もこんなになるとは思わなかった！」と言いました
女性事務員が「実は、書類の関係で○○君の判子が必要なんだけど、あるかな？書類はここにあるけど！」と言い、僕が「そこの引き出しに入ってるよ！」と言うと、女性事務員が「じゃ、借りてもいいかな？」と言い、僕が「いいよ！」と言うと、書類に判子を押して、引き出しに戻しました
しばらくいろいろ話していて、女性事務員が「全くベッドから動けないの？手も動かないの?」と言い、僕が「全く動けない！ご飯も看護師に食べさせてもらっている！」と言うと、女性事務員が「トイレはどうするの？」と言い、僕が「恥ずかしいけど、オムツしてる！」と言うと、女性事務員が「オムツしてるの?トイレ行けないから仕方ないよね！看護師に替えてもらうの？」と言い、僕が「そう、看護師に替えてもらう！」と言いました
少しして、病棟看護師が来て「ごめんね！しばらくオムツ交換待っててね！手が空いたら来るから！」と言い、いなくなりました
女性事務員が「私、替えてあげようか？」と言い、僕が「悪いからいいよ！我慢するから！」と言うと、女性事務員が「遠慮しなくていいよ！私、毎日寝たきりの祖父のオムツ替えして慣れてるから、替えてあげる！オムツどこ？」と言い、僕が「えー、でも悪いし！」と言うと、女性事務員が「こらっ！先輩の言うことは聞きなさい、ちゃんと替えてあげるから!」と言い、僕が「すみません！ベッドの下です！」と言うと、女性事務員が「怒った訳じゃないからね！」と笑いながら言いました
女性事務員が「洗面器借りるね！」と言い、お湯を持って来て、ドアを閉めました
女性事務員が「よし！じゃ、替えてあげるね！」と言い、布団を捲り、オムツを外すと「チンチンの毛、剃ってるんだ！私、ここの毛多い人嫌いなの、ない人がいい！」と言い、剃毛したところを触り、撫でて言いました
女性事務員が「付ける前に洗うから！」と言い、手で石鹸を泡立て、指で肛門を擦り、肛門に指を入れて指で中をグリグリしました
女性事務員は指を抜き、ティッシュを濡らして指を拭きました
僕は、勃起していました
女性事務員は、石鹸を付けて肛門の上を撫でるように洗い、両手の指でタマ袋を揉むように洗い、そのまま剃毛した部分を手の平で撫でて洗い、片手でチンチンを握り上から下へと何回も擦り包皮が捲れると、もう片方の手で亀頭を洗いました
しばらくして、女性事務員が、タオルを濡らして石鹸を拭き取り、乾いたタオルで拭くと「○○君のチンチンすごく固くなってる!」と握りながら言い、僕が「女性事務員の洗い方が、気持ち良くて、勃起しちゃった！」と言うと、女性事務員が「お尻の穴に指入れて、刺激したからね！」と言い、僕が「どうして？」と言うと、女性事務員が「指入れて、前立腺を触って刺激したから、祖父のチンチンもこうして勃起させて洗ってるの！」と言いました
続きは後程