続きです
お昼前に、注射看護師が来て「少し、熱下がったね！少しか楽になった?お腹の具合どう？ゴロゴロしてる？」と言い、僕が「少しだけ楽になったけど、お腹はまだゴロゴロしてる！」と言うと、注射看護師が「うんち、漏れちゃっている？」と言い、僕が「2回くらい、漏れちゃった！」と言うと、注射看護師が「じゃ、替えましょうね！用意してくるから、待っててね！」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、注射看護師がカートを押して戻ってきました
僕が「オムツ、用意してもらったのがあるけど！」と言うと、注射看護師が「オムツあるの？」と言い、僕が「そこの中に入ってるよ！」と言うと、注射看護師が床頭台の扉を開け、オムツを取り出し「じゃ、このオムツ付けますね！うちの病院のオムツ、評判悪いし！」と言い、カーテンを閉めて布団を捲り病衣のズボンを脱がして、オムツを開いて「まだ、殆ど水っぽいうんちだね！」と言い、お尻と肛門にお湯を掛けて洗い、オムツを取り除き、チンチンをタオルで拭きました
拭き終わると、注射看護師が「うつ伏せになってね！」と言い、僕がうつ伏せになると、注射看護師が「またお尻に注射するからね！」と言い、僕が「またするの？痛いからもうしなくていい!」と言うと、注射看護師が「男の子でしょう！我慢しなさい！うちの小学生の子だって我慢するよ！ちょっとチクッとするよ！すぐ終わるからね！」と言い、お尻に消毒して、僕は見えないところに注射されるので、恐くて少し緊張して身構えていると、チクッとしなくて「あれっ？」と思い、気が緩んだ時にチクッとしました
僕が「痛い！」と言うと、注射看護師が「はい！もう終わったよ！」と言い、お尻を揉みました
僕が「痛い！」と言うと、注射看護師が「そんなに痛かった?体に力が入って緊張している時の方が、もっと痛いよ！すごい緊張してたから、不意打ちしたけどね！」とお尻を揉みながら言いました
少しして、僕が「もう大丈夫!」と言うと、注射看護師が「じゃ、オムツするから仰向けになってね！」と言い、僕が仰向けになると、注射看護師が僕の耳元で「ここ、どうして剃ってるの？オチンチン丸見えだけど？」と剃っているところを撫でて言い、僕が「毛が巻き込むから！巻き込んで痛くしたから！」と言うと、注射看護師が「だから剃っているの!そういう事!」と言い、僕が「ないと変？」と言うと、注射看護師が「そんな事ないよ！ちゃんとした理由があるんだから！」と言いました
少しして、注射看護師が「オムツするから、腰をあげてね！」と言い、僕が腰をあげるとオムツを付けました
夕方に熱を計るとまた少し熱が下がり、体も少し起きられるようになりましたが、お腹の具合はあまり変わりませんでした
夜中になり、寝ていると肩をトントンと叩かれ目を覚ますと、夜勤看護師が「起こしてごめんね！オムツ替えるからね！オムツどこにあるの？」と言い、僕が「今日も夜勤なの？オムツはその中!」と指差して言うと、夜勤看護師が「私、夜勤専属だから毎晩夜勤なの!オムツここね！」と言い、オムツを取り出して布団を捲り病衣のズボンを脱がして、僕の膝を立たせて脚を開かせ、オムツを開きました
昨日は具合が悪く、よく見てなかったが夜勤看護師を見ると体型は、ぽちゃぽちゃでほっぺたがプクッとしていました
夜勤看護師がカートから、簡易シャワーを取り肛門周りにお湯を掛けて、ガーゼで拭き、チンチンにお湯を掛けて石鹸を付けて洗いました
僕は体の感覚が戻ってきていて、チンチンを洗われて勃起しました
夜勤看護師が小声で「あらーっ、昨日は全然だったのに、今日はすごいわね！熱が下がって元気になってきたんだね！」と言い、僕が小声で「ごめんなさい！気持ち良くなって...」と横を向いて言うと、夜勤看護師が「いいのよ、気にしなくて！恥ずかしがらなくていいから！気持ちいいんでしょう?若いんだから勃起しちゃうよね！」と言い、チンチンを洗っていました
少しして、夜勤看護師が「おじいちゃん達のオチンチンは洗ってあげても、こんなに固くならないのに、若い人は違うわね！」と言い、少しして僕が「あぁ！」と言い、射精してしまいました
夜勤看護師が「あらっ、出ちゃった！」と言い、僕が「ごめんなさい！我慢できなくて！」と言うと、夜勤看護師が「違うの、私が悪いの!私が触り過ぎたからなの!ごめんね！」と言い、チンチンを少し搾ってタオルで拭き「病衣に付いているから、着替えよう！今持ってくるから！」と言い、病衣を持ってきて着替えさせてくれました
夜勤看護師が、またチンチンを拭き「ごめんね！あなたは悪くないから!」と言い、チンチンを拭き終わると、オムツを付け病衣のズボンを履かせて布団を掛けました
夜勤看護師が「ごめんね！恥ずかしい思いさせちゃって！」と言い、僕が「ううん！僕もごめんなさい!」と言うと、夜勤看護師が「みんなには、黙っててね！」と言い、僕が「誰にも言わないから！」と言うと、夜勤看護師が「ありがとう！もう遅いから寝ようね！」と言い、カートを押して病室から出て行きました
翌朝になり、熱を計ると熱が大分下がっていて、体の怠さも軽減していました
続きは後程

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しばらくして、さっきと違う病棟看護師(以後、注射看護師 40歳位 既婚 子供小学生男の子 一人)が来て「体、怠いよね？熱、計れる？」と言い、僕が「何とか計れる！」と言い、注射看護師から体温計を渡され、シャツの襟から手を入れて脇に挟みました
少しして、注射看護師が「体温計取るからね！」と言い、僕のシャツの襟から手を入れて、体温計を取り出して体温計を見て、手の甲にボールペンでメモして、ベッド廻りのカーテンを閉めて「お尻に注射しますから、病衣少し下げますよ！体を横にしてね！」と言い、僕が体を横にすると、注射看護師が足元の布団を捲って病衣のズボンを下げようとして、手を掛けると「オムツしているの？」と言い、僕が「下痢してて、うんち漏れちゃうから!」と言うと、注射看護師が「今、漏れちゃっているの?」と言い、僕が「今は、漏れてない!」と言うと、注射看護師が「そう！注射するから、オムツ少し外しますね！」と言い、オムツのテープを片方だけ剥がして、お尻の部分を捲り消毒して「ちょっとチクッとするからね！」と言い、僕のお尻に注射しました
僕が、結構痛かったので「痛い！痛い！」と言うと、注射看護師が「もう、終わるからね！」と言い、注射が終わるとお尻を揉んで少しすると「まだお尻、痛い痛いしてる？」と言い、僕が「まだ少し痛い！」と言うと、注射看護師がお尻を揉み続けてくれました
少しして、僕が「お尻もう、大丈夫!痛くなくなった！」と言うと、注射看護師が「オムツ直してあげるからね!はい、仰向けになってね！」と言い、オムツのテープを付け直し病衣のズボンを履かせてくれました
注射看護師が「体、寒くないかな？」と言い、僕が「少し寒い！」と言うと、注射看護師が電気毛布を持ってきて掛けてくれました
昼食になり、注射看護師が持ってきて「起きて食べれそうかな？」と言い、僕が「怠くて食欲ないから、いらない!」と言うと、注射看護師が「何か食べないとダメだよ！治らないよ！」と言い、僕が「起きると、怠くて辛いから、食べたくない!」と言うと、注射看護師が、ベッドのハンドルを回して僕の体を少し起こし、僕の口元にスプーンでお粥を近付けて「はい！あーんして!」と言い、食べさせてくれました
食べ終わると、注射看護師が「何かあったら、ナースコールしてね！」と言い、ベッドを戻して食器を持って行きました
しばらくして、僕は寝ていたがお腹痛くなり、ゴロゴロしていて便意があり、ナースコールをする前に我慢出来なく、うんちを漏らしてしまいました
ナースコールすると、注射看護師が来て「どうしました！」と言い、僕が「出ちゃった...」と言うと、注射看護師が「出ちゃった？漏らしちゃたの？」と言い、僕が「ごめんなさい！」と言うと、注射看護師が「ううん！謝らなくてもいいからね！病気だから仕方ないよ！お尻洗って、オムツ替えてあげるから！オムツ持ってきますね！」と言い、病室を出て行き、しばらくしてカートを押して戻ってきました
注射看護師が、ベッド廻りのカーテンを閉めて「おしっこは大丈夫？」と言い、僕が「おしっこもしたくなってきた！」と言うと、注射看護師が「お尻洗うから、オムツの中にしてもいいよ！」と言い、僕がオムツの中におしっこを出しました
少しして、注射看護師が「おしっこ、終わったかな？」と言い、僕が「うん！」と言うと、注射看護師が足元から布団を捲って病衣のズボンを脱がし膝を立てて脚を開いて、オムツを開きました
僕が顔を横に向けると、注射看護師が何も言わず、お尻に簡易シャワーでお湯を掛けてガーゼでお尻と肛門を拭いて、チンチンにもお湯を掛け石鹸を付けて包皮を捲り洗いました
僕は、体が怠くなんとなく触られている感じで勃起しませんでした
注射看護師が「腰をあげてくれるかな?」と言い、僕が腰をあげると乾いたタオルで拭いて、オムツを付けて病衣のズボンを履かせて布団を掛けました
注射看護師が「はい！終わったよ！お腹結構下しているね！これは漏れちゃっても仕方ないね！漏らしちゃたら恥ずかしがらなくていいから、ちゃんと言ってね！おしっこもオムツにしてもいいからね！」と言い、カーテンを開けてカートを押して病室から出て行きました
夜になり、外来看護師さんがきました
外来看護師さんが「具合どう?」と言い、僕が「具合悪くて目眩する！」と言うと、外来看護師さんが僕のおでこに手を充てて「まだ熱あるね！」と言い、僕が「夕べより少しはいいけど？」と言うと、外来看護師さんが「入院の用意してきたから、入れておくね！オムツも持ってきたから！」と言い、僕が「病院から連絡あったの？」と言うと、外来看護師さんが「家に帰ったら、僕いないから入院したんだって思って、用意してきたの!」と言い、僕が「なんで外来看護師さんの病院じゃダメなの？」と言うと、外来看護師さんが「これだけ熱があったら、入院になると思って？うちの病院に入院したら内科の病棟にも、知っている人いっぱいいるから、僕のところにウロウロしてたら、変に思われるでしょう!それで！」と言いました
夜中になり、昼間に寝たりしていたので、起きていました
夜勤の看護師(以後、夜勤看護師 50代 バツイチ)が見回りで、僕のところに来て「眠れない？」と僕のおでこに手を充てて言い、僕が「寝ても少ししたら、目が覚めて!」と言うと、夜勤看護師が「まだ熱ありそうだね！」と言い、僕のほっぺたや腕を触り「体中熱くなってるよ！」と言い、足元の布団を捲り足を触り「足も熱いね！」と言い、病衣のズボンの中に手を入れてオムツを触り「オムツ替えるから、用意してきますね!」と言いタオルとオムツを取ってきて、病衣のズボンを脱がし脚を開いて、オムツを開きました
夜勤看護師が「あらーっ、お毛毛どうしちゃったの？」と言い、僕が「訳があって...」と言い、腕で顔を覆うと、夜勤看護師が「恥ずかしかった？ごめんね！変な事聞いて！恥ずかしいよね？」と言い、タオルでお尻とチンチンを拭いて「オチンチンも熱い！」と言いました
僕はまだ感覚が鈍く触られた感じがあまりしませんでした
オムツを付けられ、そのまま寝てしまいました
翌朝、熱を計ると病棟看護師が「熱、少し下がったね！体どう？」と言い、僕が「昨日より、少し楽かな！」と言うと、病棟看護師が「お腹の具合は？」と言い、僕が「まだゴロゴロしてる！」と言うと、病棟看護師が「ちょっとお腹見せてね！」と言い、オムツのテープを片方だけ剥がし、下っ腹に聴診器を充てて「まだゴロゴロしてるね！うんちまだ漏れる？」と言い、僕が「まだ、我慢しても漏れちゃう！」と言うと、病棟看護師が「漏れちゃううんちは、水っぽい？」と言い、僕が「固まりはあんまりない！」と言うと、病棟看護師が「それじゃ漏れちゃうよね！今、オムツの中に漏れちゃっている？」と言い、僕が「少しだけ漏れてる！」と言うと、病棟看護師が「ちょっと見せてね！」と言い、カーテンを閉めてオムツを開いて「殆ど水っぽいうんちだね！これは漏らしちゃうね!オムツはまだ替えなくてもいいくらいだから、このまま付けておくね！また漏れちゃったら替えますからね！」と言い、僕が「おしっこもしていいの？」と言うと、病棟看護師が「してもいいよ！」と言いました
続きは後程

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3日くらい経ち、晩ご飯を食べていると、急に寒気を感じ身震いして、僕が「なんか寒い！」と言うと、外来看護師さんが「寒いの？僕、顔赤いよ！熱あるんでないの？」と言い、僕のおでこに手を充てて「僕、熱あるよ！今、体温計持ってくるから！」と言い、体温計で熱を計ると、38度越えていました
外来看護師さんが、体温計を見て「すごい熱あるよ！頭痛くない?」と言い、僕が「頭は痛くないけど、お腹の具合が！」と言うと、外来看護師さんが「お腹痛いの？」と言い、僕が「なんか下痢してて、うんちが水みたいに出てくる！」と言うと、外来看護師さんが「今日はもう、寝ようね！明日一緒に病院行こう！」と言い、僕が「外来看護師さんの病院?」と言うと、外来看護師さんが「ううん！僕が通院している病院!」と言い、僕が「どうして？」と言うと、外来看護師さんが「んー!訳は後で!」と言いました
少しして僕が「そっちの部屋に布団敷いて！うつしたら困るから、僕一人で寝るから！」と言うと、外来看護師さんが「解った！何かあったらすぐに言いなさいね！」と言いました
夜中に寒くて縮こまって横を向いて寝ていて、くしゃみをすると、うんちが漏れました
僕が隣の部屋にいる、外来看護師さんに声を掛けると、外来看護師さんが、僕のところに来て「どうしたの？」と言い、僕が「くしゃみしたら、うんち漏れちゃった！」と言うと、外来看護師さんが、布団を捲って「パジャマまで漏れてるよ！お腹ゴロゴロしてる？」と言い、僕が「してる！」と言うと、外来看護師さんが「取り替えてあげるから、ちょっと待ってて!」と言い、部屋を出て行き、少しして戻ってきて、僕のパジャマとパンツを脱がし、ティッシュでうんちを拭き取ってからタオルで拭いてくれました
少しして、外来看護師さんが「また漏れてもいいように、オムツしてあげるから安心して寝てね！」と言い、オムツを付けました
翌朝、外来看護師さんが僕のおでこに手を充てて「熱、下がってないみたい？起きれる？」と言い、僕が上半身を起こし「なんかふらふらする！」と言うと、外来看護師さんが「あの後、うんち漏れちゃった？」と言い、僕が「漏れちゃった！」と言うと、外来看護師さんが「オムツ替えてあげるから、寝て！」と言い、僕が寝るとオムツを外しお尻拭いて、オムツを替えてくれました
外来看護師さんが、寝ている僕にジャージのズボンと靴下を履かせ、上半身を起こしジャージを着せて、タクシーを呼び外来看護師さんの病院へ行きました
病院に着くと、外来看護師さんが車椅子を持ってきて、タクシーの運転手に手伝ってもらい車椅子に乗り、内科に行きました
内科の待合室は、すでにいっぱい人がいました
外来看護師さんが「私もう行かなきゃならないから!受付はしてあるから！気分悪くなったら、すぐ看護師に言ってね！」と言い、いなくなりました
診察を待っている間に、看護師に体温計を渡され、熱を計ると39.5度ありました
車椅子のまま、診察して僕が「熱が高くて、下痢してます！」と言うと、医師が僕の口の中を、懐中電灯で照らし喉を見ると「腫れてるな！風邪の症状だけど熱が高すぎるな！」と言い、医師が聴診器を耳に充てると、看護師が僕の後ろからシャツを捲りあげ、医師が聴診器を僕の胸にあちこち充て「お腹も診るからここに寝て！」と言い、僕が看護師に抱き付かれ診察台に寝ると、看護師がジャージのズボンを少し下げると「オムツしているの？」と言い、僕が「下痢して漏れちゃうから!」と言うと、看護師が「そう、大変ね！お腹の音聞かせてね！オムツ外しますね！」と言い、僕が「オムツ外すの？」と言うと、看護師が「お腹、診る間だけだから!」と言い、オムツを外すと僕がチンチンを手で隠していると、看護師が「ごめんね！恥ずかしいよね！少しだけお腹見せてね！」と言い、僕の手を退かすと「あらっ!」と言い、僕は恥ずかしくなり、片方の腕で顔を隠しました
看護師が、退かした僕の手を掴んでいました
すぐに医師が聴診器をお腹に充てました
少しして、医師が聴診器を耳から外し「お腹もかなり悪そうだな！下痢はいつから?」と言い、僕が「一昨日くらいから！」と言うと、医師が「これだけ熱があったら、体怠くてふらふらするだろう！熱が下がるまで入院してもらうから！」と言いました
看護師にオムツを付け直され、ジャージのズボンを履かせてもらい、看護師に抱き付かれ車椅子に乗りました
看護師に車椅子を押してもらい、エレベーターに乗り内科の病棟へ行きました
エレベーターを降りて、ナースステーションの前で、病棟看護師に引き継ぎして、病棟看護師に車椅子を押してもらい病室に行きました
4人部屋で、後の3人はみんなじいちゃんばかりでした
病棟看護師が、空いているベッドの横に、車椅子を止めて「少し待っててくださいね！」と言い、病室から出て行き病衣を持ってきて、ベッド廻りのカーテンを閉めて「体ふらふらしますよね！着替えれますか？」と言い、僕が「何とか!」と言い、車椅子から立ち上がるとふらついたので、病棟看護師が僕に抱き付き布団を捲って「そのままベッドに寝てください！」と言い、僕が寝るとジャージのズボンと靴下を脱がし病衣のズボンを履かせて、上半身を起こしジャージの上を脱がし病衣を着せてくれました
着替えが終わると、病棟看護師が僕の背中を支えて寝かせてくれました
少しして、病棟看護師が「オムツしてますけど、尿失禁とかあるんですか？」と言い、僕が「下痢しているから、お腹に力が入ると漏れちゃうから！」と言うと、病棟看護師が「うんちが漏れちゃうから、オムツしているんですね！解りました！」と言いました
少しして、別の病棟看護師がカーテンの向こうから「失礼します！」と言い、カートを押して入ってきました
病棟看護師が、枕を氷枕に替えてくれて、点滴をしました
病棟看護師が「気分、どうですか？」と言い、僕が「なんか目眩して気持ち悪い！」と言うと、病棟看護師が「吐きそうになったら、この容器に出してもいいからね！何かあったら、ナースコールしてくださいね！」と言い、カーテンを開けて病室から出て行きました
続きは後程

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僕がチンチンを抜こうとすると、教え看護師が「まだ抜かないで！このままでいて！」としがみついたまま言い、僕は教え看護師の上に被さったままでいました
僕が教え看護師のおっぱいに耳を充てると、教え看護師の鼓動が、ドクッ、ドクッと早く聞こえてきて、僕が「すごい、心臓バクバクしてる！」と言うと、教え看護師が「私、すごく感じて、興奮したから脈拍すごい事になってるよね！」と言い、少しすると「抜いていいよ！」と言い、僕がチンチンを抜くと、教え看護師が「私の中にいっぱい出したのに、まだオチンチンビンビンになってる！」と言い、口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、教え看護師が「このオチンチン、忘れられなくなっちゃった!毎日でも欲しい！」と言い、僕が「毎日はさすがに無理だよ！」と言うと、教え看護師が「毎日は無理だよね！解ってるよ！」と言い、僕が「息子とエッチしてみたら！」と言うと、教え看護師が「息子と?うーん！...してみたいけどね！息子のオチンチン入れられてみたいし?でも家には娘もいるから、出来ないしね！かと言って息子に「お母さんとラブホテルに行ってエッチしよう!」なんて言えるわけないし！」と言い、僕が「もしかしたら、息子と娘がエッチしてたりして！」と言うと、教え看護師が「やだっ!もう、変な事言わないでちょうだい！もしそうだったら私、びっくりしておしっこ漏らしちゃうかも知れないから！」と言いました
少しして、僕が「おしっこ漏れるの？病院で診てもらったの？泌尿器科もあるよね！」と言うと、教え看護師が「うちの病院の？やだっ!あのハゲに私のオマンコ見せるの？絶対嫌っ!」と言い、僕が「そんなに嫌なの？」と言うと、教え看護師が「だって、すごいいやらしい目でにやけながら、オマンコ診るんだよ！あのハゲに毎回診てもらう患者の気がしれない！」と言い、僕が「じゃ、○○病院の泌尿器科に女医がいるから、そこで診てもらったら?僕もその女医に診てもらったし！僕が入院中に来ていた知り合いの人も、そこの看護師だよ!」と言うと、教え看護師が「ええっ!あの人看護師なの？私看護師にオムツ交換の仕方、教えちゃったの？いやー、恥ずかしい！」と言い、僕が「でも！教え看護師の事、いい看護師って言ってたよ！」と言うと、教え看護師が「なんで？」と言い、僕が「教えていた時に、僕が勃起しちゃって、その時「勃起しても起こらないで!自然現象だから！」って患者が怒られないようにフォローしている、いい看護師って言ってたよ！」と言うと、教え看護師が「本当!同業の人に言われると、なんかうれしいね！じゃ！その女医に診てもらおうかな！ハゲにオマンコ診られるよりいいし！」と言い、僕が「うん、そうしたら!でも僕から聞いた事は内緒ね！」と言うと、教え看護師が「解った！内緒にする!」と言い、僕が「約束だよ！破ったらこうするよ！」と言い、僕が教え看護師の乳首を引っ張ると、教え看護師が「あんっ...乳首...いじめてくれるなら...約束破っちゃうかも...」と言い、僕が「じゃ、いじめてあげない！」と言い、手を離すと、教え看護師が「嘘だよ！ちゃんと守ってあげるから！その代わりまた来ていじめてくれる？」と言い、僕が「いいよ！信じるから！」と言いました
何日かして日曜日になり、僕は外来看護師さんとデパートに行きました
食事をしたり、僕のシャツや靴下とか、外来看護師さんのブラジャーや病院で履く白いパンストなどいろいろ買い、婦人服売場でマネキンが白いミニスカートを履いていて、僕が「外来看護師さんも、こういうの履いてみたら？」と言うと、外来看護師さんが「こんな短いのを？もっと若ければね！今、流行りだけどね！」と言い、僕が「似合うと思うけど？あの人も短いし！」と言い、履いている人を指差すと、外来看護師さんが「だめだよ！人に指差しちゃ!でも私ぐらいの人でも、履いているね！」と言い、僕が「試着してみたら？」と言うと、外来看護師さんが「試着だけしてみようか？」と言い、同じスカートを持って、試着室に入りカーテンを閉めました
少しして、カーテンが開き外来看護師さんが「どう？似合う？」と言い、外来看護師さんは太もも丸出しでした
僕が「若く見えるよ！似合ってるよ！回ってみて！」と言うと、外来看護師さんがくるっと回り「でも脚、見えすぎてない？」と言い、僕が「それが今の流行りだからね！」と言うと、外来看護師さんが「でも病院には恥ずかしくて、履いていけないし!」と言い、僕が「じゃ！お出掛け用にすれば！旅行に行く時とか？」と言うと、外来看護師さんが「うーん！どうしようかな？私も少しは履いて歩きたいって思うんだけど？」と言い、僕が「それを履いた外来看護師さんと、僕は歩きたいな!」と言うと、外来看護師さんが「本当に!じゃ、買おうか!でもちょっと見てて!」と言い、僕に背中を向けて、少し前に屈んで「後ろからパンティ見えてない？」と言い、僕が「見えてないよ！」と言うと、外来看護師さんが、深く屈んで「じゃ！これは？」と言い、僕が「んー!ギリギリ見えてないよ！」と言うと、外来看護師さんが「多少屈んでも大丈夫だね！」と言い、ミニスカートを買いました
その日の夜、僕は外来看護師さんにミニスカートを履かせ、また強姦ごっこをしました
僕が電気屋で、外来看護師さんが奥さんの設定で、僕が流し台に立っている外来看護師さんの太ももを触ると、外来看護師さんが「何するの？触らないで！」と離れて言い、僕が「いいだろう！触るくらい!」と近付いて言うと、外来看護師さんが「嫌っ!来ないで！近付かないで！」と言い、僕が外来看護師さんに抱き付き、片手で太ももを撫でながら「いい脚してるじゃないか!」と言うと、外来看護師さんが「嫌っ!触らないで！」と言い、僕がミニスカートの中に手を入れて、パンティの上からあそこを触ると、外来看護師さんが「嫌っ、嫌っ!やめて！お願い、やめて！」と言い、僕がパンティの上からあそこを擦ると、外来看護師さんが「やだっ!やだっ!やめて！嫌っ!やめて！」と言い、僕が「感じて、パンティ濡らしているぞ！」と言い、ミニスカートから手を抜き、外来看護師さんの後ろに回り、服の裾から両手を入れて、ブラジャーの上からおっぱいを揉むと、外来看護師さんが「もう、やめて！お願いだからやめて！」と言い、僕が片方の手でおっぱいを揉みながら、片方の手でミニスカートを捲り、パンティの中に手を入れてあそこを触ると、外来看護師さんが「嫌っ!触らないで！やだっ!やだっ!やめて！」と言い、僕がブラジャーのホックを外し、乳首を摘まんでグリグリすると、外来看護師さんが「だめっ、そんな事、しないで！もう、やめて！」と言い、僕が「乳首勃ってるぞ!気持ちいいのか!」と言い、片手でジャージのズボンとパンツを脱ぎ、外来看護師さんの手を取りチンチンを触らせると、外来看護師さんが「嫌だ！何触らせてるの!嫌っ!」と言い、僕が外来看護師さんを僕に向かせてしゃがみ込ませ、チンチンを口に付けて「口でチンチンを気持ちよくしろ！」と言うと、外来看護師が「嫌っ!」と言い、顔を背けると、僕が顎を掴んで前を向かせて、口にチンチンを押し付け、口の中にチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「んー、んー、んー、」と言い、少しして、僕が外来看護師さんを立たせて、背中を向かせて、ミニスカートを捲りパンティを下げると、外来看護師さんが「嫌っ!やめて何するの!やめて！」と言い、僕がチンチンをあそこに充てて「奥さんの太もも見てたらムラムラしてきて、興奮したから犯してやる！」と言うと、外来看護師さんが「嫌っ!犯さないで！そんなの入れないで！お願いだから入れないで！」と言い、僕が後ろからチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「嫌っ、嫌っ!やめて！やめて！お願い、抜いて！」と言い、僕が「奥さん、本当は犯されたくて俺に太もも見せて、誘ってたんだろ！」と言うと、外来看護師さんが「ねっ!お願い、もうやめて！」と言い、僕が「こんな気持ちいいあそこ!やめられないね！奥さんも気持ちよくさせてやるよ！」と言うと、外来看護師さんが「嫌っ!気持ちよくないから、もうやめて！」と言い、しばらくして、僕が「気持ちよくて、もう出そうだ!」と言うと、外来看護師さんが「だめっ!出したらだめっ!お願い、中には出さないで！」と言い、僕が「いや、奥さんの中に俺の精子をたっぷり出して奥さんを妊娠させてやる！」と言うと、外来看護師さんが「嫌っ!妊娠しちゃうから、外に出して！中には出さないで！」と言い、僕が「あー！もう出そうだ！俺の精子を入れてやる！うっ!」と言い 、中に出すと、外来看護師さんが「いやっー!」と言いました
少しして僕がチンチンを抜くと、あそこから精子が出てきて、僕がティッシュで拭くと、外来看護師さんが「すごい感じて、気持ち良かった！」と言い、僕が「僕も気持ち良かった！」と言うと、外来看護師さんが「お風呂入ろう！オチンチン洗ってあげるから！」と言い、お風呂に入り寝ました
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主任看護師が「ねえ！婦長にオチンチン洗ってもらってたよね?」と言い、僕が「うん！何回も洗ってもらったよ!」と言うと、主任看護師が「私、婦長にカテーテル入れられて痛がっているから、抜いてオムツにしたらって話しした時に、事情があってオチンチンの毛を剃っているからって話したの!そしたら婦長が「あらー!あの子、チンポの毛ないの？そう!...チンポの毛なかったら赤ちゃんみたいに可愛いわね！じゃ、カテーテル抜いてオムツで介助しましょう！手足動けない患者だから、私も介助に入りますから！」って言ってたの！普段、滅多に介助なんてしないのに、あなたの毛のないオチンチン見たさに介助したんだと思う!婦長も結構エッチだからね！」と言い、僕が「そう言えば、洗われている時に「勃起してもいいよ!」っていつもニコっとして言われていたよ！」と言うと、主任看護師が「婦長って、あの体型だから男経験があまりないのか、オチンチンの介助は結構行くんだよね！顔は可愛いんだけど？」と言い、僕が「うん！ちょっとドラえもんみたいだよね！でもおっぱいは、すごく大きいよね！白衣のボタン、飛びそうだし！」と言うと、主任看護師が「更衣室で下着姿見た時に、あれは人間のおっぱいじゃないね！スイカ付けてきてるの？って思うくらいデカイよ!あんな大きいブラジャー、どこで売っているんだろうって思っちゃうし！」と言いました
しばらくして、主任看護師が「さっき、私手足縛られてオマンコ見られた時に、あなたが勃起する気持ち解るわ!恥ずかしいところ見られても隠せないし、いじられていても抵抗できないから、もどかしくてムラムラして興奮しちゃたもの!」と言い、僕が「僕もそんな感じで興奮して、それで触られるから勃起しちゃって！」と言いました
少しして、僕が「じゃあ！また手を縛って辱しめてあげるね!」と言い、僕が主任看護師の両手の手首を重ねて、パンストで縛ると、主任看護師が「縛られただけで、興奮しちゃう！」と言い、縛った手を頭の下に入れさせました
僕が布団を少し捲ると、主任看護師が「嫌っ、おっぱい見られているから恥ずかしい！見ないで！」と言い、僕が乳首を摘まみ「乳首が固くなってるよ！恥ずかしくて興奮しているの？」と言うと、主任看護師が「嫌っ、触らないで！感じちゃうからだめっ...いやっ...」と言い、僕が布団を取ると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!オムツ見ないで！恥ずかしいから見ないで！」と言い、僕が「どうしてオムツしているの？」と言うと、主任看護師が「だって、おねしょしちゃうから！」と言い、僕が「おねしょしちゃうの？赤ちゃんじゃ、ないのに？」と言うと、主任看護師が「寝ていたら、出ちゃうんだもん！」と言い、僕がオムツを触ると、主任看護師が「嫌っ、恥ずかしいから触らないで！」と言い、僕が膝を立てさせ脚を開かせて、僕が「オムツ替えようね！」と言い、オムツのテープを剥がすと、主任看護師が「だめっ、だめっ!オムツ外さないで！恥ずかしいところ見えちゃうから外さないで！」と言い、僕がオムツを外すと、主任看護師が「嫌っ、オマンコ見ないで！恥ずかしいから見ないで！お願い!もう見ないで！」と言い、僕が下っ腹を撫でて「おねしょしちゃうから、おしっこを出しておこうね！」とあそこに指を入れて言うと、主任看護師が「あんっ...嫌っ!オマンコに指入れちゃ...嫌っ!」と言い、僕が指を曲げて擦ると、主任看護師が「だめっ..だめっ...いやっ...だめっ...おしっこ出ちゃう...やだっ...出るところ...見ないで...もうだめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が「おしっこ出したから、今日はおねしょしないからね!綺麗にしてオムツ替えようね！」と言い、流し台に行き湯沸し器のお湯でタオルを濯いで、主任看護師のあそこを拭いて、僕が「お尻も拭きますからでお尻上げてね！」と言うと、主任看護師がお尻を上げて「お尻の穴見られて恥ずかしい！見ないで！」と言い、僕がお尻を拭いてベビーパウダーをお尻とあそこにポンポンすると、主任看護師が「私、赤ちゃんにする事されて恥ずかしい！いい大人なのに恥ずかしい！オマンコとお尻の穴見られて、すごく恥ずかしい！」と言い、僕がオムツを付けました
僕が主任看護師の手をほどくと、主任看護師が「私、すごい興奮しちゃった！手が使えないと興奮度があがって自分でも濡れているのが解ったもん!」と言いました
少しして、主任看護師が「お腹空いたから、ご飯食べようか？」と言い、デパートで買った五目ご飯と惣菜を食べました
食べ終わると、しばらくオムツの事で話しして、僕が「じゃ、そろそろ帰るかな！」と言うと、主任看護師が「今日は、オムツして外を歩かされたり、デパートでオムツの中におしっこ漏らされたり、手を縛られたりすごい興奮した日だった!また私をいっぱい辱しめてくれる？」と言い、僕が「いいよ！また辱しめてあげるね！じゃ!」と言い、僕は帰りました
何日かして、病院のリハビリ室で、教え看護師に会い、教え看護師が「リハビリ頑張っている？」と言い、僕が「頑張っているよ！また教え看護師に、ご褒美もらいたいから!」と言うと、教え看護師が「ご褒美?」と言い、僕が「おしっこ!」と言うと、教え看護師が「そっちのご褒美?うーん、リハビリ頑張っているし、約束したから...いいよ！○○日私休みだから、家においで!」と言い、僕が「お昼ご飯また買って行くから！」と言うと、教え看護師が「○○弁当の、のり弁当でいいからね！」と言いました
○○日になり、弁当を買って教え看護師の家に行きました
家に入り、弁当を渡し二人で食べました
食べ終わると、教え看護師が「ご褒美あげるから、こっちに来て！」と襖を開けて言い、隣の部屋に入ると布団が敷いてありました
教え看護師が襖を閉めると、僕に抱き付いてきました
僕がキスして舌を入れると、教え看護師も舌を入れてきてお互い口の周りが、よだれだらけになるほどキスをしました
僕が口を離すと、教え看護師が僕の着ているものを全部脱がし、僕が教え看護師の着ているものを全部脱がすと、立ったまま僕の乳首を舐めながら、チンチンを触ってきました
教え看護師が少しづつしゃがみ、立ち膝になり両手で僕のお尻を掴んで、チンチンを舌でタマ袋から亀頭までソフトクリームを舐めるように舐め上げてきました
何回か舐め上げて、そのまま口にチンチンを含みました
教え看護師が僕のチンチンを口に含むと、お尻を掴んでいた両手で自分の口にチンチンを引き寄せて根元の方まで口に含んで尺八していました
時々、チンチンから口を離し、タマ袋を舐めたり、亀頭まで舐めあげたりしてまた口に含んだりしていました
しばらく教え看護師の尺八を堪能しました
教え看護師がチンチンから口を離すと、口からよだれを垂らし「オチンチン気持ちいい！」と言い、僕が「すごい気持ちいいよ！今度は僕がしてあげる！」と言い、教え看護師を正座させ、後ろからおっぱいを揉み、乳首を指で摘まんだり弾いたりしました
教え看護師が「あんっ...乳首...感じちゃう...もっと...もっと乳首...いじめて...」と言い、僕が指で掴んでグリグリしたり引っ張ったりすると、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい気持ちいい...もっと...もっと...」と言い、僕が教え看護師を寝かし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりすると、教え看護師が「吸われると...すごい...感じちゃう...もっと...吸って...」と言い、教え看護師の乳首が固く大きくなり、僕が少し噛むと、教え看護師が「いいわっ...すごい興奮...しちゃう...」と言い、僕があそこを触るとびちゃびちゃに濡れていました
僕が教え看護師の脚を開き、クリトリスを舐めると、教え看護師が「だめっ...だめっ...そこは...感じすぎて...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、あそこに指を入れて中を擦ると、教え看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、続けていると「だめっ...漏れちゃう...おしっこ漏れちゃう...もうだめっ...我慢できない...出ちゃう...いやー！」と言い、潮を吹きました
僕はまた擦り始めると、教え看護師が「もうだめっ...いやっ...また出ちゃう...もういやっ...いやっ...許して...いやー！」と言い、また潮を吹きました
教え看護師がハァハァ言いながら「オチンチン欲しい!オチンチンちょうだい!もう我慢できないから、オチンチンを私に突き刺して！」と言い、僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、教え看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...いいわっ...これが...欲しかったの...もっと...もっと...」と言いました
少しして、僕がチンチンを抜いて、教え看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい...感じる...もっと...もっと...いっぱい...突き刺して...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、教え看護師が「だめっ...もういっちゃいそう...いくっ...いくっ...いっちゃう...」と言い、僕が「もう出ちゃう！」と言うと、教え看護師が「一緒に...一緒にきて...私の中にいっぱい出して！」と言い、僕が「出る！」と言うと、教え看護師が「いくっ!」と言い、体をビクンっとさせました
少しして、僕がチンチンをあそこから抜くと、教え看護師が顔を布団に付けてお尻を突き上げたまま、ハァハァ言ってました
少しすると、教え看護師のあそこから、精子が出てきてポタッポタッっと垂れました
僕がティッシュで、あそこを拭くと教え看護師が起き上がり、僕のチンチンを口で綺麗にしてくれました
少しして、僕が「布団びちゃびちゃにしてごめんなさい！」と言うと、教え看護師が「大丈夫だよ！シーツだけだから!下に防水シーツ敷いているから布団は濡れてないよ！」と言い、僕が「どうして敷いているの？」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいんだけど、最近漏らしちゃう事があって、それで敷いているの!」と言い、僕が「おねしょしちゃうの？」と言うと、教え看護師が「おねしょまで、いかないんだけどパットから、漏れていることが時々あるから!」と言い、僕が「オムツしたら？」と言うと、教え看護師が「あまりひどくなったら、オムツも考えるけどね！」と言いました
少しして、僕が「今日、教え看護師すごい感じていたね！チンチンの舐め方も前と違ったし！」と言うと、教え看護師が「前に久し振りにエッチしてから、オチンチンが欲しくてすごいムラムラしちゃって、オナニーしようと思ったけど、子供たちいるから出来なかったし!今日はまたエッチ出きるから、思わず私から求めちゃったから、また乱れちゃって！」と言い、僕が乳首を触ると、教え看護師が「だめっ...触られると...感じちゃって...欲しくなっちゃうから...」と言い、僕が立ち上がり「チンチン欲しいなら、さっきのように、チンチン舐めて！」と言うと、教え看護師がチンチンに近づき、舌を出してチンチンを舐め上げて口に含んで、両手で僕の腰を掴んで、前後に揺さぶりよだれを垂らしていました
僕が教え看護師を立たせて、あそこに指を入れて中を擦ると、教え看護師が「だめっ...だめっ...それされると...出ちゃう...おしっこ...出ちゃう...だめっ...」と言い、また潮を吹きました
教え看護師が「立っていられない！」と言い、しゃがみ込みました
僕が教え看護師の顔の前に、チンチンを近づけると、教え看護師がまたチンチンを舐め上げてくれました
少しして、教え看護師が「ねえ！これ早くちょうだい!また私のオマンコに突き刺して！」と言い、僕が教え看護師を寝かし、チンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
教え看護師が「いいっ...オチンチン固い...いいっ...いいっ...もっと...いっぱいして...」と言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう！」と言うと、教え看護師が「いいよ...私も...いきそう...私の...オマンコの中に...いっぱい...熱いの出して...」と言い、僕にしがみつき、僕が「出る！」と言い、中に出すと、教え看護師が「いくっ!」と言っていきました
続きは後程

続きです
僕が、愛液が垂れているあそこを舐めると、主任看護師が「嫌っ!舐めないで！オマンコ舐められて、興奮しちゃう！」と言い、僕がクリトリスを舐めると、クリトリスが大きくなってきました
主任看護師が「もう、オチンチン入れて！我慢できない!オチンチンを私のオマンコに入れて！」と言い、僕がチンチンを主任看護師のオマンコに充てて黙っていると、主任看護師が「焦らしちゃ嫌っ!オチンチン欲しいから、もう入れて！」と言い、僕はあそこにチンチンを一気に根元まで入れると、主任看護師が「あんっ！気持ちいい！」と言い、僕が腰を動かすと、主任看護師が「いいっ...いいっ...感じちゃう...もっと...もっと...もっといっぱいして...」と言いました
しばらくして.僕がチンチンを抜くと、チンチンは愛液でヌルヌルまみれでした
主任看護師が「嫌っ!やめないで！もっと欲して！」と言い、僕が手足を縛っていたパンストをほどき、四つん這いに肛門を舐めると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!恥ずかしいから、舐めないで！...いやっ...」と言い僕は後ろからチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
主任看護師が「あんっ...あんっ...あっ...いいっ...」と言い、僕が「病室で看護師を強姦しているみたい！」と言うと、主任看護師が「私...患者に...犯されてる...犯されて感じちゃってる!」と言い、少しして、僕が「僕も気持ち良くて、出ちゃいそう!」と言うと、主任看護師が「中はだめっ!まだ危ないかも!お口に出して！」と言い、僕がチンチンを抜いて主任看護師の口にチンチンを入れると、吸い込むように口に含んで、僕が「あっ！出る！」と言い、主任看護師の口の中に、出しました
少しして、主任看護師がティッシュに口の中の精子を出して「いっぱい出したね！」と言いました
僕が主任看護師の白衣を脱がしてオムツを付けると、主任看護師が僕のシャツを脱がしオムツを付けてくれて、二人ともオムツだけの姿になり、ベッドに横になり布団を掛けました
僕が「さっき、すごい濡れてたね！あそこすごいヌルヌルしてたよ！」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから、言わないで！だって、すごい辱しめられたから興奮しちゃって！」と言い、僕が「四つん這いの時、いっぱい垂れてたよ！」と言うと、主任看護師が「お尻の穴舐められるの初めてだから、すごい興奮しちゃったから!」と言いました
少しして、僕が「前の彼氏にも、オムツ付けてもらってたの？」と言うと、主任看護師が「ううん！してもらってないよ！性癖の事、言える人じゃなかったし!」と言い、僕が「じゃ、オムツを人に付けられたのって、僕が初めてなの？」と言うと、主任看護師が「そう！あなたが初めて!」と言いました
続きは後程

続きです
主任看護師が、オムツを丸めてビニール袋に入れて、黒いゴミ袋に入れました
僕が「あそこ洗って、オムツ付けてあげるから、ベッドに寝て！」と言うと、主任看護師が「お湯とタオル、石鹸用意するから！」と言い、用意すると僕が、リュックからパンティを取り出し「これ履いて！」と言い、主任看護師がパンティを履いて、ベッドに寝ると僕が「じゃあ！僕が先生で、主任看護師は患者ね！」と言うと、主任看護師が「うん！いいよ！カーテン閉めるから声掛けてからね！」と言い、カーテンを閉めて、少しして「いいよ！」と言いました
僕が「失礼します!カーテン開けますよ！」と言うと、主任看護師が「はい！どうぞ!」と言い、僕がカーテンを開けると、主任看護師が布団を掛けて寝ていました
僕が「回診です！診察しますね！」と言い、布団を捲りました
主任看護師は、ブラジャーとパンティだけでした
僕はお腹を触り「痛くないですか？」と言うと、主任看護師が「大丈夫です！」と言い、僕が「胸も診察するから、ブラジャー外しますね！横向いて！」と言い、主任看護師が横を向くと、僕はブラジャーのホックを外しました
僕が「はい！仰向けになって！」と言うと、主任看護師が仰向けになると、僕がブラジャーを取ると、主任看護師が腕でおっぱいを隠しました
僕が「診察するから、腕を退かして！」と言うと、主任看護師が「だって、先生におっぱい見られるから、恥ずかしくて...」と言い、僕が「診察するだけだから！」と言い、主任看護師の腕を退かしました
主任看護師が「先生が見てるから、恥ずかしい！」と言い、僕が「大丈夫ですよ！」と言い、主任看護師のおっぱいを触りました
主任看護師が「先生...まだ...かかりますか？恥ずかしくて！」と言い、僕が「うん、おっぱいは大丈夫ですよ！ここは大丈夫かな?」と言い、乳首を指で触ると、主任看護師が「あんっ...先生...だめっ...触っちゃ...」と言い、僕が「うーん！少し固くなってきたね！」と言うと、主任看護師が「嫌っ!恥ずかしい！」と言い、僕が「じゃ、ここはどうかな！痛いですか？」と言い、パンティの上からあそこを触ると、主任看護師が「そこは...痛くない...です！」と言い、僕が「診察するから、脱がしますよ！」と言い、パンティを脱がしました
主任看護師が「嫌っ!脱がされると、恥ずかしい!オマンコ見えちゃうから、嫌っ!」と言い、僕が「脚を開きますね！」とM字開脚にすると、主任看護師が「オマンコ見ないで！恥ずかしいから見ないで！」と言い、僕が「どうしたのかな？濡れているけど？」と言うと、主任看護師が「見られたから、恥ずかしくて！」と言い、僕が「じゃ、中を診察しますね！」と言い、主任看護師のあそこに指を入れて中を少し擦りました
主任看護師が「先生っ...だめです...指入れたら...感じちゃって...」と言い、主任看護師のあそこはびちゃびちゃでした
僕が「膝を抱えて、脚を開いてください！」と言うと、主任看護師が膝を抱えて脚を開きながら「先生!お尻の穴、丸見えだから恥ずかしいです！」と言い、僕が指に石鹸を付け、主任看護師の肛門に指を入れると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!お尻の穴が広がっちゃう！」と言い、僕が指でグリグリすると、主任看護師が「あー！いやっ...先生っ!おかしくなりそう!」と言い、僕が主任看護師の肛門から指を抜くと、主任看護師の肛門がヒクヒクしていました
僕はティッシュに少しお湯を付けて、指を拭きました
僕が「洗いますから、そのままの格好でいてくださいね！」と言い、手で石鹸を泡立ててあそこを擦ると、主任看護師が「いやっ...それだめっ...そんなに擦られると...いっちゃいます...」と言い、少しすると、主任看護師が体をビクッさせました
僕がお尻を手で撫でるように洗い、肛門を擦ってタオルで拭き、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けました
僕が「はい！終わりました！」と言い、両手の指で主任看護師の乳首を摘まむと、主任看護師が「あんっ、いやっ!」と言い、乳首はすごく固くなっていました
少しして、主任看護師が「今度は私がオチンチン洗ってあげる!ベッドに寝てね！私が先生であなたは患者ね！」と言い、僕がベッドに寝ると、カーテンが閉められました
僕はシャツとパンツ姿になり、布団を掛けました
少しして、主任看護師が「失礼します！診察しますから、お布団捲りますね！」と言い、布団を捲りました
主任看護師は前回の白衣を着てました
主任看護師が「シャツ、脱がしますね！」と言い、僕の上半身を起こしてシャツを脱がし、寝させてくれました
主任看護師が、僕の手首を撫でて「痛くないですか？」と言い、僕が「痛くないです！」と言うと、主任看護師が「大丈夫ですね！ではここは？」と僕の乳首を触り、僕が「気持ちいいです！」と言うと、主任看護師が「オチンチン、痛い痛いしてたよね！まだ痛いですか？」と言い、僕が「ちょっとだけ痛いです！」と言うと、主任看護師が「見ましょうね！」と言い、僕のパンツに手を掛けると、僕が「先生、チンチン見られると恥ずかしいです！」と言い、パンツを手で押さえました主任看護師が「先生しか見てないですよ！」と言い、僕が「でも、先生に見られると、恥ずかしくて！」と言うと、主任看護師が「恥ずかしがらなくていいから、手を退けて!」と言い、僕が手を退かすと、主任看護師が、僕のパンツを脱がしました
僕はすでに勃起していました
主任看護師が「オチンチン触ってないのに、勃起してるよ！どうしたのかな？」と言い、僕が「先生に見られて、恥ずかしくて...」と言うと、主任看護師が「先生に見られて恥ずかしいの?こんなに固くなって!」と言い、チンチンを触って、包皮を捲って亀頭を撫でたりしました
主任看護師が「オチンチンは、問題ないですね！では膝を抱えて脚を開いてくださいね！」と言い、僕が言われた通りにして、僕が「先生、お尻の穴見られると恥ずかしいです！」と言うと、主任看護師が「気持ちいい事、してあげるからね！」と言い、指に石鹸を付けて、肛門に指を入れて中をグリグリしました
僕が「先生、なんか気持ちいいです！」と言うと、主任看護師が「オチンチン、さっきよりも固くなってますよ！と言いました
少しして、主任看護師が指を抜いて、ティッシュを濡らし指を拭きました
主任看護師が「オチンチン洗いますからね！」と言い、石鹸を付けオチンチンと肛門を洗いました
主任看護師が「オムツ付けますね！」と言い、ベビーパウダーをチンチンとお尻にポンポンして、オムツを付けました
主任看護師が、僕の横に寝て僕の乳首を触りました
少しして、僕の乳首が固くなると、主任看護師が「感じちゃた!乳首勃ってきた！」と言い、僕の乳首を舐めました
主任看護師が僕に脚を絡めてきたので、僕は主任看護師の太ももを撫でました
主任看護師が、僕の乳首から口を離したので、僕が主任看護師の上半身を起こして、白衣のボタンを外して白衣から手を抜かせ、上半身を裸にしました
そのまま主任看護師に覆い被さり、おっぱいを揉んで乳首を舐めたり吸ったりしました
主任看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言いました
僕が白衣のスカートを捲って、膝を立てさせ脚を開いてオムツのテープを剥がすと、主任看護師が「嫌っ!恥ずかしいからオムツ取らないで！」と言い、僕がオムツを外し「あそこ、丸見えだよ！僕に見られて恥ずかしくないの？」と言うと、主任看護師が「オマンコ見られると、恥ずかしい！恥ずかしくて興奮しちゃう！」と言い、僕が主任看護師の顔の上に股がると、主任看護師が僕のオムツを外し、チンチンを擦りながら「舐めたい、舐めたいから口に入れて！」と言い、僕は口の中にチンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕がチンチンを口から抜くと、主任看護師の口の周りが、よだれだらけになっていました
僕がまた、主任看護師の脚元に戻り、あそこを見ながら「すごい濡れてるよ！おもらししたみたいに！」と言うと、主任看護師が「オマンコ見ちゃ嫌っ!」と言い、僕が主任看護師の手で膝を抱えさせ脚を開かせると、主任看護師が「お尻の穴も見られるから、恥ずかしくて嫌っ!」と言い、僕はリュックにパンストがあるのを思い出して、取り出してパンストで抱えている手と脚を縛りました
主任看護師が「こんな恥ずかしい格好させられて、あなたにオマンコとお尻の穴を見られるとすごい興奮しちゃう！」と言い、あそこから愛液がジュワーと溢れ出て肛門まで垂れました
僕が「ここに病棟看護師を呼んで、みんなに見てもらおうか？」と言うと、主任看護師が「そんなの嫌っ!こんな格好、みんなに見られたら恥ずかしくて、もう病院に行けなくなるから嫌っ!」と言い、また愛液が垂れていました
続きは後程

続きです
主任看護師との約束の日の朝になり、僕が「今日、病院にオムツ持って行くね！後、会社の先輩が晩ご飯奢ってくれるから、帰り遅くなるかもしれないけど、行って来ていい？」と言うと、外来看護師さんが「いいよ！気を付けて行って来るんだよ！私は適当に食べるから！そろそろ時間だから行って来るね！」と言い、僕が「いってらっしゃい!お仕事頑張ってね！」と言うと、外来看護師さんが「はい！いってきます!僕もリハビリ頑張ってね！じゃあね！」と言い、家を出ました
僕はオムツを新聞紙に包み、デパートでもらった手提げの紙袋に入れて２袋にして、余っていたオムツを1枚出して、オムツを開いて内側に、オムツと一緒に置いてあったベビーパウダーを付けて畳んで紙袋に入れて、リュックにしまい家を出ました
病院の近くでバスを降り、以前トイレだけ利用したパチンコ店へ行き、開店を待ちました
パチンコ店が開店して、僕は入口にあるコインロッカーにオムツをしまい、10円を入れて鍵を掛けて、病院へ行きました
リハビリが終わり、僕が病院の売店へ行くと、主任看護師が待っていました
僕が「おはよう！だいぶ待ったの？」と言うと、主任看護師が「ううん！そんなに待ってないよ！5分くらいかな!」と言い、僕が「ねえ！ちょっと来て！」と言い、歩き出すと、主任看護師が「どこ、行くの？」と言い、後を着いて来ました
僕が外来の身障者用トイレに行き、周りを見て「早く入って!」と言い、主任看護師の手を引っ張り、中に入りました
主任看護師が「トイレに入ってどうするの？ここでするの？」と言い、僕が「ここでは、しないよ！」と言い、主任看護師の少しフワッとした膝丈くらいの白いスカートを捲り上げパンストを膝まで下げると、主任看護師が「嫌っ!恥ずかしいから...」と言い、僕が「そこに座って！」と言い、便座に座らせました
僕がパンストを脱がし、パンティに手を掛け「お尻上げて！」と言い、主任看護師がお尻を上げると、僕がパンティを脱がしました
主任看護師が「嫌っ!脱がされると、恥ずかしい！オマンコ見ちゃ嫌!」と言い、僕が「パンティのここ、黄色いシミが付いてるよ！ヌルヌルしたのも！」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから見ないで！興奮してきちゃう！」と言い、僕がリュックから紙袋を取り出し、オムツを出して「はい！オムツ付けるからね！」と言うと、主任看護師が「そのオムツ、あなたが付けていたオムツ?」と言い、僕が「そうだよ！オムツ付けてあげるから、お尻上げて！」と言うと、主任看護師がお尻を上げて、僕がオムツを付けました
主任看護師が「少しベビーパウダーの匂いするね！」と言い、僕が「内側にポンポンしておいたから、サラサラでしょう！」と言うと、主任看護師が「うん！気持ちいい！」と言いました
少しして、僕が「立ってみて！」と言うと、主任看護師が立ち上がり、スカートが下がって僕が「オムツしてる事、わからないね!」と言うと、主任看護師が「家の外でオムツするの初めてだから、なんか落ち着かない？」と言い、僕が「パンティは紙袋に入れて、リュックにしまって後で返すね！じゃ、行こう！」と言い、トイレのドアを少し開け、周りを見てトイレから主任看護師と一緒に出ました
病院を出て、僕が「駅前に行って、お昼ご飯食べようよ！」と言うと、主任看護師が「オムツのままで!恥ずかしいよ！」と言い、僕が「見た目、わからないよ！」と言い、主任看護師とバスに乗りました
バスに乗っていると、主任看護師が「オムツばれないかな？パンストも履いてないから、恥ずかしいのとドキドキですごい興奮してる!」と小声で言い、僕が「あそこ、濡れてるよね！」と小声で言うと、主任看護師が「やだっ!恥ずかしいから言わないで！」と小声で言いました
駅前に着き、バスを降りて僕が「デパートに入ってオムツとか見てみよう！」と言うと、主任看護師が「ええっ、人がいっぱいいるのに!」と言い、僕が「いいから行こう！」と言い、主任看護師の手を牽いて歩きました
デパートのエスカレーターを昇ると、主任看護師が後ろに手を廻し、お尻に充てて「下から見えちゃったら、恥ずかしい！」と言い、僕が「下に降りる人が見上げたら、見えちゃうね！」と言うと、主任看護師が「やだっ!言わないで、恥ずかしいから！」と言いました
デパートの薬局に入り、オムツを見ていると、主任看護師が「このオムツ、うちの病院で使っているオムツと同じメーカーのオムツだよ！値段も他のと比べて一番安いね！」と言い、僕が「主任看護師はどこで買ったの？」と言うと、主任看護師が「私のは、家の近くの薬局で買ったの!これよりは高いけどね！でもお股のところから漏れちゃうみたい！」と言いました
少しして、僕が「向こうのデパートに行って、大食堂でご飯食べようよ！」と言い、移動して、別のデパートの大食堂に行きました
席に座り、店員に注文して待っていると、主任看護師がテーブルの下で手を動かしているので、僕がテーブルの下を見ると、主任看護師がスカートの裾を下に引っ張っていました
僕が見ていると、主任看護師が「恥ずかしいから見ないで！オムツ見えちゃいそう！」と言いました
注文したスパゲッティーがきて、主任看護師は片手でスカートを押さえながら、食べていました
食べ終わり、薬局にオムツを見に行くと、主任看護師が「これ!今付けているのと同じ模様が入っている！これだね！」と言い、僕が「同じだね！」と言うと、主任看護師が「値段も私のより、少し高い！でもいいオムツだからね！買おうかな?」と言い、僕が「今度にしたら？」と言うと、主任看護師が「まだ少しあるから、今度にしよう！」と言いました
デパート内をいろいろ見て廻っていると、主任看護師がもじもじしていて、僕が「どうしたの？」と言うと、主任看護師が「おしっこしたいの!トイレ行ってきたい！」と言い、僕が「オムツしてるから、大丈夫でしょう？」と言うと、主任看護師が「ここでオムツの中に？恥ずかしいからやだっ!」と言い、僕が手を繋ぎ「トイレは行かなくていいの！」と言うと、主任看護師が「やだっ!漏れちゃう！こんなところで漏らしたら恥ずかしいから、やだっ!」と言い、僕が「じゃ、我慢するしかないよ！」と言い、歩いて階段を降りました
主任看護師が「お願い!トイレ行かして！歩いていると出ちゃいそう！」と言い、僕が「オムツの中にいっぱい出していいからね！」と言い、周りに人がいないのを確認して主任看護師のお腹を押すと、主任看護師が「だめっ、漏れちゃうから！もう出ちゃう！あんっ、もうだめっ!」と言い、階段の踊り場でしゃがみ込みました
僕が「出ちゃった？」と言うと、主任看護師が頷き、僕がスカートの中を覗くと、主任看護師が「今、出てるから見ないで！恥ずかしいから見ないで！」と言いました
少しして、主任看護師がゆっくり立ち上がり「スカート濡れてない？」と言い、僕がお尻を見て「濡れてないよ！」と言うと、主任看護師が「ホントに？大丈夫?」とお尻を触りながら言い、僕が「大丈夫だよ！」と言うと、主任看護師が「すごい恥ずかしかった!」と言いました
少しして、僕が「今日、遅くなってもいいから、主任看護師の家で晩ご飯食べようよ！」と言うと、主任看護師が「なんか買って帰ろうか!」と言い、買い物しててもバスに乗っていてもお尻を気にしていました
病院の近くでバスを降りて、僕が「あそこのパチンコ店にちょっと行こう！」と言うと、主任看護師が「パチンコするの？」と言い、僕が「荷物あるだけ!」と言い、パチンコ店の入口のコインロッカーを開けて、オムツを取り出しました
主任看護師が「何それ？」と言い、僕が「後のお楽しみ!」と言い、主任看護師の家に行きました
主任看護師の家に入り、主任看護師がスカートを脱いで、付けているオムツを触り「全然漏れてないね！お股のところも漏れてないよ！このオムツやっぱりいいね！今度買おう！」と言い、僕が「しばらく買わなくてもいいよ！これあげるから！」と手提げ袋を渡して言い、主任看護師が新聞紙を捲ると「オムツだ！こんなにいっぱい!うれしい！いいの、もらって?」と言い、僕が「いいよ！プレゼント!」と言いました
しばらくオムツの話しをしていました
しばらくして、主任看護師が「ちょっとトイレに行ってくる！」と立ち上がり、僕が「おしっこしたいの!」と言うと、主任看護師が「今日、パンスト脱がされたから、冷えてまたおしっこしたくなっちゃった！」と言い、僕が立ち上がり、主任看護師のオムツのテープを剥がし、オムツを外すと、主任看護師が「やだっ、恥ずかしいから外さないで!あそこ見えちゃう!」と言い、あそこを押さえてしゃがみました
僕が主任看護師が付けていたオムツを広げて、しゃがんだ脚の間にオムツを置いて、主任看護師の脚を開いて「ここにおしっこして!出てるところ見たい!」と言うと、主任看護師が「ここにするの？恥ずかしいから嫌っ!」と言い、僕が「我慢してると、おしっこ漏れちゃうよ！」と言うと、主任看護師が「だって、見ているから嫌っ!おしっこしているのを見られるなんて、恥ずかしすぎて...」と言い、僕が主任看護師の手をあそこから退かして、膝の上に置いて下っ腹を押したりすると、主任看護師が「嫌っ...出ちゃう！」と言い、主任看護師のあそこから、ポタポタとおしっこが垂れてきて、少し出てくるとお尻に伝って肛門近くでポタポタとおしっこが垂れて、あそこ全体からジャバジャバとおしっこが垂れてくると、じゃーとおしっこが出ていました
主任看護師が「やだっ、恥ずかしいから見ちゃ嫌っ!」と手で顔を隠して言いました
おしっこの勢いが弱くなると、またポタポタとおしっこが垂れてきて出なくなると、ポタッ、ポタッとおしっこが垂れて、少しするとツーと愛液が垂れていました
僕は初めて、女の人がおしっこしているところを見ました
僕がティッシュであそこを拭くと、主任看護師が「拭かれると、感じちゃう！もっと拭いて...」と言い、僕があそこと濡れているお尻と肛門を拭きました
主任看護師が「私、初めておしっこしているところを人に見られちゃった！興奮して濡れちゃった！」と言いました
続きは後程

続きです
少しして、僕が入院中、主任看護師の事で思い当たる事があり、僕が「そう言えば、僕の知り合いが用意したオムツを見て「いいオムツ用意してもらったね」って触りながら「これなら漏れないね！」って言ってたよね！オムツに興味があったから？」と言うと、主任看護師が「あのオムツ、いいオムツだよね！私が付けているオムツ!漏れる時があるの!夜中にオムツの中におしっこして、朝起きたらお布団濡れているの！けど、あなたが付けてたオムツ、あんなにパンパンにおしっこしてるのに、オムツ替える時にベッド触っても濡れてないから、漏れなくていいなって思って!あのオムツ、どこで買ったの？」と言い、僕が「あのオムツは、知り合いの人が買って来てくれたから、僕もよく知らないんだよね？今度聞いてみるね！」と言いました
少しして、僕が「オムツはいつから、してたの？」と言うと、主任看護師が「22歳頃からかな？私ね！同僚と旅行に行った時に、おねしょしちゃったの!小学生以来、ずっとしなかったのに、大人になっておねしょしちゃって、私すごいショックで何も出来なかったの！一緒に行った同僚が私のパンティを脱がしてタオルで拭いてくれたのね！私同僚に見られてすごい恥ずかしくて興奮したの!その興奮がそれ以来、忘れられないの!それからずっと、オムツ付けたりしているの！」と言い、僕が「僕も見られて恥ずかしくなって、興奮して勃起しちゃって看護師に冷やかされて泣いちゃた!僕も主任看護師と一緒だね!」と言うと、主任看護師が「そう思ってくれるの!ありがとう！」と言い、僕が「じゃ、また興奮させるね！オムツ替えてあげる！」と言い、主任看護師のオムツを付け直して「オムツ替えますよ！脚を開いてください!」と言うと、主任看護師が「はい、恥ずかしいけど、お願いします!」と言い、僕が「オムツ外しますね！」と言い、オムツを外すと、主任看護師が「恥ずかしい！あんまり見ないで！」と言い、顔を手で隠し、僕が「おねしょしたのかな？おしっこいっぱい出てるね！」と言うと、主任看護師が「ごめんなさい！おねしょしちゃた!恥ずかしい！」と言い、僕が「じゃ、拭いて綺麗にしないとね！」と言い、タオルであそこを拭くと、主任看護師が「恥ずかしいけど、気持ちいい！」と言い、僕が「これじゃ、綺麗に拭けないからこれで拭きますね！」と言い、主任看護師のあそこを舐めました
主任看護師が「いやっ...だめっ...それで拭かれたら...感じちゃうから...」と言い、僕があそこに指を入れて指を曲げたまま、擦りました
主任看護師が「あんっ...いやっ...だめっ...また出ちゃいそう...だめっ...我慢できない...おしっこ出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
主任看護師が「ごめんなさい！またおもらししちゃった!」と言い、僕が「これで終わりかな？まだ出そう？」と言うと、主任看護師が「もう出ない、もう出ないよ！」と言い、僕がまた、指を入れて擦ると、主任看護師が「もう出ない...いやっ...出ない...出ないよ...だめっ...だめっ...出ない...」と言い、主任看護師がまた潮を吹きました
主任看護師がハァハァと息を荒くしていました
僕が「中も綺麗にしないとね！」と言い、チンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
主任看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言いました
しばらくして、僕が出そうになり「口に出してもいい？」と言うと、主任看護師が「いいよ！お口にいっぱい出して！」と言い、主任看護師が口を開けました
少しして、僕がチンチンをあそこから抜いて、寝ている主任看護師の口にチンチンを入れると、主任看護師が、僕のチンチンを擦って口の中に出しました
主任看護師が、チンチンを手でギューとしながら吸い出すように吸って出してくれました
少しして、僕がチンチンを口から離すと、主任看護師が「んん、んん」と言い、ティッシュを指差しました
僕が取って渡すと、主任看護師が片肘を着いて上半身を少し起こし、片手でティッシュを取り出し、口の中の精子を出して「さっき出したのに、またいっぱい出したね！」と言いました
少しして僕が「オムツ替える前に、おしっこいっぱい出したから、あそこ洗うね！寝てください!」と言い、洗面器のぬるくなったお湯を流し台に捨てて、湯沸し器からお湯を出して洗面器に入れました
僕が、タオルを濯いで「お尻拭きますから、手で膝を抱えて、お尻を上げてください!」と言うと、主任看護師が両手で膝を抱えお尻を突き出しました
主任看護師が「こんな格好させられると、恥ずかしい！お尻の穴、見ないで！」と言い、僕がタオルでお尻を拭きながら「お尻の穴、ヒクヒクしてますよ！」と言うと、主任看護師が「嫌っ!見ちゃ嫌!恥ずかしいから見ないで！」と言い、僕が「お尻拭いたけど、まだこのままでね！」と言い、石鹸を手で泡立てて肛門を指で擦りました
主任看護師が「お尻の穴見られて、恥ずかしい！」と言い、手で顔を隠しながら横に向けました
僕が、肛門に指を入れると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!お尻の穴は嫌っ!」と言い、肛門をヒクヒクさせ、僕の指を締め付けていました
僕が指を抜いて「お尻の穴、気持ち良かったの？」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから聞かないで！」と言い、僕がティッシュで指を拭いて「お尻下ろしていいよ！」と言い、石鹸を泡立てあそこを擦りました
主任看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...いっぱい洗って！」と言い、僕がクリトリスを指で擦ると、主任看護師が「いやっ...だめっ...濡れちゃうから...」と言い、あそこはヌルヌルでした
僕がタオルで泡を拭き取り、ティッシュであそこを拭いて、主任看護師に「すごい濡れてたよ！」と見せて言うと、主任看護師が「だって、いっぱい触られたから、興奮して感じちゃったから！」と言い、僕が「オムツ付けるから、腰を上げて！」と言うと、主任看護師が「ベッドの下にベビーパウダーがあるの!それでポンポンして欲しいの！」と言い、僕がベビーパウダーを取り出し「さっきみたいにお尻上げて！」と言うと、主任看護師が両手で、膝を抱えてお尻を上げて、僕はお尻とあそこにポンポンしてオムツを付けました
僕が「オムツ替えたら、スッキリした？」と言うと、主任看護師が「ポンポンもしてもらったから、気持ちいい!」と言いました
少しして、僕が「聞いてもいい？」と言うと、主任看護師が「何？」と言い、僕が「あそこの毛、剃ったように見えないけど生えないの？」と言うと、主任看護師が「ううん！元々は少しはあったの!だけど他の人よりすごく少なくて、なぜか抜けていって27~8歳くらいには、もうなくなっていたの!オムツの中とかパンティの中に毛が落ちていたりしてたし!同僚に見られた時、毛が殆どないのもあって恥ずかしかったし！」と言い、僕が「僕も生えない方がいいな！剃るの面倒だし？でも主任看護師が剃ってくれてチンチン触ってくれたから、生えてきてもいいかな？」と言うと、主任看護師が「今日は剃ってきたみたいだから、伸びたらまた剃ってオチンチン触ってあげるよ！」と言い、僕が「じゃ、お返しにオムツ替えてあげるね！」と言うと、主任看護師が「今日はあなたのお陰でムラムラしてた気分が晴れた！また私を辱しめてね！」と言い、僕が「今度はいつ、夜勤明けなの？」と言うと、主任看護師が「今度はね？来週の...○○日!」と言い、僕が「じゃ、また待ち合わせしよう！何時頃？リハビリは、10:30頃終わるけど？」と言うと、主任看護師が「その頃に売店の前にいるね！」と言い、僕が「解った！じゃ、そろそろ帰るね！」と言うと、主任看護師が「ねえ！ちょっとだけ、オチンチン触っていい？」と言い、僕が「いいよ！」と言うと、主任看護師がチンチンを揉んで勃起すると、口に含んで吸いました
少しして、主任看護師がチンチンから口を離し「少し出てたから吸って出したから！少し苦いね、でもタンパク質で害はないから飲んじゃった！」と言いました
少しして、主任看護師の家を出て自分の家に帰り、ご飯を炊いて、お風呂にお湯を入れておきました
外来看護師さんが帰って来て、お風呂に入りながら、僕が「ねえ！僕が入院してた時に使っていたオムツってどこで買ってきたの？」と言うと、外来看護師さんが「オムツ!あれは私の病院の売店に売ってるの！医療用のオムツだよ！どうして？」と言い、僕が「リハビリ室に来た病棟看護師に「あのオムツ、どこで買ったの!オムツ使う患者さんに教えたいから！」って言われたから！」と言うと、外来看護師さんが「あそこの病院のオムツじゃね！ちょっとね！消臭しないから匂いも結構あるしね！薄いからおしっこ2回したら、漏れそうだしね！」と言い、僕が「オムツって同じかと思ってた!」と言うと、外来看護師さんが「ううん！値段にもよるしメーカーによっても全然違うよ！だから私、僕にあそこの病院のオムツして欲しくなかったの!それで用意したの!でもまだたくさん使うと思って買ったら、僕もう病院でオムツしてないからいっぱい余っちゃって！」と言い、僕が「オムツどうするの？」と言うと、外来看護師さんが「どうしようか？僕またオムツして寝る？捨てるのも勿体ないし？僕、病院に持って行ったら？僕もいろいろお世話になったから、オムツ使ってくださいって！」と言い、僕が「そうしようか!」と言うと、外来看護師さんが「手の付けていないのが２つあるから、それ持って行って！オムツ軽いから持てるよね！」と言い、僕が「そんなにあるの？」と言うと、外来看護師さんが「後、使ってた余りが12~3枚残ってるよ！それだけあれば僕の赤ちゃんごっこに使えるし!」と言い、僕が「じゃ、僕も外来看護師さんにオムツまた付けてあげるね！盲腸の時みたいに！」と言うと、外来看護師さんが「今晩、二人でオムツ付けて寝ようか!夜中におしっこしたくなっても、オムツの中に出きるし！」と言い、寝る前にお互いにオムツを付け合い、寝ました
翌朝、二人ともオムツにおしっこしていました
続きは後程