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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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15
投稿者:おやじ
2021/07/30 22:48:39    (agv3uGGj)
続きです
外来看護師さんが「もし入院している時に、オチンチンに毛がなかったら、本当に赤ちゃんのオムツ替えるみたいだったかもね!」と言い、僕が「大きな赤ちゃんだね!」と言うと、外来看護師さんが「本当だね!」と笑っていました
話しながらも、外来看護師さんは、チンチンを触っているので、勃起していました
少しして、外来看護師さんが「出して欲しい?」と言い、僕が「出してくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「聞いていい?」と言い、僕が「何を?」と言うと、外来看護師さんが「お母さんに出して欲しい時は、何て言うの?」と言い、僕が「お母さん出してとか、出して欲しいとか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ私も何か言って欲しいな!出してだとお母さんと一緒だから、別の言い方で!」と言いました
しばらく考え、僕が「じゃあチンチン擦られると気持ちいいから、オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ言って!」と言い、僕が「オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんは、「いいよ!」と言い、チンチンを擦ってきました
しばらくして、外来看護師さんが「目をつぶって!」と言い、僕は目をつぶりました
少しして、温かく、柔らかいもので擦られている感触があり、目を開けると、外来看護師さんが、僕のチンチンを口に含んでいました
外来看護師さんは、チンチンの下側を指で擦り、上側を口に含んで、顔を上下させていました
僕は「なんだろう、この感覚、チンチンが何かに吸い込まれている感じ!」で、チンチンがグーンとなった感じでした
チンチンを手で擦られるより、気持ちがよく、出ちゃいそうに、なりました
僕は、外来看護師さんに「ああっ、出る、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんは、顔の上下を、早く動かしました
僕が「あっ!出る!」と言い、出しました
外来看護師さんは、顔の動きを止め、しばらくすると、チンチンから口を離し、ティッシュを取り、口の中のものを、ティッシュに出しました
外来看護師さんが「すっごく、いっぱい出たね!この間より多いよ!」と言われたが、僕は、ハァハァと息を切らしていました
外来看護師さんが「大丈夫?」と言い、僕の胸に手を当て、「すごいバクバクしてる!」と言いました
外来看護師さんが「気持ちよかった!」と言い、僕が「すごく気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「前に聞いてきた事あったよね!これが尺八だよ!手じゃなく、口で出すやり方ね!また一つ覚えたね!」と言い、「じゃあ綺麗にするね!」とまた、僕のチンチンを口に入れて、口でギュッーとしました
外来看護師さんは、ティッシュに口の中のものを出して、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕は、少し落ち着き、上半身を起こすと、外来看護師さんが、隣に座り、僕のチンチンを触りながら、「男のオチンチンを、口に入れたの僕で二人目、一人は元旦那だけどね!もう何年もしてなかったから、私もちょっとドキドキしちゃったけど、気持ちよくなってくれて、よかった!」と言い、僕が「チンチンを口で、気持ちよくしてもらったの初めてだったから、手と違う感覚で、すごく興奮した!」と言いました
僕が「気持ちよかったお礼に、ほっぺにチュウしていい?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕が、ほっぺにチュッとすると、外来看護師さんが、「私も!」と僕のほっぺに、チュッとしてきました
外来看護師さんが「そろそろご飯作らなきゃ!」と言い、流し台へ行きました
僕は、「家に電話するから、貸して!」と言い、母に夕食がいらない事、帰りが遅くなる事を言いました
外来看護師さんが「お母さん、何か言ってた?」と言い、僕は、「ううん!気を付けて、帰って来るんだよ!」と言っていたと、言いました
外来看護師さんが、流し台でカレーを作っている間、僕は下半身に何も付けず、テレビを観てました
外来看護師さんが「出来たよ!はい、どうぞ!」とテーブルに運んできました
外来看護師さんが、「まだパンツ履いてないの?風邪ひくよ!もう!と言い、僕のパンツを手に取り「パンツだけでも履きなさい!はい!脚入れて!」とパンツを履かせてくれました
何故かその日は、外来看護師さんに、赤ちゃんの様に、甘えたい気分でした
外来看護師さんが「さあ!食べよう!」と言い、カレーを食べました
途中、わざと口の横にカレーを付けて、そのままにしていると、外来看護師さんが、「付いてるよ!」と言い、指で取り、自分で舐めました
食べ終わり、しばらく話しをすると、21:00になり、外来看護師さんが「バス停まで送って行くから、そろそろ行こうか!」と言い、僕が「また来てもいい?」と言うと、外来看護師さんが、「うん!いいよ!また遊びにおいで!」と言い、僕が「また出してもらったりしていいの?」と言うと、外来看護師さんが、「おまじない言えたらね!でも来るときは、前もって連絡してね!」と言い、僕が「解った!連絡する!」と言って、二人でバス停に行き、バスに乗って帰りました
続きは後程
14
投稿者:おやじ
2021/07/29 22:55:55    (WJYH0QSt)
続きです
年賀状をみて、「外来看護師さんだ!」思い、確認の為、電話しようとしたが、茶の間には母がいるので、電話できず、どうしようかと思い、悩んでいると、「そうだ!外から電話しよう!」と思い、外出する口実を考えました
正月三ヶ日は、殆どの商店は閉まっているが、近くに一軒だけ開いている店があり、そこには公衆電話もあるので、部屋へ行き、小さなアドレス帳に、名前、住所、電話番号を書き、母に「○○商店へ行って、お菓子買ってくる!」と言い、家を出ました
店に着き、公衆電話の受話器を取り、10円玉を入れ、ダイヤルを回しました
プルルルルと、呼び出し音が鳴り、「もし、外来看護師さんじぁなかったら、どうしよう?」と思いながら、少しドキドキ気分でした
「はい、もしもし!」と外来看護師さんの声でした
僕は「○○ですけど!」と名乗ると、外来看護師さんが「えっ!○○君!久しぶりだね!あっ、明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございました!」と言うと外来看護師さんが、「オチンチンどう?!」と言い、僕が「オマンマンどう!」と言うと、外来看護師さんが「オマンマン元気だよ!」と笑って言いました
外来看護師さんが「いやー!僕から電話来ると思ってなかったから、びっくりした!でっ、何かあった?オチンチンまた痛くなっちゃた?」と言い、僕は「いや、オチンチンは、大丈夫だよ!年賀状届いたんだけど、住所と電話番号が、前に聞いたのと違っていたから、後、名前も!」と言うと、外来看護師さんが「うん!いろいろあって、離婚しちゃたから!」と言い、僕が「離婚したの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!清々して、のんびりしているよ!」と言いました
僕が、外来看護師さんに「今度ラーメン食べに、行かない?お年玉もらったから、僕が払うから!」と言うと、外来看護師さんが「ほんと!うれしい!じゃあ僕に奢って貰おうかな、いつにしようか?」と言い、僕は「今度の日曜日お昼ご飯にどう?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!じゃあ!11時30分に、○○公園の入り口で、待ち合わせしようか?」と言い、僕は「いいよ!11時30分ね!じゃあね!」と電話を、切りました
店で、お菓子を何個か買い、家に帰り、母にお菓子を一つ上げました
日曜日になり、僕は母に、「友達の家に行ってくるから!」と言い、僕はバスに乗り、待ち合わせ場所へ、向かいました
待ち合わせ場所に行くと、外来看護師さんが、すでに待っていました
外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕は「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「もうこれっ!二人の挨拶に、なっちゃたね!」と言い、「じゃあ!行こうか、○○って言うラーメン屋さん、美味しいって評判だから、行ってみようか?」と言い、僕は「じゃあ行こう!」と言い、ラーメン屋に向かいました
ラーメン屋に入り、僕は、醤油ラーメン、外来看護師さんは、味噌ラーメンを食べました
途中、外来看護師さんが「醤油、美味しい!ちょっといい!」と言い、レンゲでスープを少し取り、飲んで、「うん!美味しい!」と言い、僕も反対に、スープを取り、飲みました
食べ終わり、ラーメン屋を出て、外来看護師さんが「どうもご馳走さま!一緒にご飯食べるの、入院の時、以来だね!」と言い、僕が「そういえば、肉団子交換して食べたね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだったね!」と言いました
話しながら、少し歩いていると、外来看護師さんが「この辺、遊ぶところとか、ないんだよね?どうしようか?」と言い、僕が「この辺って、外来看護師さんの家の近くだよね?年賀状の住所って、この辺だよね!」と言うと、外来看護師さんが、少し考え、「ねえ!冬休みだから、明日も休みだよね!少し帰り遅くなってもいい?お昼ご馳走になったから、晩ご飯、私がご馳走するよ!何、食べたい?」と言い、僕が「うーん!外来看護師さんが作ったカレー!」と言うと、外来看護師さんが「私の作ったカレーでいいの?」と言い、僕は「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ家に遊びに来る?」と言い、僕が「行く!」と言うと外来看護師さんが「じゃあ材料買って帰るか!」と、言いました
途中スーパーで材料を買い、外来看護師さんの家に着きました
外来看護師さんの家は、アパートの2階の一番奥で、築年数は結構経っている感じでした
部屋は、六畳に流し台が、付いていて、もうひとつ、四畳半の部屋があり、トイレとお風呂がありました
まだ夕食には、早いので、外来看護師さんが、缶コーラを出して、コップ注いで、出してくれました
外来看護師さんが「お母さんと仲良くしてる?」と言い、僕が「うん仲良くしてる!」と言うと、外来看護師さんが「そう!よかったね!一緒にお風呂も入っているの?」と言い、僕が「一緒に入って、洗ってもらっている!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンも洗ってもらっているの?」と言い、僕が「うん!包皮も捲ってちゃんと洗ってくれる!」と言うと、外来看護師さんが「出してもらったり、してるの?」と言い、僕が「うん!でも、しばらく出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが、痛くなった時に、良くなってからねって、それから、出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンまだ痛かったりするの?」と言い、僕が「ううん!痛くないよ、ちょっと赤くなっているだけ!」と言いました
少しして、外来看護師さんが「オチンチン、まだ赤くなってるの?」と言い、僕が「ほんのちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっと見せてくれる?」と言い、僕が「いやっ!今日はちょっと?」と言うと、外来看護師さんが「私には、いつも見せてくれたのに?今日は、恥ずかしいの?私しかいないよ!」と言い、僕が「だって...ないし...」と言うと、外来看護師さんが「何がないの?」と言い、僕は、少し黙りました
外来看護師さんが、隣に来て、「どうしたの?何か事情があるの?聞いてあげるよ!」と、言いました
僕が「笑わない?」と言うと、外来看護師さんが「笑わないよ!」と言い、僕が「実はね!毛がないの!」と言うと、外来看護師さんが「毛って、オチンチンの毛、お毛毛どうしたの?」と言い、僕が「剃ったの!」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と、聞いて来て、事情を話しました
亀頭包皮炎になって、母が「はい!薬付けるから、オチンチン出して!」と言われ、チャックを開けて出した時に、母が「あらあら、毛が巻き込んで、いるよ!あなたの毛、長いから、治るまで短くしようか?」と言い、母が絨毯の上に、新聞紙を敷き、「ズボンとパンツ脱いで、ここに座って!」と言われ、脱いで座ると、チンチンの包皮を捲り、毛を除いてから、ハサミで陰毛を短くしました
母が「このくらいかな!これで大丈夫でしょう!」と言い、薬を塗りました
次の日、帰宅した母に、「お母さんチンチンが、チクチクする!」と言うと、母が「どれ?」と僕のズボンとパンツを下ろし、「ここかい?」と指で触って来て、僕が「その辺!」と言うと、母が「ゴメン、ゴメン!短くし過ぎて、虎刈りになってた!これはチクチクするよね!」と言い、母が「下半分剃ろうか?後でお風呂に入った時に、してあげる!」と言いました
夕食が終わり、母が「お風呂入ろう!」と言い、母と僕は一緒に脱衣場で、服を脱ぎ、母は僕が髭剃りに使っている、T字カミソリを持ち、お風呂に入りました
いつもと同じに体、チンチンを洗い、泡を流す前に、陰毛を剃り始めました
しばらくして、母が僕の顔を下から見上げて、「ねえ!どうせなら、全部剃っちゃおうか?」と言い、僕が「ええっ全部?」と言うと、母が「どうせ、また生えてくるし!」と言い、チンチンを見ると、残った上半分も、長さがバラバラでした
僕は、人に見せる訳じゃないし、運動部のクラスメートが、引っ張られて痛いから、陰毛を剃ってると言う話しを、聞いた事もあり、母に「いいよ!」と言い、母はまた剃り始めました
しばらくして、母が「よし!終った!」と言い、体にお湯を掛け、泡を流しました
チンチンを見ると、陰毛が、全くない状態でした
母が「綺麗になったでしょう!赤ちゃんみたい!」と言い、剃った部分を撫でて、チンチンを掴み、包皮をズルッと剥いて、「あなたが赤ちゃんの時、こうやって剥いていた事、思い出しちゃた!」と言い、「また、洗うね!」とチンチンを洗いました
お風呂から上がり、部屋で僕は剃られた部分を触り、「ツルツルでなんだか、気持ちいい感触」と思い、何か開放感を感じました
それ以降、4~5日に一度、母に剃ってもらい、母ができない時は、自分で剃りました
陰毛がないと、巻き込まないし、蒸れないし、母もその部分は、手で洗ってくれるし、陰毛がなくてもいいなと、思いました

外来看護師さんに話し終わり、「だから毛がなくて、恥ずかしかった!」と言いました
外来看護師さんが「おかしくもないし、恥ずかしくもないよ!病院に来る患者さんで、大人の人でも、オチンチンの毛がない人何人もいるよ!男でも女でもね!剃っている人もいれば、生えない人もいるし!」と言い、僕が「生えない人もいるの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!無毛症って言うの、後、剃っている人は、事情があるか、趣味だね!」と言い、僕が「趣味って?」と言うと、外来看護師さんが「うーん!そう言うのが好きな人!」と言い、僕が「外来看護師さんは、オマンマンの毛は、多い方?少ない方?」と言うと外来看護師さんが「また私の事?うーん!私は少ない方かもしれない?」と言い、「私の毛の話しはいいから、赤くなっているところ、見せて!」と言い、僕は「うーん...じゃあ解った!」と言うと外来看護師さんが「後ろにあるクッションを枕にして、寝て!」と言い、僕が寝ると、ベルトを外し、ズボンとパンツを脱がしました
外来看護師さんは、「ちょっと待ってね!」と言い、流し台へ行き、瞬間湯沸かし器でお湯を出し、タオルを濡らして、僕の脚を開き、脚の間に入って、「オチンチン拭くね!」とチンチンを拭きました
拭き終わると、剃った部分を触り、「綺麗に剃れてるね!本当に赤ちゃんみたい!かわいい!ツルツルで、気持ちいい!どれっ!オチンチンは?」と言い、チンチンを見ました
外来看護師さんが、「全然綺麗だよ!赤くなってないよ!全然大丈夫!」と言いました

続きは後程
13
投稿者:おやじ
2021/07/28 22:19:00    (l2qitBWO)
続きです
以降、たまに母に、お風呂で出してもらったり、母が休みの前日は、母と一緒に寝て、出してもらいました
1ヶ月後、病院へ行き、外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕が「おはよう!オチンチン元気!オマンマンは?」と言うと外来看護師さんが「オマンマンもモリモリ元気!」と言いました
診察になり、女医から「特に何もないみたいだね!血尿も出てないし!じゃあ何かあったら、また診せてね!はい!いいですよ!元気でね!」と言い、診察は終わりました
外来看護師さんが「もう僕と会えないね!でも、僕からもらった写真があるから、寂しくないよ!じゃあ元気でね!」と言い、僕が「看護師さんも、元気でね!」と病院を出ました
3ヶ月後、チンチンの先っちょが、時折、痛くなる事がありました
痛くなった時、茶の間にいた母に「チンチンの先っちょが痛いんだけど?」と言うと、母が「痛いの?ちょっと見せてごらん!ここへ寝て!」と言われ、絨毯の上に寝ました
母が「ズボンとパンツ脱がすよ!」と言い、膝まで下げ、チンチンを触りました
母が包皮を捲って、「あらら、大変!先っちょ真っ赤になってるよ!オチンチンぶつけたりとかした?オチンチンにいたずらとかした?いつから痛いの?」と言い、僕は「チンチンをぶつけてもいないし、いたずらもしてない!」と言うと、母が「じゃあ明日、病院へ行きなさい!」と言いました
次の日、病院へ行き、待合室に座っていると、外来看護師さんが「どうしたの?オチンチンどうかした?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが痛くなった!」と言うと、外来看護師さんが「またオチンチン痛くなったの?すごく痛いの?」と言い、「じゃあ呼ばれるまで、少し待っててね!」と言いました
名前を呼ばれ、診察室に入り、僕が「チンチンの先っちょが、痛いんだけど...」と言うと、女医が「ちょっと診せて、くれるかな!」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、寝てね!」と言い、ズボンとパンツを脱いで、診察台に寝ました
外来看護師さんが「ちょっと待っててね!」とチンチンの上にバスタオルを掛けてくれました
今回は、脚を伸ばしたままでした
少しして、外来看護師さんが「先生が診ますね!」とバスタオルを外しました
女医が包皮を捲って、「真っ赤になってるね!炎症起こしているよ!何か覚えはない?」と言うと、僕が「うーん!特に覚えはないけど、たまにチンチンの先っちょに、陰毛が 絡んで入っている時があって、引っ張っていた!」と言うと、女医が「そういう時は、包皮を捲って、陰毛をどかしてから、包皮を戻すの!勃起した後、小さくなった時に陰毛を巻き込んで、包皮が元に戻るから!勃起した後は、注意しないとね!」と言うと、綿棒みたいので、カリの部分を擦って、「多分、亀頭包皮炎、詳しくは検査してから、一応塗り薬出しておくから、2週間後にまた来てね!」と言いました
外来看護師さんが、塗り薬のチューブを持って来て、「これと同じ薬が出るから、1日2回塗ってね!塗りかたは、この位、指に出してここをこういう風に塗ってね!」と薬を塗ってくれました
診察が終わり、外来看護師さんが「痛くて我慢できない時は、病院にすぐに来るんだよ!解った!」と言い、僕は「解った!」と帰りました
夕方過ぎ、母が帰って来て、「病院どうだったの?」と言い、僕は炎症があるから、塗り薬もらってきた、1日2回塗りなさいって!」と言うと、母が「どうして炎症起こしたんだろう?何かバイ菌入ったのかな?」と言い、僕が「陰毛が巻き込んだのが、悪かったのかも?」と言うと、母が「あなたお母さんと違って、陰毛多いし、量もあるからね!」と言い、僕はお風呂で見る、母の陰毛を思いだし、たしかに母の陰毛は、量が結構少なく、ポヤポヤって言う感じでした
夕食が終わり、テレビを観て、しばらくして部屋に戻り、僕はズボンとパンツを下げて、ベッドに座り、薬を付けようとすると、ドアがノックされ、畳んだ洗濯物を持って、母が入ってきました
母が「オチンチン痛いのに、オナニーなんか駄目でしょう!」と言い、僕が「違うよ!薬付けるの!」と言うと、母が「あっ!変な事言ってゴメンね!どれ、見せてごらん!」と言い、チンチンを覗き込みました
母が「塗ってあげる!」と言い、僕の手から、薬を取り、指に付け、包皮を捲り、塗ってくれました
母が「治るまで、オナニーしちゃ駄目よ!いい!治ったらまた、一緒に寝て出してあげるからね!解った!」と言い、部屋を出て行きました
畳んだ洗濯物が、ベッドの上に、置きっぱなしでした
それから、母は帰宅すると、「オチンチン出して!」と言い、薬を塗ってくれました
2週間後、病院へ行き、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕は「痛みはないけど、まだ赤くなってる!」と言うと、外来看護師さんが、「いやっ!オマンマンどう?でしょう!」と笑いながら言いました
診察し、女医が「検査の結果、亀頭包皮炎だね、治るまでうーん!1ヶ月位かな!ちょっと診せてね!」と言い、チンチンを診ました
女医が「まだちょっと赤いね!また薬出しておくから、ちゃんと塗ってね!」と言い、外来看護師さんに、薬を塗ってもらい、診察室を出ました
外来看護師さんが「良くなってきてるから、大丈夫だよ!あっ!お願いがあるんだけど、僕の写真また一枚欲しいんだけど?ダメ?」と言い、僕は「2週間後、持って来るね!」と言って、帰りました
2週間後、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが、「その調子だと、オチンチン元気そうだね!」と言いました
診察し、女医が「殆ど良くなっているね!薬出しておくから、なくなるまで付けてね!また何かあったら、来てね!」と言い、外来看護師さんに、薬を塗ってもらいました
待合室で、外来看護師さんに、「はい!写真!」と3枚渡しました
外来看護師さんが「えっ!3枚もいいの?ありがとう!」と言われ、僕は「いいよ!あまりいい写真じゃないけど?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!かっこよく写ってるよ!」と言い、僕は「じゃあね!」と言い、病院を出ました
それから1ヶ月位して、正月を迎えました
3日に届いた年賀状を見ていると、書いた覚えのない、住所と名前の人から、年賀状が来ていました
しかし、余白に、「オチ○○○どう」と書かれていたので、僕は、「外来看護師さんだ」と直感しました

続きは後程
12
投稿者:おやじ
2021/07/27 22:10:23    (XJX44vi2)
続きです
外来看護師さんは、「お母さんに嫉妬して、思わず出しちゃたけど、こんなところでゴメンね、ズボン履こうか!」と言い、僕は立ち上がり、ズボンを履きました
外来看護師さんが「ちょっとトイレに行って来るね!」と言い、精子を拭いたティッシュを別のティッシュで包み、持ってトイレに向かいました
しばらくして、外来看護師さんが、戻ると、僕の横に、座って「落ち着いた!」と言い、「うん!落ち着いた!」言うと、僕の背中を撫でました
しばらく、いろんな話しをしてました
外来看護師さんが「次、外来来るのは、一週間後だね!それまで僕と会えないから、寂しいな!」と言い、僕は「僕も!」と言うと、手を握ってきました
少しして、僕が「ねえ!年賀状とか出すから、住所教えて!」と言うと「年賀状?まだまだ先だよ!」と言われ「いいの!いつも早めに年賀状出す人の、住所録作るの!」と言うと「毎年、住所録作るの?」と言われ「うん!住所変わったりとか、する人とかいるから!住所を書く練習にもなるし!」と言うと「そう!じゃあいいよ、教えてあげる!」と言い、外来看護師さんは、ハンドバッグから、三色ボールペンを出し、割り箸が入っていた袋の裏に、住所.電話番号.名前を書き、「はい!」と割り箸の袋をくれました
外来看護師さんが「もう帰ろうか?」と言い、居酒屋を出て、二人でバス停まで行き、僕はバスに乗り、手を振って帰りました
一週間後、外来に行くと、外来看護師さんに「おはよう!オチンチンどう!」と言われ、僕は「おはよう!オマンマンどう!」と言うと、「オマンマンは、元気だよ!」と言い、笑いました
診察室に呼ばれ、女医に「調子どう?痛みとかは?」と言われ、「痛みはないです!」と言うと、女医が、「じゃあオチンチン見せてくれるかな?」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、仰向けに寝てね!」と言い、初めて外来にきた時と同じシチュエーションになりました
ただ今回は、勃起してませんでした
女医が来て、押したり触ったりして、チンチンを触ると、ズルッと包皮を捲り、少し見て、「うん!オチンチンはよし!」と言い、薄い手袋を嵌め、「力抜いてね!」とまた肛門に指を入れました
女医は、肛門の中で、指を動かし、しばらくして、「はい、いいよ!」と指を抜き、陰茎を摘まみ、少しぎゅっとして、先っちょから出たものを、ガラスの板で、採取し、机に戻り、顕微鏡で見てました
僕は、自分のチンチンを見ると、完全勃起してました
外来看護師さんが「はい、いいよ!今、拭くからね!」と言い、肛門とチンチンの先っちょを、拭きました
ズボンとパンツを履き、女医が「特に問題ないね!1ヶ月後に、また来てね!」と言い、診察が終わりました
待合室へ向かうと、外来看護師さんが「1ヶ月も僕に会えないから、寂しくなっちゃうな?」と言うと、僕が「じゃあ、これあげるから!」と学校で撮影した写真をあげました
外来看護師さんは「うれしい!」と言い、ポケットに入れました
僕は「じゃあね!」と言い、病院を出て、帰りました
次の日、土曜日で学校から帰宅し、部屋に入ると、洗濯物が目に入り、母とも、うまくいっており、母が帰る前に、洗濯しておいてあげようと思い、洗濯を始めました
家の洗濯機は、二層式で、洗濯→脱水→すすぎ→脱水と手間がかかります
自分の服の洗濯が終わり、茶の間の壁側に、ロープが張ってあり、そこに洗濯物を掛けました
洗濯物を入れている籠を取りに、洗濯機のところへ向かいました
洗濯機の横に、バケツがあり、木の板で蓋がしてあり、「なんだろう?」と思って蓋を開けると、母のパンティが、水に浸してありました
パンティを見た時、布団でのパンティ一枚の姿、茶の間でチラチラ見えていた、水色のパンティが頭の中を、よぎりました
友達に「尿検査の前に、オナニーすると、尿の中に出て、した事がバレるんだぞ!」と言われていたので、オナニーはしていませんでした
母とお風呂に入った時も、なんとなく悪い気がして、お願いしていませんでした
チンチンは、勃起してしまいました
夕方、母が帰って来て、「あらっ!洗濯してくれたの!うれしい!じゃあすぐにご飯作るね!」と作り始めました
食事が終わり、テレビを観ていると、母が「さあ、お風呂入ろうか?」と言われ「うん!」と言い、お風呂に入りました
仲直り以降、母は、僕が 立った状態で、石鹸を付けたタオルで全身を洗い、泡を流す前に、母が膝立ちになり、石鹸を泡立て、タマ袋を洗い、徐々にチンチンを触り、包皮を捲って洗ってくれます
泡を流し、髪を洗って終わりです
そして湯船に入ると、母は自分の体を洗います
湯船に入っている時、僕は「おっ、お母さん?」と言うと、母が「んっ!何?」と言い、僕が「いや...あの...その...?」と言うと、母が「どうしたの?具合悪いの?」と言い、僕が「あのね...?」と言うと、少し沈黙があり、少しして、母が「出して欲しいの?」と言い僕が「う...うん!」と言うと母が「バカね!恥ずかしがらずに、言いなさい!お母さんしてあげるから!ここでする?明日お母さん休みだから、お母さんと一緒に寝る?」と言い「お母さんと一緒に寝る!」と言うと、母が「じゃあ22:00頃、お母さんの部屋においで!」と言い、僕が「解った!」と言い、お風呂を出ました
時間になり、枕を持って、母の部屋へ行き、ドアをノックしました
部屋の中から母が、「入っておいで!」と言い、部屋に入ると、布団へ向かいました
母が布団を捲って、「おいで!」と入ろうとし、母を見ると、すでにパンティ一枚の姿でした
僕は、枕を置き、上を向いて寝ました
すると母は、起き上がり、僕のパンツを脱がし、タマタマを撫でました
母は手を止め、横に寝て、腕枕にしました
僕は前と同じように、乳首を吸ったり、摘まんだりしました
お互い横を向いて、向かい合う形になりました
しばらくすると、母が「あぁっ...ううーん...あんっ...!」と声をあげました
すると母の脚が、僕の脚の間に入り、僕のチンチンに太ももを、当てていました
少しして、母が脚を抜き、手でチンチンを握り、ゆっくり擦ってきました 母が声をあげる度に、手の動きが早くなり、僕はすごく気持ちよくなり、「お母さん!出そう!」と言うと母が「まだだめよ!」と言い、ティッシュを何枚か取り出し、亀頭に被せてティッシュ毎チンチンを握り、先程より手の動きを早めました
僕は「お母さん!出る!出ちゃう!」と言うと母が「いいよ!いっぱい出して!」と言い、僕は射精しました
しばらく心臓がバクバクしました
少しして母がチンチンに被せたティッシュを外し、「すごいいっぱい出てるよ!」と言い、チンチンをギュッーとしました
母が「気持ちよかった!」と言い、僕は「気持ちよかった!」と言いました
母は何回か、ティッシュで僕のチンチンを拭き、僕の胸を撫でました
そのまま僕は全裸で、母はパンティ一枚で寝ました

続きは後程
11
投稿者:おやじ
2021/07/26 20:56:58    (nI3Ymp9X)
続きです
母とバス乗り、約40分位で、駅前に到着しました
駅前は、デパートが何軒もあり、映画館、ボウリング場などがあり、市内で一番の繁華街です
バスを降りて、時間を見ると、12時少し前だったので、母が「ラーメン食べようか?」と言い「うん!」と言うと、ラーメン屋に入りました
僕も母も、醤油ラーメンを食べました
母が「あげる!」とチャーシューをくれたりして、母と楽しく食べました
その後は、母とボウリングをし、服とかプラモデル、LPレコードなど買ってもらい、アイスを食べたりしました
夕方になり、母が「晩ご飯、お肉食べようか?」と言い、焼肉屋へ向かいました
焼肉屋に入り、母が焼いてくれて、僕の皿に入れて「たくさん食べてね!」と焼き肉を堪能しました
その日は、母に対し反抗心が全くなく、母もずっと笑顔で、過ごしました
母との関係が修復された2日間でした

外来看護師さんに、詳細ではないが、大まかに出来事を話しました

外来看護師さんは、「お母さんと仲直りできて、よかったね!お母さん、僕の事、嫌いじゃなかったしょ!」と言いました
僕が「でもお母さんはどうして急に、謝ってきたのが、解らないんだ、だから外来看護師さんが、お母さんに何か言ったのかなって、思ったから、聞いたの!」と聞くと、外来看護師さんが「日曜日にお母さんがきた時、すごく雰囲気が悪いなって感じて、僕から少し話し聞いていたから、お母さんに僕の思いを話したの!」と言われ僕が「何を話しの?」と聞くと、外来看護師さんは「僕が勃起した時、どうして怒ったのとか、オチンチンの事、お母さんに教えてもらいたかったとか言ってましたよとか、そしたらお母さん泣いて、自分が悪い、自分が子供を傷つけたとか、自分を攻めていたの、だから昔のように、一緒にお風呂みたらって...お母さんから心開かないと、子供も開かないってって言ったの!」と言いました
僕は「だから中々帰って来なかったんだ!もう帰って来ないかと思った!」と言うと、外来看護師さんは「でも仲直りできて本当によかった!」と言いました
外来看護師さんが「ところで、お母さんの手、気持ちよかった?自分でするのと違う!」と言うと、「全然違った!自分でする時は、ただ出すだけって感じだけど、お母さんにしてもらった時は、出してもらったって感じで、精子の量が違った位で、お母さんのおっぱいにいっぱい掛かっていた、初めて人に出してもらったから、余計に感じて気持ちよかった!」と言うと「お母さんのおっぱいに掛けちゃったの?すごい飛んだんだね!」と言いました
外来看護師さんが「お母さんのおっぱいって、大きいよね!服の上からでも解るもの!どれ位だった?」と言い、僕は手の指を開いて、「これくらいかなっ!」と言うと「柔らかかった?」と言い「うん!おっぱいも吸ったりした!」と言うと「えっ!おっぱいも吸ったの?すごい仲直りだったね!」と言いました
僕が、「外来看護師さんのおっぱいも大きいよね!お母さんと同じ位ありそう?」と言うと「えっ!同じ位ありそうって、どうして解るの?」と言われ、心の中で「まずい!」と思って黙っていると、外来看護師さんが「こらっ!どうして解るの?僕におっぱいは見せてないよ!どうして!」と言われ、黙っていると、外来看護師さんが席を立って、隣に座ってきた
外来看護師さんが「怒らないから、言ってごらん!」と言い、僕の太ももをポンポンと、叩いてきた
僕は正直に「外来看護師さんが泊まってくれた日、シャワーと髭剃りの時に胸元から見えていた!」と言うと「解った!だからあの日、オチンチンを触ったり、チョンチョンしてないのに、勃起してたんだ!」と言い「ごめんなさい!」と言うと「いいよ!見えたのなら、しょうがない!許す!」と言い、外来看護師さんは、僕の手を取り、服の上から自分のおっぱいに持っていき、「お母さんと同じ位?」と言い、僕の手をおっぱいに押し付けた
僕は「同じ位...」と言いながら、感触を確かめていた
服の上からとは言え、女性のおっぱいを触ったりするのは、母以外経験がなく、少しづつ僕のチンチンは勃起し始めていました
時間にすると5~6分位、沈黙のまま、おっぱいを触っていました
外来看護師さんが、ジーンズの上からチンチンをポンポンとして、「大きくなってきたけど、オチンチン痛くない?大丈夫?」とチンチンを指先で、押してきました
外来看護師さんは「今日は、尿検査と問診察だったから、オチンチン見れなかったから、見てもいい?」と言われ「えっ!ここで?」と言うと、「個室だから、誰も見てないよ!」と言われ「うん...解った!」と言い、立ち上がろうとすると、外来看護師さんが「立たなくていいから、そこに寝て!」と言われ、寝ると、外来看護師さんは、ベルトを外し、ズボンのホックを外して、チャックを下ろし、「腰少し上げて!」と言いズボンとパンツを、足首まで下げました
僕は、「さっきおしっこしたから、汚いよ!」と言うと、外来看護師さんは「大丈夫!」と言い、おしぼりをひっくり返し、チンチンを拭きました
外来看護師さんは、包皮を捲って「うん!汚れはないね!ちゃんと洗ってるね!えらいよ!」とおしぼりを置き、タマタマを軽く揉み、「痛くない?」と聞いてきて、「タマタマは大丈夫だね!」と言い、陰茎を撫でてきました
しばらくチンチンを触っていると、外来看護師さんが「我慢汁出てきたよ!」と言い、見ると鬼頭が、テカテカになっていました
外来看護師さんが、少しギュッーと搾ると、先からダラッと、出てきました
外来看護師さんが「我慢汁が出るのは、もうひとつ理由があるんだよ!」と言い「もうひとつって?」聞くと、外来看護師さんは「もうちょっと後で!」と言い、陰茎を握り、擦りました
外来看護師さんの擦り方は、強弱をつけたり、鬼頭をグリグリしたりと、母とはまた違い、気持ちよく、快感に浸りました
少しして、出そうになり、外来看護師さんに「あっ!出そう!」と言うと、外来看護師さんは「いいよ!我慢しないで出して!」と言い、動きを早めました
僕は「あっ、あっ、出るっ!」と言うと、外来看護師さんは、空いている手で、僕に掛からないように、手で受けました
外来看護師さんは、ハンドバッグから、ポケットティッシュを取り出し、精子まみれの手を拭き、陰茎をギュッーとして、搾るとティッシュでチンチンを拭きました外来看護師さんは「お母さんと同じ位、気持ちよかった?」と言い、僕は「同じ位、気持ちよかった!」と言うと「んー!かわいい!」と言って、ほっぺにチュッとしました
少しして外来看護師さんが「我慢汁のもうひとつの理由はね!精子が尿道から出やすくするためなの!」と言い「尿道がヌルヌルになるから、精子が出やすいの!」と言い、「本当はね!病院にいる時に出して上げたかったんだけど、もしバレて噂になったら、僕が病院に来づらくなるかなって、だからギリギリで止めていたの、でもね!さっき痛みだけ確認して、またギリギリで止めようと思ったんだけど、お母さんに気持ちよくしてもらったって聞いて、ちょっと嫉妬しちゃたから、あっ!少し収まってきたね!少し搾って拭くね!」と言い、陰茎を搾って拭きました

続きは後程
10
投稿者:おやじ
2021/07/26 16:13:17    (nI3Ymp9X)
続きです
母が「お風呂のお湯まだ温かいから、お風呂行って洗おう!起きて!」と言い、僕が上半身を起こすと、母も起こして僕のチンチンを握ったまま、二人で立ち上がり、お風呂へ向かいました
お風呂へ行くと、母に「シャツ脱いで!」と言われ、僕はシャツを脱ぎました
母は片手でパンティを脱ぎ、ドアを開け、僕の腰に手を廻し、中に入ると片手で洗面器を持ち、お湯を汲み、パンツの中に、お湯を掛けました
母は、何回かお湯を掛けてから、パンツから手を抜き、僕のパンツを下ろしました
母はしゃがんで石鹸を手に取り、泡立ててチンチンを洗い始めました
少しして、母が立ち上がり、自分のあそこに泡を付け洗い、洗い終わると、僕のチンチンと自分のあそこに、お湯を掛けました
母は僕のパンツを、手でもみ洗いし、「後で洗濯するね!」と洗面器のお湯に浸けました
母が先にバスタオルで、体を拭き、その後僕の体を拭きました
母が「ちょっと待ってて!」と言い、全裸のまま、僕の部屋へ行き、パンツを持ってきて、僕にパンツを履かせてくれました
僕はシャツを持ち、母はパンティを持ち、全裸のまま僕の腰に手を廻し、部屋へ戻りました
部屋に戻り、僕はシャツを着て、母はタンスからパンティを取り出して履き、パジャマの上を着て、二人で布団に入ると母が、「頭、上げて!」と言い、頭を上げると腕枕をしてくれました
しばらく沈黙が続き、時折母の顔を見たりしました
母が「オナニーとかしてもいいけど!出したい時は言ってね!毎日は出来ないけど、出来る時はしてあげるから!おっぱいも吸ったり触ったりさせてあげるから!だけでそれ以上は駄目よ!いい!」と言われ、「うん解った!」と言うと、母は「よしよし!」と鼻にチュッとしました
そのまま母に腕枕されたまま、寝てしまいました
朝になり、目をさますと、母のおっぱいに顔をうずめていました
パジャマ越しだったけど、感触が心地よく、小さい頃、母に甘えておっぱいに抱きついた事を、思い出していました
ふと、「今、何時だろう?」と思い、おっぱいから顔を離し、時計を見ると、9:05でした
自分は今週一杯、学校を休むので、問題ないが、母は仕事しているので、遅刻していると思い、「お母さん!起きて!起きて!9時過ぎてるよ!」と母を揺さぶりました
母は、うーんと目をこすり、「あっ!今日はお仕事休みなの!昨日あなたを迎えに行くのに、会社に連絡して休むって言ったら、明日も休んで、付き添ってあげなさい!って言われて、今日も休みなの!」と言われました
母が「今日お母さんとデートしようか?」と聞かれ「デート?」と言うと「外でご飯食べて!買い物して!アイス食べたりとか!どう?」と聞かれ「うん!行こう!」と言うと「じゃあ朝ご飯食べようか!」と母と茶の間へ行きました
茶の間へ行き、母はパジャマにパンティ一枚の姿なので、カーテンは開けず、部屋の灯りだけ点け、「パンでいいよね!」と言い「いいよ!」と言うと、母はトースターにパンを2枚入れ、スイッチを押し下げ、冷蔵庫から牛乳を取り出し、コップに注いで少しすると、チーンと音が鳴り、トースターからパンが、飛び出しました
母はパンを取り、「あちっ、あちっ」と言いながら、パンにマーガリンを塗り、皿に乗せ、牛乳と一緒に、座卓テーブルに運んでくれました
母は「はい!先に食べてて!」と言い、自分の分を作りに流し台へ向かいました
僕は食べずに、母をずっと見ていました
昨夜、母がタンスから出して履いたパンティは、暗がりだったので、解らなかったが、チラチラ見えるパンティは水色でした
僕は、外来看護師さんと同じ色だと、思い出しました
母が、自分の分を持って、僕の隣に座りました
母が「先に食べててよかったのに!」と言い「お母さんと一緒に食べたかった!」と言うと肩に手を廻し、ぎゅっと抱き寄せてくれました
母が「さっ!食べよう!」と言い、食べ始めました
食事が終わると、母は流し台にある、洗い桶に食器を入れると、「さあ!仕度して行くよ!」と言い、僕も母も部屋へ戻りました
僕が仕度して、茶の間に戻ると、まだ母は仕度が終わっていませんでした
水を飲もうと、流し台に行くと、洗い桶の中に、先程使用した食器と、昨夜使用した食器がありました
殆ど家事などしてないが、何故か母を手伝ってあげたいと思い、食器を洗い始めました
食器洗いが終わりかけた頃、母が「遅くなってゴメン!」と茶の間に来ると、「洗ってくれていれの!ありがとう!すごく助かる!」と言い、「じゃあご飯、奮発してあげる!何、食べたい?」と聞かれ「ラーメン!」と言うと「ラーメンでいいの?...解った!晩ご飯にね!」と言いました
母を見ると、いつもは、ズボンにトレーナーで、男と変わらないような服装ですが、今日は、白いブラウスにグレーの膝上丈のスカート、薄いピンクのカーディガンでした
僕が「お母さん、今日はいつもと違うね」と言うと「デートだから、スカートにしたの!似合う?」と聞かれ「うん!似合ってるよ!」と言うと「じゃあ行こうか!」と言い、家を出てバスに乗りました

続きは後程
9
投稿者:おやじ
2021/07/26 02:47:24    (nI3Ymp9X)
続きです
時間になり、待合室で待っていると、外来看護師さんが来ました
外来看護師さんは「お待たせ!」と言い、「話しって、オチンチンの話し?それとも違う話し?」と聞かれ「違う話し!」と答えると「じゃあ何か食べながら、話そうか!じぁ行こうか!」と言い、病院を出ました
外来看護師さんは「ここでいい?」と言うと、店に入って行きました
そこは、居酒屋で、2階に個室が2部屋あり、一部屋は宴会用の大きい部屋で、もう一部屋は3~4人位入れる部屋で、その部屋に入りました
外来看護師さんに「未成年だけど、お酒飲まなきゃいいよね!後、食べたいもの頼んでね!」と言われ、食べたいものを言い、注文して、しばらくすると、料理が来ました
外来看護師さんは、個室のドアを閉め座ると、「話しってどんな話し?もし途中で、オチンチンとかエッチとか、性教育的な話しになってもいいように、個室を選んだけどね!」と言いました
僕が「うちのお母さんに、何か言った?」と聞くと、「何かって何?お母さんと何かあったの?まさかお母さんに、手を挙げていないよね?」と聞かれ「いや!手は挙げてない!」と言い、外来看護師さんに、話し始めました

退院後、母とタクシーで家に帰り、部屋に入り、昼食食べずに夕方まで寝て、母から「夕食できたから、食べて!」言われ、食べ終わって茶の間で、テレビを観ていると、「お風呂沸いたから、お風呂入って!」と言われたので、部屋から下着を持って、お風呂に入りました
家のお風呂は、薪を燃やして沸かす風呂で、そのため水を少なめに張って沸かし、入浴時に、水を入れて、かき混ぜ棒と言うのがあり、その棒でお湯を全体的にかき混ぜ、適温にします
これが10~15分位かかります
洗い場は、タイルの上に発泡スチロールのバスマットが敷いてあり、風呂椅子はないお風呂です
お湯が適温になり、体にお湯を掛け、タオルに石鹸を擦って泡立てていたら、お風呂のドアが開く音がしました
自分はドアに背を向けて、立っていたので、振り返ると、特に前を隠さず、片手に折り畳んだタオルを持って母が入って来て、僕は「えっ!何?」と言うと、母は「久しぶりに一緒に入ろう?それとも嫌」と言われ、僕が「嫌って、お母さんが嫌なんでないの?」と言ったが、母は「それ貸して!」と僕の手から、タオルと石鹸を取り、少し石鹸をタオルに擦り付け、無言で僕の体を、洗い始めました
タオルで体全体を、以前と同じように洗い、お湯で泡を流すと、母に「座って!」と言われ、バスマットの上に胡座で座りました
母が「目つぶって!」と言ったので、つぶると、頭にお湯を掛け、シャンプーを付け、髪を洗い始めました
髪をゴシゴシしている間も、終始無言で行い、手が止まりお湯を掛けて来ました
終わりだと思っていたら、またシャンプーを付けて、洗い始めました
ただ2回目は、やけに時間を掛けて洗っていました
母の手が止まり、お湯を掛けられ、髪を束ねてぎゅっと搾り、タオルで髪と顔を拭かれました
目を開けると、母が「脚、伸ばして...」と言ったので、脚を伸ばすと、僕の脚を持って膝を折り、体育会を座りの形にして、脚を少し開いて、母は自分の両膝を、僕の脚の間に、割って入り正座で座りました
母は石鹸を取り、手で泡立てて僕のチンチンに塗り付け、また手で泡立ててチンチンを洗い始めました
僕は「えっ!お母さん!」と言い、母を見ると泣いていました
僕が「お母さん!どうしたの?」と言うと、母は「ゴメンね...ゴメンね...」と声を震わせて小声言いました
母の手が止まり、僕は何も言えないでいました
母が「あなたにひどい事言って、ごめんなさい すごく傷つけたね ゴメンね」と言いました
母は「ここであなたに、怒って恥ずかしい思いさせてゴメンね」と少しづつ話して来ました
母は「あの時は、後輩の子が、仕事でミスをして、その原因が私のせいだって、上司から言われて、ムカムカしていたの あなたとお風呂入っている時に、後輩の子の事思い出していて、イライラしている時に、あなたの勃起を見てしまい、びっくりして思わず怒ってしまったの ゴメンね...」と泣き始めました
僕は「ううん...僕も反抗的な態度でごめんなさい!」と言い、母にタオルを渡しました
母はタオルで涙を拭き、ハァーと息を吐いて「あっ!ゴメンね」と、手を動かしました
母が包皮をズルッと剥き、「ちゃんと剥けるね!自分で剥いたの?」と聞いてきて、僕は「自分で剥いたの!」と言うと「そう!お母さんしてあげたかったな 痛かった?」と聞かれ「ちょっと痛かった!」と言うと、少しづつ大きくなり、勃起しないように天井を見ました
母は「いいよ!勃起しても!怒らないよ!だってお母さん触っているもの」と言い、鬼頭を手のひらで包み、撫でていました
母が「でもどうしてあの時は、勃起したの?それまで一緒にお風呂入っていたのに?」と聞いてきて、僕は「お母さんのおっぱいを触ってみたい」と思っていたら、勃起しちゃて!だから湯船から出れなかった!」と言うと「あっ!だからあの時、顔中汗だくで、真っ赤な顔してたんだ!倒れたら困るから、無理矢理引っ張り上げたら、勃起しているだもの そうだったんだ!」と言われました
少しして、母が僕の手を取って、おっぱいを触らせました
母は「触っていいよ!」と言い、「こっちもいいよ!」と言ってくれました
両方のおっぱいを触って、片手に余る張りのあるおっぱいを堪能していると、射精しそうになり、「あっ...う...」と言うと、母は片手で陰茎を握り擦りはじめ、「我慢しないで出していいよ!」と言い、手の動きを早めました
僕は「あっ!あっ!出る!あーっ!」と射精してしまいました
射精後、母は手の動きを弱めて動かし、全部出すように、少し強く握ってました
何回か、ギュッー握り手を止め、「気持ちよかった?」と母に聞かれ、「気持ちよかった!」と言い、母を見ると、おっぱいに精子が、掛かって垂れていました
母はチンチンを洗って、「湯船に入りなさい!」言い、僕が湯船に入ると、母は自分の体を洗い始めました
母が「温まったら、上がっていいよ!」と言ったので、お風呂から出ました
お風呂から上がり、パンツを履いただけで、部屋に行き、ベッドに座り涼みました
22:00頃、ベッドに入り漫画本を観ていると、ドアがノックされ、母が入って来ました
母が「もう寝た?」と聞いてきて「まだ寝てないよ!」と言うと「久しぶりにお母さんと寝ようか?」と言われました
お風呂での仲直りがあり、母に対して素直になっていたのもあり、「いいよ!」と言いました
「お母さんの部屋においでね!」と言い、母は自分の部屋に 戻って行きました
10分位して枕を持って、母の部屋に行きました
母の部屋のドアをノックすると、「入っておいで!」と言われ、部屋に入りました
中に入ると、小さい電球だけ、点いていました
母は布団を捲り「おいで!」と言われ、布団に近付くと、母はパジャマの上は、着ていましたが、下はパンティだけでした
母の布団に入ると、枕を置き、上を向きました
母が布団を掛け、手で顔とか頭を撫でていました
母が「一緒に寝るの、何年振りだろうね?」と言い、「隣の部屋を片付けて、僕の部屋にした時だから...小6以来かな!」と言うと「そうだったね!部屋が出来て、喜んでたよね!」と言いました
母が「彼女いるの?」と聞いてきて「いないよ!」と答え、「好きな子はいるの?」と聞かれ「好きな子は、いるよ!」と言うと「クラスの子とか?」と聞かれ「うん!」と答え、「告白したの?」と聞かれ、「ううん!」と言うと「どうして?」と聞かれ「振られたらと思うと...」と言うと「今度思いきって言ってごらん、言わないと気持ち伝わらないよ!」と言われ「うん!そのうち!」と言うと、何、そのうちって!」と言いました
しばらく母と、話ししなくなった間を埋めるように、会話しました
母が「ねえ!オナニーはいつ頃覚えたの?」と聞かれ「中2かな!お母さんにお風呂で怒られた後、友達に本をもらって覚えた!」と言うと「そうだったの!本を見て覚えたの!それはエッチの本なの!裸とか載ってるの?」と聞かれ「うん!」と言うと「実はお母さん!あなたが持っているの、知ってたよ!」と言われ「えーっ!うそ!本当に!」と言うと「ベッドの布団の下に、隠してあったのを見ちゃたの!」と言われ「そこだけ...あっ!」と言うと「ん、そこだけ?ってまだ隠しているの?」と言われ「ち、違う何でもない!」と言うと「まだ隠しているね!こらっ!白状しなさい!」と母は僕の脇腹を擽ってきました
僕が、「やだっ、くすぐったい、やだっ、やだっ」と言い体をよじってました
母は「白状しなさい!」と笑いながら、僕をくすぐりました
僕は母の手から逃れようと、手を出して対抗してました
しばらく母と笑いながら、手の掴み合いをしていました
そのうち「あんっ!」と母が声を出すと、二人の動きが、止まりました
しばらく沈黙し、自分の手を見ると、母のおっぱいを掴んでいました
僕は「ごめんなさい!」と言い、手を離しました
母は僕を見つめ、「おっぱい触りたい!」と言い、僕は「うん!触りたい!」と言うと、母は上半身を起こして、ボタンを外し、パジャマを脱ぎました
母はパンティ一枚の姿でした
パジャマを脱ぐと、布団に寝て、腕を横に伸ばし、腕枕にして「ここにおいで!」と言い、僕が頭を母の腕に乗せると、母はおっぱいを下から持ち上げ、僕の口元に乳首を近付け、「はい!」と言い、僕の口に乳首を含ませました
赤ちゃんにおっぱいをあげる状態でした
母は開いている手で、僕の手を掴んで、空いているおっぱいを触らせました
そして母は僕の背中を、手でさすったり、軽くポンポンとしました
僕は、口に含んでいる乳首を、強く吸ったり、弱く吸ったり、吸いながら少し引っ張りし、触っているおっぱいは、揉んだり、乳首を摘まんだり、指で弾いたりしました
時折「あぁ...んんっ...はぁ」と小さな声が聞こえました
母が声を上げるたびに、体をよじっていました
僕も興奮して、勃起していました
母が体をよじっていた時、母の太ももが、勃起したチンチンに当たりました
背中をさすっていた母の手が、パンツの上からチンチンをさすりました
しばらくして、パンツの中に手を入れて、直に触って、ゆっくりと擦りはじめました
母は少し声が大きくなり、徐々に手の動きを早めました
僕は出そうになり、「お母さん出る!出る!」と言うと「いいよ!出していいよ!」と言い、パンツの中に出してしまいました
母は、精子を搾り出すように、ゆっくり擦りました
母は「さっき出したのに、またいっぱい出たね 気持ちよかった!」と言い「すごく気持ちよかった!」と言いました

続きは後程

8
投稿者:おやじ
2021/07/25 20:59:23    (tj5Do3TG)
続きです
外来看護師さんは「大丈夫、大丈夫 男の子はよくある事、怒ってないから!気にしないでね!」と言い、「うん!ごめんなさい!」と言いました
外来看護師さんは、自分が使用した布団と、ビニールシートを片付けました
11時前に外来看護師さんが、「お弁当買いに売店行くけど、一緒に行く?」と聞かれ「行く!」と答え、一緒に売店へ行きました
外来看護師さんが、お弁当を選んでいる間、僕は売店の中を、いろいろ見てました
売店はいろいろ商品があり、飲食物.雑誌類.アイス類.介護用品類など...
その中で生理用品が何気に目に入り、パッケージに、ナプキンと書いてあるもの、タンポンと書いてある箱があり、ナプキンは、母親がトイレの棚に、置いてあるのを見た事が、あって解っていたが、タンポンってなんだろうと見ていたら、外来看護師さんが来て、「こらっ!そんなの見てないの!こっちおいで!」と手を引かれ、「何か食べたいものない?」と言われ、6個入ったシュークリームを見ると、「美味しそうだね!これ買って行こうか!」と言い、会計して部屋に戻りました
昼食を済ませると、外来看護師さんに「オムツ替えるから寝てね!」と言われ、オムツを外されました
オムツを付ける前に、外来看護師さんに「今おしっこ出るかな?」と言われ「今は出ない!」と言うと「じゃあ今度、おしっこしたくなったら、オムツに出す前に、私に言ってくれる?いい!」と言われ「解った!」と言うと、オムツを付けてくれました
オムツを付け終わり、体を起こして座ると、外来看護師さんが、横に来て座り、「さっき売店で、生理用品見てたでしょう!駄目だよ!男の人がお店で生理用品見てたら、変な人だと思われるからね!いい!生理用品は、男の人には、必用のないものなの!解った!」と言われ「解った!」と言うと「よし!いい子!」と言い頭をポンポンしました
僕は「また!聞いていい!」と言うと「今度は何!」と言われ「タンポンって何?」と言うと「タ、タンポン!えーっ!んー!でもね...僕には、必用のないものだからね!んー!答えないと駄目?」と言われ「ナプキンは、家のトイレにあったのを見て、解るけど、タンポンが解らなかったから、聞いたの?」と言うと「生理用品は、女の人が、生理の時に使うものというのは、知っているんだね!」と言われ「生理って、女の人のあそこから、血が出るんだよね!」と言うと「そう!だから下着に付かないように、ナプキンとかタンポンを使うの!目的は同じものなの!使用方法が違うだけ!」と言われ「使用方法?」と言うと「んー!仕方ない!ナプキンは下着に付けて使うの、タンポンはオマンマンの中に入れて使うの!これでいい?」と言いました
少し時間が経ち、外来看護師さんが「そうだ!シュークリーム食べよう!」と言い、二人で食べました
二人でテレビを観ていたら、おしっこがしたくなり、外来看護師さんに「おしっこしたくなった!」と言うと「じゃあ寝て!」と言われ寝ると、オムツを外され、ベッドの横に置いてあった尿瓶を股間に置き、陰茎を持って包皮を捲り、そのまま尿瓶の中にチンチンを入れました
外来看護師さんが「おしっこしていいよ!」と言い、おしっこを出しました
おしっこが終わると、外来看護師さんは、陰茎を持つ手を少し振り、ティッシュでチンチンの先っちょを拭き、昨日痛かったタマ袋の裏側を押し、「痛い?」と聞かれ「昨日より痛くない!」と答え「良くなってるね!」と言いオムツをまた付けました
16:00頃、母親が来て「具合どう?」と聞かれ「まあまあ!」と答え「そう!」と言いました
母親が、外来看護師さんを見て、「あれっ!看護師さんですよね?どうしてここに?」と言い、「はい!あの...」と返事しようとした時、僕が「外来看護師さんは、お母さんと違って、僕の事心配していつも来てくれるの、だからいるの!」と言うと、母親は外来看護師さんに「御迷惑御掛けしてすみません!」と言うと「御迷惑だなんて」と言うと「それでは帰ります」と言い、部屋から出て行きました
外来看護師さんは、「おしっこしたくなったら、ナースコール押してね、大人しくしててね!」と言い、部屋から出て行きました
夕食の少し前に、お弁当を持って、帰ってきました
外来看護師さんに「何処行ってたの?」と聞くと、「ねえ!お母さんといつもあんな感じで、強い口調で話すの?」と聞かれ「いつもあんな感じ!」と言うと「そうなんだ!あんな感じなんだ!」と言いました
夕食を食べ、二人でテレビを観ていると、面会時間終了になり、外来看護師さんに「じゃあ今日は帰るね!おしっこしたくなったら、ナースコールを押して、病棟看護師さんが来るまで、我慢しててね!どうしても我慢出来なかったら、オムツにしてね!明日の朝また来るからね!」と言い帰って行きました
翌朝7:00頃、外来看護師さんが来て「おしっこ漏らさなかった?」と聞かれ「漏らさなかった!」と答え「よし、えらいえらい!」と言い「ご飯の後に、食べてね!」とドーナツを置いて、外来に行きました
午後になり、女医と病棟看護師が部屋に来て
、「オチンチン診ますね!」言い、病棟看護師さんが、オムツを外しました
女医があちこち、触ったり押したりして、「痛みとか違和感はどうですか?」と言い「殆どない!」と答えると、「では、明日退院してもいいですよ!」と言われました
夕方になり、外来看護師さんが来て「明日退院だね!おめでとう!」と言い「でもなんかさみしいな!」と言われ、「でも外来にしばらく通うから、外来で会えるよ!」と言うと「そうだね!外来で待ってるね!」と言いました
しばらく話しをして、「外来看護師さん、変な事ばっかり聞いてごめんなさい!でも教えてくれて、ありがとう!」と言うと、「性教育の先生になった気分だった!あっ!そうだ!これあげるね!」と本をくれました
「オチンチンとオマンマンの仕組みとか、精子の事とか載っているから、良かったら読んでみて!あっ!エッチな本じぁないからね!」と言い、「じゃあ帰るね!」とほっぺにチュッとして、帰りました
翌日、退院しました

退院して3日後、外来に行きました
外来看護師さんに「おはよう!オチンチンどう!」と言われ「おはようオマンマンどう!」と言うと「エッチ!」って言い、笑いました
診察が終わると、外来看護師さんに「話ししたいことが、あるんだけど?」と言うと、「今?それとも仕事終わってから!」と聞かれ「じゃあ仕事終わってからでいい!」と言うと「じゃあ18:00に、ここの待合室にいて!」と言われました

続きは後程
7
投稿者:おやじ
2021/07/25 02:28:04    (tj5Do3TG)
続きです
シャワーが終わり、外来看護師さんはドアを開け、バスタオルを取り、体を拭いてくれて「スッキリしたかな?」と言いながら、僕の体を拭いたバスタオルで、自分の足を拭き、畳んでドアの下に置き、足拭きにしました
脱衣場に出て、外来看護師さんは、別のバスタオルで僕の髪を拭き、シャツは着けず病衣だけ、着せてくれて、「鏡の前にある、丸椅子に座って!」と言ったので、椅子に座りました
鏡の横に[3分10円]と書かれた金属の箱があり、ドライヤーに繋がっていました
外来看護師さんは、ポケットから10円玉を取り出し、投入口に入れ、ドライヤーを持って、僕の後ろに立ちました
僕の髪をバサバサさせながら、ドライヤーを掛けてくれました
ドライヤーを掛けながら、鏡に写った僕の顔を見て「お客さん、今日はどのような髪型にしますか?」と笑いながら床屋さんみたいに、言ったりしてくれました
外来看護師さんが、使用したバスタオルと僕の着ていたシャツを持ち、「部屋に帰ろう!」と言って手を、引いてくれました
部屋に戻ると、外来看護師さんが「ナースステーションに、バスタオル返しに行ってくるから、ベッドに上がって待っててね!」と言って行きました
ベッドに上がって待っていると、外来看護師さんが戻ってきて、「さあ次はお髭剃ろうね!」と洗面器、石鹸、ホットタオル、T字剃刀を持ってきました
髭は濃くはないのですが、入院してから一度も、剃っていませんでした
外来看護師さんは「じゃあ寝てね!」と言い、「ちょっと熱いよ!」とホットタオルを口元に充てて、「熱くない?大丈夫?」と聞かれ、「大丈夫」と答えました
5分位経って、「剃るね!」と言って、ホットタオルを外し、髭に石鹸を付け、始めました
外来看護師さんは、僕の横に座り、「手、踏んじゃうね!」と言って、僕の左手を自分の太ももの上に置き、僕の上半身に覆い被さるようにして、顔を近付けてきました
ジョリジョリと剃られる中、何気に目線を下げると、外来看護師さんの大きく開いた胸元が見えました
シャワー室の時より丸見えで、水色のブラジャーと大きめのおっぱいみたいで、深い谷間が見え見えでした
目線を下げていると、ばれそうなので、外来看護師さんが、剃刀を洗面器でジャブジャブ洗っている時に、見てました
エッチな本でしか見たことがない、おっぱいが目の前にあり、しかも手に太ももの感触を感じていたので、段々と勃起し始めました
お腹の上に手を置くと、「あれっ!」と思い「そう言えばまだ、オムツ付けてもらってなかった!」と思いだし、病衣の下で、完全勃起状態でした
15分位で髭剃りが終わりました
外来看護師さんが「男の人の髭剃り後の顔っていいよね!」と言っている時に、そっーと手をチンチンの上に置き、勃起を隠しました
外来看護師の顔が段々と、10cm位まで近付き、「えっ!何!」と思っていると、また興奮してきて、勃起が収まりませんでした
外来看護師さんは「鼻毛は大丈夫だね!」と言い、離れました
外来看護師さんが立ち上がり後片付けし、洗面器を持って行こうとした時、「オチンチン痛くて、我慢できないの? おしっこ出そう? それともおしっこ出ちゃた?」と心配そうな顔をして、聞いてきました
「いやっ...」と言うと「痛いんでしょ!我慢してないで、ちゃんと言って!」と少し怒った口調で言い、洗面器をベッドの下に置き、僕の手をどかして、病衣を捲りました
「いや!痛くないよ!」と言うと「痛くないの?」と言い「あれっ!オムツ...やだっ!私オムツ付けて、あげてなかった」と笑いました
勃起しているチンチンを見ながら、「ねえっ!今日はオチンチンを、触ったり、チョンチョンしてないのに、勃起しちゃてるね どうして?」と聞かれ「今日は外来看護師さんが、朝からずっといてくれるから、うれしくて興奮しちゃうから!」と言うと「またそんなこと言って!でもうれしいよ」と言い、ゴメンね!オムツ付けてあげるからね!」とオムツを取り出し、付けてくれました
外来看護師さんは「洗面器片付けてくるね!」と言い、部屋から出て行きました
外来看護師さんが戻ってきて、「お腹空いてない!サンドイッチ食べる?」と渡され、「外来看護師さんも食べよう!」と言うと「じゃあ二人で食べようか!」と横に座り、二人で食べました
外来看護師さんに「外来看護師さんが、お母さんだったら良かったのにな...」と言い「うれしいけど、どうして?」と聞かれ、「外来看護師さんは、ちゃんとチンチンの事教えてくれるし、勃起しても怒らないし、オムツも付けてくれるし、チンチンを洗ってくれるし、やさしいし、いつも僕の話しを聞いてくれるし...」と言うと「お母さんは話しを聞いてくれないの?」と聞かれ「お母さんと会話は殆どないよ!話ししようとしても、「今、忙しいから後で!」しか言わないし、だから僕も、何か言ってきても、「今、忙しいから!」ってしか言わないし、お母さんも「じぁいい!」ってなって、話ししなくなるから会話はない...」と言うと「お母さんは僕と暮らすため、仕事して家の事、僕の事とか一生懸命頑張って、いろいろ考えているから、忙しいかもね でもお母さんも僕の事、放置してる訳じゃないし、病院にくるのも、僕の事を心配しているからだよ!」と言われ「でも僕の事どうでもいいから、すぐ帰っちゃうし...」と言うと「お仕事していると、ゆっくりしていられない事もあるし...」と言われ「外来看護師さんだって、仕事しているのに、来てくれて、いろいろしてくれるじぁない!」と言うと「私は子供がいないから、子供の事とか家庭の事とかで、そんなに忙しくないからよ 僕が私の子供になり、忙しくなって僕の面倒見れなくなるかもしれないよ それでもいい?」と言い、「それぞれの家庭環境もあるから、私の子供になっても、後から、やっぱりお母さんがいいってなることもあるし...本当に僕の事嫌いなのか、思いきって聞いてみたら、どう? でもね!自分の子供を嫌いって言う親はいないよ!」って言われました
外来看護師さんは「私も子供がいたら、僕のところに来てないかもよ?」と言われ、「えーっ!そんなー...」と言うと「ゴメン、ゴメン冗談、冗談!」と言い「どうして子供いないの?」と聞くと、「一度流産したの それから旦那と全然ないし...」と言われ「何がないの?」と聞くと、「何がって...行為!...あーっ!僕に聞かれると困っちゃうな...んー!しょうがないな...セックスの事!」と言われ「セックスって、男と女が裸になって、男が女のおっぱい触ったり、キスしたりするやつ!」と聞くと、「んー!半分あってるけど、セックスの事は何で知ったの?」と言われ「友達から貰ったエッチの本に、セックスは、男と女が愛し合い性行為をする事って書いてあって、チンチンを女のあそこに入れるとか、あと...尺八とか...その本にオナニーのやり方とか、」と言うと「すごい本だね!オナニーのやり方って?なんて書いてあったの?」と言われ「ティッシュを用意して、チンチンを勃起させて、片手で握って擦る 射精はティッシュの上に出し、回りを汚さないようにって、書いてあった!」と言うと、「僕もそのやり方してるの?」と聞かれ「うん!」と答え、「いつも何処でするの?トイレ?お部屋?お風呂?」と聞かれ「部屋かな!」と答えていたら、面会時間終了になって「あーあっ!外来看護師さん帰っちゃうね!今日は朝からずっといてくれて、シャワーとか髭剃りしてもらって、うれしかった!」と言うと、僕の肩に手を廻し、グッと抱き寄せてくれて、「ううん!」と言い少し涙目になっていた
しばらくして、「あっ!ゴメンゴメン!」と言い、鼻をすすって、「あのね!病棟看護師さんが、夕食持ってきた時、私に何か言ってたの知ってた?」と聞かれ「うん、内緒話ししていると思った!」と言うと「今日は僕の付き添いとして、泊まりの許可を貰ったの!」と言い、「明日の夜まで、一緒にいるからね!」と言ってくれました
外来看護師さんは、ベッドの横の下にビニールシートを敷き、布団を敷いて、「私はここに寝るから!」と言いました
少しして、外来看護師さんと、洗面所へ行き、歯を磨いて、部屋に戻りました
外来看護師さんが、「オムツ替えようね!」と交換し、ベッドに外来看護師さんは、座りました
外来看護師さんが、「さっきのオナニーの話しだけど、週に何回位するの?」と聞かれ「週2~3回かな!」と答え、「エッチな本って、いっぱいあるの?」と聞かれ「2札かな!」と答え、「一冊は友達に貰ったもの?」と聞かれ「うん!」と答え、「もう一冊はどんなの?」と聞かれ「女の人が、パンティとかブラジャーとか見せて」と言った時、ドアがノックされ開き、「消灯です!」と病棟看護師が、灯りを消して行きました
外来看護師さんが、「もう寝ようか!」と言い、「えーっ!もう寝るの?」と言うと「じゃあもう少しね! でも消灯時間過ぎているから、小さい声でね!」と言い「それで、パンティとブラジャー見せてどうなるの?」と聞かれたが、寝ている姿勢と、起きている姿勢で少し距離があり、小さい声では聞こえづらく、外来看護師さんに「ベッドに寝て話そう!」と言い少しずれました
外来看護師さんは「じゃあ少しの間だよ!」と言い、ベッドに上がり、僕は上を向いて、外来看護師さんは横向きになり、添い寝する形になりました
外来看護師さんが、「パンティとブラジャーを見せてどうなるの?」と再度聞かれ、「ブラジャーを取って、おっぱい見せて自分のおっぱい触ったりして、後ろを向いてパンティを下げてお尻を見せたりして、前を向いて脚を拡げてあそこを触ったりしてる!」と言うと「あそこは見えているの?」と聞かれ「ボカシがあって見えない!」と言うと「じゃあそこは想像するの?」と聞かれ「たまに!」と答え、「そしてオチンチンを勃起させて、擦るんだね?」と言い、オムツの上からチンチンをポンポンとしました
外来看護師さんに、「女の人にもオナニーってあるの?」と聞くと「あるよ!」と言われ、「外来看護師さんもするの?」と聞くと「私...私もするよ!」と言われ「どうやってするの?」と聞くと「どうやって!んー指で触ったりして...もう!」と体に寄ってきました
すると外来看護師さんのおっぱいが、肘に当たった感じがしました
今度は、少し肘を外来看護師さんに近付けて、「指で触ったら、気持ちいいの?」と聞くと「もうそんなこと聞いたら駄目!」ってまた体を寄せてきました
外来看護師さんのおっぱいが、肘に当たっていました
外来看護師さんは、そのままの状態で、僕を寝かそうとして、赤ちゃんにするように、僕の胸を軽く叩いていました
しかし外来看護師さんのおっぱいが、ずっと肘を押し付けていて、興奮してチンチンは、勃起状態でした
しばらくエッチな話しをしていて、「尺八ってなあに?」と聞くと「えー違う話ししよう!」と言われたが、「知りたい!知りたい!」と言うと、「もう!しょうがないね!尺八は、女の人が、男の人のオチンチンを、口でしてあげるの!」と言われ「口で何をするの?」と聞くと「お口に含んで、舌で舐めたり吸ったりして、気持ちよくさせてあげるの!」と言われ頭の中が想像でムラムラ状態でした
外来看護師さんは「もう寝るよ!おやすみ!」と言いベッドから降りて、下に敷いた布団に入りました
しばらくムラムラで、なかなか寝れませんでしたが、いつの間にか寝てました
翌朝6:00頃、外来看護師さんに胸を軽く叩かれ、目を開けると「おはよう!そろそろ検温来るよ!」と言われ、起こされました
少しして、病棟看護師が来て検温していき、外来看護師と、洗面所へ行き、顔を洗い歯を磨きました
部屋に戻り少しすると、朝食がきて、外来看護師さんが、「卵焼き、美味しそう!」と言ったので、僕が「半分こしよう!」と言って、外来看護師さんは「ありがとう!」と言い、昨夜買って置いたパックに二個入りのおにぎりを食べながら、卵焼きをつまんでいました
食事が終わり、外来看護師さんが、「オムツ替えようね!」と言い、布団を捲りました
外来看護師さんは、オムツの上に手を充て「おしっこあんまり出てないみたいだね!」と言いながら、オムツを外すと、「えーっ!うそー!」と言い「どうしたの、これ!」と言いながら、僕を見ました
僕は「えっ!」と言いチンチンを見ました
夢精していて、大量の精子が出ていました
外来看護師さんは「自分でオチンチンいじったの?」と聞かれ「いじってないよ!本当だよ!」と言い腕で目を覆いました
外来看護師さんは「違うよ!聞いただけだから!ゴメンね!ゴメンね!怒った訳じゃないから!」と手をどかして、ティッシュで僕の目を拭き、胸を撫でました
外来看護師さんは、「ちょっと待っててね!」と言い部屋を出て行きました
しばらくして外来看護師さんが、戻ってきて、「綺麗にしようね!」と言いながら、ホットタオルで大まかに拭き、手で石鹸を泡立てて、ベトベトしている包皮を捲り、泡を付け指で擦って、洗ってくれました
洗いながら、陰茎を搾ったりして、残りを出してくれました
処理が終わり、オムツを交換して、布団を掛けてくれました
外来看護師さんは、少ししゃがむと、僕の体を抱き寄せて、ぎゅっとしてくれました

続きは後程
6
投稿者:おやじ
2021/07/23 22:37:40    (pkaerIRu)
続きです
「えっ!お母さんが、チンチン擦るの?」と聞くと「うん!擦って射精させて、オナニーを教えるお母さんとかいるよ!中にはね」と言い「後、お風呂でオチンチンの包皮を剥いて、洗ってあげるお母さんもいるよ」と言われ「うちのお母さんは、しないな!」と言うと「どうして?」と言われ「だってチンチン、触ってきた事ないから!」と言うと「お母さんは教えるタイミングを、探していたかもしれないよ!」と言いました
外来看護師さんは「いつもは小声で話すのに、おじいちゃんいなくて誰もいないと、普通に話してるね!けどオチンチンとかの話しだから、ドア閉めてくるね」と言いドアを閉めました
外来看護師さんがベッドに戻ってきて、「僕のオチンチンは、仮性包茎だけど、ちゃんと包皮が剥けるよね!お母さんに剥いてもらってないなら、オチンチンの包皮は自分で剥いたんでしょう?何歳ぐらいだった?スンナリ剥けた?痛かった?剥けた時どんな感じだった?」と聞かれ「チンチンの包皮を剥いたのは、中2ぐらいだった お母さんに怒られて、一人でお風呂入った時に、石鹸付けて、ゆっくり捲っていたけど、痛くてなかなか捲れなくて、包皮の隙間に石鹸泡を付けて、少しづづ捲っていった 途中からズリッと一気に剥いて、チンチンの先っちょが、ズキッーンと痛かった チンチンが締め付けられる感じで、変な気分だった 捲ったら白っぽいものが、いっぱい付いていた
」と言うと「私は、女だからオチンチンじぁなくて、オマンマンでしょう体験出来ないし、外来に来る患者のお母さんに、聞かれたりするから、聞いておきたかったの」と言いました
ドアがノックされ、病棟看護師が夕食を持ってきました
食事を置き、外来看護師さんに耳元で何かを話し、戻って行きました
外来看護師さんが「ご飯買って来るね!」と部屋から出て行きました
しばらくして、外来看護師さんが帰ってきました
外来看護師さんは「サンドイッチとか、いろいろ買ってきたから、足りなかったら言ってね ご飯食べたら、オムツ替えてあげるからね!」と言い、食事しました
食事が終わり、外来看護師さんは「じゃあオムツ外すね!」と外したら「起きてスリッパ履いてね!」と体を起こし、スリッパを履くと「こっち!」と手を引き、部屋を出ました
「ここね!」言い、中に入りました
そこは、シャワー室でした
外来看護師さんは、病衣を脱がしドアを開け、「スリッパ脱いで、中に入って!と言い中に入ると、「ちょっと待っててね!」と言って、サンダル.靴下を脱ぎ、ジーンズの裾を、膝下まで捲り、長袖を脱ぎ、Tシャツになりました
「お風呂の日じぁないのに、いいの?」と聞くと「シャワー室は曜日関係なく、いつでも使えるの!木曜日お風呂だったけど、内視鏡検査だったから、入れなかったでしょう!シャワーだけでも、大分違うよ!」と中に入ると、「シャワー掛けるよ!」と首から下に掛け、石鹸を泡立て、手で擦りました
外来看護師さんは「前向いて、後ろ向いて、脇開けて」と言いながら、体を洗ってくれました
外来看護師さんが、しゃがんで膝下を洗っている時、下を見ると、Tシャツの胸元が大きいタイプで、ブラジャーと谷間が見え、少しづつ、勃起し始めました
両足が終わり、外来看護師さんが顔を上げ、「あれー!オチンチンまだ洗ってないのに、なんで起立してるの?礼、着席は?」と言われ、思わず笑ってしまいました
外来看護師さんが「礼、着席しないね!じゃあ洗うよ!」と洗いながら、「ここ痛くない?」と聞きながら、あちこち押したり、触ったりしました
タマ袋の裏側の根元辺りを押された時、ズキンと痛く、「そこ痛い!その辺の尿道に違和感がある」と言うと「この辺か?」と言い、弱い力で少し揉み、顔を上げ「早く、良くなるといいね」と笑ってくれました
泡を流し、髪を洗ってもらいました

続きは後程
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