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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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44
投稿者:おやじ   19630328
2021/08/19 20:59:33    (VPjTL2ka)
続きです
オムツを替えて30分位して、主任看護師が来て「髪、洗いますね!」とカートを押して入って来ました
主任看護師が「寝たままでも洗えるから、心配しないでね!」と頭の下にゴム製の小さいプールみたいなものを入れて、お湯を掛けて髪を洗ってくれました
ドライヤーで髪を乾かし髭を剃ってくれました
主任看護師が「オチンチンの毛、少し伸びてたからチクチクしていませんか?今、剃りましょうか?」と言い、僕が「剃ってもらえるの?」と言うと、主任看護師が「いいですよ!じゃ、剃りますね!」とベッド廻りのカーテンを閉めて、オムツを外しました
石鹸を泡立て、陰毛部分に泡を付けチンチンを手で押さえ、剃り始めました
押さえている手が動くので、半勃しました
主任看護師は半勃したチンチンを前腕で押さえ押さえつけるので興奮して勃起しました
僕が「ごめ
43
投稿者:おやじ
2021/08/19 18:49:54    (VPjTL2ka)
続きです
午後になり、医師の回診で手も脚も手術しないで、ギプスで保存治療していくと話しがありました
夕方、外来看護師さんが来て「少しは痛みなくなった?」と言い、僕が「昨日よりは痛くないよ!」と言い、外来看護師さんが「フルーツ持ってきたから食べる?」と言い、僕が「何、あるの?」と言うと、外来看護師さんが「林檎とバナナと苺!」と言い、僕が「全部食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「一口大に切ってあるから、お口に入れてあげる!」と言い、食べさせてもらいました
食べ終わると、外来看護師さんが「あのね、怒らないで聞いて欲しいんだけど?僕のおばあちゃんに連絡したの!」と言い、僕が「ばあちゃんに!電話したの?外来看護師さんの事、変に思ってなかった?」と言うと、外来看護師さんが「私、病院の者って言ったから、変に思ってなかったけど、私余計な事しちゃった!おばあちゃんの家に行ったりしたから連絡した方がいいかなって思って...ごめんね!」と言い、僕が「電話しちゃったら、しょうがないよ!今度から僕に聞いてからにして、いい!」と言うと、外来看護師さんが「ごめんなさい!」と言い、僕が「もう、いいよ!それよりいつ来るの?」と言うと、外来看護師さんが「明日、午前中にこっちに来るって言ってたよ!」と言い、僕が「明日っ!ばあちゃん行動早いからな!ねえ、僕達の事、ばあちゃんに話していい!」と言うと、外来看護師さんが「僕達って私の事!」と言い、僕が「こういう人と一緒に暮らしてるから、安心してって言わないと、ばあちゃん退院するまでずっといると思うんだよね!」と言うと、外来看護師さんが「僕がいいんだったら、私はいいけど!」と言いました
少しして、外来看護師さんが「あれっ!導尿パックないよ!カテーテル抜いたの?」と言い、僕が「抜いたよ!オムツ付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!漏らしても安心だね!オムツ久し振りだね!」と言いました
しばらくして、病棟看護師が来て「オムツ替えますけど、お母さんに見られると恥ずかしいよね?あとにしようか?」と言い、僕が「今、替えていいよ!見られても平気だし、替えてもらう事もあるから覚えてもらうし!」と言うと、病棟看護師が「じゃあ!お母さんにも覚えてもらいますね!」とベッド廻りのカーテンを閉めて、病棟看護師が外来看護師さんに教えていました
病棟看護師が「お子さんの場合、左脚だけ曲げて膝を立たせて脚を開いて、オムツのテープを剥がして前に捲ってパットを外します
おしっこでオチンチンが汚れていますので、必ず温かいタオルで股間とオチンチンを拭いて綺麗にします、何日かに一回か汚れがひどい場合は、石鹸を付けて洗います、拭き方は(やりながら)オチンチンを拭いて、包皮を捲って亀頭と陰茎を拭きます、ここに汚れが溜まるのでしっかり拭きます、そしてオチンチンの根元まで拭いて陰嚢も拭きます、ここは睾丸があるので優しく拭いて下さい、タオルを替えて肛門の周りと、お子さんは無いですが陰毛を拭きます、じゃ!お母さん拭いてみて下さい!」と言い、外来看護師さんは拭きました
病棟看護師が「包皮はこうやって捲って!」と言い、外来看護師さんが「こうですか?」と二人で交互にチンチンを触るので、勃起しました
病棟看護師が、勃起したチンチンを掴みながら小声で「あっ、お母さんお子さんが勃起しちゃっても、決して怒らないで下さいね!触られて勃起するのは、自然現象なので仕方ない事なんです!」と言いました
病棟看護師が続けて「拭き終わったら、新しいパットを付けてテープでオムツを固定して終わりです、オムツが汚れている場合はオムツも交換します!」と言い「今度、替えてみて下さい!」と言い、病室から出て行きました
外来看護師さんが「私、何も知らないお母さんにされちゃった!でもあの看護師さん、患者さんが怒られたり、恥をかかない様にちゃんとフォローしてるいい看護師さんだよ」と言いました
翌日の昼過ぎ、ばあちゃんが来ました
ばあちゃんが「お前、どうしたんだ?こんな姿になって、痛いか?」と言い、僕が「もう、痛みは大分なくなったよ!」と言うと、ばあちゃんが「病院の人から電話もらった時、ばあちゃん心配で心配で昨夜は寝られなかった!」と言うと、僕が「ばあちゃんに心配掛けたくなくて、連絡しなかった、ごめんなさい!」と言うと、ばあちゃんが「何かあったら連絡しろってじいちゃんも言ってたろ、どうして連絡しなかったんだ?」と言い、僕が「ばあちゃん、この姿じゃ電話出来ないよ!」と言うと、ばあちゃんが「それもそうだな!」と言いました
ばあちゃんが「お前が無事で良かった、ばあちゃん一安心したな!ところでお前この姿でトイレはどうしてるんだ?トイレまで行けるのか?」と言い、僕が「大丈夫だよ!オムツしてるから!」と言うと、ばあちゃんが「オムツしてるのか?見せてみろ!」と言い、布団を捲りました
僕が「ばあちゃん、見えちゃうからカーテン閉めて!」と言うと、ばあちゃんが「みんなどこか行って誰もいないぞ!」と言い、僕が「いなくても閉めて!」と言うと、ばあちゃんがカーテンを閉めました
ばあちゃんが「おしっこ漏らしてないか?ばあちゃん替えてやるか?」と言い、僕が「看護師がやってくれるからいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前のオムツくらいなんぼでも替えてやる!」と言い、オムツのテープを剥がし引っ張ってオムツを抜きました
ばあちゃんが「新しいオムツはどこだ?」と言い、僕が「そこの台の中に入っている!」と言うと、ばあちゃんが取り出し「腰あげろ!」と言い、腰を上げるとお尻の下にオムツを入れました
ばあちゃんが僕の耳元で小声で「お前のチンチン可愛がってやるからな!」と言い、僕が「ばあちゃん、駄目だってここは病院だよ!」と言うと、ばあちゃんが「誰も来ないうちにな!」とチンチンを触り、擦って勃起すると口に含みました
僕は気持ち良くなって、ばあちゃんの口の中に出しました
ばあちゃんは、口に含んだまま手でギューとしてチンチンから口を離し、そのままゴクッと飲みました
少しして、また口に含んで綺麗にしてくれました
ばあちゃんが、オムツを付けて「今のオムツは簡単だな!お前が赤ちゃんの時は、布のおしめだったからな!ばあちゃん毎日来て替えてやるからな!」と言い、僕が「大丈夫だよ!看護師がやってくれるし、全部看護してくれるからいいよ!」と言いました
夕食になり、病棟看護師が食事を持ってきて、僕に食べさせようとすると、ばあちゃんが「ばあちゃんが食べさせてやるからな!」と言い、食べさせてもらいました
しばらくして、外来看護師さんが来ました
外来看護師さんが「こんばんは!初めまして!」と言い、ばあちゃんが「はい、こんばんは!どちらさんですか?」と言い、僕が「ばあちゃん、僕今この人と一緒に住んでいて、ご飯とか洗濯とかしてもらっている!」と言うと、ばあちゃんが「この人ってなんだ?」と言い、僕が「僕の彼女!」と言うと、ばあちゃんが「彼女って、お前いたのか?」と言い、僕が「だからばあちゃん僕の事、心配しないで!」と言うと、少し黙ってから、ばあちゃんが「そうか、解った!ばあちゃん心配しないから、この人の事、大事にするんだぞ!」と言い、僕が「今度また遊びに行くから!」と言うと、ばあちゃんが「今度は二人で来いな、ばあちゃん安心したから帰るな!」と言い「孫の事、お願いします!」と外来看護師さんに言いました
ばあちゃんがバックから封筒を出し、僕の枕元に置きました
僕が「ばあちゃんもう駄目だって!」と言うと、ばあちゃんが「これはじいちゃんからの見舞金だからな!また一緒にお風呂入ろうな!」と言い、帰って行きました
外来看護師さんが「おばあちゃんとお風呂入ったの?」と言い、僕が「お風呂だけだよ!ばあちゃんが入ってきて、背中擦ってもらっただけ!」と誤魔化しました
2日後、午前中に主任看護師が来て「カテーテル抜いてもらって良かったね!オチンチンの痛みと違和感はどうですか?」と言い、僕が「痛みもまだ少しあるし、おしっこしたい感じは続いている!」と言うと、主任看護師が「徐々に良くなるからね!オムツ替えますね!」とオムツを外しチンチンをタオルで拭き、オムツを替えました
続きは後程
42
投稿者:おやじ
2021/08/19 13:01:20    (VPjTL2ka)
続きです
僕が「毛、剃っている人ってみんな僕みたいに、痛くした人なの?」と言うと、病棟看護師が「みんなではないけどね!」と言い、僕が「診察している時に、勃起しちゃった人いた?」と言うと、病棟看護師が「うん!何人もいたよ!もしかしてあなたも、勃起しちゃったの!」と言い、僕が「しちゃった!」と言うと、病棟看護師が「包皮炎の時に?」と言い、僕が「ううん、血尿で○○病院に行った時に勃起しちゃって!」と言うと、病棟看護師が「ああ、女の先生に触られて勃起しちゃった?」と言い、僕が「ううん!診察前に!」と言うと、病棟看護師が「診察前に?どうして?」と言い、僕が「診察台で脚開いて待っていたら、看護実習生にずっとチンチン見られてて、恥ずかしくなって勃起しちゃった!」と言うと、病棟看護師が「そういう人もいるよ!私、泌尿器科にいた時、先生がすぐ来ると思ってて、バスタオル掛けないで待ってたら、勃起してきて慌ててバスタオル掛けた事あったよ!」と言い、僕が「同じ様な人がいるんだ!看護師ってみんな勃起したチンチン触ったりするけど、嫌じゃないの?」と言うと、病棟看護師が「最初は嫌だけど、そのうち見るのも触るのも、慣れてきて平気になるよ!」と言いました
病棟看護師が「痛み、少しなくなってきた?」と言い、僕が「少し収まってきた!」と言うと、病棟看護師が「ちょっとカテーテル確認させてね!」と言い、足元の布団を捲り、T字帯を外しチンチンの包皮を捲り「漏れてないから、大丈夫!」と言い、T字帯を直し布団を掛けて「もう寝ないとね!おやすみ!」と言い、病室から出て行きました
朝になり、夜中に来た病棟看護師が、胸をトントンと叩き、目を覚ますと「おはよう!眠れた!」と言い、僕が「おはよう!何とか!」と言うと、病棟看護師が「顔、洗いますね!」とホットタオルで拭いてくれました
病棟看護師が「昨日、入院前におしっこ何回したかな?」と言い、僕が「3回位?」と言うと、病棟看護師が「うんちは?」と言い、僕が「うんちは1回!」と言うと、病棟看護師が「熱、計りたいんだけど脇に挟めないから、お尻から体温計入れるね!」と言い、布団を捲りT字帯を外し、肛門に体温計を入れました
坐薬を入れられている感じでした
少しして、体温計を抜きアルコールとガーゼで肛門を拭き、別のガーゼで体温計を拭いて、T字帯を直し布団を掛けました
僕が「それって普通の体温計なの?」と言うと、病棟看護師が「違うよ!お尻専用の体温計だよ!色鉛筆みたいに丸いの!」と言いました
病棟看護師が「痛みはどうですか?」と言い、僕が「昨日と同じ位痛いです!」と言うと、病棟看護師が「我慢しなくてもいいから、痛かったら言ってね!じゃ、安静にして下さいね!」と言い、病室から出て行きました
両手が使えないので、病棟看護師がご飯を食べさせてくれたり、歯を磨いて体を拭いてくれました
夕方、外来看護師さんが来て「どう、まだ痛いよね!」と言い、僕が「まだ痛い!同じ姿勢で寝てるから、体がつらい!」と言うと、外来看護師さんが、布団の中に手を入れて腰の横辺りをさすって「少し楽になるかな?」と言い、僕が「楽になりそう!」と言いました
少しして、会社の課長と先輩、同僚が見舞いに来て「具合はどうだ!まだ痛そうだな?仕事の事はこいつらに任して、しっかり治せよ!それからな、会社で労災にするから治療費は心配するな!」と言いました
上司が、外来看護師さんに「この度は、息子さんに怪我をさせてしまい、申し訳ありませんでした!」と言い、僕が「課長、僕のお母さんは亡くなってます!」と言うと、課長が「おっ、そうだった!」と言い「すみません勘違いしました!」と、外来看護師さんに言いました
課長が「長居すると悪いからそろそろ帰るわ!」と見舞金を置いて行きました
先輩や同僚も「早く良くなれよ!」と言い、見舞金や見舞品などを置いて行きました
外来看護師さんが「見舞いに来てくれて良かったね!こんなにたくさんもらって!」と言い、僕が「お金は預かっておいてね!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
僕が「お菓子みたいにあげて、残ったら持って帰って、僕一人の時食べられないから!」と言うと、外来看護師さんが「私が食べさせてあげるから、大丈夫だよ!」と言い、病室の人にお裾分けして、お菓子を食べさせてくれました
時間になり、外来看護師さんは帰って行きました
夜中になり、昨日の夜中に来た病棟看護師が見回りに来ました
僕はまだ起きていたので「どうしたの?また痛くて寝れないの?」と言い、僕が「手や脚の痛みは我慢できるけど、チンチンの奥の方が痛くて違和感があって?」と言うと、病棟看護師が「ちょっと見せてね!」と言い、布団を捲りT字帯を外してタマ袋の裏側を押しました
僕が「押されると痛い!」と言うと、病棟看護師がチンチンを掴んでカテーテルを少し押し込んで「これでも痛い?」と言い、僕が「痛い!」と言うと、病棟看護師が「カテーテルで痛いんだね!カテーテルって初めて?」と言い、僕が「前、入院した時に入れられた事ある!」と言うと、病棟看護師が「何で入院したの?」と言い、僕が「血尿の検査で入院して、入れられた!あと盲腸で入院した時も」と言うと、病棟看護師が「その時も痛み出たの?」と言い、僕が「痛くて我慢できなくて抜いてもらった」と言うと、病棟看護師が「抜いたら痛みはなくなった?違和感はなかった?」と言い、僕が「しばらくは痛みと違和感があって、おしっこしたい感じがいつもあった!」と言うと、病棟看護師が「おしっこ漏れちゃたりしちゃった!」と言い、僕が「しちゃった!」と言うと、病棟看護師が「その時はどうしていたの?」と言い、僕が「オムツ付けてもらっていた!」と言うと、病棟看護師が「オムツしてたのね!じゃあ、左脚の膝立てて腰上がるかな?」と言い、僕は膝を立てて腰を上げました
病棟看護師が「上がるね!これだったら大丈夫そうだね!でも今日はこのままで我慢してね!明日、婦長に確認してからにするから!我慢できそう?」と言い、僕が「何とか我慢する!」と言うと、病棟看護師が「えらいよ!」と言い、T字帯を直し布団を掛けて「おやすみなさい!」と言い、病室を出て行きました
翌日、午前中に婦長が来て「手や脚の痛みはどうですか?」と言い、僕が「まだ少し痛いけど、我慢できそうです!」と言うと、婦長が「オチンチンの方は?」と言い、僕が「チンチンは痛くて違和感があります!」と言うと、婦長が「失礼しますね!」と布団を捲り、T字帯を外しチンチンを掴んで「痛いですか?」と言い、僕が「少し痛いです!」と言うと、婦長が「カテーテル抜きますね!」と言い、消毒して「痛いけど我慢してね!」とカテーテルを抜きました
婦長が「腰上がる?」と言い、僕が、腰を上げると大きなオムツシートを敷き、「腰、下ろしていいよ!」と言い下ろすと、チンチンにお湯を掛けて手で石鹸を泡立て「失礼しますね!」と言い、チンチンを洗い始めました
少しして「勃起してもいいですからね!」と言いました
僕が勃起して「ごめんなさい!」と顔を横に向けると、婦長が「いいですよ!」と言いました
洗い終わり、婦長が「オムツにしますね!」とオムツを付け「もういっぱい漏らしてもいいですよ、中にパットも入れましたから!」と言い、僕が「昨夜の病棟看護師に聞いたんですか?」と言うと、婦長が「そう!主任に痛がっているから抜いてあげて、オムツにしたらって!」と言い、僕が「えっ!主任なの?」と言うと、婦長が「知らなかったの?名札に書いてありますよ!」と言い、僕の耳元で小声になり「オチンチンの毛、主任から聞いてますよ、伸びたら剃ってあげますね!」と言い、病室から出て行きました
主任は未婚で38歳、婦長も未婚で45歳と向かいの人が教えてくれました
続きは後程
41
投稿者:おやじ
2021/08/18 23:23:51    (okRI2BS.)
続きです
3月になり、外来看護師さんが「今月二人共誕生日あるから、一緒にしてお祝いしようか?」と言い、僕が「そうだね!ケーキ2回買わなくても済むしね!」と言うと、外来看護師さんが「去年は温泉で一泊したけど、今年はどうしようか?」と言い、僕が「今、仕事忙しいから、休み取るの難しいだよね!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!駅前にあるレストランでコース料理食べに行こうか?家に帰ってからケーキ食べるのはどう?」と言い、僕が「うん!そうしよう!」と言いました
当日になり、二人で駅前に行き、僕は外来看護師さんの手を牽いて、デパートの宝飾品売り場へ行きました
ショーケースの中を指差して、僕が「これ、どう?」と言うと、外来看護師さんが「これって指環?」と言い、僕が「誕生日プレゼントに!安くて恥ずかしいんだけど!」と言い、外来看護師さんが「そんな事ない!僕の気持ちがうれしいの!」と言い、僕が店員さんに「すみません、この指環見せて下さい!サイズ合うかどうか!」と言うと、店員が外来看護師さんの指に嵌めました
店員が「丁度いいですね!」と言い、僕が「これ、下さい!」と言い、しばらくして店員が「お待たせしました!」と包装して持って来ました
レストランへ行き、コース料理を食べ、ケーキ店でケーキを買い、家に帰りました
二人でケーキを食べ、外来看護師さんが「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と言い、ネクタイと革靴をくれました
僕が「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と指環を渡すと、外来看護師さんが指に嵌めて「ありがとう!とってもうれしい!」と言い、僕に抱きつきキスをして舌を入れてきました
僕は外来看護師さんを抱っこして、ベッドに寝かせて全裸にし、僕も全裸になりキスをしました
僕は余っていたケーキを持ってきて、クリームを乳首とあそこに付けて舐めました
外来看護師さんが「あんっ...いいっ...いいっ...」と感じていました
少しして、外来看護師さんが「今度は私の番!」と言い、僕の乳首とチンチンに、クリームを付けて舐めました
タマ袋にもクリームを付けて、舐めながらチンチンを擦りました
舐め終わると、外来看護師さんが、チンチンに股がり、チンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「あっ...いいっ...いいっ...いくっ...いっちゃう...」と体をビクッと仰け反りました
そのまま僕に覆い被さり、キスをしながら僕は下から腰を動かしました
外来看護師さんが「んー...んー...んっ...んっ...」と言い、舌を入れてきました
僕は外来看護師さんを四つん這いにして、後ろからチンチンを入れ、おっぱいを揉み乳首を摘まむと、外来看護師さんが「あっ...あっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、腰を動かしていました
僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ!」と言い、二人でいきました
チンチンを抜くと、外来看護師さんが、あそこを手で押さえ「お風呂行ってシャワー浴びよう!」と言い、シャワーを浴びました
5月のGWは、観光地に2泊して、7月に休みをもらい、母の墓参りに二人で行きました
8月お盆休みが終わり、僕は倉庫の整理をしていて、荷物を持ったまま倉庫の階段から落ちて、コンクリートに叩きつけられ、以前盲腸で入院した病院に運ばれたが、整形外科がないので別の病院に運ばれました
救急外来に入り、月日とか名前とか聞かれ、頭部に異常がないことを確認後、レントゲンを撮り両手首と右の膝蓋骨、顎関節骨折、右足関節靭帯損傷で入院になりました
レントゲン室で作業服やシャツ、パンツを切られ全裸にされ、T字帯を付けられました
両手首は整復し固定され、右脚は太ももから足先まで固定されました
病室は4人部屋で2人いました
病室に入り、ベッドの両脇に点滴スタンドを置き、両手を吊り上げ、右脚の下に脚を載せる台を置き、脚を上げました
病棟看護師にいろいろ聞かれ、連絡先の電話番号を教えました
病棟看護師が「今、どこが痛いですか?」と言い、僕が「体中痛い!」と言うと、病棟看護師が「少し待って下さいね!」と言いいなくなり、少しして「坐薬入れますね!」と言い、布団を足元から捲りT字帯を外してお尻を覗き込み、坐薬を入れ指を肛門に入れ押し込みました
病棟看護師が、T字帯を直し布団を掛けて「坐薬が効いてきたら、痛みが和らいできますからね!」と言い、戻って行きました
しばらくすると、おしっこがしたくなりトイレに行けないし、同室の人もどこかに行っていなく「すみません!」と声を出したが、誰も来なくまた「すみません!」と声を出すと廊下を通ったおばちゃんが「どうしたの?」と言い、僕が「おしっこしたくて!」と言うと、おばちゃんが「あらら、大変今看護師さん呼ぶから!」と言い、呼びに行きました
僕は我慢出来なくなって、おしっこを漏らし泣いてしまいました
病棟看護師が尿瓶を持って来て「おしっこ間に合う?」と言い、布団を捲りました
僕が「ごめんなさい!我慢出来なくて出ちゃった!」と言うと、病棟看護師が「間に合わなかった!ごめんね、気付かなくて!」と言い「ちょっと待ってて!」といなくなりました
しばらくして、病棟看護師が5人位来て、僕をストレッチャーに乗せてT字帯を外して、マットとシーツ、布団を交換して僕をまたベッドに戻して、新しいT字帯を付けました
病棟看護師が「またおしっこ漏れちゃたら嫌でしょう?導尿パックしますから!」と言い、T字帯を外し消毒して、カテーテルを入れてきました
僕が「痛い!」と言うと、病棟看護師が「ごめんね!もう少しだから!」と言い、入れていました
病棟看護師が「はい!終わりました!おしっこもう漏れないから、安心して下さい!」と言いました
夕方になり、病棟看護師が食事を持ってきて、手が使えないので食べさせてくれました
しばらくして、外来看護師さんが来て「どうしたの?病院から電話きてびっくりしちゃった?大丈夫なの?」と言い、僕が「両手首と顎と膝の骨折と足首の靭帯損傷で、自分で動けない!」と言うと、外来看護師さんが「それで導尿パックされてるんだ!オチンチン痛くない?」と言い、僕が「全身痛くて解らなくなってる!」と言いました
少しして、病棟看護師が来て「お母さんですか?入院の申込書、後でいいので出して下さい!」と外来看護師さんに渡しました
外来看護師さんが「いろいろ持ってきたから、入れておくね!」と床頭台に入れました
時間になり、外来看護師さんが「明日、また来るからね!」と言い、帰って行きました
夜中、痛くて寝れなく起きていると、見回りの病棟看護師が来て「どうしたの?眠れないの?」と言い、僕が「痛くて寝れない!」と言うと、病棟看護師が「じゃ!坐薬入れるね!」と取ってきて布団を捲り、T字帯を外し肛門に懐中電灯を充てて、坐薬を指で押し込みました
T字帯を直し、布団を掛けて丸椅子に座り「今日、おしっこ漏らしちゃって恥ずかしい思いさせちゃってごめんね!」と言い、僕が「ううん!もう大丈夫だけど...漏らすより...ない方が...見られたから...」と言うと、病棟看護師が「もしかして、オチンチンの毛の事かな?」と言い、僕が「うん!」と言うと、病棟看護師が「何か訳でもあるの?」と言い、僕が「毛がチンチンに巻き込んで、痛くしたから!」と言うと、病棟看護師が「そうだったの?もしかしてオチンチンの先っちょ炎症しちゃったの?」と言い、僕が「うん!亀頭包皮炎になった!どうして解るの?」と言うと、病棟看護師が「私、何年か前まで泌尿器科にいたの、オチンチンの毛剃っている人、何人も見てたからあなたもそうかなって思ったの!」と言いました
続きは後程

40
投稿者:おやじ
2021/08/18 18:11:02    (okRI2BS.)
続きです
ばあちゃんが帰った日、残業もなかったので、仕事帰りに外来看護師さんと待ち合わせして、引っ越し先の近くにある大型商業施設に行き、いろいろ見て回りました
ここは、いろいろな店舗があり、食料品、電化製品、家具、本屋、靴屋などありました
僕が「ダブルベッド、いいね!僕が出すから買おうか?」と言うと、外来看護師さんが「出すって、お金大丈夫なの?」と言い、僕が「ばあちゃんから、もらったのもあるし、お母さんが残してくれたのもあるから!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんが残してくれたお金を、簡単に使ったらダメ!」と言い、僕が「解った!だけどベッドと布団だけ買おうよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけね!」と言い、ベッドを買いました
次の土(祝日)日に引っ越ししました
僕は家の荷物がトラックに全部載ると、大家さんに挨拶して鍵を返しました
大家さんは「お母さんの事忘れずに、頑張りなさい、これ向こうに行って食べなさい!」と菓子折りをくれました
外来看護師さんが、引っ越し先にいておろした荷物を業者に指示をして、運んでもらっていました
僕は業者と外来看護師さんのアパートへ荷物を取りに行き、引っ越し先に行きました
ダブルベッドと布団も届いていました
家具類など置いたら、業者は帰って行きました
外来看護師さんと段ボールを開け、片付けていきました
すぐに使わないものは、段ボールのまま押し入れに入れておきました
夕方になり、二人で商店街を探索し、食堂があったので、ご飯を食べました
その日は、二人共疲れてすぐに寝てしまいました
次の日、昼過ぎに片付けも終わり、普通に生活出来るようになりました
大型商業施設に行き、買い物して、腕を組ながら帰りました
家に帰り、外来看護師さんは、夕食の用意を始めました
僕はお風呂にお湯を貯めました
外来看護師さんが「ご飯食べよう!」と言い、テーブルに座ると、手巻き寿司と蕎麦があり、外来看護師さんが「海苔にご飯のせて、好きな具を入れて巻いて食べるの!後、引っ越し蕎麦もあるからね!」と言い、僕は食べました
僕が「うん!美味しい、これから毎日美味しい料理が、食べられるからうれしい!」と言うと、外来看護師さんが「僕に美味しいって食べてもらえて、私もうれしい!」と言いました
食べ終わり、片付けが終わって外来看護師さんが、僕の横に座りました
僕が「今日から一緒に住むんだね!」と言うと、外来看護師さんが「僕と一緒でうれしい!」と言い、キスをしました
キスをしながら、舌を入れ外来看護師さんの、おっぱいを服の上から揉みました
外来看護師さんが、口を離し「ねえ!前に言っていた強姦ごっこしようか?」と言い、僕が「しようか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!」と簡単なストーリーを話し、始めました
どうしても、無理な場合は「ストップ!」と言い、やめると決めました
僕が、外来看護師さんを後ろから抱きつくと、外来看護師さんが「いやっ、何するの、やめて!」と言い、僕が定規を包丁代わりにして「静かにしないと、刺すぞ!」と言い、外来看護師さんを後ろ手で縛り、タオルで口を塞ぎ、寝かせて服の上からおっぱいを揉みました
少しして、外来看護師さんのジーンズを脱がし、脚を開きパンティの上からあそこを触りました
触っていると、少しづつパンティが濡れてきました
外来看護師さんが、抵抗して脚を閉じると、僕はまた脚を開きパンティの上からあそこを舐めました
外来看護師さんが「んー、んー!」と言い、僕は、パンティを脱がしあそこを舐めました
外来看護師さんの声が、大きくなりました
僕は、外来看護師さんの手をほどき、服を脱がそうとすると、抵抗するので定規でお尻を軽く叩き「刺すぞ!」と言い、大人しくなると全裸にして、また手を縛りました
僕は下だけ脱いで、外来看護師さんのおっぱいを舐め回し、あそこを触りました
あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が、外来看護師さんの口のタオルを取り「あそこがびちゃびちゃに濡れてるぞ、犯されているのに、感じてるのか?」と言うと、外来看護師さんが「そんな事ない、お願いもうやめて!」と言い、僕が「うるさい!口を塞いでやる!」と言い、外来看護師さんの上半身を起こし、口にチンチンを入れました
僕が、外来看護師さんの頭を掴んで、前後に動かしました
外来看護師さんが「んー、んー、おぇ!」と言い、僕が「ほら、もっと気持ち良くしろ!」と言い、続けました
しばらくして、チンチンを口から抜くと、外来看護師さんは、よだれを垂らしていました
僕は全裸になり、外来看護師さんを後ろ手のまま四つん這いにして、チンチンをあそこに当てると、外来看護師さんが「いやっお願い、入れないで、お願い!」と言い、僕が「うるさい!」と言い、チンチンを入れました
外来看護師さんが「いやっ、いやっ、やめて!」と言い、僕が、腰を動かし「気持ちいいあそこだな!」と言い、チンチンを抜いて、仰向けにして、チンチンを入れました
腰を動かしていると、出そうになり僕が「あー、もう出そうだ!」と言うと、外来看護師さんが「だめっ、それだけはだめっ、お願い、中には、中には出さないで!」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いやっー!」と言い、僕は中に出しました
チンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきたので、すぐにティッシュで拭き取り、手をほどきました
外来看護師さんが「気持ち良かった!」と言い、僕が「僕も気持ち良かった!」と言うと、外来看護師さんが「お風呂行って洗おう!」と言い、お風呂に入りました
外来看護師さんが「新しいから綺麗だね!二人で十分入れるしね!あっ、チンチン綺麗にするね!」と言い、チンチンを口に含みました
お互いの体を洗い、一緒に浴槽に入ると、お湯がかなり溢れました
外来看護師さんが「さっきすごく感じちゃった!たまにはこういうのもいいね!」と言い、僕が「今度は逆に僕が、女の人に襲われるとか?」と言うと、外来看護師さんが「それもいいね!」と言いました
お風呂から上がり、二人共全裸でベッドに入り、寝ました
翌朝、起きると朝ごはんが出来ていて、二人で食べ、一緒に家を出て出勤しました
家に帰ると「お帰り!お疲れ様!」といつも出迎えてくれます
何日かして、家に帰り僕が「はい、これ!」と給料袋を渡し、「僕、お小遣い欲しい時に言うから!」と言うと、外来看護師さんが「私、預かっていいの?」と言い、僕が「お金の管理、僕下手だから!」と言うと、外来看護師さんが「解った!必要な時に言ってね!」と言いました
翌年、僕は成人式を迎えました
まだ19歳ですが、その年の4月1日生まれまで対象でした
外来看護師さんが、新しい背広を買ってくれて、式に出て終わってから写真を取り、夜にお寿司を食べました
何日か経ち、会社の都合で土曜日が休みになり、僕はばあちゃんに電話して、ばあちゃんの家に行きました
ばあちゃんの家に行くと、ばあちゃん一人でした
僕が「じいちゃんと叔父、叔母は?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんは会合で明日帰って来る、叔父たちは去年、家から出ていって近くに住んでる!」と言いました
僕が「これ成人式の写真あげるから!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、わざわざ来てくれてうれしいな、そういえばハンドバッグありがとうな、大事に使ってるよ!」と言い、「今日は泊まって行くんだろ?」と言い、僕が「うん!泊まって行く!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんが「さっ、出掛けるよ!」と言い、ばあちゃんの後をついていくと、一軒の料理屋に入りました
ここは、ばあちゃんの知り合いの人の店でした
いろいろ料理が出て来て、お腹一杯になりばあちゃんと帰りました
家に戻ると、ばあちゃんが「お風呂入ろうな!」と言い、一緒に入って体を洗ってもらい、「チンチンは特に洗わんとな!」とチンチンを洗ってくれて、僕が勃起すると、ばあちゃんが「ばあちゃんでも大きくなってくれて、うれしいな!」と言いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「成人式終わったから、少しくらいいいだろう!」と言い、ビールを持ってきました
ばあちゃんが「ばあちゃんと乾杯しようか?」と乾杯して、ビールを飲みました
少し苦かったけど、お風呂上がりだったので、喉が渇いていたので、ゴクゴクと飲んでしまいました
しばらくして、体が熱くなり、体がフワッとして少し酔いました
ばあちゃんが「大丈夫か?布団に行くか?」と言い、僕はばあちゃんに服を脱がしてもらい、布団に入りました
しばらくすると、ばあちゃんが布団に入って来て「大丈夫か?」と言い、僕が「大丈夫!少し楽になった!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、楽になったか!」と言い、パンツの上からチンチンを触りました
ばあちゃんが「またお前のチンチン可愛がってやるな!」と言い、僕のシャツとパンツを脱がして、チンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「ばあちゃんのおっぱい吸いたい!」と言うと、ばあちゃんが僕の口に乳首を含ませました
僕が乳首を強く吸うと、ばあちゃんが「いいっ...いいっ...もっと...」と言い、僕は乳首を噛んだり、舐めたりしました
しばらくして、僕はばあちゃんのパンティの中に手を入れ、あそこを触りました
あそこは濡れていました
ばあちゃんが「そこは...感じちゃうから...だめ...」と言い、僕が、指を入れると、ばあちゃんが「あっ、気持ちいいっ!」と言いました
ばあちゃんが「お前のチンチン入れて欲しいな!」と言い、僕は、ばあちゃんのパンティを脱がし、チンチンをあそこに入れました
ばあちゃんが「あー、いいっ...いいっ...お前のチンチン気持ちいいっ...」と言いました
僕が「四つん這いになって!」と言うと、ばあちゃんが四つん這いになり、僕は後ろからチンチンを入れました
ばあちゃんが「いいっ...じいちゃんのチンチンよりいいっ...いいっ...」と感じていました
僕はばあちゃんを仰向けにして、あそこに指を入れて擦りました
ばあちゃんが「あー、気持ちいいっ...もっと...」と言い、続けているとジャバジャバと潮を吹きました
僕が「ばあちゃんすごい出ちゃったよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんおしっこ漏らしちゃった、恥ずかしいな!」と言い、僕はまたチンチンをあそこに入れました
しばらくして出そうになり、僕が「ばあちゃん出そう、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんが「そのまま中に出していいよ!」と言い、僕にしがみつきました
僕はばあちゃんの中に出しました
翌日、帰る時に僕が「ばあちゃんごめんなさい!ばあちゃんとセックスしちゃって!」と言うと、ばあちゃんが「なんも謝らんでもいい、ばあちゃんも気持ち良かったからな!」と言い「お前、結構セックスしてるだろ?」と言い、僕が「少しは...」と言うと、ばあちゃんが「そうか、また来いな、ばあちゃんで良ければいつでもやらしてやるからな、お前のチンチン気持ち良いからな!」と言い、僕が「また来れたらね!」と言うと、ばあちゃんが封筒をくれて、僕が「ばあちゃん要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ!成人式のお祝い金だからな!」と言いました
僕は汽車に乗り、家に帰りました
続きは後程
39
投稿者:おやじ
2021/08/18 03:01:23    (okRI2BS.)
続きです
次の土曜日、僕は仕事に行っていたが、外来看護師さんが、家に来て洗濯をして、ご飯を作ってくれていて、僕が家に帰ると「お帰りなさい!お疲れ様!」と言って、笑顔で迎えてくれました
ご飯を食べ終わり、僕が「あのね!僕、ここを出て、アパートに住もうと思っているんだけど?」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「会社にも遠いし、駅までも遠いから、○○町辺りに引っ越ししようかと思って!」と言うと、外来看護師さんが「確かに遠いけどね?近いに越したことはないけどね!」と言い、僕が「実は会社の帰りに、不動産屋に行って、いろいろ見てきたんだだけど、ここどうかな?」と物件の資料を見せました
外来看護師さんが「一人暮らしなら、まあまあな所だね?家賃も手頃だしね!」と言い、僕が、もう一枚の資料を見せると、外来看護師さんが「これは広すぎるよ?家賃も高いし、一軒家でしょう?」と言い、僕が「あの...あのね...ここでね...」と言うと、外来看護師さんが「何?この家って何かあるの?」と言い、僕が「ここで、一緒に住まない?」と言うと、外来看護師が「一緒にって、私と?」と言い、僕が「僕と一緒に住むの、嫌かな?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!嫌じゃないよ?とってもうれしいよ!」と言い、僕が「いつもここまで来てくれるの大変だろうと思って、ただ外来看護師さんが、今住んでいるアパートより少し病院が遠くなっちゃうけど?」と言うと、外来看護師さんが「それは別にいいけど?私、僕と一緒に住んでいいの?」と言い、僕が「外来看護師さんと一緒にいつもいたい!」と言うと、外来看護師さんが「私も僕といつも一緒にいたいよ!」と言い、僕が「じゃ、一緒に住もう!」と言うと、外来看護師さんが、顔を手で覆い、泣きながら「うん!」と言いました
僕が「どうして泣いてるの?」と言うと、外来看護師さんが「僕の気持ちがうれしくて!」と言い、僕は外来看護師さんを、抱きしめました
外来看護師さんは、しばらく僕の胸で泣いていました
外来看護師さんが、泣き止んだので僕が、ティッシュで涙を拭き「明日、デパート行こうよ!僕に似合うトランクス選んでよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん、行こう!選んであげる!」と言い、笑顔になりました
翌日、デパートへ行き、トランクスを買い、ご飯を食べたり、パフェを食べたりして帰りました
帰る途中、バスを降りて物件を見に行きました
物件を見ると、外来看護師さんが「いいところだね!周りは静かだし、陽当たりはいいし、ここに僕と住めるなんて、夢みたい!」と言いました
僕が「この家、改装して最新式の灯油ボイラーがあって、お風呂も蛇口からお湯が出るって言ってたよ!」と言うと、外来看護師さんが「本当に!それすごく助かる!私のところ、ガスだから、ガス代結構掛かるの!」と言いました
バス停まで戻ると、外来看護師さんが「あそこの大きな建物○○(大型商業施設)だよね!ちょっとした商店街もあるし、バスでいつも通ってたのに、以外に解らなかった!買い物も便利になる!」と言いました
2日後、仕事が終わってから、外来看護師さんと一緒に、契約しに行きました
次の日から、外来看護師さんと家の中を片付け、いらないものは処分しました
母の服や下着を見た時、少し寂しい気持ちになりました
僕が「この服、お母さんと仲直りして、デートした時に、着てたカーディガンとブラウスとスカートだよ!」と言うと、外来看護師さんが「これもらっていい?少しサイズ小さいけど、直せば履けるから!」と言い、僕はあげました
タンスの引き出しの奥にあったゴム製のチンチンは、僕の部屋に隠しておきました
何日かして、家の中が片付きました
翌日、ばあちゃんから電話があり「今度の日曜日またお前のところに泊まりにいくからな!この間の写真やるから!」と言い、僕が「解った!けどばあちゃん、これが最後だよ、僕、引っ越しして、友達と一緒にアパートに住むから、もうばあちゃんが来ても、泊められないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今度が最後か?取り敢えず解った!行ってから話し聞く!」と言いました
日曜日、ばあちゃんを迎えに行き、デパートへ行きました
ばあちゃんが、服とかジーンズとか靴とか、いろいろ買ってくれました
僕が「こんなに買ってくれなくてもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいの、ばあちゃん買ってやりたいんだ!」と言いました
お昼に天ぷら屋に行き、天丼を食べさせてくれました
家に帰り、ばあちゃんが「家の中がガランとしているな、引っ越しするから仕方ないけどな!」と言い、僕がいろいろ説明していると、ばあちゃんが「解った!もうばあちゃん何も言わん!」と言いました
しばらくして、ばあちゃんはご飯を作り始めました
ばあちゃんは、ちらし寿司を作ってくれて、二人で食べました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて、僕の体を洗って、チンチンも洗い勃起したが、そのままでした
ばあちゃんが寂しい感じになっていると思い、僕が「ばあちゃん、体洗ってあげるよ!」と言うと、ばあちゃんが「洗ってくれるのかい!じゃ、お願い!」と言い、僕は背中を洗いました
僕が「前は自分で洗う?」と言うと、ばあちゃんが「全部洗ってちょうだい!」と言い、僕はおっぱいもあそこも洗いました
お風呂から二人であがり、茶の間に行き、髪を乾かしてしばらくすると僕が「ばあちゃん、余分の布団がないから、今日は僕の布団で、寝よう!」と言うと、ばあちゃんが「そうしようか!」と言い、布団にばあちゃんと入りました
少しして、ばあちゃんが「お前は今、幾つだ!」と言い、僕が「19歳、ばあちゃんは?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは今、58歳!」と言い、僕が「えっ!じゃあ...18歳でお母さんを産んだの?知らなかった?」と言うと、ばあちゃんが「30代でお婆ちゃんになったんだ!」と言いました
ばあちゃんが「お前に体洗ってもらって、ばあちゃん、うれしかった!」と言い、僕が「前に洗ってもらったから!」と言うと、ばあちゃんが「お前はそういうところが、優しいんだよな!ばあちゃんのおっぱいやマンコも洗ってくれて!嫌じゃなかったか?」と言い、僕が「僕のチンチンも洗ってくれたから!」と言うと、ばあちゃんが「お前が可愛いから、お前のチンチンも触りたくてな!」と言い、パンツの中に手を入れ、チンチンを触り、言いました
僕が「チンチン触るのなんともないの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチンしょっちゅう触っているからな!」と言い、僕が「ばあちゃんに触られると気持ちいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前に言われると、もっと可愛がってあげたくなる!それじゃ!」と言い、ばあちゃんは体を起こし、僕のパンツを脱がし、チンチンを擦りました
少しして、ばあちゃんが「固くなってきたな!気持ちいいか?」」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんが、僕のチンチンを口に含みました
ばあちゃんの尺八は、チンチンの先から根元まで、口を動かしていました
しばらくして、出そうになり、僕が「ばあちゃん、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんの口の動きが早くなり、僕はばあちゃんの口の中に、出しました
少しして、ばあちゃんはチンチンから口を離し、口の中の精子をゴクッと飲み「お前の精子は、美味しい!」と言い、僕が「ばあちゃん、飲んだの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのいつも飲んでるからな!」と言いました
ばあちゃんも、口に含んで、綺麗にしてくれました
ばあちゃんに腕枕され、乳首を吸うと、ばあちゃんが「強く吸って...」と言い、強く吸うと「それ、いいっ...もっと吸って...」と言い、僕が舌で舐めたり、軽く噛むと、ばあちゃんは悶えました
しばらくすると、ばあちゃんが「あー...」と言い、僕をギュウと抱きしめました
ばあちゃんが「ばあちゃんも、すごく感じちゃった!」と言いました
少しして、ばあちゃんが立ち上がり、カバンからパンティを取り出し、履き替えました
脱いだパンティを見ると、濡れていました
ばあちゃんに腕枕され、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃんに会いに来てくれな!電話もしてくれな!」と言い、僕が「解った!」と言いました
僕がバスを降りる時に、ばあちゃんが「元気でな!」と言い、封筒をくれました
降りてから中を見ると、手紙とお金が入っていて、「ばあちゃんの体、洗ってくれてありがとう」と書いてありました
後日僕は、ばあちゃんにハンドバッグを、送りました
続きは後程

38
投稿者:おやじ
2021/08/16 23:38:53    (SmgGlf6G)
続きです
一週間程して、祖父母が家に来ました
じいちゃんが「すまなかったな、あいつ(叔父の事)から、取り返したから!」と言い、お金を出しました
僕が「じゃ、80万払う、僕のお母さんの事だから!」と言うと、じいちゃんが「そんな事しなくていい!この金は、お前の母さんがお前の為に残したものだから、大事にしろ!」と言い、「それより、前に言ったばあちゃんとの話し、どうする?」と言い、僕が「いや!ばあちゃんの気持ちはうれしいけど、僕は一人で暮らすから!」と言うと、ばあちゃんが「一人で大丈夫なのか?ばあちゃんと暮らした方が、いいんでないか?」と言い、僕が「ばあちゃんと一緒だと、甘えちゃうし!」と言うと、ばあちゃんが「なんぼでも甘えたっていいよ、ばあちゃん何でもしてやるよ!」と言い、僕が「もし、どうにも出来なくなったら、その時は頼むかもしれないけど、先ずは一人でやっていく!」と言うと、じいちゃんが「そうか、解った!お前がそう言うのなら、一人で暮らせ!ただし困った事があったら、必ず相談するんだぞ!いいな!」と言い、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃん来るから!」と言いました
少しして、じいちゃんが「じゃ、そろそろ帰るか?」と言い、帰って行きました
日曜日になり、外来看護師さんが家に来て、掃除洗濯してくれました
洗濯が終わると、外来看護師さんが「ねえ!前に買ったパンツ(トランクス)履いてみた!」と言い、僕が「まだ履いていない!」と言うと、外来看護師さんが「履いてみたら!」と言い、僕は部屋に行って、トランクスを履きました
履いた感じは、チンチンが収まり悪い感じがしましたが、ブリーフより風通しがよく、解放感がありました
外来看護師さんが部屋に来て「ブリーフよりこっちの方がいいね!脚の付け根のところ、すき間が広くてなんか涼しそう!」と言い、立ち膝になり、すき間から手を入れて、チンチンを触り「手が入りやすくて、いいね!オチンチンすぐ触れる!」と言いました
外来看護師さんが「オチンチン固くなった!」と言い、パンツを脱がし、口に含みました
しばらくして、僕は外来看護師さんを立たせ、キスをしてジーンズを膝まで脱がし、パンティの中に手を入れ、あそこを触ると濡れていました
僕は外来看護師さんをベッドに手を付かせ、後ろからパンティを下げて、あそこを舐めました
外来看護師さんが「あんっ...感じちゃう...いいっ...」と言い、僕がチンチンをあそこに入れると、「あっ...固い...気持ちいいっ...」と言い、僕が腰を早く動かすと、「いいわ...もっと...もっと...もっとして...」と外来看護師さんの腰も動いていました
少しして、外来看護師さんが「もう...だめっ...いっちゃう...いっちゃう...」と言い、腰の動きが止まり、体をビクンとさせました
外来看護師さんが、ベッドにうずくまり、僕はチンチンを抜きました
僕は外来看護師さんを仰向けに寝かせ、ジーンズとパンティを脱がして、チンチンをあそこに入れて、クリトリスを触りながら、腰を動かしました
外来看護師さんが「いやっ...だめっ...またいっちゃう...一緒に来て...」と言い、僕も出そうになり「出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、お互いにしがみつき、僕は出しました
二人とも、上の服は着たままで、下はすっぽんぽんの状態で、セックスをしました
外来看護師さんが「私、下だけ脱がされて犯された感じで、すごい感じちゃった!」と言い、僕が「じゃ、今度強姦ごっこしてみる?」と言うと、外来看護師さんが「面白そうだね!」と言い、チンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「パンツ(トランクス)履けそう?」と言い、僕が「履けそうだね!」と言うと、外来看護師さんが「私は良いと思うけど!」と言いました
晩ご飯を食べ、外来看護師さんは、帰って行きました
何日かして、ばあちゃんから電話があり、「お前に服買ってやりたいから、今度の日曜日泊まりにいくからな!」と言い、僕が「服なんて、要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「写真屋に行って、お前と写真撮りたいんだ!写真くらいいいでしょう!」と言い、僕は「解った!いいよ!」と言いました
日曜日、駅に迎えに行き、デパートで背広を買ってもらい、そのまま着て写真屋に行って、写真を撮りました
違うデパートに行き、食材などを買って、家に帰りました
家に帰り、部屋で背広を脱ぎジャージに着替え、おしっこがしたくなり、トイレのドアを開けると、ばあちゃんが入っていて「入ってるよ!」とお尻丸出しであそこが見えている状態で、おしっこをしながら言い、僕は「ばあちゃん鍵掛けて!」と言い、ドアを閉めました
晩ご飯になり、ばあちゃんが「ご飯だよ!」と言い、テーブルに行くと、肉じゃが、うま煮、フキの煮付けなど、ばあちゃんらしい料理でした
ご飯を食べながら、ばあちゃんが「今日もばあちゃんと風呂に入って、一緒に寝ような!」と言い、僕が「また一緒に?」と言うと、ばあちゃんが「お前と暮らせないから、今度いつになるか解らんし、出来る時にしておきたいんだ!」と言い、僕が「○○(いとこ)がいるよ?」と言うと、ばあちゃんが「○○(いとこ)は、言うことも聞かんし、口答えはするし、ばあちゃんの事はクソばばあって言うし、お前は素直だし、だからかわいいんだ!ばあちゃんに甘えてくれるとうれしいんだ」と言い、僕は「解った!じゃ、いいよ!」と言いました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて「体、洗ってやるから!」と言い、石鹸をタオルで泡立て、体を擦ってきました
ばあちゃんが「チンチン洗うよ!」と言い、包皮を捲り、洗い始めました
洗っていると、ばあちゃんが「ここの毛が無いと、小学生のお前を見ているようだな!毛が巻き込むって、毛が多いのかい?」と言い、僕が「毛が多いって、お母さんが言ってた!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんに似たのかなあ?じいちゃんの毛はすごい多いよ、ばあちゃんはあんまり無いけどな?」と腰を突きだし、言いました
ばあちゃんの陰毛は本当に少なく、あそこのビラビラが見えていました
僕はまた、勃起してしまいました
ばあちゃんが「大きくなっちゃったな、また擦ってやろうか?ばあちゃんに甘えてもいいんだよ?」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんは擦ってきました
ばあちゃんは、ゆっくり擦ったり、早く擦ったりして、段々気持ち良くなって出そうになりました
僕が「ばあちゃん、出ちゃう!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ、出していいからね!」と言い、僕はばあちゃんにまた出されました
ばあちゃんが「スッキリした顔してるな!気持ち良かったか?」と言い、僕は「うん!」と言いました
夜、ばあちゃんと一緒に寝て、腕枕されおっぱいを吸わせてもらいました
ばあちゃんが「自分でオナニーして出してるのか?」と言い、僕が「たまに!」と言うと、ばあちゃんが「母さんにも出してもらったんだろう?」と言い、僕が「えっ、いやあ...」と言うと、ばあちゃんが「してもらったんだね!お前の事がよっぽど、かわいかったんだね!ばあちゃんもお前の事かわいいと思ってるけどな!」と言いました
少しして、おしっこがしたくなり、布団から出ると、ばあちゃんが「どこに行く?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃん、付いていってやる!」と言い、僕が「一人で行くからいいよ!」と言ったが、ばあちゃんは付いてきて、トイレの中にも入ってきました
僕がおしっこをしている間、ずっと見ていて、おしっこが終わりチンチンを振ると、ばあちゃんが「こらっ、チンチン振ったらあちこちおしっこが飛んじゃうでしょう!」と言い、チンチンを掴み包皮を捲り、トイレットペーパーでチンチンを拭いて「こうやって拭くと、おしっこが飛ばないから、あとおしっこする時は、ちゃんと捲ってからおしっこ出すんだよ!」と言いました
また布団に戻って、ばあちゃんの乳首を吸いながら、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、僕は途中で降りて、ばあちゃんは駅まで行き、汽車に乗り、帰って行きました
続きは後程
37
投稿者:おやじ
2021/08/16 00:30:25    (SmgGlf6G)
続きです
2ヶ月程過ぎた昼過ぎ、母が入院している病院から、母の容態が急変したと会社に電話があった事を、女性事務員が僕に知らせてきました
会社の上司が、すぐに病院へ行くようにと言ってくれて、女性事務員が病院まで送ってくれました
病院に着き、病室へ行くと医師と病棟看護師がベッドの回りを囲んでいました
病棟看護師が「息子さん、来ましたよ!」と母に言うと、母が少し目を開けました
僕は、母のそばに行き「お母さん」と声を掛けると、母が少しニコッとして、何かを言いました
酸素マスクしているので、よく聞こえなく、僕は耳を近付けると「ご...め...ん...ね...」と言い、目を閉じました
僕は「お母さん、お母さん」と言うと、ピッ、ピッ、と鳴っていた心電図が、ピーと鳴り、医師が母の目を開けて、瞳孔を診て脈拍を確認して、時計を見ながら「○○時○○分、死亡を確認、御臨終様です」と言い、僕が「お母さん、うそだよね、寝ているだけだよね!そうだよね!」と回りをを見ると、病棟看護師は下を向いて、泣いていました
僕は、母に覆い被さり「お母さん」と言い、泣いて、しがみつきました
しばらくして、病棟看護師が「これから、処置をして、霊安室に運びますので、談話室でお待ちくださいね」と言い、僕は談話室に行きました
僕は、祖父母に連絡をしました
母の処置が終わり、ストレッチャーに乗せられ、病室を出ると、看護師全員が廊下に並び礼をして、見送ってくれました
母が霊安室に入ると、僕は外来看護師さんのところへ行くと、外来看護師さんが「どうしたの?」と言い、僕が「お母さん...死んじゃった」と言うと、外来看護師さんが「うそっ、いつ?」と言い、僕が「さっき...今、霊安室にいる」と言うと、外来看護師さんが、泣きながら「解った、まだ病棟にいるんでしょう、後で行くから!」と言いました
連絡してから2時間半位して、祖父母と叔父、叔母が来て看護師と話しして、霊安室に行きました
みんなが霊安室に行っている時に、外来看護師さんが来て「大丈夫?今、霊安室にいたら、何人か入ってきたから、ここに来たんだけど、親戚?」と言い、僕が「じいちゃんとばあちゃんと叔父さんと叔母さん」と言うと、外来看護師さんが「私、いない方がいいね!後で電話して!」と言い、帰りました
祖父母と叔父、叔母と僕の家に行き、葬儀の手配をしてくれました
みんなは、ホテルを手配しホテルに行きました
僕は会社の上司と、母の会社に連絡して、外来看護師さんに電話しました
外来看護師さんに、葬儀の日程を伝えました
翌日朝、病院へ祖父母と行き、葬儀社の車に母を乗せ、葬儀場に着きました
僕は何をしていいのか解らず、祖父母に全部任せ、母のそばにいました
通夜の時間になり、僕の会社の上司とか、母の会社の社長、同僚とか参列してくれました
後ろの方を見ると、外来看護師さんも来ていました
翌日、葬儀が終わり、祖父母と叔父、叔母が帰って行きました
翌日、外来看護師さんが家に来て「お母さん亡くなって、ショックだよね!」と言い、僕が「せっかく仲直りしてこれからだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「あのね、実はね!お母さんから手紙預かっていたの?これ!」と言い、手紙をくれました
手紙を読むと、僕に対してごめんねと言う内容と、母の部屋にあるタンスの奥に、通帳と判子、生命保険証書があり、受取人は僕になっていると、書かれていました
それから一週間して、叔父と叔母が家に来て「葬儀代金、うちで立て替えているから、払ってくれ」と言い、僕が「幾らですか?」と言うと、叔父が「200万」と言い、僕が「そんなお金ない!」と言うと、叔父が「お前の母さん、保険入っているの知ってるぞ!保険金で払ってくれ!」と言い、保険の手続きして、保険金で払いました
僕は「葬儀代金の領収書ください!」と言うと、叔父が「後で持ってくる!」と言いました
それから二週間程経ち、祖父母が家に来て、ばあちゃんが「じいちゃんと相談したんだけど、ばあちゃんと一緒にここで暮らそうか?」と言いました
僕は「その前に、葬儀代金の領収書、いつくれるの?」と言うと、じいちゃんが「領収書って何の事だ?」と言い、僕が「叔父が立て替えてるっからて、叔父に200万払ったんだけど、領収書後でって言って、持ってこない!」と言うと、じいちゃんが「葬儀代金はじいちゃんが払っているし、お前に請求なんかしないぞ!しかも80万位だったぞ!」と言いました
じいちゃんが「その件は、じいちゃんが確認する!ばあちゃんの話しはどうする?」と言い、僕が「考えておく!」と言うと、じいちゃんが「解った!また来るから、考えておいて!今日だけ、ばあちゃん泊まって行くから!」と言い、帰りました
ばあちゃんは「晩ご飯、何食べたい?」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ちょっと買い物してくる!」と言い、買い物に行きました
夕食前に、僕は「ちょっと出掛けてくる!」と言い、近くの公衆電話から、外来看護師さんに電話して「ばあちゃんが来てるから、今日は来ないで!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
家に帰り、食事していると、ばあちゃんが「お風呂沸かしたから、ばあちゃんと入るか?昔遊びに来たとき、一緒に入ったでしょう?」と言い、僕が「昔の話しでしょう?」と言うと、ばあちゃんが「お前が全然遊びに来なくなって、ばあちゃん寂しかったんだよ、だからお前と暮らしたいって思ったんだよ!」と言い、僕が「僕もいい大人だよ!一緒に入って、僕に裸見られて恥ずかしくないの?」と言うと、ばあちゃんが「お前に見られたって、恥ずかしくないよ!」と言い、僕が「じゃ、好きにすれば?」と言い、食べ終わりお風呂に入りました
お風呂に入って体を洗っていると、ばあちゃんが入ってきて「体、洗ってあげるから、それ貸しなさい!」と言い、タオルを渡すと、背中を擦ってきました
ばあちゃんが「ほら、前向いて!」と言い、僕は手でチンチンを隠し、前を向きました
ばあちゃんの裸が丸見えで、おっぱいは大きいが垂れていて、乳首は母より大きく、お腹は段々腹で陰毛は母と同じ位少なめで、あそこが少し見えていました
チンチン以外を洗い終わると、ばあちゃんが「ほら、ここも洗うから、手をどかしなさい!」と言い、僕の手をどかすと「お前、ここの毛、どうしたんだい?」と言い、僕が「訳があって、剃ってるの!」と言うと、ばあちゃんが「訳ってなんだ?」と言い、僕が「毛が巻き込んで、チンチン痛くしたから!」と言うと、ばあちゃんが、チンチンを見ながら「お前もじいちゃんと同じで、皮被りなんだね?ちゃんと剥けるか?」と言い、チンチンを触って包皮を捲ると「ちゃんと剥けるな!よし!」と言い、チンチンを洗い始めました
ばあちゃんがずっと触っているので、チンチンが勃起してきました
ばあちゃんが「あらら!大きくなっちゃった?」と言い、僕が「ばあちゃんの洗い方、気持ちいいから!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチン洗ったって、全然大きくならないのに、若いから仕方ないけどね!どうする?ばあちゃんが擦ってやるか?」と言い、僕が「えっ!ばあちゃんが?」と言うと、ばあちゃんが「お前がいいんだったら、ばあちゃんしてやる!かわいい孫だから!」と言い、僕が「じゃ、お願い!」と言うと、ばあちゃんが横に立ち、チンチンを擦りました
ばあちゃんは、チンチンを擦る度におっぱいがブルンブルンと揺れていました
僕が出そうになり「出そう!」と言うと、ばあちゃんが「出していいよ、気持ちよくなりな!」と言い、僕は出しました
ばあちゃんは「気持ち良かったか?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんには、内緒だよ!」と言い、チンチンを洗いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「今晩は、ばあちゃんと一緒に寝ようか?」と言い、僕が「一人で寝るからいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「そしたらばあちゃんが、お前の部屋で寝るかな!」と言い、僕が「解った!後で行くから!」と言いました
寝る頃になり、ばあちゃんのところに行き「ばあちゃん入るよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!」と言い、僕は部屋に入ると、ばあちゃんが「ほら、おいで!」と布団を捲りました
ばあちゃんはノーブラでパンティ一枚でした
僕が「ばあちゃん、ブラジャーは?」と言うと!ばあちゃんが「ばあちゃんは寝る時、ブラジャーは着けないよ!」と言いました
僕が布団に入ると、ばあちゃんが「母さんとこうやって、一緒に寝てたのかい?」と言い、僕が「たまにね!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、母さんはいつも寝る時どうしてくれた?」と言い、僕が「腕枕して、抱き寄せてくれた!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ばあちゃんもしてやる!」と腕枕して抱き寄せてくれました
ばあちゃんが「お前を抱いて寝るなんて、5歳以来だよ、また一緒に寝れるなんてばあちゃんうれしいよ!」と言い、僕が「5歳の時の事は覚えてないよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前はね!余程おっぱいが好きなのか、ばあちゃんのおっぱい吸いながら寝てたんだよ!」と言い、僕が「えー、ばあちゃんのおっぱいを!」と言うと、ばあちゃんが「たまに寝た時、今でも母さんのおっぱい吸ってたのかい?」と言い、僕が「えっ!いや...そんなことないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今の間はなんなの?お前は本当にうそがつけない子だね!」と言い「昔みたいに、ばあちゃんのおっぱい吸って寝るか?」と言い、僕が「ばあちゃんのおっぱい?」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!ほら!」と言い、僕の口に乳首を含ませました
僕が吸ったりすると、ばあちゃんが「お前に甘えられると、ばあちゃんうれしいよ!」と言いました
僕はそのまま、寝てしまいました
翌日、ばあちゃんは帰って行きました
続きは後程
36
投稿者:匿名愛読者
2021/08/15 17:44:03    (BxMnUI./)
毎回興奮しながら見ています。
続きがどうなるのか気になります。
35
投稿者:(無名)
2021/08/15 12:14:35    (TRku6xcu)
続きをお願いします。
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