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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
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2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
 
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54
投稿者:須藤
2025/07/14 09:09:06    (AXxGmgeq)
皆様ありがとうございます。
外伝を新規投稿いたしました。
よろしければご覧になってください♪
53
2025/07/12 15:54:40    (vWjS9HOf)
須藤様
名作ありがとうございました。
存分に楽しめました。
エロでオープンで素敵な奥様で羨ましいです。
私的には 善意でネギとワカメを〜ってくだりがツボってしまいましたw
また別エピソードあれば拝読したいです。
52
2025/07/10 13:22:04    (uvoac.aV)
エミさんエッチですねー
帰ってからの2穴を期待して、蕎麦屋で仕事中も濡らしているなんて、、、
これは堪らない興奮材料ですね。

何度もイッて、何度も潮を吹く姿
想像しただけでこちらも勃起してしまいます!

エッチな生活もっと楽しんで下さいね。
羨ましいーーー
51
投稿者:須藤
2025/07/09 22:34:55    (F92WWrA4)
無構無影さん

エミさんは体液系の事にはかなり無頓着ですね。

SEX中、平気で下は布団なのに塩吹くし、海水浴でも水着のままオシッコしちゃいます。トイレでもそうですね。誤魔化し水を流さずプシャー。

なんどもしつこく表現してるのですが、エミさんのパンツの裏はいつも黄色スジつけてますよ。

もしかしたら水が勿体無いからという理由で、拭いてすらないのかもしれません。

ですがそんな風俗とは違う、生身の女性が大好きな僕にはたまらないんですけどねw
50
投稿者:無構無影
2025/07/09 15:28:49    (SW4OLp81)
わたしの連れ合いも分泌量が多いので生理の有り無しに関係なく、いつもオリモノシート?なるものをおパンティに貼ってます。エミさんはそーいうのをやってないのかなぁと、、どうでもいい感想を持ちました。

とにかく女性は〝泉〟ですよね。なんであんなに溢れるのだろうといつも感心します。
49
投稿者:須藤
2025/07/08 16:40:34    (hqioXPsM)
感謝の気持ちのおまけトーク。

エミさんにも幾多の調教があってこそ、今のエミさんがいる。の話。
俺とエミさんは子供が居ない時はいつも仲良くイチャイチャしているほうだと思う。
そんな俺たちがパソコンでネットショッピングをしながらエミさんに打ち明けた事があるんだ。
アナル開拓経験者なら誰もが必ず直面するであろう新ステージ。2穴同時プレイである。
須藤「エミちゃん最近アナルなれてきてるよね」
エミ「うん、そうかなぁ、、」
須藤「でさ。2穴同時やってみない?もちろんアダルトグッズだよ?」
エミ「それって、、後ろと中に同時に入れるって事??」
須藤「うんw」
エミ「そんなことされて大丈夫なのかなぁ、、生きてられる私?」
須藤「その保証はない、、、w」
そして俺の一方的な男の願望で、、2種類のディルドを買ったんだ。
一つはカリのついてる標準的な膣用のディルド。サイズは俺のと同じ。
もう一つはカリのない側面が波状になってるアナル用ディルドだった。
これらがあれば、俺が膣に入れながらアナルディルドできるし、そして俺がアナルに入れながらの膣ディルドの2穴プレイが成立するという段取りだった。
そして、俺が休みの日、いつも通りにチカを学校に送り、エミさんを送り、孫の面倒を見たいという実家へチカを預け、、仕事に行く前のエミさんに宣告したんだ。
須藤「今日、午前中に商品届くから」
エミ「え!まさか今日するのぉ!」
須藤「うん」
エミ「やだぁぁん、。」
須藤「着いたよ」
エミ「うん、、行ってくる、、バイバイ、、」
こうしてエミさんは不安そうに蕎麦屋の従業員入り口へと入って行くのであった。
2時間後。LINEにて。
須藤「エミちゃん。今の濡れ度合いは何点?」既読
えみえみ「90点」既読
須藤「おトイレ行った時、いつものチェックするから撮ってね」既読
えみえみ「やだ」
須藤「じゃ入れてあげないよ?2ヶ月くらい」
えみえみ「それは困る(泣顔スタンプ)あ、お客さんきた」
数十分後、、、。
須藤(うわぁ!!なんじゃこりゃ!濡れてるってレベルじゃねーぞ!)
なんとエミさんは、変なとこ馬鹿正直なところがあって、洋式トイレの便座に座りながら膝までおろしたパンツと可愛らしいパイパンのワレメちゃんの部分までちゃんと映るように写真送ってくれたんだ(汗)
エミさんのお得意のお子ちゃまデザインの水色に花柄のパンツのクロッチ裏がまるで漏らしたみたいに広範囲に水色→青色へと生地が変色していたんだ。
(こんなパンツ履きながら接客してるのかよ!蕎麦屋のズボンも見えて変にエロい!今から蕎麦たべにいくか!)
須藤「そんなに濡らして、、履き直したときに気持ち悪くないの?」既読
えみえみ「きもちわるい(泣顔スタンプ)」既読
こうして終わりの時間がきて俺はエミさんを蕎麦屋まで迎えに行った。
モジモジしながら車に乗ってくる蕎麦屋スタイルのエミさん。
エミ「うぅーん、」
須藤「車のるなり股間掴んで何してるの?」
エミ「言わなくてもわかるでしょぉ、、!」
まるで刑務官に腕を抱えられ刑場に引き出される◯刑囚のようによろよろと家に入る俺たち。濡れすぎて敏感になってしまって歩く度に感じてしまってる様子だった。
部屋に入る俺たち。そして突きつけられる2本の角。
エミ「やっぱヤダァ!しなぃ!」
須藤「もう遅い」
そういって背後から密着し胸をモミモミとほぐしていく俺。「あぁっん!!」
須藤「どうしたの?胸もんだだけだよ?感度よすぎじゃない?」
エミ「だってぇ、、!一日中考えてたんだもん!!」
須藤「2穴のこと?」
エミ「うん、、!」
須藤「そうかそうか。モミモミ」
エミ「あはぁ、、!」
須藤「なんか乳イキしそうな雰囲気だな」
エミ「ううう、、、、」
須藤「じゃ問題のパンツチェックさせてもらうからね。いつもの通過儀礼」
そして蕎麦屋の格好のエミさんの黒スキニージーンズのボタンを開けていく。そしてゆっくりとチャックをおろしていく。。
可愛い水色の上を白い花柄がプリントされた可憐なデザイン、、、そしてジーンズを脱がし切ると、、。
須藤「あのーオシッコでももらしたんすか?」
エミ「ちがうよぉ!勝手にこうなったのぉ!」
そしてクロッチ部を指でめくると、、パイパンのアソコにはまるでプラモの仕上げのツヤ出しスプレーでもふったかのようかな見事な光沢でコーティングされており、大量の愛液を吸ったパンツからはいやらしいメスの香りを奏でさせていた。
須藤「では入れる順番だけど、アナルから先に入れて後に中いこうか」
エミ「そのほうがいいと思う、、」
須藤「じゃ最初はディルドでチャレンジして様子見てホンモノ入れるね」
エミ「するなら早くしてぇ、、」
須藤「じゃ恥ずかしいかもだけどバックの体勢!」
エミ「はぁい、、」
そして俺はアナル用ディルドにコンドームを装着し、適度にローションを追加したあとアナルへと差し込んでいった。
エミ「はっぁ!!」
いくらアナルコントロールはできる様になったといえど、やはりコレには慣れない特別な衝撃があるらしい。
ヌプヌプ。と3入れて2抜き取る。また3入れて2抜き取る間にすぐにアナルディルドの最終地点まで入っていった。アナルディルドの側面には緩やかな波状状態になっており、最終地点には取っ手用のリングがついている。一度入れたら勝手に圧力では抜け落ちない形状となっていた。
エミ「はぁ、、、はぁん、、、」
須藤「じゃ中入れるね。」
エミ「はぁん、、」(うん。と言ってる)
そして中用ディルドにもコンドームを被せ、、ここにはローションの追加はいるまい。メイドインエミさんの人工的な潤滑油が外に垂れ流れるくらい過剰量産されている。
須藤「やはり中はスムーズだな」
エミ「はぁぁ!あぁ!いやぁ!!」
須藤「どうしたの?」
エミ「ゆっくりやってぇぇ!!気持ち良すぎるぅ!!!!」
須藤「こう?こんな感じ?」
エミ「ああぁ!!やばいよぉ!」
須藤「ならよかった♪」
エミ「なんでこんなことしたがるのヨォ!!」
須藤「男だからw」
エミ「あの、あの、最初に言っておくけど!!うんちとかオシッコ出ても知らないからね!!」
須藤「そんなに気持ちいの?いいなぁ」
エミ「やさしく!!」
それからしばらく、、「あぁ!!、ああっ!!!いゃああ!!あああ!!!」と非常にうるさいエミさんを四つん這いにして、、アナルと中を同時にディルドで動かしていったのだ。
エミ「あぁっん、こ、こんなのダメだよぉ、、」
須藤「でも2本とも奥までまで入ってるよ。エミちゃんのカラダのほうは喜んでるみたい」
それから俺は中用ディルドの電源をオンにし(アナル用ディルドには電源システムはない)ぶぅんぶぅんぶぅん。とエミさんの下腹部で機械音を鳴らしていったんだ。
エミ「あぁん!電源いれないでぇ!」
須藤「気持ちいいんでしょ?イッてもいいんだよ」
エミ「言わないだけで何回もイッてるよぉ!」
すると膣圧で中用ディルドが外に出ようとする物理の法則を阻止する為に、一度脱がしたパンツを履き直させて中用ディルドをパンツで固定。
中は電動ディルドに任せ、俺は電マをクリに当てながら、アナルディルドのリングをクイクイと引っ張ったり刺し込んだりして動かしたのだ。
この瞬間がエミさんの1番快感のピークだったと思う。
ただひたすら、「はぁぁーーん!!はぁぁん!」と俺にお尻を突き出して敷布団のシーツを掴んでいた。また俺と初めて見たんだけど、エミさんの口元からヨダレが出ておりシーツに小さなシミをつくっていた。
エミ「はぁーん!!はぁーん!!・・・アッ!ヤッ!アッア!!」
と、「はぁーん」の部分でお尻をクネクネさせて快感から逃れようとし、「アッ!ヤッ!!」のところでポタポタポタ!とイキ潮をこぼしていた。
そして一定量、イキ潮を出すと、、また「はぁーん!!」に戻り、、また数秒後に「アッ!ヤッ!アン!!」とイキ潮をこぼしていた。
けっこう長い時間、この3点責めをしたんだけど、イキ潮は容赦なく噴き出てしまい敷布団へと吸収されていったんだ。
そして四つん這いから体を倒してシックスナイン的な角度から俺はエミさんの口に自分のムスコを突っ込んでいき、ほんの少しの時間ではあるが、4点攻めをする事にも成功した。
すると流石に4点目は「フェラなんかできないよぉ!!!」と、すぐに路上へ吐き出されるチューインガムのようにはき捨てられてしまったが。
エミ「そろそろやめてぇ!!おかしくなっちゃうよぉぉ!!!」
須藤「ホンモノはどっちにいれる?」
エミ「今日はもういい、、!」
須藤「ふー」
俺は電マやめてあげるとヌプヌプと中ディルド外してあげていった。
そして、、、「ズドーーーン!!!」と最後の衝撃をエミさんの中に与えていくのであった。
エミ「アアアン!!今日はこのくらいにしてぇ!!」
須藤「すっごい気持ちいい、、、何回イッたの??エミちゃんのアソコ、すごいイッたあとの締め付け感あるよ!」
エミ「もうしらなぁい!!!」
こうして初の2穴同時開拓、そしてクリとフェラも合わせての4点調教は完了したのです。
エミ「もー、、善意でネギやワカメの増量してただけの人にこんな事までされるとおもわなかった!」
須藤「エミちゃん愛してるよ♪」

以降、これからも3点責め遊びなどはやってはいますが、、流石に今回お話ししたような激しいやり方では身が持たないので、わりとソフトな感じで遊んでます。
(後日談ですが、数日後、エレベーターの中の張り紙に「近隣の迷惑になるので大声での会話は慎んでください。マンション住人間での快適な環境維持のためにご協力お願いします。管理人 とかいてる張り紙を見たのでした。まさか。。)

以上です。
48
2025/07/08 11:51:05    (yVDDjIv6)
須藤さん、遅くなりましたが、全て拝読致しました。
最高です。
奥様との絡み、その他臨場感あって名作だと思います。
奥様は意外にもエッチだったんですねw
また何かの機会に続き等あればお願いします。
ありがとうございましたm(_ _)m
47
投稿者:Zinzinranran   zin4156
2025/07/08 11:30:17    (O6gPNSmn)
笑 何やってるんだよ!
続きが読みたい
46
投稿者:yasu
2025/07/08 10:51:47    (q1DHD6iH)
お疲れ様です。
私生活が垣間見れている感じでとても良いです。
45
投稿者:須藤
2025/07/08 09:36:03    (hqioXPsM)
庶民の夏。
エアコンが効いた畳の部屋に敷布団を敷き、、ゴロンと日常の全てを忘れ、俺は今リラックスしている。エアコンで冷やされた煎餅布団が心地よい。
静かなエアコンの送風を感じる静寂とした世界。特に蚊がいるわけではないのだが、雰囲気作りのための蚊取り線香なんかを炊いている。
手元にはテレビのリモコン。スマホ。エアコンのリモコンと、庶民である俺を最大限に喜ばしてくれる文明の利器が揃っている。
なんて平和なんだ。俺はこの庶民としての暮らしを満喫していた。
そして、、、近くにいるのが須藤エミ。
顔はごく普通の日本人顔ではあるが、実は笑顔が可愛らしい。そんなエミさんが笑った時に見える年齢とともについてしまった目尻の小ジワ、、これが最高に可愛いのである。
身長もさほど高くはない。あと15センチ高ければモデルと言われたかもしれない。一見小柄な日本人女性に見える彼女も脱がしてみたら実はパキパキ。あまりに美しいヘソ周りをしてるもので作中で「人形」と例えてしまった。
俺は背後からプラモを作るエミさんに襲いかかって行った。
まったく。白のタンクトップなんかを着て美乳アピールでもしているのか。ブラの花柄なんかを助けさせていた。
エミ「あん!オッパイもんだら母乳でるからぁ!カナちゃんの分がなくなっちゃう!」
須藤「なくならねーよw」
俺は風呂上がりのエミさんより、何事もない普段のエミさんの香り嗅ぐのが好きなんだ。
俺は10代後半の時の童貞を捨てた時以来、シャワーした後の風俗嬢としか絡みがなかった。だからこそ、あえて「生の女性」とでも言おうか、、。仕事帰りや家にいる時の日常姿。
蕎麦屋の帰りにカーSEXに持ち込んだ時、あの時の身体中から発せられた生のエミさんのの強烈なフェロモンの虜になっていた。
背後から胸を揉んでいく俺。エミさんはモノづくりを中断し、「あぁん、、、」と腰を揺らしながらいつものポーズ、ミニスカートの上から股間をギュっと掴んでいた。
エミ「ちゃんとキスもしてぇ、、」
俺が無我夢中で胸ばかりを揉んでいると艶かしい顔をしながら顔を俺に傾けてくるエミさん。レロッ!と互いに舌と舌を絡めていく。
このキスのやり方も出会った当初からは少し変化した気がする。出会った当初の「女の子のエミさん」から今では熟女特有のエロさを露骨に出して絡んでくるようになった。とにかく自分から舌を出してレロレロを絡めてくるんだ。(昭和系アダルトビデオで熱 ホテった熟女が玄関先で不倫相手のオトコに激しくキス求めてくるシーンのまさにアレw」)
これは年齢的なものなのか、それとも安心してSEXができる環境だからなのかはわからないが、今のエミはんは体型とから以前のままだけど、中身はあきらかに俺がイメージする熟女となっている。
そしていざ、SEXモードが始まるとエミさんは割と肉食なところがある。これは以前にも本人が言ってたが「年下の子すきなんだもん、、」と言っていた。俺はエミさんの何もかも全てを知り尽くしている訳ではないが、もしかしたらエミさんの肉食っぷりの背景には「年下男子を貪りたい」という秘められた欲情があるのかもしれない。
という感じで襲いかかったのは俺ではあるが、気がつけば俺が押し倒されエミさんからの猛烈なキス攻撃を受けていた。
俺の手はガッチリとエミさんに手を繋がれてロックされ、俺の硬い部分にエミさんは座りながら「はぁ!はぁん!!」と言いながらズボンの硬い部分にパンツを擦り付けオナニーしてくるんだ。
エミ「好き、、、!はぁ!はぁん!」
ユサユサとクリを擦り付けるエミさん。最初は寝ている俺に抱きつきキスしながら腰を振っていたが、その角度ではエミさんの求める快感を得られないのだろう。そのうち騎乗位のように背筋をまっすぐにしながら更に後ろに倒し、後ろ手で俺のふくらはぎを掴んでバランスをとるのであった。
とくにアクロバティックに強靭なバネをもつエミさんの体はこうした体育会系のSEXを簡単にやってのけるんだ。
※(時雨茶臼の体位)
そしてクリへの刺激角度がかわったのであろう。「アァッ!!アァッ!!」と泣きそうな顔をしてズボンパンティスマタを楽しんでいるのである。
両手が自由になった俺。おもむろにミニスカートをめくってみる。するとエミさんの花柄のパンツが上下にクネクネと引っ張られ、スジに食い込んでは解除され、また食い込んでは解除されを繰り返す。
(パンツの生地全体でクリを攻めてやがる、、、そりゃ気持ちい訳だよ、、、)と我ながらエミさんの動きに感心してしまうくらいだった。
こんな具合にエミさんのオナニーモードが始まったらいくら俺でも制御するのは不可能。心ゆくまでやらせてあげる他ないんだ。
するとエミさんは俺の体全体をつかって足を広げ伸ばしたかと思うと「この向きぐ1番気持ちいぃ!!」と言いながらラストスパートに入っていき「イクゥ!、、あっ!イックぅ!!」と俺をオナニー道具とみたてて果ててしまうのであった。
※(燕返しの体位)
須藤「はいー、イッたみたいなので恒例のおパンツチェックしようか♪」
エミ「やだぁん!」
須藤「しないと入れてあげないよ?今オナニーしてた体位を使って今度はホンモノ入れて欲しいんでしょ?」
エミ「う、うん、、」
須藤「はい。ぬいでー」
恥ずかしいそうにパンツを脱いで俺に手渡すエミさん。小さな黄色のマーガレットがちりばめられた可憐なパンツの裏にはヤクルトの容器一本分くらいの水分が含まれていた。
須藤「この部分だけ絞ったら水滴でてきそうね♪」
エミ「いゃん、、、!」
と、いいながらもエミさんはすでに次の段階、、フェラをしてから入れてもらおうとゴムを用意しているんだ。
須藤「フェラは?」
エミ「今日はなし♪」
すると俺の体を和式トイレに見立ててしゃがみながら、、ズプ、、と先端を入れていくエミさん、、今までなら1センチずつ不安そうな顔で入れてきたのだが今のエミさんは違う。一気に奥まで
「あはぁ!!」と言いながら腰をズドン!と落とすんだ。
するとさっきオナニーしてた時の時雨茶臼の体位になっていき、、「あぁん!!やっぱりオナニーより入れる方が気持ちい!!!あぁ!!あん!入ってる!」と腰をクネクネ器用に動かして後少しでポロんと飛び出る寸前で止めながら動かしていくんだ。
エミ「こっちもするぅ!!」
そして体位変換するのは燕返し。エミさんの鍛えられた腹部と伸びた足が左右に限界まで広がり、、俺からすれば圧巻の構図となるのだった。(やっぱこの人キレイだわ、、汗)
パイパンとなった肌色のアソコに俺の一部が吸い込まれているのが目に見える、、。
エミ「普段あまり当たらないとこ入ってくるからきもちい!!」
須藤「はいはい♪」
エミ「はぁはぁ!!うごいてよぉ!!」
須藤「いいの?」
エミ「お願い、、動いて!」
疲れたエミさんは俺に抱きつき甘えてくるのだ。
そして!!!
俺の超奥義!!したから突き上げピストン!!!
ダダダダダダダダダ!!!!!!と重機関銃のように突き上げ、、、、(ここ大事)ズップぅ!!と一気にぬくと、ピシャーーーーー!!!!!って弧を描いてハメ潮してしまうエミさんなのであった。

では2025年7月現在のおまけトークは終わりです♪
ありがとうございました。
須藤「またねーノシ」
エミ「ばいばーいノシ」
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