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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
削除依頼
2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
 
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投稿者:須藤
2025/07/02 12:54:23    (82LOrS6r)
yasuさん、お気遣いありがとうございます。今日は娘のチカを病院に連れていってますので投稿ができないのですが、また明日、続編を投稿する予定です!投稿当初からの応援コメント感謝してます!

よっしーさん、初コメントありがとうございます。私もいろんな人の体験談を読みますが、良作にはよっしーさんはコメントしているのを以前から見ていましたよ!僕の拙い体験談にコメント頂けて嬉しいです!続編期待してください!

アキさん、初コメントありがとうございます。かき氷を食べようと誘って、エミさんを連れ出したあの日ですね。あの日はロータリーで車に乗って、新幹線が遠ってる人気のない場所まで世間話をしながら移動しました。特に重要なシーンではないと思ってましたので、無意識のうちに描写しなかったのかもれませんね。



次回は、かなり背徳的なと言いますが、朝の開店前の蕎麦屋でのキッチンセックスシーンを書いていく予定です!どうぞよろしくお願いします!
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投稿者:アキ   aoranger
2025/07/02 10:05:30    (xCfpbh.j)
通りすがりですが、凄く臨場感あって読みやすくて興奮しました。
一点教えていただきたい事があって、初めてのカーセックスの時、ロータリーの待ち合わせからどちらかに移動してされたと思いますますが、どんな感じだったのでしょうか?
読み過ごしていたらすいません。
12
2025/07/02 09:50:34    (DVPeKmjQ)
一気に読みました。

エミさん積極的ですね。

今後の展開がとても気になります。
続き期待しています!
11
投稿者:yasu
2025/07/02 09:14:10    (j2KmtM7E)
おはようございます。

凄く内容がいいですね。

須藤さん。仕事とかあるでしょうからゆっくりで良いんで須藤さんのタイミングで続きをお願いします。
10
投稿者:須藤
2025/07/01 17:57:45    (Yf6zx0ue)
つねおさん!コメントありがとうございます!カーSEXどころか、この先にエミさんの蕎麦屋でのセックスが始まります!乞うご期待あれ!!







波止場にてハグが続いたその後・・・・
エミさんは海中の中でのいきなりのディープキスのような、たまに想定外の大旦な行動に出ることがある。その時もそうだった。てっきり俺は、泣きながらハグをして愛を確かめたあと、、静かに帰っていくのだと思っていたのだが・・・。驚くべきことに、エミさんの方から。。「入れて・・・」と言われたんだ。。
俺は「え・・・ここ波止場だよ?向こう見たら海水浴してる人、いっぱい見えるよ!」と言った。だけどエミさんは「遠くだし、イチャイチャしてるカップルにしか見えないよ、、入れてよぉ!」と駄々をこねてくるのであった。
それでもさらに俺は反論した。「それはダメだって。。ハグしてエッチな気持ちなってるのわかるけど、これじゃまるで野外プレイだよ。他の人に見られちゃうよ」と答えた。するとエミさんは「海の中でいっぱいカラダ触ってその気にさせたじゃん!おしっこまでさせたし!」と、えらいご立腹なのである。
俺は「わ、わかったから。。せめて海水浴の人から見えないとこにいこう」と座ってるポイントから、ほん数メートルあるいただけの、ただ波止場の構造だけで海から死角なってる場所に移動したんだ。
晴天の青空の中、目の前には松の木が聳え立つ断崖絶壁。そして俺たちが座っているのはコンクリートの波止場。その波止場の傾斜だけを利用して、最低限、海水浴をしている人たちからは見えない場所での行為が始まった。
愛情が溢れすぎたら、女性はこうも大胆になれるものなのだろうか・・。エミさんは俺のズボンとトランクスからムスコを取り出し、、即座にフェラを開始し勃起だけをさせてしまうと、、ワンピース姿のままフワリと波止場の傾斜のあるコンクリートに寝そべる俺の上を跨いできて、パンツだけをずらして騎乗位、中はすでに濡れ濡れだった。そして俺が波止場の構造で斜めになって寝そべった状態の騎乗位で入れてきたんだ。。。。
エミ「ああん・・!!!気持ちいい・・・・!!!」
そしてエミさんは俺と両手を繋ぎ、「んっ!!んっ!!!」と声こそは最低限、我慢してくれながらエミさん主導で騎乗位で腰を振られたんだ。
俺の方が焦った。こんな誰もが足を踏み入れることができる単純な波止場である。たまたま、、他に人がいないだけだったんだ。そんな中、俺がコンクリートの斜面に寝転がり、エミさんが騎乗位で腰を振っているのである。
須藤「エミちゃん、、!!出る時どうするの!中で出しちゃうよ!」するとエミさんは、「出る前に行ってよぉ。フェラするから・・!!」と、あくまで中出しだけは敬遠しているようなそぶりを見せたんだ。
エミさんは「ああ。。。!好き!大好き・・!!」と俺の手を握りながら、そして腰を振っていた。そうなってくると俺も・・・「うん、愛してる!!!」とエミさんの強烈なまでの愛に応える他はない。
そして案外、女に主導権握られた時の男は冷静なんだよね。俺は何度も表現してきたしつこいパターンではあるが。。俺は周囲を見渡す余裕を持ちながらも、どうしても思考の中では蕎麦屋での日常を思い出していた。読者の皆様には申し訳ないと思ってる。やれ、何かあったら蕎麦屋のシーンを回想することに。
でも、そうなんだよ。俺とエミさんのほとんどの時間は、蕎麦屋の店員と客っていう間柄だったんだ。今こうして、空と海が見える波止場で騎乗位されてても、、やっぱり俺には蕎麦屋のエミさんのことを思い浮かんでしまう。
誰にも平等に「いらっしゃいませー♪ お蕎麦いただきましたー♪ いってらっしゃーい♪」と声をかけていた、あの人、、あの人が今、こうして俺の上を跨いでくれて、俺の肉棒を受け入れてくれて、そして自分から腰を振ってくれてるんだ。俺は途中から、中出ししてもいい・・・とすら思ってくるくらいだったよ。
でも、俺が発情してるわけじゃない、少なくとも今回はエミさんが発情しちゃったんだ。射精のタイミングだけは注意しないと望まない妊娠をしてしまうことになる。俺は彼女を満足させることだけに意識を集中し、俺の快感は二の次とした。どこまでも冷静に射精を我慢し、、エミさんがイッた後の、俺が騎乗位から正常位に体位転換しようと狙っていた。
だが・・・!!あまりにも気持ちいんだ!!前回も話したけど、エミさんのアソコは強烈なシマリがあって、俺は、、外で出す!外で出す!!と念じながらも、、容赦無く腰を振ってくるエミさんに負けてしまい、、とうとう俺は・・・・・・・
「出るぅ・・・!!」と情けない言葉を発してしまい・・・二人そろって「ああああ!!!!」と言いながら、、ドクドクドクドクとエミさんの中に出してしまったんだ。。。。俺が射精し始めてからのエミさんの腰の振り方はかなり激しいものがあった。そして最後まで出た後も、、エミさんは俺との挿入状態を解除しなかった。
さらにエミさんは、、、、「ごめん、、ごめんね・・・・」と言ってきたんだ。俺は「どうしたの?俺のほうがごめんなさいっていう立場でしょ?」と聞くと、、エミさんは「私、、今日変だよね・・・。なんか愛を確かめたくなったんだ・・・。中出ししてくれてありがとう・・って言ったら変だけど、、、ちゃんと中出ししてくれたから私も愛を感じたよ」と答えてくれたのである。
女の心境は摩訶不思議・・・。
でも、そうされたことで俺たちの中にとてつもない一体感が芽生えてきて・・・ただでさえ、「絶対に幸せにしていく」っていう覚悟の領域から、「俺たちは結婚する」という領域まで突っ走っていったんだ。
うん。本当に突っ走って言った。それがその通りの表現だと思う。あの時の俺たちはあまりに愛が溢れすぎて、感傷的になりすぎて怖いものがなかった。むしろ、このタイミングで妊娠できたのなら、、どれだけ愛情を満たされた遺伝子が誕生するのだろう。そんな気概すら持てるくらい俺はエミさんのことを愛し、そして愛された。
そして俺はエミさんの体の奥深くに自身の分身を放出させ・・・・。そして硬いものをぬいていった。。抜く時に一瞬だけ見たえたワレメから溢れる俺の精液・・それに蓋をするかのように、すぐに履いたままの薄紫色のパンツがゴムの伸縮力で覆い隠していったのだった。。。
そして俺たちは、、その後、、愛が溢れるあまり・・・・・セックスの時は愛を体現したいがあまり、、、中出しするのが通例となっていくのであった。
何を思えば人間はこれだけ覚醒できるのだろう、事もあろうに俺たちは愛の証として「子作り」を始めたんだ。
ただ、その方法はかなりの荒い方法とはなっていった。
俺は普段より2時間早く起きてエミさんの蕎麦屋へと向かい、外は薄暗いまだ誰もいない蕎麦屋の中で、、、シャッターの閉められた薄暗い蕎麦屋のキッチンの中でたちバックし中出ししてから、、俺は会社へと向かうのである。
蕎麦屋の中での子作りに関しての詳細は次回かいていくつもりです。

つづく
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投稿者:つねお
2025/07/01 16:23:12    (Px52zd8T)
いや〜、まるで自分が体験した気分で読ませています。カーセ好きな私フル勃起です。
続きお願い致します🙇
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投稿者:須藤
2025/07/01 12:14:03    (GEYyvtSj)
ここまで読んでくれているyasuさん、無名さん、そして他の読者の皆様。俺は、「需要あるなら書いてやるよ」といったタイプではありません。
俺は、この純愛物語を少しでも多くの人に読んでもらいたいのです。それだけでいいんです。読んでくれただけじゃなく、応援コメントもらえるなら、本当の本当に望外の喜びでもあります。
ただ、俺も読者側としてたくさんの人の体験談を読ませて頂きますが、長文の連投は読む側にとって結構辛いんですよね。それはわかってます。
ですが、それをわかった上であえて長文の連投をさせて頂きました。それは物語の中で重要な分岐点を迎えるシーンだからです。
覚悟が決まった俺。。そのシーンとこれからの展開を楽しみにしてください!






交際がスタート。俺たちの「夏」が始まった。とても幸せな毎日が始まっていった。
俺はあまりに美しく鍛え上げられたエミさんに少しでも追いつこうと自転車で駅に行くのをやめて徒歩で通勤するようになった。
そして毎朝の蕎麦では減量しているからトッピングしないでwとネギやワカメの増量はOKだけど油物のトッピングNGと伝えたりもした。
そして他の店員や客がいない時は「いってらっしゃいませー♪」ではなく、「いってらっしゃい♪」とほっぺにキスをしてくれるようになった。
ほっぺにキス、、なんてそんな少女じみた行為をしてくれるのもエミさんが天然の可愛らしさゆえに出来る事なのだろうと思う。
そんな新婚気分を味わっている頃、俺の中にひとつの変化が現れた。それは若干、20代半の俺にとって相手がいくら30代とはいえども、自分の彼女を自慢したいという、あまりに愚直で純粋な気持ちに支配されてきたんだ。
エミさんがどれだけアスリート並みに美しいカラダを持っているとはいえ、結局それは蕎麦屋の日常の影にある秘められた姿でしかない。
そこで夏の暑い季節、俺が周囲にエミさんの美しさを自慢する為に選んだ方法とは、それはビキニを着せて海に行くという方法だったんだ。
俺の彼女であるエミさんの、あの美し過ぎる引き締まったクビレ、ヘソ、ヒップ、そして締まった足を色んな人に自慢したい、その一心だった。俺は自意識に乏しいエミさんを説得し、美しいカラダをこの先に何年維持出来るのかとプレッシャーをかけ「ビキニなんて恥ずかしいよお」というエミさんを連れてマリンスポーツ専門店まで連れて行ったんだ。
マリンスポーツ専門店に到着すると、さすがにそこで働く店員は海のアスリート達であり、すぐにエミさんに対し「何かスポーツしてるのですか?」なんて聞いていた。俺は横から「蕎麦屋ですw」というと、店員は「え?w」となったりして、エミさんから「余計なこと言わないでよぉ」と言われちゃった笑
そして夏に向けて水着を買いにきた目的を話すと、当時の流行の水着なんかを紹介してくれたのだが、俺はそこははっきり「ビキニを探してます」と強く出て行ったのであった。すると店員は「ビキニですか・・・うんうん!絶対ビキニ似合いますよ!!」なんてその場では営業トークで合わせてくれたが。
そして俺が選んだビキニは、店員が言うには「最も挑戦的な白ですね!」という、真っ白なビキニだった。店員曰く、よほどのスタイルの持ち主でない限り、これを選ぶことはないと。1年で1回売れるか売れないかのアイテムとの事だった。そして俺たちは買う前提できているのもあって、「購入するのは間違いないんで、試着させてもらっていいですか?」と強気に出て行ったんだ。
そして試着室でエミさんが着替えている間、、俺は店員から「どんな関係なのですか?」なんて聞かれたりもしたら、その時は返事の困っってしまった。彼女と言うには歳が離れてるし、叔母とも言えない。結局「姉ですw」と答えると、店員は「お姉さんでしたか・・。歩き方見たらわかりますよ。すっごいスタイルいい人ですよね!」と話してくれたんだ。お世辞とはいえ俺は鼻高々だった。だが、この後、俺たちがビキニを選んだ理由が、白日の元に晒されてしまうのであった。
そして恥ずかしそうに更衣室のカーテンから顔だけを出し、、「着替えたよー」というエミさん、、すると店員の方が真っ先に走っていって、「どんな感じでしたか!」と駆け寄り「きゃああ!!!綺麗!!!!!』と大声をあげ始めたんだ。すると女の店員がゾロゾロ集まってきて、、「え!マジィ!めちゃ似合う!!」「どうやったらそんなボディなれるんですか!教えてくださいヨォ!!」と若い店員が群がって行ったんだ。最初のお世辞モードではなく、一気に場の雰囲気が変わった瞬間であった。そして俺はますます俺は鼻高々だった。
そして俺は白のビキニという挑戦的なアイテムを購入し、マリンスポーツ専門店を後にして行った。そして、すぐにマリンデートプランを立てたんだ。この日はチカちゃんは学校行事で朝から夕方まで帰ってこないという日であった。
そしてデート当日がやってきた。この頃のエミさんといえば、清楚な足首まであるワンピースに麦わら帽子っていうイメージか残っていない。朝、蕎麦屋で見る黒ずくめの地味な格好と比較すれば、いかに爽やかな淑女であっただろうか。俺たちは以前に行った海水浴場へと進んでいき、そして前回同様にシャワー兼更衣室で着替えを済ませて行ったんだ。前回のスカイブルーの水着も良かったが、今回はパーフェクトすぎるビキニである。以前の水着よりもはるかに水着のエッジの角度が違っているはずだ。そして腰に巻いてたスカーフは今回は存在しない。大衆に晒し出す肌の面積は必ず以前より過激なものになっているのは疑いのない事実であろう。
そして待つこと数分、、、、、表れたんだ・・・・・・。「そんな目で見ないで・・・w」と手で自分の顔をかざし、、恥ずかしそうに登場するエミさんが・・。
俺は感動した。完璧すぎる。新体操や陸上をやっている選手でさえも、もっとふっくらした人がいるんじゃないか。だが目の前のエミさんは違った。まるで人形。。シミやホクロひとつない完璧な体に、、ビキニの方が申し訳なさそうに秘部だけを隠させてもらっているような、圧倒的なオーラを出していた。
そして、男目線からしても完璧だった。エミさんが気がついてるのかどうかはわからないが、、、若干、限りなく若干だけど透けた陰毛、、そして緩やかに食い込むセンターライン・・。そしてお尻部分はもはや完全に食い込んでしまい完璧なまでにお尻の形を浮立たせていた。流石に乳首がポッチすることはなかったが、それでもエミさんのお手頃サイズのお椀の上の3分の1がビキニからはみ出して綺麗な谷間を作っていた。
周辺の男達の視線が集まっているのを俺は感じた。もしエミさんが俺と同じ20代なら、俺はその視線に対して不快感を覚えたであろう。だが、当時の俺にとっては30代、しかも30代も後半とも言える彼女が男からの視線を集めることはむしろ自慢でもあったんだよ。
俺はその日、ひたすらボッキを隠さなければならない一日となった。たまたまポケットがあるハーフパンツタイプの水着だったらか、勃起隠しのために手を突っ込めたから良かったものの、これがモロに出るタイプの海パンだったら果たして勃起隠しは成功しただろうか。
海水を浴びてからのエミさんは、よりセクシーな状態となっており、センターラインにはガチでビキニが食い込んで、アンダーヘアもはっきりと見えるようになっていた。そんなエミさんと俺は、丸一日海の上で、浮き輪を使って遊んでいた。周囲の男からすれば、「年齢差あるはずなのに、、カップル?」と怪訝に思ったことであろう。
俺は海に来たら無邪気になるエミさんと、浮き輪の上で様々なじゃれあいをし、、そして海中ではキスをしたり、胸を揉んだり、そして股間を触ったりと遊んでいた。
そして砂浜ではワレメ食い込みした状態のエミさんと、砂浜でダムを作ったりして遊んでいた。周囲の男達が集めるエミさんの股間への視線、、それが俺にとって最高の興奮要素であり、そして自尊心を高めてくれたんだ。するとエミさんは「トイレ行ってくるね」というので「海水流れてきてるんだし、ここでしたらいいじゃんw」と提案したのだった。そして俺が「だい?」と聞くと、「小w」と少し怒られてしまった笑
でもエミさんは「もー、、見ないでよねぇ・・・」と周囲をキョロキョロしたかと思うと、、真っ白なビキニから黄色い液体をジュワ・・・・っと染み出させ、、滲み出た液体はすぐに砂浜まで届いた新しい波がさらって行った。
そして俺たちは海水浴を切り上げ、シャワー兼更衣室へといき、元の私服姿へと戻っていった。それから俺たちは波止場に座りながら将来のことを語り合ったんだ。二人で水平線を向いて語り合う二人・・・。俺はついムードに流されてしまっって、「旦那さん、なんで離婚したの?エミちゃんこんなに素敵なのに・・」なんて聞いたりもしてしまった。エミさんは「うん・・・浮気されて新しい女のとこに行ってしまったんだー。結構イケメンだったからかなw」なんて答えていた。そりゃそうだ。こんな綺麗で可愛いらしい人のパートナーになる人なんてイケメンに決まってる。だけど、こんなエミさんや可愛いチカちゃんを捨てて離婚するなんて許せないなとも思った。
そのような感じで悲壮感あふれる話をしながら、水平線を見つめるエミさんであったが・・・まこと男の性欲だけは制御し難い・・・。(なんなんんだ俺っていうやつは!!)体育座りしながら水平線を眺め、悲しそうな顔をしているエミさんの心情も汲み取れず、俺はエミさんのワンピースの中の薄紫のパンチラにばかり目が奪われて行ってた・・。
でも俺は決めたんだ。。。パンチラに惑わされてる場合じゃない。今のこの人には理屈やノウガキなんかじゃない・・・俺が持てる限りの全ての愛おしさで彼女を抱擁していこう・・。そして俺はエミさんを強く抱きしめ、そして二人で意味もなく泣いたんだ。
離婚してシングルマザーになって毎日、蕎麦を作る女、仕事で失敗して懲罰異動させられた不甲斐ないサラリーマンの俺・・・。
「絶対に幸せにするから・・・・!一緒に幸せになろう・・・!」・・・・そして出会えてありがとう。。。っていう気持ちを込めてずっと泣きながら、俺たちはハグしあったんだ・・。

つづく。
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投稿者:須藤
2025/07/01 09:48:53    (Yf6zx0ue)
Yasuさん、引き続きのコメントありがとうございます!本体験談は特に捻った展開はありません。だからこそ王道の恋愛路線を進む気持ちで書いています!またよろしくお願いします!



エミさん、、見た目は若く見えるとは言ってもそこは30代。俺からみれば充分過ぎるほどオネェさんであった。だけど何故、この人はこんなに可愛らしいのだろう、、。
そもそも俺がエミさんの事を最初に好きになった理由は、蕎麦屋での「お蕎麦いただきましたー♪」の時のあどけない笑顔だった。
朝早くから俺たちリーマンの為に愛情たっぷりの蕎麦を作ってくれて笑顔で接客してくれるエミさん、何人のリーマンがエミさんの「いってらっしゃい♪」に癒された事だろう。
そんな俺よりも何倍も苦労しているはずのエミさんが、こうして俺如きの指遣いに心底感じてくれているんだ、、。カラダを許してもいいと言ってくれたんだ、。俺はもう年齢なんて何の関係もないと心からそう思えるのだった。
そして第二ラウンドが始まった。俺は蕎麦屋の中の動作で鍛え上げられたという細いエミさんのウエストに手を回していった。
これは海水浴の時にも気がついていたが、本当に無駄な贅肉がないというか、むしろカチンコチンともいえる様なレベルであった。まさに薄い皮膚一枚の奥には硬い筋肉の鎧で覆われているんだ。
流石にこれには俺も驚いてしまい「エミさんパキパキですね、、、」と絶句してしまうくらいだった。
聞くところによると、蕎麦屋の仕事はハードな肉体労働だと言ってた。お客さんは蕎麦屋が注文聞いて、蕎麦を茹でて、盛り付けて、出汁入れる。という点しか見てないとのことだが、それ以外にも回転率の早い蕎麦屋では、蕎麦の入ったケースを何段も重ねたり下ろしたり、トッピング類がはいった箱を上げたり下したり、出汁を作るのに大量の水を釜に移し替えたり、また出来た出汁を動かして、また新しい出汁釜に水を張ったりの繰り返しがあるらしい。
そんなカチコチのエミさんの蕎麦屋のTシャツを捲り上げた時、また水玉のブラが見えてたことで、カチコチのカラダに中学生みたいなブラとのギャップに、はたまた俺は素朴な可愛らしさに胸を打たれた。
そして背中際に手を回しブラのホックを外す事に成功した俺、、、エミさんは「やぁぁん、」と恥ずかしそうに両胸を腕で隠したが、美しいお椀型のキレイな小山がそこついていた。
俺はゆっくりとエミさんの両腕を掴み、シートに押し倒しながら乳首を舐めていく、、「恥ずかしいよぉ、、!」とカラダをくねらせるエミさんの肌を見て、、(なんてきめ細やかな肌なんだ、、それにクビレとヘソが美しすぎる!!!まるで人形じゃないか!)と、夕日が差し込む狭い車内で、俺は一見は地味に見える蕎麦屋のネェさんの秘めたカラダを堪能する事が出来た。
そして夏の仕事終わりの事だった。だからこそ、蕎麦屋のエミさんの出汁も最高の状態になっていた。舌で少しずつみぞおち、脇腹と舌先を這わしていくと、女性にとっては失礼な!かもしれないが俺にとっては最高の塩加減の酸味が効いた味がしたんだ。
あまりにもそれが美味し過ぎて、俺はついつい下から上に逆戻りしてしまい、乳首を通り過ぎてワキまでペロペロと舐めてしまった。
ワキ攻めは流石にいやがるかな、、と思ったがエミさんは「はぁっ、、、!」と深い吐息を吐いていたので安心した。
そして気を取り直し、、俺はジーンズに手をかけていった。細くて鍛え上げられた足からは、スッ、、スッ、、とジーンズ生地が脱げ落ちていきエミさんは上はTシャツ、下はパンツ一枚という可愛らしい姿となってしまった。
俺はあらためてエミさんの股間に顔を移動し、、、、すると、、、そこはまるで花園だったんだ。。。。
最初、パンツからは涼しげな柔軟剤の香りがほのめいたかと思うと、、アソコの部分はふんわりと鼻先を刺激するアンモニアの香りが漂っていた。俺は特に香りフェチという訳ではないが、この時ばかりは香りに対し異常な興奮を示してしまった。
須藤(この様子じゃ、、、)と直接クンニするためにパンツの一部をめくってみると、、パンツの裏には光沢のある粘液が全体的に広がって膜を張っており、、そして俺の推測通り。。キレイにエミさんのアソコの形に沿った細長い形状の黄色いシミがついていたんだ。。
そしてもう一度、その黄色いシミを目掛けて鼻先を当てて香りを嗅ぐと、、白い生地の部分とは200倍は違うであろう、濃厚に圧縮された香りが俺の鼻先をついてきたのである。
するといつまで経ってもクンニが始まらない事にエミさんが、「どしたの?え!!!やめてよぉ、、そんなとこ匂いかがないでょぉ!」と俺がパンツの黄色い部分の香りを嗅いでいるのがバレてしまい、エミさんにギュッと手でパンツを掴まれてしまったんだ笑
もう、何もかもが可愛らしい!俺はすぐにクンニを始めてあげたのであった。
そしてクンニを始めた俺だったが、とにかく舌が滑る!濡れに濡れたアソコなので舌がとにかく滑るんだ。
俺は可能な限り舌を突き刺し、中から外に強引に舌のスプーンで愛液を掻き取り、そしてクリトリスを吸引していった。エミさんは羞恥の極みとなり、胸が丸見えになるにも関わらず、きていたTシャツで顔を隠していた。そして俺は完全にパンツをら脱がすと、なんとエミさんはアナル方面まで愛液を流しており、本来ならお尻の穴が当たる部分にまで透明な粘膜を張っていたんだ。。
それから俺はすぐに自分のズボンとトランクスを脱いでシックスナインの姿勢へ移行、、、そして俺たちは気が済むまで互いのアソコを舐め合ったんだ。。
エミ「ゴムあるの、、?」
須藤「ない。。。」
エミ「じゃ生でもいいけど外で出してね。だから今のうちに準備しよ。テッシュある?」
須藤「えー、、テッシュにだすの?出そうになったらエミさんの口にかけていい、、?」
エミ「うん、それでもいいよ。中で出されるよりかは安心だから」
須藤「うん。ありがとう。外で出すから安心して」
エミ「いちおー生理予定日明後日だから、妊娠確率は低いけれど、きをつけてね」
須藤「わかった。。じゃ入れるね」
エミ「うん、、、、入れて♪」
するとあれだけ恥ずかしがっていたエミさんは大胆にも足を広げながら俺を待っていたのである。
こうして俺はエミさんの足首を手で掴み、さらに開脚させた後にムスコをアソコにあてがっていったのである。。
蕎麦屋に通い詰めてはや幾月ぞ。。俺は「いらっしゃいませー♪」と笑顔で迎えてくれたエミさんのアソコに突入しようとしてるのだ。
エミさんはまさに入れられんとする時、不安そうな顔で自らの股間を見つめていた。そして俺のムスコが1センチずつ入るたびに「あぁ、!あっっ!」と不安そうな顔を崩して今にも泣き出さんばかりの表情をしていた。
そして半分が入ったところで、最後は一気にズン!と奥まで入れこむと「あっはぁっ!!」とひときわ可愛らしい声を上げ、そして俺のピストン運動が始まっていった。
エミ「あぁ!あっあん、、あぁ!はぁ!はぁ!あぁん!!」とあまりにも苦しそうな泣き顔で口を半開きにさせながら喘ぐものだから俺はつい「大丈夫?くるしいの?」と聞いてしまった。すると「苦しい訳ないでしょぉ!気持ちいのよぉ!」とそこはちょっと怒られてしまった笑
そして、何より最高だったのは鍛え抜かれたカラダの人ってアソコのシマリが最高だったんですよ。これマジで。。ピストンって簡単に言うけれど、柔らかい肉で包まれた空間というよりかは、ヌルヌルはしてるけど硬い固形物に強く挟まれたというほうが適切とも思える様な、そんな感覚を覚えたんだ。少しでも気を許したら、すぐに出てしまいそうな感じがした。
そして、ここ何年も風俗通いしていた事でパイパン姿の風俗嬢しか見てきてなかった俺にとって、エミさんのふんわりとしたボリュームのあるアンダーヘアが特に新鮮だった。顔や姿は接客業なのでキレイに手入れをしていても、アンダーヘアを見せる展開が迫っていることは気がついていなかったのかもしれない。これといって処理という処理はされていなかった。
俺はモフモフしたアンダーヘアの中にヌルヌルの硬いワレメがあってその中に血管の浮き出た俺のムスコが吸い込まれていく感覚を視覚的にも楽しむことが出来た。
そして今まで「あぁ!あぁ!!」とだけ感じていたエミさんが急に「アァ!、、、アァァァ!!イ、、イクぅ!!」と叫び始めると、急に腰を中心に体全体を揺らし始め、「ハァっ!!はぁぁ!!」と大きく息を吸い、そして吐き出したんだ。すると今までのシマリレベルが一気に高まっていった!俺は(今、エミさんが1番気持ちいタイミングだから!!)と最後のエネルギーをフル活用し、高速連打のピストンを与えていったんだ。すると「あいやぁぁぁぁ!!!ダメェ!!!」と本気の泣き顔になり、、俺はその顔目掛けて濃厚な精液をかけていったんだ。。そして「んーん!」と口を開いて可愛らしいしかめっ面をするエミさんの口と鼻にかけていくのであった。
、、、、そして、その日、俺たちは正式な交際をスタートしたんだ。

つづく

6
投稿者:yasu
2025/07/01 08:25:52    (cR42Yogf)
おはようございます。

読む手側からとしてとてもワクワク・ドキドキしています。
続きをお願いします!
5
投稿者:須藤 ◆W9bxTcJnrc
2025/06/30 18:02:06    (KuzrnzlQ)
無名さん、コメントありがとうございます!俺のつたない純愛物語なんかでよければ楽しんでくれたら嬉しいです!!



真の驚愕が始まった。
「ぁぁん、、はぁぁぁ、、ッン!」と息を漏らしながら激しくキスをする俺たち、俺は(こうなった以上、関係は成立したも同然。歳は少し離れてるけど、俺は絶対にこの人を大切にしていこう!)と決意していた。
そして、転属してから蕎麦屋に通い詰めた今日という日までが走馬灯のように脳裏を駆け巡っていってた。
初めてエミさんを見た時の(この人キレイだな!なんで蕎麦屋なんかに!?)と思った初対面。
そして顔を覚えられ、俺が何も言わなくても「お蕎麦いただきましたー♪」と答える笑顔。そして特別に俺だけに具材の増量をしてくれ始めたあの日。
こうして俺は今、そんなエミさんとまるで恋人のようにキスをしている。
そんなエミさんはハグとキスをずっとしていると、勝手に膝や腰が動いてくるのか、(モゾモゾ動かないでよ!)とまるで自分の腰に命令するかのように股間をギュッと掴んでいた。
俺はそのエミさんの動作がとても可愛らしく思えたんだ。そして俺はキスの合間に聞いてみた。「なんで、、ここギュッとしてるの?」と。するとエミさんは「エッチな気分になってくるから、、制御してるの、、、!こんな恥ずかしい事言わせないでよ!笑」と返事してくれたんだ。
それからも長いキスは続いていった。そして冒頭でも示した通り、俺の驚愕が始まっていった。これから話す俺の驚愕とは「熟女の大胆さ」とでも言おうか、20代の俺には少し刺激の多い内容だったんだ。
エミ「っ!あぁ、、ん!ジュル、ジュル」(キスをしている)っはぁ!フェラしたいよぉ、、」
須藤「え、、う、うん!!」
まさに青天の霹靂とはこの事だった。SEXは男がリードするもの、、でもなかったようだった。若かった俺はこの後、どうやってSEXに持ち込もうか考えていたが、どうやらその必要はないみたいだった。
エミさんは俺のズボンのベルトをカチャカチャ外しチャックをおろしていく、、そしてトランクスのゴムを引っ張ってギンギンに硬くなった俺のアソコを暴き出すと、「あはっ!」と付け根のとこまで一度に咥えてきたんだ。
俺はエミさんのあまりの肉食っぷりに驚き、思わず「エミさん、もしかしてこういうことするの久しぶりなの?」と聞いてみたら、「うん、、もう何年もしてないよっ」と答えてきた。
そして俺のアソコはエミさんのちょうどいいオモチャとなり、ザップ!ズプ!ジュパ!と卑猥な音をたてながら射精への階段を登っていくのだった。
エミ「あぁ!!ん!ん!ん!ん!!!ジャパ!ジュぷ!ジュルゥ!」
須藤「あ、、あ、、エミさん、もうすぐ出ちゃう、、」
エミ「うん!出していいよ!」
トゥッ、、、トゥ!トゥ!トゥ!トゥ!!と勢いよく俺のアソコが力強く波打ち、エミさんの口の中に精子を突入させてしまったのだ。
須藤「ご、ごめん!!」
それでもエミさんは休む事なく、しっかりと最後まで飲み切ってくれて、ラストのラストではチューーッ!と管の中の残留精子まで吸い取るようにスッキリとさせてくれた。
エミ「たくさん出たみたいだよw 私なんかのフェラで満足してくれた??」
須藤「うん!うん!最高だったよ!」
そして今度は俺はここまでしてくれたエミさんへの返礼ではないが、男としてエミさんにも快感を体験してもらわねば、、という責任感にかられた。
そこで俺はエミさんの蕎麦屋のユニフォームであるスキニージーンズのお腹のボタンを外し、そしてチャックをおろしていった。
チャックが完全に下まで折りきってジーンズの生地を左右に広げると可愛らしい白に黒の水玉パンツが顔を覗かせた。
須藤(エミさんってパンツの柄みても変に可愛いとこあるんだよな)と何故か微笑ましい気持ちになってしまった。
そして俺が開かれたチャックの中に手を差し込んでいくと、とてもリアルな大冒険がそこには待っていた。
まず、柔らかいパンツ生地の手ざわり、、そしてヘアの部分を通過する時のザラザラした中の感触、、そしてクロッチ部の一段高くなってる横一本の部分、、そして表面までネトネトに湿り尽くした柔らかいアソコの一帯まで指先が滑っていったんだ。
俺は中指先端に意識を集中させてネトネトに湿り尽くした場所を捜索した。すると一部だけ硬くなった突起を見つけるのにそう時間は掛からなかった。
俺は柔らかくもそして同時に硬くなった突起を指先でコリコリコリと回転させながらなぶっていった。。
エミ「あぁ、、、っ、、!あぁ、、、!ああっ!!!」とエミさんはまるで泣きそうな表情をして俺を見つめてきた。それでも俺はエミさんのクリへの刺激を止めることはない。止めるどころか徐々に激しくしていったくらいだった。
エミ「あぁ!!!あん!そこは弱いのよぉ!ああん!!」と言いながらキスをしてきた。
きっとキスをして乱れているのを誤魔化そうとしてきたんだと思う。俺は「キスは後で」と俺はキスができないように深くエミさんを抱き寄せ、そして集中的にクリをなぶりまわしていったんだ。
俺の耳元にちょうど抱きしめたエミさんの口や鼻が当たっていた。俺は超至近距離で、エミさんの「あぁ!!」「アン!」「あっ!アッ!!」と声を聞いていた。
一方で中指では、もう直接さわってるんじゃないか??ってくらいアソコが濡れていて、もうパンツに触れてるのか直接触れているのかわからない領域まで到達していた。そのまま指先をフックの形に変化させ、パンツのゴムの中に指先をひっかけて中に侵入すると、今度こそ直接クリを触っていくのだった。
もう中はネチャネチャ過ぎて訳がわからなくなっていた、、アソコもクリもパンツの裏も全ての方向でネチャネチャした感覚が指先を襲ってきて、、さらに2本突き出した俺の指もいともかんたんに、まるで濡れたコンニャクがステンレスボウルの上を滑り出すかのように中まで吸い込まれていったんだ。
そして指をズボズボというよりかは、中でクイクイと指先を掻き回すと、中でグジュ!ジュブゥ!グジュ!と卑猥な音が車内を鳴り響かせた。
エミ「き、気持ちい、、、っ!!あっ!!あっ!!!」
するとスキを突かれて俺はまたエミさんから濃厚なキスをされた、、そしてある程度刺激をすませて落ち着いたら頃合いをみて、、「俺なんかが入れていいの?」と聞くとエミさんは照れくさそうに「うん、、入れてほしい、、、」と答えてくれたんだ。
そして少しでもスペースを確保するために後ろの座席へと移動するのであった。

つづく
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