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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
削除依頼
2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
 
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24
投稿者:yasu
2025/07/03 16:33:20    (UW9xYKkb)
続きをお願いします。
23
投稿者:つねお
2025/07/03 13:44:46    (XgyTpubT)
須藤さん良きパートナーと巡り会えて楽しそうですね。
私事ですが、以前ラーメン屋を経営していた時にしたパートナーとシャッター1枚隔てたカウンターの回転椅子に手を付かせ中出しをしたり二階のテーブル席でセックスしていた時と重ねて読んでしまいました。
22
投稿者:須藤
2025/07/03 12:37:24    (ljmryEfT)
蕎麦屋でのたちバック中出し、仕事帰りのカーSEX中出し、一人暮らしの俺の家での中出し、そしてオメデタ♪
前回に婚姻届から出産後の環境変化まではお話ししたので、今回は少し時間を巻き戻したいと思います。
妊娠初期の頃の話、エミさんの体型変化で言えば、若干胸大きくなってきた?そしてお腹が若干、ポコっと一部だけ前に出てきた?って頃の話。まだ服装次第では妊娠中だと世間にはわからないような時代の頃である。
妊婦とのSEXは普段とは違う注意が必要なのはいうまでもない。特にエミさんは年齢を見ればけして若いとは言い難く、高齢出産といわれるグループに入るんだ。そう言う意味ではエミさんへの体の負担をとても心配していた。
蕎麦屋の方も店主の応援もあって、エミさん一人に店を任せるのではなく店主が朝から入ってくれたり、力仕事はなるべくさせないようなと配慮してくれた。ありがたい限りである。
そんな頃のある日、「妊婦だからって中出しばかりするの、あまり良くないんじゃないかな」と俺の方が提案したんだ。そして、、「もしよければ、もう一個の方の穴を試してみない?」と。するとエミさんは「もう一個の穴かぁ、、」と恥ずかしそうにはしていたが、決して了承した訳ではなかった。
だが俺は、実際にもう一つの穴計画が成功するしないとは別に、ローションやゴムを買う程度の出費は問題ないので、とりあえず揃えておく事にしたんだ。もし、この先そういう雰囲気になった場合、すぐに実行出来るであろうとの期待を込めて。。
そして、普段と変わらぬある日のデートの日。蕎麦屋SEXやカーSEXも妊婦相手となると体の負担を考えたらつい敬遠してしまう日々となった。そうなるとどうしても回数は減っていく。それは当然の事なんだけどね。
だが心の中に秘めたもう一つの穴作戦、、それは思わぬ時にやってきた。
その日、俺は普段通りエミさんを自宅アパートの下まで車で迎えに行っていた。
(エレベーターなしのオンボロ住宅か、、ここの階段の上り下りもさせたくないなぁ、、)とこの頃、引っ越しの決意が固まったのではあるが。
そして普段着で階段を降りてくるエミさん、いつも「お疲れさま♪」とニコニコしながら手を振って現れてくれるのである。
だが、エミさんの経済状況は決して裕福とは言えなかった。それに比べカナちゃんの綺麗な身なりを見れば、エミさんがどれだけカナちゃんにだけは恥ずかしい思いをさせたくないと全てカナちゃんを優先にしているのが俺でもわかる。きっと自分の幸せを追い求める事をしてこなかったのだろうな。
その日も、、エミさんは薄メイクのワンピース姿であった。最初はとても麦わら帽子とワンピース姿が似合う人だなと思っていたが、深く付き合ってみると、ワンピース数枚しか持っていない事実が見えてくる。下着類の話は以前にも触れたが、年相応とはまったく思えない、、まるで中高生が使うような綿素材の水玉やボーダー柄のデザインのものしかもっていない、、。
この頃感じた俺の気持ち、、(出産後、体型戻ったら、俺が絶対にオシャレさせてやる!!)と強く決意したんだよね。
おっと話が逸れたが、それから俺はエミさんを連れて自分の部屋へと向かって行った。この頃は新しい生命が生まれたら、これからどんな生活になっていくのかな!と期待と希望に溢れていた。そして尽くせぬ話を交わした後、男の一人暮らしでゴチャついた部屋の中で静かにキスをしていった。
エミさんは興奮スイッチが入った時に急に大胆な行動をとる事もしばしばあるが、基本はもっぱら俺が攻め側。その時も俺のせんべい兼万年床へと静かに倒していくのであった。
須藤「オッパイ少しだけ大きくなってるね」
エミ「うんwペチャパイでごめんねw」
須藤「俺はペチャパイ好きだよ♪」
と優しく胸をほぐしていった。
そして万年床の上で自然と出産時のポーズになってしまうエミさん、エミ「赤ちゃん産むときのポーズ♪」なんて冗談を言っていた。
この日もエミさんはパンツローテーションNo.3 白に緑の水玉バージョンであった。所々に繊維のほつれがあり裏は落ちない黄ばみがついている、、(そろそろマタニティ下着も買ってあげないとなぁ、、)なんて思ってしまった。
そして俺の部屋だからこそ出来る特権、、俺はおもむろに電マをとりだすのである。
エミ「あーん、、また電マ使うのぉ?」
須藤「うんw感じてる時のエミちゃんの顔が超好きだからw」
エミ「優しくしてよね、このまえクリがヒリヒリするまでしたでしょ」
須藤「ごめんごめん、わかってるってw」
そして俺は電マをエミさんに当てていく、、そう。俺は作中で散々、エミさんの感じている時の姿を描写してきたのではあるが、とにかくエミさんの感じ方は可愛い。それに尽きる。
何が可愛いのかと言うと、エミさんは自分が今、まさに攻められてる部分(股間等)を凝視しながら、泣きそうな顔をするんだ。「あっあぁ、、、!」と不安そうな半泣き顔になりながら自分の湿ったパンツを見つめる姿なんてマジで最高すぎるんだ。
そうなると、つい俺も余計な事だとは思うけど、言葉でさらに恥ずかしがらせたくなってくる笑
その日も「エミちゃん、、普段はしっかり者のママなのに今はおパンツこんなに濡らしちゃって、、恥ずかしいね!!」などと言ってたと思う。
するとエミさんは「そんな事いわないでよぉ、、、!よけいに恥ずかしくなってくるからぁ!」と、すぐに顔を赤くするんだよね。
そしてゆっくりとパンツを脱がしていき、、「エミちゃん、、、こ、これ、、、」とわざと驚いたような顔をしてエミさんに濡れたパンツの裏側を見せてやるんだ。すると「かえしてぇ!!」と掴みかかって奪い取ろられるのがいつもの光景w
もうラブラブ過ぎて猫撫で声で話してしまう、、皆さんもそう言う時期あったのではないでしょうか。まさに俺たちはそういう猫撫で声の時期だった。
そして電マで数度イカせた後、俺はムスコを出して接近していくと、エミさんは「はうん、、、!」とフェラを開始してくれるんだ。
そして、妊娠してからというものの、体位は派手なものはやらなくなった。女性がガンガン腰を振る騎乗位なんてもっての他。自然と正常位主体の体位となっていった。
そして妊娠しているからとはいえ、ガンガン中出しするのも中の赤ちゃんに迷惑そうなので自然とゴムをつけてしまう。妊娠中のSEXって案外そんなものなのかもしれないけどね。
となれば、、、入れる位置を少しズラすだけでアナルプレイが出来る環境が整ってる事に気がつく俺。「エミちゃん、、今からお尻に入れていい、、?」と、真面目に聞いてる俺がいた。
エミ「入れるの、、。う、うん、、でもなんだか怖いな、、」
須藤「無理はしないからさw」
エミ「うん、、」
そして俺はエミさんの体を膝を崩した女の子座り、調べたりところアヒル座りと言うらしい。まずはそんな感じで座ってもらった。
それからは丸めた掛け布団に抱きつくような感じで持ってもらい、そのまま体を前に倒していく。するとお腹への負担も丸めた掛け布団でかからないだろうし、なにより正座ではなく、アヒル座りが自然とアナルを広げてくれる思いついたんだ。
アヒル座りをして体を前に倒す、、この姿勢は思いの外、背後から見ている俺からするとアナルが丸見えとなり、この角度、この高さなら入れるのに最適な感じだったと思う。俺は自分の足をまっすぐに突き伸ばし、ローションをコンドーム少し足して硬くなった先端をアナルへと刺して行った。
エミ「入れてるの、、?あぁ、、ん!変な感じ、、、」
須藤「少しだけお尻の力ゆるめて、、」
エミ「うん、、」
エミ「あ!きゃ!!やん!!」 はいってきたよぉ!!」とまた肛門を締め付けてくるのである。
なんと見事にお尻の力を緩めてといった途端、俺の亀頭部分がヌッポリと入って行ったんだ。すると、、まるで人間が意図的に人差し指と親指で作った輪でカリの部分を絞められたかのような、未知なる締め付け感を感じたのだった。。。
エミ「あはぁ!や、、うぅーん!」
テレビの台として使っているガラス棚に
は猛烈に恥ずかしそうな顔をしているエミさんが映っていた。
ゆっくりゆっくりと前後に出し入れしながら、奥へと進んでいく。3進んで2下がる。3進んで2下がるを繰り返しているうちに、、とうとうこれ以上は入らないっていう、俺の根っこ部分とエミさんのアナル口が人生初めての接触をしたんだ。
けっこう簡単に書いてるけど3入れて2下がるの動作はかなり時間をかけて慎重に行った。
エミ「今何処まではいってるの、、。?」
須藤「全部はいってるよ、、、」
エミ「ええ!そんなぁ!マジでぇ!!」
須藤「うん、、マジで、、、」
エミさんが言うには初めてだから焦ってたのもあるが、中に入れられてしまうと、何処まで進んでいるか??までは漠然としかわからないらしい。結合部は目では見えないし、ただ肛門ばかりに感覚が集中して中の感覚はモヤモヤしてわからないと言っていた。
だが俺からすれば、アナルプレイの進捗状況はハッキリとわかっていた。
エミさんが肛門を絞めた瞬間には停止する。そして緩めた瞬間に奥に入れる。そして絞めた瞬間、緩んだ瞬間を未計りながら入れていくと割と簡単に入るんだな、、なんて思ったくらいだった。
何よりも初めての行為で怖いはずなのに、、それでも本能的に締め付けようとする肛門の意思に逆らって、俺を受け入れる為に力を抜こうとするエミさんの葛藤が見てとれて、俺は嬉しかった。
初めてのアナルプレイで大成功。SEXの相性も抜群なんだな、、と俺は思った。
そして1センチくらいでいいんだ。かるく出し入れをしていくと、信じられないレベルの締め付け感を肛門から感じ、、いつでも射精出来る段階へと達していった。
一方でエミさんは完全に入ってるよ。と聞いて安堵したのか、、、俺からすれば今まで聞いたことのない喘ぎ声、、文字で表すのは難しいんだけど、「アン!」ではなく「はぁ、、ッ!!」ていう短い吐息をあげ始めたんだ。
俺は「エミちゃん!!そんなお尻で締め上げたら出るよぉ!」と言うが、エミさんは快感のあまり俺の射精なんか気にしてる暇もなく「はぁっ!お、おもってたより気持ちい!はあっっ!、、」と言っていた。
セリフらしいセリフを聞いたのはそれが最後。テレビ棚のガラスごしに映る表情をみても真剣そのもの。少しずつ腰を動かしているしばらくの時間、、エミさんだけが「はぁ!!はぁん!!はあっ!」と、まるで出産前の陣痛が始まった時のような声を出し続けていた。俺は(そ、、そんなに気持ちいのか、、。??)と尋常ではないエミさんの感じ方に驚いていた。
そしてエミさんも気持ちいのなら、、、と俺は安心してさらに稼働領域を広げていった。するとエミさんはよりハードに「はあっ!!!あ、ああ、、!ふぅっ!はっあ!」と低い吐息を吐き続けた。そして俺はアナル内で2度目の射精、、それからゆっくりと抜いていくとラストの大叫、「はぁっん!!!」と言ったあと、ポン!と全てが抜けて行った。
俺はすぐさまテッシュを何枚もとり自分のコンドームを包み込んでゴムを外していく。
そしてエミさんのアナルも拭いてあげようとすると、、、、。
俺は初めて見たんだ。女の人のアソコから、透明ではなく、まるで精液のように白濁色の液体を漏らしている事に。
エミさんのアソコの周辺一帯と、アンダーヘアまで白濁色の液体が付着して、ヘアはベチャァと肌に張り付いていた。一瞬、ローションがこぼれ落ちたのかと指につけて匂いを嗅いでみたが、それは香料のついたローションではなく、明らかに女性特有のものであった。
エミ「なに見てるのよぉ!早くいれてょお!!」
須藤「う、うん!」
俺はすぐにシャワー室へ入り石鹸をつけて全体を洗っていった。そして部屋に戻るとエミさんから猛烈な激しさのフェラを敢行され、、「入れて!!」と俺は正常位で入れてあげたんだ。
過去最高の濡れ状態だった。それにここにくるまでに何度かイッたのだと思う。恐ろしいレベルの締め付け度合いであった。
そして入れ初めて3ピストンくらいした最序盤の段階で「あぁ!まだお尻の余韻が残ってるぅ!すぐイちゃゥ!!、」と言い始め、自分でオッパイをモミながらもう片方でクリをしごきはじめる乱れっぷりであった。
こんな激しいエミさんを俺はこの時初めてみたのであった。
以上、妊婦とアナルプレイでした。

つづく。
21
2025/07/02 18:09:04    (DVPeKmjQ)
ご結婚、ご出産おめでとうございます。

エッチな描写と純愛の描写とあり、興奮しながらも微笑ましく読ませて頂いてます!

蕎麦屋の厨房での立ちバックめっちゃ興奮しそうですよね。

所長への昇格もエミさんとの充実した毎日があったからこそ!
本当におめでとうございます。

アナルセックスの続編も楽しみに待っています。
20
投稿者:ひろ   hirohiromumu
2025/07/02 16:17:09    (POCDywNt)
須藤さん

純愛物語、エロく、そしてハッピーエンド、楽しくかつ興奮して読ませていただきました。
ありがとうございます。
末永くお幸せに!
19
投稿者:須藤
2025/07/02 15:55:11    (82LOrS6r)
※読み返してて違和感ある部分に気がつきました。

たこ焼き、焼きそば、お惣菜を持ち込んでたのは、当時、エミさんがエレベーター無しの住宅に住んでた別居時代の話であって、俺とエミ、カナが3DKに同居し始めた時ことではありません。

書く以上、読者の皆さんが貴重な人生の時間を持って、俺ごときの話を見てくれてるわけなので、こんな見落とすレベルの些細な問題なのかもしれませんが、筆者としてはしっかりと事実に基づき書いていきたいという気持ちがあります。

文中では、あたかも同居しているはずなのに差し入れってなに?3DKのエレベーターもない住宅なんて存在するの?っていう、違和感があったため、あえて集約を入れさせて頂きました。つたない文章で申し訳ないです。
18
投稿者:yasu
2025/07/02 15:49:32    (j2KmtM7E)
ご出産おめでとうございます。
元気なお子さんに育って貰いたいんのと引継ぎ家族円満に続いていくことを願ってます。

とんとん拍子に話が進んでビックリしています。

これかも自分も含めて楽しませて下さい。

次回も楽しみにしています。
17
投稿者:須藤
2025/07/02 15:31:12    (82LOrS6r)
yasuさんこんにちは、まだ会計待ってます!任天堂スイッチでゲームしているチカの横で、続編が完成してしまいました・・・!!!!



エミさんが一人で開店準備をしている日、その日は俺が朝早くから蕎麦屋にけしかけ、中出しをしてから通勤するという、うらやまけしからん、まっこと充実した日々が続いた。この生活を約1ヶ月少し続けたところ・・・。
エミ「できちゃった・・・・♪」
とラインが入ったのである。俺は心の底から嬉しくて「やった!エミちゃん、、、、ありがとう。。絶対に幸せにしていくね!」と返事をしたのである。
そして・・・俺たちは、結婚に踏み切った。いや、デキ婚か。。。
うん。でも、結婚したなんて簡単にいうけど、とても簡単な結婚だった。役所の人から、「おめでとうございます」って言われただけの、書類上の結婚式だった。
金がないから結婚式もしていないし、ウェディングドレスを着た写真撮影すらしていない。情けないけど、、ただプラチナでもダイアモンドでもなく、たらシルバー925の指輪を買ってあげただけなんだ・・・・・。
それでもエミちゃんは、「ありがとう・・・・」って大粒の涙を流してくれて、「うわああんーーー!!!」と泣きつかれた時は本当に俺は嬉しかった・・・。
ただ、チカちゃんに「須藤さんがお父さんになるけどいい?」とエミさんが俺の目の前で聞いて、チカちゃんが、「ママが好きな人なんでしょ。だったらいいよ。」と、その答えだけで俺たちは本当の意味での最後の一歩を踏み出すことができたんだ。
あまりにリアルな結婚の姿だった。婚姻届を出しに行く時もエミさんは蕎麦屋で働いていた。俺が単独で、まるで住民票をとりに行くような感じで一人で婚姻届を出しにいった。
もちろん、俺の親もエミさんの親も反対した。年齢が離れすぎてる。出会い方が不自然と。(デキてることは内密にしてたからだが)だから俺たちはそんな両親を無視して、友人に保証人になってもらい婚姻関係を無理やり成立させたような節がある。
そして、俺たちは、それぞれの両親からの猛反対を、溺愛のなせる無謀な行動で、結婚と同時に家賃6万円の3DKのマンションに引っ越すことにしたんだ。そこの時の俺にとって、まだ時期早々だったのが、カナちゃんとの関係である。これから思春期を迎える彼女にとって、俺の存在は彼女の成長に大きな影響を与えることだろう。俺は生まれてくる子よりも、、それよりもカナちゃんとの関係構築に力を注いでいった。
口では、「ママが好きな人なら大丈夫だよ」とは言いながらも、子供ながらに気を遣ってるのはわかっている。俺はいつも仕事帰りにエミさんの5階だてのエレベーターのない住宅へと通い、たこ焼き、焼きそば、お惣菜などを差し入れて、カナちゃんと仲良くなる努力をしていった。
そして、エミさんのお腹が少しずつ大きくなるにつれ、カナちゃんにも現実が見えてきたのかもしれない。。、気がつけば、「すどさんw」と須藤を略したニックネームで読んでくれるようになり。。。カナちゃんとも順調に関係を構築することができた。。のだと俺は思っているし、そうであってほしい。
当時26歳のお父さん。当時38歳のお母さん。(もちろんナンネットに投稿する以上、多少の年齢は操作しているが)そういった年齢の離れた夫婦である以上、俺たちはどうやって子育てしていいのかもわからなかった。
ただ。。。「お父さんとお母さんが仲良しで、子供たちに平等に愛情をそそげれる家庭なら、、、きっと何の問題もないはず」と俺たちは教育方針を決めたんだ。とにかく家庭医円満が第一。勉強や習い事なんて二の次。家族みんなで笑って楽しく暮らしていこう!っていうのを第一目的としていった。
そしてどんどんお腹が多くくなっていくエミ。そして、お母さんを心配するカナ。俺は全力で支えていった。そして、無事に普通分娩で新しい生命が生まれたんだ。医者から、「年齢のことを考えて、帝王切開も視野に入れては?」と言われたが、エミの美しいお腹に傷をつけるなんて!と俺は反対し、そしてエミも反対した。
そして無事に次女を出産。そして次女の出産と同時に、俺の両親とエミの両親が良好な関係を構築させるきっかけとなり、エミとその両親、そして連れ子のチカちゃん。そして俺の両親が一気に関係を深めていったのは、新しい生命の賜物であったのはいうまでもない。特にチカちゃんが新しく生まれた妹に対し、莫大な愛情を注いでくれたのは俺たち夫婦の中での想定外の出来事だった。俺たちは子供が生まれた、チカちゃんは嫉妬するんじゃないかと思っていたのだが、それを大きく裏切る嬉しい出来事であった。
それからの俺は何とか、今の会社で昇進が生きまり、懲罰移動させられた身であるにも関わらず、史上最年少での「所長」という立場に立たさせてもらっている。もちろん、俺が懲罰異動させられて、ふてくされていた俺が所長になれるまで仕事を頑張れたのはエミの存在の他ならない。そしてチカの存在と、チカが命名した、「カナ」の存在もあってのことではあるが。
エミは妊娠して、少しお腹が大きくなってから仕事を休業。そして完全に産休モードへ。(妊娠中の話は後述します)そして出産したすぐ1ヶ月後から、毎朝、搾乳してから蕎麦屋の仕事へと復帰していった。金のない俺たちには仕方のない選択であった。そして生まれたばかりの子供は、搾乳したエミの母乳と粉ミルクを使って、祖父母たちがたち入れ替わり孫の姿を見たさにこぞって手伝いをしてくれるからありがたい限りであった。
それでも俺は毎朝、蕎麦屋に行くのはかかせない。。そして、、、「田崎エミ」ではなく「須藤エミ」と書かれた名札をつけた、カミさんの蕎麦を食べて通勤しているんだ。地元でも「蕎麦屋のエミさんができちゃった!」っていうのは、行きつけの田舎リーマンからすれば大ニュースだった模様で、、そばを啜ってる俺に、知らないリーマンから「兄さん、どやってエミちゃん口説いたんだよ!!」俺が狙ってたのに!!!」と揶揄われることがしばしばあった笑
金はないけど、、そんな田舎でのささやかな幸せを俺たちは今、とても噛み締めている。そして、たくさんの人に感謝しています。こうして、エッチなサイトではあるんだけど、こんな内容、普通のブログに書けないじゃないですか。YouTube配信できないじゃないですか・・w だからこそ、ここで読んでもらってるyasuさん、無名さん、つねおさん、よっしーさん、アキさん、そして読者の皆様の全てに感謝しております。

次回は、少し時間を巻き戻して・・・・。妊娠中だから、sexは控えた方がいいんじゃないか・・・。っていう俺たちが辿り着いた、、妊婦への初めてのアナル開拓・・・・予想外のアナル快感にイキ狂う妊婦エミちゃん・・・。どうぞお楽しみに・・!

続く
16
投稿者:yasu
2025/07/02 15:06:27    (j2KmtM7E)
臨場感があってとても素晴らしいです。
『娘のチカ…』ってなっていますから結婚したんですね!?
おめでとうございます。
この先のお話も引継ぎお願いします。

個人的には1回目・2回目の海と
水着購入のシーンが好きですよ。
15
投稿者:須藤
2025/07/02 13:43:35    (82LOrS6r)
病院の待ち時間が長いっすwww 結局、蕎麦屋でのシーン完成しちゃいました!!



快速が止まる駅でもない、田舎の小さな駅構内。そこに寂れた蕎麦屋がただずんでいた。
立ち食いそば、、と看板は出ているが、その看板を設置したのは昭和の頃の話であり、今では高齢化したサラリーマンのために座席が作られている。
店に入ると、「いらっしゃーませー♪」と満面の笑顔で迎えてくれる店員さんに、「かけそば」と言えば「お蕎麦いただきましたー♪」と、誰にも分け隔てない笑顔と明るい声で、お姉さんが蕎麦を作ってくれるんだ。
黒色の細いスキニージーンズに紺色のエプロンを腰に巻き、サイズが大きめの黒い蕎麦屋の名前がプリントされたTシャツ。そして頭にはバンダナというのか、頭巾というのか、、、この人の真の魅力は、この地味な蕎麦屋の格好で覆い隠されている。
だが俺は・・・。朝の4時30・・・。本来ならシャッターが閉まり、始発すらまだ来ない電車の駅構内の従業員入り口から中に入っていくのであった。
天ぷらをあげ、出汁の具合をチェックするエミさん。おにぎりや稲荷も朝のラッシュを乗り越えれるだけの状態には前日の遅番担当がやってるみたいだ。回転と同時の嵐のように殺到するお客さんを出迎えるために、少しの静寂な時間が蕎麦屋の中に流れていた。
エミ「準備できたよ。あとは開店と同時に店開けるだけかなw」
須藤「こうしてバックヤード入ったの初めてだけど、色々とあるんだなー。覚えるまでが大変そう・・」
エミ「慣れたら無意識のうちに何でも対応できるようになるよ」
須藤「うん・・w」
そして俺は蕎麦屋の格好のエミさんを厨房の中で抱きしめ、そしてキスをしていった。エミさんは「もう、、こんなとこで・・w」と言っているが、なんせこの時の俺たちは、超ラブラブカップルなんだ。場所や状況といったものは俺たちの燃え上がる愛を妨げにはあまりに無力であった。
俺は強くエミさんを抱き寄せ、、激しくキスをしていく。そして儀礼的に胸を揉み、、そしてメインとなる場所、、、そうスキニージーンズのチャックをおろし、、クリを激しく刺激していくんだ。
場所が場所だけに、、どうしても心のどこかで(早くしなきゃ!)って焦ってしまう。その焦りが、俺の一つ一つの動作を激しくさせてしまっているのだろう。今回は俺が初めて蕎麦屋キッチンセックスした時の話を書いているのだが、この時は蕎麦屋というセットと、エミさんの蕎麦屋のユニフォームが、あまりにもリアルな臨場感を湧き立たせていた。
今までは客に一人でしかなかった俺が、、、こんな時間、こんな場所、そしてあの店員さんとカラダの関係をもつに至ってるのである。
俺はとにかく、エミさんのパンを指で擦った!とにかく擦った!すると、最初はフワフワと柔らかい乾燥した手触りのパンツ生地が、俺が指を擦る度に少しずつ湿っていく、、そして湿り始めたパンツを、さらに湿らせるために指での刺激を重ねていった。
エミさんは「ああ・・・あああ・・・・・!!!」と、遠慮がちな声をあげている。きっと俺は焦るのと同様に、エミさんの中にも(こんな場所で・・・)っていう違和感があるのだろう。だが、喘ぎ声は静かでも、敏感な体は嘘がつくことができない・・。定点位置を擦れば擦るほど、、、じゅわアア・・・と中から暖かい水分が染み出してきているのであった。
それから頃合いを見ると、、エミさんがしゃがんでくれた。そして手早く俺は硬くなったムスコを出していくと、バンダナを巻いたエミさんが手早くフェラをしてくれた。
エミ「ん!!ん!!!ん!!!!!」・・・・エミさんも焦っているのがよくわかる。落ち着いてエッチなことをできる空間ではないんだ。そんな焦ったエミさんフェラも、普段よりとても早い動作でしてくれるのだった。
だが、、射精する場所はエミさんの口の中ではない・・・。膣の中なんだ。あの日、波止場で野外セックスをしてからというものの、俺たちの中での暗黙の了解で、「射精は中でするもの」という合意が締結していたと思う。
あくまで入れる前の勃起補助(実際は、そんな補助すら必要なくギンギンなのではあるが)を行ったあと、、俺はエミさんのジーンズとパンツを、膝までおろしていった。
きっと、全部脱がさずに膝までで止めているところも、場所が場所だけに。っていう要因があるのだろう。誰もいない環境とはいえ、全裸になるわけにはいかなかったんだ。
するとエミさんはキッチンのシンクに手をついた。「入れて」の合図である。それから俺が脱がしていくと、足を広げたエミさんの膝の真ん中でストップしてしまったジーンズとパンツが左右に限界まで広げられており、グリーンと白のボーダー柄のパンツの裏には洗濯しても落ちない長期の使用による黄色いシミが描かれていた。
きっと、この年代なのに少女じみたパンツを履いているのは、、少しでもお金は子供のために使っているのだろう・・だから安い綿素材のパンツを買っているんじゃないか・・。俺はそう思ってしまった。いくら30代後半とはいえ、これだけスタイルがいい人なんだから、もっとオシャレな下着を着てもいいくらいの人なんだ。だが、俺がいつも脱がした時に見るエミさんの下着類は使用感がある貧乏くさいタイプのものばかりだった。
そして俺はエミさんの中に入れていく・・・・立ちバックという構図なのでエミさんの表情は見えないが、、、この硬さ、このシマリ、、この濡れ度合い、、エミさんのアソコであるのは間違いなかった・・・。
時間がない!俺はとにかく必死にピストンをしていった。エミさんは少しでも喘ぎ声を漏らさまいと、自分の口に強く手を当て、、「ふぅ・・ん!!  ううん!!!』と声を我慢している。
彼女を早く楽にしてあげないと!!!俺は腰を振った!振った!!!奥まで!奥まで!!深く!!強く!!!!!
するとエミさんがイキかけているのを、彼女のアソコのシマリ度合いから感じたんだ・・!! キュう〜〜〜〜〜!とまるで生き物のように、俺のムスコが締め付けられてきている、、だが俺はその快感に甘んじえる場合じゃない!もっと!!!もっと!!!!もっと強く奥まで!!!!!! 
エミ「ああああ・!気持ちい・・・!い、、いっちゃうよぉ!!!」
あまりにもの快感の極致となったエミさんは、とうとう手で口を押さえるという結界が崩壊してしまった・・!
須藤「イッていいから!俺もイク!!!・・・・・ああッツ・・!!!!!!あっ!!アッ・・・・・」
エミ「んんん!!!!  んふんん!!!!!」
ドック ドック ドック ドック ドック ドック ドック ドック・・・・・・・・・
最後の一滴までエミさんの奥深いところで出していった・・・・・。
そして差し込んだまましばらく停止・・・・・・
・・・・・それから、ズプウ!と勢いよく抜き切ると、、、ぐったりしたエミさんのアソコから白い精液が、ツーーーと滴り落ち、、すぐ膝のところで左右に広げられたトランポリン状態のパンツの上に落ちていった・・・・。
そして俺は、蕎麦屋に置いてたテッシュでエミさんのアソコと、パンツの上に乗ってしまった聖液を最低限掃除してあげると、、エミさんはズボンとパンツを同時に履き直し、、エプロンの締め具合を整え始めるのであった・・。
俺「もうすぐ開店だよね」
エミ「うん・・・あと20分あるよ」
俺「じゃ、外出て改札から入り直すよw」
エミ「うんw じゃお蕎麦の準備しとくね・・w」
そしてその日も、、中出しされた直後のエミさんは、俺のザーメンで汚したパンティを履きながら、、「いらっしゃいませー♪」と笑顔でサラリーマンを癒していくのであった・・・。

つづく。
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