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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
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2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
 
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4
投稿者:(無名)
2025/06/30 17:46:14    (LcmjW3uN)
純愛路線がたまりません!続きをお願いします!
3
投稿者:須藤
2025/06/30 16:53:49    (KuzrnzlQ)
Yasuさんコメントありがとうございます。
僕が夏になったら思い出す、エミさんとの純愛物語。よろしければ最後までお読みになってくれたら嬉しいです!




それから俺たちは買ってきた寿司、焼きそば、パンなどを砂浜で食べて海水浴の後半戦へと入っていった。
それから俺はエミさんとの今回の体験の中で、極めて狼狽、驚愕、絶句いや、、言葉が思いつかない、そんな超体験をしてしまうのだった。
後半戦スタート。それから海の中に入っても「亀さんやって!」と子供のように甘えてくるし、亀さんをやったらやったで俺の腰にエミさんの胸や股間が密着するわけなんだよ。他にも水中でエミさんをおんぶしながら歩いたりもしたので、密着率は200パーセントだったというか、、、正直アソコを強く当てられてるような気がしたのは俺の考えすぎなのだろうか。
(この人、こんな感じだったかなぁ、、)と俺が戸惑うくらいの明るさでチカちゃんを交えて3人で遊んでいた。
そしてゴーグルをつけて水中で潜って遊んでいた時のことである。俺とエミさんが同時に潜って互いの顔を見ていると、海中で急にエミさんは俺に抱きついてきて、、そのまま海中の中で俺はいきなりエミさんからキスをされたんだ。
一瞬だけの冗談めいたキスなんかではなく、完全に舌を入れて絡め合ったキス、、これを海中で4秒ほど繰り返され、そして「ぷはぁ!」と互いに海面に顔を出したんだ。
俺は驚愕した。するとエミさんはなぜこの言葉を選んだのかわからなかったが、「いつもありがと♪」と言っていた。
そして15時くらいになってから疲れてきたのでお開きにしようと、車のところで戻った俺たち。そしてそれぞれの荷物を持って無料シャワー室へと入っていき、登場した時の服装へと戻っていった。
俺は緑のワンピースに麦わら防止姿のエミさんを見て(昼間に俺が使ったパンツ、エミさん今履いてるんだろうな)って思って妙に興奮しちゃった。
そして道を走らせること2時間、後ろではチカちゃんも遊び疲れたのかスヤスヤと寝ていた。そして帰り道の道中、特に言葉はなかった。それほど、俺の脳内では海中でのキスの衝撃が残っていて緊張状態が続いていたんだ。そしてエミさんのマンションの下に到着。
そして俺がチカちゃんを起こそうとすると、「まって、、、」と言ってくるので俺が(え?)となると、「今日はありがとね♪チュ、、、♪」とキスしてくれたんだ。
俺(え、、、、!)とまだどう反応していいかわからないまま唖然としていると「チカーついたよー」とユサユサとチカちゃんを起こすエミさんであった。
2度のキス。それから俺は、(あのキスはいったい、、、)とドキドキして眠れなかったのは言うまでもない。
そして翌週からも仕事が始まった。
俺はいつもの電車に乗る為に時間どおりに家を出てエミさんが勤める蕎麦屋へといった。
エミ「いらっしゃいませー♪」
いつもの笑顔と溌剌さ、そして俺がオーダーを言う前にから「お蕎麦いただきましたー♪」と、すでに蕎麦を茹でてくれていた。その日はネギ、ワカメ増量でワカメの下には鶏天まで入れてくれると言うサービスっぷりだった。
俺は近くに他の客もパートの店員もいなかったから、「後で連絡するね」といえば「うん!いってらっしゃぁい!」と満面の笑顔で答えてくれるエミさんだった。
俺はあの時のキスもあって完全にエミさんに恋をしていた。今は黒いスキニージーンズに蕎麦屋のプリントがはいった黒いTシャツを着て頭にはグレーのバンダナを巻いているという、えらく地味な仕事スタイルではあるが、そんなエミさんから俺はキスをされたんだ。
遅くなったが当時俺はまだ24歳。12歳も年上の女性と恋仲になりかけている、、。俺は毎日がとても楽しくなり嫌だった移動先での仕事も順調に進んでいった。
そして俺が休日出勤をした代休で、平日休みの日がやってきた。俺は仕事が終わるエミさんをデートに誘おと、「仕事何時に終わる?一緒にかき氷でも食べいかない?」と誘ったんだ。本当はかき氷なんかを食べたかったわけじゃない。エミさんと会いたかったんだ。
そしてエミさんの仕事終わりを俺が待つ形となり、俺は駅構内のロータリーで待っていると、エミさんは蕎麦屋の格好のまんまで現れたのだった。
須藤「蕎麦屋の格好で家でてるの?」
エミ「そだよぉ。店は狭いから着替える場所とかないんよねー」
そして俺たちはドライブデート、、でも先日の突然のキスの影響がまだ残っていた。
須藤「あ、あの?」
エミ「あ、あのー」
と、二人同時に声をかけてしまい、とりあえず俺たたちの関係はドキドキしている恋仲になっているのは間違いなさそうな雰囲気だった。
そして俺は勇気を振り絞って話し始めた。「前に海中でやったこと、陸上でもしてくれない?」
エミ「うん、、いいよ。してあげる」
そして俺とエミさんは車の中で運転席と助手席の位置で舌を絡めながらキスを始めたんだ。
すると、「ぁ、、ぁん、、はぁ、、ッ、」とエミさんの呼吸が荒くなり、まるでオシッコでもいきたいのか、スキニージーンズの股間を手でギュウと握り始めたりしたんだ。。
このスキニージーンズの股間を掴む動作、これは今後エミさんが濡れ始めた時にするクセであるのだが、この時の俺はまだ何もしらなかったのだ。

つづく。
2
投稿者:yasu
2025/06/30 14:53:09    (HRyi2vB9)
読ませていただきました。

いいですね!

続きがありましたらお願いします。
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