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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/05/28 22:02:11 (bXOcqRzl)
ある雑居ビルの清掃をしています。4階建てで4階は空き部屋3回は2部屋しか会社が入っていません。その3回のトイレでのことです。昼休み時間が終わってからトイレ掃除に行くんですがある日男子トイレの便器を掃除してると私の隣の便器に立ちおしっこをし始めようとしたのですぐ横の便器の掃除をしてました。その人は用を足す振りをしながら私の方をチラッと見てる、
知らんぷりをしてるとオチン
ポを摘まみブルンブルンと降り始めました、チラ見しながら何してるんだと思ってると大きくなってるんです、私はもう何年も見てなかった大きくなったオチンポを思い出し私はすぐ女子トイレに逃げました。彼は私が掃除する時間になると来るみたいでした、ある時やはり私が掃除してる隣で大きなオチンポを握って、私はもうドキドキしました、
恥かしいけど私はすこし興奮したんです、主人から覚え込まされたSEXの喜びオチンポの感触を思い出していたんです。忘れかけてたオナニーをしました。    次の時私は彼が来るのを期待してたんです、また見れると。やはり彼が来てその時、彼はオシッコヲするそぶりも見せずいきなり大きくなったオチンポを出し私の方を向いて手を動かし始めました。私はすぐ
女子トイレに行きオッパイを揉みながらオマンコを触っていましたが、その時足音がしてドアの下の方で少し音が、見ると男性の靴のつま先が見えました、そしてドアの数ミリしかない隙間に彼がオチンポを見せるようにオナニーをし始めました。そして「おばちゃん俺のセンズリ見て興奮したんだろマンコ濡れてるんだろ、逝くとこも見たいんだろドア開けろよ」私はドアを
開けていました。彼が入ってきてオチンポを握らせられた時私は抵抗もせず自分から握ってしまいました、硬くて大きなオチンポ握り手を動かし彼が出した熱いモノを感じました、でもさすがに手の中で出された時は興奮してたんですが我に帰りすぐ逃げだしました。
仕事も途中でやめ家に帰りましたがあのオチンポの感触が手の中に残っていて、、私はオマンコを激しく触ってしまいました。私は今61歳主人が亡くなり5年経ってるのにやっぱり私はまだ女だったんです。   私が預かってる開き部屋の1室そこで彼のオナニー(センズリ)を見ながら私もオナニーするようになりました。彼は変わった人でセンズリを見せるのが
最高に興奮すると言って私にオナニーをさせそれを見ながらセンズリするだけ。でも私は本当はあの大きなオチンポで、、と思っていました。
61
2025/06/07 11:20:56 (CNF.82HW)
主人が亡くなり娘と二人暮らし、その娘が結婚し近くのマンションに住んでいます。幸せそうな二人毎日のように家に来てくれていました。
娘は広告代理店に勤めているんですが結婚して1年位した頃出張で1か月留守にしました。そんな頃です、夕食を作って持って行った時の事です。
ドアの鍵は万一何かあった時の為にお互いの家にを持っているのでドアを開けると台所の向こうの部屋から「ウッ~ンァ~~」そんな声が聞こえたので
部屋に近寄ると涼さんが・・・裸で娘の下着でしてたんです、驚きましたあんなコトしてるなんて 、私はすぐ家に帰りましたが何年ぶりに見てしまった
男性の裸それも逞しい筋肉質の身体涼さんは建設現場で働いてるんです、その逞しい身体のアソコ逞しいと言うか大きかったんです目に浮かぶんです。
私は落ち着こうと思い缶ビールを飲みました。でも頭に浮
かぶのはあんなモノで毎晩娘と・・・そんなはしたないことしか思わないかったんです。
30分ほどしてまた行きました。行くと涼さんはトランクス姿「アッすいませんこんな格好で」私は「良いのよ気にしなくても」とか言いながら
逞しい身体を見てしまいました。夕食を出し帰ろうとすると「まだいいでしょもう少しおしゃべりしましょうよ」ビールを持ってくる時パンツの中で
アソコが揺れてるのが解りました目が行ってしまいました。   それからです私は見たくなって仕方なくなって用事もないのに涼さんの家に行く
ようになり何度目かの時見ました。後姿背中の筋肉引き締まったお尻、訳もなく興奮しました。そしてテレビを点け横を向きました、画面にはHな動画
それを見ながら大きくなったモノを握り手を動かし始めもう一方の手で乳首を摘まみオナニーをしました。 私はいつの間にかオッパイを触っていました。
    日曜日私は亮さんを呼んでテレビの位置を変えてもらいました、(本当は口実です)「汗かいたでしょシャワーでも浴びてきたら」亮さんが
お風呂場から出てきました、思った通りパンツ姿タオルで頭を拭きながら出てきました。でもそのパンツトランクスじゃなくてボクサータイプのパンツ、
くっきりとアソコが解るものでした。テーブルに座りビールを飲みながら「凄い身体ね肉体労働って大変ねでもすごい筋肉の塊みたい・・ネッ触ってもいい
」横に行き胸を触りました硬いけど弾力のある胸私は撫ぜてしまい乳首にも指が当たっていました、「お義母さん恥ずかしいですよそんなに触られたら」
返事はせず手をお腹に持って行き「お腹の筋肉も凄いわ」そんなことをしてる時パンツの中の膨らみが少しずつ大きくなっていくのが解りました、涼さんが
手で前を隠したので私はとうとう言ってしまいました。「いいのよあの子がいなくて寂しんでしょ」そう言いながら手を
パンツに乗せ撫ぜました。見た目より大きく硬い・・・私は「お願いだから変なお店には行かないで」涼さんが立ち上がるといきなりパンツを脱ぎました。
目の前の立派なオチンポ私は興奮しました。「お義母さん僕・・・」 「良いの何も言わないで」私は膝まついてオチンポを口に入れました。   そして
数分もしない内に私と涼さんは裸で絨毯の上で愛し?あったんです。私は娘婿と言う事も忘れ涼さんにされるまま悶え声を上げ・・・時間のたつのも忘れ
オマンコの中で刺激され興奮と思い出した快感・・・激しく逝く涼さんのオチンポをクチの中で受けました。   涼さんは毎晩来るようになりました。
ダラダラと長くて申し訳ありません。
62
2025/06/05 10:50:02 (.VsI86Wq)
この4月から こちらに単身赴任してきた倫太郎です。
40歳半ば 家には妻と子供2人残して。
お互いにセックスは最高潮で 2日に一度は遣っていました。

先月のGWは家に帰り 久しぶりに妻の身体をむさぼりました。
妻の方も私の身体を待っていたらしく あんなに狂ったように
して悦んでいました。

こちらでは色々とスナックを廻り 今は1軒に決めています。
このママ・まりこママは 俺好みの身体付き ポッチャリで
胸もあり尻もぷっくり 年齢は俺よりも10歳は上だと思う。
ある晩 たまたま俺が1人になった時
「倫太郎さんも 此処ではもう 常連さんね」と 俺の
隣に座ってきた。
「まだ 2ヶ月位で 常連さんには まだ早いよ ママ」
「いいえ そんなこと無いよ」
「・・・・・・・・」
「私が言うんだから いいの」と俺にしなだれかかってくる。
俺はママの身体を抱き寄せる。
わざと 胸の下に手を回して。
「うふっ こういうところが 常連なの」と俺の手を掴み
自分の胸に押し付ける。
「ママ こんな事されたら 変な気を起こしちゃうよ」
「うふっ 起こして」

こうしてこの晩は店を早終いにして 住まいにしている
2階に案内される。
2階の部屋は 女の匂いでむせるよう。
二人でシャワーを浴び この時乳は垂れ乳で 腹もポッコリ
下の毛はもう薄れ毛だった。
ママの手で俺のペニスが握られシコシコされると 起って
きた。
「倫太郎さんの 大きい」
「ママのに 入れたい」
急いでタオルで身体を拭き ベットへ倒れ込む。
俺もそうだが ママもそうだったらしく 俺を下にして
俺のペニスを掴み 自分のマンコに誘い込む。
腰を振って振って 俺のペニスはママの中に充分入り込んだ。
目の前では 垂れ気味の乳がユラユラしている。
俺はママの腰を掴み 俺なりにママの腰を揺らす。
その間中「いいー」「だめー」「いやー」などの声の連発。
余程 飢えていたらしい。
「逝くーーーー」の声を残し 俺の胸に倒れ込んできた。
しっかりと 俺のペニスを咥え込んだまま。
これが ママとの第1戦だった。
63
2025/06/07 08:54:30 (jTLiCRQK)
今から10数年前ですが、私が20代後半の頃、50代の女性のセフレがいました。
既婚者で20代のきれいな娘さんもいる方で、会社経営をしていたようです。
たまたまとある掲示板で知り合い、ホテルで関係を持つようになりました。
細身で胸は小さいですが、いわゆる美魔女という感じの美人な方です。

旦那さんとはレスで、性欲処理に困っていたようで、2週に1回のペースで会っていました。
最初はゴムを付けてしていましたが、途中から生がいいと言われ、生でするようになりました。
フェラが上手く、イクのを我慢するのが大変でした。
バックからガンガン突くと何度もイっているのが分かります。
会うと2~3回はしていましたが、顔射や中出ししていました。

ある時、今度娘さん誘って3Pしようと話していて、最初娘さんは興味を持ってくれていたみたいですが、残念ながら3Pするまでには至らず…
代わりにと言って、彼女の友人を連れてきてくれて、その人も美魔女で、何度か3Pで楽しみました。
64
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2025/06/06 10:23:33 (4UkZX7i3)
メガネ熟女でスタイルも良く胸もある美人な人妻をゲットしたら、30年以上セックスレスだって…

大丈夫かな?た思いつつセックスして見たら濡れる濡れる、吹く吹く、逝く逝く、とても30年以上セックスレスだったとは思えない乱れっぷり。

流石にフェラはいまいちだったので教えてじっくりと舐めさせましたが。
精液も飲んだ事無いと言うのでたっぷり飲ませると毎回飲ませてね若返る感じと笑いながら。

結局30年以上ぶりのセックスは貪欲なセックスで4発抜かれる羽目になりクタクタ。
5月21日が初セックスだったのですが、まだ16日しか経って無いのに既に7日はセックスしてる…しかも20発以上抜かれてる…
ヤバいな熟女…
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2025/06/06 00:27:50 (LfnweGtB)
25歳歳上の熟女さんと関係を続けている25歳です。

すごくエロい人でチャレンジ精神旺盛なので、10人くらいに延々輪姦されたいと言ってるけど俺が「他人の精子を触るの嫌だ」と言ったから「なら私が4〜5回イくまで頑張ってよね」と責め立てられた。

チンコもげそう…
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カラオケボックスで

投稿者:JJ ◆kI7hoVZQ1Q
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2025/06/05 18:46:42 (XcBsE3g5)
もう大昔のこと想い出だけど…20代も終わりの頃のこと。

飲み会の二次会で50半ばのブ熟とカラオケに行くことなって。
二人とも大のカラオケ好きなんで歌い続けてるうちに、段々おばさまからのボディタッチが増えてきて。
そのうち、サッと股間を触られて。
さすがに、えっ!ってなって。
触らせて、みたいに言われて、逃げることも出来ず。
一年ほどドーテーだったので、勃起しちゃって。
…と拒絶したものの、我慢汁ダラダラのフル勃起をみて、上目遣いにやらしい笑顔のおばさまが怖い…
部屋にセキュリティとか無かった時代だからねぇ。
そのまましゃぶられて。
ほんの数分で我慢出来ずに口の中で暴発。

それから毎週のように誘われてSEXの相手を。

当時は熟女とか言う言葉も無かったと思うんだけど、今思えば懐かしい想い出です。
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枇杷

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
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2025/06/03 23:25:37 (CIbuxtrD)
月曜日、出先でふと覗いた青果店の店先に枇杷を見つけました。
お値段なかなか・・・食べたい、でも自分の為に買うにはお高い・・・そういえば圭子さんが、子どもの頃庭にあった枇杷の木の話をよくするよなと思い付き、お土産名目で購入して、電話を一本入れてからお宅にお邪魔しました。

いやーあそこまで喜んで貰えると思わなかったですね(笑)枇杷そのものより「よく枇杷の話してくれるでしょ?一緒に食べたくて」と云う言葉が嬉しかった様で「ありがとー本当に嬉しい」「あんな話覚えてくれてると思わなかったわ」と繰り返していましたが、もうお付き合い8年越えですよ?葉っぱを焼酎に浸けたお話とか多分8回は聞いてますって(笑)

ちょっとお家に伺う時間が遅くて、圭子さんはすでに夕食を済ませていて、私もお風呂の後残り物でビールをいただき、その間に冷えた枇杷を2人で剥いて食べました。大粒なのを二粒ずつ。少ないものを分け合って食べると、すごく親密な感じがして良いですね。

枇杷を食べてから布団に入り、2人控えめなセックス。最近は前戯の時にちょっと盛り上がる、桃の味の食べられるローションを使うことが多いのですが、今日はなんとなく枇杷の匂いが惜しくて、お互いロワション無しで舐めあい。ローションでヌルヌルしているのは気持ち良いですけど、久しぶりに圭子さんの味だなーと夢中になっていたら、圭子さんが「ひろさんの味。ローションしてないとすごく濃いの。大好きな匂いよ」と言ってきてくれました。「私も同じこと思ってたよ」と伝えると「ホントに?恥ずかしいけどすごく嬉しいの」とあそこをしっかり濡らしてくれました。

咄嗟に別のローションをだしてくることもできませんでしたし、ローション無しでは性交痛の残る圭子さんには身体の負担が大きく、挿入で射精までは至れませんでしたが、抜いた後は圭子さんが、先の方を咥えて両手で扱いてイカせてくれました。

セックスとしては薄かったのですが、事後少しひんやりした空気の中、互いの体温をしっかり感じながら抱き合って、とても満たされた気持ちになることができました。

6月2日は枇杷記念日にしよ(笑)
来年も忘れず枇杷買ってきて一緒に食べたいですね。

急に眠気がきたので、この辺でー

68
2025/06/03 17:54:58 (IMlDX5Op)
彼女60位で俺好みの小太り暑い季節にはTシャツ越しに透けて見えるブラジャーを見ながら興奮していた。そして俺は彼女にチンポを見せたいと思うようになっていった。60位とは言え後家さん男にまだまだ未練があるんじゃないかと思ったからだ。
時々ドアのとこですれ違うことがあるので俺はチャックを開け亀頭を出し挨拶するようになった。何度かして見ても何も言わない、気が付かないはずないのになんで何も言わないんだろう  そう思いながらチラ見せをしているととうとう「山田さん
いつも見えてるけどそれってワザとしてるんでしょ」そう言ったので「エッ出てましたか、いつも部屋にいる時は裸なんで外に出る時ズボンを履くけど慌ててチャック閉め忘れったのかなあ」とわざとらしいウソを言った。彼女笑いだし「山田さん本当は
そんな趣味があるんでしょ」そう言う「違いますよそんなこと」 「良いのよでも他の人に見られると110番されるわよ」笑いながら言った。俺はこの言葉に変に納得し彼女が俺の部屋の前を通る時裸でチンポをブラブラさせて歩いた。何度か見てたような
気がしていた。そして俺はついに勃起チンポを摘まんでセンズリの真似事をした、2回目くらいまではチラッと見てすぐ通り過ぎたがその次の次の隠れるようにして覗きだした。俺は横を向いたまま乳首を抓りながらわざと悩ましい声を出し逝きそうになって
「アアッ逝きそう~ウウ~~ン逝く~~」と床に掛けた。その瞬間足音がして彼女は戻って行った。それからは2~3回センズリを見せたがある日の夜彼女が俺の部屋に来た。アルコールの匂いがするいきなり「話があるの山田さんあなたいい加減にしなさいよ
すこし見せるだけじゃなくてアンナコトするの見せてない考えてるの私60過ぎの婆さんよ」俺は面食らって黙っていると「なんとか言いなさいよ年寄りを冷かして面白いの?」 「そんなこと僕和田さんに見られたいだけなんです・・」そんなことを言ってしまった。
彼女黙って聞いていたが勝手に冷蔵庫を開け缶ビールを飲みだし俺にも勧めてきた。飲むと愚痴を言い出した、「私ねあの人がいなくなって4年になるのよもう忘れてたモノ思い出させてあなたのせいよ」もう酔っているのかそんなことを言い出しとうとう 
 見せなさいよ と言い出した。「エッなんですか」そう言うと「あなたがしてる事よ・・・」と俺の股間を撫ぜあげた、俺はその瞬間勃起してきた。 俺はズボンを脱ぎパンツも脱ぎチンポを摘まみセンズリを始めた、彼女何か厭らしい目で見つめながら
「ァ~~ハ~~ッ・・」とか言いながらチンポを摘まんできた。俺はすぐ逝きそうになった「まだ駄目よ…」そう言って口に入れ舌を這わしだし俺は我慢出来ずそのまま彼女の口の中で逝ってしまった。彼女目が潤んでいた「シャワー浴びてきなさい」俺は身体を洗い戻った。
そのままベットに押し倒され彼女の舌が身体中這い出し俺はもう興奮して気持ち良くされるままだった。そしてチンポに舌を這わしていたその舌が金玉にきてそのままアナルに来た、「アッ」そう言ったが舌は這い続け不思議な感触に俺は興奮した。「アア~~和田さん
ウッ~なんか感じる~」そう言ってしまった。   5年前の出来事でした
69
2025/06/04 22:12:47 (IjOeAGnS)
今から10年ちょっと前、東日本大震災の少し後、俺、福島県某所に除染の応援で1年間単身赴任してたことがあるんだ。
除染って、放射性物質取り扱う場所だし、女房子供は連れていけないからね。
当時、俺はまだ36歳で、女房とは毎晩やってたから、辛かったんだ。
そしたら、隣に住んでるバツイチ熟女と仲良くなって、つい、やっちまった。
当時俺の10歳年上の46歳だったその熟女は、ムッチリした身体してて、顔は川上麻衣子っぽいお色気たっぷり、生理日以外はほとんど毎晩やらせてもらってた。
生理日は、しっかり手コキで抜いてくれたけど、彼女、二や突きながら焦らすんだよね。

「私ね、旦那が20人目の男で、6年前に離婚した後も、男を切らしたことないの。あなた、記念すべき30人目の男なのよ。使い古しの体で良かったら、好きにしていいわよ。」
と46歳やりマン熟女が大股開きでグロマン御開帳、真っ黒いマンビラのグロマンの卑猥さにフル勃起したよ。
ドドメ色を通り越して、真っ黒に色素沈着して、マンビラはマンコ閉じてもはみ出ちゃってる年増のグロマン、若い女にはない猥褻物感がたまんなかった。

29本のチンポに使い古された中古マンコは、締まりもユルユル、膣壁グニョグニョ、他の男たちが使用済みのマンコと思うと興奮した。
ヤリマンの喘ぎは凄くて、子の喘ぎを見た男が俺以外に29人いると思うと、ここに29人の男のチンポが入ったのか想像すると、胸が熱くなって興奮した。
半年くらい付き合ったとき、彼女の離婚理由を知った。
彼女、中学生になった実の息子の童貞を奪い、団あの目を盗んで母子相姦してたんだと。
息子が中3の夏休みの時、彼女が安全日だったから、息子に跨って抜かずの4発を搾り取った時、振り向いたら旦那がいたんだと。
仕事で近くまで来たから、昼めし食っていこうと家に帰ったら、嫁と息子が中出しセックス、これは一発レッドだわ。

彼女、離婚した後も男子高校生や男子大学生を誑かして、若いチンポ漁りしたらしい。
それが噂になって地元にいられなくなって、除染の仕事があったからそこに来たそうだ。
「ずっと切らしたことなかった男だけど、ここにきて1年間男日照りだったのよ。」
と俺のチンポにご満悦だった。
1年間の限定だったけど、楽しませてもらったよ。
単身赴任が終わるとき、彼女に誘われて温泉旅行したんだ。
俺がアパートを引き払った後、磐梯熱海って言う温泉街に一泊して、最後のセックスして、翌朝二人で郡山駅まで電車に乗って、そこで俺は東京行きの新幹線に乗った。

「たった1年だったけど、単身赴任が楽しかったよ。ありがとう。」
「私こそ、こんなオバちゃんを抱いてくれて、ありがとう。」
「それじゃ、俺、行くよ。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
あの時、彼女の目が潤んでたのに気づいた。
俺も、彼女を少しだけ愛してた。
ほんの数秒、見つめ合ってから背を向け、エレベーターに乗りながら、手を振った。

10歳年上の熟女の味を覚え、家に戻って1か月ぶりに女房を抱いた。
だいたい1か月に1度か2度しか帰れなかったから、女房は俺が戻ると発情した。
彼女より13歳若い女房が、とても若い女に感じた。
熟女と呼ぶにはまだまだだなあと、女房のマンコを舐めながら思った。
あれから10年ちょっと過ぎて、女房も、俺が抱いてた彼女の年に近づいてきた。
熟女になったなあと、思える女房を抱きながら、熟女っていいなとしみじみ思った。
「こんなオバちゃんになっても、抱いてくれてありがとう。」
そう言いながら抱きつく女房が愛しい。

単身赴任から戻った後も、女房が生理でないときには毎晩抱いてきた。
熟女になった今は、女房は抱く価値がある女体になっていると思う。
やっぱり、女は熟女だと俺は思うから、これからの女房はもっと良くなると期待してる。
そう思わせてくるのも、彼女のおかげだと、今はどこでどんな暮らしをしてるのか、連絡先も知らない彼女を想う。
彼女には、幸せになって欲しいと心から思う。
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