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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/02 17:32:11 (uzJeLeam)
私は水泳教室と言っても健康の為だけに通ってるんですがそこで私の憧れのコーチと出会いました。私の主人はメタボと言うより豚です、SEXも型通りでアソコも多分小さいので体位によってはきつくて満足しないんで多紀間しい男性に憧れていたんです。そのコーチはまだ30前の逞しい身体、
恥ずかしいけど水泳パンツが気になって仕方なかったんです、パンツの下に何か履いてるんでしょうけど少し膨らみが見え気になって仕方なくて、家に帰ると毎回ではないですがあの筋肉で張った胸思い出しながらオナニーすることもありました。コーチが都合で辞めることになった時私はこれが
最後のチャンスだと思い「お別れ会をプール仲間の3人でしたいと思います」とうそを言いました。その日は主事も3日間留守になる日、コーチが来ましたが私一人「あれ友達は」「急用でこれなくなって」そして二人でビールを飲みながらコーチの事を誉めました、コーチも喜んで飲んでくれま
した、少しお互い酔って来た頃私は「先生お願いがあるんです私コーチの逞しい身体最後にもう一度見たいんです」確かそんなことを言いました。「イヤ~和子さんコーチは止めて下さいよタカシでいいですよ」そう言って「そんなこと言われると恥ずかしいなあ」でも服を脱ぎ逞しい上半身を見
せてくれました。~~~「たっぱりそばで見ると凄いわ主人なんかまるで豚よ」そう言いながら私はもう我慢できず「凄い筋肉硬いんでしょうね」と言いながら胸を撫ぜ乳首に指が当たると「アッンくすぐったいですよ」「アッ御免なさいでも素敵だわ」少しお互い無言でしたがタカシさんが
「太腿もすごいですよ見ますう」とニヤッとしたんです。(私はもうこんなことは二度と出来ないどうせどっかに行ってしまうんだから)そう思い「わ~いいんですか~」タカシさんがズボンを脱ぎました、ボクサーパンツと言うんでしょうかそこにも目が行きましたが太腿の筋肉に目が言って
つい触ってしまうと「どうです硬いでしょうもっと触っていいですよ」私が触り始めるとパンツの前が少し~~~「和子さん厭らしく触るから興奮しちゃって」「そ、そんな嫌らしくなんて」でも多分そんな目をしてたかも、「和子さん旦那さんのメタボそれも小さなアソコ不満なんでしょ、
本当はこれが見たいんでしょ」そう言いながらパンツを脱ぐと硬くなったオチンポでも私は少しがっかりしました、こんな体の人はアソコも大きいモノだと思ってたからです、でも主人のよりは大きい私は見ていました「触りたいんでしょ」そう言って手を取り握らせました、硬いのに弾力のある
太くて大きなオチンポ手の中でピクッピクッと脈打つオチンポ私は堪らず指を動かしていました、「和子さん僕の思った通りだいつも僕の身体チラチラ見てたでしょ特にココを」もう何も言えません。   私も恥ずかしい熟太りの身体になりタカシさんのオチンポをシャブリ口に入れてしまいました。
   50半ばの私はタカシさんと週一回時には泊りがけで車で一時間ほどの所まで行きオメコしてます、激しい逞しい身体の若い男の人の身体を貪り私は今まで思ってもみなかったことを教えられています。

61
削除依頼
2024/12/01 10:27:59 (p9ERpVVX)
主人が定年で一日中家でゴロゴロ、インスタントコーヒーも自分で入れず私に頼む毎日半年もするといい加減私もうんざりしお灸をすえるつもりで(1週間ほど旅行に行きます)と置手紙をして温泉に行きました。温泉街のはずれの小さな古い旅館に泊まりました(安いから)。
8畳ほどの和室の食堂で朝と夜の食事をするんです、お客さんは70代位の老夫婦だけ、翌日やはり白髪頭の男性が泊まりました夕食の時私の横に来て「お一人ですか一人旅がいいですよね」とか言いながら横に座って食事をしたんですがその人坪根さんと言うんですがお酒が
好きみたいで私にも勧めてくるので私も楽しく飲み部屋に戻りました。翌日坪根さんに誘われ夕食の後カラオケスナックに行きました、もう何年も行ったことのないカラオケ主人の事も忘れ楽しい時間でした。旅館に戻り温泉につかり部屋に戻り浴衣姿でのんびり酔いを醒ましてた時です、
 ノックの音が聞こえ出てみると坪根さんがビールと日本酒の入ったコンビニ袋を見せて「楽しかったですねえもう少し飲みましょうよ」まだ酔ってる私が丁寧にお断りしてもおだてたり宥めたりしながら部屋に入り込んでしまいました。その時つい私は思ったんです(せっかく一人で
来たんだから・・・)お喋りの上手な坪根さんの話を楽しく聞きながら飲んでる時です、坪根さんが胡坐を辞め足を延ばした時です、浴衣の裾から少し見えたんです(嫌だはこの人パンツ履いてないわ)足を組み掛え勝って来てたおつまみを食べながらまたお喋り、私はついつい飲みすぎて
気分が悪くなりトイレで戻してしまいました、其時彼が来て背中を擦ってくれながら「すいませんね飲ませてしまってもう休んだ方がいいですよ」私は「いえ大丈夫ですもう休みます」と言うと彼は出て行きました。    目が覚めると私は.浴衣も来てなくて裸それに胸には白いモノが
ベットリ、(エエ~~ナニどうしたの)一瞬訳が解らず身体を見てると突然浴室から「目が覚めたかい」と彼が出てきたんですそれも裸で。私はすべて理解しました、黙って下を向いてると「いや~気になって様子を見に来たんですよ鍵もかかってなかったしね英子さんのはだけた浴衣姿
観てたら我慢できなくてねいい身体してるね~」そう言うと私に被さってきました、抵抗しましたクチをふさがれ声も出なく足をバタバタさせたんですが・・・・無理やりオッパイを揉みながら乳首を責められるうちに悲しいけど少し感じてきてしまいました。口ではヤメテヤメテと
言いながら身体は反応していきそして指がオマンコを撫ぜだし始めた時「濡れてるね感じるんだろ」…主人が60過ぎた頃からほとんどしなくなってたSEXを思い出してしまい旅の恥は掻き捨て・・・)私はオチンポを掴み指を動かしながら彼が顔の前に出したオチンポを咥えていました。
彼の性行為は優しくそして激しくもう興奮していきました、明け方彼は戻りました。    翌日のお昼彼が来てドライブに行きましょうか」レンタカーを借り「ここなら誰も居ないから思いっきり楽しめるよ」と海岸通りにあるホテルに入りました、私は「ドライブに行こう」という言葉で
目的は何となく理解はしてましたがいざ部屋に入ると突然彼の態度が変わったんです。「オイ英子裸になれ」怖くなりました「いきなりそんなこと」言っても強い力で裸にされしかもネクタイで手を縛られたんです。ベットに座
らせると彼は裸になり主人より大きなオチンポを触りながら「旦那のチンポよりデカいだろどうせ満足なオメコもしてないんだろほらシャブレ」私はこんな状況に怖くてSEXなんかもう頭になくただ下を向いてじっとしてました。「ほら如何した昨日みたいにシャブるんだ」髪の毛を
引っ張り頭を上げさせられ彼がオチンポを扱くのを無理やり見せられてるとオチンポが硬くなり私の口に押し付けてきました。彼がバックから細いロープを持ってきた時思いました、(この人女性を虐めて興奮する変態なんだ )細いロープが胸を這い回し乳首だけ挟むとそのまま背中で縛られました、
痛くて堪らない、でも彼はその乳首を摘まみ撫ぜたり指の中で転がしたりそして爪で掴むと引っ張って転がしました。痛くて堪らないでも続けられるうちに乳首がジンジンシテ痛痒くなり私はこの異常な行為に何故か興奮してきてしまい少し声が出てしまいました、私は濡れてくるのを感じました。
  今主人から「おい何してる摘まみが無いぞ買ってきなさい」主人は朝からお酒を飲むようになってたんです、買い物に行ってきます。
62
2024/11/29 18:50:03 (T4yr6.2/)
もうオバサンの50を越えた熟女なんですが未だに性欲も妄想も凄くて
若い時からエッチは好きだったし、エッチとかに関しては貞操観念は低く、そういう雰囲気になればするもんだという感じでしてました
だから若い時は自分が淫乱だとかは思わなかったし、みんなしたくなったらするもんだと思ってましたね
私は自分がしたいと思うより、何故か男性が来てくれてエッチになるということが多かったです
多分、雰囲気やシチュエーション、頼まれたり押しに弱く、流れ的にエッチしちゃうというのが大抵だったからかもしれませんが
周りは思ってたかもしれませんが、私は先ほども書いた通り、淫乱とかヤリマンとかいう意識は全く
でも実際に今の年になるまでエッチもチンポも大好きで今は自分でもかなりの淫乱熟女だと思ってます
そのせいか、年と共にだんだん変態度が増してきて、今は家で旦那がいるそばや、外で人がいる公園や公共施設、飲食店、バス、電車の移動中に、カカオとかで私の淫乱な体験談や写メを見てもらい、知らない人達が周りにいる所でオマンコを濡らしたりして興奮してます
今日は今から、実家から自宅まで戻るので、バス、電車の移動中や食事中に聞いてくれる人いたら
オマンコびしょびしょにして帰りたい
男性にも、信じられないような私のエッチな淫乱体験で興奮してもらいおチンポ硬くして欲しいな
時間とカカオあるかたいたらお願いします
63
2024/11/06 13:38:20 (oG8DoqQT)
15年まえにある趣味(低山登山)の会に入っていたがその時は普通の付き合いだった
28歳年上(現在83歳)の女性から突然メールが来た。
最初は「元気ですか」と言うようなものだったが何度かやり取りしている間に
「お目にかかりたいと念願しています」とか「山で」お目に掛かれますよう念願しています」
と言うように変わってきた。
これって "やるきある”ってことでしょうか?
小柄細めな上品な奥様って感じの人です。
83歳でも出来るだろうか?
64
2024/11/29 16:54:44 (hH.ts3z5)
水曜日、約3週間ぶりに還暦熟女の圭子さんのお家にお泊りしてきました。

私の身体的、精神的な疲れを気遣ってくれたのか、食事からセックス、マッサージまでいたせりつくせり。マッサージのお返ししようとしたのですが「今日は全部私に任せて」とのことで、お言葉に甘えると、イランイランの香りを感じながらスコンと寝落ちてしまい朝までぐっすりでした(^_^;)不眠続きで参っていたところだったんですけどねー

いつもならお風呂を済ませてから夕飯なのですが、この日は先にご飯。昼間はちょっと暑いくらいだったのですが、それでも夜は少し肌寒くお鍋と煮物、ビールでご飯。

食後少し時間を置いて、2人で浴室に向かうと、圭子さんはお手洗いに寄ろうとしましたが、グッと手を引くと通じた様で大人しくお風呂についてきてくれました。

身体の洗っこをして、その流れで身体を撫で回してお互い声を上げましたが、性交痛のある圭子さんですので、ローションの効かないところでの挿入はご法度。
代わりに背中全面を舐めたり、膝裏をそっと撫でたりの愛撫。

軽くイッたところで「ひろさんの番ね」と足元に跪いてフェラチオ。きちんとセットされたままの髪、上目遣いでこちらの目を覗き込む、亀頭だけを咥えてチューっと吸う・・・口の中に出されたのは私が初めてだったと恥ずかしそうに下を向いていた9年近く前とは月とスッポンな巧さ。言ったこと一つひとつしっかり覚えてくれましたねぇ。

圭子さんは、フェラチオ頑張って、私がイカないと「ごめんね、気持ちよくなかった?」と気にしてしまうので、こういう形になった時は脚をギュッと締めてでも射精まで持っていくのですが、途中身体の向きを換えてアナル舐めしてもらいながらの手コキも挟んで自然に込み上げ「あ、あ!圭子!イク、イキそう!」と声を上げると圭子さんもラストスパート。亀頭をジュポジュポ音をさせながら吸い、片手で竿をしごき、片手で玉もみ。自然に「あ、う!はぁー」と声が出るほど気持ち良く射精しました。

最近のお約束はまだ続きがあって、射精後のペニスを咥えたままにさせて放尿。「飲まなくていいよ」とはいつも伝えているのですが、たいがい首を横に振って口の端から盛大に尿を零しつつもゴクゴク飲んでくれます。飲んだあとには必ずディープなキスをして、頬をペロペロ舐めてあげることにしているのですが、そのご褒美が好きみたいです(笑)

で、水曜はこの後が本番。私が床に横になり、跨って圭子さんに尿を掛けて貰うチャレンジ。
掛けられるどころか飲むのも大丈夫になった圭子さんですが「恥ずかしくて無理よー」と掛ける方はまだ数回しか成功しておりません。

顔面騎乗させて舌で尿道口を刺激すると、いつもの様に声を上げ、身体を捻って悶えるのですが・・・今回も顔に掛けるところまでは至らず。「目の前でみせて?」と促してみましたが「だめー顔だけはやっぱり無理ー」と逃げられてしまいました。ビールもしっかり飲んで大分我慢している筈なんですけどねー顔を狙ってはまだ無理みたいです。

浴室暖房は入れていましたが、そろそろ冷えてしまいそうですし、顔は諦めて胴を跨がせて、クリ辺りを指で刺激。「ほら、俺だけでしょ?俺にしかしないんでしょ?」と煽りを入れながら刺激を続けると「ひろさんだけ!ひろさんだけよー」と声を上げながらシャー!と放尿。ずいぶん我慢していたようで「まだ出てるねー」「やだ、止まらないー恥ずかしい」とやり取りができるほどあったかい尿を胸に浴びせてくれました。

元を正せば「私にしかしないことして」とおねだりを受けて始めたことですが、放尿しながら「ひろさんだけ!ひろさんだけ!」と声を上げている間は記憶が飛ぶほど興奮するようになり、セックスの機会の内数回に1回はこんなことしています。

尿を掛けあって、浴槽に身体を戻し、ゆったり暖まり直す間はずっとキス。いつもより激しく(?)甘えてきます。そしてその後はいつもより機嫌が良くなります(笑)

お風呂を出て、ドライヤーや塗り物を済ませてゆっくりセックスして、ややサービス過剰なほどのマッサージを受け、寝落ちして朝目覚めると、前日に着ていたワイシャツは洗濯され、糊付けアイロンまで。パンツの折り目もピシピシです(笑)朝ごはんも具沢山のお味噌汁に金目の干物に卵焼きと私の好きなものが並びます(笑)

木曜はよく寝て、マッサージもしてもらって、朝から美味しいものも食べて絶好調の1日でした。

このところなんとなく面倒な気分になってオシッコプレーはサボっていましたが、やっぱりお相手がしたいことなら、ちゃんとやらないといけませんね。
オシッコ大好きとかじゃありませんが、圭子さんがこれだけ満足してくれるなら、やり甲斐もありますしねー

電車移動の間の思い出し投稿でした。
65
2024/11/27 19:23:46 (GaKq6O5I)
大学4年になる直前の春休み、改装を終えてリニューアルオープンするスーパーマーケットの開店準備のバイトをしたとき、アラ還熟女3人とと知り合いになって、1年間、日替わりで抱いてました。
40歳ほどの年齢差、最初誘われた時、怖いもの見たさでしたが、今どきの還暦って、ちっともヨボヨボじゃないんですね。
乳房は垂れ気味ですが、乳首もきれいな色でした。
夫とはとっくにレス、子供たちも大きくなって独立して、孫もいる熟女とラブホでセックスです。
「まあ、セックスも久しぶりだけど、こんなに元気なオチンチンなんて、何十年ぶりかしら。」
と喜んでもらいました。

硬いペニスを頬張り、我慢できずに跨っていました。
腰をくねらせ、垂れ気味の乳房を揺らし、喘ぐ姿は還暦とは思えませんでした。
正常位になり、腰を打ち付けると、私にしがみついてヒイヒイする姿が、超エロくて脳天に衝撃が走るほどで、分別ある還暦熟女がみせた痴態の虜でした。
熟女は久しぶりに味わう快感に、大声あげて大股開きで結合部晒しはエロの極致でした。
使い込まれた黒アワビがベロベロめくれる結合部、卑猥この上ない光景でした。

若い肉棒の虜になった還暦熟女の性欲は旺盛で、特に騎乗位で髪を振り乱して獣のように唸る様子は、最後に一花咲かせるような輝くセックスに感じました。
祖母や母である前に一人の女、若いオスの匂いに子宮の奥から沸き出る性欲に負けて、一匹のメスになって子種を欲しがる様子は、とても動物的でした。
そんな還暦熟女さんもいれば、恥じらう素振りでしおらしく恥じらいながら感じる還暦熟女さんや、とにかく正常位で抱き合ってキスしっぱなしの愛あるセックスをする還暦熟女さんもいました。

そんな熟女さんとヤリまくった1年を終えて、卒業で青街を去ったのがもう15年前になります。
「元気でね~」
と手を振って見送られましたが、3人とも、目が潤んでいました。
1年間男女の関係になるってことは、異性として愛し合ったわけで、しかも毎回中出しでしたから、そこには、愛が芽生えたのでしょうね。
今、私には妻子がいますが、あの還暦熟女さんたちは70代半ば、お元気でしょうか。
もう、会うこともないですが、スマホには、彼女たちのメルアドがまだ残っています。
元気で、幸せに暮らしていて欲しいと思います。
66
2024/11/28 19:26:01 (eaAEXqD9)
大学4年になる直前の春休み、改装を終えてリニューアルオープンするスーパーマーケットの開店準備のバイトをしたとき、アラ還熟女3人とと知り合いになって、1年間、日替わりで抱いてました。
40歳ほどの年齢差、最初誘われた時、怖いもの見たさでしたが、今どきの還暦って、ちっともヨボヨボじゃないんですね。
乳房は垂れ気味ですが、乳首もきれいな色でした。
夫とはとっくにレス、子供たちも大きくなって独立して、孫もいる熟女とラブホでセックスです。
「まあ、セックスも久しぶりだけど、こんなに元気なオチンチンなんて、何十年ぶりかしら。」
と喜んでもらいました。

硬いペニスを頬張り、我慢できずに跨っていました。
腰をくねらせ、垂れ気味の乳房を揺らし、喘ぐ姿は還暦とは思えませんでした。
正常位になり、腰を打ち付けると、私にしがみついてヒイヒイする姿が、超エロくて脳天に衝撃が走るほどで、分別ある還暦熟女がみせた痴態の虜でした。
熟女は久しぶりに味わう快感に、大声あげて大股開きで結合部晒しはエロの極致でした。
使い込まれた黒アワビがベロベロめくれる結合部、卑猥この上ない光景でした。

若い肉棒の虜になった還暦熟女の性欲は旺盛で、特に騎乗位で髪を振り乱して獣のように唸る様子は、最後に一花咲かせるような輝くセックスに感じました。
祖母や母である前に一人の女、若いオスの匂いに子宮の奥から沸き出る性欲に負けて、一匹のメスになって子種を欲しがる様子は、とても動物的でした。
そんな還暦熟女さんもいれば、恥じらう素振りでしおらしく恥じらいながら感じる還暦熟女さんや、とにかく正常位で抱き合ってキスしっぱなしの愛あるセックスをする還暦熟女さんもいました。

そんな熟女さんとヤリまくった1年を終えて、卒業で青街を去ったのがもう15年前になります。
「元気でね~」
と手を振って見送られましたが、3人とも、目が潤んでいました。
1年間男女の関係になるってことは、異性として愛し合ったわけで、しかも毎回中出しでしたから、そこには、愛が芽生えたのでしょうね。
今、私には妻子がいますが、あの還暦熟女さんたちは70代半ば、お元気でしょうか。
もう、会うこともないですが、スマホには、彼女たちのメルアドがまだ残っています。
元気で、幸せに暮らしていて欲しいと思います。
67
2024/11/26 14:01:50 (BZVZsnEf)
60代の婆さんとゴルフに来ています。
寒いですが、婆さんはノーブラ、ノーパンで頑張ってます。
でも寒さのせいかあちらこちらにマーキングしてます。
オシッコが近くトイレは使わせないで茂みに入りシャーとしてます。
60代のツルツルマンコ、寒くて鳥肌がマンコまで出てます。
茂みでしゃぶらせますが寒過ぎて中々立たない。
でも立たないのでキンタマまで口の中に入れて舐めようとするので意外と気持ち良い。
今日は入れるまで行って無いので調子が良いのかスコアはまとまってる。
婆さんは少し不満気味。
それはそうだろうな、婆さんは私のトイレだから今日はもう4回もオシッコ飲んでる。
後5ホールで終わる。
その後はラブホに行こうと言われてる。
婆さんの19番ホールと20番ホールを使う事になりそうだ。
68
削除依頼
2024/11/28 13:29:05 (xd7YwwA7)
私は53歳の専業主婦です。裕福ではありませんが平屋の車庫付き庭付きの家で主人と二人暮らしSEXは月に2~3回ほどでも去年(二年前ですの事です)から通ってるスイミング教室で友達になった奥さん3人とお茶をするようになり世間話などしてる時時々Hな話なんかもしています。そんな頃のことです、
私の車のエンジンがかからないのでかかりつけの整備工場から来てもらいました。何時も来る若い整備士の方で調子が悪いといつも来てくれる人です、車庫で調子を見てもらっていました。20分ほどしても何も言ってこないので台所から出入りできるドアを開けると彼の姿は見えなくてよく見ると助手席に
いたんですが何か様子が違うと思い台所からよく見るとビックリしました、助手席のシートを倒しユニホームをはだけズボンを膝まで下ろして…いたんです、助手性の足元に置いてたゴミ箱に捨てていた電線の入ったパンストそれをオッパイやオチンポに当てしてたんです、声も出ませんただ唖然として見て
いたんです。そして私がもっと驚いたのはその大きさ主人より大きく太かったんです、初めて見た主人以外のモノそれも大きなモノ、私は目が離せず見てると手の動きが速くなりパンストの中で終わったみたいでした、私はそれを見た瞬間我に帰り慌てて台所に戻りました。暫くして彼が終わりましたよと声を
掛けたので車庫に行くとの子に越してる彼を見てなぜか私は恥ずかしくなり彼の顔をまともに見れなかったんです。何か説明してるようでしたが何を言ってるかもわからず頷いてると「車内も掃除しましたから」 エッと思いゴミ箱を見るとパンストも他のゴミも無くなっていました、
その日の夜主人が身体を触ってきてSEXしました、もう永いこと変わらないワンパターンのSEX、でもその間ずっと私の頭には彼のモノが浮かんでいたんです。 いい年をして何故か他の男性の性器が気になっていたんです。   私は主人とのSEXに興奮しなくなりフロントガラスに赤のスプレーをかけました、
来てくれた彼に「誰か悪戯したみたいでこれ取れますか」かれは「大丈夫ですよ」と言って作業を始めました、私は後ろから彼の姿を見ながらその作業着の下を(多分厭らしい目つきで)見ていました、「薬剤の匂いがきついので車庫から出て下さい」それで私は部屋に戻り風呂場の横の洗濯機に下着を放り込んだんです、
私の頭は淫らな想像でいっぱいでした。ペンキもキレに取れたのでお礼を言いながら「暑かったでぢょそんなに汗をかいて」とシャワーを進めると彼は喜んで風呂場に行きました、脱衣場と言ってもカーテンもなく台所から見えます、覗いていると彼が脱ぎ始め裸になった時洗濯機に手を入れブラジャーを取り浴室に
行く時彼のオチンポが見えました、ダランとしてるのに大きいモノ私は浴室にちかずきすりガラスから見える彼を見ていました、思った通り彼が私の下着を持ってオナニーをしてたんです、すりガラス越しとはいえハッキリと彼のモノが見え私は知らないうちにオッパイを触っていました。私はタオルを持って彼が
出てくるのを待ちドアが開いた時「アッタオル」と言って下を向きタオルを渡そうとしました。よく見ると後ろに回した片手にはブラジャー「エッそれ」そう言うと彼はなにも言わず洗濯機に放り込んで「すいませんついその」そう言ってニヤッとしたんです。私が部屋に戻ると彼が戻ってきました、それもパンツ姿
ビキニタイプのピタッとしたパンツ「奥さんさっき覗いてたでしょ横目で見てたんですよあの下着もワザと置いてたんでしょ」そう言いながらパンツに手を乗せ動かし始めました。    彼が私の手を取りパンツの上に置き押さえつけながら「見たいんでしょ本当は、旦那のチンポじゃ満足できないんですよね」
言いながらパンツの中で大きくなって…彼がパンツを脱ぎ見せつける様にオチンポを摘まみ指を動かし始めました、もう頭の中は真っ白ボ~として見てしまってると頭を押さえながら「シャブレヨ」
そして1時間もしない内に彼のモノを受け入れていました、主人とは感じることのない気持のいい興奮そして満足感でした。  彼と付き合いだし私は年齢も忘れSEXの快感に溺れる淫らなオンナになり彼から言われることは何でも受け入れています。やっぱりこの歳で快感を覚えると駄目なんですね。
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2024/11/27 16:31:24 (30zoeOp6)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味の
恋愛経験0の老年処女。

甘えるフリでおっぱいを吸わせてもらう事から始めて
愛撫で性感開発、放尿鑑賞~手マンで還暦人生初イキ体験
セックスについて説明して、本番OKの約束とりつけて、指で処女慣らしをしてきました。

この頃になると、大叔母の美代は二人きりの時は完全に恋人の様になり
性欲もとても昂って、毎回のように美代の方からも求めてくれるようになりました。
(思春期男子に負けずとも劣らなかったため
60年以上溜め込まれた性欲は本当にすごいですね)

その日も曾祖母が病院に出かけて、美代と二人きりになると
待ち侘びた様に私に抱き着いてきました。
そのまま座布団の上で座る私の上に、ぽっちゃりした老体で跨ると
ノータイムで舌を入れるようにしてキスしてきました。
加齢でやや乾きつつも、豊満さ故に柔らかさを保った唇が触れ
私の口の中を貪るように美代の舌がうねり、暴れます。
離れられないように首にしっかりと手を回し、口の端からどちらのものか分からない唾液を垂らしながら
繰り返し必死に口づけを求めてきました。
恋愛未経験なので私の真似事ですし、田舎のおばあちゃんなのでやや荒っぽいですが
必死に私の事を雄として求めてくれるのは何とも言えない嬉しさがありました。
容赦のない接吻責めは思春期には刺激が強く、触れてもいないのに私の竿は限界まで勃起してしまいました。
口づけをしながらもそもそと腰を振っていた美代の、良い所に触れたのか
ぴくっと体を震わせると、初めて唇を離しつつズボンの上から私の竿を握り
ニヤニヤと下品な笑顔で「すけべ」と言ってきました。

優しく押し倒して、もんぺの中に手を入れると
いつも通り美代の性器は年甲斐もなく愛液をトロトロと垂れ流し
開発済みのため膣口周りを優しく撫でるだけで「うぅん……」としわがれた雌の声を上げます。
我慢がきかないのか、少し撫でるだけでいそいそとモンペと下着を脱ぎ捨て
天然のほぼパイパンまんこを丸出しにして、大きく足を広げます。
出会った当初は隠れ切っていたクリトリスは、今では私の攻めとオナニーの繰り返しでしっかり肥大化して顔を出し
待ちきれないように膣口はひくひくと口を開けています。
足の間に顔を埋め、お尻の穴の方まで垂れそうな愛液を舌で掬い上げ、クリトリスに吸い付きました。
「あんっ!こら!きってねぇのに……」
嬌声と共に小言を言いだしましたが、気持ち良さには抗えず
すぐに声は小さくなって喘ぎ声に代わりました。
「んっ…もう……。あぁっ……」
クリ舐めを続けながら、膣に指をいれると
時折、ぴゅっと潮か失禁か分からない液を吹き出しながら、喘ぎ声をあげていました。
しばらく続けていると
「あっ…だめぇ……。イく…イっちゃう……。和人…ばぁちゃんイっちゃう……」
と頭を抑えてきます。
私が口を離さずにコクコクと頷くと、喘ぎ声が下品なうめき声に変わりながら
「ん゛…イくよ…、おぉっ……イ゛くっイくっ……!」
と声をあげながら、腰をビクビクとさせて大きく絶頂しました。
イってる最中もクリ舐めを続けながら、膣の中を優しくかき混ぜていると
「ん゛ーっ…!イ、イってるだんか…(イってるじゃんか)。ダメダメ……!」
と叫びながら、思いっきり潮を吹きました。
ダメと言いつつ、イき責めされるのが大好きなのか、頭はしっかりまんこに押し付けられていました。

少し落ち着いたところで、私はズボンを脱ぎ、美代に私の生ちんぽを見せつけながら
「ね、いれていい?今日でばぁちゃんの初めて、貰っていい?」と聞くと
美代は息を切らして、恥ずかしそうに目をそらしながらコクコクと頷きました。
ドキドキしながら、美代の足の間に入り、膣口にちんぽを当てがいます。
期待と緊張で心臓が爆発しそうになりながら、処女のまま開発済みの美代のおまんこにゆっくり挿入しました。
「んっ…ふっ……」
指を挿れる時と違って、やや苦しそうな声を美代が漏らします。
加齢で筋肉量は減りつつも、肥満故に肉付きの良い美代の膣は
ハチミツを垂らしたマシュマロの様に甘く柔らかく、ねっとりと私の童貞ちんぽに絡みついてきました。
少しずつ中を押し広げるように進め、私の竿をすっぽり咥えこむと同時に
ちんぽの先にちょっと固い何かがあたります。おそらく子宮口でした。

美代に覆いかぶさるようにしながら
「全部入ったよ」と伝えると、美代は幸せそうな笑顔を浮かべながら首に手を回してきました。
誘われるように顔を近づけ優しくキスをすると、美代も嬉しそうにまた舌を絡めてきました。
何度も唇を離して目を合わせては、口を開いて貪るようにキスを繰り返すと
口づけをするたびに美代の膣がぎゅっと締まり、動いていないのにちんぽが甘く刺激されます。
慣らしてはいても初体験なので、優しくゆっくり腰を引くと
膣がきゅうぅ、と吸い付いてきて、睾丸から直接精液を吸い出されそうな感覚を覚えました。
ぎりぎりまで抜いてから、同じ速度で奥まで挿入すると
白濁した本気汁が絡みつきながら、膣がぎゅううぅっと締め付けて、必死に咥えこんできます。
それに合わせて、お腹から漏れ出すような、今まで聞いたことのない声で
「あああぁぁぁぁ……」と、美代が声をあげました。
同じ様な動きを少しずつ早くして、優しく腰を打ち付けると
奥に挿入されるたびに「ああぁぁ…あぁ…あっあっ……」と、うわ言の様に低く深い快感の声をあげます。
その声と合わせるように、還暦の処女マンが入口から奥まできゅうっきゅうっと締まり
既に閉経している子宮に、それでも精子が欲しいと搾り取ろうとしてきます。
私も初体験だったため、初めての女性器の刺激にすぐに限界が来てしまい
「美代、俺もイきそう…中で赤ちゃんのもと出して良い?精子出して良い?」と聞くと
必死に目をつむりながらコクコクと頷いて「来て……せーしだして…あっ…せーしだして…!」と懇願されました。
必死のお願いと気持ち良さに我慢しきれず、思いっきり奥まで竿を打ち込むと
腰の奥がはじける様な強い勢いと快感と共に射精しました。
どくん、どくん、という射精の動きに合わせて「あっ…あっ……」と美代が声をあげていました。

全てを出し切って美代にキスをすると、また膣にぎゅっと力が入り
それに押し出されるように私のちんぽがずるんっと抜けます。
ごく少量の血と混じって、ゼリーの様な半固形の濃い精子がこぼれてきました。
急いで立ち上がり、こぼれた精液などを拭くために机の上のティッシュを何枚か取ります。
その時、たまたま同じく机の上に置かれていたピンク色の油性マジックが目に入りました。
ティッシュで美代の性器と自分の竿を掃除し、丸めてごみ箱に捨てました。
美代はまだ余韻を味わいながら、肩で息をしています。
その隙に机の上のマジックを取ると、美代の肉付きの良い恥丘にハートマークを小さく書き込みました。
殆ど無毛のため、綺麗に描くことができました。
「んー…?」と、ぼーっとした表情で何事かと訴えてきたので
「初めてエッチした記念にハートを描いたよ。ここなら他の人にはバレないでしょ」
「んー…ふふっ……やらしなぁ、もう」
「これからエッチする度に描いていこうね」
「…すけべ」
恥ずかしそうに笑いながら、それでもちゃんと頷いてくれました。
落ち着いてから下着を履かせて、お茶を飲ませようと座らせた所、下着の中に中出しした精液がどろっと出たらしく
「んぁっ…!?おめこから和人のせーし出たわ。いっぺぇ出したなぁ」と笑っていました。

以上でひとまず、還暦の大叔母と当時中〇生くらいだった私の初体験の話は終わりです。
これ以降は、多少青姦やら家族がいる家で隠れてエッチやらフェラの練習やら
よくある様なプレイを楽しみながら、普通に愛のあるセックスを重ねていっただけですので
区切りとさせていだきます。
実は今年の中ごろに祖父が亡くなり、久しぶりに帰省すると共に
久々に大叔母と中出しプレイやハメ撮りなどを楽しんだので、昔を思い出して体験談を書かせていただきました。
長編かつ乱文ながら、お読みいただきありがとうございました。
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