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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/09/03 09:16:14 (bUH5CtjX)
巨乳熟女が気に入った。レミという名前だった。
でもよく観察すると豊胸してるおっぱいだった。
強く揉まれるシーンもないし。 仰向けになったら不自然に立体的だし。残念。時間とお金ムダした。
151
2025/09/03 08:55:13 (1CnuZv6/)
中学生の頃にはもう熟女好きで50代の先生の事を思いながらオナニーしていました。大人になると50代60代熟女との出会いを求めるもののなかなか上手く行かず熟女風俗や熟女たち◯ぼなんかで解消しています。正直母親より歳上が好きで大きく垂れたおっぱいとかお尻に異常に興奮します。
152
2025/09/02 21:14:18 (hDBnbQP8)
ここ最近のお話をさせていただきます。
私は小さいながらも一応会社経営をしてる49歳のバツ独身です。
たまたま知り合いに誘われて経営者の集まりに行ってきました。
そこでで知り合った不動産業の熟女社長とたわいもないお話をしてたのですが、その日は連絡先交換くらいですみましたがその後、経営についてや不動産や私の事業の話などいろいろしてまして自宅に招かれることになりました。そこには会長さん92歳(老婆)その娘が熟社長69歳となります。
自宅はまさに大金持ちの邸宅で、見るからにちょっと引くくらいの規模でした。こんな私に興味もないだろうと手土産持って訪問させていただきましたが、娘さん(医者)もいるのですが実は後継者がいなくて困ってるということでした…結果、私に後継者になって欲しいと言われ…正直、荷が重すぎる話しで断りましたが様子を見ながら何とかお願いします。と頭まで下げてきました…まだ決めてはないですが、そこからその熟女社長があなたとSEXがしたいとハッキリ言われ、流されるままやりましたがやる気のTバックにガーターベルトやエロティックなお姿で挑発をしてきます。私もガッツリ犯してやりましてが驚くほど下の口もジュクジュクで濡れもいいし、フェラもうまいし、アナルもできるしもう最高でした。
その日は2発抜かれましたが最高のSEXだったと褒めてくれました。その後、モナリザタッチをすると言い出して施術をしてきてまたこれも絶品で69歳の膣ではなかったですね。膣が柔らかくなっていて30代くらいの膣のような感じでした。それから1週間に2回ほどお呼ばれしてSEXして帰るような生活になりました。
今では、近くにマンションを買ってくれてより行きやすくやってなりましたがこんな話ももうないだろうと後継者としても今は勉強をしています。
とにかく、すごい出会いでSEXもプライベートもかなり充実しています。
熟女は最高です。
153
2025/09/02 12:09:35 (SZvILTy/)
アルバイト先で知り合った他人妻何時も旦那の愚痴ばっかりだがら飲みに誘ったら着いてきた。
そんなに美人では無いけど着衣のままでも巨乳ってわかる。
まだ生理はあるみたいだけど何度か逝かせたら自ら腰を振る様な飢え状態。
ローター、バイブ、電マと段々と快楽責めで調教し飢えた肉便器の完成です。
最中にアパート友達呼んで3Pしたんだけど最初は嫌がったけど中に入れてしまえば自ら腰を振り喘ぐ肉便器。
154
2025/09/02 16:06:02 (YZVnoAI5)
65歳の豊満熟女さんに誘われて
セックスをしたけど最高だった
若い子と違い使い込まれたマンコにデカ乳首
手マンで指三本入れてクチュクチュ落させながら
デカクリ攻めると大量の潮まで噴いたのには驚いた
フェラも上手で口に出すとそのまま飲んでくれて美味しと
アナルセックスまで体験させてもらい満足した
おまけに、帰り際にまた会ってねと言われ
お小遣いまで頂いた
家に着くころ彼女からのLINEが来て嫌らしい内容だ
また会って攻めてほしと言われ次会う約束までした
靑の時に彼女にマンコの斜視の食ってよと言うと
本当に直ぐにマンコの度アップの写真が送って来たよ
155
削除依頼
2025/09/02 00:22:12 (eK3Y9DAV)
家のそばの川にたまに泳ぎに来るんだけど
短パンにシャツ姿
ノーパンにノーブラみたいで
濡れるとオッパイもマン毛も透けて丸見え
毎回たまらなく見ながらオナニーしてる
156
2025/09/01 15:41:54 (p8c/wddt)
僕は家にいる時は4月から10月半ばまで裸族で時々女物の下着を着て過ごしています理由は気持ちイイからもちろんカーテンのレースは何とか率の高い透けて見えにくいモノ、そんな好き勝手な一人暮らしをしている時近所に住む大家さん60過ぎの後家さんが来て「山下さん変な話聞いたんだけど」と、、、僕が裸で部屋で時々下着姿でウロウロしてる、、、そんなことを言いました。(見えるはずないけど)でもカーテンに近ずけば見えるかもしれないまさか覗く人なんかいないはずだけど、
そう思いましたが大家さんが「あまり変な事しないでね確かに部屋の中は自由だけどね」と言って帰りました。誰が行ったか教えてくれないけど一人思い当たる人がいました。その人は旦那さんも居る60過ぎのお婆さん、週に一度通路の掃除をしているので僕の部屋の前も掃除しています、僕の頭に厭らしいことが浮かびました。 旦那は70位の爺さんもしかしてまだ現役なのかそして旦那のチンポに満足してないのか60代でもオメコする人はいるだろうし そう思いました。僕は婆さんが来る
日曜日11時ごろドアの外にザーメンの入ったコンドームを捨てておくとやっぱり婆さんそれをジッと見てカーテンの隅っこに顔を近ずけ中を覗いたので僕は裸で見える場所に行き横を向いたまま「ア~やっぱり裸は気持ちイイやア~~チンポも風が当たって気持ちイ~」と言いながらまだ勃起していないチンポを触りました。横目でチラチラ見てると婆さんが覗いていました、「ア~持ちいいブラジャー着けてセンズリしよう」と聞こえる様に言い部屋の奥に戻りました。暫く婆さんが覗いていたけど
僕の姿は見えないので帰りました。僕は確信しました、、、婆さんやっぱり若いチンポ見たいんだもしかしたら欲しいのかも、、、と。翌週掃除の時僕は婆さんがそろそろ来るなと思い裸でドアに背を向け下駄箱の掃除の振りをしていました、ほうきの音が聞こえたので気を付けてるとほうきの音がやみやっぱり婆さんが覗いてるようでした。僕は「ア~今日は風があって気持ちいいやア~チンポが起ってきた」そう言いながら後ろを向いたままチンポを握りセンズリをしたがわざと握った手を大きく動かした。
そして「ウッ~逝きそうアッァ~~」と手を激しく動かし「アッ逝く~~」と言った時後ろから「アッァ~」と婆さんの声がした振り向くと婆さんと目が合った。その瞬間僕は今までにない興奮を覚えた、堪らず婆さんの手を引っ張り中に入れ「やっぱり奥さんだったんですね大家さんに話したの覗いてたんでしょ」婆さん何も言わずオロオロしている、僕は言ってしまった「奥さん旦那さんのチンポじゃ満足できないんでしょもしかしたら旦那さんのチンポこんなに硬くならないんでしょ、ほら見たいんでしょ
カチカチのチンポが」と言いながら僕はセンズリをした、腕を握られ動けない婆さん手を離し追うとしても無理だ、僕は卑猥な言葉を言いながらセンズリをしていると婆さんが「アッァ~~」と声を漏らしたのでチンポを握らせた、、、、僕は激しく婆さんの手で逝った。服に掛り手にも付いたザーメンを見た瞬間「アッ」と言いながら逃げるように帰っていった。そして2週間掃除に来なかったが3週目の日曜日掃除を始めた、僕はパンツを履き「今日はココ掃除しないんですか」とパンツを降ろしまだ勃起
していないチンポを見せた。立ち止まった婆さんの手を引っ張ったが厭がらないで部屋に入ってきた。僕はその日クチで1回マンコで1回最高のオメコをした。 今では自分からチンポを舐め足を広げ「オメコしたい~」と言う淫乱婆さんになっている。
オメコをした。
157
2025/08/27 19:19:39 (6.73Qana)
田舎育ちの三男坊の俺は、兄貴のセフレのおこぼれで中学時代に女を覚えた。
今思えば、兄貴のセフレたちは、中学生の男の子を悪戯して喜んでいたに違いない。
そんな俺は家を継ぐことがないから、東京の三流大学に進学して女遊びに興じていた。
卒業して就職したものの、23区内ではない郊外の支店に配属された。
ちょっと歩けば埼玉県のところにアパートを借りて、まあ、それでも古郷よりは都会だなと感じて暮らした。

配属先には若いOLは少なく、パートのおばちゃんが多かった。
学生時代に女子大生や女子高生とスケベな遊びをしていた俺は、次第にムラムラが止まらず、つい、親しくなったパートの加代さんに誘われるまま、飲みに出かけた。
加代さんは当時41歳、ご主人が単身赴任中で熟れた身体を持て余してて、やたら身体を摺り寄せてきた。
加代さんは、笑うと八重歯が可愛くて、
「加代さんって可愛いですよね。40代には見えないですよ。」
と言ったのがきっかけで、加代さんがそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンポを揉み始めて勃起させられた。

当然のようにラブホに行く展開かと思いきや、
「茂之君ってどこに住んでるの?」
という展開で、俺のアパートに連れ込む形になった。
加代さんはシャワーを浴びた後もやや小太りのエロい身体を隠すでもなく、見せつけるように俺に近づいた。
「若い男の子って、オチンチンがお腹につくくらい元気なのね・・・」
と言いながら、さすがは熟妻と思える卓越したフェラチオは、ねっとりと舌を絡めてきて奥まで咥えて、とても気持ちが良かった。

お返しにクンニしようと加代さんお股を割るように覗き込むと、それまでの女子大生や女子高生のオマンコとは全く違う黒ずんだビラビラがパックリと割れていた。
そのグロテスクな黒ずみと割れた中身のピンクのコントラストが、とても卑猥だった。
クン二すると既にビチョビチョで、身もだえして感じていた。
我慢できずに入れようとして、スキンを手に取ったら、
「そのままで大丈夫よ・・・」
というので、生入れした。

加代さんは俺のチンポが根元まで入ると、
「アアァ・・・・硬い・・・すごい気持ちいい・・・」
と喘いだ。
「生で入れましたけど、出すのは外ですよね?」
「そろそろ始まるから、中に出して・・・」
今まで、中出しは最中に女の子が生理になっちゃったときだけ、十数回しか経験が無かったから、とても嬉しかった。
喘ぐ加代さんの八重歯がとても可愛くて、思わずギユーと抱きしめてキスした。
この時本気で加代さんを好きだと思った。

熟妻のマンコはとても温かく、締まり具合も柔らかくて、若い女の子とは違う味わいだった。
18歳年上の熟妻との生セックスに興奮して、出そうになり、
「イキそうです・・・」
「いいよ、出して・・・」
加代さんのマンコに根元まで入れて、子宮に届けとばかりに奥でドクンドクンと射精した。
俺は、加代さんが愛しくて抱き付いたまま、一滴残らず全ての精液を注ぎこんだ。
チンポを抜くと、熟妻の黒ずんだビラビラの間から、白濁した精液が垂れてくる黒と白のコントラストもまた卑猥だった。

加代さんとは、そこに配属されていた3年間、ずっと関係が続いた。
加代さん以外の女性とは全く関係せず、次第に加代さんを愛していった。
だから別れが切なかった。
加代さんは引っ越しを見送りに来てくれた。
「加代さん、色々お世話になりました。また、遊びに来ますね。」
「ダメ。もう、二度とここには来ちゃダメよ。これで不倫は清算。わかった?」
哀しかったけど、加代さんの言うことは正論だった。
「わかり・・・ました・・・」
「私のことなんか忘れて、お嫁さんを探しなさいよ。」
「はい・・・加代さん・・・さようなら・・・」
「茂之君、元気でね。さよなら。」

新しい配属先は豊島区、俺は練馬に住んだ。
暫くは我慢したけど、どうしても我慢できずに前職場の支店への出張を自ら買って出た。
「そうか、茂之ちゃんはついこの間までいたんだよな。じゃあ、よろしく頼むよ。」
たった2か月なのに、懐かしかった。

支店では、
「やっぱり茂之君が来たか。」
と言われた。
仕事を終えて、加代さんを探したが見当たらなかった。
「あれ?そういえば加代さんは?」
「ああ、茂之君、加代さんと仲良かったよな。加代さん、仕事辞めて田舎に帰ったよ。」
「え?ご家族と一緒に?」
「ご家族って、加代さん独身だよ。バツイチで、元の旦那さんにお子さん取られてね、もう、5年前だけど。加代さん、ご両親の面倒見るって帰ったんだよ。」
目の前が真っ暗になった。

ご主人が単身赴任だなんて・・・そういえば、明日帰ってくるからとか、そういうう話題無かったし、お子さんの話題も聞かなかった・・・
帰り道、何百回と加代さんを抱いた元いたアパートに行ってみた。
今にも加代さんがやってきそうだった。
「加代さん・・・」
18歳も年上の加代さんに本気で恋をしていたことを改めて知って、涙が頬を伝った。

俺は28歳で結婚し、転勤で関東地方を転々として、昨年、最初の配属先だった支店に43歳で戻った。
43歳・・・別れたときの加代さんの年だった。
ふと、18年前の思い出に浸り、昔住んでいたアパートの前に佇んだ。
そして、加代さんがこの街を去った理由は、私の加代さんに恋する気持ちに気づいたからだと気付いた。
もしあの時俺が、加代さんが独身だと知ったら、俺はどうしていたか・・・
加代さんと結婚できたか?
俺は今43歳、加代さんは61歳になってる・・・
あの別れは、いずれ破綻する結婚生活に夢を見なかった加代さんの、決断だったんだと思った。
加代さん、どこでどうしてるだろう。
元気でいてくれたらいいな・・・
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2025/08/29 20:20:33 (u53lCdvQ)
美魔女で清楚な人妻だけど
スケベなマダム。
159
2025/08/20 18:21:06 (I7CcyxoW)
70を過ぎた豊満ポチャポチャのおばちゃん(おばあちゃん?)と酔った勢いでラブホに行き、25年ぶりの男根を口と下の口で咥え込み、感嘆の声を上げ、真っ白い白豚の様な肌をピンク色に染めながら、低い動物の様な唸り声と共に身体中についた脂肪をプルプルと震わせながら大量の潮でシーツをグシャグシャに濡らした。 
肌の張りや、白さ、乳首や秘溝は加齢の為か、色素が抜け、薄いピンク色で、身体だけ見れば40代でも通用する様な若々しさだった。
顔を見てしまうとおばさんパーマに眼鏡なので、どうにもならないが、シワは少ない。
コトが済んでからも、力なくダランとした男根から手を離すことなく、ワサワサと動かし続け、思い出した様に口に含み、ざらついた舌でベロベロと舐め回した。
その高齢おばさんの男根への飽くなき執着と、再び開花してしまった女の喜びで地味なデブおばさんが、70を過ぎてからヌマってしまった。
旦那はすでに役立たずらしいので、定期的日私がお相手しようと心に決めた。と言うより、私が70過ぎのおばさんのムチムチな白い身体と、何度も絶頂する敏感左に夢中になってしまった様だ。
50過ぎのちょいワルオヤジの話しでした。
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