2023/08/15 12:19:27
(7oQR.817)
食品の製造工場に勤務する者です。
仕事が仕事なのでパートさんありき、そんな職場です。
夜間勤務なので、独身の自分は仕事上がりに職場近くの外食が多いです。
店に入るある時に声をかけられて、相手を見ても分からず。名前と声で誰だか分かる始末。勤務中は目元しか見えないので、この手の工場従業員あるあるだったりします。
40代半ばくらい。年齢のわりに綺麗だから若い頃はずいぶんと綺麗だったと想像します。
「ごはんなの?」
「独りだから作るの面倒で」
「男の人はそうだよね」
こんな会話をしながらの朝飯(実質、晩飯)。
「アタシも独りだから、たまに外食するのよ」
この年齢で独身、意味深なので詮索はね。食って帰って寝るか、そんな感じ。
「独身なの?独りじゃ寂しいね」
「もう馴れました。出会いもないしね(撲)」
猫と暮らしているというので、猫好きな自分としては興味津々。
「ウチに来てみる?」
そんな誘いにお邪魔することに。
ま、知らない人には近寄らない、猫はそういう動物、猫あるある。
振る舞ってくれたコーヒーを飲みながら、拾ってきて一緒に暮らすようになった話に花が咲きます。
なぜか話は異性関係、性を臭わす内容が交ざりだして。下ネタに対し意外にオープンで、話をふってきたのもこの人。
「してみる?オバサンじゃ嫌だよね」
冗談とも本音ともとれるので
「いいの?本気にしちゃうよ?」
「じゃ、お風呂に入らなきゃ」
笑顔で冗談混じりのこんな会話。なんとなく緊張感が漂いだし、襲います。
「ちょっと待って」
そんな声は無視。服を引き剥がし黒乳首にむしゃぶりついてやりました。
「もうちょっと…お風呂に入ってないから…」
無視します。
Gパンを脱がせるのに少し苦労して、パンツをずり下げます。パイパンだったらなぁと都合の良い願望は無惨に砕け散り、黒々としたマン毛が現れますよ、エェ。
果敢にむしゃぶりつきますが…臭い。まぁ当然ですね…。
濃厚なマン臭を無視してグショ濡れになるまで、ひたすらクリを攻撃。
熟女の喘ぎはエロい。
反対になんの躊躇もなくフェラをするんですよね。我慢できなくなくなり挿入。入れる時になってゴムの用意がない事実は頭にありましたけど。
あ~ヤベ~気持ちいい。
しがみつく熟女にこちらも抱きしめて、ピストンしまくり。喘ぐ熟女と結合部からの卑猥な音が混ざって、我を忘れる空間でした。
「若い男の人って凄いね、気持ちよかった」
だって。
お風呂を借りて、二人で就寝。
昼間(実質夜中)に今度はこちらが襲われます。
熟睡中に違和感を感じて脳が快感だと認識すると、勝手にフェラチオをする熟女。眠気と疲労に動がずにいると、あの温かいヌルヌルに包まれていました。
「あぁイイ…」
眠気と快感の狭間で腰を振る熟女を見るのは、たまりません。
あ~気持ちいい…ヤバイ、ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ…
頭の中で葛藤した後に、そのまま中出し。
何にも言わないので後で聞いてみると、生理痛が重いからピルを服用してるそうな。
利害が一致する、最高のヤリマン熟女さんです。