2023/09/01 08:13:29
(KzVNCG7i)
うちの親の知り合いのおばさん(69歳)とは去年の夏くらいから肉体関係をもってます。
おばさんは未婚?なのか、婚歴有りかはわかりませんが、(孫の所に行ってくる)と言っていた事があるので出産歴はあるようです。
そんなおばさんはもうすぐ70歳を迎えますが150センチほどの身長でぽっちゃり?オデブ?たぶん60キロはあるかと。
昨日おばさんから晩御飯を作ったと連絡があり車で向かいました。
食べていきなさいと言われてご馳走になりました。(淳ちゃん、ビールあるけど帰るなら飲めないね。お茶にする?どうする?) おばさんは、いつものラフな格好でスキニータイプのズボンを履いてましたが、足元が僕の大好きな黒アミタイツだったのでエロランジェリーを着てくれてるのを察しました。 僕は、(やっこおばさんと夜楽しみたいので泊まっていく)と伝えました。
おばさんはハハハと大きく笑い作戦がうまくいったように嬉しそうでした。 僕はそれからおばさんのむっちりしたスキニーのお尻とアミタイツの足元に気がいってしまいご飯どころじゃなくなり、おばさんのカラダを触りまくりました。 リビングでしたが、おばさんのスキニーを無理やり膝まで脱がせたらやっぱりガーターベルトのアミタイツを履いてました!
パンティは黒のレースパンティでしたが大きなお尻に食い込んで熱くなって湿気ムンムンでした。
おばさんはかなり汗っかきなのでパンティも湿っていい感じになってました。
おばさんの股間に顔を埋めてパンティ越しにお万個を舐めました。
おばさんは自分の汗の匂いや万汁に恥ずかしそうにして(淳ちゃん、ご飯先に食べてお願いだからー)と冷静さを促してきました。
僕はご飯に誘われた時からおばさんちに泊まって朝までやりまくるつもりで来ていたので、性欲がヒートアップしていました。
(やっこおばさん、とりあえずごはんの前に一回目しよ?もうチンポ爆発しそうだよー)おばさんを寝室につれていき、むちむちのランジェリーをつけたおばさんと激しくやりました。おばさんは汗だくで中だしの精液を拭き取る余裕もない状況でしたので僕が拭いたあとクンニして綺麗にして汗だくのカラダも舐めまくりました。
リビングに戻り、おばさんは汗まみれのアミタイツランジェリーを脱いでガウン?みたいな羽織を着て一緒にご飯を食べました。おばさんは化粧もボロボロになっていて目の周りが黒くなっていました。
僕は二回目も早くしたかったので、チンポをいじりながらご飯を食べていたら、おばさんが笑いながら隣にきてチンポを触ってくれました。ソファーに座りながらおばさんとベロチューをしてお互いに股間を触りあいました。