やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

俺がこのコーポに越して一年ほどした頃には隣のおばさん、と言っても７０近いばあさんだがよく話をするようになった。
独り者で年金暮らし、友達がいないのか一人で喋りまくり俺は合図ちを打つだけだが。そんなある日おばさんが俺の部屋に来た、
「今日は休みで暇でしょビールでも飲まない」「なんか良いことあったんですか」と返事をしながらドアを開けるといきなり
「アッ～タカシ君チャック開いてるわよ」俺は慌ててチャックに手を当てたがその時パンツが見えてしまった、「え～～なに
それもしかして」言いながらチャックのほうを見てた。チャックに手を当てた時見えたらしく「それもしかして女性の」「エッ
違いますよ」「でもピンクでそれもレースよ」俺は下着が好きでいつの間にか自分でも着けるようになってブラジャーやパンティ
ストッキング姿でオナニーするようになっていた。おそらく話し相手もいないおばさん俺と話すのが楽しみなのか部屋に上がり込み
下着の話をしだした・・・・「いいのよ今はオカマちゃんがテレビに出る時代だものタカシ君もそうなんでしょ」「違いますよ彼女も
いないし・・・ただこんな下着付けてたらその～～」「そうよね彼女居ないんだそれで男の人同士ででね解るわよ」「違いますよただ
僕はこれを着てオナニーするのが好きなだけなんですよ」そう言ってしまった（しまった）と思ったが言ってしまった。

そして１週間ほどした頃手でしてくれた、女の人にチンポ触られたのは初めてだしましてや手こきされ俺は激しい快感を覚えた、
それも相手が７０近いばあさんなのに、俺はそのその時まだ１９だった、処女を奪われるという話があるが俺は童貞を奪われた。
ユキさん（おばさん）は若いころ母親が亡くなり父親に育てたれたがＤＶを受け高校を卒業後すぐ家を飛び出し結局風俗へそこで
父親への恨みからかＳＭにのめり込み男をいじめることに快感を覚えたということだった。そんなことを体が思い出し俺は知らない間に
Ｍ男に仕立て上げられた、そしてその快感はユキさんが亡くなっても俺の快感になり女の人の前で女物の下着でオナニーしアナルを
ペニスバンドで侵される快感快楽に今も落ちている。

綺麗めセフレと事後、ガヤついた居酒屋で飲んでた。
昼から夕方までたっぷり楽しみたいあった後だったから、純粋に酒を楽しむのがメイン。
次回に繋げるイチャを挟みながら。

その店は赤提灯がぶら下がるような店で、テーブル席でも隣席との距離は近めだった。
セフレと最近どうのという話をしながら、ボディタッチ。背中を多めに撫でたり、時折内腿に手を忍ばせたり、そちらに目を向けずに手で楽しんだ。
セフレもまんざらではないものの、周りには人が多いため形だけの拒否はしていた。

隣席が空き、すぐ次の団体客が来た。4-50代半ばくらいのおばちゃん達。綺麗めな人やガサツそうな人までいた。
1人や男仲間での飲みなら声掛けてしまいそうな好みの団体だった。が、今日はセフレと一緒。機嫌を損ねるわけにもいかず我慢。
ボディタッチは怠らず、でもおばちゃん達の会話が気になった。
ハシゴ酒なのかだいぶ酔っている様子。バツありおばさんが露骨に下ネタを言う。彼氏がおいぼれであそこが立たない、だのなんだの。むちゃくちゃ混ざりたい、と思った。
もどかしかったが仕方ない、セフレへのボディタッチで対抗した。

セフレが席をたった時、おばちゃん達が不意に「あんたらカップルか？いいねえこれからか？」と絡んできた。1人だったので好機とみて相手がセフレで今日はもうたっぷり遊んできたことを打ち明けた。
「際どいところまで触ってたやろ？いいなーおばちゃんにもあんたの味見させてよ」など、ガハハと笑いながら言うものの、本音も少し混じっているんだろうと思うとムラムラとしてきた。
このまま1人だったら、このおばちゃん達のうちの1人くらいどうにか出来ないかと思いながら話してた数分はドキドキとワクワクで興奮した。
セフレが戻ってくるとおばちゃん達は何事もなかったように自分たちの話に戻っていった。

楽しかったけど、勿体なかった気がしていまだに後悔です。

昔ながらの裏ビデオ
裏ビデオが出始めた頃、裏ビデオ全盛期だった頃は画像が悪く
ノイズだらけ、音声も悪く、タイトルも紙に手書きで畳やこたつ布団に
適当に置いただけの物でしたね。
そんな中、最後の方で女が色々された後、急に慌てたような顔つきでカメラをガン見してたシーンがあった。
今でもよく覚えています。
そう言えばもう何年かは経ってはいますが、そう古い前ではない。
急に慌てて私をガン見した奥さんがいた。このコーナーで度々書いている生保の奥さんです。
突然180度近く股を開いた奥さん、スカートは完全にずり上がり、パンツと綺麗な太ももが丸見えに。
慌てた顔つきでこちらをガン見してた。あの時の困ったような顔つきは正に裏ビデオ全盛期だった時に見た
アノ顔と同じ。自分の大恥を自分で晒した奥さん、もしかしてこの奥さん、結婚する前の若い時のアノ裏ビデオの女？

妻が通ってるヨガ教室に暇だから見に行ったら
和未先生が居て　妻に聞くと50代後半と
妻とか他の生徒より和未先生のスパッツ姿に興奮してしまい
スパッツ越しのぷっくりしたマンコを見てるうちに勃起してしまい
妻を撮る振りして和未先生ばかりを撮ってオナニーしてる

32歳の時、彼女もいなく風俗に行っても満足できずに性欲を持て余していて
援とかでJKを買ったりもしてそれはそれで気持ちよかったけど愛はないし
そんな時、よく通ってた居酒屋のママのことが気になり
ママは58歳でうちの母親が健全だったら同じ年齢なので、まったくストライクじゃなかったけど
いろいろサービスしてくれるし、熟女と遊んでみるのも人生経験かな？と最初は軽い気持ちで口説き始めて

ほかの常連さんとの会話から、ママは数年前に旦那が夜逃げしていて
息子が一人いるけど、若いころから海外で働いていて現地の女性と結婚したため、日本にはほとんど帰ってこないようす
だが、その仕送りとお店の稼ぎで自分一人なら暮らしていけるとのこと
いつもサービスしてくれるお礼を言ってママをドライブデートに誘ってみたら即OKでした

ママが観たいを言っていた映画を見て、ランチを食べてショッピングモールを歩いているときに手を繋ぎ
夕飯を食べて家まで送ったとき、ママの息子と私の年齢が同じだということが判明し
その日は何もなく私も帰宅したのですが、次の日から店に行くとママが私を見る目が母親だったり女だったり(笑)

そこからは、店の閉店時間を早め、客が帰ったあとの片付けを手伝うということでママと一緒の時間を作り
次の日お店が定休日というのを狙って私も有給を取得して
いつものように片付けを手伝っていて、いつもなら帰るところだけどママをそっと抱きしめたら全く抵抗せず
そのままキスをしてママの唇を開きながら舌を挿入すると、嫌がってはいないけど恥ずかしいのか歯を閉じていて
でも、身体を抱く腕に力を入れてぎゅってママを抱きしめると、身体の力を抜いて、私の下を受け入れて舌を絡める激しいキスに

一度火がついてしまうと、この年齢でも女ということを思い出すのでしょうか
ママからも舌を絡めてきて、音を立てながらお互いの唾液が泡立つようないやらしいディープキスを繰り返してました
「もうこんなおばさんだし、こんなこと何十年もしてないからここまでで・・・」
そういうママに、
「無理はしないけど、できることでいいからママと愛し合いたい」
そんなことを言ったら嫌がることなく受け入れてくれました

脱衣所でママの服を脱がせると、この年齢ですがおっぱいは大きいのに垂れているわけじゃなく乳首は乳輪も綺麗なピンク色
下は年齢ななのか天然なのか、それとも処理しているのかわからないけどパイパンまんこ

お風呂の湯舟の中でママを抱きしめて愛撫しながら体をあたため、お互いの身体を手であらいっこして
そこからもともとは夫婦で寝ていて、若いころは何度も愛し合ったであろうダブルベッドで、ママと一つになりました

それからは長くなるのですが、時間が遅いのでこの辺で一旦切ります
妄想だという批判より続きが気になるというコメがあれば、初夜の続きやそれからの関係を投稿しますね

俺が住んでるボロアパートは
４部屋あるが、今住んでるのは俺と
８０歳のおじいちゃんだけ
俺バイトに名言ってるがスロットが好きで
直ぐに稼いだ金をスロットにすぎこんで
家賃も払えない状態で５か月滞納していた
すると俺が部屋で寝てると大家がやって来て
家賃払えないなら出て行ってと言われ、俺は
大家さんに家を追い出せれたら困るので
何でも大家さんの言われた事するので
もう少し家賃まって下さいと言うと大家さんが
なぜかにっこりと笑って、俺についてくるように言い
大家さんの家に入った。
すると大家さんから驚きの一言を言われえた
今から一緒にお風呂に入って私の身体を洗ってと
言われ一緒に風呂に入る事に
大家さんは裸に成り先に中に入り俺も裸に成って
入っていくとにっこり笑って立派なチンポしてるねといて
俺のチンポを触って笑ってた
俺は言われるままに大家さんの身体を洗っていたが
垂れ下がった大きな胸を洗ってると興奮してきて
チンポが勃起し大家さんに、あんた大きなチンポね凄いわ
と言いながら俺のチンポを握り扱きだした
俺は大家さんの身体にシャワーを掛け石鹸を流すと
大家さんが風呂場の床に座ると足を思い切り拡げて
マンコを見せられ俺にクンニしてと言う
さすがに７０歳のばあちゃんのマンコは白髪交じりの
ビラビラが伸び切り俺は中々クンニが出来ないでいると
大家さんが起こった声で出来ないなら今すぐ家出て行くか
と言われ俺は仕方なくマンコをクンニしだした
デカく飛び出てるクリトリスを舌で転がしたり
ビラビラを口ブルで挟んでひっぱたりりしてると
大家さんは俺の頭を押さえ興奮している
俺は指を穴に入れると中はヌルヌルで二本突込み
出し入れすると大家さんは喘ぎ声上げて
イクッと言って身体をピクピクさせてイッタようだ
この後、俺は言われるままにチンポを挿入し
何度も大家をイカせて中に大量の精子を出した
この時から大家は家賃が払えない時は身体で変えさせられる
でも俺にとっては７０歳のばあさんとのセックスも悪くない

俺も嫁の明日香もバツイチ同士の再婚夫婦で、共に娘が一人ずついて、小学校のＰＴＡで一緒になって、仲良くなった。
知り合ったとき、俺39歳、明日香36歳、娘はどちらも小5で同じクラスだった。
1年間一緒にＰＴＡ活動して、娘たちが5年生を終える頃、お互いなんだか別れ難くなって、平日の午後に休暇を取って二人で会った。
明日香は美人で、スタイルも抜群、白いブラウスにグレーのスーツとタイトスカートといういで立ちでやってきた。
ウエストからお尻、太腿にかけてのラインがムチムチしてて、生唾勃起ものだった。

お互い離婚して４年、結婚期間が８年とまったく同じだったのが仲良くなったきっかけだった。
だから、ラブホで明日香のマンコを見たとき、そのグロさに驚くことは無かった。
明日香だって元夫と付き合う前にも彼氏がいただろうし、８年も夫婦をやってたら、マンコがドドメ色になるのは、俺の元嫁も同じだった。
三十路になって、決して若い体ではない明日香だったが、美人なだけでなく、ほんのり漂う色香が熟した女体を予感させた。

お互い夫婦として８年もの間、性生活を送ってきたセックスのベテラン、キスも濃厚で、クンニもフェラも恥じらいなど微塵もなくこなした。
交わりも生、粘膜同士をすり合わせて、お互いの身体を貪った。
離婚して４年の間、女体と言えば行きつけのスナックの50代ママ、30代チーママ、職場のパートさん40代とたまにやらせてもらっていたが、いずれもゴム付きだった。
４年ぶりの生挿入は、最高だった。

俺たちは、お互いの身体に夢中になったが、結婚はしないでいた。
出会って４年、付き合って３年、明日香も40歳になり、美魔女と言われる艶めかしさを放った。
出会った頃より熟した明日香に惹かれた要因には、やっぱりその見た目、明日香はただのおばさんではなかった。
美貌をキープしつつ、四十路女の性欲の高まりに伴い、若い女にはない妖艶さに溢れていた。
若い女にはないフェロモンがムンムンだった。
そして、もうピチピチではない、熟された身体のラインが、超エロい雰囲気だった。
やや弾力を失った肌、垂れ下がり始めたお尻や、少々だらしないウエストラインに、チンポが反応した。

20代の女と40代の美魔女では、当前だがセックスの経験値がまったく違う。
しかも結婚歴がある明日香は、様々なセックステクニックを持っているから、若い女よりも男を悦ばせる術を心得ていた。
四十路カップルは、男だけが頑張るセックスではなく、一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスが楽しくなる。
そして四十路女は性欲が強く、快楽に貪欲で、恥ずかしがることなく大股を開き、遠慮なくヨガリ狂う姿を披露してくれた。
男が望むことを、羞恥を捨ててどんどん覚えて奉仕してくれるし、明日香はセックスパートナーとして最高だった。

俺と明日香は出会って８年、娘たちが高校を卒業するときに、別れた。
俺の娘は地元の大学へ進学、明日香は娘を連れて、実家のある佐渡へ帰った。
７年間身体を重ねた俺と明日香の別れも辛かったが、娘同士も親友だったから、別れが辛そうだった。
明日香は実家に荷物を送った後、俺と明日香は最後のセックスをした。
その日は俺の家に明日香と娘が泊まり、お別れパーティーをした。
翌日、明日香と娘たちを俺の車に乗せて、新潟へ向かった。

「さよなら。元気でね。」
「君たちも、元気でな。さよなら。」
フェリー乗り場で、明日香とその娘が乗った佐渡行きのフェリーを見送った。
娘と二人、明日香親子が見えなくなるまで、フェリーを見送った。
「パパ、行っちゃったね。」
「そうだな。行っちまったな…」

それから６年後、来院でやり取りしていた娘が、明日香の娘の結婚を俺に報告した。
俺は、明日香にお祝いを送った。
その２年後、娘が嫁いだ。
「長い間、お世話になりました。パパ、明日香さんと再婚して欲しいな。連絡してみたら？」
俺は、明日香に娘が嫁いだとメールを送った。
そして、思い切って、こっちに戻ってきて、一緒に暮らさないかと送ってみた。

８年ぶりに明日香と再会した。
俺55歳、明日香52歳、
「年取ったね～」
と笑い合えた。
明日香は、俺の家にやってきて、婚姻届けを提出した。
８年ぶりの交わり、五十路の新婚夫婦は、さすがにくたびれてきた身体で抱き合い、毎晩毎晩励んだ。

明日香はもう閉経したから、中に出した。
「あああ…出てる…中に出てる…」
抜くとあふれ出す精液は白濁し、真っ黒けな明日香のマンコを彩る。
「中からあなたのが、トロ～って出てきてる。なんだか、セックスした充実感を感じる。」
と嬉しそうだった。
今年再婚して３年、俺は58歳、明日香は55歳、まだ毎晩中出しを楽しんでいる。
55歳になっても明日香は美しく、緩み始めたけど、ムチムチした身体は美味しい。

俺も明日香もおじいちゃん、おばあちゃんになってるが、セックスは欠かさない。
時々遊びに来る娘も、毎晩俺の中出し精液を処理してる大量のティッシュを可燃ごみに見て、
「パパたちも、仲良しみたいだね。私も、50代になってもエッチできる夫婦になりたいな。」
と言って、孫を連れて帰っていった。
明日香は、ほほを染めながらも俺に近づき、ズボンの上から握ってきた。
あの日、まだ明るいうちから明日香と楽しんだ。
俺は、明日香と巡り会えた歓びを、今、全身で感じている…

今年35歳になりますが、中学から仲の良い女友達がいます。付き合ったりは無かったけど、身体の相性が良く性癖が似ててタイミングが合えば、ハメまくってました。それでも付き合ったりする事も無く、お互い結婚して関係も無くなりました。

疎遠になって、10年振り位ですかね。今年の花見で偶然会って、お互い離婚しててまた連絡を取り合うようになりました。
俺は子供が1人出来ましたが元嫁の方で生活してるので1人暮らしで、女友達は子宮の病気で子宮を摘出した事で離婚したみたいです。
2人で呑みに行った時に、女友達からまたエロい事いっぱいしようか？昔より変態かもだけど。。。と言われ、バツ1同士だから良いじゃんね！笑
それから、公園だったり車だったり野外で見られるかもしれない事ばかりしてました。
そして、8月が女友達の母が60歳の誕生日らしく温泉旅館を予約して、久しぶりに女友達の母と会いました！3人1部屋で部屋に露天風呂付き。
何も考えず部屋に露天風呂だけで予約してしまってました。
部屋で呑み、母は嬉しそうに上機嫌で呑んで、俺も女友達も、母が喜んでるから3人1部屋でも良かった！となり、落ち着いてから俺が1人、露天風呂に入ると追い掛ける様に女友達と母が入って来ました。
俺と女友達より、母が変態でした！2人でこんな露天風呂に来たらエッチするでしょ！？女友達は母が1番エッチしたいんでしょ？笑
母は、まだしたい時あるよ！女友達は俺に、母の誕生日だから母に挿れてあげて！
旅館代も安くないし、露天風呂で3人裸だし、女友達も母に挿れて！お願いされたし。
女友達の前で、女友達の母にチンポを見せ、舐めてもらい母の中に挿れ、そのまま中に出して部屋に戻って何度も母の中に女友達の中に出しました。親子で変態なのかスケベなのか。
帰りの車では、後部座席で母とハメならが帰りましたが、到着すると女友達から今から私とだよ！

旅行の後は、3人でエロい事ばかりです。母と娘なのに。母と娘だからなのか。

俺は学生の頃から豊満熟女が大好きで
今までに１０人以上の豊満熟女付き合ってきた
２３歳の今、新しく知り合った女性は
６２歳の康子さんと言い豊満熟女
このおばさん、むちゃくちゃエロくて
今まで付き合ってきた中でも最高の女だ
フェラは絶品で咥えたら射精すまで離さないし
射精してもフェラして又勃起して二回目の射精
胸は大きくて垂れ下がり乳首は真っ黒で巨峰のような
乳首でマンコはビラビラが伸び切りどす黒い
俺はそんな乳首やマンコが大好きで舐め回している
マンコの入れて腰を振り中出したり顔射したり
会う度に朝から晩まで金球の精子がなくなるまで
康子さんとセックスを楽しんでいるよ
先日は仲間三人で康子さんを輪姦して遊んだが
康子さんの性欲の強さに俺たちがノックダウン
まあ、このおばさんお金持ちで毎回お小遣い貰えるし
最高の女性に出会ったので大事にしていかないと

うちの親の知り合いのおばさん(69歳)とは去年の夏くらいから肉体関係をもってます。
おばさんは未婚？なのか、婚歴有りかはわかりませんが、(孫の所に行ってくる)と言っていた事があるので出産歴はあるようです。
そんなおばさんはもうすぐ70歳を迎えますが150センチほどの身長でぽっちゃり？オデブ？たぶん60キロはあるかと。
昨日おばさんから晩御飯を作ったと連絡があり車で向かいました。
食べていきなさいと言われてご馳走になりました。(淳ちゃん、ビールあるけど帰るなら飲めないね。お茶にする？どうする？)　おばさんは、いつものラフな格好でスキニータイプのズボンを履いてましたが、足元が僕の大好きな黒アミタイツだったのでエロランジェリーを着てくれてるのを察しました。　僕は、(やっこおばさんと夜楽しみたいので泊まっていく)と伝えました。
おばさんはハハハと大きく笑い作戦がうまくいったように嬉しそうでした。　僕はそれからおばさんのむっちりしたスキニーのお尻とアミタイツの足元に気がいってしまいご飯どころじゃなくなり、おばさんのカラダを触りまくりました。　リビングでしたが、おばさんのスキニーを無理やり膝まで脱がせたらやっぱりガーターベルトのアミタイツを履いてました！
パンティは黒のレースパンティでしたが大きなお尻に食い込んで熱くなって湿気ムンムンでした。
おばさんはかなり汗っかきなのでパンティも湿っていい感じになってました。
おばさんの股間に顔を埋めてパンティ越しにお万個を舐めました。
おばさんは自分の汗の匂いや万汁に恥ずかしそうにして(淳ちゃん、ご飯先に食べてお願いだからー)と冷静さを促してきました。
僕はご飯に誘われた時からおばさんちに泊まって朝までやりまくるつもりで来ていたので、性欲がヒートアップしていました。
(やっこおばさん、とりあえずごはんの前に一回目しよ？もうチンポ爆発しそうだよー)おばさんを寝室につれていき、むちむちのランジェリーをつけたおばさんと激しくやりました。おばさんは汗だくで中だしの精液を拭き取る余裕もない状況でしたので僕が拭いたあとクンニして綺麗にして汗だくのカラダも舐めまくりました。
リビングに戻り、おばさんは汗まみれのアミタイツランジェリーを脱いでガウン？みたいな羽織を着て一緒にご飯を食べました。おばさんは化粧もボロボロになっていて目の周りが黒くなっていました。
僕は二回目も早くしたかったので、チンポをいじりながらご飯を食べていたら、おばさんが笑いながら隣にきてチンポを触ってくれました。ソファーに座りながらおばさんとベロチューをしてお互いに股間を触りあいました。