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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/06/27 18:36:39 (YUvL/rHO)
俺はもうすぐ40になる、女好きだ。若い女は、すれ違い様に匂いを嗅ぐ。それだけで十分だ。
若い女とやりたいと思うことはないから、女性たちとも気さくに和める。だから、50代の女も油断している。
俺は50代の熟れた身体が大好物で、職場や飲み屋で口説いてきた。若い女に下心なく接している俺。50代の女にすれば、え?私?となるようだ。
狙った獲物は6割ぐらい落としてきた。秘訣は、積極的に攻めまくること。食事まで持ち込めれば、ほぼ脈がある。必ずカウンター席を予約する。飲み始めてからのボディタッチはソフトに。優しく、丁寧に、そして時々、大胆に。
手、腕、肩、背中、腰の順にさりげなく。腰を撫で撫でしても嫌がらなければ、ちょっと小さい声で話しかかる。
そうそう、会話は聞き役が基本。女の日常を聞いて情報収集に徹する。これは後々役に立つ。
小さい声で話かけると、たいてい、うん?なーに?という感じで、女が、身体を寄せてくる。チャンスだ。
あのね、と言いながら身体を寄せ、言葉を発しながら、女の膝に手をおく。ゆっくり話ながら、太ももを撫で撫で。もう俺の手は、女の太ももから離れない。陰部に近づいたり離れたり。焦らすように、ソフトに触りまくる。
5月から毎週会っている慶子の時は、店を出てすぐにコインパーキングに誘いこんだ。後ろから抱きすくめ防犯カメラの死角になるワンボックスに両手をつかせた。首筋を舐め、左手で胸を揉み、右手はショーツの中へ。もう我慢できないと囁きながら身体を触りまくる。
この時点で、計画どおり、慶子のマンコもグチャグチョだった。
ここからが肝心だ。俺は大胆になる。
身体を触りまくりながら、スカートのファスナーを下し、ホックを外す。そのまま、しゃがみ込めながら慶子のショーツを足首まで下げる。目の前のお尻に舌を這わせ、足を無理やり開かせるのだ。
どんなに嫌がっても、拒んでも、身体をよじって逃げようとしても、腰をガッツリと掴み、無理やりマンコを舐めまくる。まあ、だいたい臭いがする。恥ずかしさが最高潮の女の羞恥心を狂わせるのが目的だ。
慶子もほかの女と同じように、羞恥心が狂い、濡れまくった。俺は構わずに舐めまくり、熟女のエキスをわざと音を立てて吸いまくる。 1、2回イカせてやれば、もう俺のものだ。なんでも言うことを聞く従順な変態に育てられる。
旦那とレスで、忘れかけていた女を呼び覚ました熟女は、俺の要求になんでも応えてくれる。いつでもどこでも、したい時にやれるのはもちろん、野外、軽いSMも仕込む。
慶子には、アナルの良さを教えているところだ。アナルの良さを知ったあとは、月一ぐらいで複数人でやりまくる。
これがいつもの流れだ。
あ、やる時は、とにかく褒め殺すこと。
凄く可愛い、綺麗だよ、最高だ、ますます綺麗だね、とか。
あとは、気持ちよかった? 大丈夫? 疲れてないかな?と思いやることも大事。
そして、 1年に2回のサプライズを。熟女はみんなお姫様だからね。


211
2024/06/27 16:00:29 (zZ61tffA)
初体験が中学に進学する春休みに、相手が叔母だった。
その叔母と回数を重ねていくうちに、年上の女性がベッドの中では、
喘ぐ姿に興奮するようになっていた。
乳首をこねくり回したり、クリを弄ってやれば、股間からいやらしい液をたくさん垂れ流しながら、
おねだりしてきては、こちらが焦らしたりと、叔母は喘ぎながらの猫なで声で俺を求めてくる。
叔母は世間的にはエリートと呼ばれている部類に入った人種で、
強気な姿勢が基本的にあったが、そんな叔母でも支配できてしまうのが、ベッドの中だった。
結婚もしていて、叔父では満足できないからと、甥っ子を求めてくるのは、
今思えば滑稽な姿だった。
叔母は今でもタイミングが合えばするような仲だ。
少しゆがんだ経験もあってか、俺の恋愛(性)対象が40歳オーバーとなっていた。
同年代の彼女もいたが、俺の方は気持ちがいまいち盛り上がらないところがあった。
話していても、彼女の母親と話していた方が楽しかったところもあった。
そんな中で、友達の母親と良い関係になる事が出来た。
何度か遊びに行っているうちに、なんとなく行けると思い、
友達が父親と泊りがけで出かけている日を狙って、関係を迫ってみた。
少しだけしつこく迫っただけで、
「これで我慢しなさい」とパンツだけの姿になった友母は、
ソファに座り、足を広げて、一人でし始めた。
俺はテレビを消して、いやらしい音を堪能しつつ、自分でズボンとパンツを下ろして、
俺も一人でしていた。
我慢できずに友母のパンツに手を掛けていた。
吐息交じりに「脱がせるだけよ」と言った友母の足を思い切り開いて、眺めていた。
友母は恥じらいつつ、指2本を出し入れしながら、もう一方でクリをこねくり回していた。
そんな状況で友母がイッタのが確認できると、友母の手をのけて、俺は友母の股間を舐め始めた。
「ダメ」、「なんで」と体を捩りながらも吐息交じりで抵抗していたが、
抵抗がなくなると、「なんでこんな上手なの・・・」と呟いていた。
イッタのかよく分からなかったが、「舐められてイッタの初めて。」と言ってくれた。
「これでホントに我慢しなさい」と言われて、咥えてきた友母。
途中から俺も舐めたいと伝えたら、俺が下で69をした。
また友母をイカせてから、友母を仰向けにして、舐めるような振りをして、
そのまま入れてみた。
「ダメ」と何度も言うが、そのうち「しちゃった~」と喘ぎながら言った。
パンイチでオナニーを見せつけた時点で諦めて欲しかった。
してしまったら、開き直ったのか、俺に跨って腰まで振っていた。
泊まることを告げたときに、始めは反対されたが、クリをむき出しにして、
舐めていたら、友母はオッケーしてくれた。
夕飯を食べた後、シャワーを浴びてから、友母が「もう体力が…」と言うくらい関係を持った。
タイミングが難しかったが、友母との関係は結構長く続いた。
その後、高校に入り塾の40代独身の先生とも遊ぶようになっていた。
こじんまりとした個別指導の塾で先生は近所に一人で住んでいた。
昼はどこかの高校で講師をしていた。
地味な感じで顔は中の下だが、スタイルは良かった。性的な対象としか見ていなかったが、正攻法で責めた。
口実を付けてはデートに何度か誘い、やっと一度目のデートをして、デートを重ねて…。
猛アプローチしている体を見せていた。
観念して、自宅に誘ってくれるまでに1年近く掛かったが、その間にも叔母や友母がいたから、
別にあっちで困ることはなかった。
塾とは言え、先生と教え子という背徳感は先生はあると言っていたが、そんなの構わなかった。
男慣れしていないのは、性格だけでなくて、体もだった。
彼女もいたから、処女を相手にしたことが何度かあったけど、
先生を初めて抱いたときは同じような感覚があった。
それでも全く男を知らないわけではないし、年上だからと頑張ろうとする姿も良かった。
顔を真っ赤にして、一生懸命に尽くしている感じが素敵だった。
豊満な乳房にピンク色の乳首、あまり黒ずんでいないピンクが残るビラビラなんかにむしゃぶりついた。
真面目な先生らしく、生で入れるのは初めてだと言っていたが、ないものはないから、
「次からね」と言うことで入ってみた。
キツイ…というか、きつくて痛いくらいだった。
先生は喜んでくれていたから、とりあえずは良かった。
ベッド脇にあった姿見で俺と繋がっていた姿を見せると、すごく恥ずかしがっていたが、
興奮しているのも分かった。
行為後に先生は俺の事を好きと言った。俺も調子を合わせて、同じ言葉を返したら喜んでいた。
少しいちゃついてから帰ったのだが、先生は俺の事を彼氏扱いするようになった。
個別指導なので、各席が狭いブースになっており、それが縦横に並んでいるイメージになる。
防犯カメラが前と後ろについていて、一番後ろの席はブースは映っているが、
先生が通る通路の一部が死角になる箇所があった。
それを知っていたから、俺はその席に座るようになっていた。
塾の時間、時々、先生の尻を撫でまわしていた。
始めは手を振りほどかれたが、そのうち先生は自分で腰をたまに動かしてしまうくらいになっていた。
時には、スカートの後ろのチャックを開けて、そこから手を入れてみたりもしたが、
それはやりすぎだと本気で叱られた。
とある日曜日には、朝から先生の家に行き、飲まず食わずで夕方まで、本当にHしていた。
初心だった先生がそんな感じになり、結局俺が大学に入ってからも、しばらくは関係が続いていたが、
先生が別の学校で正式に採用されて、引っ越す事になり、そのままお別れしてしまった。
212
削除依頼
2024/06/25 14:03:49 (pIBP5gOq)
僕は部屋の中では全裸で1年中過ごしてます、理由は簡単で気持ちイイから夏はクーラーをつけないけどさすがに冬はエアコンをつけてます。今みたいに暑いときはドアも窓も開け少し厚手のレースカーテンをして外から見えないようにしてるんですがドアにはカーテンがありません。
隣の部屋のおばさんが部屋の前を通る時何度か見られたことがあるんですが無視されてました、僕は(このおばさんチンポ見て何も思わないのかな、ま~60半ばだし見飽きてるんだろう)と思ってました。僕はおばさんを驚かそうと思いおばさんが部屋を出たタイミングでドアに背中を向け
ワザと右手を大きく動かしセンズリをしました、声も出しました「アア~チンポ気持ちイイ~~」その時おばさんの足音が消えました、 視てる そう思い「アッ~オメコしたい僕の童貞チンポマンコに入れたい~」おばさんが見ながら僕の声を聞いてると思うと逝きそうになり「ウッウウ~~ッ
逝く~~」と振り返りおばさんの前で射精しました興奮して気持ち良かったです。逝くとこを見たおばさんは「アッ」と言って逃げて行きました。2回目の時も何も言わずコッソリ覗いていたので3回目の時僕は初めからドアの方を向きセンズリを見せると「あんたバッカじゃない婆さん相手に」
僕はそんな言葉を掛けられ興奮しました。
その日の夕方おばさんの部屋で手でしてもらいました、今までで最高の快感でした。後で知ったんですがおばさんは昔売春をしてたそうでそのテクニックに僕は今まで知らなかった性感帯を開発されました。バカな中年男の気持ちの良い思い出です。
213
2024/06/24 19:27:17 (9KXFjpEp)
20代前半の就職したばかりの頃、初めて人妻と付き合ったことがあった。
同じ職場の40代後半の人妻OLで、ぽっちゃり一歩手前のムッチリさんだった。
俺が運転手で社用車で日帰りの出張に行ったんだけど、車で男女二人きりで長時間って、密室だからなんだか変な雰囲気になって、早めに仕事が上がったから観光してたんだ。
でも、早めに帰ろうってなって、インターから拘束に乗ろうとしたら、インター周りってラブホ街で、入っちゃう雰囲気になっちゃって、まるで母子みたいなカップルがラブホに入っちゃったんだ。

色白でムッチリした女体見せられたら、40代後半でもヤバかった。
って言うか、むしろ40代後半の熟女の女体だからこそ、色気が半端なくて、フル勃起しちゃった。
一緒にお風呂でイチャついて、ベッドでクンニしたけど、熟女のマンコって、ビラビラが黒ずんでて、ベロンと伸びてて、凄くエロいのね。
それからフェラ、メッチャ気持ち良かった。
人妻だからコンドームして入れたけど、それまでのどの元カノより良かった。
身体の相性が良くて、初めて結ばれたとは思えないほど息が合った。
ややぽちゃな彼女は、すぐ汗をかいたけど、それもまた色っぽかった。

初めて母おy世代の人妻とセックスしたけど、一度ヤッたら中毒になって、結構頻繁にヤるようになってしまい、普段は時間が無いから、俺のアパートでしただけ脱いでハメてた。
休日は旦那の世話しなきゃだから、デートはできなかったし、平日だとラブホに行く時間は無いし、
本当にそそくさとアパートでセックスするだけの付き合いだった。
彼女も初めての不倫で、お互い場ができてくるとセックスだけじゃ満足できなくなって、二人で休暇を取って平日1日ラブホのフリータイムで楽しんで別れることになった。

ラストセックスは、コンドームしないで生で外出し、その日、計4発やって、お別れした。
お別れって言うと寂しいけど、不倫関係を解消しただけなんだけどね。
あれから結婚するまで、2人と付き合ったけど、1年と持たない長続きしない恋愛だった。
そのうち1人は、40代前半の人妻だったけど、あんなに身体の相性が良かったのは、あの同僚人妻だけだった。
妻は比較的相性はいい方だけど、あの人妻には敵わない。

あの数年後、子供たちが全員社会人になったからと、人妻さん、仕事を辞めちゃった。
花束抱いて、会社を去るとき、廊下で俺に、
「あなたを見るの、辛くなっちゃって。息子みたいの男の子に、本気で恋しちゃったんだ。人生最後の恋が、あなたで良かった。元気でね。さよなら。」
って言われたの、ずっと忘れない。
俺も好きだったから。
そんな人妻さん、今年還暦だけど、元気かな。
一度だけ、できなかったデート、してみたかったな。
214
2024/06/24 12:43:52 (8YYSMw8O)
横須賀に仕事で住んで居た頃です。
同じマンションに住んでいた外人夫婦には娘さんがいて顔が合えば挨拶程度でした。
ひょんな事から俺が娘さんに日本語を教える事になり代わりに俺は英語を教えてもらう
ということになりました。

旦那さんは格好いいです、奥さんはブロンドの綺麗な43の奥さんでした娘さんは
可愛い女の子です。
娘さん日本語を教え終わると奥さんが英語を教えてくれてました。
娘さんが友達と出かけた痕ですミニスカートはいていて太腿の奥がチラチラ見えてました。
見たらいけないとは思っても気になってしかたが有りませんでした。


ばれました奥さんは片言ながら日本語は出来ます。
足を閉じて「貴方気になるの私の事」みたいな感じで言われ足を開かれました。
真っ白なエロい透け透けのパンティーではく意味ないと思うほど透けていてパイパンの
ピンク色のマンコが丸見えでした。

ソファーに押し倒されてズボンからチンコを出されフェラされしごかれアットいう間に
勢いよく精液を出すと綺麗に舐められました。

パンティーの股間の所を寄せてチンコを入れてと言われチンコを入れました。
中は暖かくヌルヌルで愛液が溢れ出てクチュクチュ言ってました。
ち「チンコ硬い大きい」と言われもっと沢山といわれ腰を振りました出そうになっても
放してくれないので中に出してしまいました。

怒るのかと思いましたが大丈夫でした。
みょうに気に入ってもらいそれからというもの隠れて抱いてました。
ちなみに娘さん12歳です狙ってます、可愛いというか美人で12歳には見えません。
215
削除依頼
2024/06/24 10:27:32 (MJnU7J1k)
社長の還暦祝いが会議室でありました。幹部社員5名と女子社員2名、社員のご主人は会長職ですがこの一年程病気で自宅療養してる名ばかり会長です。
食事会は思った通りゴマすりばかりでま~楽しい時間でしたが社長もおだてと解ってても一緒に飲んでいました。そのうちに酔って来たのか社長が皆にお礼を言いながら解散になったんですがその時の社長フラフラして呂律の回らない様子、
女子社員が社長室のソファに横にすると寝てしまい後片付けをした二人も帰っていきました。
私には思ってもないチャンス、実は私は社長が好みのタイプ足を組んだ時見える太腿に興奮してトイレでセンズリすることもありました。  20分ほどして誰も居ない会社に戻り社長を見ると軽いイビキを掻いていてソット唇を触っても
気が付かない様子、私は指を入れてみました、暖かい舌が触り我慢できずチャックを降ろしチンポを唇に付けそのままゆっくりと口の中に入れ舌の感触で勃起してきました、動かしたいのを我慢してジッとクチの中の感触を楽しんでると
 「ウウ~~ン」と口ごもりながら舌が動いてきたんです、チンポを這い唇もすぼんだりしてきました。私はもう興奮して我慢してたんですが社長の口の中で逝ってしまいました。その瞬間目を開け起き上がり口を押えながら私のチンポを
見ましがすぐトイレに行ってしまいました。私は後悔しました私は慌てて家に帰りシャワーを浴びていると後悔よりもあの社長の舌の感触が忘れられずセンズリをしてしまいました。翌日は会社は休み私はどうしようかと迷ってましたが
夕方電話が鳴り出ると社長でした、「明日休んでいいから、家に来なさい」何を言われるのか解らず怖くなりましたが翌日行きました。リビングに入ると会長が居ました。    私は憧れの社長のオマンコの中でチンポの快感を楽しみながら
私に口の中には半勃起の会長のチンポ、フェラさせられました。こんなことは初めてチンポをシャブルなんて、でもこの異常な行為に私は興奮してしまいました、逝きそうになると会長が「ここに掛けろ」とチンポを握り私はチンポに
掛けると社長が私のザーメンが付いたチンポをシゴキを扱きだすと半勃起のチンポが硬くなり社長がそれも舐めながら咥えていました。それを見ながら私は二人から見られながらセンズリをしてしまいました。
後で知りました、会長は異常な性癖でしかもバイです社長に見せつけながら男同士の性行為をしていたそうでした、社長も次第に会長の性癖に染まり快感を覚え会長の前でも男との性行為をするようになったそうでした。

216
2024/06/22 10:36:07 (mFhR6hMF)
この春パート仲間と年に3回する飲み会の時にHな話になった時このサイトの事を聞きました。もう古い出来事ですが書いて見たくなりました。
甥っ子が大学に入り家賃が高いと言う事で私の家に住むことに成りました、昇くんは1階の奥の部屋で私たち夫婦は2階です。初めての夏休み彼はこの地方都市の観光だと言って実家に帰りません、夏休みが10日ほどした頃です、
朝洗濯をするとき中に入れていた下着が不自然に底の方に入っていました。何度かそんなことがあり私は(もしかして)と思い夜遅くお風呂場の方の様子をうかがってるとやはり彼が持って行って行きました。私たち夫婦には子供が
居ないのでどうすればいいか解りませんでした、私はあのお友達に他人事としてこのことを聞いてみると(下着でオナニーしてる)と言い笑いながら{私なら息子が何をしてるのか覗きたいわもう18なんだから旦那より大きいかもよ」
私はその話を聞いた時ドキッとしました、実は主人のアソコはそんなに大きくないんです。 家に帰り掃除も済ませ一段落してコーヒーを飲みながらお友達の話が浮かんできました、若い男性のアソコの事、オナニーの事恥ずかしくて
口に出せないようなことを思い出してるとSEXレスの私は昇くんが私の下着でしていることを想像してしまいましたそしてお友達の言った言葉「童貞チンポ、センズリ」私は思わずこの厭らしい言葉を口に出しながらオマンコに手が
いってました。   その夜私は主人に求めました、でもSEXに淡白な主人はお口の中で逝くと寝てしまいました。 翌日の夜昇君が又下着を持って部屋に行きました、私はフラフラと部屋に行き覗いてしまいました。裸になると
若い逞しい身体そしてまだ大きくなっていないけど主人よりも大きなアソコが見えました、横になりブラジャーを胸に被せオッパイを触りながらパンティをアソコに被せるとアソコが大きくなっていき立派な大人のモノになりました、
昇くんがブラジャーの上からオッパイを揉んでいるのを見てると私のオッパイを揉まれてるような気がしてきて私は服の下から手を入れぬラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんでしまいました、パンティの中からアソコの先が見えてきて
私は小さな声で「ああ~~昇くんのチンポ童貞チンポセンズリしてる凄いわ~」私は濡れてくるのを感じてしまいすぐお風呂場に行き裸になりオナニーしました、オナニーは時々してたんですが今までで感じた事のない興奮でした。  
私はお友達の言った言葉「チンポ童貞チンポセンズリ」この言葉が昇くんの顔を見るたびに頭に浮かんでくるようになっていました。主人との月に一度か2度しかしないお義理のSEX私のオナニーの回数が増えて行きました。
 鮮明に覚えてる事やあやふやな事、初めて文章にしてみると難しいです。少し休みます。
217
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2024/06/22 00:42:52 (.McbHALB)
QVC湯浅ナビ今見てますが、オッパイ垂れた〜。
長年お世話になってますが垂れた乳も素敵。
218
2024/06/21 00:52:20 (c76q9T80)
子供の頃から知っている近所のオバチャン、小学6年の時には30代だったその人は【オッパイでかいオバチャン】で有名でした。

小学生の頃は、その身体的特徴が気にもなりませんでしたが中学で性に目覚めた時には当然性癖の対象に。

恐らくは近隣の男どもには周知の事実で、一目置かれていました。
そのオバチャンがまた活発に活動する人で、夏はシャツ1枚で祭りの夜店を出しては目立っていました。

高校の時、我慢の限界を迎えました。
中学の頃からオカズにしてきたオバチャンが「俺のことも好きなはず」と盛大に勘違いして童貞を拗らせていました。
その勘違いのままオバチャンの自宅に押し入り襲ったんです。

よく警察を呼ばれなかったなと時代に感謝しています。

暴徒と化した私は力一杯服を破き、とにかく胸を露わにする事を優先しました。
兎にも角にも夢にまでみた胸の乳首が気になって気になってどうしようもなかった。
デカいブラを剥ぎ取り見た乳首の乳輪の大きさは、ズボンの中で暴発するには十分な破壊力でした。

後から聞いた話、HカップかIカップだそうです。

ズボンの中がベトベトになると“失敗”が頭をよぎりました。
しかしオバチャンが母性全開になったのか「気が済むまで付き合ってあげるから、とりあえず中に入りな。」
と浴室に通され下着まで脱ぐよう言われて洗濯が始まりました。

オバチャンはボケたお爺ちゃんと暮らしていた。
縁側でボーッと座っているお爺ちゃんにお構いなしで、床の間にあるソファで初体験を終わらせました。
終わらせたなんてもんじゃない、ありったけの欲望を吐き出して布製のソファをお釈迦にしました。

それから股間を膨らませた私は何度とオバチャンのお世話になり、立派な歳上フェチになりました。

219

同僚

投稿者:ちゅーねん ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2024/06/20 13:54:00 (E..Nv6XG)
別部署の61歳(嘱託)の還暦姉さんと気持ちいい関係になりました。
お互いバツイチ同士だしいいよね。
小柄の普通体型、年齢よりは若く見えるかな。
自分が身体を壊して、ギンギンの元気はなくなったけど、ずっとしゃぶってくれて。
萎えちゃわないように、短時間での中出しですが、身体をビクつかせて昇天して。
今では週イチペースで注ぎ込んでます。
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