変態告白
※募集投稿は禁止

この投稿は命令されて、書いています。
私はナホと言います。37歳の主婦です。
夫と高校生の息子の3人家族です。

そして、今、高校生の息子に命令されてます。
イケないM女主婦です。
夫は朝早くからゴルフに出掛けて、家には息子と私の二人だけです。夫がいない日、私は息子の性処理M女として使われてます。
息子には「おナホ」と呼ばれてます。

今朝も夫が出掛けたのを見て息子が私の部屋にきました。そして「おナホ、口開けろ！」と…逆らうと手を出されるので、素直に舐めました。しばらくすると「下さいのポーズしろ」と言われ、バックで挿入されました。
挿入されながらも沢山の事を命令されて、最後は中に出されました。

そして今、私はマンコから息子の精液を垂らしながら、ナンネに投稿してます。

夫が帰って来る明日の夕方まで、息子の性処理M女おナホです。ごめんなさい。

冬キャンプを楽しんでいます。
テントの中で寒い寒いといいながら、
周りのキャンパーさんたちが寝静まった頃に服を全て脱ぎ捨て、素っ裸、裸足のままで暫くキャンプ場内を散歩してきました。
裸になると寒さをあまり感じず、むしろ身体の芯画質ポカポカしているような感覚を覚えます。
今、自分のテントの中に戻ってきて凍えた足を温めながらこの文章を打ち込んでいたら、縮こまっていたモノがムクムクと起き上がってきました。
真性の露出性なのでしょうか？
自分の性癖を晒す行為で興奮しています。
これから勃起と戯れます。

買い物ついでに主婦や熟女の
巨乳　巨尻を視姦するのが
止められない。
店員の中にも最高のプリケツが
特に巨尻は男のロマン
色々妄想しながらガン見
今日のブラックジーンズ尻も
最高だった。

５２歳の細身の人妻美〇〇がたまらないです。
月に1度、変態性欲をおもいきり溜めて
会います。
ホテルを予約してチェックイン。
私は着衣からの痴漢プレイからはじめ、
服と下着はすぐには脱がさず
たっぷり楽しみます。
後ろから密着して髪の匂いを嗅ぎながら
首筋にキスをすると
いや、いや、やめてって
可愛い声で言いながら
もだえるところがたまらない。
身長１５８
細身の色白。
ブラサイズB６５
乳輪は大きくなくて
乳首も綺麗な色している。
細い脚にくびれた腰
細身の貧乳好きの私には
最高。
全身舐め回して
パンティブラの姿にして
ブラは肩紐外して
背中のホックは着けたまま下げ
可愛い乳首を舐めながら
右手はパンティの中に入れて
コリコリのクリトリスを撫でると
自分で腰振りながら悶える、
キスしながらクリトリス撫でると
一生懸命下を絡ませてきて
悶えるのがいい。
頭をおさえると
すぐし察して下へ行き
自分で私のパンツを脱がして
我慢汁でヌルヌルになった
変態チンポをちゅぱちゅぱ、
ガボガボ咥え、
時折チンポしごきながら
金〇を舐め回すのが
たまらない。
１年くらい前に閉経したようで
生でやりたい放題。
最近では
モテない変態男に襲わせて
みたいと想像すると興奮します

お兄ちゃんと近親相姦してます。
小さい頃からエッチなイタズラされていて、それが気持ちよくて私も弄られるのが好きになってました。お兄ちゃんが中学生なったくらいからフェラさせられていて、最後はお兄ちゃんが自分でしごいたあと、顔や口の中に精子出されてました。かけられた顔を鏡で見せられたり、顔射されてる画像見せられたりして何回もかけられて飲まされてして段々と好きになっていきました。
エッチな画像みたいにもっとたくさんかけられたい……って願望も出てきたり。
お兄ちゃん以外の人とエッチしちゃうときも最後は
『顔にかけてください……』
とか、
『お口に……精子たくさん飲ませてください……』
なんて言ってます。濃いのかけられて……興奮しちゃって、そのままお掃除フェラ……ニ発目を口の中に出してもらうまで続けたりしてます。

パンコキが好きでよくやります。昔は、ランドリーの忘れ物から回収して、ちんぽに巻き付けで最後ゎクロッチ部分にぶっかけが気持ちいい、最近ゎ洗濯済だけど、くれる方が居るので、楽しんでます。やはり未洗濯や匂い付きは、なかなか手に入らないですね

車で一時間ほどの所にある公園、近くに高校があって生徒が遊んだりしてます。私は女子トイレにある４つの個室のうち３部屋に故障中の張り紙をし
残り一つの部屋のトイレットペーパーを外しておきます、男子トイレの個室には水洗タンクの上にチンポなどの写真が載った本を置いておきます、
コッソリ眺めてると一人の女生徒が小走りに来て女子トイレに入りすぐ出てきて男子トイレに行きました。すぐ私見トイレに入り隣の個室の便器に上り
覗くとちょうど服を直してるところでしたがタンクの上の本に気が付き手に取り見た瞬間「アッ」と小さな声を出しました。その子を見てるとページを
捲りめくりながら指で撫ぜ始め私が少し位置をずらせ見るとチンポの部分を撫ぜていました「凄い」と言う声が聞こえたんですがその子が本をカバンに
入れたんです、外に出てその子が出てくるのを待ち構え「女子トイレ使えないの」と言いながら個室を覗き本がないのを確認してその子の後を追い
「おじさんトイレに忘れ物してたんだけど見なかったかな」と言うともちろんしらばっくれていました、「おじさんが出てからトイレに来たの
君だけなんだけどなあ～」＊＊＊＊＊＊＊
車いす用の個室に連れ込みました。「マイちゃんこんなチンポの写真ばかり載ってる本に興味あるのかな持って帰ってオナニーでもするのかな」怖いのか
泣きながら黙ったまま下を向いていました。ページを捲りセンズリしてる写真を見せつけながら「おじさんもＨな動画見ながらこんなことしてるんだよ」
写真より本物のチンポ見たいだろ＊＊＊怖がらないでいいよ何もしないからね、マイちゃんの見たいもの見せてあげるだけだから」身体を震わせながら
泣いていますが私は構わずチンポを出しました、「見ててねセンズリするから」チンポをシゴキながら「マイちゃんほら見て透明の液が出てきたよ」
その時チラッとチンポを見ました、「どう生のチンポ見て」＊＊＊「凄い＊＊＊です」「チャンと見るんだ麻衣ちゃんが見たくて堪らなかったチンポだぞ
見ろ＊＊」怖い顔で言いました。見ながら口をポカンと開けていたので私はチンポを突っ込みたくなったんですが我慢しながら射精しました。
その時の麻衣ちゃんの顔を忘れません精液の垂れるチンポをジ～ト見ていました。　私は「さっきトイレでチンポの写真触ってたとこスマホで撮ったからね」
驚いて私の顔を見ましたが「お願いがあるんだけどな～スカートめくってパンツ見せてくれないかな、視るだけだから写真も削除するから」＊＊
白いパンティでしたもちろん素早く撮りました。最後にメルアドを交換させ帰しました。

俺は葬儀屋の営業をしている、互助会に会員の中に俺の欲情をそそる女性がいた。俺のトークで会員になってたが二年ほどしてご主人が事故で亡くなった。
　　家族葬で行い無事に葬儀など済ませたが俺は奥さんが気になっていた。　奥さんの自宅に仏壇などを設置し葬儀に係る事を済ませた後お俺は奥さんの
生活が知りたくなり仏壇にカメラを仕込んだ。普通行く必要もないのに三か月ごとに顔を出し、もう落ち着きましたか大変でしたね　などと声を掛けていた。
そのたびにカメラのメモリーを好感してたが何も無かった。しかしついに一年ほどした頃カメラのカードを取り家で見ると奥さんのオナニー姿が映ってた。
勿論それをＤVDに落とした。
俺が彼女の家に行く時は意味もない理由を話し喪服にさせそのエロい服装の奥さんを犯している。
洋服の時の黒いストッキング堪らないです、和服の胸元から手を入れ乳首を弄る、堪らないです。
ご主人の写真の前で奥さんを犯す堪りません

幼稚園の頃から異性を好みでランキング付けするのが趣味というか性癖でした。クラス、学年、学校、塾ごとに毎年付けていましたね。
低学年の頃からは上位の女の子とエッチな事をする妄想で興奮してすぐに自慰するようになっていました。昔は住所も学校から教えてくれる(名簿)時代だったので住宅地図にチェック入れて洗濯物とか見に行ってましたね。
ましたねというか、今でもしてるんだけどね。
よくここまでしてて犯罪に走らなかったものだ。

高校で教師をしてた時ある生徒が万引きで捕まり書店から連絡がありました、親の事は何も話さないので生徒手帳で学校が解り連絡が来たんです。
書店に行きどうにか話をつけ車に乗せ話を聞くと興味があって見たくなりカバンに入れたということです本はＨな本でした。　　　私はそのことをネタに
その子にチンポをシャブラセ咥えさせました。　　何事もなく彼女は卒業して私は教師生活をしていたんですがある時フラッと入ったスナックで声を
掛けられました。　　彼女でした「先生私の事覚えてる」彼女はそのお店で働いていました、私は謝りましたしかし彼女はあの時の事を恨んでいたんです。
悪いと思ってるのなら売り上げに協力して、と飲まされましたもちろん私も仕方なく飲んでいたんですがその内に酔ってしまい・・・気が付けばボッス席の
ソファに横になっていましたそれも裸でした。彼女が立って私を見下ろしながら笑ってスマホで私の身体を撮っていました、「先生からされたコトで私の
人生可笑しくなったのよ、こんな偶然があるなんてねまた会えましたね」私は謝り止めてくれと言っても裸の私を撮り続けていました。
　男が来て私が彼女にしたことを言いながらチンポを掴むと咥えられました。まだ良いがあるのか体が言う事を聞かずシャブられてる内に感じてしまい
勃起してしまいました。
それからですその動画や写真をを学校にばらまくと言われ言われるまま彼女とＳＥＸしたり男のチンポを咥えたりしたんですが　　そんな写真が学校に
拡散？されたんです。　　私は学校を止めました校長も表ざたにしませんでした。
教え子は言い過ぎかもしれませんが彼女に責められイタブラレ男に犯される私は自分の本当の性の喜びを教えられたんです。