2016/04/08 13:30:05
(Dayo7kZb)
月曜日の朝、休憩室に居ると、梨香が…
『おはようございます。エロ主任』
『おはよう。淫乱エロ娘、でも…ロリコンは、どうした』
『だってぇ~、昨日…』『バ~カ、良かっただろう、またしようか』
『えっ、でも…礼ちゃんから、離れられなくなっちゃうから…』
『今度は、香菜となぁ』『それは無理だってぇ』『あっ、いたいた、おはようございます。礼…違った、主任』
『香菜、お前なぁ~』
『香菜おはよう~、元気だねぇ~』
梨香が香菜に近づき、頭を撫でながら、オッパイを突っついた。
『あっ、梨香さん…おはようございます。』
香菜は、恥ずかしそうになり、赤面した。
『香菜お前、先輩取ったんだぁ、それで照れて赤い顔してるんだ』
『あら、香菜ちゃん、可愛いわよ。なでなで、もみもみしてあげる…』
『ち、違います…』
ますます赤くなり、唇を尖らせている。
『まぁいい~、さあ、今週も頑張ろう』
仕事が終ると、話があると言って、香菜と一緒に部屋に帰った。
『礼ちゃん、この前の夜の事なんだけど…』
『ん、どうしたんだ』
『ん…私ね、浮気した』『アハハハハー、冗談だろう。香菜が浮気だなんて…』
よし、ここは一つ、演技をして、香菜を困らせてみよう。
『礼ちゃん、ごめんなさい…私、私どうしても、断り切れずに…』
『えっ、ほんとか』
語気を強めて言うと、香菜は泣き出して、ごめんなさいを繰り返した。
私は両手で顔を覆ったり、首を振ったりして、いかにもショックで、あり得ないと呟いた。
『許して、礼ちゃん許してください…』
『許すも許さないも…で、相手は誰だ』
『……梨香さん…』
『なに、梨香だと、梨香の彼氏か、別れたはずだろうが』
『違うの…梨香さんと』『はぁ~、何だぁ、梨香とって…なんだそれ』
大袈裟に驚いて見せて、大笑いした。
香菜も苦笑いをしながら、涙を拭いた。
『香菜、お前レズか』
『違うもん、私、礼ちゃんが…』
『じゃ、なんで梨香と』
一応梨香から話は聞いていたので、香菜の話は半分、聞き流した。
『まぁ~女同士を浮気というのかどうかわからないがぁ…』
『でもぉ~、裏切った事には、間違いないから』『そうかぁ~セックスしたんだぁ』
『セックスってぇ…』
『そうだろう~、断り切れずに、オッパイ吸ったり、マンコ舐めたり…気持ち良かったんだろ』
『そんな事…』
『別にいいんだよ』
『えぇ~良くない…』
『いやいや、梨香としてればいいだろう』
『礼ちゃん、許してくれないんだ…どうしたら許してくれるの、私…なんでもします』
よしっ、その言葉、待ってました。とばかりに、
『そうだなぁ~、俺の前で、梨香とレズして欲しいなぁ』
『そ、そんな事出来ないよぉ~』
『どうして、許して欲しいんだろう、何でもするんだろう』
『でも…礼ちゃんに私以外の体、見て欲しくないの…私だけ見て欲しい』
そう言いながら、服を脱ぎ捨て全裸になり…
『礼ちゃん、この体は、礼ちゃんのものだから、そして…』
私の前にきて、服を脱がしはじめた。
黙ってされるままにしていると、全裸にして、抱きついてきた。
『礼ちゃんの体は、香菜のもの…』
『わかった、シャワーしよう。これから、お仕置きしてやる』
『礼ちゃん、許してくれるのね…私…礼ちゃんにだったらなにされても構わないから…』
浴室にて、ありとあらゆる凌辱をした。
指マンで潮吹きさせたり、クリトリスを弄んだり、等々、何回となく逝かせて、最後は、意識朦朧となっているところに、頭から、小便をかけてやった。
『礼ちゃん…ありがとう。私…嬉しい…』
綺麗に洗ってやり、ベッドへ…
『香菜、もっと愛してあげるからね』
『礼ちゃん…幸せ…』