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1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
 
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70
投稿者:礼二
2016/04/08 13:30:05    (Dayo7kZb)
月曜日の朝、休憩室に居ると、梨香が…

『おはようございます。エロ主任』
『おはよう。淫乱エロ娘、でも…ロリコンは、どうした』
『だってぇ~、昨日…』『バ~カ、良かっただろう、またしようか』
『えっ、でも…礼ちゃんから、離れられなくなっちゃうから…』
『今度は、香菜となぁ』『それは無理だってぇ』『あっ、いたいた、おはようございます。礼…違った、主任』
『香菜、お前なぁ~』
『香菜おはよう~、元気だねぇ~』

梨香が香菜に近づき、頭を撫でながら、オッパイを突っついた。

『あっ、梨香さん…おはようございます。』
香菜は、恥ずかしそうになり、赤面した。

『香菜お前、先輩取ったんだぁ、それで照れて赤い顔してるんだ』
『あら、香菜ちゃん、可愛いわよ。なでなで、もみもみしてあげる…』
『ち、違います…』

ますます赤くなり、唇を尖らせている。

『まぁいい~、さあ、今週も頑張ろう』


仕事が終ると、話があると言って、香菜と一緒に部屋に帰った。

『礼ちゃん、この前の夜の事なんだけど…』
『ん、どうしたんだ』
『ん…私ね、浮気した』『アハハハハー、冗談だろう。香菜が浮気だなんて…』

よし、ここは一つ、演技をして、香菜を困らせてみよう。

『礼ちゃん、ごめんなさい…私、私どうしても、断り切れずに…』
『えっ、ほんとか』

語気を強めて言うと、香菜は泣き出して、ごめんなさいを繰り返した。
私は両手で顔を覆ったり、首を振ったりして、いかにもショックで、あり得ないと呟いた。

『許して、礼ちゃん許してください…』
『許すも許さないも…で、相手は誰だ』
『……梨香さん…』
『なに、梨香だと、梨香の彼氏か、別れたはずだろうが』
『違うの…梨香さんと』『はぁ~、何だぁ、梨香とって…なんだそれ』

大袈裟に驚いて見せて、大笑いした。
香菜も苦笑いをしながら、涙を拭いた。

『香菜、お前レズか』
『違うもん、私、礼ちゃんが…』
『じゃ、なんで梨香と』

一応梨香から話は聞いていたので、香菜の話は半分、聞き流した。

『まぁ~女同士を浮気というのかどうかわからないがぁ…』
『でもぉ~、裏切った事には、間違いないから』『そうかぁ~セックスしたんだぁ』
『セックスってぇ…』
『そうだろう~、断り切れずに、オッパイ吸ったり、マンコ舐めたり…気持ち良かったんだろ』
『そんな事…』
『別にいいんだよ』
『えぇ~良くない…』
『いやいや、梨香としてればいいだろう』
『礼ちゃん、許してくれないんだ…どうしたら許してくれるの、私…なんでもします』

よしっ、その言葉、待ってました。とばかりに、

『そうだなぁ~、俺の前で、梨香とレズして欲しいなぁ』
『そ、そんな事出来ないよぉ~』
『どうして、許して欲しいんだろう、何でもするんだろう』

『でも…礼ちゃんに私以外の体、見て欲しくないの…私だけ見て欲しい』

そう言いながら、服を脱ぎ捨て全裸になり…

『礼ちゃん、この体は、礼ちゃんのものだから、そして…』

私の前にきて、服を脱がしはじめた。
黙ってされるままにしていると、全裸にして、抱きついてきた。

『礼ちゃんの体は、香菜のもの…』
『わかった、シャワーしよう。これから、お仕置きしてやる』
『礼ちゃん、許してくれるのね…私…礼ちゃんにだったらなにされても構わないから…』

浴室にて、ありとあらゆる凌辱をした。
指マンで潮吹きさせたり、クリトリスを弄んだり、等々、何回となく逝かせて、最後は、意識朦朧となっているところに、頭から、小便をかけてやった。

『礼ちゃん…ありがとう。私…嬉しい…』

綺麗に洗ってやり、ベッドへ…

『香菜、もっと愛してあげるからね』
『礼ちゃん…幸せ…』

69
投稿者:礼二
2016/04/08 00:22:54    (Dayo7kZb)
射精の余韻に浸っていると…

『さぁ~梨香ちゃん、礼ちゃんのオチンチン綺麗にしてあげて。今度は私の番だからね』

チンポを抜くと、ヒクヒクしてるマンコから、タラ~リと精子が流れ落ちた。
梨香は体を起こし、ウツロな目をしながら、精子とマンコ汁のチンポを舐め始めた。
私は回復、勃起した。

美代子は、枕をベッドの後方に移し、梨香に寝るように言って、顔の前にマンコとアナルが見えるようにして、四つん這いになり、腰をつきだし…

『梨香ちゃん、見ててね。大好きな礼ちゃんのオチンチン、私の中に入るからねぇ~』
『礼ちゃん…ダメぇ~オチンチンいれないでぇ』『梨香、よくみてろよ』

美代子のマンコはもう、濡れ濡れであった。
私は、一気に挿入する。

『あ~、入ってきたぁ~チンポいい…礼ちゃんのチンポ入ってるよ~突いてぇ、いっぱい突いてぇ、いい…私のチンポよ~誰にもあげないから』

激しく抜き差しをする。目の前で見ている梨香は、マンコとオッパイをまさぐりなが、オナニーをしている。
美代子は、意味不明な言葉を口走り、喘ぎ悶えて、梨香の上に倒れながら、逝ってしまった。

暫くして美代子が起き上がり、ベッドの脇からローションを取り私に、お尻に欲しいと言って、先程と同じ格好に…

私はローションを、美代子のお尻にに垂らし、指でアナルを拡げる。
チンポをローションで扱き、アナルに挿入…

『ウグワ、礼ちゃん、お尻もいい…梨香ちゃん見てる、ハッハッ、礼ちゃんのチンポ、私のお尻に入ってるわょ。あ~熱くていい…』
『梨香、美代子のマンコに指をいれろ』

梨香が指を入れ、掻き回す。
1本、2本と入れている。美代子の喘ぎ声が大きくなる。
梨香は構わず、3本…なんと手首まで…

『キャーダメダメダメダメ~お願い、やめてぇ~逝っちゃうイグイグイグ~あっあっあっあっあーギャ~』

悶え狂いながら、美代子は逝ってしまった。
私もアナルの奥に、たっぷりと射精した。
梨香の手は、あまり大きくないが、マンコにフィストされながら、アナルファックされたら、おかしくなるだろう…

チンポと手首を抜くと、二つ穴がパックリと開いたままで、アナルから精液が、マンコからは、軽く失禁して、梨香の顔や胸元に垂れ落ちていた。

暫く三人は、余韻に浸っていたが、美代子が…

『梨香ちゃん、ありがとう…礼ちゃん良かったわ、愛してる』
『私も良かった…愛してる…大好き』

美代子が抱きついて、キスをしてきた。
梨香は、背中にもたれ掛かって、泣いていた。

その後、3人でシャワーして、リビングで…

『梨香ちゃん、気持ち良かったでしょ。満足出来たウフ』
『え…でも、ちょっと恥ずかしかった』
『何言ってのよ、あんなにおねだりしていて…ねぇ~礼ちゃん』
『そうだよ。俺と美代子がしている時に、オナっていただろうが』
『わぁー言わないでぇ~恥ずかしい…』
『礼ちゃんはどうだった、3人でしてぇ』
『まぁ~ん、いいんじゃないのハハハハ』
『あら、お汁いっぱい出てたわょウフフ』
『でも…美代子さん、あそこに手首入れられ、お尻にオチンチン入れられて、凄いですね』
『梨香ちゃんのお尻も、開発してあげるから』
『え~、私の…ん~なんかぁ~、どうしよう』

二人は、厭らしい笑いをしながら、交互にキスをし、部屋を出ていった。

ふと、香菜の顔を思いだした。香菜と梨香を一緒に…まぁ~、無理に決まっているだろう。
あの香菜が…考えるだけムダな行為である。
68
投稿者:N
2016/04/07 15:29:44    (E/nJVMrq)
美智子さんとの展開が気になりますね。
67
投稿者:礼二
2016/04/05 19:30:30    (wiR9QgLa)
梨香は慌てて、脱いだ服とバッグを寝室にしまい、戸を閉めた。
私は、バスタオルを腰に巻き、インターフォンを取り…

『はい、どちらさま』
『私、美代子よ』
『えっ、ちょっと待って下さい。美代子さん…』

わざと大きな声をだし、梨香に知らせた。
その時、ドアの開く音が…しまった、鍵をかけていなかった。
慌てて玄関へ、梨香の靴が…ない。

『あら、礼ちゃんどうしたのその格好…しかも、大きくしてウフフ』
『あ~、昼寝してて…シャワーしようかと思って、これ昼立ちハハハ』
『まぁ~元気です事。苦しいでしょう、小さくしてあげるわよ』

リビングに入り、座っている…
私は、梨香の靴を探す…何処にもない、下駄箱を開けると中に…
どうして入ってるんだ。

『どうしたの、シャワー後でいいでしょ』
『うん…今行くよ』

リビングに座ろうとすると、バスタオルを剥ぎ取られ、美代子の目の前に、勃起したチンポが…

『まぁ~美味しそう。早く食べさせてぇ~上の口にも、下の口にも…それに、お尻にもウフ』

変だ、いつもの美代子とは、ものの言い方が違う、どうしたんだろう…

『美代子、香菜と美智子さんはどうしたの』
『あ~、二人で出掛けていったわ』
『一緒に行かなかったんだぁ』
『香菜は、妹にべったりなのよ。高校の3年間、妹の家から通学してたの…浩司さんは海外出張だったし、私は、仕事が忙しくて…だから』

『へぇ~じぁその時、浮気してたんだぁ~』

笑いながら頷き、服を脱ぎすて、全裸になり…

『礼ちゃん、ベッドに行かないの』
『うん…シャワーしてからにしよう』

慌てる私をしり目に…

『そう、じゃぁしょうがない、3人でしようか、梨香ちゃん』

そう言って、寝室の戸を開けて入っていった。

ベッドの上では、梨香が毛布を被っていたが、美代子にいきなり剥がされてしまった。

体を丸めて後を向いたが、美代子がお尻をペンペンしながら…

『あら、梨香ちゃんこんにちは。隠れてもダメですよウフフ』
『美代子さん、私…』
『いいのよ、怒っていないから…寂しかったのよねぇ~』
『み、美代子、どうしてわかったんだ』
『駅前で梨香ちゃんみかけたの、後をつけてきたら、礼ちゃんの部屋に…それに、玄関に靴が…』

ベッドの脇に座り、梨香のオッパイを揉みながらニコニコしている。

梨香は感じ始めたのか、口を半開きなり、息をあらげて…

『美代子さん…お願い、あ…恥ずかしい』
『梨香ちゃん、恥ずかしいけど、もっとして欲しいんでしょ。礼ちゃんの前でねウフフ』

美代子はベッドに上がり、69で重なった。
梨香のマンコにキスを…

『梨香ちゃん、寂しいんでしょ…これから気持ち良くしてあげるからね。礼ちゃんと一緒に』
『はぁ~、ダメぇ、恥ずかしい…礼ちゃん、助けてぇ…』

美代子は、マンコを攻めはじめて…

『どうぉ、気持ちいいでしょう。ほら、もう濡れ濡れよ。礼ちゃんのオチンチン欲しいでしょ』

私は、目の前で行われている行為を、茫然と見ている。
だが、チンポからは、ガマン汁がダラダラと出ている。
美代子は私をみて…

『礼ちゃん見てぇ、もう大変なくらい…』
『見ないでぇ、あ…恥ずかしい、ダメぇ~あっあっあっ~』
『梨香ちゃん、恥ずかしいの、どうして欲しいの、もっと気持ちよくなりたいんでしょ。礼ちゃんのオチンチン欲しいんでしょ。言ってみなさい』『あ~、欲しい、欲しいよぉ~、礼ちゃんのオチンチン入れて欲しい…』

完全に美代子に屈してしまい、欲しい欲しいを連発している。

『礼ちゃん、入れてあげて…こんなに頼んでいるんだからぁ』
『お、お願いします…オチンチン下さい…あ~』

私は言われるままにベッドへ、美代子は、梨香の口元へ、マンコを押し付けながら…

『さぁ~梨香ちゃん、入れてあげるから、私のマンコも舐めてね』
『梨香、入れてやるからな。よしっ』
『ウグッ、はぁ~入ってる、礼ちゃんのオチンチン、突いてぇ~いっぱい』

苦しそうな梨香の上から降りて、ベッドの脇へ…

『いい顔してるわねぇ~梨香ちゃん、可愛いわよ~もっと感じてぇ~』

色んな言葉を浴びせたり、体を弄んだり…

『あ~いい、いいのよぉ~あっあっあっあっイクイクイクイク~ギャ~』

見ていられるせいか、私も梨香も、早めに逝ってしまった。
梨香のマンコにたっぷりと中だしした…
66
投稿者:礼二
2016/04/05 11:56:47    (wiR9QgLa)
時計を見ると、1時を回っていた。
香菜が戻って来てもいい時間だ…どうしたんだろう、何かあったのか…その時電話が…

『礼ちゃん、ごめんなさい。いけなくなった』
『どうした、何かあったのか』
『何にもないけど、大切な人っていうから、もしかして思いもどったら、美智子さんが…』
『えっ、美智子さん…誰、その人』
『あっ、礼ちゃん知らなかったね。お母さんの妹で、双子なんだよ。ちょっと待って、代わる』
『初めまして…美智子です。この度は、おめでとうございます』
『有り難うございます。久保田礼二です。宜しくお願いします』
『一人娘で我が儘で大変でしょうけど、宜しくお願いしますね。まだまだ子供ですから…』

近くで、子供じゃないよ、もう、大人だから…と声が聞こえて、香菜に代わった…

『礼ちゃん、ホントにごめんなさい…』
『いいよ。しかし、声、美代子さんにそっくりだね。間違えられない』
『声だけじゃないよ。プロポーションも同じで、髪型も一緒。強いて違うのは、目かなぁ』
『へぇ~双子って、そんなに似るんだねぇ』
『うん、一卵性だから…化粧したら、目元も同じで、見慣れない人は、どっちがどっちだかわかんないと思うよ。ちょっと待ってね。代わる…』
『美智子です。今度お会いしましょう。会って見たいし…』
『そうですね…来月からは、そちらにちょくちょく泊まっていますので』『まぁ~そうですか、それじゃ、誰も居ない時に、ベッドの上でウフフ』
『えっ、あっ、それは、ん、美代子だろう』
『ばれたぁ~フフフ』
『ビックリしたよ。全く…姉妹揃って淫乱かと思ったよ』
『まぁ~酷い、でも美智子の方が、遊んでるよ』『そうなんだぁ~、で、旦那さんは』
『去年の3月に交通事故で…でも、賠償金やら、保険金やらで悠々自適、子供いないしね』
『なんかぁ~、可哀想だね。慰めて…』
『まぁ~、礼ちゃんダメよ。美智子は年下大好物だから…絶体ダメ』
『はいはい、わかりましたよ。もう、香菜以外、係わりたくないしね』
『私は、旦那公認だから、たまにはね』
『たまにはじゃないよ、香菜以上に…』
『だってぇ、礼ちゃんが欲しいって言うから…』『あ~そうでしたね。それじぁ、また』

長くなるので、電話を切った。

双子で、髪型もプロポーションも同じ、なかなかねぇ~。それに美代子よりも淫乱かぁ~、またまた興奮してきた。

横になりそんな事を考えていると、睡魔が…

厭らしい夢を見た。私が香菜と思われる女と、セックスをしている。
それを、3人の女が立って見ている。
一人の女が、私のお尻を押した…ピンポ~ンと2回音がする…暫くすると、また音が…
あっ、ドアフォンだ、と思い、寝ぼけたまま…

『は…い、どちらさま』『……です。礼ちゃん、開けて』
『どうした、鍵、忘れたのか』

ドア開けて、ビックリ、目の前に居るのは、梨香だった。
てっきり、香菜だとばかり思っていた…

『何言ってるのよ、鍵なんて持ってないしぃ』
『寝てたんだよ…てっきり香菜かと思って…』
『全く…寝ぼけてぇ~、それに、香菜とエッチしてる夢でも見てたんでしょ。勃起してるよウフ』

そう言いながら、チンポを頬擦りしながら…

『しょうがないなぁ~、してあげる』
『バ~カ、お前がしたいんだろうが…』
『うわぁ~バレバレ…』『まぁ~いいから入れ』

リビングに入るなり、梨香が服を脱ぎ、全裸に…

『礼ちゃん、私…この二日間、変になりそうだった』
『変になっただろう、このまま、女に走れば良かったのに…』
『意地悪…私だって、礼ちゃんの好きなパイパンなんだよ』
『別に、パイパンが好きじゃないしぃ』
『ねぇ~抱いて、ほしいの…オチンチンが』

寝室に入り、ベッドの上で横になった。
私も全裸になり、寝室に入ろうとした時、ドアフォンが…
私は、とっさに、香菜だと思い、梨香に知らせた
65
投稿者:礼二
2016/04/05 04:53:15    (wiR9QgLa)
いきなり抱きついてきて、香菜が…

『礼ちゃん、私…私…きのうの夜…』

目に涙を溜めて、首を振りながら話そうとしない

『香菜、わかないなぁ~、あっ、お母さんから電話あったよ。着いたら電話くれるようにね』
『ああ…充電器なくて、どうしよう』
『全く…ほら、俺の』

ケイタイを差し出すと、涙を拭きながら、美代子と話をした。

『お母さんったら…自分で買いに行けばいいのに…』
『ん、どうした』
『大切な人が来るんで、出掛けられないんだって…もしかしてぇ~』
『何を買って来いって…俺が行こうか』
『ん、いいから。礼ちゃんにはちょっとねぇ~ひ・み・つテヘ』

今から買って、自宅に届けて戻ると言って出掛けた。まぁ~、自宅と往復しても、1時間とかからない距離ではある。

私は、梨香に電話した…

『あっ、礼ちゃん。梨香ちゃんで~す。香菜行ったでしょ』
『バ~カ、自宅に戻った。で、昨日の夜何かあったのか…』
『えっ、なんでぇ~』
『香菜が俺の顔を見るなり、泣き出して…昨日の夜って』
『あ~昨日夜、香菜を苛めたというか、襲ったのヘヘヘ』
『お前なぁ~前の晩は母親で、次の日は娘かよ』『だってぇ、あの母娘、魅力的なんだもん』
『梨香、お前レズだったのか』
『違うよ好奇心、というか…無い物ねだりかな。私もあんなオッパイがあったら、礼ちゃんと…』『あのなぁ~、オッパイに惚れたんじゃないんだからね』
『じゃぁ、昔みたいに私を…』
『梨香、お前とは…』

半分、なき声であった。これ以上話しても、泣き言を並べられるので、適当になだめて、電話を切った。

無い物ねだりかぁ~、巨乳と貧乳、美代子と梨香、香菜と梨香、目の前で絡み合う二人…考えたら、興奮してきた。

よしっ、気分転換に散歩でもと、駅前に…
日曜日のお昼時、どこの店も家族連れ、カップルでいっぱいである。
大の男が一人でブラブラしているのが、恥ずかしいくらいだ。
買い物をして、部屋に…
64
投稿者:N
2016/03/31 08:49:36    (yGE9XPCT)
梨香さん、ばらしちゃったけど
この後の展開に期待と
同居後の展開が楽しみですね
63
投稿者:礼二
2016/03/28 16:03:53    (0FRbPVD6)
ある程度まで話していると、美代子が…

『礼ちゃん、もういい』『怒ってるのか…』
『違う、昨日梨香ちゃんから聞いたの…』
『梨香が…』
『そうよ…覗いた後で、梨香ちゃんが話したの』『覗いたりするから…全く…』
『違うからね。梨香ちゃんから言ってきたんだからね。あれだって、梨香ちゃんが最初に抱きついてきたんだから…』
『そっかぁ~、梨香がねぇ…ふ~ん』
『彼氏と別れて、礼ちゃんの存在の大きさがわかったんだけど、もう香菜がいて…だから香菜とのセックスを見て、諦めようとしたそうよ』
『梨香、その彼氏と、2度目なんだよ』
『そうなの…かわいそうにねぇ~』

梨香の話をしながら、涙ぐんだり、怒ったりしていた美代子が…

『礼ちゃん、今の私がこんなこと言うのなんだけど…香菜を幸せにしてあげてね』
『えっ、美代子、よくそんな事言えるなぁ~』

二人で大笑いしたが、美代子が、母親として娘を気遣う顔があった。

『そうそう、美代子って女もいけるんだ』
『いけるって、変な言い方…』
『だってさぁ~、梨香を逝かせたでしょう』
『女の体は、女がよくわかるのよ』
『そっかぁ~、そうだよね。うん、でも目の前でレズ見て、凄く興奮したなぁ~』
『私ね、女子校だったから、何人かとした経験あるんだよねぇウフ』
『へぇ~、噂かと思ったけど、ホントなんだ』

学生時代の話で盛り上がり、アルコールもかなり飲んで、時間の経つのも忘れていた。

二人とも、ろれつが回らず、虚ろな目に…

『美代子、お風呂入って寝ようよ』
『うん…一緒にね』

ふらつく美代子を浴槽に入れる、湯舟に浮き上がるオッパイ…
それを見ていたら、勃起してきた…

『あ~礼ちゃん、オチンチン大きくなった…』
『美代子のオッパイ見てたら…』
『したくなったの…』
『大丈夫、今日は一緒に寝るだけでいいから』
『我慢する…』

マンコとチンポを洗い、浴室を出て、裸のまま抱き合って眠りに…


朝、携帯の呼び出し音で目をさます…
美代子の携帯だ、画面を見ると香菜からだ…

『はい…どうしたの』
『お母さん、自宅に電話したのにでないから』
『今、買い物に出たの』『まだ、梨香先輩のとこなんたけど、お昼に礼ちゃんのとこに寄ってくからね、少し遅くなる』
『わかったわ、明日仕事なんだから、早く帰ってくるのよ』

電話が終わると、少し不機嫌そうに…

『お昼頃、香菜が来るって…』
『今、何時なんだよ』
『8時ちょっと過ぎたばかりよ』
『ん…風呂でも入ってサッパリするかぁ~』

風呂場に行き、お湯を入れて寝室に戻ると、美代子がベッドに座って…

『礼ちゃん…香菜とするの』
『わかんないよ。香菜がしたかったら…』
『するんでしょうね…』
抱きついてきて、キスをする。
手でチンポを扱きながら、段々と唇を下に…
膝まづき、フェラを…
ジュポジュポと音をだしてくわえている。
下半身を刺激されたせいか、尿意を…

『美代子、オシッコ…』『私も行く…』

私の手を引いて、トイレでは浴室へ…

『礼ちゃん…かけてぇ、私を汚して…』

そういうと、腰を下ろし、浴槽にもたれて足を開き、目を瞑る。

『美代子…いくよ』
『きてぇ…礼ちゃんの』

勃起してるせいか、なかなかでなかったが、噴水のように出て、顔にかかった…

『あ~礼ちゃん、私もう、なんでもするから…』

手をマンコにあてがい、動かしながら、口を開けて、オシッコを飲もうとしている。
さすがに顔にだすのは止めて、オッパイを中心にかける…

『感じる…我慢出来ない…あ~』

声と同時にオシッコを漏らした…

『美代子、どうした』
『礼ちゃんが…礼ちゃんが…』

泣き出してしまった。
美代子を強く抱き締めて、キスを…

オシッコだらけの美代子をシャワーして、体を綺麗に洗ってあげた。

リビングに戻ると、黙ったまま帰り仕度を…

『美代子、どうして…』『礼ちゃんの全て、受け止めたいの、だから…』

そう言いながら、昨日の後片付けをして…

『じゃぁ、帰りますけど、香菜を早く帰してね。直ぐに帰してもいいからねウフフ』

キスをして部屋を出て行った。
しかし、何処まで二人で堕ちて行くんだろう、不安になった…

お昼前に美代子から電話が…

『香菜、まだでしょ。着いたら電話するように、伝えてほしいの…』
『わかった、伝える』
『それじゃぁね。愛しい愛しい、礼ちゃん』

電話が切れると、ドアフォンがなり、鍵を開けて、香菜が入ってきた。
何となく、元気がない。顔を合わせると、泣き出しそうであった…

『どうした…そんな顔をしてなんかあったのか』

いきなり抱きついて…
62
投稿者:礼二
2016/03/26 22:27:34    (cUu5.Ntr)
『今日の朝早く、優子ちゃんから電話があって、行ってきたんだけど…』『優子ちゃん…今月の初めにあった子だね』
『そう…あの子よ』

美代子の話によると、彼氏からいきなり、別れ話を切り出されたて、泣いて電話をかけてきた。
あまりにも、切羽詰まった感じなので、様子を見に出掛けた。

かなり落ち込んでいたので、話を聞きに一緒に行ってあげた。
彼氏の部屋に着いて、ビックリ仰天、3ヶ月位前まで、親密な関係にあった男性の部屋だった。

違う人がいて欲しいと思いながらと入ったが、やっぱりかれだった。
お互い、知らない振りをして、話をした。
別れる理由を聞くと、〈別れる理由なんてない、嫌いになっただけ〉それを聞いた優子は、泣きながら部屋を出て行ってしまった。

後を追ったが、タクシーを拾って行ってしまったので、部屋にバッグを取りに戻ったら、寝室に連れ込まれて、強引にされた。

という話だった…

『私も、もっと抵抗すれば良かったんだけど…いつのまにか、本気に…』『もういいよ、もう』
『礼ちゃん、こんな女、嫌いになった…』
『そんなこと無いから』『ありがとう…やっぱり、優しいんだね』
『俺だって…』
『礼ちゃんも、男だからね…やっぱりあるよね』

私は、梨香の件を話してしまった…
61
投稿者:礼二
2016/03/26 14:21:25    (cUu5.Ntr)
美代子が振り向いて…

『礼ちゃん、な~に、じろじろみてぇ…』
『ん…美代子の料理する姿、いいなぁ~。それと、お尻が…』

側まで行って、スエットを下げた。
目の前に真っ白お尻が…

『やだぁ~、エッチぃ~もう…』
『あ…パンティ穿いてなかったんだね』

お尻に頬擦りをしながら、手をマンコに回すと…

『礼ちゃん、ダメぇ~、汚ないから…』

体をずらして、スエットを上げた。
動いた瞬間に、微かに精子のような臭いが…気のせいかな…

『お風呂入ってからね』
そう言って料理をテーブルに並べ、冷蔵庫からビールと、チューハイをだして、乾杯して…

『さぁ~、食べましょ』『しかし、美代子って主婦なんだね』
『当たり前でしょ。これでも、子持ちなんだからね。毎日毎日、食事作ってるんたから』
『香菜が時々、弁当持ってくるけど、あれも美代子が作ったやつ』
『違うよ。弁当は香菜がつくるの…』
『そうなんだぁ~以外だなぁ、美代子に似て料理上手かな』
『多分…』
『どうした、そんな顔してぇ、だからいつも…』『わかってる…わかってるけど、どうしても』
『美代子…俺だって辛いんだからね』
『うん…ごめんなさい』『さっ、飲んで食べて、パッーとね』
『だよね。あと少しで、別の意味で一緒に暮らすんだかね』

笑顔に戻り飲み始めた。かなり飲んだと見えて、ビールもチューハイもなくなってしまい…

『美代子、買い物に行こうか』
『うん、スーパー空いてるの』
『大丈夫、11時までだから、さっ、着替えて』
『これじぁダメぇ…』
『だめでしょう。魅了的なお尻だから、スエット下げられちゃうよ』
『そんな人、礼ちゃん以外いないからウフフ』

美代子は、スエットの上下を脱いで隣の部屋に、その隙に、スエットの下をとり、股のところを確認する。
特に臭いもない、勘違いだったのか…

着替えも終り、スーパーに向かう。


スーパーは、まだ賑わっていた。
私がカート押して、美代子がぴったりと張り付いて歩いていると、各コーナーの店員から…

『奥さん、どうですか』『旦那さん、美味しいですよ。どうですか』

声をかけられる…

『礼ちゃん、夫婦に見えるんだね』
『親子なんだけどね。7つちがいのアハハ』

美代子はにこにこしながら、刺身を手にとり眺めていると…

『奥さん、美味しいよ。旦那さんの酒の肴にどうです。オマケするから』『そうねぇ~、あなたぁ、食べる…』
『そうだな』

刺身を手にして、二人して、照れ笑を…

『じゃぁ下さいな。主人が食べるんで』
『はいよぉ~、奥さん綺麗だから、割引きしとくからねぇ~、旦那さん羨ましいね。こんな綺麗な奥さんで…』

そう言いながら、3割引きのシールを貼った。

他にビールと、チューハイを買い、部屋に…

『なんか照れちゃった』『全く…何が主人だよ』『だってぇ、旦那さんなんて言うからウフ』
『わかったわかった、いいから着替えてきな』

にこにこしながら、隣の部屋にいった。
私も寝室で着替えていると、裸の美代子が…

『あなたぁ、どう、素敵な体でしょ』
『あ…大きなオッパイで、オケケないマンコ、淫乱そのものだよ』
『もう~、淫乱じゃないからぁ…』

私に近寄ってきて、パンツもろとも下げた…

『礼ちゃんだってぇ、オケケないでしょ。それに…ほら、大きくなりかけてる』

半勃起を握ってきた。
美代子を抱き締めてキスをする。
舌と舌を絡めたり、舌を吸いあったり、口元が唾液で、べとべとに…
手を美代子のマンコに、ヌルヌルの穴に入れると美代子が…

ダメっと言って体を引いた。その指を見ると、何時も違う愛液の感触がして、臭い嗅ぐ。
微かに精子の臭いだ。
やっぱり、さっきの臭いも精子の臭いだったんだ、どうしてと思い美代子を見ると、両手で顔を覆いながら…

『ごめんなさい…ごめんなさい。礼ちゃん』
『どうした、どうして謝るんだ…』

私、私と言いながら泣き出した。

『美代子、泣かなくてもいいよ』
『礼ちゃん…私』
『美代子…気にしないからね。もう泣くな』

立ち竦んでいる美代子を抱き上げて、リビングに連れて行き、スエットを着せてあげる。

『さぁ、飲み直しだ』
『礼ちゃん、私、今日…ある人と、会って…』
『いいよ、話さなくても…』
『うん、でも…ちゃんと話さないと』

顔を上げて、涙を拭きながら話始めた。
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