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2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
 
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投稿者:礼二
2016/03/25 06:14:38    (hsnxYLNl)
寝室の押入れ中から、段ボール箱をだして、リビングに置いた。

『うわぁ~、なにこれ、要らないもの…』
『3年前に片付けしたっきりだからなぁ~』
『あっ、もしかして、私が居候する時かな』
『そっかぁ~梨香先輩、ここに住んでたんだぁ』『毎日じゃないよ。週5だよテヘ』
『テヘって…週5は毎日とかわりませんよ~だ』

ベッドに腰を降ろして、笑ながら話していた。
ふと、香菜がベッドを見つめてため息を…

『香菜、どうしたの…』『ここでぇ、礼ちゃんと梨香先輩が…』
『なに考えてんだ、全く…バカかアハハハ』
『さっ、香菜…今は違うんだから。ほら、片付け、片付け』

梨香が幾つかの段ボールを開けて、要らないものを私に聞きながら、分けていく。
香菜は、要るものだけを、空になった段ボールへ入れている。

2時間位で、ある程度片付いた。
時間は6時を回っていた…

『香菜、それじゃ行こうか』
『じゃ、礼ちゃん、行くからね』
『ありがとう。後で、なんかご馳走するから、気をつけて帰れよ』

二人を送り出して、風呂の用意をして、買い物に出掛けた。
帰って来ると、照明がついている…(消して出たはずだが)鍵を開けようとすると、施錠されていない(ははぁ~さては、かなだな)そう思い、ドアフォンを押す…

『こんばんはー』

応答がない。まさかと思い開けようとすると…

『礼ちゃん、私』

美代子がドアを開けた。

『ダメじゃない、また鍵かけないで…しかも、留守にして、私が泥棒だったらどうするの』
『えっ、鍵かけたつもりなんだけどなぁ~』
『かけてないから…』
『ん…ま、美代子も、泥棒とかわらないか』
『えっ、なんでよ』
『娘から、婚約者の体を盗んだんだからな』
『えぇ~酷~い。婚約者が母親の体、弄んだんでしょ~』

そっちが先だから…とかふざけ合いリビングへ…

『礼ちゃん、なんか着る物ないかなぁ』
『あっちの部屋に、スエットあるから…』

美代子は部屋にいく…

『どこ、わかんない。ちょっときて』

部屋に行くと、下着姿で探していた。

『ここだよ』

クローゼットからスエットの上下をだし…

『そうだ、引き出しの中、見てごらん』
『なにかあるの』
『見てみりゃわかるよ』『うわぁ~ブラとパンティだ。礼ちゃん、女装趣味あるの…』

『なに言ってんだよ、どっかの母娘が、洗濯機の中に放り込んだやつ…』『へぇ~、そんな母娘いるんだぁ~フフ』
『いるんだよ。美代子の二組あるからね』
『丁度良かった。今日の着替え出来て…』

そう言って、ブラとパンティを脱いで、裸にスエットを着た。
また、ブラとパンティを洗濯機に…

『美代子、頼むから止めてくれよ。香菜に見つかったらどうするのぉ』
『大丈夫、明日持って帰るから』
『明日って…今日泊まるつもりなんだ』
『だめぇ~いいでしょう…ねぇ』

抱きついて、キスをしようとしてきたが、かわして…

『わかった、とにかく夕食にしよう』
『ふん、意地悪…』

キッチンに立つと、冷蔵庫の中にあるもので、簡単に作った。
料理は手際よく、味付けも、申し分ない。
後ろ姿を見ていて(香菜の母親でなかったら、今頃は…)などと思いながら、ムラムラしてくる私だった…
59
投稿者:礼二
2016/03/24 15:28:01    (No1ZdskZ)
目をさますと、香菜の姿はなかった。
何となくスッキリしなく、軽い頭痛がする…
目を瞑ると、昨日の光景が浮かんでくる。
その時香菜が…

『礼ちゃん~、起きて。いつまで寝てるの』

声を掛けながら、部屋にきて、毛布を剥がした。裸のまま寝ている私のチンポを握り…

『可愛い、チュ』
『なにするんだ。香菜は俺じゃなく、そっちの方が好きなんだろう』
『そうかもねウフ…あっ、そんなんこと言ってられないんだ、ほら、起きてよ。下に行っててね』

追い立てるようにすると、シーツやら、タオルケットやらを片付け始め、良かったと一言…

『夜…あんまり気持ち良くてぇ、お漏らししたでしょう…マットレスまで濡れたかと思って…大丈夫だった』
『そっかぁ、おねしょしたんだぁ~』
『ちがう、おねしょじゃないから…』

からかいながらリビングへ行くと、美代子と梨香が普段と変わらず…

『礼ちゃん、おはよう…今日はゆっくりだこと』『あ…おはようございます。なんか疲れて…あっ、シャワーいいですか』『あら、シャワーより、お風呂に入ったほうが、疲れとれるわよ』

そう言って、浴室へ向かった。
リビングで梨香と二人になると、梨香が…

『礼ちゃん…恥ずかしいの見られちゃった』
『凄いね。ビックリというか、興奮したよ』
『そう…礼ちゃんと香菜の見たから、変になっちゃって…ありがとね』
『ば~か、スケベが、ホントはチンポ欲しかったんだろう…』
『…うん、でもぉ』
『まぁ~早く彼氏でも見つけて、いっぱいしてもらいな、たまには、俺ともしような、アハハハ』『なに言ってだか、このエロ男が、ふふふ』

香菜と美代子が戻ってきて、話が弾んでいる…

『そろそろ、お風呂へ』『えっ、礼ちゃん、お風呂はいるの…私も入ろっかなぁ、昨日の夜…あっ、なんでもない…』
『あらまぁ~この子ったら、朝からウフフ』
『全く…礼ちゃんの指導がいいからですよ。美代子さん』
『そうね…私たちも、指導して貰おうかしら』
『ダメダメぇ~、絶対に…ダメ』

真っ赤な顔をして、膨れっ面している香菜、それを面白がってからかう二人、知らん振りして浴室にいき、湯舟に…

ふ~とため息が…
この先、どうなるんだろうか、香菜と梨香はなんとかなるが、これから美代子と、一つ屋根下で暮らす事になる…
先行き不安だ…
まぁ~、なんとかなるだろう、美代子だってぇ、いつまでも、こんな事はしていないだろうから…

『礼ちゃん~一緒にいいかなぁ』
『私もいいかなぁ~ウフフ』『梨香先輩は、ダメだっていったでしょ』
『こらっ、ふざけてないで、今上がるから…』

まだ、からかわれているようだ。

風呂から上がってリビングに行くと、美代子は出掛ける用意を…

『礼ちゃん、今日はどうするの、良かったら、今日も家に来たら。もうすぐ、他人じゃなくなるんだから…』
『今日、明日は部屋を少し片付けたいんで…』
『わかったは、来れるなら来てね。梨香ちゃんも良かった、ね』
『はい、ありがとうございます』
『ねぇ~お母さん、今日梨香先輩のところ泊まってくるんで…』
『ハイハイ、わかりました。迷惑かけちゃだめだからね、それじゃ』

美代子が出掛けた。
私たちは、お昼までいて食事を途中で食べて、別れた。

自宅に着いて、押入れの片付けをしていると、香菜からメールが…
《礼ちゃん、片付け手伝おうか、梨香先輩も大丈夫だって》
《ありがとう、助かる》

1時間位して、二人が…入口のドアを開けていたので、入ってきた。
58
投稿者:礼二
2016/03/23 14:28:30    (lIowoEzb)
部屋の前に行くと、ドアが開いていた。
中を覗くと、真っ裸の梨香がベッドに横たわり、両手で顔を覆っている。その傍らに、美代子がこちらを向いて、微笑みながら、梨香のオッパイを弄び…

『梨香ちゃん…どう、気持ちいい…』
『あ~、み、美代子さん…感じます…でもぉ』
『ホント感度のいいオッパイだわぁ~、食べていい…』

美代子が梨香のオッパイに口をして、乳首をなめ回したり、噛んだりしている。
息づかいが荒くなり、喘ぎ声を上げながら…

『美代子さん~あっあっあっ、ホントに、ホントに、まって…』
『どうしたのぉ~、ホントに感じるのねぇ…じゃぁ、もっと感じさせてあげるからね』

美代子が香菜の上にのり、69になり…

『梨香ちゃん…こんなに濡らして…』
『美代子さん…恥ずかしい…』
『そうなの、もっと恥ずかしくしてあげる…』

美代子は、梨香のマンコを、音を出しながら舐めている…

『あ~美代子さん…そんな事されたら…私…おかしくなっちゃう~』
『梨香ちゃん…私のマンコも舐めてぇ…』

梨香は、言われるままに、美代子のマンコを舐めているが、押し寄せる快感に耐えられず、唇を離してしまう…

『梨香ちゃん、どうしたの…どうしてやめちゃうの…感じるの…』
『美代子さん…もう私…もう』
『そう、逝っちゃいそうなのね…じぁ~入口みてごらん、見られながら逝っちゃいなさいね…』

私の方をみて、目が合う、一瞬、驚いた顔をするが、美代子の激しいクンニで、悶えて…

『礼ちゃん…おねがい…見ないで…おねがい…助けてぇ~』

意味不明な言葉を発しながら、逝かされてしまった。

私は、まぁ、誰でもそうであろうが、目の前で初めて見るレズ行為、しかも、二人とも関係をもった女性である。
異常な興奮に襲われて、寝ている香菜の毛布を剥ぎ取った。
寝ぼけ顔香菜…

『あ…礼ちゃん、どうしたの』
『香菜…愛してるよ』

意味もわからない香菜に重なり、まだ濡れてるマンコに挿入した…

『あ…礼ちゃん~どうしたの…ねぇ~』
『香菜…したくなった…愛してるよ香菜』
『礼ちゃん~、私も愛してるよ…』

大きく足を広げて、マンコの奥深く射し込んで、激しく腰を振る…

『れ、礼ちゃん、そんなに激しくされたら…あっあっあっあっ、イクイクイク、逝っちゃう~、ダメダメダメダメぇ~イク~キャー』

先程の余韻が残っているのか、簡単に逝った。
私は構わず腰を振る…
香菜が意識を戻した…

『礼ちゃん…どうしたのぉ…すごいょ~、あ~、礼ちゃん~いいよ…いいのよ…きてぇ、いっぱい突いてぇ~礼ちゃん~』

香菜の喘ぎ声が、泣き声にかわり、首を振りながら悶える。
構わずにチンポを突き刺し、キスをしながら、オッパイを揉む…

『ダメダメダメダメダメぇ~、イクイクイクイクイク~』

同じ言葉を何回も繰り返し、絶叫…マンコからは、大量の潮とオシッコを流して逝き果てた…
完全に失神状態の香菜。
立ち上がり、振り向くと美代子が、悲しげ顔で…

『礼ちゃん…まだ逝ってないんでしょ』
『逝かせてくれるのか』『私でもいいなら…』
『いいよ…でもここでは駄目だ、香菜がいる』

小声で話ながら、美代子の手を引いて浴室へ…

この時、自分の神経がおかしくなるのを感じた…

『美代子、縁に手をついて、ケツを向けろ』
『えっ、お尻はダメぇ』『うるさい、淫乱が』
『礼ちゃん…どうしたの、お尻は処理が…』
『わかった。じゃ、どこに欲しいか言ってみろ』『礼ちゃん…どうしたの、おかしいよ』
『うるさい、どこだ』
『おマンコにしてぇ~』

無言のまま、挿入…
腰を抱えてピストンを、パンパン音を出しながら、奥深く突きまくる。
あまりの激しさに…

『れ、礼ちゃん~、そんなに激しくしたら…壊れちゃうよ…』
『わかった、やめるよ』『ダメダメぇ~やめないでぇ~壊してもいいからいっぱい突いてぇ~』

あまりの激しさに、二人とも直ぐに逝ってしまった…

『礼ちゃん…良かったわ。激しくて…』
『美代子、ごめんね…』『いいのよ…私、嬉しい…私の中で逝ってもらえて…』

お互いに、涙を流しながら、キスを…

部屋に行くと、足を広げたままの香菜が…

『礼ちゃん…愛してる。離さないからね』
『香菜…しっかりと捕まえておいてよ』
『うんわかったぁ…』

そう言いながら、抱き合って眠りに落ちた…
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投稿者:礼二
2016/03/22 21:39:11    (ACWipICM)
振り向いたが、誰もいなかった。
気のせいか、その瞬間、チンポが抜けた…

『あ~ん、ぬかないでぇ…お願い、突いてぇ~』『ごめんね。よし、いっぱい突いてやるからな』

香菜の腰を抱えて激しく腰をふる…

『あ~いい、礼ちゃん、いいの…あっあっあっいい~もっと~もっときてぇ…奥に、奥にきてぇ』

パンパングチュグチュと厭らしい音をたてて、繋がっている。
やっぱり人の気配が…
抜けないように振り向くと、美代子だ。
覗いている…
そうか、さっきのゆっくりとはこの意味かぁ~全くと思ってよく見ると、肩口に梨香が…

なんて事だ。二人して覗いてるとは…
香菜は四つん這いのまま、顔を伏せて喘ぎ声を上げている。
美代子は、梨香の手をとり、オッパイに…
えっ、と驚いて手を引く梨香、それでも強引に手を引っ張り、オッパイに這わせる。

香菜はそんな事も知らず、喘ぎ悶える…

『れ、礼ちゃん~、もうダメぇ~イクイクイク~当たってる奥に…』

潰れるように腹這いになり、逝ってしまった。

美代子は、オッパイにあてがった梨香の手を激しく動かしながら、もう一方の手はマンコをまさぐっている。
梨香は、美代子のオッパイを無意識に揉んで、口を半開きで見ている…

香菜が起き上がり…

『礼ちゃん、良かった…もう一回いい』
『大丈夫だよ。まだ逝ってないから』

美代子と梨香の姿は、見えなかった。
安心して、うつ伏せの香菜に挿入…

『あ~いい、礼ちゃん…もっと~もっときてぇ…いっぱいきてぇ、いいよぉ~また逝きそうだよ…あっあっあっダメぇ~』『香菜、イクよ…中にイクよ』
『きてぇ~中にいっぱい礼ちゃんの欲しい~』

腰を振りながら、振り向くと、美代子と梨香がいつの間にか覗いている…

香菜の、喘ぎ声が悲鳴に変わり、腰をガクガク震わせている。
やがて絶叫し、体が反り返り逝ってしまう…
私も、チンポを奥深く押し込み射精した。

美代子と梨香は、静かに部屋に帰ろうとしていたが、美代子が手招きして、下へと合図していた。

ティッシュをとり、香菜のマンコに…

『礼ちゃん…いっぱい入ってくるのわかったぁ』『そっかぁ、初めて中にだしたね、良かったか』『うん、幸せ感じた…』『ちょっと、トイレに行ってくるからね』

下に降りて静かに、美代子の寝室を覗く…

美代子が梨香を慰めているように見えた。
ははぁ~さっきの件だな、と思って、二階へ…
香菜は、寝息をたてて、幸せな顔をして眠っていた。その時、小さく喘ぐ声が…ん、梨香だ。なんなんだ、と美代子たちの寝室へ…
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投稿者:礼二
2016/03/22 12:38:18    (ACWipICM)
私にとっては、三人の裸なんて、何度も見ている…でも、三人がパンティ一枚で目の前に居る。
さすがに冷静ではいられない。勃起が…

『あ~礼ちゃん、おっきくなってる~、厭らしいウフフ』
『ば~か、香菜。お前のオッパイなんて、何回も見てるしぃ、梨香もね』『じぁ、美代子さんのオッパイは…』
『梨香先輩、実は…』
『梨香ちゃん、香菜と礼ちゃんに、覗かれちゃったのよ』

覗かれたぁ~、覗いてって頼んだようなもんだろうが、全く…

『なによ…お母さんだってぇ、覗いたでしょ』
『あれは、覗いたんじゃないでしょ、呼んでもこなかったから…』
『まぁまぁ~お愛顧という事で…ねっ、香菜』
『しょうがないか、今さら。ねっ、礼ちゃん』

美代子も香菜も、酔ってるせいか、あらぶれた感じではなかった。

『なんでもいいけど、服着ようよ、こんな格好だから、色々と誤解するんじゃないの』

そう言いながら、私はズボンとシャツを身につけた。
香菜と梨香は、一緒にシャワーすると言って、浴室へ、美代子は、バスタオルを届けて戻った。

『美代子、いい加減に服着ようよ』
『あら、いいじゃないの…礼ちゃん、見ていたいんでしょ。チンチンおっきくしてウフ』

隣に座り、頬にオッパイをおしつけて…

『礼ちゃん、私のオッパイ見てくれないんだもん…どうしてぇ』
『見てたよ』
『嘘…香菜と梨香ちゃんのジロジロみててぇ』
『なに言ってんの、香菜も梨香も見飽きくらいみてるよ』
『悔しいけど、そうだったわねぇ』
『なんでもいいけど、早く服着なよ。二人が戻る前にね、怪しまれるから…』

わかったと言って、ブラを着けたが、パンティを脱いで、スカートを…

『おいおい、どうしてノーパンなわけ…』
『だってぇ、礼ちゃんのチンチン見たら…欲しくなって、濡れてきて…』

もたれかかって来たので、トイレと言って席をたった。美代子は、不満な顔をしている。

トイレの前まで行くと、浴室から、香菜と梨香の声がした。
咳払いをすると…

『あら、礼ちゃん。一緒入らない』
『香菜、なに言ってんのよ…この小娘ウフフ』
『梨香先輩、昔は一緒に入ってたんでしょ』
『そうだけど、今は…、よしいいよ。礼ちゃんのおチンチン食べてやる』『よ~し、わかった。久しぶりに梨香に食べて貰うか』
『ダメぇ~香菜のだから~、ダメだからね』

香菜をからかい、トイレから戻ると、美代子は後片付けをしていた。

『礼ちゃん、今日、梨香ちゃんと一緒に寝るから、香菜とゆっくりどうぞ遠慮しないでウフフ』
『なんか厭らしいなぁ』

やがて香菜と梨香が浴室から戻ってきた…

『あっ、梨香ちゃん。今日は私と一緒に、下で寝ましょうね』
『はい、その方が助かりますよ』
『梨香先輩、どういう意味ですかぁ』
『だってぇ…ねぇ、美代子さん』
『礼ちゃんとしてるとこなんて、見たくないに決まってるでしょ』

真っ赤な顔をして香菜が

『そんなぁ~、するわけないでしょ』
『なに言ってのょ、朝からしてたのに…誰に似たのかしら…』

美代子、お前だよ。お前に似たから淫乱なんだよと、でかかった。

『香菜、お邪魔しないからねウフ』

唇を尖らせている香菜の顔を見て、大爆笑に…

『じゃ、シャワーしてきますから』

私は、浴室に、しばらくすると香菜が…

『礼ちゃん…開けるよ』『どうした』
『ん…なんでもないんだけどぉ~』
『いいから、入りな』

裸で目の前に立って、涙ぐんで…

『礼ちゃん、私だけ見て、他の人見ないで』
『わかったよ。だったら、あんなおふざけ、もう無しだからね』
『うん、ごめんなさい』『じゃぁ、部屋に行ってなさい。あっ、梨香は寝たのか』
『お母さんの部屋に行ったよ』

香菜は、浴室を出て部屋に行った。
行くのを待ってたかのように、美代子が…

『まだ入っているの…じゃぁ一緒するから』
『美代子、ちょっと待ってよ。今出るから…』

言い終わる前に入ってきた。
私は、急いで浴室を出ようとしたが、美代子が手を掴んで…

『ほら、こんなに濡れているのよ、ねっ』

手をマンコにあてがい、抱きついてきた…

『美代子、だめだよ。梨香もいるんだか』
『だってぇ…』

美代子を振り切り、浴室を出た。
意地悪と声がした。

部屋に行くと、香菜が甘えた声で…

『礼ちゃん…してぇ~欲しいの、ねっ』
『ちょっと待ってよ。お義母さん、まだシャワーしてるからね』
『わかったぁ~じゃぁ、抱いてるだけでいい』

しばらくして、美代子が浴室から出て行く音がして、静かになった…

私は香菜の下着を脱がし座らせ、パンツのまま立った。
パンツに手をかけ、脱がし、くわえる香菜、頭を押さえて、喉の奥にチンポ射し込む…
泪目になり嗚咽しながらも、フェラをする香菜…

可愛そうになり、チンポを口から抜く…

『苦しかったか…』
『うん…少し』
『そうか、気持ちよかったよ…香菜』
『礼ちゃんが気持ちいいなら、我慢する…』
『そっかぁ、今度は気持ちよくしてあげるから』

ベッドへ寝かせて、全身に唇を這わせる。
小さな喘ぎ声を出して、悶え始めた。
唇をマンコに、もう濡れ濡れ状態で、舐めても次々と溢れ出てくる。

『あ~感じる…いい、いいのよ~逝っちゃいそう…入れてぇ~』

腰を上下しながら、喘ぎ悶える。
段々と声が大きくなる。

『礼ちゃん…お願~い、もうきてぇ~我慢出来ないよぉ~入れてぇ、いっぱい突いてぇ~』

首を振りながら、体をくねらせる香菜

『よし、入れてやるよ。バックだ』

四つん這いになり、腰を上げ、突きだした…
チンポをあてがい、挿入した。
その時、人の気配が…


55
投稿者:N
2016/03/20 12:23:30    (hC/bsohM)
何とも大胆な展開ですねぇ
もしやの4Pに進展するのでしょうか^^
香菜さん公認になってしまったりして・・・
54
投稿者:礼二
2016/03/19 20:45:33    (FCOKIL2e)
キッチンでは、美代子と香菜が料理を始めた。
梨香が手伝いに行くと、お客様だから、と言われて戻ってきた。
リビングで隣に座ると…

『礼ちゃん、お義母さんとなんかあったでしょ』『えっ、なんにも…』
『嘘だぁ~、さっき腕組んでいたでしょう…私、見てたんだょ』
『ふざけて組んだだけ』『え~、なんかさぁ、いい感じだったょ』
『ば~か、香菜の母親なんだぞ』
『そうかなぁ~、なんか怪しいなぁ~』

私の顔をジロジロ見ながら、手を股間に持ってきて、小声で…

『時々、愛してね』

香菜が料理を運んできて、笑いながら…

『梨香先輩、礼ちゃんを誘惑しないでね』
『香菜、ダメだからね。このエロ男、しっかりと捕まえておかないと…』『大丈夫で~す』

なにが捕まえてだ。今日はセックスしておいて…

『香菜、これ運んで。あっ、梨香ちゃんも悪いけど手伝ってくださる』

キッチンから美代子に呼ばれた…

リビングのテーブルには、沢山の料理が運ばれ、乾杯をして、梨香が…

『久しぶりです。こんなに沢山の料理が…いつも簡単に済ましてるから』『梨香ちゃん、沢山食べて、沢山飲んでね』
『ありがとうございます。お母さん』
『お母さんなんて…名前でいいから、礼ちゃんもね。香菜はダメ、ウフフ』
『どうしてぇ~美代子さん、香菜だけ…』
『こらっ、香菜は私の娘で、管理下にあるの』
『え~、なにそれ…』

膨れっ面の香菜を見て大笑いになった。

それからワイワイガヤガヤとなる。
女三人集まると何とか、というが、私の存在など無いくらいの勢いだ。

アルコールが入ると、男も女同じで、異性の話になる。
こうなると、男性経験の浅い香菜にとっては、ついてこれなくなる。

美代子は、娘がいようが関係無しで、平気で浮気話などしている…

『美代子さん、香菜が居るのにいいんですか』
『大丈夫、大丈夫…』
『えぇ~、お母さん浮気したことあるんだぁ~』『そりぁ~一つや二つあるわょ』

嘘つけ、20人以上だろうが…

『香菜、私だってぇ、まだまだ女なんだからね』

立ち上がり、オッパイを持ち上げて、腰を振る…

『うわぁ~美代子さん、オッパイおっきい…』
『そうよ、Eだから…』『あれ、香菜もEじゃなかった…』
『うんぅ、私はDで~す。丁度いいでしょう』

立ち上がり、美代子と同じ仕草をする。

『えっ、Dなんだ。ふ~ん、Dねぇ』

私の顔を見ながら、何回か頷く…あっ、ヤバイ。この間、洗濯機の中の件があったんだ。
私は、視線をそらして、知らんぷりをする。

『梨香先輩は、なに』

丁度よく、香菜が口を挟む、ナイス香菜…

『えっ、私は恥ずかしながら…Bよ。でも感度最高なんだからウフフ』
『どれどれ、梨香ちゃん。私に触らせて』
『え~いいですよ。その後、美代子さんのも、触らせてくたさいね』

美代子が後ろに回り、梨香のオッパイを揉む…

『うんうん、確かに感度よさそうなオッパイ』
『そうでしょう…今度は、私が』

梨香と美代子が入れ換わり、揉む…

『うわぁ~おっきい…』『そうでしょう…あ、梨香ちゃん…あんまり揉まないで…感じちゃうアハ』

ふざけながら、二人は相づちを打ち、香菜に近づいて、押さえつける…

『なに、なんなの、ふたりして、礼ちゃ~ん』
『いいからいから、香菜…』
『どうした。二人して』『礼ちゃん…黙って見てて、香菜のストリップ』

そう言って、美代子が香菜の服を脱がせる。
香菜は、キャーとか言ってバタバタしているが、本気ではなさそうだ。
どちらかと言うと、喜んでいる…あっという間に、パンティ一枚に…

『んもぅ~なんでよ…よ~し今度は梨香先輩』

梨香がパンティ一枚に…次は、美代子が…
パンティ一枚の三人が私を見て、嫌~な微笑みを

『ちょっと、ちょっと待て。俺は男だから、ヤバイでしょう…目立つ場所があるんだから』
『あら、なにかしらぁ~ん、目立つ場所って…』

そう言いながら、美代子と梨香が手を押さえて、香菜がベルトを外し、ズボンを脱がす。
三人に押さえつけられ、私も、パンツ一丁に…

裸の付き合いとか言って、もう一度乾杯して、さらに飲み続けた…
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投稿者:礼二
2016/03/19 12:48:14    (FCOKIL2e)
途中まで腕を組んでいたが、二人を確認して、美代子を振り切った。
香菜は、後ろ向きだったが、梨香にはしっかりと見られてしまい…

『あらあら、香菜よりお似合いですよ。主任』

香菜が振り向き、私たちに気付いて…

『梨香先輩、なに言ってるんですかぁ…』
『だってぇ、香菜とだと、主任が援交オヤジに見えちゃうんだものウフフ』
『梨香先輩、酷~い』
『香菜、まだまだ子供に見えるよ』
『そんなぁ~もう大人なんだからね』
『へぇ~大人ねぇ…』

私と美代子は、笑いながら見ていた。

しばらくすると、浩司達が、四人でやってきた。

石塚仁美の姿もあった…

『やぁ~、もう来てたか。ん、こちらは…』

梨香を見て…

『初めまして。菊地梨香と申します。会社で同じ課の…』
『お~、君が梨香君かぁ~聞いているよ、香菜がいつもお世話になって』

会話の途中で、美代子が、口を挟む…

『浩司さん、そちらの方々は…』
『あっ、石塚君と、佐藤君だ。今回、三ヶ月位、事務処理のため同行して貰うんだよ。後、運転手の高山さんだよ』

三人は美代子に頭を下げ、運転手の高山は、帰っていった。
香菜と梨香が浩司と佐藤の側に行き、話している。美代子は石塚に…

『いつも主人が、お世話になっております。大変でしょうけど、宜しくお願いします。あちら方もね…』
『えっ、奥さま…』

美代子は、石塚を睨み付けて、浩司のそばに歩みより、佐藤へ…

『佐藤さん、主人がお世話になります。しっかりと監視して下さいね』
『あっ奥さま、監視だなんて…私は、海外初めてなんで、色々とお世話になります』
『アハハ、佐藤君、監視役頼んだよ』

浩司は、石塚を呼び三人で空港内に入ろうと、その時~、私をよんで耳打ちを…

『礼二君、後は頼んだよ。美代子にも、ちょっとはね、わかるだろう…』

そう言うと、手を振りながら、空港内へ…

『お父さん、行っちゃった…』

泪目の香菜の肩に手を置いて…

『香菜、帰ってくるんだから、変な言い方しないの…』

慰めていた。

『そうよ、仕事なんだから…あっ今日はみんなでパーっと飲みましょ。明日休みでしょ』
『うん、そうしましょ。礼ちゃんも梨香先輩も大丈夫だよね』
『俺は、予定なし』
『私も、全然大丈夫』
『じゃ~決定ね、買い物して帰りましょ』
『私と梨香先輩は、ちょっと寄り道してくから、二人で帰ってて…』

そう言いながらも、ちょっと不安な顔をする香菜

『はいはい、わかりました。年寄組は、先に帰ってますから』

私と美代子は、二人と別れて自宅に戻った。

『美代子、石塚にあんなこと言うとはねぇ…』
『別に…ただぁ、ちょっと嫉妬したかもね』
『でも、まさかだよ』
『ところで…浩司さん、なに耳打ちしたの』
『う…美代子のことも、ちょっとはって言われたんだよ。意味不明だよ』『わかってるでしょウフ』『知らないよ』
『うそぉ、知ってるくせにぃ。そっかぁ…うん、旦那公認なんだぁ~』
『なにが公認だよ。全く…だけど、香菜は、公認しないからね』
『そっかぁ~これは大問題だね。アハハ』

笑いながら、私の側にきて、太股に手を置いて…

『ねぇ~礼ちゃん、公認なんだから…ねぇ』
『だから、香菜の許可貰ってないでしょ』
『いいの、香菜は…娘だから、親の特権で…』

キスをしながら、太股のてが股間に移り…

『礼ちゃん…段々硬くなってきた~ねっ』
『美代子、さっきしたばかりでしょう』
『だってぇ、欲しいんだもん…礼ちゃんが』
『最近はさぁ~香菜とするより、美代子とする方が多い気がする…』
『いいじゃない、家にきたら、いつだって出来るでしょう…』
『そういう事じゃなくて、まずいから』

美代子の手を払い、立ち上がった。

『礼ちゃんの意地悪』
『今日は多分…香菜が求めてくるから…』
『大丈夫よ、梨香ちゃんが一緒だから、ね』
『ダメダメ、だからこの次にしよう』
『この次っていつよ。明日、明後日…』
『なに子供みたいなこといって、さぁ、買い物にいくよ』

拗ねている美代子の背中を押して、買い物に…
帰ってくる時、店先で香菜たちと出会い、一緒に戻った。
52
投稿者:礼二
2016/03/17 21:15:45    (fID/.iXC)
玄関のチャイムを押す。

『は~い、開いてますよどうぞ』

美代子がドアを開けて出てきて、抱きついて…

『礼ちゃん…待ってたの、会いたかった…』
『美代子、ちょっと待ってよ。香菜と梨香がいるんだから…』
『居ないからね』
『居ないって、どうしたんだよ』
『二人で先に行ってるって、出掛けたから…』
『二人でって…じゃあ、俺と美代子が二人で行くわけ…よく香菜が認めたね』
『昨日の夜、浩司さんと話し合って、納得したみたいで、今朝、疑ってごめんなさい。そんな事あるわけないよねって言ってきたのよ。ね、だからいいでしょう』

首に手を回して、キスをしてくる。
口元がグチャグチャになる程、激しく…
そして、手を引かれて寝室に行った。

美代子は、服を脱ぎ捨て裸になり、私の服も脱がした…

『礼ちゃん…欲しい、これがほしかったの…』

そう言って、チンポに頬擦りして、フェラを始めた…
昨日夜、今朝との連チャンで、元気がなかったチンポも、美代子の超テクフェラでギンギンに勃起した…

『あ~、これこれ、これが欲しいの…』

ベッドに押し倒し、私の手をマンコにあてて…

『ほら、こんなに濡れてるでしょ、ね、礼ちゃん欲しいって泣いてるでしょ…お願い』

もう、美代子のマンコはトロトロになっている。チンポを握り、挿入して腰を振る…

『あ~、入ってる…いい~欲しかったの、これが欲しかったの…礼ちゃん~いっぱいちょうだ~いあっあっあっ、愛してるわよ~離れたくないの、誰にも渡さないから…』

大きなオッパイを揺らし、腰を激しく振る。
私も、それに合わせて、腰を突き上げる…

『あ~ダメ~そんなされたら…逝っちゃう~ダメダメダメぇ~イク~あ…逝っちゃう~』
『美代子…俺も逝きそうだよ…』
『まだよ…もうちょっとちょうだ~い…あっあっあっイクイクイクイク~、きて、中に中にきて…お願い中に…逝っちゃう~イク~ぎゃ~』

喘ぎ悶え、絶叫とともに逝き、前のめり倒れた。私も、マンコに射精して、しばらく抱いたままで美代子にキスした…

『礼ちゃん…ありがとう。よかった』

体を起こして、精子の着いたチンポを舐めた…

『美代子、中に出してるけど…大丈夫かなぁ』
『大丈夫じゃないかもよ…出来たら出来たで、産むんだから』
『なにバカな事いってんだよ。冗談やめてくれ』『冗談なんて言ってないからねウフ』
『あのねぇ…そんな事』『いいじゃない。私と礼ちゃんの愛の結晶』

頭を抱えてしまった。
私の顔を持ち上げて、キスをしてくる…

『礼ちゃん…愛してる』

意味のわからないキスであった。

『さあっ、行きましょ。遅れちゃまずいから…』

浴室で下半身だけ洗って、空港に向かった…

空港に着くと、香菜と梨香が先に着いていた…
51
投稿者:**** 2016/03/17 15:49:44(****)
投稿削除済み
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