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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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127
2024/05/27 22:40:34    (o813dYxT)
美恵さん、チンポは入れたままで、回転して向こう向ける?
え、後ろ向くの?つながったままで?
うん、美恵さんとひとつになったままがいいなあ。美恵さん、愛してるよ!大好き!
私もよ、もうたかしさんと離れたくないわ。
嬉しい!美恵さん、じゃあゆっくり回ってみて。
こうかしら?そう、おまんこに入れたままだよ。
ええ、わかった。ほら、まだ行ってないから俺のチンポが固いままピクピクしてるのわかる?うん、わかるわ。ほら、こうだよ。あー、だめよ、動いたらまた気持ちよくなっちゃう。美恵さんが後ろむきになったらまたいっぱい下から突いてあげるね。
これでいい?うん、美恵さん上手、じゃあまたゆっくり腰を上下に動かしてみて。こう?そうそう、あ、美恵さんの魅力的なお尻がよーく見える。たかしさん、なんか恥ずかしいわ。ううん、美恵さん胸も素敵だけど、お尻も形がよくてとても素敵だから。
たかしさん、お尻好きでしょ?え、わかる?わかるわよ。わたしにブルマやアンダースコート履かせて犯した時、最後は全部バックだったもんね。
うん、バックがら一番好きなんだ。大好きなお尻をいっぱい見れるから。
さあ、美恵さん、俺に見せつけるように、体を少し前に倒して、たくさん出し入れしてみて?
こう、あー、たかしさんの固いチンポが、あー、
すごい、すごくいいわ。当たるわ、子宮の壁に。じゃあこれは?あー、だめよ、またいじめるの?そこはホントに弱いの?あー、たかしさんの亀頭でざらざらしたところ擦られてるの。
あー、感じるの、あー、たかしさん、あー、また行きそうよ。じゃあこれはどうかな?そういうとたかしは体を起こして座る姿勢、いわゆる後座位になり、前から美恵の股間に手を伸ばして、クリトリスわ指でぐりぐり擦りました。
あー、クリトリスがいいの?美恵さんすごくクリトリスが大きくなってるよ。そうよ。あー、感じるの、あー、たかしさんが触るからよ。もっと触ってほしいんでしょ?あー、いい、そうよ、私の大きなクリトリスめちゃくちゃにして!そう、ぐりぐりして、あー、たかしさん、あー、いいの、もう、我慢できないわ、
待って美恵さん、最後にすごい体位で美恵さん行かせてあげるから。
そういうとたかしは再びベッドに横たわり、美恵を立て膝にして、後ろに手をつかせ、自分のお腹のほうに体を傾けるように指示しました。
こう?こんなのしたことないわ、あー、なんて、いやらしい格好なの。あー、たかしさん、、いやらしい、でもいいでしょ?これは背面騎乗位だよ。ほら前の鏡に美恵さんのおまんこに俺のチンポが入ってるのバッチリ写ってるよ。あー、やだ、あー、すごい格好、でも、でも、なんかいいの、たかしさんのがまた、また、あ、私のあそこに当たるわ、あー、いい、あー、行きそうよ、美恵さんここでしょ?ほら、擦ってあげる、ほら、このざらざら、ほら、あー、もう、あー、いくわ、あー、死んじゃう、あー、たかしさん、あー、もう、そんなに、あー、いく、いく、美恵さんほら、行くんだ!
そういってたかしは下から思い切り美恵のおまんこを突き上げました。
死んじゃう、あー、目の前が、あー、そう言いながらまた全身を震わせ、たかしのお腹に乗るように、美恵は背中を反らせ、呻き、震えながら行き、同時にまたすごい量の潮を吹きました!
126
2024/05/27 08:10:09    (o813dYxT)
あー、たかしさん、ホントに気持ちいい!こんなに何度もすぐに行ったの初めてよ。
たかしさん大好き!
私も離れたくないわ。
美恵さん、嬉しい!美恵さんのことが世界で一番好きだよ。美恵さん、大好き、大好き。
そう言いながらたかしは美恵の唇に、うなじに、そして、赤く染まった美恵の豊満な胸にキスを浴びせました。たかしのキスで乳首はまた固く大きく尖り、下方に手を伸ばすと美恵のおまんこからは新たな蜜が溢れはじめました。
美恵さん、ホントに敏感なんだね。
美恵さんの体ホントに魅力的、美恵さん、キレイ!そしてホントに素晴らしいスタイルだね。まだまだいっぱい美恵さんのこと気持ちよくしてあげる。
さあ、今度は美恵さんが上に乗って!美恵さんの好きなように動いて、一番気持ちいいスポットに自分であててごらん。さあ、そういうとたかしは自らはベッドに横たわり、美恵を上に乗せて、その大きくて固いチンポを美恵の止めどなく蜜が溢れる割れ目にあてがい、下から突き上げました。あー、だめ、たかしさんのチンポ大きすぎるわ。あー、だめ、またいっちゃうわ、あー、いいの。
美恵はたかしの上で狂ったように首を左右に振り、腰を動かしました。
最初はゆっくり、たかしの亀頭の張りを自分の蠢くおまんこの襞でより感じるように、上下に動かしました。何人もの男を虜にしてきた美恵の体、そして妖しい腰の動き。
美恵は、一番感じる上壁のざらざらした部分により強い刺激を求めるように、たかしの怒張を浅く入れ、ざらざらに擦り、そしてゆっくり腰を落として、子宮の壁にあてるように。あー、すごい下から串刺しにされてるみたい。あー、だめよ。
そしてゆっくり腰を上げ、チンポが抜けそうになる直前にまた上壁のざらざらに当てるようにチンポを擦りつけ、あー、またいっちゃう!あー、いいの、たかしさん大好き、またいくー、いく、あっちゃう!
125
2024/05/26 22:47:33    (8SbT1a8K)
一気に美恵のおまんこの奥まで貫いた鉄の塊を、たかしは意識的にわざとゆっくり入口の手前まで引き抜きました。
女の割れ目は、奥に差し込まれる時は、男の亀頭で襞がえぐられるようになり、反対に抜かれるときは、傘の部分でえぐられた襞が押し戻されるようになってより深い快感を得られる構造になってるようです。
それに、急なスピードでのピストンより、むしろ今のたかしのようにゆっくりと出し入れされるほうがより深いその感触が伝わり、大きな快感を味わえます。
襞に伝わる亀頭の感触、ましてや鋼のような、そして大きなたかしのペニスは、美恵のおまんこに
凄い快感を与えました。
美恵は、ほんの少し出し入れをされたくらいなのに既に行きそうなほど快感が高まってきました。
あー、たかしさん、わざとゆっくりしてるの?
あー、焦らさないで!もっと激しく、もっと早く突いてほしい!おまんこの奥の、子宮の壁に当たるくらい激しく、お願いよ!あー、もう、あー、
でも、美恵さん、こういうゆっくりなのも意外といいんじゃない?
美恵さんのおまんこから凄い量の蜜が溢れて、美恵さんのおまんこの中の襞がきゅ、きゅっと俺のチンポを締め付けてくるよ。
美恵さん、いいんでしょ?
あー、いいの、もう、たかしさんの意地悪、でも、ほんと、ゆっくりもいいわ、あー、まう行きそうよ。そう言いいながら自らより深い快感を得ようと腰をくねらせてきます。
でも、そんなに焦らないで、まだ時間はたっぷりあるんだし、何度も行かせてあげるから。
たかしはまだ焦らすようにゆっくりしたピストンを続けました。そしてもうひとつの枕を美恵の腰の下にあてがいました。
美恵さん、こうするともっといいと思うよ。ほらこういう風に、そういうと、たかしは美恵の入口まで引き抜いた塊を、わざと浅めに、そして上向きに入れて、美恵の禁断のおまんこの上着
壁に当てて、小刻みに早めのピストンを繰り返しました。
あー、だめー、そこは、そこはだめなの?
感じちゃう!そんな風にされたら、あー、もう、だめよ、たかしさん、いっちゃうわ、ねえ、行っていい?いくわよ。
美恵さん、こうでしょ?ほら、ほら、行っていいよ。たかしはさらに激しく上壁に亀頭を擦りつけ、指で美恵のクリトリスを弾き、最後に美恵の子宮の壁めがけて思いきりペニスを突き刺しました。
あー、だめ、当たる!当たるわ、子宮の壁に、あー、凄い、あー、死んじゃう、あー、たかしすごすぎる、あー、最高!あー、いく、いく、いっちゃう!
美恵は激しくまた全身を痙攣させ、足先を伸ばし背中を反らして、獣のように呻きながら果てました。同時に腟の中からまた大量の潮が湧き出て、たかしのペニスだけでなく、ベッドのシーツまで濡らしました。
美恵さん凄い、またこんなに潮を吹いて!最高だよ、美恵さん、美恵さんと俺のセックスの相性すごく合ってるんだね。
美恵さん、大好きだよ、ホントにもう離さない!誰にも渡さない。
そう言いながら美恵の体を抱きかかえ、自分もベッドに座るようにして、いわゆる前座位の体位になって、美恵の唇に自分の唇を合わせて、舌を絡めました。
そして座位の姿勢でまた意識的に美恵の上壁を擦るようにピストンを再開しました!
あー、行ったばかりなのに、あー、それもいい、こうしてたかしさんとくっついてるのすごくいい、もう、ほんとにいいの、だめよ、あー、またいっちゃう!美恵さん、何回でも行って!美恵さん大好き!ほら、ほら、さあ、いきなよ。そう言いながら下から美恵のおまんこを突き上げました。またピクピクと体を震わせ、あー、いくー、うー、凄い呻き声と共に、美恵はたかしの腕の中で二度目の絶頂を迎えました。
124
2024/05/26 01:18:18    (8SbT1a8K)
美恵さん、気持ちよかった?
えー、すごく気持ちよかったわ。ホントに気を失ったみたい。目の前が真っ白になって意識が遠くなって、体が宙に浮くみたいになって・・
たかしさん、ホントに上手ね。
ううん、別に特別テクニックとかあるわけじゃないよ。
ただ、大好きな美恵さんにいっぱい気持ちよくなってもらおうと一生懸命だった。
美恵さんが感じてる顔を見るとすごく嬉しいんだ。
ほんとは、ローターとか、バイブとかを合わせて使ったほうが美恵さんもっともっと気持ちいいだろうけど、でもそんな小道具に頼らず、自分の手とか口とかだけで美恵さんを愛したかったんだ。
ありがとう、そんな風に私を大事に思って、たくさん愛してくれて。
私を襲って、変なこといっぱいした、変態のたかしさんはどっかにいっちゃったみたいね。
うん、ホントにごめんね。あんなひどいことして。もう二度と美恵さんに乱暴したり、傷つけるやうなことは絶対しないから。
じゃあ今度は私がたかしさんにサービスする番ね。横になってくれる?
うん、でも一方的にしてもらうより、二人で一緒に気持ちよくなりたいから、シックスナインがいいな。
俺が横になるから、美恵さん、俺の顔の上に跨がってくれる。
うん、わかった。こう?そう俺の顔の上にもっと乗って、おまんこ押し付けて!
こう?そう、あー、美恵さんのおまんこがこんなに近くに見える。やだ、恥ずかしい。またいっぱい愛してあげるから、俺のチンポも美恵さんのお口でいっぱい気持ちよくして!
えー、わかった。
でも、たかしさんのチンポホントにすごい!おっきいよね。それに鋼鉄みたいにカチカチだし、ピクピク脈打ってる。こんなので突かれたら私のおまんここわれちゃう!でも、欲しい、早くおまんこに入れて欲しいわ!そういうと美恵は、たかしのチンポの亀頭の先をまず舌で舐め、亀頭の括れや、裏スジのところにチロチロと舌を這わせました。あー、美恵さん気持ちいいよ。
じゃあ俺も美恵さんのおまんこまたいっぱい気持ちやくするね。
そういうとたかしは、さっき行ったばかりで、まだ濡れそぼってひくひくと蠢いている義姉の裂け目に舌を這わせました。
あー、いい!たかしさんいいわ。
美恵はお返しに、今度はたかしの亀頭全体を口に含み、頬をつぼまらせ、亀頭全体を吸い込むようにし、優しく上下に口を動かしはじめました。同時に片方の手でたかしの垂れ下がった袋の部分を軽く握ったり、擦ったりしました。
あー、美恵さんのフェラほんとに気持ちいいよ。
じゃあ俺も頑張るね。
美恵の茶褐色のビラビラを開き、真っ赤なおまんこをぱっくり開いて、腟口に固く尖らせた舌先をチンポを出し入れするように、入れたり出したり動かしました。同時にもう片方の指先で美恵の再び大きく赤く尖ったクリトリスをゆっくり擦りました。
あー、いいわ!たかしさん、いいの、もっと、もっといっぱいして!もっと気持ちやくなりたいの!あー、いいわ、もっと、もっと私のおまんこ舐めて!さわって!
そう言いながら今度はたかしの大きなチンポを咽の奥深くまで咥えこみ、根元を締めたり、亀頭の部分を締めたり、頬をせぱめ、口を上下に動かして、自分のおまんこがピストン運動されてるように、たかしのチンポを激しく口で愛撫しました。美恵さん、それ、すごくいい!あー、なんか美恵さんのおまんこに入ってるみたいに気持ちいい!
じゃあ今度は俺がまた美恵さんいかせるね!
そういうと、また美恵の一番弱い、最大の性感帯めあるGスポットを攻めようと、美恵のひくひくと蠢く赤い腟口に指を浅く入れ、カギ型に曲げ、美恵のざらざらした部分を強く擦りました。美恵は堪らなくなって、一旦たかしのペニスから口を離して獣のような大きな喘ぎ声をだしました。
あー、おおー、あー、そこはだめー、そこはホントに弱いの!あー、でもいい!いい!またいきそうなの?行ってもいい?あー、たかしさん、好きなの、あなたがほんとに好きなの。もっと、もっと激しくして!そういうと再びたかしの極限まで膨れあがった脈うつ塊を咥え、さっきよりも激しく上下に口を動かしました。
あー、美恵さん、そんなにしたら出ちゃうよ。
じゃあ美恵さんもいかせるね。
そう言いながら、Gスポットへの愛撫を続けながら、どんどん溢れてくる美恵の白濁液をアナルになすりつけ、中指と薬指で美恵の菊門もせめはじました。何度も丁寧に、強く、弱く、擦ったりり、弾いたり、クリトリスへの間断ない舌と指の愛撫、人差し指による美恵の最高の性感帯、おまんこの上部のざらざらした壁への刺激、そして、中指で会陰わ擦り、薬指をアナルに出し入れすると、また美恵は狂ったように泣くように叫びます。あー、そんなこと、あー、そこも、あー、もうもうホントに私おかしくなっちゃう!だめよ、たかしさん、もうだめ!狂っちゃう!こわれちゃう!私のおまんこもアナルも変になっちゃうー!あー、でもいい!こんなに気持ちいいセックスしたことない、あー、たかしさん、愛してるわ、あー、だめ、もう、あー、あーいっちゃう、死んじゃう!あー、だめ、もう、あー、いくわ、いくー、いく!
そういうと、ブルブル全身を痙攣させ、この世のものと思えないすごい喘ぎ声をあげ、体が二つに折れてしまうほど背中をのけ反らせ、足先を硬直させ、また白目を向いて行ってしまいました!そして同時にすごい勢いで、大量の潮を赤いおまんこから吹き出しました!たかしの顔は美恵の白濁の愛液と大量の潮でぐちょぐちょになりました。
美恵が、咥えていたたかしの怒張は、美恵の口からぼろっと吐き出され、行き場を失いました。たかしはギリギリの所で射精をこらえることができたので、ペニスはまだピクピクと脈打ち、鋼のように固いままです。
たかしは自分のうえで失神したように動かず前に突っ伏したままの義姉の体から離れると、美恵の体を、ゆっくり反転させて、そのまだひくひくと蠢いている赤い裂け目に、自分の怒張をあてがい、一気に腟の中に挿入しました。美恵はいきなり裂かれるような太い塊を体に入れられ、ようやく意識を取り戻し、同時に、あー、たかしさん、いきなり入れるなんて。あー、でも、すごく固くて、大きくて、いいの、あー、ゆっくり、ゆっくり、あー、突いて!私のおまんこに、あー、そう、あー、もっと入れて!
123
2024/05/25 13:04:04    (3263xzU.)
美恵さん、欲しいの?クリトリスいじって欲しいの?
ええ、欲しいわ。クリトリスいっぱい触ってほしい。私クリトリスが一番感じるの。クリトリスを攻められるともうたまらなくなるのよ。
ほら、たかしさんに舐めて欲しくて、もうこんなに大きく膨れてるわ。だから焦らさないで、早く舐めて!たかしさんの舌で私を気持ちよくさせてー!
じゃあ、美恵さんのクリトリスたくさん可愛がってあげるね。
じゃあまずは美恵さんのクリトリスを舌でいっぱい舐めてあげる!
そういうとたかしは、指で弄った時のように、美恵の恥丘の皮を持ち上げるように引っ張り、美恵の尖った赤い大きなクリトリスの皮を完全に剥き
、その全貌を露にしました。
美恵さんのクリトリスって大きいよね。人の倍くらいの大きさだね。小豆みたい。
でも、大きいほうがすごく魅力的だよ。
美恵さんのおまんこ全体がひくひくしてる。腟口からはどんどん蜜が溢れてるし、クリトリスもすごく大きく尖ってる。
じゃあ美恵さんを狂わせるくらいいっぱいお口で気持ちよくしてあげるね。
たかしはまず、美恵の大きなクリトリスの周りを舌で円を描くように舐め回しました。同時に美恵のひくひくと息づく腟口に浅く指を入れ、美恵の禁断のスポットである、腟口から少し入った上壁のざらざらした部分を指で激しく擦り始めました。あー、そこはだめー、そこは弱いの、そこを攻められたら私すぐにいっちゃうの。
じゃあやめる?たかしは少し意地悪な気持ちで、動かしていたゆびの動きを止め、指を美恵の腟から抜こうとしました。
やだ!抜いたらやだ!なんで今日はたかしさんそんなに意地悪なの?今日は私の恋人でしょ?いっぱい気持ちよくする!って約束したでしょ?
たかしさん、早く、早く、気持ちよくなりたい!続けて!続けてよ!私を行かせて!
うん、ごめんね。ちょっと美恵さんに意地悪しちゃった。焦らしたほうがより快感が得られるからね。
じゃあもう容赦しない。美恵さん狂わせて失神させちゃうね。
そういうと、再び腟口に指を入れ、鍵型に折り曲げ、美恵のざらざらした壁をより激しく擦りました。あー、いいー、だめ、いっちゃうの。そんなにしたらいっちゃう!たかしさんいい!あわ、いきそうよ!たかしは指の出し入れをより早く激しくし、舌先を固くして、美恵のクリトリスを唇全体で覆うように吸い、舌で圧迫し、揺らし、リズミカルに叩き、さらに舌先を固く尖らせて美恵のクリトリスを下から何度も弾きました。
美恵の腟からは、たかしに激しく掻き回された影響か、透明だった愛液が真っ白に濁り、同時に粘り気を帯びながら、止めどなく溢れ続けました。
たかしは最後に舌の腹で美恵のクリトリスを何度も激しく舐め、唇で吸いました。
とうとう美恵は我慢できなくなり、あー、だめ、まう、壊れちゃう、おまんここわれちゃう!クリトリスが変、あー、おまんこが変、でもいいの、あー、こんなのこんなにすごいのはじめて!あー、たかしさん、大好きなの、あー、たかしさんいくわ、あー、なんか目の前が真っ白に、あー、もうだめ、あー、いく、いっちゃう、あー、あー
そういうと、いままでにないほど全身をブルブル痙攣させ、足先がビーンと伸び、背中をホントにすごく反り返らせて、わなわな震えながら白目を向いていってしまいました。
行ったん後も体の震えは止まらず、美恵の腟の中に入れたたかしの指を引きちぎるほど強く締め付けました。
美恵はそのまま全身の力が抜けたようで、しばらくピクリとも動きませんでした。
122
2024/05/25 09:44:31    (bD5TaeK.)
私は、義姉の濃いめの茂みに覆われた、魅力的な女性の一番大切な部分、男を虜にする神秘の割れ目に顔を近づけました。

美恵さん、美恵さんのおまんこよーく見せて!
やだ、たかしさん、そんなに改めて見つめられたら恥ずかしいわ。
そんなこと言って、美恵さんもう割れ目から蜜が溢れてるよ。ほら、こんなに糸ひいてる。見てごらん。
やだ恥ずかしいわ、たかしさん。
さっきは指で美恵さんのおまんこの感触たくさんあじわったから、今度はお口でいっぱい美恵さんを感じたい。
うん、たかしさん、私のおまんこ、いっぱい味わって。たかしさんのお口で私をたくさん気持ちよくさせて!いっぱい感じさせて、行かせてね。
わかった。もうやめてーって言うほど、美恵さんのおまんこ食べちゃうからね。
うん、期待してる!
たかしさん、好きよ!
俺も美恵さんが大好き!今日は美恵さんは俺だけのものだからね。うん、たかしさんのものよ。好きにして!
私は義姉のおまんこに口を近づけ、神秘の割れ目を覆っている外側の扉に優しくキスをするように触れました。
美恵はこれからの刺激を考え期待してるのか、たかしのキスだけで唇から吐息を洩らし、腰をくねらせはじめました。
美恵さん、もう腰が動いてる。そうよ、あー、たかしさん、焦らしちゃいや!早く、もっとたくさん、お口で愛して!
たかしは、外側の扉を下から上に丁寧に舐めあげ、今度は上から下へ舌を往復させ、それから指で外側の扉を開き、中からはみ出た内側の唇に吸い付きました。あー、だめ、でもいい!あー、あいわ。
美恵さん、これからたくさん美恵さんを気持ちよくしてあげる。これはどうかな?
そう言うとたかしは、美恵の蠢く腟口からどんどん湧き出る蜜を舌で掬い、外側よりもさらに敏感な内側の扉の中側になすりつけ、舌でリズムを刻むように、優しく叩いたり、唇を吸い付けたり、歯で刺激したり、下から上、上から下へ、美恵のおまんこの扉を何度も何度も口で味わいました、
あー、いいの、たかしさん、いいわ!あー、たかしさん上手、あー、なんでこんなに気持ちがいいの?あー、あー、もう、あー、いきそうよ!
美恵さんまだだよ。まだこれからだよ。そう言うと内側の扉も指で開き、愛液とたかしの唾液で美ビショビショに濡れた美恵の真っ赤なおまんこを完全に露出させました。
あー、ぱっくり開かれてる、あー、恥ずかしい、でも、いい、もっと、もっと、たかしあたくさん舐めて、私のおまんこをもっと味わって!
そういうと、より深い快感を得ようとたかしの頭を両手でおさえて、さらに自分のおまんこに密着させ、腰を大きく動かし始めました。
たかしは、美恵の早くチンポを迎え入れようとひくひく息づいている、腟口、その上の小さな尿道口を舌で何度も舐め、美恵の一番敏感なクリトリスな下端まで舌をもっていき、ピタっととめました。あー、たかしさん、なんでやめるの?焦らしちゃいやよ!早く、早くクリちゃん舐めて!欲しいの!美恵はさらに腰を動かし、たかしに催促しました!
121
2024/05/21 08:23:22    (UfaAYuMS)
私は、そっと優しく、義姉の一番大切な、そして一番魅力的な女性の部分を覆っている外側の唇を開き、その内側の扉、少し黒ずみ、人よりも少し大きめなビラビラがはみ出した小陰唇を唾液で濡らした指で愛撫しました。
唾液だけでなく、義姉の体内から湧き出した愛液も混じり、美恵のおまんこはしっとり濡れていました。
美恵さん、もうこんなに濡れてるよ。
感じてるんだね。
そう言ってたかしは、美恵の目の前におまんこに触れていた濡れた指先を差し出しました。
いや、恥ずかしい。
だって、たかしさんが触るからよ。うん、もっといっぱい触りたい!美恵さんのおまんこたくさんいじりたい。いいよ。もっと、いっぱい触って!私のおまんこたくさん触って気持ちよくさせて!
たかしさんが好きなの。大好きよ!
美恵さん、嬉しいよ。頑張るからたくさん気持ちよくなってね。
そう言うとたかしは美恵の小陰唇のビラビラをなぞっていた指先をその合わせめの上端にもっていき、まだ皮に包まれた美恵の一番感じる尖った蕾を優しく撫ではじめました。
あー、たかしさん、いいわ、もっと、もっと触って!でも、指だけじゃいや!たかしさんの口で私のおまんこをいっぱい舐めて!唇と舌と歯で、たくさん気持ちよくさせて!
私は義姉の恥丘を上方に引っ張るように持ち上げるようにしました。
すると、義姉の尖った蕾の皮がめくれ、小豆大の大きな、そして息づくような赤いクリトリスがすっかり顔をだしました。私は露出したクリトリスの周りを少し焦らすようにゆっくり指先でなぞりました。
あーたかしさん、焦らしちゃ嫌!
早く、もっと、たくさんクリトリス触って、気持ちよくなりたいー。いきたいの、お願い!
美恵さん、そんなに焦らないで!ゆっくり、でもいっぱい気持ちよくさせてあげるから、そう言いながら、たかしはその敏感な蕾を下から弾くようにしました。ぴくん、ぴくんと美恵は体を震わせ、より快感を得ようと、自ら腰を回しはじめました。
美恵さん、腰が動いてるよ。いいんだね。そう、あー、いいわ、たかしはうれしそうに、今度はクリトリスを少し圧迫するように上から押したり、軽くたたいたり、こねるように回転させたりしました。
すると美恵のおまんこの中からは、びっくりするほどの愛液が溢れて、割れ目の中はくじょぐしょになりました。たかしはその愛液を指で掬い、美恵のクリトリスになすりつけ、指先の動きを痛くならない程度に激しく動かしました。
あー、いい、だめ、あー、たかしさん、いいの、指で、指だけでいきそう、あー、いいわ、
たかしは人差し指でのクリトリスへの愛撫を続け
ながら、指先を広げ、中指を美恵の襞が蠢く腟口に浅く入れ、なおかつ薬指をたかしに開発された後ろの門にあてがい、おまんこから溢れる愛液をなすりつけゆっくり出し入れしました。
クリトリス、腟口、アナルの3点を同時に攻められ美恵は狂ったように首を振り、腰を回し、獣のような叫びをあげました。
あー、だめよ、いっちゃうー、指だけでいっちゃうー、たかしさん、いい、いいの、あー、いく!
一段と大きな甲高い声をあげ、美恵はいつものように体を痙攣させ、足を伸ばし、のけ反っていってしまいました。
美恵さん、行ったんだね。でも、まだ始まったばかりだよ。今度はお口で美恵さんを気持ちよくさせてあげる。たかしの声に美恵はまだ焦点の定まらない視線をたかしに投げ掛け、うん、もっと行きたいの、もっと気持ちよかなりたい!と微笑みました


120
2024/05/18 08:27:27    (q6WJpCsu)
私は改めて美恵の下半身を凝視しました。
義姉の茂みは結構濃いめです。
黒々した縮れ毛が恥丘全体を覆い、さらにその下の、美恵の一番魅力的な、女性の大切な神秘の部分、おまんこの周りにも生えています。
私は、その今はまだ閉じているふっくらしたおまんこの外側の唇、人よりも大きめで、やや黒ずみ、大陰唇からはみ出しているおまんこの内側のビラビラをじっと見つめました。
美恵さん、ホントに素敵だね。
今まであんまりゆっくり美恵さんのここ見れなかったから、今日はたっぷり見せてもらうね。
やだ、たかしさん、そんな風に改めてじっくり見られるとなんだか恥ずかしいわ。
そんなこと言って、美恵さんだって期待して、もう少し濡れてたりして・・
私は指先を美恵の割れ目に伸ばしました。
あ、だめ!頬を少し赤らめ、甘い吐息を洩らす義姉がホントに美しく、愛おしくて、私はたまらずまた義姉の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めて濃厚なキスをしました。
美恵さん、大好きだよ。
○○さんが亡くなって、もしく○こが先になくなったら、美恵さんと一緒に暮らしたい!
そしたら毎日こうやって美恵さんを抱けるから。
時間を気にせず、ずーっとくっついていららるから。
あー、そうならないかなあ。
もしそんな時が実際にきても、その時二人はおじいさんとおばあさんになっちゃうよ。
萎びた体をたかしさんに見られたくないわ。
美恵さんはおばあさんになってもきれいだし、体たって魅力的だよ。
いくつになっても美恵さんを愛するから。美恵さんといっぱいエッチしたい。美恵さん大好きー、
もう離さない。
そういいながら私は、指先を唾液で濡らし、義姉の閉じた外側の扉をゆっくり上下に擦りました。
上から下へ、下から上に、優しく、丁寧に。そして、その扉の合わせめにある頂の蕾も、指の腹で優しく回転させるようになぞりました。
美恵の唇から、さらに甘い吐息が漏れるようになりました。いいわー、たかしさん。
私もたかしさんが好きよ!
今日はいっぱいたかしさんが欲しい!
私をめちゃくちゃにして、何もかも忘れるほどいっぱい行かせて!
そう言うと私の唇を激しく吸い、舌を絡めてきました。
私は外側の扉を開き、今度ははみ出した内側の唇を優しく、指でなぶりはじめました。
119
2024/05/16 00:22:24    (ILj8Z2Ez)
私は、とにかくたくさん義姉に感じてもらおうと、今までしてきたセックスの中で最も丁寧に、最も激しく、最も長く、一生懸命前戯をしました。
男なら誰でも触れたく、武者振りつきたくなる、魅力的な美恵の豊満な乳房。
下から上に持ち上げるように、外側から内側に円を描くように優しく丁寧にゆっくりと揉み、同時に吸い付きたくなる魅力的な大きめな茶褐色の乳首の周りの乳輪に舌を這わせ、たまに舌先で乳首にほんの少しだけ触れるように焦らしながら舐めました。
美恵はだんだん堪らなくなってきたようで、顔を赤らめ、息づかいも少しずつ早く浅くなり、その魅力的な唇から甘い吐息を間断なく洩らし、腰をもぞもぞと動かしはじめました。
あー、いいわ、た○しさん、気持ちいいわ。
た○しさんとても上手よ。もっと、もっと、私を気持ちよくさせて、おねがい!
私はそんな義姉がホントに愛おしくなって、より感じてもらおうと、乳輪をなぞっていた舌先を美恵の茶褐色の大きな乳首に移し、舌で乳首の裾を丁寧になぞり、舌先で転がし、下から上に舌で跳ねるように弾き、今度は真上から乳首の頂を舐め、舌を往復させました。
美恵はさらに頬を紅潮させ、私の頭を抱えるようにして、さらに感じようと自ら私の頭を乳房にさらに押し付けてきました。
あー、た○しさん、いいわ、いいの、でも、もっと、もっといっぱい感じたい!もっと、もっと激しく強く私を愛して!
私はゆっくり優しく揉んでいた乳房に、手のひらを強く押し付け、激しく揺するように、強めに美恵の乳房を揉みあげました!
同時に、美恵の乳首に少し歯を立てるようにして甘くかみあげ、唇で美恵の乳首全体をすっぽり覆って、強めに吸い付きました。あー、いいの、もっと、もっと、たかしさんもっと、たくさん、もっと、もっとして!
私は義姉の感じてる声をさらに聞きたくて、乳首を激しく吸い、舌で乳首を強く弾き、もう一方の乳房の乳首を指でこりこりつまむように、ねじるように、また指先ではさんだり、押し潰すようにしたり、夢中で美恵の両方の乳房をいたぶりました。
あー、いい!あー、なんか乳房だけで、私行きそう!そう、あ、そこ、あ、それいいの!たかしさんいい!あー、いいわ、あー、もっと、もっとよ、あー、もっと強く、もった吸って、揉んで!あー、めちゃくちゃにして、あー、もっとよ、あー、いい!あー、いっちゃう!あー、もう、あー、いクー、そう言うと、いつも通り、足先をぴんと伸ばし、体を硬直させ、背中をのけぞらせ、ぴくぴく痙攣して、いってしまいました。
私はそんな義姉の様子に満足しましたが、さらに、もっと行かせようと、体を下に移動させ、美恵の茂みのあたりに顔を近づけていきました。
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2024/05/09 08:18:07    (wTfAYmPK)
長いキスの後、私は義姉を、いわゆるお姫様抱っこで、ベッドに運びました。
自分を見つめるうっとりとした、同時に妖艶な色気を醸し出す、ぐっと心を刺すような義姉の視線、もうホントにたまらなく愛おしくなって、
美恵さん、ホントにキレイ!ホントに美恵さんが大好きだよ。美恵さんがいっぱい欲しい!一生懸命美恵さんを気持ちよくするから、たくさん気持ち良くなってね。
うん、私もた○しさんが好きよ!
今日1日はた○しさんの恋人だからね。
た○しさんの言うとおりにするから、何でもしたいこといってね。
そして、私のこともたくさん気持ちよくして、い
っぱい行かせてね。
私は義姉を強く抱き締めて、唇を絡めながら、ゆっくり義姉をベッドに横たえました。
唇を離し、ゆっくり姉の耳から首筋に唇を這わせ、右手はゆっくり美恵の柔らかい大きな乳房の裾に持っていき、下からゆっくり美恵の乳房を持ち上げるように揉みはじめました。
早くも美恵の口から甘い吐息が漏れはじめました。あー、た○しさん、いいわ。
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