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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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2024/06/29 00:48:04    (E/z0d67N)
○○との待ち合わせ場所に美恵は向かいました。しばらくすると○○がいつものようにベンツで迎えにきて、美恵を拾いました。
美恵は食事に行くとばかり思っていたのですが、○○がそことは反対方向に車を走りだしたので、え、こっちじゃないよね?え、どこへ行くの?
美恵は○○に尋ねました。
すると○○は、最近ご無沙汰で寂しいだろ?
食事の前に久しぶりに美恵を食べようと思ってな。○○が笑いながら言う横顔を見て、美恵は少し困惑しました。
何言ってるのよ。体調は大丈夫なの?私はそんな無理してもらわなくても大丈夫だから、気にしないで。
おいおい、まだそんなに老け込む年じゃないよ。今日はお前としたいんだよ。
急に言われても、なんか準備してこなかったし・・
今さら勝負パンツ履いてとかじゃないだろ?準備なんていいんだよ。ん、それともなんか他に理由があるのか?
そんなのあるわけないでしょ!ん、無気になるとこがなんか怪しいなあ。他に男でもできたか?
何バカなこと言ってるの、この年でそんなことあるわけないじゃない。出会いの機会だってないし、まさか、ドトールでナンパされたとか?全くそんなことありません。
まあそうだろうな、来年還暦のばばあなんて相手にする奴いないよな。
ばばあとはひどいわね。見てらっしゃい、若いイケメンのつばめでも見つけてやるから。
期待してるよ。
そんな会話をしながら、○○は以前美恵とよく行ってた、ラブホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
美恵は今朝の母との会話同様、口先では強気なことを言いながら、内心少し不安になりました。
「昨日は前みたいに乱暴はされてないから、体に痣とか傷はないた思うけど・・でもあれだけ何度も激しいエッチをしたし、キスマークくらい残ってるかな?それに、帰ってから何回もオナニーしたから、あそこのビラビラとか充血して赤くなったりしたないかな?何より今はちょっとの刺激にも敏感になってるから大丈夫かしら、潮も○○の前で吹いたことないし・・」
美恵は不安になりながら車を降り、○○と部屋に向かいました。
部屋に入り上着を脱ぎ、いつものように風呂にお
湯を張りに行こうとする美恵をいきなり○○が後ろから羽交い締めにしました。
きゃあ!と思ったより大きな声に、さすがに○○も少しびっくりしたようで、おいおいなんだよ、まるでレイプ魔に襲われたみたいに。だって、久しぶりだし、こんな風にされたことないから。お風呂入るんでしょ?いい、いい、なんか今日のお前妙に色っぽいし、ちょっと欲しくなって、ほら、見ろ、もう元気になってるだろ?嫌ね、高校生でもあるまいし、そういいながら見慣れた○○のチンポを美恵は見つめていました。
無意識に昨日のたかしの一物と比べていました。
○○は、久しぶりに息子をお前に可愛がってもらおうかな?ほら、口でしてくれ!
もう、仕方ないわね。美恵は慣れた様子で○○の一物を手に取り、唇を寄せ、竿や裏スジに舌を這わせ、そのあと亀頭を丹念に舌で舐め、口の中に納めて、ゆっくり上下に動かしました。また、口でしながら、指先で○○の玉袋を刺激しました。
うーん、やっぱりお前のフェラは最高だな。いいぞ、美恵は今度は○○の一物を喉の奥の方まで吸い込み、ほほをすぼめるように、強く吸いながら激しくチンポを上下に刺激しました。おお、いいぞ、そうだ、これだよ、久しぶりにうーん、お前が欲しくなったぞ、美恵はさらに○○のチンポを激しく上下に刺激しました。
ああ、○○のチンポもたかしさんに負けないくらい大きいわ、でも、やっぱり固さが全然違うの、たかしさんのあの薬を使った鋼のようなチンポはカチンカチンで、ドクドク脈打ってて、ホントにすごいの。それに比べちゃうとちょっとだけど、今は体が敏感になって、何でもいいくらいチンポが欲しいから、いいわ、バイブの代わりよ。
美恵、ベッドに行って、服を脱げ!
何よ、命令何てしちゃって、たかしさんは優しい言葉、大好きだよ、とか素敵だよ、とかそんな愛の言葉を言ってくれるのに、まるでこれじゃ娼婦みたいじゃない。
美恵は内心少しムカつきながら言われたとおり服を脱ぎ、裸になって、ベッドに寝転びました。
そんな美恵を満足そうに見下ろし、○○が興奮した顔つきで美恵の体にむしゃぶりついてきました。乱暴に胸を揉まれ乳首を吸われ、もう片方の手で下半身をまさぐられ、茂みの奥の割れ目に指で弄られました。
ん、おい、なんかすごい反応じゃないか?もう、びしょびしょだぞ、それに乳首もこんなに固く尖らせて、ホントに浮気してないだろうな?してるわけないでしょ、そんな暇ないし、何よ
バカなこと言わないで!口ではまたそんな憎まれ口をききながら、でも言葉とは裏腹に美恵の体は○○の愛撫にどんどん反応していき、昨日たかしとのセックスでおまんこをびしょびしょにしたのと同様、○○の愛撫に秘密の割れ目からどんどん蜜を滴らせました。
すごいな、まん汁がとめどなく溢れてるぞ、それにクリトリスがほら、こんなに尖って大きくなって、お前も相当好き者だな。
さあ、いくぞ!
○○はそんな美恵に満足したように、美恵の足を大きく開き、一物に手を添え、びしょびしょに濡れて、男が欲しくてひくひくしている膣穴に一気にチンポを突き刺しました。
美恵は昨日のたかしとの密会で何度も絶頂を迎えたのと、帰宅してから今朝まで何度も何度も自らを慰めたことにより、ホントに少しの刺激にも敏感になり、○○の出し入れに、早くも絶頂を迎えそうになっていました。あ、あ、ダメ、いいわ、すごくいい!あ、ダメ、いきそう!え、もうか?なんかすごい反応だな、お、いいぞ、お前のまんこ、なんか前よりきつくて、でとなんか柔らかくチンポを包みこんで、いい感じだぞ!
ああ、すごい、ああ、だめ、行くわ!そうか、行くのか、さあ行け!○○は一段とピストンを激しくした。美恵の喘ぎが一段と大きくなり、全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、獣のような大きな声をあげました。それと同時に○○も美恵の中に久しぶりに大量の精子を放ちましたが、それと同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き上がり、○○の一物やベッドのシーツを濡らし、○○は驚いて美恵を見つめました。
おい、おい、何だいまのは?
え、わからないわ、おしっこが漏れたのかも?
えー、なんだって、汚ねえな!
そんなこと言わないでよ、私だってこんなこと初めてで驚いてるんだから。美恵は怒って横を向きました。さすがに○○も言い過ぎたと気づいたのか、なあ悪かった、そんなつもりじゃなかったけど驚いてな、美恵はやっぱり潮を吹いてしまったのね、どうしよう、ホントに私の体どうしたのかしら?

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2024/06/28 20:00:47    (OGiWCmWz)
部屋を出ると廊下に母がすごい形相で立っていました。
「何よ、びっくりするじゃない、どうかした?」
母は何か言いたげでしたが、「別に、ただ気になることがあってね」「何よ、言いたいことがあるならはっきり言ってよ」「○○さんにはホントに世話になってるんだから、その恩を仇で返すようなことはしないでおくれよ。それに妹のことも考えなさいよ」「なにワケわかんないこと言ってるの、そんなことするわけないでしょ、お母さん何か勘違いしてるんじゃないの?はっきり言いなさいよ」「いや、それならいいんだよ。もうこれ以上何も言わないから」「変なお母さん」
美恵は口とは裏腹に、変な冷や汗をかいていました。やっぱり昨夜のこと、見られたんだわ、私がたかしさんの名前を呼んだのもきっと聞かれたたのよ。あー、やっぱり気をつけなきゃね。もうお母さんのいる時にはオナニーできないわ。あー、でもどうしよう?体が、疼いて、我慢できなくなったら・・
まあ、お風呂の中でのオナニーなら、大きな声を出さなければ大丈夫だし、夜もバイブやローターを使わないで、手だけならバレないかも。
あー、でも、あのバイブを使いたいわ!あー、それより、たかしさんに抱いて欲しい!私も好きなのよ。たかしさんと私は愛しあってるの。セックスの相性も最高だし、もう離れられないの。あー、また、おまんこが疼いてきちゃう。たかしさん好きよ。来月までとても我慢できない。
美恵は頭を振り、何も考えないようにして、急いで身支度を整え、出かけていきました。
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2024/06/27 00:12:31    (KmdZwcNd)
美恵は、○○との外出の支度の前に義弟にラインの返信をしました。
たかしさん、昨日はありがとう。私も楽しかった。たかしさんが私のことたくさん気持ちよくしてくれたし、私もたかしさんが大好きよ。
今日はこれから○○さんと会ってくる。
ホントはたかしさんと会いたいけど、近くにいても自由に会えないから仕方ないね。
でもたかしさんが心配してくれたけど、多分今日
は○○さんとしないと思う。食事だけして帰ってくると思うから安心して。
寂しくなったら、昨日もしてくれたように、私があげた下着でたくさん気持ちよくなって。
さっき、たかしさんからのラインを読みながら、私も自分でしちゃったの。
昨日はお風呂でもしちゃったし、夜寝る前にもしちゃったわ。たかしさんがくれたあのローターとバイブでいっぱい気持ちよくなったわ。
でも、やっぱりたかしさんの固いのが一番気持ちいいけどね。
たかしさんも私のおまんこが一番気持ちいいと思うけど、パンツで我慢してね。あと、私の恥ずかしい写真と動画で私としてるような気分になってね。
来月の第一土曜日が待ち遠しい。またいっぱい抱いてね。たかしさん好きよ。
美恵はラインを書きながら、また股間が湿ってくるのを感じました。ホントに私の体どうしちゃったのかしら。
こんなに敏感になってしまって、ちょっとの刺激でも乳首は固く尖ってくるし、おまんこは濡れてきちゃうし、我慢できなくなっちゃう。
せめて、母がいなければ、昨日のよるみたいにバイブやローターで激しいオナニーができるのに・・
でも少しは我慢しなきゃ。母に怪しまれてるからね、さてそろそろ支度しなきゃね。
美恵は下着を着け、部屋着を羽織り洗面所へ向かいました。




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2024/06/26 19:22:28    (m1cCBaDA)
今日早くも二度目の絶頂を迎えた美恵は、○○との待ち合わせにはまだ少し時間があるので、少しの間ベッドに横たわり、スマホを眺めていました。
すると、ラインが入りました。
美恵は、あ、たかしさんからだ。とちょっと嬉しそうにスマホのラインを開きました。
美恵さん、昨日は素敵な時間をありがとう。
大好きな美恵さんと一日中一緒にいられてすごく楽しかった。美恵さんと何度も一つになれたし、美恵さんは本当に素敵で、美恵さんとのセックスはすごく気持ちよかった。美恵さんありがとう。
あ、それと、お土産もありがとう。昨日帰ってから早速使わせてもらいました。
昼間あんなにたくさん美恵さんの中にださせてもらったのに、美恵さんの下着見たら我慢できなくなって、美恵さんの素敵な体を、きついおまんこを思い出して、またいっぱい出しちゃった。
美恵さんに会いたい!ホントは今日も美恵さんを抱きたい!美恵さんの体をいっぱい食べたい。美恵さんの豊かで柔らかなバストを触りたい。美恵さんの乳首を舐めたり吸ったりしたい。
美恵さんのおまんこもたくさん味わいたい。美恵さんの感じるクリトリスたくさん指で触って、舌で舐めてあげる。指を入れてあのざらざらの所を擦ってあげるね。美恵さんのきついおまんこいっぱい弄りたい。掻き回して、舌で舐めて、美恵さんの膣穴から溢れるまん汁をジュルジュル飲みたい!最後は固くなったチンポを美恵さんのおまんこに入れていっぱい突きたい。最後は大好きなバックで美恵さんの素敵な大きなお尻を見ながら、美恵さんのきついおまんこの奥にいっぱい射精したい。
ああ、美恵さん、そんなこと考えてたらまた固くなってきちゃった。くに子が出かけたら、また美恵さんのパンツでオナニーするね。美恵さんは今日は何をするの?○○さんと会うの?○○さんに抱かれるの?あー、嫌だよ。美恵さんは俺だけのものになってほしい。なんて、無理だよね。
美恵さん大好きだよ。世界で一番素敵な美恵さん、大好きな美恵さん、また会いたい!

美恵はたかしからのラインを読みながら、またたかしに抱かれるのを想像して、乳首を固くし、おまんこを濡らせ、さっきしたばかりなのに、また股間に手を伸ばし、履いたばかりの下着の上から、たかしの大好きなおまんこにまた指を這わせました。
たかしさん、私も会いたい!○○さんではなく、今日もあなたに会いたい!あなたに抱かれたい!あなたとしたい!気持ちよくなりたい!行きたいの!ああ、たかしさん、私も昨日からもう何度も一人でしてるのよ!あなたと会えたらいいのに、お互い一人でするなんて嫌よ!あなたとしたい!美恵はまた下着を脱ぎ捨て、蜜が溢れ出したおまんこを激しく擦りました。さっきと同じように、親指でクリトリスをこねくり、人差し指と中指を膣穴に突き立て、薬指はアナルを刺激しました。
もう、私、あなたがいないとダメなの、ああ、たかしさん、入れて!あの固い大きなチンポ入れて!そう、あなたが大好きなバックで、お尻を抱えて、思い切り突いて!ああ、そう!ああ、たかしさん、いい、また、いくの、そう、いっちゃうわ、ねえ、一緒に行って!あなたの熱い精子を私の子宮にぶっかけてー、たかしさん、いくー、いくー、美恵はまた痙攣し、潮を噴き、大きくのけ反り果てました。
美恵の部屋の前では、娘の部屋からの怪しい物音や、美恵の息づかい、ベッドの振動を聞きつけ、様子を伺う鬼のような形相の母の姿がありました



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2024/06/26 08:07:16    (m1cCBaDA)
もうしどしどに濡れて、蜜が垂れてしまいそうなおまんこを左手で開き、右手の人差し指でもう堪らないというように、真っ赤に充血して、一段と大きく膨れ、より敏感になり、何もしなくても、自然と皮が剥けて、愛撫を待ちわびている、美恵の一番敏感なクリトリスの周りをゆっくりなぞりました。
ああ、あなたがするように、ちょっと焦らしてみたの。ああ、でもだめ、もう、欲しいの!あなたが欲しくて、あなたに触って、舐めて欲しくてクリトリスが疼いてるの、たかしさん、触って、舐めて!クリトリスをぐちゃぐちゃにして私をまた行かせて!
美恵は焦らすようなゆっくりした動きを止め、クリトリスを人差し指と薬指で挟むようにして、頂きを中指の腹で激しく揺すりました。ああ、いいの!たかしさんいいの!会いたい!抱いて欲しいの!好きなの!あなたが、あなたのチンポが、ああ、私を無茶苦茶にして!行かせて!
美恵はクリトリスに当てる指を親指に変え、人差し指と中指を2本まとめて、蜜が溢れる膣穴に一気に突き刺し、薬指をおまんこの蜜が垂れて開き気味になってるアナルに入れました!
ああ、そう、これなの!ああ、すごい、クリトリス、おまんこ、アナル3ヶ所同時に責められてるの。でもホントはあのバイブやローターを使ってもっと気持ちよくなりたい!あなたが私のおまんこにバイブを入れて、あのバイブの角でクリを嬲りながら、アナルにあなたの固い、大きなチンポを入れて、私を狂わせたように、行きたいの!
母がいなければ今すぐバイブをこの濡れてひくひくしてるおまんこにぶちこみたいの!
ああ、誰もいないところに行って、あなたと二人で思う存分好きなだけ、セックスがしたい!
たかしさん、好きよ、ああ、また行っちゃうわ。
美恵は親指でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指をあのざらざらの部分に当ててこすり、薬指はアナルに入れて激しく出し入れし、また全身を震わせ、大きくのけ反り、白目を向き、足をピーンと伸ばして果てました。
ああー、たかしさん、いくー、いっちゃう!
バタッとべっとに倒れこむと同時にまた、愛の秘穴からびゅ、びゅと潮が吹き出しました。

ら、私のアナルに固いチンポ
152
2024/06/25 07:16:41    (AMk5lfGR)
しばらくしてスマホの振動で美恵は目を覚ましました。
○○からの食事の誘いのラインでした。
最近は体調があまり優れないのと、年齢からくる衰えなのか、セックスは何回かに一度しか誘われません。
今日のラインも食事のことしか書いてないので、多分ホテルには行かないはず。
美恵は、待ち合わせの時間を確認し、OKの返信を送りましたが、内心あまり乗り気ではありませんでした。
長年愛人をやっきて○○からは相当の金銭的な援助も受け、もちろんその見返りとして、求められれば体の関係も断ることなど当然できず、もう数限りなく抱かれています。
○○とのセックスで自分の体はより開発され、女として成熟した快感も得られるようになり、若い頃は○○とのセックスが待ち遠しい時期もありました。
でも自分も歳を重ね○○も歳をとり、マンネリもあり、いつしか○○とのセックスは義務のようなものになっていて、待ち遠しいとか、愛おしいとか、目眩くめく快楽とは程遠いものになりました。女としての自分もこのまま枯れていくのだと思っていたのに、あの日義弟に犯された日から、私の体は変わってしまったのよ。
あの犯された日、スマホで撮影した写真や動画をネタに脅されて義弟の2回目の自宅への来訪、そして昨日のホテルでの密会。
会う度に、義弟に抱かれる度に、義弟の熱い執拗な愛撫を乳房や秘密の割れ目に受ける度に、そしてあのとてつもなく固く大きな義弟のチンポが私のおまんこに入り、強く激しく何度も突かれるたびに、私は今まで経験したこともないような快感に我を忘れて溺れ、気を失うほど痙攣し、大量の潮を噴き上げ、行くようになったのよ。
女としての喜び、快感をたかしさんが思い出させてくれた。
妹と結婚して以来、もう20年以上も、実は私に憧れ、私をオナペットにし、妄想の中で何度も犯してきたたかしさん。
妹を抱いてる時も心の中では美恵さんと私の名前を呼び、私としてるのを想像し、妹のおまんこを私の美恵のおまんこだと思って、その中に射精を繰り返したたかしさん。妄想だけでは我慢できなくなり、ついには部屋に侵入し、チェストを漁り私の下着をオナニーのおかずにしたたかしさん。
私のパンツを被り、ブラジャーのカップの内側にあの大きな亀頭を押し付け我慢汁を染み込ませ、血管が浮き出るほど膨れあがった竿には私の透け透けのパンティを巻き付け、狂ったように激しくチンポをしごいていたたかしさん。
私に現場を見つかり、罵られ、開き直って、私をレイプ魔のように乱暴に激しく犯したたかしさん。
その私を犯している様子を写真や動画で撮影し、それをネタに、歪んだ性癖を私の体で満足しようと、私にブルマやテニススコートやアンダースコートを履かせたり、水着を着せたりしたたかしさん。
怪しいラブローションを私の体に塗りたくって私の体を火照らせ、私を敏感に堪らなくさせて、バイブやローター、電マで乳房やお尻、おまんこを散々いたぶり、私が快感に身をゆだね悶え、気を
やる所を蔑んだ視線で満足した様子で眺めていたたかしさん。
そんな私の姿に我慢できなくなり、私のアナル処女を奪い、まんことアナルの同時責め、ううん、クリトリス、膣穴、アナルの3ヶ所責めで私の体をズタズタにし、あなたなしでいられなくなるほどすごい快感を与えたたかしさん。
アダルトビデオでしか見たことがなかったような、強烈な潮吹きを私に覚えさせたたかしさん。
ああ、あなたが好きよ!あなたが私を大好きなように、私もあなたが好き!
毎日会いたい!毎晩抱かれたい!あなたの固いチンポを私のおまんこやアナルに入れてほしい!激しく、気を失うほどたくさん突いて私を行かせて
ほしい!
今日は何をしてるの?妹が遊びに出かけたら、私があげたあの下着、たくさんのパンティでまた自分を何度も慰めるんでしょ?
ああ一人でするなんてもったいないわ。私のおまんこに入れて、私の子宮に射精してほしい!
ああ、たかしさん好きよ。
ああ、また、もう一回だけ、私もオナニーするわ。あなたに抱かれてるのを想像して・・
美恵は今度は下着をとり、その熱くなった、透明な蜜が溢れ、びしょびしょに濡れたおまんこに手を当て、目を閉じて、今日二度目のオナニーを始めました
151
2024/06/24 16:46:48    (y7OJyTqM)
翌朝美恵が目を覚ましリビングへ行くと、母は既に起きてテレビを見ていた。
あら、もう起きてたんだ。美恵が母に話しかけると、母は、うん、なんか眠れなくてね。どうしたの?体調でも、悪いの?ううん、そうじゃないけど、ちょっと考え事をしててね。考え事?ふーん。そういえばお前昨日の夜ずいぶん遅くまで起きてたね?夜中トイレに起きたらまだお前の部屋明かりがついてたよ。美恵はドキッとして、母の顔を見ました。もしかしたら、電気つけっぱなしで寝ちゃったのかな?美恵は慌てて言い訳をしました。
母はそれ以上は何も言わずに、ただ美恵の顔をじっと見つめました。美恵はなんとなくそんな母の顔を正視できず、台所に隠れるように行きました。
「きっと、見られたんだわ。私がローターやバイブで自分を慰めているところを。もしかしたら、私が叫んだ声も聞かれたのかな?」美恵は顔から血の気が引くのを感じました。
リビングの母を見ると、黙ってこっちを睨むように見たままでした。
「お前こそ何か悩み事があるんじゃないのかい?」「え、何言ってるの、そんなのないわよ」
「そうかい、それならいいけど、何かあるんなら話しておくれよ。手遅れになる前に」
「手遅れ?何馬鹿なこと言ってるのよ、変なの」
美恵は吐き捨てるように言うと、自室に戻りました。
ベッドに座り顔を手で覆い、首を何度も降って・・
ああ、やっぱりこんなことダメなのよ。義弟とあんな関係になるなんて・・
もう、やめなきゃ。このまま二人の関係を続けていったら、きっと皆が不幸になるわ。でも、どうしよう。私の気持ち、ううん、私の体が、もうたかしさんなしではいられないのよ。
会いたい!たかしさんに抱かれたい!たかしさんの手や口やあの固いチンポで私を気持ちよくして欲しいの!毎日、毎晩、ずっと一緒に痛い!好きよ、たかしさん。
美恵は、顔を覆っていた手を乳房と下半身にあて、ギューっと服の上から、まるで義弟に抱かれているかのように自分の感じる部分を抑えました。乳首が尖りブラジャーのカップを押し上げ、秘密の割れ目からは蜜が涌き、下着を濡らすのを感じました。
母がいなかったら、また昨日のように、この引き出しに入ってるあの大きなバイブでおまんこを掻き回したい。たかしさんの固いチンポで突かれてるみたいに、何度も何度も。
美恵はリビングに母がいるのも忘れ、下着の中に手を入れ、秘密の花園に指を伸ばしました。
そこはもう溢れるほどの蜜でびしょびしょに濡れ、いつでも男の固い怒張を受け入れられそうになってました。
ああ、抱いて欲しい!たかしさん、今日も会いたい!あなたとしたい!美恵はもう我慢ができなくなり、ドアに鍵をかけ、ベッドに横たわり、部屋着を脱ぎ、下着の上から激しくおまんこを触りました。そうよ、そう、もっと触って!おまんこを触って!あなたに触って欲しくてたまらないの。ほら、もうクリトリスも大きくなってきてる。下着の上からじゃなくて、直接触ってほしいの!美恵は下着の脇から指を入れ、びしょびしょに濡れたその裂け目を片方の指で開き、すでに充血して大きく、またぷっくらと膨らんだクリトリスに指を当て、激しく擦りました。
ああいいわ、たかしさん、いいの。クリトリスが気持ちいいの!あなたに触って欲しくてこんなに大きく膨れてるのよ。たまらなくなってるの。欲しいの!たかしさんが欲しいの。もう、どうなってもいいの。あなたとしたいの!触って!もっと、ああホントは舐めてほしい!あなたの舌でクリトリスを。ああでも、もうこれだけで行きそう!ああ、もう、行くわ!ああ!美恵は下着も脱がず、クリトリスの愛撫だけで体を震わせ、のけ反り、また行ってしまいました!また潮が、溢れる潮が、ベッドのシーツを濡らし、美恵はそのままベッドの上で動けなくなりました

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2024/06/23 12:23:33    (g0AWJCSQ)
ローターとバイブによる強烈な快感、白目を向き、全身を震わせ、折れるほど背中をのけ反らせ、意識を失い、大量の潮を噴き上げ行ってしまった美恵。
あの日のたかしのように、ドアの外の気配に全く気付きませんでした。

夜中尿意を催し目覚めた母は、トイレに行った後で自室に戻ろうとして、娘の部屋から聞こえるぶーんという機械音と、怪しい息づかい、娘の喘ぎ声、ベッドの振動に気付き、娘の部屋に向かいました。いつもならもう寝静まって真っ暗なはずの娘の部屋は、こうこうとあかりがついています。

具合でも悪いのかと思い様子を伺うとドアをわずかに開けると、そこには信じられない光景がありました。
母はあまりの驚きにあ!っと声を上げそうななり慌てて自分の手で口を抑えました。

ベッドの上には、全裸のまま、足を大きく広げ、股の間の黒々とした茂みの奥の女の扉を左手の指で大きく開き、その奥の女の入口に、怪しい巨大なイボイボのついたくぬるような動きをする黒い張形を差し込み、激しく出し入れをする娘の姿が・・
腟穴からはどんどん透明な液体が湧きだし、娘がその張形を激しく出し入れすることによって、その溢れでる透明な液体が真っ白に変化し、黒い張形に白く張りついています。
堪らないのか、自らの腰全体をくねらせ、狂ったように首を振り、苦しそうな早い息づかいで喘ぐ娘。
しばらくすると、ドレッサーの上にあったこれも怪しいピンクの小さな玉子のようなものを女穴の周りにあて、中から出る液体をその玉子のようなものにたっぷりつけ、やがて自分の裏門に何度も擦りつけ、最後には菊門にそのピンクの物体を全部納めてしまった娘。
腟穴にはあの巨大な張形が激しく出たり入ったりし、裏門にはピンクの玉子のようなものがすっぽり入り、さらにその黒い張形の尖って出てる角の
ような部分で、女の一番敏感な愛の豆を刺激する娘美恵の姿に、母は見入って、その場から動けなくなりました。
一心に汲み上げる快感に身をまかせている美恵、やがて一段と甲高い、そして獣のような大きな喘ぎ声をあげながら、美恵は白目を向き、全身を痙攣させ、そして背中を大きくのけ反らせ、黒の張
形を押し流してしまいそうなくらいの大量な液体を、秘密の花園から噴き上げて、やがて美恵は動かなくなりました。
母はそっとドアを閉め、何も見てなかったかのように、自室に戻っていきました。
「あの娘がまさかあんなことしてるなんて・・
え、でも最後に気をやる時に、あの娘、確かに言ってたわ、でもなんで?まさか、二人はそういう関係なの?」
母はベッドに横たわり、目を閉じようとしましたが、その娘の最後の言葉が耳から離れずいつまでも寝付けませんでした。
忘れられない娘が気をやる直前の最後の言葉・・
「ああ、いいわ、たかしさんいいわ、もっと、もっと気持ちよくして!ああ、もっと激しく!たくさん突いて!ああ、いっちゃう!たかしさん、だめ、たかしさん好きよ!ああ、いい、行くーー」
149
2024/06/22 17:59:20    (j53KlSGo)
ローターで行ってしまった美恵は、しばらく放心したように動けませんでした。

今日は義弟との密会で、義弟の手や口、そしてあのカチカチの陰茎で何度も何度も絶頂に導かれ、獣のような喘ぎ声をあげ、全身を痙攣させ、折れるほど背中を反らした後、大量の潮を吹いてしま
ったわ。
ああ、あなたのセックスは、ホントになんであんなに気持ちがいいの?
たかしさん、あなたは私の体に何をしたの?
あなたに犯されてから、私はホントに淫乱な女に変わってしまったのよ。
あなたに乳房やお尻やおまんこを触られるたびに、そしてあなたの鋼のようなチンポをおまんこ受け入れて、激しくおまんこの中をかき回される
たびに、私は我を忘れて、行ってしまうのよ。
ああ、また体が疼いてきたわ。
さっき行ったばかりなのに、またなの。
また我慢できなくなってきたの。たかしさん、私また欲しくなっちゃった。
美恵は、さっき引き出しから取り出したあのバイブを手に取り、まるでたかしの固いチンポにしてるように、口を近づけ、愛おしそうにバイブに舌を這わせ、そのあと口の中に含み、ゆっくり上下に出し入れをしました。
ああ、大きいわ。あなたのチンポと同じくくらい大きい、ああ、これがもうすぐ私のあそこに入るのね。ああ、欲しいわ、あなたが欲しいの!
美恵はバイブの先を、固く尖った乳首にあて、たかしにされてるように自分の手でその豊満な乳房を激しく揉みし抱きました。
ああ、いい、ああ、たまらないの、ああ、乳首がどんどん固く尖ってくるの、ああ、噛んで欲しい、あなたに吸ってほしい!たかしさん好きよ!ああ、だめー。胸だけじゃいや!下も、そう、私のおまんこをいじめて!いっぱい、ぐちゃぐちゃにして!
美恵は左手でその秘密の花園の外側の唇を開き、内側の少し黒ずみ人より大きめの花弁に、うねるバイブの先端をあてた。ああ!だめ!感じるの!ああ、なんで、なんでこんなに気持ちいいの?たかしさん、大好きよ!ああ、いいわ。美恵は、うねるバイブの巨大な亀頭を蜜が止めどなく溢れでるたかしの大好きな、昼間たかしのペニスでさんざんかき回され、行かされた腟穴に押し込んだ。
ああ、大きい!裂けちゃう!私のおまんこを裂けちゃうわ!たかしさんのチンポみたいに、固くて大きいの!ああーー。
美恵は狂ったようにバイブを深く浅く激しく出し入れしました。ああ、あなたが言うとおり、私のおまんこの中の襞がめくらるの。ずーんと入ってくるの、そして、抜かれる時は襞が絡みとられるみたい。そして浅い所、あなたが教えてくれた、私の最大の弱点、一番感じるこの上側のざらざら
がいいの!ああーだめよ!ああ、それに、この角、この尖った角が私のクリトリスな当たるのよ!ああ、クリトリスが、感じるの!ああ、たかしさんに昼間さんざん触られ吸われたクリトリスが、まうこんな大きく膨れてるクリが。ああ、いい!ああ、して、もっと、行かせて!たかしさん私を滅茶苦茶にしてー、クリトリスもいいの!おまんこの中もいいの!ああ、バイブだけじゃ嫌!さっきのローターを、ああ、あそこに、あなたが好きなお尻の穴に!あのローターを入れちゃうわ。
美恵はどんどん涌き出るマン汁をアナルに擦りつけ、ローターを禁断の裏門に、のめりこませました。ああ、あの時とおなじよ。クリトリスも、おまんこも、アナルも、ああ、いい!たかしさんあいの、ああ、でもほんとはあなたのチンポが欲しいの!ああ、でもいく!行っちゃうわ、たかしさん!好きよ!ああー、行っちゃう!美恵は白目を向き全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、果てました。
そして、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、大量の潮を噴き上げ果てました。
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2024/06/20 07:33:37    (JagZSLsb)
美恵は念のため母の寝室を覗いて、母が熟睡してることを確認しました。
バイブやローターの音、その道具がもたらす快感によって、堪らなくなった自分の喘ぎ声などを母に聞かれたくなかったので。
部屋に入ると美恵は体に巻いていたバスタオルを取り、ベッドの脇のチェストの引き出しから、義弟が2度めにここに訪れた時置いていった、イボやクリトリスを刺激する角がついた巨大なバイブと、ピンクのローターを取り出しました。
あの日たかしさんにさんざんこれで乳首やおまんこを弄ばれ何度も行かされ、最後はこのバイブを腟に入れたまま、おまんことアナルの薄い壁越しに義弟の鋼のようにカチカチのペニスを尻穴に入れられ、二穴をかき回され、失神し、潮を噴き上げたんだわ。
ああ、そうよ、あの日から私は絶頂を迎えると潮を吹くようになったのよ。たかしさんに潮吹きを開発されたんだわ。
ああ、あの日はホントに気持ちよかった。セックスがあんなに気持ちいいなんて初めてだったかも。バイブ、ローター、たかしさんの固いペニス、そしてあの体の芯から火照るようなラブローション、ブルマやテニススコート、水着などのコスプレもし、恥ずかしいポーズをたくさん要求され、でもそんな私の体にたかしさんはものすごく興奮し、おまんこにもアナルにも溢れるほど射精をしたのよ。私のコスプレを見て、特に大好きなお尻を見て、ペニスが爆発してしまうんじゃないかってほどカチカチに固くさせ、ピクピク脈打って・・
堪らなかったのよね。ずっと憧れてた大好きな私を思う存分抱くことができて、厭らしい義弟、でも私もいつのまにかそんなたかしさんが大好きになって、あなたに抱かれるのが待ち遠しくて、私だけのものにしたい!妹から奪ってやりたい!
さあ、見て!あの日と同じように、この厭らしい道具て今からたくさん、おっぱいやおまんこを慰めるからね。
たかしさん、見てる?まずはこのローターでおっぱいをいたぶるわ。美恵は左手で左の乳房を持ち上げるようにし、優しく揉みし抱き、右手にローターを持ち、スイッチを入れ、その微かに振動するピンクの小物を乳輪をなぞるように乳房に当てました。
ああ、いいわ。気持ちいい!あの日あなたにたくさん犯された快感がよみがえってくるわ。美恵はローターの先をすでに固く尖った、たかしが大好きな大きな乳首に当てました。ああー、いい!たかしさんに舌で弄られるてるみたい。ああ、すごいわ、でも、ローターもいいけど、やっぱり直接たかしさんに乳首を吸ったり噛んだり転がしたりしてほしい!
こんな風に激しくよ、美恵は狂ったようにローターを乱暴にその敏感な頂に強めにあて、激しくぶつけたり押し付けたりしました。そうよもっと激しく、たくさんして!
ああ、おっぱいだけじゃ嫌!下も、あなたが大好きなおまんこもいじめて!ほら、蜜がもう出てきてるの!たかしさんに触って欲しくて、おまんこが疼いてるの!ああ、早く!触って!
美恵はローターを乳首からおまんこに移し、左手でおまんこのビラビラを開き、そのビラビラの内側にローターを当て下から上へなぞりました。
ああ、いいわ、そう、気持ちいい、でもビラビラだけじゃ嫌!その上の方に、ほら、ぷっくら膨らんだ、肉の芽があるでしょ?皮を剥いて、そう、クリトリスを刺激して!私クリトリスが感じるの!たかしさん知ってるでしょ?さあ、お願い!
美恵はローターの先をクリトリスに当てました。
ああ!だめ!ああ気持ちいいの!たかしさん気持ちいい!美恵は義弟にされてるように、目を閉じて、腰を動かし、より強い刺激を求めました。
そう、クリトリス滅茶苦茶にして!ああ、そう、下から持ち上げるように、ああ、強く当てて!行きたいのよ!そう、ああ、クリトリスがちぎれちゃう、でもいい!ああ、そう、次はほら、あそこに、私が大好きなざらざらにローター入れて!そう、そこ!ああ、気持ちいい!たかしさん、いいの。ああ、だめ、これだけで行っちゃうわ、バイブの前に一回行くわ!
美恵は狂ったようにローターを動かしクリトリスち当てたり、おまんこの中に入れて、上壁のざらざらを刺激したりしました。
やがて快感に耐えられなくなり、寝ている母のことを忘れて、行くーと喘ぎ声を漏らし、のけ反り、体を震わせ果てました
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