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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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147
2024/06/18 19:42:36    (bvvchWqS)
しばらく浴室の床に倒れたまま動けない美恵。
今日は午前中から夕方近くまで、鶯谷のホテルで義弟との密会。
浴室やベッドで義弟の執拗な熱い愛撫で美恵の乳房やおまんこやお尻は激しく攻められ、とどめはあの鋼のように固く大きな義弟のペニスで、蜜が止めどなく溢れでる秘密の割れ目を激しく突き刺しされ、何度も何度も行かされ、ついには大量の
潮を吹き、失神してしまったほど。
帰ってからも昼間の義弟とのセックスの快感が忘れられず、自室で、浴室で、何度も自分を慰め果ててしまった美恵。
やっと起き上がり、シャワーで体を流し、ようやく浴室から出ました。
どうせまた自室でのバイブやローターを使ったオナニーにふけるであろうから、下着は着けず、部屋着も着ないで、バスタオルだけ体に巻き付け、急いで髪を乾かしました。
私こんなにセックスやオナニーが好きだったかしら?若いころはともかく、パトロンの○○とも最近はそんなに激しいセックスはしてなかったし、どちらかといえば求められるから応じてるみたいな感じだった。
気分が乗らない時などは、ああ早く終わってほしいとか思っちゃったり・・・
それがどうしたのか?あの日たかしさんに犯された日から、私の体は変わってしまったみたい。
たかしさんのあの勃起薬を使った鋼のようにカチカチのペニス、あの怪しいラブローション、そして○○にも見せたことない色んなコスプレ、挙げ句には初めての体験だったアナルセックス、とにかくお尻が大好きなたかしさんに、菊門まで開発されてしまったわ。
ああ、あのおまんこにバイブを入れられ、同時にアナルにペニスをはめられ、薄い壁越しに二つの穴を同時に刺激される快感、いや、クリトリスも一緒に攻めれたから三ヶ所同時の快楽、たかしさ
んのせいよ。あんなことされたから私あなたの性の奴隷になったの。もうあなたなしでは私は生きていけない。毎日たかしさんに抱かれたい!行かせてほしい!ああ、とにかく早くバイブを、あのイボイボのバイブでおまんこいじめるわ。早く、早くしたいわ!美恵は髪を急いで乾かし、自室に足早に駆け込みました。
146
2024/06/18 00:14:40    (bvvchWqS)
美恵は浴槽から上がり、髪を洗い、ボディソープを泡立て固めのタオルでごしごし体を洗いました。
なるべく乳房や下腹部、お尻には直接手を触れないように、わざと激しくごしごしといつもより力を入れて洗いました。
ソフトに洗ったり、性感帯に指が触れると、また体が反応して変な気分になり、浴室で3回めのオナニーをしてしまいそうでした。
でもやはりあそこの部分は、いつも通り中も洗いたくて、泡のついた指で外側の花弁を広げ、腟中に指を入れて洗いました。思った通り、少し指が秘部に触れただけで体がらビクッとなり、おまんこに蜜が溢れてくるような反応が・・
ああ、やっぱりだめだわ、少し触っただかなのに、こんなに感じちゃうなんて。
たかしさん、あなたは私の体に何をしたの?
どうしてこんなに感じやすくなってしまったの?
ああ、だめよ、お風呂場だけで3回もオナニーしちゃうなんて、だめよ、ああでも、おまんこが欲しがってるみたい。
外側の唇が自然と開いちゃう、中の唇に少し触れただけで、中からとろとろの蜜が溢れちゃう。
ああ、たかしさんに吸ってほしい!私のとろとろのまん汁、どんどん溢れてくるまん汁をじゅるじゅる音を立てて飲んでほしい。
そして、昼間してくれたように、その汁を掬って私の一番敏感なクリトリスに擦り付けて欲しい!
そしてぷっくら膨らんで、大きくなった私のクリトリスを舌で転がしてほしい!回転するように舐めたり、舌で叩いたり、突っついたり、唇で吸ったり、歯で噛んだり、たかしさんの指でぐちゃぐちゃに弄んで、私を行かせて欲しいの!
クリトリスがほら、こんな大きく膨れてるのよ?わかる?あなたにして欲しくてたまらないって、おまんこからどんどん液が溢れてくるの?わかる?泣いてるみたいよ。たかしさん、早く!
ああ、もう、私をいっそ殺して!死ぬほど行かせて!ああクリトリスが、こんなに膨れてるの!
ああ、いいわ。
美恵はついに浴室で3回目のオナニーに没頭しました。
指で激しくクリトリスこね、またシャワーを全開にして強い水流を当て!最後はまた指を2本おまんこに突き刺して、ああー、ああー、たかしさん、あなたの太い固いチンポで私をめちゃめちゃにして!突いて!そうよ。激しく!私を行かせてよ。あー、あー、行くわ!また行っちゃうわ!
ああー行くーー
美恵は浴室で3回目の絶頂を迎え床に倒れてしまいました
145
2024/06/17 23:05:07    (gdyt0WK0)
我に返った美恵は慌ててシャワーを止めました。そしてゆっくりと浴槽に浸かりました。

昼間ホテルでたかしさんと一緒にジャグジーに入ったんだったわ。
そして抱きしめられてキスされて、体を愛撫されて、ああ、たかしさんと一緒にお風呂に入りたい、優しく抱きしめてもらいたい。
ああ、私もたかしさんのことが大好きになっちゃったみたい。
美恵は片方の手で乳房を揉みしだき、もう一方の手を下方に移し、たかしの大好きな秘密の花園に触れました。
またビクッと体に電流がら流れたみたいになり、花弁の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。
ああ、そうよ。そう、たかしさんに触って欲しくて、私のおまんこが反応してるの。たかしさんの大好きな私のおまんこ。
ほら、もうクリトリスもこんなに大きくなってる。たかしさんに弄って欲しいの。たかしさんの指と口で私のクリトリスいっぱい気持ちよくしてほしい。ああ、もう我慢できないの。
美恵はお湯の中で、花弁を広げ、その上端のぶっくり尖った赤い芽を指先で激しく擦りました。
すると腟穴からはまたどんどん新たな蜜が溢れてきました。
もう、またこんなに濡れてきちゃったわ、あー、きりがないの。もう私の体変になったの。
たかしさんがいないとだめなの。
あー、好きよ。早く入れて!あなた固いチンポをこのおまんこに突き刺して!
美恵はクリトリスをさらに激しく擦り、もう片方の手の人差し指と中指をそのどんどん蜜が溢れてくる、赤い入口に突き刺しました。
ああそう、もっと、もっと奥まで、激しく突いてほしい、ああ自分の指じゃ我慢できない!奥まで届かないの。そうだわ、たかしさんが置いていったバイブでオナニーしちゃおう。
母はもう寝たから大丈夫よ。それにこんな中途半端なオナニー何度しても満足できない。
早くお風呂からあがって、思い切りあのバイブをいれたい!たかしさんのチンポと同じくらい固くて大きいバイブがほしい!
ああ、でも今はクリトリスとこのざらざらな部分でもう一度行きそう!
ああ、これもいいわ。ああたかしんのせいよ。ああ、何度も気持ちよくなりたい!ああ、行きそう!クリトリス気持ちいい、ああ、それからこのざらざらも、たかしさんが開発したのよ。ああ、いい!行くわ!とにかく行くわ!
ああ!美恵はもう今日何度めかもわからず、また絶頂を迎え、お湯の中で脚を突っ張り、体を震わせ、のけぞり、行ってしまいました

144
2024/06/17 08:12:54    (gdyt0WK0)
美恵は浴槽に浸かる前にシャワーで体の汚れを流そうとしました。
少し熱めのお湯を首筋から、胸、お腹、茂みの奥、お尻、太股、足先に順番に当て、右手で軽く肌をなぞるように撫でました。
いつもは特別何も感じないのに、今日は肌が敏感になってるのか、指先が胸や下半身、お尻、太股などの性感帯に触れるたびに、ビクッと感じてしまいます。
あー、なんかシャワーを当ててるだけなのに変な気分になっちゃうわ。
あー、たかしさんの指でまさぐられてるみたい。昼間の快感がよみがえっちゃう。あー、だめ、私ホントに淫乱になっちゃったみたい。美恵はそんなことを考えながら、シャワーを少し強めにして、自慢の豊満なバストに当て、先端の茶褐色の
乳首を指で挟んだり、転がしたり、圧迫したりしました。人より大きめな乳首が固く尖ってくるのを感じさらに激しく指で刺激を加えました。
あー、いいわ、たかしさん、あー、たかしさんに弄られたい、強く吸ってほしい!あー、たかしさんに会いたい!昼間たかしさんが言っていたように、一緒に暮らしたい!毎日たくさん抱いてほしい!美恵はもう我慢できなくなってきたのか、シャワーを下半身に移動させ、昼間義弟にさんざん弄られ、蜜を止めどなく溢れさせた、たかしが大好きな美恵の秘密の花園に水流を浴びせました。 あー、だめ、あー、感じちゃうの!
あーたかしさん、触って!私のおまんこ、びしょびしょに濡れて、たかしさんのあの固いチンポを欲しがってぱっくり開いた、真っ赤なあの穴にあなたの固いの入れて!あー、がまんできない。美恵はシャワーを局部に当てながら、指先で花弁を激しくまさぐりました。あー、いいわ、もっと、もっと触って、たかしさん、あー、おまんこが泣いてるの、あなたが欲しくて泣いてるの、あー、固いのが欲しい!
入れて!えー、なんで焦らすの、我慢できないの!早く!
美恵は自分の人差し指と中指を2本まとめて、濡れた腟穴に一気に突き刺しました。
あー、たかしさん、いい、たくさん突いて!美恵はもう狂ったように2本の指を腟穴に激しく出し入れし、かき回しました。
あー、いい、あー、でもあなたの固いのがやっぱりいい、私の指じゃ奥まで届かないの。たかしさんな固い大きなチンポがいい、子宮の壁に当たるくらい奥まで突いてほしい!
仕方ないわ、あのスポットで行くわ、あー、ここよ、ここが好きなの、そう、このざらざらした上壁よ、ここが感じるの!たかしさんのチンポ、亀頭で擦ってほしい、あー、行きそう、あー、行っちゃうわ、たかしさん好きよ、あー、会いたい、犯して、私を、あわ、行くー、行っちゃう!
美恵はシャワーの水流を最高に強くし、鍵が型に曲げた指で
ざらざらを激しく擦り、大きくのけぞり、全身を震わせ果てました。美恵の手からこぼれたシャワーが浴室の壁をびしょびしょに濡らしましたが、美恵は浴室の壁にもたれたまましばらく動けませんでした。
143
2024/06/16 11:22:05    (4jQdY6.4)
美恵は母が寝静まるのを待ち、入浴のため浴室に向かいました。
脱衣場で部屋着を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになり、鏡に写る自分の姿を見つめました。
たかしさんはホントに下着が好きなのね。
今日も家に帰ってから、私があげたお土産の下着できっと自分を慰めたはずだわ。
私の愛液がたっぷり染み込んだクロッチを舐め、鼻でくんくん臭いを嗅ぎ、頭に別のパンティを被り、あの鋼のようにカチカチのチンポに私の下着を巻き付けて・・ そう、あの日私の部屋でそうしていたように、私の下着に悪戯しながら、私を犯してるところを想像して、たかしさんが大好きなバックの体位で私の大きなお尻を抱えて思い切り私のおまんこが裂けるくらい激しく、腰を打ち付けてるように、自分の手でチンポをしごいたはずだわ。
我慢できなくなって、きっと私の下着のクロッチにあの白い独特の臭いがする精子をたくさん出したはずだわ。あー、たかしさん、あなたにまた抱かれたい。
そんなことを考えながら下着の上から秘密の花園をまさぐっていると、中からまた蜜が溢れてきて、クロッチを濡らしてしまいました。
あら、やだ、私の体ホントにどうしちゃったのかしら?
美恵はブラジャーを外し、ショーツも脱ぎ全裸になり、改めて鏡をみました。鏡に写しだされた裸体は、来年還暦を迎えるとは思えない、上向きの豊満なバスト、くびれたウエスト、そしてたかしさんがの大好きなプリっとした大きな尻、うん、若い頃に比べたらちょっとお肉が垂れてきちゃったけど、まだまだいけるわね。
たかしさんは私の体に夢中、私の虜なのよ。
フフフ、ああなんかまた我慢できなくなって、きちゃった。
お風呂場でオナニーしちゃおう!
そう独り言を言うと、美恵は浴室の中に消えていきました。
142
2024/06/15 19:37:28    (WViqfA6p)
美恵からもらった、義姉の秘密の割れ目から溢れ出た愛液がたっぷりクロッチの部分に染み付いた未洗濯のパンティ。
さっきまで何度も味わった美恵のおまんこの外観、あの濡れた、柔らかな、そして強烈な女の臭いがたちこめる秘密の割れ目を思いだし、その裂け目をまた舐め回してるように、たかしは、狂ったように、裏返した義姉の下着の布が二重になった部分に舌を這わせ、鼻を押し付け、何度も何度も布を舐めあげました。
美恵のあの美しい普段の顔からは想像できない、本能のおもむくままの獣のような喘ぎ声、くねる腰、奥からどんどん蜜が溢れてくる腟穴、その裂け目の上端にぷっくらと皮から顔を出し赤く尖った愛の肉芽、割れ目の下の妖しい菊門、それらが次々に思い浮かび、たかしは、さっき出したばかりなのに、また下半身に漲る力を感じ、その鋼のような肉の塊に、新たな黒の透け透けのスキャンティを巻き付け、上下に狂ったように激しく擦りました。
美恵さん、あー、美恵さん、大好きだよ。
さっき別れたばかりなのに、美恵さんにすごく会いたい!あー、また美恵さんを抱きたい、あの豊満で柔らかな胸を揉みしだき、谷間にチンポを挟み、固く尖った茶色の乳首を激しく吸いたい、舌でころがしたり、指先で弄あそんで義姉を悶えさせたい!
そして、あの漆黒の茂みの下に隠れた、義姉の最高に魅了的な秘密の花園、外側の唇から大きくはみ出した、より敏感な姉の小陰唇を舐め、指で開き、中の真っ赤に濡れたおまんこを味わいたい、指で弄り、鼻先で臭いを嗅ぎ、唇で吸い、舌で舐め回したい!
堪らなくなって大きな喘ぎ声をあげ、腰をくねらす義姉のおまんこに指を2本突き刺し、ぐちょぐちょに濡れたおまんこの中をかき回したい!指をカギ型に曲げ、美恵が最も感じるあの上壁のざらざらを強く擦り、義姉を行かしたい!
肉芽を舐め、人差し指と中指で腟穴をかき回し、薬指と小指で今日は味わえなかった美恵のアナルもいじめたい!
あー、また会いたい!美恵をおかしたい、後ろからあの豊満な美恵の尻を抱えて、これでもかこれでもかと激しく腰を打ち付け、美恵をバックで行かし、全身を痙攣させたい!
あー、美恵さん、あー、また出ちゃう!たかしは、あの四国旅行で悪戯したのと同じ水色のフルバックパンティを手にとり、そのクロッチを舐め、ピンクのレースがたくさんついたセミビキニショーツの上に大量に今日5回目の射精をしました。
141
2024/06/15 17:49:45    (WViqfA6p)
家に帰りついたたかしは、義姉がくれたプレゼントを取り出しました。
ひとつひとつ丁寧にビニール袋に入れてある、色とりどりの義姉のパンティ。
あの日義姉の部屋に忍び込み、チェストの引き出しをあけて目に入った色とりどりの義姉の下着。
義姉の熟れた、赤い、男を虜にする、濡れた秘密の割れ目、優しく怒張を包み込み、時にきつく締め、チンポに絡みつく無数の襞、亀頭を刺激する上壁のざらざらを持った、魅力的なおまんこを隠す下着の数々。
白、クリーム、グレー、黄色、ブルー、水色、ネイビー、グリーン、ピンク、オレンジ、紫、茶色、黒。
フルバック、ビキニ、セミビキニ、Tバック、スキャンティ。
レースがたくさんついたもの、秘密の割れ目が丸見えになりそうな透け透けのもの。
色、形、デザイン、たかしが好みそうなものをたくさん美恵がチョイスしたもの。
そして、何より、そのパンティを履いて
オナニーをしたため、たかしの大好きな美恵の秘密の割れ目が湧き出す、美恵の女の蜜がクロッチにたっぷり染み込んでいる、未洗濯のパンティ。
たかしはあの日とおなじように、美恵のパンティを鼻にあて、臭いを嗅ぎ、クロッチを舐め回し、チンポに別のパンティを巻き付け、頭にもパンティ被り、夢中でチンポを激しくしごきました。
今日は三回も美恵の中に精子を放ったにもかかわらず、たかしのチンポはまたギンギンに固くなり、あっという間に、今日4回目の絶頂を迎え、美恵のパンティのクロッチにまたおびただしい量の精子を撒き散らしました。
140
2024/06/15 06:16:31    (WViqfA6p)
美恵は、家に着き、着替えをしようと自室で服を脱ぎ、ドレッサーの鏡に写る下着姿の自分の姿を見ました。
そこには、さっきまでラブホで義弟と許されぬ熱い肉の交わりを繰り広げた、淫らな一人の女、義弟の激しい愛撫に何度も何度も絶頂を迎え、獣のように吠え、全身を激しく痙攣させ、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、女の花園から大量の潮を噴き上げた、妖しい色気を全身に漂わせた淫乱女の姿が写っていました。

美恵は下着の上からその豊満な胸にそっと手を当てると、義弟に激しく吸われ、指先で何度も執拗に弄ばれた頂が、カップを持ち上げるかのように、ピンと固く尖るのを感じました。
ああ、なんかさっきまでのこと思い出しちゃったわ。ああ、ホントにたかしさんの愛撫気持ちよかったもの。あら、下もなんかまた濡れてきちゃったみたいね。
美恵はショーツのクロッチの部分が熱く湿ってくるのを感じ、下着の布越しに、たかしの大好きな赤い秘密の門を指先でなかぞりました。
あー、もうホントに体が敏感になっちゃってる、少し指先で触れただけなのに、中からどんどん蜜が溢れてくるわ、あー、たかしさんにまたしてほしい!あー、なんか我慢できなくなってきちゃう。あー、せめて自分だ慰めたいけど、母に怪しまれるから我慢しなきゃ。
夜母が寝静まったら、お風呂でおまんこにシャワー当てたり、べっとでローターとバイブを使ってオナニーしちゃおう。あー、でも、ホントに私の体どうかしちゃったみたい。あー、なんか、だめよ。あー、たかしさんの固いチンポがほしいわ。あー、少しだけ、あー、でもだめよ。母に怪しまれるわ、夜まで我慢しなきゃ。
美恵は急いで濡れた下着を脱ぎ捨て、新しい下着を着けて、部屋着を羽織り、リビングに戻りました。
母はテーブルに座ってテレビをみていましたが、美恵が隣に座るとチラッと美恵を見て言いました。「お前、熱でもあるのかい?なんか、頬っぺたが赤いよ。」「あら、そう?」美恵はさっきオナニーをやりかけて顔が少し火照っていたのを思いだし、慌てて「うん、ちょっと喉も痛いし、風
邪でもひいたかしら。」とごまかしました。
美恵は母の鋭い観察力に驚き、急いで台所に逃げるように行きました。あー、危ない、危ない、なんか女の感なのかしら?お母さん結構鋭いかも、気を付けなきゃね。美恵は自分自身に言い聞かせるように呟きました。

139
2024/06/15 00:59:50    (WViqfA6p)
美恵はバックの体勢で絶頂に達し、そのままうつ伏せに前に突っ伏し、たかしも美恵の熟壺の奥深くに大量の精を放ち、美恵に覆い被さるように体重を預け、美恵の肉壺がたかしの鋼の分身を咥えたまま、二人はしばらくの間絶頂の余韻に浸るように全く身動きしませんでした。

やがてたかしの分身が萎み、美恵の女の壺から抜け落ち、美恵の秘密の肉門からたかしの放った大量の精子の一部が流れだして、二人はやっと体を起こしました。
でも、二人はすぐに離れず、たかしは美恵の横に
添い寝をするようにして、美恵の首の下に左腕を入れて、右の手で愛おしそうに、美恵の髪を撫で、頬に手をあて、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ねました。
美恵も絶頂の余韻にまだ浸りながら、たかしの唇に自らも積極的に唇を重ね、舌を絡め、熱いキスを続けました。

美恵さん、今日はホントにありがとう。大好きな美恵さんをたくさん抱けてホントに嬉しかった。
俺、美恵さんがホントに大好きだよ。
そう言うと美恵の唇にもう一度キスをしました。
美恵もうっとりした満足げな表情を浮かべ、たかしに「私もたかしさんが大好きよ。今日はホントに気持ちよかった。何度も何度も行って、ホントに気を失うくらい、目の前が真っ暗になって、頭の中が真っ白になって、体が震えて、そのあとすうっーと体が浮かぶような感じになって意識が遠
退いて・・、あんな感覚初めてかもしれない。またベッドをたくさん濡らしちゃったしね。」
美恵は微笑みながら、少しはにかむように、たかしを見つめ、自らもまたキスを求めました。
二人はしばらくまた熱い接吻わ重ねました。
あ、たかしさんのまた元気になってきてる、もう、ホントにスゴすぎるわ。そう言って美恵はたかしの怒張に手を伸ばして優しく包みこむように手のひらでたかしの分身を愛撫しました。たかしも右手を伸ばして美恵の秘密の花園をまさぐり、美恵さんもまた新しい蜜が溢れてきてるよ。それに、たかしは美恵の最も敏感な肉芽に指を伸ばして皮を剥いて、下から振動を加えました。美恵は、ピクンと体を震わせ、だめよ、たかしさん、また欲しくなっちゃうから。でも、そろそろ帰らないとくに子が帰ってきちゃうでしょ?
うん、そうだね、とても名残惜しいけど、続きはまた来月だね。美恵さん、シャワー浴びてくる?そうね、汗だけ流してくるね。美恵はベッドの脇にあったバスローブを手にとり、全裸のまま、たかしを魅了する、その魅力的な豊満な尻を振りながら浴室に消えていきました。

しばらくしてバスローブを羽織った美恵が戻ってきました。たかしさんもシャワー浴びてくれば?うん、いってくるね。
たかしが浴室に向かうと、美恵はバックの中から、用意してきたたかしへのお土産袋を取り出しました。
しばらくしてたかしが戻ってくると、テーブルの上に美恵が用意した大きめの袋が置いてあるのに気付き、たかしは「美恵さん、これは何?」「今日はたくさん気持ちよくしてもらったし、たかし
さんへお土産があるって言ったでしょ。荷物になっちゃうけど、持ってかえってくれる?」「うん、もちろん、何かな?開けていい?」「え、何?あ、もしかしてこれ、下着?」「そう、悪戯するほどたかしさんが大好きな、私の下着よ」「え、いいの。ってだめって言われても持って帰っちゃうけど、でもこれ、洗濯してないもの?」「そう、変態のたかしさんが大好きな未洗濯の私のパンツ、これなの下着を着けて、たかしさんに抱かれてること想像して、オナニーしたから、たかしさんが大好きな私のまん汁がたっぷりついてるわ」「ありがとう、それに、白、ピンク、水色、青、紫、緑、黒・・色んな色のパンティだ。それに大きめのパンツ、スキャンティ、セミビキニ、レース、透けてるもの、デザインも色々だね、これって、全部美恵さんがもってたものなの?」「ええそうよ、たかしさんが覗いて悪戯してたあの引き出しに入ってたものよ」「そうだよね、あの時ホントにたくさん下着を持ってるんだなあって思ったし、これ全部引き出しから出して部屋の中にばらまいて、その中に寝転んで、匂い嗅ぎたい!とか思ったから」「えー、そんなこと考えてたの?やっぱりたかしさん変態中の変態ね、まあ今度はそうやって好きなだけ悪戯して!頭に被って、パンティ口に入れて、クロッチを舐め回して、チンポに巻き付けつけたり、包んだりして!あ、でもくに子には絶対見つからないようにね。」「ありがとう美恵さん、来月までこの下着をおかずにして、いっぱいオナニーするね、あ、でももし今度またプレゼントくれるなら、要らなくなったものでいいから、ブラジャーとかガードルもお願いします。あと、できたら水着も」「もう、たかしさんたらホントに変態!ホントに私のことが好きなのね。わかったわ、今度はまたプレゼントするね」
二人は笑いながら、今日の秘密のラブホデートをしめくくり、別々にホテルを後にし、別々に家路につきました。
138
2024/06/11 18:40:38    (cpAZsV1u)
美恵さんまた行っちゃったね。何度も何度も美恵さんが行くとこ見れてうれしい!美恵さんが気持ちよくなってくれるとすごくうれしいんだ。
でも、美恵さんの行くとこ、すごく色っぽくて、美恵さんキレイで、もう俺も我慢できないよ。今日はもう2回出してるけど、何回でも行けそうな気がする。
あー、美恵さんのおまんこホントに気持ちいいよ。なんかおまんこの中にすごくたくさん襞があって、ピストンする度に、チンポに美恵さんの襞が絡みついてくるみたい。奥に突き刺す時は、その襞を強引に掻き分けるみたいな感触で、さらに引くときは美恵さんの襞が俺のチンポを離さない、外に行かせないみたいに絡みついてくるんだ。
その感触がすごく気持ちいい!それに、美恵さんの一番感じる上壁のざらざらしたところに俺の亀頭が擦られるし、入口と奥のほうでキュ、キュ、って締め付けて、チンポが、抜けないくらいきつ
く感じる、こんなに気持ちいいおまんこの初めてだよ。くに子のおまんこなんかの襞も少なくてつるつるだし、しまりもいまいちだし、それに比べて美恵さんのはホントに気持ちよくて、あー、なんか我慢できなくなってきちゃった。
美恵さん、やっぱり最後は美恵さんの魅力的なヒップを見ながら、後ろから思い切り突きたいんだけど、バックの姿勢になってくれる?
たかしさんはホントにバックが好きなのね。うん、大好き、美恵さんのお尻見ながら思い切り美恵さんのおまんこの中に射精したい!
いいわよ、私のお尻見ながら、たくさん突いて!私がまた気絶するくらいたくさん突いて!それから、私のおまんこの中にたかしさんの精子いっぱいちょうだい!さあ、入れて!突いて!
そういうと美恵はその豊満な形のいいヒップを高くかかげ、たかしのチンポを催促するようにお尻を振りました。
あー、美恵さん最高だよ、じゃあ美恵さんのヒップをじっくり見ながら、思い切り突いてあげるね。
うーん、きついよ。美恵さんのおまんこきつい、あー、襞がたくさん絡みついてくる、あー、もう我慢できない!美恵さん、大好きだよ、あー、美恵さん。そういうとたかしは美恵の大きな尻を抱え、いままでにないくらい激しく腰を動かしました。あー、だめよ、あー、そんなに激しく突いたら壊れちゃう!あー、でもいい!たかしさんのチンポの先が私の子宮に当たるの!あー、すごいわ、、あー、だめー、あー、もう、あーまたいっちゃうわ!たかしさん、あー、突いて、もっと、もっと、あー、いくー、あー、死ぬ!あー美恵さん、俺もだすよ!みえさんのおまんこに精子たくさんだすよ!あー、出るー。
美恵はまた大きく背中をのけ反らせ、激しく痙攣し、うー、うー、と獣の叫びをあげ行ってしまいました。同時にすごい量の潮がたかしのチンポを濡らし、たかしも3回目とはおもえないくらい大量の精子を美恵の子宮の壁に浴びせました。
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