ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 20
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
107
2024/02/29 17:58:14    (yJAfOSz4)
自分の指でまた絶頂に達してしまった美恵。
最近の義弟とのセックスで、今まで経験がなかった、絶頂に達した後の潮吹き。
今もオナニーで絶頂を迎え、頭の中が真っ白になり、体を硬直させ、ピーンと足先を伸ばした後、体が弓なりになり、激しい痙攣がきて、行ってしまった。
そのあと意識が遠退き、気づくとまた股間のあたりのシーツが濡れていた。
無意識にまた潮を吹いてしまったようだ。

 美恵は結構濡れたシーツと冷たい自分の股間に視線を移した。
目の前が真っ白になり、意識が遠退き、硬直した体に震えが走り、ふあっと体がうきあがるようになっていってしまう感覚はもう何十年もそれこそセックスをする度に味わっているが、潮吹きは今まで覚えてる限り経験がない。
潮、女性が陰部から大量に水滴を滴らせるうち、単純に小水を漏らしてしまう場合もある。尿道口と膣口は近いので、潮を吹いているようで、実はおまんこの括約筋が緩んでおしっこを漏らしてしまう場合もある。
でも、さっきオナニーの前にトイレにいって小便はしたので、今のは小水が漏れたわけではない。
義弟に犯された時も尿意はなかった。
ということはきっとこれは、正真正銘の潮吹きなんだろう。
義弟に正常な意識を破壊されるほど何度も犯され、オモチャで乳房もおまんこも好きなように弄ばれ、美恵は身も心もぼろぼろになり、とうとう理性を捨て、自分も一匹のメスになり、本能的に快楽を貪った結果、今までとは違う自分が現れ、その結果が潮吹き。

最初に義弟に犯された時に撮影された写真や動画をネタに脅迫され、変態の義弟の二回目の訪問を許してしまった自分。
そう、二回目は、朝から夕方まで何度も何度も犯され、またいかされ、自分からも激しく求めたのだ。
義弟の鋼のような固いチンポだけでなく、クリトリスを刺激する角のような突起があり、竿の部分には、おまんこの襞を強くめくりはがすように作られているイボイボのついたバイブ、そして乳首やクリトリスに絶妙な振動を与えるローター、そのローターで乳首を刺激され、イボイボのついたバイブでおまんこを激しく掻き回され、これも生まれて初めての経験のアナルファック。
おまんこの薄い壁越しに、アナルに入ったた○しの鋼鉄のように固いチンポの動きがわかり、えぐられるような激しいバイブの刺激と伴って、私は何度も失神し、潮を吹いた。
忘れられない快感。天に上るような快感。
私はもう義弟なしには生きていけない体に去れてしまったようだ。
あー、あなたとのセックスを思い出すと、また体が熱くなって、おまんこが濡れてくる。
体に電気が走ったようにすごく敏感になるの。
あー、早く抱いて。私を滅茶苦茶に犯して。固いチンポとあのバイブで私を殺して!あー、またいくの、た○しさん、あー、大好き!
美恵は麻薬中毒患者のように、セックス中毒、オナニー中毒うどくになり、それから何度も自分を慰め、体を痙攣さて、いきまくった。

106
2024/02/29 12:52:55    (ZAlaSJuy)
あの日、義弟に初めて犯された日。
 
母が入院中だったため、自宅への電話を携帯に転送するように設定して仕事に出かけ、昼休みに携帯を見ると、10時、10時10分、10時20分、10時間23分と立て続けに4回も着信があった。
最初の二回は非通知、そして、あとの二回はなぜか義弟の番号。
妹に頼まれた?なぜ?
そんな疑問を感じながら昼休みに急いで自宅に戻ってみると・・
玄関のカギを開けると、見知らぬ男物のくつが・・
そっーと中に入ると、自分の部屋に誰か人の気配が・・泥棒?
そう思い警戒しながら部屋に近づくと・・
部屋から布地が擦れるような、小さな物音が・・
そっと中の様子をうかがうと、そこには信じられない光景がありました。
私は驚いてすぐには声をあげることもできませんでした。
義弟が、私のチェストのひきだしを開けて下着を何枚かとりだし、その上ズボンを下ろしパンツも下ろし、固くなったペニスを取り出し、私のブラジャーのカップの内側に包むようにしながら、その固いチンポをしごいている。
さらに驚いたのは、義弟の顔には私の下着があり、パンティのクロッチのあたりを裏返し、その部分を鼻にあてて、クンクン匂いを嗅いでいます。
そうかと思うと今度はそのクロッチの部分を舌でペロペロ舐めはじめました。
やっと声が出るようになった私は、私の下着で自分を慰め、絶頂を迎えようとして、私に気付きもしない変態の義弟に大声で叫びました。
「ここで何をしてるんですか?とにかく早く出てつて!後のことは考えなきゃいけないけど、こんなことをして、覚悟してください!」
驚いたように氷ついた義弟、普段の真面目な義弟からは想像できない間抜けないかがわしい姿。
私に見つかり、大声で罵倒され、さっきまでの興奮は当然冷めたのか?天を向くほど隆々と血管を浮きただせて固くなっていた義弟のチンポは、今は完全に萎れて、頭の部分半分くらい皮が被った状態。
何とかパンツをはき、ズボンを上げて身支度を整えて帰ろうとする義弟、私は怒りやら情けないやら、とにかくそんな義弟の姿を見たくなかったので、一瞬義弟に背中を向けてしまいました。
当然すぐに退室すると思った義弟が、次の瞬間信じられない行動に出たのです。
私を後ろから羽交い締めにし、床に押し倒し、私の上に馬乗りになりました。
そしてさっきまで叱られてしゅんとなっていた子供のやうだった義弟が、「大人しくしろ!こうなったらどうなっても構わない。その前にお前をズタズタに犯して、二度と○○と楽しめないようにしてやる!」やくざもののようにドスの効いた声で、叫びながら私の衣服を体から引き剥がし、私はあっという間に全裸にされました。
そして前戯も何もなしに、おまんこに唾をつけられ、指でかき回され、乳首やクリトリスも噛みきらんばかりに乱暴に扱われました。首も絞められ命の危険すら感じた私は、仕方なく義弟に大人しく従わざる得ませんでした。
大人しくなった私を義弟は激しく犯しました!
こんな状況が義弟をより興奮させているのか、部屋に入ってきた時最初にみたのと同じように、義弟のチンポは隆々と血管を浮きただせて、鋼のように固くなってました。
その鋼のようなチンポで、全身が痙攣するほど何どもいかされ、しまいには気を失うほどだした。
はじめは嫌悪感しかなかった私ですが、還暦を迎えたちは思えない義弟の執拗な攻めに最後は自分から腰を使い、より深い快感を求めたいました。
あー、あの時の快感がきっと忘れりないんだわ。
た○しさん、激しく私を犯して!あの固いチンポで奥までいっぱい突いて!気を失うほど私をいかせて!あの熱い精子をたくさん私のおまんこの中に出して!
気がつくとまた狂ったように激しく自分の指でおまんこをかき回している美恵でした


105
2024/02/27 19:25:01    (LHFcZVAS)
ベッドに横になり、着ていたルームウエアの上下を脱ぎ、家に帰ってきてから着けたベージュのシームレスブラジャーのフォックを外し、でも肩からストラップを外すことはしないで、夕方義弟の部屋を訪れ、義弟に危うくまた犯されそうになった時にた○しがしたように、ブラジャーのカップを上にずらし露出した乳房に手をあて、た○しがしたように柔らかい美恵の大きな乳房をゆっくり揉みました。
さっきと同じように乳房を少し揉んだだけなのに、体に電気が走ったようになり、体の芯、おまんこがジュワっと濡れてくるのがわかりました。
私の体どうしちゃったのかしら?
もちろんオナニーをしたことがないわけではありません。
でも年齢とともに性欲は少なくなったし、○○さんの求めや行為も昔ほど多かったり激しかったりしなくなりました。
そういうセックスに慣れてきたのに、先日義弟に何度も激しく犯され、最近ではあまり経験してない全身の痙攣や、失神するほどの快感、犯されているのに自ら腰を使ったり、義弟により激しいピストンを求める喘ぎ声をあげたり・・
コスプレをさせられ、着衣のまま、ブルマやアンダースコートを履いたまま、布をずらしただけで犯されたり、バイブやローターや電マといったおもちゃを使われたり・・
○○さんにも許したことのない後ろの門にローターやバイブ、た○しのギンギンのチンポを入れられたアナルセックス。
それらを思い出し、義弟に激しく犯されている自分を想像し、大きく硬くなった乳首に指を使い、つまんだり、揉んだり、ねじったりしているうちに最初の軽い絶頂をむかえました。
それから美恵はもうすでに熱く自分の蜜でびしょびしょになった股間に手を伸ばしました。
ベージュのショーツのクロッチの部分はすでに愛液でびしょびしょ。
パンティの中に指を入れると、大きく膨らんで固くなったクリトリスがすぐにわかりました。
美恵はクリトリスの外周にまず指をはわせ、そのあとゆらし、はさみ、たたき、つねり、自分の指でまた達してしまいました。
さらに下方に手を伸ばすと外側の唇はすでに半開きになり、中のビラビラも顔をだし、その中心の膣口は男をむかえ入れようとひくひく蠢き、とめどなく愛液を溢れ出します。
美恵は指を2本その熱くなってる蜜壺に入れ、激しくかき回しました。クリトリスにあてた指、膣口に入れた指の動きをさらに早めると、美恵はあっという間に登りつめ、全身を痙攣させ、獣の声をあげ、のけぞって行きました。
しばらくすると、下半身がしびれたような快感に体を動かすことができませんでした。
でも、やっぱりなにかがたりない。
やっぱりた○しさんに激しく突かれたい!自分の中にドクドク射精してほしい。
そう願っている美恵でした



104
2024/02/27 06:48:39    (yVwV6ZaA)
母は、帰ってきた美恵の様子が少し変だったこと、ふだんはそんなことは絶対ないのに、買い物を忘れたと帰ってきたこと、その割にまっすぐ帰ってきたわりには帰宅時間が遅かったことや、帰るなりにすぐに自室にこもったことなど。不審に思ったようです。
遅かったのは職場でちょっとトラブルがあったので帰るのが遅れた、少し体調が悪くて頭痛もして、ちょっとだけベッドに横になってた。
そんなこともあり早く自宅に帰りたくて買い物を忘れたと説明しました。
やっぱり親の直感なのか?私の表情などが反応が正直で、嘘がばれやすいのか?
いずれにしてもこんなことでは、母より感の鋭い妹のく○こは、きっと自分とた○しさんの関係にそのうち気づくはず。気をつけろと自分に言いました。

夜母が眠ってしまった後自室に行き、義弟の家から持ち帰った例のビニール袋を取り出し、改めて中身を見ました。

赤のサテン地の、○○さんとのセックス時のプレイ用のブラジャーとパンティのセット下着。
パンティの前面は透け透けで、美恵の濃いめのヘアが丸見え。た○しさんが好きそう。
思った通りその赤いパンティと、ブラジャーのカップの内側には一回分とは思えない大量の精液がこビリついていました。まだ新しいものもあるのか、あの粟の花のような、鼻につーんとくる特有の男の匂い、先日犯された時に、た○しが射精した後すぐのチンポを掃除しろ!と舐めさせられた時と同じ匂いがしました。
ふだんはどちらかと言えばかなりのキレイ好きの自分、こんな汚いものならすぐにでも捨ててしまいたいと思うのに、なぜか捨てる気になれず・・
まあ絶対捨てないで!という義弟の願いもあるけど。
続いて、美恵も気に入ってる黒のスキャンティ、こちらも前面がレースで、生地が小さいだけに美恵の濃いめのヘアがはみ出したり、おまんこのびらびらも見えてしまうかも。
フフフ、た○しさんホントにレースが好きなのね。これを見て私のおまんこ想像して何回もいっちゃったのね。
やはりクロッチには義弟の精液がべったり。
最後に水色のフルバックショーツ、こんな色気のないもの、なぜ?
って不思議だったけど、あの四国に一緒に旅行した時、まさかあの時も私の下着に悪戯してなんて、あの頃から私のこと大好きだったのね。
私の魅力は、妹なんて比べ物にならないからまあ仕方ないわね。そんなことを考えながらも、た○しの精液を見て、匂いを嗅いで、なんだか美恵は自分の体が熱く、おまんこが濡れてくるのを感じました。
自分の乳房をさわり、指が乳首に触れると電流が走ったようにビクッと。
まるで義弟に触られてるように。
美恵は我慢できなくなり、その場でオナニーを始めました



103
2024/02/27 02:35:07    (yVwV6ZaA)
美恵はた○しのマンションから急いで自宅に戻りました。
た○しの家で変態の義弟に頼まれ、着けていた下着、今日は薄いピンクのブラジャーとセットのセミビキニショーツを脱ぎ、義弟に渡してきたので、ノーパン、ノーブラの状態だったからです。
ノーパンの方はスキニージーンズを直に履いていて、ショーツを履いていないためになんかスースーして寒いのと、おまんこから出た分泌物で汚れることを抜きにすれば外から見えることはないのですが、ノーブラの方は着ているのが薄手のニット1枚なので、豊満な乳房が揺れたり、乳首がニットに浮き上がってしまって、ノーブラであることが他人にわかってしまう心配がありました。

義弟の家から自宅までは歩いて10分もかからないし、表通りではないので、他人にじろじろ見られる心配はそんなにはないのですが、やっぱり何となく落ち着かない感じがして、美恵はまっすぐ自宅に帰りました。
ホントは買い物をして帰りたかったけど、まあ仕方ないか?と自分に言い聞かせました。

それにしても・・
最近の義弟の行動や様子にはホントに驚かせられます。
あの最初に義弟に陵辱された日、
母が入院中だったので万一病院から緊急の連絡が携帯ではなく自宅に入った場合のことを考え、自分の携帯に転送されるようにセットしておきました。
仕事に入った10時直後とその10分後に自宅への電話があったという、その転送の履歴が携帯にあったために、お昼休みに自宅に戻り、あの場面を目撃したわけで・・
玄関を開けると、知らない男物の靴があり、泥棒?と警戒して室内に入ると、自分の部屋に人の気配と何か洋服が擦れるような音と男?の息づかいが・・
そーっと部屋に近づき中を覗くと信じられない光景が目に入り・・
義弟が自分のチェストをあけ、下着を取り出し、ブラジャーのカップの内側を自分のペニスにあて、鼻にパンティを押し付け匂いを嗅ぎながら激しくオナニーしている場面でした。
とっさには状況が理解できなかったですが、とにかく大声を上げ義弟を罵倒し、ここから立ち去ってと言いはなった。
義弟のペニスはすっかり萎れ、弟自身恥ずかしさと反省で下を向いて大人しく帰りかけて・・私が一瞬油断した隙に抱きつかれ犯され脅され・・
その時とられた写真や動画をネタに脅迫されて、しぶしぶ自宅に義弟を呼ぶことになり・・
ブルマ、テニスウェア・アンダースコート、水着を着せられてのコスプレでまた犯され・・
また写真や動画を撮られて。
来月の第一土曜日、妹の勤務日にラブホに行くことを約束させられ。
でもそれを待てないとしきりに電話やラインがあり、自宅近くや勤務先のカフェに義弟に押し掛けられ。
今日もまた連絡があり、結局義弟のマンションに行くことなり、危うく犯されかけて。
服の上から乳房を揉まれ、ブラジャーを外されかけ、乳首わ弄ばれ、
何とか犯されずにすんだものの、最後にはブラジャーとパンティを脱いで置いていかされ・・
きっと義弟は
今頃、私が脱いだ下着で最初に目撃した時のように自分を慰めているはず。
私の濡れたおまんこを想像して。
激しく、私を犯してるのを想像して。
きっとあの写真や動画を見ながら。
私の豊満な乳房、大きい茶褐色の乳首、黒ずんだ大陰唇、はみ出た小陰唇、大きく膨らんだクリトリス、ピンクのおまんこの内側、もっちりしたお尻、アナル、そんな私の恥ずかしいところを見ながら。
それに、私から取り上げたこの下着は何?
精液と唾液でぐちょぐちょ。
何度このパンティのクロッチに射精したのか?自分の物とはいえ、義弟にぐちゃぐちゃにされた下着たちを見て、まるでまた義弟に犯されているかのように、美恵は体の芯が熱くなるのを感じました。母がいなかったらきっと自分も今すぐオナニーをはじめていたに違いない。
そう思いながら美恵は色気のないベージュ色の自宅用のソフトブラとスタンダードサイズのフルバックのショーツを見につけ、部屋着に着替えました
102
2024/02/27 00:18:06    (yVwV6ZaA)
私は義姉のブラジャーから急いでチンポを離し、根元をぎゅっと握って射精をこらえました。
興奮の冷めるのを待って、今度はパンティの方に目を向けました。

今日のパンティは、ブラジャーとセットのもので色は薄いピンク、形はセミビキニ。
先日持ち帰った義姉の黒のレースのパンティは、より小さいビキニというより、秘部を覆うだけのスキャンティタイプ。
もう一つの水色のものは、丈がお臍近くまであり、お尻をすっぽり覆うフルバック。
今日のピンクのショーツはその中間くらいの大きさ。
義姉が脱いだばかりなので、まだ義姉の温もりが残っているように少し温かでした。
私が大好きな股布、義姉のデリケートな部分があたる布が二重になってるクロッチの部分を裏返してみると、期待どおり、汚れがべったり。
義姉のおまんこから出るおりものの他に、さっき私に犯されそうになって興奮したのか、白い粘り気のあるまん汁がついていました。
私のチンポは再びギンギンに硬くなりました。
クロッチの部分に鼻を押し付けると、私が大好きな女性の大切な、最も魅力的な神秘の部分、おまんこの匂いがむっと鼻につきます。
腐ったチーズのような甘酸っぱい淫らな匂い。
その匂いを十分味わった後、義姉のおまんこにクンニをするように舌先を押し当て、何度も舐めました。私のチンポは再び射精の瞬間が差し迫ってきます。
私はスマホを取り出し、先日撮った動画、義姉が赤いブルマを履き、私にバックからチンポを突き刺され、獣のような激しい喘ぎを漏らし、やがて全身を痙攣させ果てる場面を見ながら、今回はパンティやブラジャーを汚さないように、床に精子を吐き出しました。

101
2024/02/26 21:04:13    (Nv8WA3u5)
私は慌てて義姉のブラジャーのカップからチンポを離し、チンポの根元をぎゅっと握って、いきそうになったのをこらえました。
チンポの状態が少し落ち着いたので、今度はパンティを手に取りました。
姉が脱いでからまだあまり時間がたってないので、義姉の温もりが残ってすこしあたたかでした。
私はパンティを裏返し、クロッチの部分を確認しました。
期待通りに、姉のおりものとさっき私に犯されそうになって興奮したのか、粘っぽい白濁液がついていました。
鼻に押し付けると、わたしが大好きな、おまんこの腐ったチーズのような匂いがしました。
さっき少し落ち着いた私のチンポはまたむくむくと大きく固くなりました。
私はそのおりものとまん汁が混ざった、義姉のピンクのパンティのクロッチを、まるで美恵のおまんこがそこにあるかのように、狂ったように舐め回しました。
スマホを取り出し、義姉の恥ずかしい動画、赤いブルマを履いたまま、ブルマをずらされて私に後ろから入れられてる動画をフルボリュームで再生しました。
義姉の獣のような喘ぎ声を聞き、全身を痙攣させ果てる様子を見ながら、堪らず射精しました。
今回は前回の失敗を反省して、パンティやブラジャーには発射せず床に精子をぶちまけました。
妻が帰ってくる前にきちんと床をら掃除しなきゃ。
100
2024/02/26 19:48:58    (SDtHdtDV)
私は義姉が帰るとすぐに、義姉がさっき脱いで置いていってくれた美恵のブラジャーとパンティですぐにオナニーをはじめました。  

義姉が脱いだばかりなので、少し肌の温もりが残っているように温かかったです。
そして、さっきまでわたしが大好きな義姉の豊かな乳房を包んでいたピンクのブラジャーをまずチンポに当てて、カップの内側でカチカチに勃起しているチンポを包みました。 
ゆっくり上下に擦ります。
まるで義姉にパイずりしてもらってるような感覚、そしてさきほど玄関先でまさぐった美恵の豊かな乳房の柔らかい感触、指先に触れたこりっとした乳首の感触がよみがえってきて、私のチンポは発射しそうな勢いでピクピクしています。
私のチンポはもう今にも暴発しそうなほど固くなりました
99
2024/02/26 16:50:37    (SDtHdtDV)
私のキスに義姉も舌を絡め、舌を吸い、熱いキスを返してくれました。
まるで熱愛中の恋人同士のように・・ 
しばらくの間二人は唇を重ね、た○しは美恵を抱き寄せ、髪を撫で、ぎゅっときつく抱きしめました。

キスが終わると義姉は少し上気して赤くなった頬と潤んだ瞳でた○しを見上げました。

あ。た○しさん、あのビニール袋に入った下着持って帰って洗濯するから、とってきて。
え、いいの?
だって、ここに置いておいても、く○こがいて洗濯できないでしょ?
うん。
染みとか落ちなくなっちゃうし。もう落ちないかもしれないけど。
ごめんなさい。
いいから。早く。
私は部屋から美恵の赤いサテンのブラとパンティ、黒のレースのビキニショーツ、水色のフルバックショーツの入ったビニールを持ってきて義姉に渡しました。
絶対すてないでね。
捨てるくらいならうちにこのまま置いておくから。
わかったわ。でもそんなに下着がすきなの?
下着好きだけど、下着より、美恵さんが好き。大好き。
義姉はニコッと笑うと、じゃあね。と手を振って帰っていきました
98
2024/02/26 14:49:28    (SDtHdtDV)
水を流す音が聞こえ、扉があいて義姉が出てきました。
ノーブラの胸元が気になるのか?腕で前を隠している感じです。
ごめんね美恵さん変なお願いして。
はい、これ。ブラとパンティ。
そう言って、さっき見た薄いピンク色のブラジャーとセットと思われるピンクのセミビキニのパンティを私に差出してくれました。
大切に使ってね。
ありがとう。私は義姉が脱いでくれたばかりのパンティをさっそく鼻に押し当てました、
やだ、た○しさん、いやらしい。
だって我慢できないんだもん。
あー、美恵さんのおまんこの匂いがする。
あー、ビンビンになってきちゃった。
今日は帰るね。
また連絡するから。
美恵さんホントにありがとう。
あ、せめてキスだけ、お願い。
そう言って私は義姉を抱き寄せ、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めました。
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 20
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。