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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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97
2024/02/26 11:47:59    (SDtHdtDV)
義姉はびっくりして声が出ない様子。
何を言い出すのかと思えば、履いている下着を脱いで置いていけなんて。
怒るというより、呆れて何も言えない様子。
私はさらに頭を下げて義姉に頼みました。
義姉は渋っていましたが、私が何度も頭をさげるので最後は根負けした様子。
今回だけだよ。ホントに。
急がないとく○こが帰ってくるといけないし。
た○しさん、トイレ貸して?
うん、わかった。
義姉はそう言うと急いでトイレにいきました。
私はトイレの壁に耳を当て、中の様子に聞き耳をたてました。
衣服をずらす音、あー今中で美恵さんがスキニーパンツを下げてるんだ。
そう思うと扉を壊して中に入りたい、剥き出しになった義姉のおまんこが見たい!という衝動に駆られました。
義姉は、ついでに小便をしてる様子。
あまりたくさんではないけど、ちょろちょろという小水の音が聞こえました。
あー、あの義姉のおまんこの大好きなピンクの膣口の上にある小さな穴が瞼の裏によみがえりました。
トイレペーパーを使う音が聞こえ、ッまた衣服をずらす音がしたので、もうすぐ義姉が出てくると思い、私は扉の前から離れました
96
2024/02/26 10:12:31    (SDtHdtDV)
私は義姉の乳房の柔らかい弾力を頬で感じました。でもさっきまでの狂ったような情欲は消え、母親に甘える幼子のような気分でした。
そんな私を義姉はぎゅっと抱きしめ、頭を撫でてくれました。
落ち着いた?うん、美恵さんありがとう。
今日はごめんね。来月会えるときまで我慢するね。仕事もちゃんと頑張るから。
よかった。どうなるかと心配しちゃった。
美恵さん、今日はもうホントに何もしないから、一つだけお願い聞いてくれる?
何?怒らないかな?だからなーに?
あのさ、来月まで我慢するために、さっき見せたけど、今持ってる美恵さんの下着もうぐちゃぐちゃで使えないから、今美恵さんが着けてる、ブラジャーとパンティ置いていって。お願い!
家に帰るまでちょっとの間、ノーパン、ノーブラになっちゃうけど、セーターだし、お願い、ほんとにお願い、変態の弟を助けると思って。
私はまた義姉の前で土下座して頼みました
95
2024/02/26 09:45:50    (SDtHdtDV)
やめて!離して!こんなことするた○しさんなんて大嫌い!
なぜか私は大嫌い!という言葉に、一瞬動きをやめてしまいました。
その間に美恵は素早くブラジャーの中に乳房を戻し、セーターを直しました。
私は廊下の床に土下座して、美恵さんごめんなさい。また乱暴して。約束破ってごめんなさい!許して、だから嫌いにならないで!俺美恵さんに嫌われたら生きていけない。
そう言って泣き出しました。
義姉は泣き出したのにさすがに驚いて、また優しい声で言いました。
ホントに、た○しさん大丈夫?
そんなに私が好きなのね。
わかったからもう泣かないで。
うん、ごめんねさっきは。
今日はホントに何もしないつもりだったんだ。
でも美恵さんの顔を見て、美恵さんの香水のいい香り嗅いだら変な気持ちになっちゃって。
俺ホントにもうだめたね。死んだほうがいいね。
バカなこと言わないで!く○こが悲しむでしょ?
義姉さんは悲しまない?ホッとする?
バカ!悲しいに決まってるわ。
ありがとう。こんな変態な弟なのに。
よしよしというふうに義姉は私の頭を撫で、優しく抱きしめてくれました。
私は義姉の柔らかい乳房に顔を埋めました。
94
2024/02/26 08:23:11    (Nv8WA3u5)
もしもし美恵さん、た○しさん?
うん、何度も電話してごめん。
まだ仕事の時間じゃないの?
ううん、早退した。
具合でも悪いの?
ううん、でも仕事が手につかなくて。
え?
美恵さんのことばかり考えてしまって。
仕事が手につかないんだ。ミスばかりしてるから、帰ってきた。
そうなんだ。
美恵さん、今から少しだけ会えないかな?
うん、そうね。
お願い!ちょっとでいいんだ。渡したいものもあるし。
渡したいもの?
マンションにきてくれる?
え、た○しさんの?
そう。
く○こはまだ帰ってこないの?
あと一時間弱くらいは。
お願い、少しだけ。
変なことしない?
時間ないから。今日はしないから、お願い!
わかった。じゃあ10分ちょっとくらいで行くから。
ありがとう。なるべく早く来て!
それから15分くらいすると、義姉がマンションに着きました。
オートロックの玄関で部屋番号がおされ、自宅のインターフォンのモニターに義姉が写りました。
部屋に来て!
ロビーで待ってるから来て!
だめ、部屋にいったらた○しさん、我慢できなくなるでしょ?
ロビーだと人に見られるから、お願い!
もうあんまり時間ないから、絶対変なことしないから。ね。
わかったわ、約束だよ。うん。
何とか義姉が部屋にきてくれることになりました。
実は今日妻は会社帰りに病院に行くから少し遅くなるということでした。
なのであと1時間くらいは帰ってきません。
私は、さっきインターフォンに写った義姉を見ただけで、もう何度も射精して精液がでないくらいだし、擦り過ぎて痛いくらいなのに、またチンポが固く勃起してます。
勃起を義姉に悟られないように何とか義姉を部屋の中に入れないと。
部屋の玄関のインターフォンが押されました。
ドアを開けると大好きな義姉が、やや緊張した面持ちで立っていました。
入って!ここで受けとるから。
人に見られるから入って!
すぐに帰らないといけないから。
うん、わかってる。
ソファーに座って!
何か飲む?ううん、すぐ帰るから。
今日の義姉は、ネイビーのニットに、下はグレーのスキニーパンツをはいてます。
すぐにでも抱きついて犯したい気持ちを何とか抑えて、私もソファーに座りました。
あのね、美恵さんからもらった、あ、ごめん借りてる美恵さんの下着、今日一旦返すから、悪いけど洗濯してまた貸してくれる?
え、どういうこと?
実は美恵さんの下着、前に借りた赤いブラジャーとパンティも、この前の黒のと水色のパンティも全部オナニーのおかずにして、自分の唾液とか精液とかでぐちゃぐちゃになってて。洗濯したいんだけどく○こに見つかるからできなくて。
だからお願い洗濯してくれる。
あ、気持ち悪いからって捨てたりしないで!
捨てるくらいならこのまま持ってるから。
これなんだけど・・
そう言って美恵の前にビニール袋を差出しました。義姉は袋の中を覗こうととして顔をしかめ、そらしました。
なに?この匂いは?
俺の精液と、未洗濯だった義姉さんの下着の匂いが混ざって・・
捨てなさい!そんなもの。
わかったよ、じゃあ自分で洗濯する。く○こ見つからないように。
じゃあもう用は済んだわね、私帰るから。
美恵さん怒ったの?
呆れたわ、もうた○しさん、しっかりして!
こんなことしてたらた○しさんホントに変態のだめな人になっちゃうよ。
だって美恵さんが好きで好きで、美恵さんがほしくてほしくてたまんないんだもん。
来月まで待ってて。待てないよ。その前に時間作れないの?無理!お母さんもいるし、仕事も休めないし。
うちにくればいいじゃん。また仕事早退するから。
た○しさん、だめだよ、そんなことばかりしてたら、会社もくびになっちゃう。
とにかく、く○こももう帰ってくるし、今日は帰るね。そう言って玄関に向かおうとしました。
私は帰すふりをして義姉を油断させ、玄関の近くで後ろから羽交い締めにしました。
美恵さん、好きなんだ、お願い一回だけさせて!
何するの、やめて!変なことしないって約束したでしょ、離して!
お願い、お願いだから。
そう言って私は美恵の豊満な乳房を揉みはじめました。
やめて!く○こが帰ってくるから。
まだ帰らないよ。え?今日は病院に行くって、だからあと1時間くらい帰ってこない。
騙したのね、最低!
だってそう言わないと義姉さんきてくれないから。あーいい匂い、美恵さんたまんないよ。
そう言いながら私は美恵のニットを捲りあげ、ブラジャーの上から、手に余るほど大きい美恵の乳房を激しく揉み、ブラジャーわ押し上げ、露出した乳首を指で転がしました。
美恵は必死に抵抗します、その様子がさらに私を興奮させました
93
2024/02/25 04:09:55    (hCNzadBo)
美恵としたい。美恵に入れたい!美恵のおまんこに精子を出したい。美恵をいかせたい!もう毎日毎日大好きな義姉のことばかり考えてました。
義姉にもらった下着は自分の唾液とがまん汁と製機でぐちょぐちよ。 妻に見つかるといけないので洗濯することもできず、ビニール袋にいれてますが、もうすごく臭くて、でも義姉の腐ったチーズのようなおりもの、まん汁の匂いだと思うとたまりません。とにかく義姉の写真や動画を見て、1日何度もオナニーする。
下着を舐める、チンポに巻き付ける。
義姉に会いたくて会いたくてたまりませんでした。
一度会社帰りに義姉のマンションの近くにいき、義姉に電話して、今すぐ会いたい。なんなら外でもいいからしようと誘いましたが、義母がいるし、外でするなんて誰かに見られたらどうするの?と完全に断られました。
私はもう自分の精神状態が壊れそうでした。
美恵を犯したい!とにかく美恵のおまんこ舐めたい、チンポ入れたい。精子出したい!
仕事をしていても義姉のことばかり考えて、ミスを犯し、上司には罵倒され、もう気が狂いそうでした。
仕事を早退して義姉の勤めるコーヒーショップに行き、義姉を見ながらテーブルの下でチンポを露出してオナニーしました。
さすがにその場ではいけませんでしたが、家に帰りどろどろに汚れた義姉の下着にもう何度めかわからない射精をし、その下着を口に咥えて、ブラジャーを自分で身に付け、別の下着をチンポに巻き付け、姉の動画を見て、姉が絶頂に達するタイミングで射精しました。
でも終わると残るのは虚しさばかり。
来月の第一土曜日までとても待てない。
私は義姉の仕事が終わるタイミングを待って、義姉に電話しました
92
2024/02/24 10:32:10    (17hfrsjr)
それからもほぼ毎日、義姉を思い、美恵の動画や写真を見ながら、美恵の下着を鼻に押し付け、チンポに巻き付け、美恵とやりたい!おまんこ舐めたい!美恵を喘がせたい!美恵を行かせたい!美恵のおまんこに溜まりに溜まった精子を吐き出したい!そればかり考えてオナニー三昧でした。

チンポは擦り過ぎて赤く腫れて痛いです。
精子も空っぽなのかほとんど出ません。
義姉の下着は、もう私の唾液と我慢しる、精子でぐちゃぐちゃ、ただ家では妻にばれるといけないので洗濯もできないため、もう汚れて臭くてすごい状態です。
それが小水や大便をしても紙でふくことさえできない、何日も風呂にも入れない、まるで地下室か何かに何日も監禁した状態の義姉を想像させ、私のチンポは痛いほど勃起します。
美恵!美恵!美恵!やりたい!やりたい!やりたい!
もう私の精神状態も壊れる寸前でした。
91
2024/02/24 08:34:04    (17hfrsjr)
義母も無事に退院し、また義姉と暮らすようになりました。
ということは、合鍵を使って自由に?義姉のマンションに忍びこむことができなくなったということ・・・
バチが当たるかもしれませんが、義母の退院を素直に喜べない自分がいました。
先日の義姉との肉の宴、陵辱した義姉の体が忘れられずに、私はあれからほぼ毎日大好きな義姉美恵のことを考えオナニーに明け暮れています。
あの日撮った義姉の写真、動画、義姉にもらった未洗濯の臭い下着、それらをおかずにチンポが擦りきれて痛くなるほど日々何度も自分を慰めて・・
でも何度射精して満足できません。
美恵の柔らかな乳房を思いきり揉み、茶褐色の乳首を吸いたい。
濃い目のアンダーヘアをかき分け、美恵の一番大切な魅力的な花園を守っている黒ずんだ大きな唇を指で開き、もう一枚の色の濃いビラビラをかき分け、ピンクの花園が見たい!
両側の唇が合わさる上端の、人一倍大きい小豆くらいの大きく膨れ、充血して赤みを帯びた、美恵の一番感じる敏感なクリトリスを味わいたい。
皮を十分に剥き、膨らんだ蕾に舌を這わせ、舐めあげ、甘噛みし、転がし、潰し、こねくりくり回し、さらに、指の腹で擦り、挟み、ねじり、押し、揺らし、つまみ、あらゆる技を使って美恵を感じさせたい。
クリトリスへの刺激で蜜がどんどん溢れだし、男を迎え入れようと開き、ひくひくしている腟口にビンビンに勃起した自慢のチンポをいれたい!
最初は亀頭の部分だけ出し入れし、美恵を焦らし、亀頭の表で、美恵の敏感な膣の入口近くのザラザラした上壁を擦りたい。
さらにチンポを進めようとすると、その侵入を拒むように、チンポに絡み付いてくる美恵の無数の襞を味わいたい。入口や根元を強く締め付ける一方で、真綿のような柔らかさ、優しさでチンポを包む美恵の最高のおまんこをゆっくりゆっくり攻めて美恵を喘がせたい。
両足を肩にかつぐ体位で、美恵の子宮の入口に当たるくらい深く強く激しく突いて美恵を行かせたい。
美恵の全身を痙攣させ、大きくのけ反り、やがて硬直して動かなくなって、引きちぎられるほどの強くチンポを締め付けられ、自分の射精とともに、大量に吹き出す美恵の生温かい潮。
まんこから溢れ出た俺のどろどろの精子を美恵の肛門に擦り付け、固いままの俺のチンポを間髪入れずに、美恵のアナルにぶちこみ激しく突いて美恵を立て続けにいかせたい!
ローターをアナルに入れたまま、角のようなバイブの突起で美恵の敏感なクリトリスを刺激し、イボイボのたくさんついた巨大なバイブを美恵のおまんこに突き刺し、激しく出し入れし、こねくり回して美恵を何度も、気が狂うほど、いかせたい!
何度オナニーしてもあきたらず、精子が出なくなってもチンポを擦り続けました。
美恵とやりたい!おまんこ舐めたい!尻穴も独占したい!
歪んだ、義姉弟の背徳の関係に興奮の収まらない変態の俺がいました

90
2024/02/22 18:02:09    (K1rVcz6g)
二人は別れの熱い接吻をくりかえしました。
もう、きりがないね。
そうね。大好きよ。俺も美恵さんが大好き!

じゃあホントに帰る。
美恵さんの下着お土産にもらっていくね。
それでたっぷりオナニーしてね。
うん、今日撮った写真と動画を見ながら、美恵さんの下着の匂いを嗅いでチンポ擦るね。
あ。そうさっきいいかけた、これから守ってほしいこと、二つあるって言ったでしょ。
一つめは、もう乱暴しないこと。
た○しさん、もう乱暴しないって約束してくれたわよね。
うん、もう大好きな美恵さんに絶対乱暴しない。
じゃあもう一ついい?
うん、なに?
秘密はお互いに絶対守ること。
た○しさんは、○○さんや、○○さんの家族にばらすって言ってたけど、絶対にしないで。
しないよ。でも美恵さんも、く○こに話したり、それから警察に訴えたりしないでくれる?
約束してくれる?
わかったわ。
じゃあもう一度だけ、最後に美恵さんのおっぱいとお尻とおまんこ触らせて。
だめ、もうきりがないから、それにもうく○こ帰ってくるわよ。
そうだね、美恵さん大好き、またね。
またね、た○しさん、私も好きよ

89
2024/02/22 17:44:17    (K1rVcz6g)
私もほんとに精も根もつきる、まさしくその言葉の通り、精子も空っぽになりました。
でも行って、大量の潮を吹いた後でも、まだ怪しく蠢き、た○しのチンポを咥えて離さず、根元を締め付け、全体を優しく真綿のように包みこむ美恵のおまんこの襞。
た○しは今までのセックスで味わったことのないような最高の余韻をチンポに感じていました。
やがてようやくた○しのチンポが柔らかく小さくなって美恵のおまんこからスルッと抜け落ちました。
チンポが抜けた後もまだひくひく蠢き、周りの黒ずんだ唇や中のピンクの唇は充血し、そしてた○しが放出した大量の精子が美恵のピンクの密壷の入口から溢れ出てきました。
しばらくすると、また二人は義姉と義弟という関係を忘れ、ただ快楽のために再び互いを貪りあい、その背徳の関係に燃えながら何度も何度も体を繋ぎ、獣のような交尾を繰り返し、果てしなくいき続けたのです。
もうほんとに何度た○しは射精したか、また美恵は何度痙攣し、体をのけぞらせ果てたかわかりません。
気がつくと陽が傾いていました。
た○しは、もう帰らないと。
く○こが帰ってきちゃう。
あー、美恵さんと離れたくない。ずっとこうして美恵さんの体を貪っていたい。
私も、大好きよ。
また抱いて、たっぷり行かせてね。
うん、じゃあ来月の第一土曜日、今度はラブホだね。
そうね、いっぱい可愛がってね
88
2024/02/22 15:08:59    (K1rVcz6g)
美恵は狂ったように、西部劇のロデオように、た○しの上で腰を前後、左右に揺れ動かしました。
その自分の腰の動きで、皮が捲れプックり膨れあがって顔を出した美恵の他人の倍くらい大きい巨大なクリトリスが、た○しのお腹、恥骨のあたりに擦れてたまらないのか、美恵はまた絶叫に達する喘ぎ声をあげました。
あー、クリトリスが擦れて気持ちいいの、あー、た○しさん、いいの、あー、いっちゃうわ、た○しさん下から思い切り突き上げて、私を行かせて!
その声に私は夢中で下から腰を激しく突き上げました。
美恵はまた獣の唸り声をあげ、だめー、いくの、いっちゃうの、あー、おかしくなっちゃう、だめよ。気が狂う、あー、あー、た○しさん出して!私のおまんこにはたっぷり精子をだしてー、あーいくー、一緒にいって、あー
美恵はまた全身を痙攣させ、のけぞっていき、た○しの胸にた折れ込みました。同時にた○しは今日もう何度めかわからない絶頂を迎え、美恵のおまんこの中に精子を吐き出しました。
美恵のおまんこの中にどくどく精子が流れ、ピクピクチンポが脈うつと、美恵の中からまた大量の潮が溢れだしました。
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