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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


 
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141
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/02 15:19:49    (KkB8DxlE)
ケースから取り出したアナルビーズを先程まで僕のモノを咥え込んでいた膣穴にあてがい・・

「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 何・・? 何をぉ・・? 」

僕のサイズで躾てある叔母の尻穴専用の二十ミリから35ミリの球体が連なる上級者用のアナルビーズを押し込まれたアユミさんが声を上げました。

35ミリ位の直径は、今叔母の尻穴に溺れている恋人であるコウジさんの肉棒と同等くらいですから・・

先程、叔母のイクコとレズプレイに使用したシェアタイプの双頭ディルド等で玩具は知ってるみたいですが、まだ処女の尻穴には上級者用は太いと思います。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ 何・・? ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 何を・・? ああぁ・・ ユウキぃ・・ 」

バイブやディルドは経験があっても、尻穴用のアナルビーズ等はコウジさんも使用せずまだ知らないのか、球体がランダムに連なる卑猥な刺激に・・

取り外し可能な握り手部分を摘まんでゆっくりゆっくり出し入れすると『ヌブッ!ヌブッ!』と陰唇を歪ませながら・・

その上に見えるこれから処女を奪う尻穴も、既に指二本は咥え込めていますから20ミリと25ミリの球ならすんなり入る筈でした。

暫く膣穴で出し入れし、恥じらいながらも激しい快感で愛液まみれになったアナルビーズを引き抜くと小さな窄みにあてがい・・

「 あっ・・ ああっ・・ ゆ・ユウキぃ・・ い・嫌・・ オウッ! 」

一番先の二十ミリの球で閉じた窄みを圧せられ、尻穴を襲う違和感に声を上げたアユミさんが『スブッ!』と最初の球が尻穴にとび込み背中を反り返らせます。

「 ぁ・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

尻穴に飛び込んだ二十ミリと二番目の25ミリの球との括れ部分を窄みで咥えアユミさんが身体を震わせました。

「 痛い? 痛く無いよねアユミ? 気持ち良いんでしょ? アナルを苛められて感じてるんだよね? 」

一つ目を咥えさせたアナルビーズを引っ張りながら意地悪に浴びせてあげると、球に引っ張られた入口の粘膜が限界を迎えると・・

「 アヒィ! ああぁ・・ 」

尻穴の球体が一瞬見えた瞬間『 ヌブッ!』と 穴から引き抜け、アユミさんが可愛く苦悶しました。

そんな反応を楽しみながら再び球で尻穴を圧すると今度は20ミリは無理なく咥え込み二番目の球で・・


140
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/31 15:14:26    (TB7BDdsV)
フルフラットにした座席の上でシックスナインの態勢になり、これから処女である自身の尻穴に迎え入れる肉棒を咥えるアユミさんに・・

「 アヒィ・・ あはぁっ・・ 」

不意に尻穴に這わされた舌先に下半身をビクつかせ可愛い声をあげます。

「 気持ち良いんでしょアユミ? こんな穴にチンポ欲しがるんだから! 最初はお嬢様かと思ったのに・・ 本当は淫乱で変態な女なんだねアユミは? 」

叔父であり恋人であるコウジさんの車の助手席から降りてきたその姿は、容姿は勿論身なりも雰囲気もお嬢様そのものでした。

でも、よく考えれば叔父と肉体関係をもち、スワッピングで他の男性にも抱かれる事をしているのですからその時点で清楚なお嬢様と言うわけでは無いのですが・・

「 だってぇ・・ ユウキが・・ こんな大きいオチンチンで気持ち良くさせるから・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太い・・ 太過ぎるるぅ・・ このオチンチン・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 凄く太いぃぃっ・・ 」

今まで味わった事の無いサイズとその激し過ぎる快感に、恋人であるコウジさんの眼前で『オマ〇コ壊してぇ』とまではしたなく叫んだ肉棒にアユミさんはもう・・

その形のよい唇を目一杯開いて極太を咥え扱いては、理性が壊れてゆくようにはしたなく口走りました。

「 アユミ。 そのボックス取ってごらん。 もう少し弛めないと俺のチンポじゃこの穴には入りそうにないでしょ? 」

下から愛撫をしながら叔母を苛めてあげる時に使っている玩具やローションを入れているボックスケースをアユミさんに取るように・・

「 こんなに太いんだもん・・ ユウキぃ・・ こんなに大きいオチンチンの人が・・ 凄過ぎるぅ・・ 」

恋人であるコウジさん、僕のパートナーである叔母のイクコと車で隔てられたせいか、アユミさんの唇から漏れる言葉が大胆になりました。

彼女が手を伸ばして取ってくれたボックスケースを受け取ると、中からアナルビーズを取り出し愛液にまみれる膣穴へと押し込みます。

「 ァア~ン・・ アア・・ ユウキぃ・・ アア・・ 何・・? 何を・・?」

20ミリから35ミリ程度の球体がランダム並ぶアナルビーズを膣穴に教え込まれアユミさんが驚嘆の声を上げました。

見えてない彼女には何を挿入されたかは・・
139
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/19 00:26:48    (MNHwE/71)
対面座位のアユミさんを持ち上げるようにして膣穴から肉棒を抜いて一緒に立ち上がると車へと・・

叔母の尻穴の快感に射精させられそうなのを堪えるコウジさんと、男性の身悶える姿にSっ気が擽られるように攻める叔母は自分達の世界に浸っています。

停めてあるアルファードのスライドを開けてアユミさんと乗り込むと、スワッピングと言う事でフルフラットにしておいた座席に腰掛けました。

外では叔父と叔母の熟ペアによるアナルセックスが続けられています。

僕とのセックスでは二時間オーバーで意識がとびそうになるまで虐められるのが普通ですので、まだまだ余裕のある叔母はコウジさんを弄ぶように・・

自身が処女を奪う為に拡張を続けているアユミさんの尻穴ですから、僕が貰う事はコウジさんには当然ですが秘密でした。

「 本当に良いの? アユミの後ろの処女・・ ちゃんとコレが入りそう? 」

横に座る彼女の身体を抱き寄せ、片手を反り返る肉棒に導いて耳元でそんな言葉を言ってあげます。

「 大きい・・ 本当に大きいよユウキのコレ・・ こんなに太いの入るかな・・ でも、ユウキになら・・ いいよ・・ 」

改めてその太さ長さに驚くような感じに肉棒を扱きながらアユミさんは可愛く唇を押し付けてきました。

そんな彼女と舌先を絡め合うと僕が後部側に脚を伸ばすようにして彼女にシックスナインの態勢になるように促します。

彼女も気持ちが高ぶっているのでしょう、素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を眼前に晒しました。


それと共に直ぐに肉棒に何とも言えない感触が・・

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 大きい・・ 凄く大きいよ・・ ンッンッ・・ こんなに太いオチンチンの人が・・ 本当に・・ ンッンッ・・ ンッンッ・ 」

可愛い口を目一杯に開いて咥え唇で扱いてくれますが、余りの太さで直ぐに離しては切なそうに口走ります。

僕の眼前にはその極太を先程迄咥え込み、赤身を帯びたまだまだ綺麗な女性器が晒されていました。

とは言え、今の目的はその女性器越しに見えているギュッと閉じている小さな窄みです。

叔母の肉厚なそれとは違い、アユミさんのその部分は薄い印象で何ともお嬢様の尻穴と言った感じで・・

「 んあっ・・ アヒッ・・ 」

不意に尻穴に舌先を這わされた刺激にアユミさんが堪らず肉棒を離し声をあげました。


138
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/09 22:20:43    (c2zft55P)
叔母とのセックスに溺れ、美熟女の尻穴をも堪能出来る喜びに今までに無い三度目の勃起をし、尻穴の快感に今にも逝かされそうな彼氏の姿に・・

コウジさんが見せた事のない追い詰められる姿に嫉妬と興奮を呷られアユミさんも気持ちが明らかに揺れ動いているのが見て取れます。

「 試してみる? チンポ入れてみようか? 」

第二関節辺りまで埋め込んだ二本の指を開いても、もう苦痛を訴える事も無く感じてしまう事を白状した彼女の耳元で求めてあげました。

叔父であり恋人であるコウジさんに処女を奪われる為に彼に拡張されてきた尻穴です。

中指と人差し指の第二関節まで埋め込み開いても快感を得ていますから、コウジさんのサイズの男性器ならもう受け入れてしまえる筈でしょう。

もし、今回スワッピングを終えて別れた後、もしかしたら直ぐにでもコウジさんによってアユミさんの尻穴の処女は奪われるかも知れません。

叔母に溺れているコウジさんでは、これだけの可愛い女の子が恋人と僕のどちらかに尻穴の処女を捧げるかで気持ちが揺れ動いている幸運な状況なのですから・・

健全な男ならそのチャンスを望まない奴はいないと思います。

「 貰って良い? アユミの後ろの初めてが俺じゃ嫌? 駄目かなアユミ? アユミの後ろを俺にくれない? 」

入る部分まで二本の指を尻穴に埋め込み、野太い肉棒を嵌め込んでいるアユミさんをユラユラと揺らしながら唇を重ね囁いてあげました。

「 ァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 大きいもん・・ ユウキのオチンチン凄く大きいんだもん・・ 優しくしてくれる? 優しく・・ ユウキぃ・・ 優しくしてくれる? 」

初めて味わうサイズの肉棒で、今までで一番激しい快感を感じてくれ幾度と無く達したセックスがコウジさんより僕を選ばせたのでしょうか・・

アユミさんが唇を圧し重ねてきながら『優しくしてくれるなら・・』と、僕に尻穴の処女を捧げてくれる意志を示してくれます。

「 じゃあ、入りやすいようにしないとね? 後ろの初めてが気持ちいいものになるようにね! 俺のじゃないと感じなくなるといいね? 」

いくら指二本で気持ち良さを感じてくれていても、5センチを超える珈琲缶サイズの太さですからさすがにすんなりとはいかないでしょう。

対面座位の態勢からアユミさんゆ持ち上げて肉棒を引き抜くと車へと向かいました。


137
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/27 07:17:19    (MmitwFfV)
自身の叔父と僕の叔母による淫らで刺激的なアナルセックスに最初は戸惑い気味だったアユミさんも・・

『壊れたらどうしよう?』とか『お尻なのにぃ・・』と、恥じらい躊躇う言葉は口にしても愛らしい顔に浮かぶその表情はもうどこか期待しているソレでした。

コウジさんによって拡張を受け気持ち良さを知っている小さな窄みに咥え込ませている二本の指はもう第二関節辺りまで入っています。

それでも苦痛を訴える事も無く、尻穴で感じてしまう事に恥じらってはいますが小さな窄みが快感を得ているのは明らかでした。

アユミさん自身は気付いて無いみたいですが、指二本のこの太さを受け入れていると言う事は、今叔母の尻穴で扱かれているコウジさんの男性器のサイズならもう・・

『怖いけど試してみたい・・』と、徐々に戸惑いより興味が強くなりだした彼女の尻穴の指二本をグウッと開いて太さを増してあげます。

「 あうぅ・・ 駄目っ・・ お尻・・ お尻が・・ イヤっ・・ うぅっ・・ ユウキ・・ 気持ち良いのぉ・・ お尻なのにぃ・・ 気持ち良いのぉ、ユウキぃ・・」

膣穴に極太を咥え込んだまま尻穴への入念な愛撫での両穴を襲う快感に、恥じらっていた気持ちも消し去られてしまうのでしょう。

アユミさんが僕の首筋に絡めた腕に更に力を込めてしがみ付き、耳に押し付けた唇から淫らに漏らします。

事前情報でアユミさんの尻穴開発の事はコウジさんからは聞いていませんから、今の行為は二人の秘密なのでしょう。

それでも、数回経験したスワッピングと言う行為の中でも初めての同世代でそれも経験した事の無いサイズで未知の快感を味あわせた僕にのぞまれ気持ちが揺れ動いているみたいです。

まあ、その気持ちの中には自身の恋人であるコウジさんの今の姿もあるのでしょう。

スワッピングと言うプレイを楽しんできていても、今まではどちらかというとアユミさんが他の男性に抱かれる姿に趣をおいてきたみたいでした。

それが、とてもこんな行為をしそうにない上品で美人な叔母を相手に出来る上、その尻穴さえ味わえる喜びに、恋人である自分さえ知らない姿をコウジさんが見せているのですから・・

一度ならずも二度まで射精し、今目の前で三度目の勃起をして叔母の尻穴の快感に男ながらよがっている姿が、アユミさんに興奮と嫉妬心でも覚えさせるのかも知れません。

「 してみる? チンポ試して見る?」


136
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/23 16:15:36    (FZshYWY4)
まだ本物は未経験ですがコウジさんの拡張によって気持ち良さを覚え始めた尻穴が指先の意地悪で痛みより快感を・・

「 こんな太いオチンチンが・・ イクコさんのお尻にぃ・・ アソコだってこんなにキツいのにぃ・・ ホントにお尻に入るのぉ・・? 」
自身の膣穴でさえギチギチに押し広げてキツい極太が入り絶頂をも迎えると言う、今コウジさんの肉棒を咥え込む叔母の尻穴に視線を向けアユミさんが悶えます。

「 そうだよ。 コレが入るんだよ、あの穴に・・ 凄く気持ち良いんだって! 『逝くぅ~っ!』とか叫びながら何回も逝くんたからイクコは! アユミもクセになるよ絶対! 試してみたくない? 俺のが入ったらコウジさんのアレは余裕で入ると思うけど・・ 」

叔父であり恋人であるコウジさんの肉棒が『ヌブ~ッ、ヌブ~ッ』と出入りする叔母の尻穴から視線を外せない彼女の耳元で・・

そして、尻穴に埋めた中指と人差し指で引っ掛けるようにして対面座位で繋がるアユミさんの尻を持ち上げゆっくりゆっくりと上下させると、その整った顔が淫らに歪みました。

「 ああ・・ お尻にぃ・・ お尻なのにぃ・・ ああ・・ 気持ち良いっ・・ アソコもぉ・・ 太いオチンチン・・ ユウキの太過ぎるオチンチン・・ 入るかなぁ・・ こんな太いオチンチンがお尻にぃ・・ アソコ・・ オマ〇コでもこんなにキツいのにぃ・・ ユウキぃ・・ お尻壊れたらどうしよう・・ ねえ、ユウキぃ・・? 」

叔父・叔母の熟ペアのイヤらしいアナルセックスで快感に身悶えする叔母と尻穴の快感に今にも逝かされそうなコウジさんの姿がアユミさんを高ぶらせるみたいです。

そんなアナルセックスを見せられては、自分の膣穴をギチギチに広げている極太が尻穴に押し込まれる自分の姿が嫌でも頭の中で思い浮かんでしまうのでしょう。

思わず上げそうになる声を堪えようとするように、唇を塞ぐためでしょう自ら唇を押し付けてきました。

「 欲しくなったんでしょアユミ? コッチの穴も気持ち良いのを知ってしまってるもんね? 二本入るんだから俺のチンポももう少しだよ! コウジさんに気付かれないように試してみる? アユミの後ろの処女は俺のモノじゃ駄目? ほら、こんなに拡がるから大丈夫だよ! 」
尻穴に嵌めた二本の指をグッと開いて・・
135
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/08 16:58:02    (IcA3IVr5)
初めて経験するスワッピングと言うプレイを楽しみ始めた様子の叔母の淫らな姿に、アユミさんの尻穴にも更に興味が・・

叔父であり恋人でもあるコウジさんによって徐々に拡張され、指や玩具等では既に快感を知っていると白状した尻穴です。

そして本物での初めてを求める僕に、余りのその肉棒の太さに戸惑い躊躇う反応は見せても拒絶する様子はありません。

それどころか、自身の恋人が叔母の尻穴に溺れ今にも射精させられそうな姿に嫉妬心でも擽られたのか僕になら初めてを奪われてもいいと秘かに望んでくれました。

「 入るか試してみる? コウジさんだってイクコの尻穴の余りの気持ちよさで今にも射精させられそうだよ! 俺のチンポで後ろの処女を奪われてもおあいこだよアユミ! 気持ち良いんでしょう此処? ほら、二本も入るよ! 」

既に中指の第二関節辺りまで差し込んでいる尻穴に、膣穴と繋がる極太にまとわり付いている愛液を絡めた人差し指を足してゆっくりと・・

「 ぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ あああ・・ お尻がぁ・・ 」

会う前の情報交換でアユミさんのアナルを開発中だと言うのは伏せられていましたから、彼女もコウジさんに気を使ってか僕にしがみ付き耳元で漏らします。

まあそれは叔母の尻穴もプレイ中に使用出来る事を彼に伝え、美熟女の尻穴の余りの気持ちよさにコウジさんは溺れてしまっていますのでお互い様なのですが・・

愛液がローション代わりとなって『ズズッ!ズズッ!』と尻穴に押し入る足された人差し指にアユミさんは苦痛どころか気持ち良ささえ感じているのがわかりました。

「 気持ち良いんでしょアユミ? イクコだって処女を奪った時はキツがったけどその日に逝っちゃったよ! アユミの此処の処女を貰ったら駄目? 初めてが俺じゃ駄目? 」

差し込んだ二本の指先を僅かですが開いたり閉じたりして少しでも太さに馴染ませるようにしながら膣穴の極太で膣奥を圧してあげ耳元で囁きます。

「 ぁああ~~っ・・ 駄目ぇ・・ お尻なのに気持ち良く・・ ぁああ~~っ・・ ユウキぃ・・ ユウキのでされたら・・ 壊れちゃう・・ イクコさんの中に本当に・・? こんな太いのが・・? 入っちゃうのぉ・・? 」

コウジさんのそれでさえキツそうな叔母の尻穴に視線を送り・・

134
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/16 22:47:16    (cB3.Vs5/)
巧みに腰を振り、絞め付けのキツい尻穴で肉棒を扱かれる余りの快感に射精させられまいとコウジさんが思わず本気で・・

先程は払いのけられてスキーのストックのように掴まれた手首をそのままに叔母の尻を掴んで止めてしまいました。

「 コウジさん・・ 駄目よ・・ この手は・・ 」

恥じらいや戸惑いが吹っ切れ、スワッピングと言う行為に溺れようとするように尻を振っていた叔母は不意に止められコウジさんを切なそうに見下ろします。

ただ、そんな余りの激しい快感に今にも射精させられそうなのを必死に堪え、身体を強張らせて顔を歪めるコウジさんの悲壮な姿が叔母をより悦ばせてしまうみたいでした。

「 駄目ぇ・・ この手は・・ 駄目よコウジさん・・ もっと気持ち良くなってぇ・・ ねえ・・ イクコのお尻でぇ・・ 」

僕とする時は悲鳴を上げ許しを乞いながら何度も逝き果て前後の穴に種付けされながら意識がとび時には失禁してしまうドMな叔母です。

そんな彼女が自ら男性の精液を搾り取ろうとするように尻を振り、快感に顔を歪め射精を堪えるコウジさんの姿に喜ぶ姿が何だか新鮮でした。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキ・・ オチンチンが・・ 駄目・・ ふ・ 太いよ・・ 」

無意識ですが、そんな叔母のSっぽい姿に肉棒が反応してしまったみたいで、たたでさえギチギチに押し広げているアユミさんの膣穴の中の肉棒が『グゥッ!グゥッ!』更に膨張してしまっているようで・・

尻穴を僕に弄そばれながらアユミさんが僕の首筋に腕を絡めしがみ付いた耳元で訴えました。

「 ねえアユミ? 後ろは駄目? アユミの後ろが欲しくなったよ。 入んない? コウジさんに処女をあげなきゃ駄目? 」

叔母のはしたなくも新鮮な姿を見せられ、まだコウジさんによって拡張途中のアユミさんのアナルが無性に欲しくなってしまいます。

「 入んないよ・・ こんな太いの・・ アソコにだってこんなにキツいもん・・ こんなのお尻には・・ 入んないよ・・ 太過ぎるよユウキ・・ ユウキなら・・ 奪われても・・ 良いけど・・ 入んないよ・・ 」

まだ本物は未経験ですが、コウジさんによる拡張で尻穴での気持ち良さは知ってるアユミさんが切なそうに漏らしました。

ただ、それは膣穴でもギチギチな太さに躊躇いがあるだけで拒絶するものではありません。
133
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/05 21:39:26    (FChXRatY)
本来は性格は控え目でMっ気の強い性癖の叔母が、気持ちの何処かで男性を攻める事に悦びを感じだしたのでしょう。

キツく絞め付ける尻穴で肉棒を扱かれる余りの快感に堪らず尻の動きを抑えようとしたコウジさんの両手を掴んで外します。

「 この手は・・ 駄目よコウジさん・・ あんなに・・ 苛めたクセにぃ・・ 」

彼にSM趣向のショーツを着けさせられ、ツインローター等の玩具で散々攻めて女性の方からアナルセックスをねだらされたお返しをするかのように・・

コウジさんの手首をスキーのストックのように掴み、笑みを浮かべて彼を見下ろしながら上下から前後に動きを変えて更にリズミカルに尻を振りました。

ギュッと括れた腰と肉感的な尻が反するように激しく動き、肉厚で深い尻の谷間に見える彼のそそり立つ肉棒は、叔母の小さな窄みで扱き続けられます。

「 イクコさん・・ おおぉ・・ そんなに・・ イクコさん・・ おお・・ 駄目ですよ・・ おお・・ 駄目・・ おおぉ・・ 」

コウジさんも既に叔母の膣穴と尻穴に既に二度の射精をしていますので、もっと持続しそうな気がするのですが・・

それでも、コレだけ美人の上、身体も肉感的でそそる上品な美熟女が自ら尻を振り尻穴で肉棒を扱く激しい快感と興奮で我慢出来なくさせられるのかも知れません。

如何にも紳士的だと感じた温厚そうな顔を何処か苦悶に歪め、下腹部辺りを強張らせて激し過ぎる快感から気を逸らそうとしてるように見えました。

叔母を玩具等で散々恥辱的に苛めて辱めた後の、肉体的にも精神的にも自身が優位に立ってのアナルセックスだった筈なのでしょう。

ただ、その上品なはずの美熟女が、甥っ子の極太っ膣穴も尻穴も散々に躾られていて、思いのほかタフなのは想定外みたいです。

「 おおっ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ ううっ・・ 少し・・ ゆっくり・・ おおっ・・ イクコさん・・ 」

括れた腰と肉感的な尻を『クイックイッ!クイックイッ!』とリズム良くクネらせる叔母の腰の動きをコウジさんは懸命に・・


叔母もそんな彼の手を離さそうとしますが、射精させられまいと必死になった男性の力には・・

尻穴で肉棒を扱く動きを止められ叔母は切なそうな表情を浮かべますが、射精の向かわされそうな激し過ぎる快感を静めようとするコウジさんの姿が彼女の淫らな気持ち刺激するみたいでした。
132
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/01 13:07:09    (nxBFlvsr)
巧みに尻を上下させて肉棒を扱く叔母の尻穴の余りの気持ちよさに思わず射精させられそうになったのか・・

上下する尻の動きを抑えようとするかのように彼の手が叔母の下半身に伸びました。

あれだけ、SM趣向のショーツや玩具等を使い肉体的にも精神的にも彼女を追い込んだ後でのアナルセックスなのですが・・

普段から僕と意識がとぶ程の、一度のセックスで必ず二桁は逝かされるその両穴はコウジさんが受けているであろう叔母の印象とは裏腹にタフです。

その上、今日は初スワッピングでもあり、旦那さんは別にして結婚してから初めて味わう僕以外の肉棒ですから気持ちも高ぶっている筈でした。

彼女も初めは躊躇いもあったみたいですが、僕に楽しむように促され、更に玩具等を使われ散々辱められて『尻穴を犯して欲しい』と自ら求めさせられたのですから、戸惑いも吹っ切れているのでしょう。

「 コウジさん・・ どうしたの・・? ねえ・・? ねえ・・? コウジさん・・? 」

リズム良く上げ下げしていた動きを抑えるように自身の尻を掴む彼の手に叔母が堪らなそうな表情を浮かべてコウジさんを見ます。

とは言え、本来はMっ気の強い彼女の『男性を攻めてみたい』と言う秘めていた部分を少し見せてくれたような尻振りでしたから・・

明らかに『ヤバい!射精させられてしまう!』と言った危機感から尻の動きを抑えようとするコウジさんの動きが叔母を悦ばせるみたいでした。

勿論、叔母のその感情は長い付き合いと数え切れない位身体を重ねた僕だからわかるモノであり、多分コウジさんには・・

「 コウジさん・・ この手・・ 駄目よコウジさん・・ ほら・・ この手はぁ・・ 」

顔をしかめ、下半身に力を込めて肉棒を襲う激しい快感を逸らそうとする自身の尻に廻されたコウジさんの手を掴んで叔母は嬉しそうに言います。

一気に射精に向けて高ぶらされそうな快感を逸らそうとした添える程度の手ですから、叔母の手によって簡単に外されてしまいました。

そして、その手をスキーのストックのように叔母に掴まれて再びリズミカルに尻を振られると・・

「 ぉお・・ うぅ・・ イクコさん・・ おぉ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ そんなに・・ おぉ・・」

叔母のギュッと括れた腰と肉感的な腰が反するように前後に動き、コウジさんの唇からは懸命に堪える様な声が漏れて・・
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