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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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101
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/05 09:48:35    (t8cQQyHh)
絶頂を迎えた叔母の膣穴から肉棒を抜くと、彼は叔母を仰向けにしプレイ用ショーツを取り去りました。

「 ぁぁ・・ あぁぁ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ あぁぁ・・ コウジさぁ・ ん・・ お願い・・ 」

彼にされるままショーツを剥ぎ取られ、尻穴で暴れ続けるローターを止めてくれる叔母が許しを乞います。

勿論、そんな願いは聞き入れられる事も無く、彼は叔母の足首を掴み左右に開くと許しを乞う言葉とは裏腹に愛液で溢れる膣穴へ・・

「 ぁぁあん・・ 固いぃっ・・ ああ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 」

5センチを超える極太で逝くように躾てある尻穴ですから、ローターの振動を身体が受け入れだせば球体の大きさは全く問題ないのか・・

膣穴へと挿入される彼の肉棒が自身を求めまだまだ激しく勃起してる事に悦ぶ言葉を叔母が漏らします。

「 イヤらしい身体ですねイクコさん? もう、1つでは満足出来なくなりましたか? ユウキ君のあの巨根で慣らされた身体ですからねえ・・ こんな上品そうな美人があんな巨根を膣穴だけでなく後ろの穴まで躾られてるなんて・・ ホント、イケない叔母さんですねイクコさんは? 」

叔母の尻穴がローターの振動に慣れはじめていると感じたコウジさんがそんな言葉を彼女に浴びせ、プレイ用ショーツのクリ部分のポケットからツインローターの片方を・・

そして、繋がる結合部の直ぐ上で露出するクリトリスにローターを乗せると、それを固定するように下腹部を密着させ叔母に多い被さりました。

「 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ うう・・ ううう・・ 止めてぇ・・ ン・・ ンン・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ 」

尻穴が振動に馴染み始めたところにクリトリスにも加えられ、下腹部を密着させて前後左右にグネグネと腰を捩り攻める膣穴と合わせた三点の刺激に叔母が再び悲鳴をあげます。

そんな悲鳴を上げる叔母にコウジさんは 『許しませんよ・・』と言う意志を示すように唇を重ねて口を塞ぎ言葉を奪いました。

逃れようと動かす両手は手首を掴まれて押さえ付けられ、更に激しく密着する下腹部を『グイグイ!グイグイ!』と押し付けながら動かされて・・

「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンッンッ・・ 」

出せない悲痛なもがく声が鼻を抜けて・・
100
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/05 08:37:25    (t8cQQyHh)
叔母の尻穴に押し込んでいるローターの振動を強め、コウジさんは膣穴側からそれを亀頭で突っつくように腰を動かしました。

「 ひいぃぃぃ~~っ・・ もう・・ もう止めてえぇ~~っ! 」

僕とは違う男性とのセックス、視姦される羞恥と興奮、そして前後の両穴への執拗な挫き・・

肉棒のサイズ的なモノやセックスの激しさは十分な許容範囲でしょうが、スワップ慣れしたコウジさんの老獪ないたぶりが叔母を追い込みます。

既にコウジさんによって前後の穴に中出しされ、そのお仕置きに僕にギブアップするまで激しく苛められた後の身体でした。

それでも、自身の身体を褒め再び望んでくれるコウジさんの勃起する肉棒に悦びを感じ僕の許しも得て受け入れた叔母ですが・・

味わった事の無い極太で『オマ〇コ壊してぇ・・』とまで叫んで逝き果てた自身の恋人であるアユミさんの姿に嫉妬で高ぶるコウジさんは尻穴だけで許してくれそうにはありません

「 ひいぃぃぃ~~っ・・ ひいぃぃぃ~~っ・・ お願いぃ~っ・・ もう止めてえぇ~~っ! コウジさぁ~ん・・ お尻がぁっ・・ オマ〇コがぁっ・・ ひいぃぃぃ~~っ・・ 」

尻穴から漏れ響く卑猥なモーター音と共にそれに向けて肉棒で突き圧される異様な刺激で叔母の唇から漏れ続ける悲痛な叫びが静かな山間に・・

逃れる事が出来ず前のめりに突っ伏す叔母の態勢は益々崩れ、豊かな乳房が地面につくような感じで尻だけ突き出す惨めな格好にさせられています。

惨めな態勢で辱められるように苛められても、Mっ気の強い性癖と身体はそれを快感と認識してしまうのか・・

「 駄目っ・・ もう駄目っ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ ンォオオッ! 」

限界の声を上げ、一瞬全身を強張らせて『グッ!』と堪えるような仕草を見せた叔母が呻き声と共に果ててしまいました。

「 逝ってしまいましたかイクコさん? 自分だけ・・ 尻穴を味合わせて貰うまでは終わらないんですけどねえ・・ 」

狙い通り自身が射精するより先に絶頂を迎えた叔母の姿を嬉しそうに見下ろしコウジさんが楽しそうに言われました。

そして、ローターを止めぬまま膣穴から肉棒を抜くと、絶頂に打ち震える叔母を仰向けに地面に転がします。

「 ぁぁ・・ あぁぁ・・」

脱力し力無く見つめる叔母の両脚を拘束するようにとどまるプレイ用ショーツに手を掛けるとコウジさんは・・
99
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/04 17:25:03    (uW27SpBK)
肉体的にだけでなく精神的にも優位にプレイを進めようとされてる感じのコウジさんに、尻穴に押し込まれたローターのスイッチを入れられてのセックスに・・

尻穴で暴れるローターと反り返り膣穴を前後する肉棒が干渉し内壁を擦られて叔母が悲鳴をあげます。

勿論、訴えようと許しを乞おうと、そんな上品な美熟女のはしたなく惨めな姿はコウジさんのSっ気を呷る材料にしかなりません。

逃れようにも、太ももの中程で止まる締め付けの強いプレイ用のショーツのせいで膝での移動も出来ず・・

そのせいで、四つん這いではありますが膝を開く事が出来ず、ひざま付くコウジさんの両膝の間に足を差し込む感じの不安定な格好で苛められていました。

「 擦れるぅ・・ オマ〇コとお尻ぃ・・ ダメぇ~っ・・ こんなのぉ・・ 」
肉感的な尻をコウジさんにガッチリと掴まれて肉棒を突き立てられ、叔母は悲痛な声を上げながら前のめりに地面へと突っ伏してゆきます。

只、前のめりになってしまうと突き入れているコウジさんの肉棒と膣穴の角度がよりキツくなり、余計に亀頭が尻穴のローターに干渉してしまいます。

「 オウゥゥッ・・ オウゥゥッ・・ コウジさぁん・・ ダメぇ~っ・・ これ以上されたらぁ・・ ああぁぁ・・ オウゥゥッ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ あうぅ~っ・・ 」

彼のそれは膣穴をギチギチに押し広げる太さでも、膣穴に全て入り切らない長さでもありませんが・・

ガチガチに勃起し膣穴で起き上がる亀頭が尻穴のローターに激しく干渉する刺激が叔母を襲い悲痛な声をあげさせられる みたいでした。

彼の欲望通り素直に尻穴を使われて満足して解放された方が叔母には精神的も負担が少ないのでしょうが、コウジさんには狙い通りなのでしょう。

屈辱的な攻められ方をされても逝く事しか選択肢のない叔母を更になぶるようにローターの振動を彼が・・

「 い・ いひぃぃ~~っ! だ・ 駄目ぇ~~っ! 嫌ぁ・・ 嫌ぁ~~っ! もう駄目っ・・ もう止めてえぇ~~っ! 」

尻穴に押し込まれているローターのモーター音が大きくなり、それに比例するように叔母の唇から漏れる悲痛な声も声量を増します。

「 凄いですよイクコさん! 尻の中の振動がビンビン伝わってきますよ! 此処でしょうイクコさん? 」

コウジさんは亀頭でローターをつついて楽しむように腰を突き上げ・・
98
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/30 07:21:04    (xUztWB.y)
二度射精しているとは言え、美熟女を抱ける興奮と思いのほか叔母の膣穴の感触が良いのでしょう。

本命である尻穴を味わう前に射精させられてはまずいと思われたらしきコウジさんが叔母の尻穴に押し込んだローターをしようします。

「 アヒィィィッ・・ アヒィィィッ・・ 駄目ぇ~っ・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ ひいぃぃ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」

両穴とも僕のサイズで躾ていますから片方ずつなら叔母も肉体的にも精神的にも余裕を持ちコウジさんを受け入れる事が出来るのでしょうが・・

そこはスワップ慣れした彼の巧妙さと言うか、両穴を攻めて叔母の羞恥を煽り精神的にも肉体的にも優位に立とうとされました。

尻穴に押し込まれたローターがこもった様な卑猥で異様なモーター音を響かせ、膣穴を往復する肉棒と干渉して叔母が悲痛な声をあげます。

太目のバイブと僕のモノを使って意識がとぶまで苛められたら経験も叔母は持ちますが、スワッピングと言う行為の中ではまた違う刺激みたいでした。

今日初めて会った男性に両穴を弄ばれ、その男性の恋人と自身のパートナーである僕にその屈辱的な姿を鑑賞される恥辱が叔母を精神的に追い込むのでしょう。

それを熟知してか、コウジさんの突き入れる角度は上向きでワザと尻穴で暴れるローターに膣壁越しに亀頭を擦り付けるようにして尻を前後させられます。

「 ひいぃぃ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ ひいぃぃ~っ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ ひいぃぃ~っ・・ 止めてぇ~~っ・・ コウジさぁん・・ 苛めないでぇ~~っ・・ 」

再度の尻穴を望まれ、僕の許しもあり淫らに自分からねだる言葉を口にしてアナルセックスは受け入れようと覚悟した叔母ですが・・

その前に前戯のように尻穴をローターでなぶられながら膣穴を犯される、屈辱的で辱められるセックスに叔母は精神的に・・

逃れようにも大腿の中程でとどまるプレイ用の絞め付けのキツいショーツが足枷のように両脚を拘束し、尻を上下にも左右にも自由に動かせない状態でした。

無機質暴れ続けるローターと、二度射精して逝き難くなっているコウジさんの肉棒で苛められ、叔母の上半身が前のめりに崩れ始めます。

それがより膣穴と肉棒に角度をつけ、ローターとの擦り上げられ感がより強まり叔母をなぶりました。

「 イヒィィ~~ッ・・ アヒィィィッ・・ 嫌ぁ~っ・・ もう、駄目っ・・」
97
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/29 15:48:31    (9s.N8mla)
四つん這いにさせられ背後から突かれる姿をコウジさんのみならず僕とアユミさんにに見つめられる恥辱にさえ叔母は悦びの声を上げます。

僕とアユミさんの行為を見せられた嫉妬の気持ちと、膣穴と尻穴に二度射精しながらも自分の身体に反応てくれるコウジさんの肉棒への喜びで羞恥さえも忘れ高ぶっているみたいでした。

「 固いわぁ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 二回も出したのにぃ・・ カチカチよぉ・・ オマ〇コの中でぇ・・ オチンポ擦れてるぅ・・ 」

僕の珈琲缶サイズ肉棒で躾られている膣穴ですから太さ的には快感とはいかないのでしょうが、自分の身体を求めガチガチに勃起するコウジさんの男性器の反応が女性として嬉しいのでしょう。

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 固いぃっ・・ お尻の玩具とぉ・・ ァァア~ッ・・ 擦れてるぅ・・ ァァア~ッ・・ オチンポ反り返ってるのねぇ・・ 」

肉棒を嵌められる時に膣穴から引き抜かれて尻穴へと押し込まれたツインローターの片方が膣穴で反り返るコウジさんの肉棒と干渉するのか叔母が背中を弓なりに反らして声をあげます。

「 本当・・ 気持ち良いオマ〇コだイクコさん! こんなに気持ち良いオマ〇コだと、後ろの穴を味合わせて貰う前に射精してしまいそうですよ! そうなると勿体ないからコレを使いますよイクコさん? 」

アユミさんの若い女性器とはまた違うねっとりと包み込む叔母の熟した女性器に尻穴を味わう前に逝かされてはマズいと思ったのでしょうか・・

彼は何とも楽しそうな笑みを浮かべて叔母にそう言うと、叔母の尻穴からのびるツインローターのコードの先のスイッチボックスを地面から拾い上げました。

「 アヒィィィッ・・ 嫌ぁ~っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻・・ お尻の中でぇ・・ ひいぃぃ~っ・・ 暴れるぅ・・ オチンポと・・ ああぁ~っ・・ 擦れてるぅ~っ・・ 」

こもるようなモーター音が聞こえると同時に叔母が肉感的な尻を右に左に捩り叫ぶように訴えました。

そんな声に耳を貸す事無くコウジさんは彼女の尻をガッチリと掴んで下半身を打ち付け、肉棒と尻穴のローターが干渉し叔母が悲鳴を・・

「 アヒィィィッ・・ アヒィィィッ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻とオマ〇コがぁ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 止めてぇ~っ・・」
96
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/21 06:54:29    (J3kJBnlm)
ツインローターの片方を膣穴から引き抜くと、彼はそれをその上部で蠢く尻穴にあてがい押し込んでしまいます

「 い・ 嫌・・ ォウッ! 」

小さな窄みでは有りますが、僕のモノで躾られ本日も一度既にコウジさんの肉棒を受け入れている尻穴はローターを易々と飲み込みました。

「 じゃあ、此方を先に味あわせて貰いますよイクコさん? 気持ち良いから尻穴を味わう前に搾り取られたら大変ですね? 」

そんな意地悪な言葉を浴びせながらローターが引き抜かれて卑猥に濡れそぼる膣穴に痛々しいくらいに反り返るそれを・・

「 ぁ・・ ぁぁ・・ コウジさん・・ 固いぃぃっ・・ 」
先程までフェラで奉仕していた自分の身体を求めて激しく勃起するそれを膣穴へと嵌められ叔母が悦びの声を上げます。

「 ぉお・・ やっぱり気持ち良いですねイクコさんの此処! あんな巨根でいつもされてるのに・・ 気持ち良く絞まって・・ 本当に美味しそうにチンポを咥え込むんイヤらしいオマ〇コだ! 」

プレイ専用ショーツを脱がされる事なく女性器が覗く位置で止められたはしたない格好のまま肉棒を押し込まれた叔母が尻を左右に・・

そんな彼女の肉感的的な尻をガッチリ掴み、堪能するようにゆっくりと出し入れしながらコウジさんがしみじみと言われました。

僕と言うより恋人であるアユミさんに見せたかったのでしょう、彼女に出入りする結合部が見易い角度に叔母の尻を向けさせています。

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 固い・・ コウジさんのオチンポ・・ ァァ~ッ・・ 固いわぁ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 」

尻穴を指先でなぶられる屈辱的な行為を視姦される恥辱から解放された事で気持ちがリラックスしたのか、叔母の唇から感じている声が漏れ始めました。

視線の先の、ローターを押し込まれて尻穴からコードがのび、自分の恋人であるコウジさんの肉棒が出入りする度におびただしい愛液を棹に絡み付かせている叔母の姿を食い入るようにアユミさんは・・

コウジさんの意地悪な手によって肉厚な尻の肉が左右に割られると、結合部は勿論尻穴までより鮮明に晒され・・

「 ァァ~ッ・・ 出したのにぃ・・ オチンポ、カチカチよぉ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 」

膣穴と尻穴、 既に二度自吐き出しているのに、自分の身体に反応してくれる肉棒に・・


95
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/19 19:41:52    (kFBuuqRu)
三人の視線で尻穴を視姦される恥辱に羞恥を訴えながらも、引き下げられらプレイ専用ショーツの股間部分には・・

本来のクロッチ部分に女性器を圧迫するように固定されているピンポン玉大の球体には愛液がベットリと付いています。

「 こんなに濡らして・・ オマ〇コにもチンポが欲しくて堪らないんでしょうイクコさん? 本当に淫乱な女性なんですね? 」

球体に圧迫されていた陰唇のビラビラは左右に開き、そこから膣穴に押し込まれているツインローターの片方のコードがのびる光景が本当に卑猥でした。

「 止めて・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お願い・・ もう入れて・・ これ以上・・ 辱めないでぇ・・ 」

尻穴と女性器、1対1でのセックスの時でも恥じらう時がある本来上品な叔母が、僕とアユミさんにも見つめられ本気で・・

ただ、哀しい事に激しい恥辱とは裏腹に僕との数え切れない行為で開発された身体と性癖は悦びの反応を見せてしまいます。

「 そんなに欲しいんですかイクコさん? じゃあ、こっちの穴を先に味合わせて貰いますよ? ユウキ君の巨根で散々広げられてきた筈なのに、イクコさんのこの穴も本当に気持ち良いですから・・ 出産経験が無いせいですかね? 」

不妊症のせいで出産経験が無いせいかは分かりませんが、今でも叔母の膣穴はキツめの絞まりで僕を喜ばせてくれますから・・

そんな言葉を叔母に浴びせながらコウジさんの指先が膣穴からのびるコードを摘まみ、ゆっくりと引き始めました。

「 ぁあ・・ だ・ 駄目っ・・ ンァツ! 」

不意に襲われる膣穴の違和感に背中を弓なりに反らして声を上げる叔母ですが、ピンク色の本体が糸を引きながら『ズルッ』と引き抜けると堪らず悶えます。

勿論、引き抜いただけではコウジさんのSっ気が治まる筈も無く、愛液で濡れそぼるローターを尻穴の窄みに押し付けると・・

「 い・ 嫌・・ ぁぁ・・ ォウッ! 」

僕のサイズで開発され、今日も既にコウジさんによって中出しまで受けた尻穴の窄みは叔母の抵抗も虚しくローターを受け入れてしまいました。

「 じゃあ、味合わせて貰いますよイクコさん! こっちの穴で搾り取られたら大変ですね? 後ろの穴もタップリ味わいたいですから・・ 」

ローターを引き抜かれ、愛液まみれで物欲しそうな叔母の膣穴に・・
94
投稿者:(無名)
2017/06/18 20:07:44    (V6KbnMwX)
読まずにいうけど、もういいぜ。
93
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/18 19:46:50    (ptMWchNa)
疼くSっ気のままにコウジさんは叔母を四つん這いにさせ肉感的な下半身を辱めます。

剥ぎ取られる筈のプレイ専用下着は尻穴を晒した位置で止められ、肉厚な尻の谷間で蠢く小さな窄みをコウジさんは指先でなぶりました。

「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ アユミさぁん・・ ああ・・ ユウキもぉ・・ こんな姿を・・ 見ないでぇ・・ 」

尻穴と言う排泄する為の人には見せたく無い穴を指で弄ばれる姿を僕とアユミにも視姦され叔母が羞恥を訴えます。

「 ぁぁ・・ 嘘ぉ・・ あんな小さな穴にぃ・・ ユウキのが入るのぉ・・? この太いオチンチンが・・ オマ〇コでもキツいのにぃ・・ コウジさんのが・・ 入れちゃうのぉ・・? 」

僕との行為に浸りながら叔母とコウジさんのアナルセックスは一度見ていますし、レズ用の双頭ディルドでアユミさんも叔母を犯してもいるのですが・・

それでも、コウジさんの男性器は勿論、双頭ディルドとも比べ物にならない自身の膣穴をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる極太も入ると言う事にアユミさんも驚きを隠せません。

そんなコウジさんに聞かれたらより嫉妬心を煽りそうな言葉をアユミさんが僕にしがみ付き譫言のように耳元で呟きました。

幸い、コウジさんの方は叔母を辱める事に意識が向いておりアユミさんの呟きは聞き取れて無いみたいです。

指先でなぶりながらも叔母の尻穴の気持ち良さが脳裏に甦るのか、コウジさんの股間のそれは痛いくらいに反り返っていて我慢汁もタラタラと溢れていました。

「 止めてぇ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ 止めてぇ・・ ぁあ・・ 恥ずかしいわ・・ 嫌よぉ・・ 許してぇ・・ 」

性癖的には、Sっ気のかなり強めのコウジさんとは正反対のMっ気の強い叔母ですから、唇から漏れる言葉とは裏腹に表情は堪らなさそうです。

その証拠に、片手で尻穴をなぶられながら止まっていたプレイ専用ショーツを更に少し下げられると、女性器を圧迫されていたピンポン玉大の球体にベットリと愛液を・・

食い込むように陰唇を圧迫されていた為、小陰唇のビラビラが左右に押し分けられその奥に埋め込まれているローターのコードが伸びている光景と共に卑猥で・・

「 こんなにアソコも濡らして・・ 此処にも欲しくて堪らないんでしょうイクコさん? 本当に淫乱な女性なんですね?」
92
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/18 06:54:25    (ptMWchNa)
他の男の極太で激しく逝かされ身震いしている恋人であるアユミさんの姿と、叔母の巧みなフェラにコウジさんが・・

場の年長者として務めて平静を装われようとはされていますが、もうそれも限界の様でした。

ひざま付きフェラをしている叔母の手を引き立たせると、敷物のある僕達の側に・・

「 ユウキ君の巨根でアユミも・・ 私達も楽しみますかイクコさん? 尻の穴もジックリ堪能させてもらいますよ! 」

僕の上で極太を受け入れたまま絶頂の余韻で少し放心状態になっているアユミさんに意味深な笑みを向け、叔母を四つん這いになるように促しながらコウジさんもひざま付き・・

恥じらいながらも叔母は命じられるまま四つん這いになり肉感的な尻を突き出しています。

下半身に食い込むアユミさん用サイズのプレイ専用下着は間近で見ると更に卑猥さを増しました。

クリトリス部分のポケットに仕込まれているツインローターの片方の膨らみと、女性器を圧迫する為のピンポン玉大の球体の膨らみが肉感的な叔母の下半身で・・

「 や・・ 止めて・・ こんな・・ 所で・・ い・ 嫌・・ 」

膣穴にしろ尻穴にしろ、性行為をする為にショーツを剥ぎ取られるのは叔母も直ぐに理解したのでしょう、コウジさんだけでなく僕とアユミさんの視線に晒される事を恥じらいます。

勿論、その視姦プレイ的なモノもコウジさんの狙いなのでしょう、恥じらう叔母の下半身に食い込む腰部分のゴムに手を掛けゆっくりと・・

「 嫌・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 嫌よぉ・・ 」
哀願する叔母の声と共に肉感的な尻の谷間に食い込む生地が取り払われ、その下から卑猥に蠢く尻穴の窄みが姿を現しました。

「 此処にチンポを・・ 見てごらんアユミ・・ こんな綺麗な女性が、こんな穴にチンポを咥えるんだよ! 今、アユミが嵌めて貰ってるユウキ君の巨根さえ咥え込むんだから凄いだろ? 」

一気には引き下げず、尻穴が晒された位置で止め指先で窄みを弄びながらアユミさんに・・

「 ひっ・・ ひいぃ・・ 止めて・・ 辱め無いでぇ・・ 見ないでぇ・・ アユミさぁん・・ ユウキもぉ・・ お願い、コウジさぁん・・」

三人の視線が注がれる中で尻穴と言う恥ずかしい部分を指先で弄ばれる恥辱に叔母が尻を捩って羞恥の訴えをします。

指先でさえキツそうなその窄みにアユミさんの視線が・・
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